【エヴァ】ヱヴァンゲリヲン新劇場版 考察スレ 483
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>383
たぶんラジオ真に受けてるんだと思うけど
まず旧劇をどう説明するんだ?
それに村中心のシンジの状態をどう説明するの?
庵野の私小説的作品ってのは変わらない >>387
どう説明するってなんだw
カヲルが死んでうつ状態になった、それだけ >>387
ガンダム観る時、アムロは誰で、フラウボウは誰、とか当てはめてんの?
頭おかしすぎ >>388
あそこまで鬱状態を長くしてる構成上の意味は?
もっと短くてもいいし、描写をカットしても問題無いんだよ >>390
黒波が成長してQでシンジにしてもらったことの意味に気が付き、シンジを助けるという構成にする必要があるから
そうでなければ黒波の死に意味がなくなる
シンジの鬱が長いとというより、黒波が第3村で目覚めるまでの時間だな
短いと段取りに見えてしまうから適切な長さよ >>389
ガンダムは全く私小説的作品じゃないじゃんw
あれをそう思うんなら頭おかしいぞ >>391
どこで区別してんだw
アンパンマンはどっちだと思う? >>391
面白い観点だな
シンジの鬱を早目に切り上げて復活させてから別れさせても変わらない
むしろQ以降の庵野の状態を投影してると考える方が自然なはず シンは、破のストーリーをアスカとレイを入れ替えた繰り返しになっている
破: アスカが一時的に幸福になる> アスカが犠牲> レイが肉体的に死ぬ > シンジがレイの魂を救い出す
シン:レイが一時的に幸福になる > レイが犠牲 > アスカが肉体的に死ぬ> シンジがアスカの魂を救い出す
また、シンジ <-> レイ・アスカの関係も入れ替わっている
破: シンジが、エヴァしか居場所のないレイ・アスカの心を開いていく
シン: レイ・アスカが、シンジの心を回復していく
シンで、なぜシンジが助けられるかというと、破・Qでレイ・アスカを助けたから
破で、なぜシンジが、レイ・アスカを助けるかというと、
序でミサトがシンジを引き取って家事をやらせることでシンジが助けられたから
全体の構成が、助け・助けられる「相補性のある世界を望む」ということの具体的な物語になっているので
シンジのうつ状態=レイがそれを助ける長さが必要だという描写をカットすることはありえない >>394
庵野さんのうつ時期とシンジくんのうつ、何の関係があるんだ
で庵野さんのうつは1ヶ月とかそんなもんだったのか?物語的には数日にしとくべきだったのか?
人物当てはめする人間が何を考えてんだかさっぱり分からん >>394
レイが幸福になって、シンジと心を通わせる描写のが長さがないと、レイの死が無意味になるじゃん
シンジが決意するインパクトがなくなってしまう >>397
シンジが早目に復活して交流してからでも
それ程変わらんでしょと言うこと あともう1つちょうどいいから言っとこうw
旧劇は何であんな酷い事になったんだ?
庵野の状態を反映させたからってのが1番分りやすいだろう >>399
バカにつける薬はない、としか言いようがないなw >>400
馬鹿はどこが馬鹿か説明出来ないからなw 作者の精神を反映しない表現なんてない
どんなフィクションですらそうだし、なんなら新聞記事ですらそうだ
だからどうかしたのか? 作者の心情が投影されることと、キャラクターの個性が同じと言うことを分けて考えられないのか、、、 >>377
違う世界線にいるからだよ
途中寝てただろ シンのAパートはQが散りばめられて繰り返されてるな >>395の続き
・破とシンの対称を考えると破の後シンジが消滅したように、シンでもシンジは消滅し、
そしてまたいつか戻ってくるのかもしれないという余韻を想像することもできる。
(駅のシーンがそうかもしれない)
・結局シンジが重大な決意をするのはレイかアスカしかないが、その決断は逆になっている
アスカが犠牲: シンジは もう乗らないと決断する (父さんのせいだから、父さんから逃げる)
レイが犠牲: シンジは、乗ると決断する (アスカの事件と合わせ、父さんと対決しなければ解決しないと理解する)
・レイ/アスカの関係について、(プロットだけではなく)シンは破の繰り返しになっている
・密閉されたエレベーターでの会話 → 外で雨が降る中の家での会話
・「あなたの感情はプログラムされたものよ」は、「あんたなんか人形よ」のより深い絶望を知ったリフレイン。
しかし今回「でもいい。良かったと感じるから」とレイが自己肯定することで、アスカの感情も肯定されている
・「シンジに食事を渡すのは誰か」というエピソードがお弁当→レーションに変形されて繰り返され、再びアスカはレイに譲ることになる
(レイは前回を知らないが、アスカはまたかと思ったかもしれない。そして今度はうまくいくことでホッとすると同時に不機嫌になる) 序もあるぞ
序ミサト シンジを引き取る
シンケンスケ シンジを引き取る
序ミサト あなたが守った町
シンケンスケ ニアサーも悪いことだけじゃない
序シンジ家出、段々畑三角座り、トンネル
序ミサト 歩き回って気が済んだ?
シンアスカ 泣くだけ泣いて気がすんだ? シンは序、破、Qとの関連性を内包しているんじゃないかな?とぼんやり考えていたけど、スッキリした
ありがとう 主に綾波は序、アスカは破との関連性かな
風呂は命の洗濯
黒波の風呂
ヤシマ作戦綾波が食事をシンジに出す → シンジ食べたくない
綾波とゲンドウ楽しそうに喋るのを見る
ケンスケがアスカに書類を渡す
序の最初ミサトの写真「私が迎えにいくから待っててネ」
車で助けに来た時のミサト ゴメン、お待たせ
シンでシンジは浜辺で波がかかり序と同じ体勢をとる
マリ ギリギリセーフねでメガネをとる
序ミサト 改めてよろしくね、碇シンジ君でサングラスをとる エヴァは、レイとアスカどっち?となった時は、必ずレイが勝ってる
・海洋研究所のときシンジはアスカのところにはいかず、レイのところに行ってる
・お弁当を作る話もアスカとレイが同時に思いついて、レイが食事会をすることになる
・シンエヴァで家出したシンジを慰めるのも、アスカが行く前に既にレイがいてアスカはあきらめてる
なぜそうなるかというと、アスカは「自分を見て」だけど、レイはシンジになにかしたい、と思ってるから勝てる(アスカが引かざるをえなくなる)
レイがなぜそう思えるかというと誰か(ゲンドウ)に確実に愛されているという象徴(メガネ)があり、愛を与えることができるから
しかし逆にそれが欠落し、誰からも愛されていないアスカこそが、シンジが最終的に選ばないといけないという構造になっている 新劇のエヴァって何から造られたんだっけ?
何か設定あったっけ >>415
その分析は正しいと思うけど、たぶんキチガイが発狂する 謎をちりばめて朧気ながら全体像を露わにさせる旧作に対してシン本編は
真相以前の基本的な設定(マリの正体、目的、ヴンダークルー達のキャラ
設定等)の描写自体が極度に欠けていて監督が純粋に碇シンジの成長物語として
強調している感じがするね
エヴァ世界をより深く楽しめるかどうかは今後の公式次第な所あるけれど
シンジの物語としては「終劇」として終わらせたことは示唆的ですね
ゲンドウがアディショナルインパクトを「空想と現実を繋ぎ合わせるもの」と呼び、
旧劇で庵野さんにとって象徴や理想の女性たるアスカやレイを線路を隔てた別存在として
認識させる一方で現実の奥さんをモデルにしたマリと共に駅の外に駆け出していくシーン
長い鬱や葛藤の中で自分に向けた好意をプログラミングされてドラマティックなやりとりを遂げた
彼女達に対して
序盤に偶発的に出会って以来終盤にようやく名前を知る女と付き合う「現実の男女の付き合いなんて
こんなもんだよ」とでもいうような対称性
そしてエヴァ世界とシンジの繋がりや生存を象徴するチョーカーがマリによって外されるシーンは
メタ的に見れば空想の世界から出て現実で大人として生きていく庵野(シンジ)の物語
物語的に見ればヱヴァ世界から(我々にとっての)現実世界か、或いは
あの世に向かっていくシンジの物語の「終焉」といったところでしょうか >>415
まあ、シンとうよりヱヴァは純粋にストーリーで見るとレイ寄りの物語だからね
>>412
成程、ただ旧劇の頃から元々アダルトチルドレン的傾向があり、シンで自他共に認めるように
母性というのを投げ捨てた女性として強調されていたミサトに対して
イスカリオテのマリアという娼婦や聖母といった要素を象徴する女性だったことが
対照的ですね >>419
全体がポエムすぎ。ポイントを書きな
マリと付き合ってるように解釈する時点でおかしすぎるけど >>419
マリはわざと描写不足だと思うんだよね
だってマジに似せたらノロケになっちゃうじゃん マリって色んな人の要素が入ってるから特定の誰かって感じじゃ無くないか?
庵野を支えてる全ての「他者」やろ >>419の者です
>>422を端的に言うと
やっぱりシンジとマリのあれは旧ハガレンエンドみたいなもんじゃない? マリは他者を表現しているので意図的に描写を少なくしてると思う >>424
それだとちょっと矛盾が出てくる
ネルフとヴィレで分れて、ガイナックスとカラーなんだから
ヴィレスタッフで他者は出てるはず
マリが他者なら更に出てくる事になる 物語の構造を読み解いているのに、またマリのモデル話にこじつけようとしてるし
本当にバカなんだな 人物当てはめ君たちは、考察スレじゃなくて、
専用スレ作りなよ
シンジ、マリ、アスカ、冬月、・・・誰が実在の人物の誰なのか存分に狂った妄想を楽しみな >>424
他社との繋がりは碇シンジに最も欠けているものだったからね
痛々しい程に身近な人達と傷つけ合った旧劇に対して
Qではミサトやアスカに突き放され、ヴィレやサクラや旧ネルフクルー達14年後の人々と
向き合う余裕を持たされず、第三村ではようやく旧友によって立ち直り始めた所で
人々との絆を深めていって自分を見守ってくれた黒波を失ったことで戦いに身を投じてと
かつてリツコが言ったヤマアラシのジレンマを髣髴とさせる
そして旧作では「もう一度会いたい」という
エゴで世界を選び取って結局他者の象徴たるアスカを再び傷つけた、克服しえない
精神性だったのに対して
シン劇では多くの人々の戦いや歴史を無に帰するネオンジェネシスを選択した
彼が、というより大人達がシンジにもっと向き合っていたら、それらの想いを背負えた彼の選択や
世界はもっと違っていたかもしれない >>431
Q公開直後にそう言ってた人いっぱいいたはずなんだけどな
ネルフって人いっぱい人いてもいい訳よ、モブスタッフとかで
わざわざ人少なくしてるんだからガイナックスだと やっぱりキャラ当て嵌めは馬鹿が食い付く
>>385が正解だったな というかシンジも庵野の投影から離れて行ってないか?
後半はマリと同じような狂言回し、メタ的なキャラになっとる
緒方恵美ボイスじゃ無くなったのも庵野の投影じゃ無くなったって意味だと思う 逆に駅が100%庵野になったから声が変わったんだと思う 宇部新川は庵野さんの故郷だから選定された → OK
だからシンジは庵野さん → キチガイ 最後に緒方から声を変更したのはストーリーを作る上で庵野が緒方氏にシンジの方向性を相談してたそうだから緒方の投影でもあると思ってる。
駅のシーンでシンジは庵野、緒方の投影というエヴァ呪縛から解放されたっていう解釈をしてる。 シンジのことを総監督より理解してるらしい緒方さんと轟木さん 冷静にみたらどう考えても夢落ちだからな
これは否定しようがない
考察捗るけど我田引水の妄想でしかない
監督たちが自らゲロってるからな
それっぽい映像を繋げただけって あの駅のシーンさえ無けりゃ難しくないんだが
ホームの向こうにみんながいるのが意味わからん
他もよくわからんが なお当の緒方はシリーズ通した最後のセリフが「マリさん!!」なことに困惑していた模様>確かプロフェッショナルで
本当にシンジ君なら困惑しちゃダメでしょ PVのおかげでカルヴァリーベースの地上絵を手軽に再確認できるのありがたいな
とはいえなんにもわからんことにかわりはないが…
丸い図形が二つ、二重丸の図形が六つ、頭がある、股間に穴、胸に門ってところか
正直俺にはマクロスにしか見えないんだがwww >>449
だよねぇwそういや庵野にとっては初参加の商業作品はバイトとはいえマクロスだったなと思いだしたw あのマクロスなカルヴァリーベースも込みで本当にみんなの好きを詰め込んでる映画なんだなーと思ったわ 「ニアサーも悪いことばかりじゃない(アスカとヤれたしwww)」 >>392
1st以外の富野作品は庵野作品より富野の私的な部分を見いだしやすいだろう
庵野は回りに自分と同格の仲間が常に居て
アドバイスやダメ出しもしてくれるけど、富野は回りとそんな関係性作ってないからな >>409
面白いけどトウジ・ケンスケを外すのはダメだと思う
トウジの言ったオトシマエとケンスケの言った親父と話せが
シンジを動かし物語を終わらせるきっかけなんだし
黒波の思ってくれるのは嬉しいも勿論大事
マリは難しいな
Qとシンのアスカはマリが煽ったり話相手になるから
シンジに対しアクティブになれてる部分がある
アスカは本来本音を抱えて一人で内側に籠るキャラだしな https://joshi-spa.jp/1075690
ドイツ人女性翻訳家の記事だけど面白いね
マリを「現実的強キャラ」、「現実的な人間力によるフィクションへの介入」って表してる >>455
395,409はあくまでレイ/アスカの話で、他の人物が重要ではないとは言ってないね
ただ、トウジ・ケンスケを貶めるつもりは全く無いが、別の人物でも構わない
あくまで物語の構造上の話だけど、要は破の加持の言葉を思い出させたり、
村にいてもいいと本心から肯定されているとシンジが思えるようであればいいので
別の人物、村人でも成立する
トウジはヒカリとのペア、子供、過去殴る/謝罪のプロセスがあるので、その役割に自然で適任だが
本来ケンスケのポジションはTV版と同じくヒカリの方が適切だった
(また回想でも無償の肯定=母性であるのが自然)
トウジ・ヒカリを出すならケンスケも、となったのだと思うが男なのが割と致命的な気がする
(不要な論争が出る時点で意図的ではないはず)
と俺は思います エヴァを観て感じるもどかしさ
ここで導いてやりたい、発破かけてバッドエンド回避したい
そんな思いが講じて二次創作作家はオリキャラ出たりキャラを改編したりする
マリとアスカはそれを公式でやりましたね >>457
庵野は男に拘る感性持ちだからヒカリは選択に入らないよ
また親父と話しておけは、父と息子の関係性の話
娘に言わせるセリフではないからヒカリでは不適切
ちなみにテレビのアスカは三バカって言ってたっけ?
シンジ、トウジ、ケンスケのトリオで男友達セットなんだが
ヒカリに置換するあたりこの関係性に関心無かった? >>459
> 庵野は男に拘る感性持ちだからヒカリは選択に入らないよ
実際TV版でヒカリだったじゃん。アスカの逃げる先は
> また親父と話しておけは、父と息子の関係性の話
これは別の人でいい。そもそもケンスケは父と話してない人物なんだから適切ではない
> 娘に言わせるセリフではないからヒカリでは不適切
ヒカリが母の代わりでより適切。事実母になったんだから
シンジとの友情として描いたって構わないが、序でシンジが逃げた時
TV版ではケンスケのキャンプに行くが、序ではどこにもいかず何も起こらずただ帰るだけだし
ケンスケはアスカとは一言たりとも会話してない(トウジには馬鹿じゃないの!と言ってる)
ケンスケを貶めるわけじゃないが、アスカと絡めるのは物語的に必要ではない上、
非常に荒れる解釈を引き起こしてるんだから、本来ケンスケは別の人物のほうが良かった
といって映画が変わるわけじゃないけどね 駅のシーンが、幼女アスカと大人の男の案で、性的な関係と解釈される可能性があるから没になったが
単純に幼女アスカと大人の女性なら、スッキリした
なんでそうじゃないかというと回想が母親じゃなかったから
本当にケンスケが余計・・・ まだそんなこと言ってるのか
ケンケンによろしく、ですべてを察しなよ 結局のところ、物語の構造の話をするにはオツムが足らないってこと >>463
> ケンケンによろしく、ですべてを察しなよ
こういう解釈が出てくる時点で、ケンスケは失敗なのよ >>463,366
つまりケンスケを男だと思ってんでしょ?
そう取られること自体が失敗以外何物でもない 構造の話するにはまだ時期尚早ってこと
バカは死なないと直らない まぁ独身の男が少女の里親にはならない、みたいなもので
狸を犬だと言い張っても滑稽なだけというかね >>470
ならない じゃないや なれない ね
性的関係を持つ危惧があるから禁止されてる >>470
そう。だからヒカリのほうが良かった
ケンスケはアスカともシンジともカラミがないんだから出さなくてよかったんだよな
出てんだからしょうがないが、男役ではない >>473
ケンスケを男として解釈してるような奴がいるから、わざわざEEEを作ったのにまだ分からんか・・・ >>460
意見の主旨が変わってるな
エヴァの物語の中でセリフや描写は何故この形になったのか?
それを考えて察するスレなのに
俺はここはこうした方がいいと思う、この方が本編よりも適切、最適だ
そう主張するレスになってるよ 自分好みの展開じゃないからって駄々捏ねてるだけだからな >>395
>シンは、破のストーリーをアスカとレイを入れ替えた繰り返しになっている
破: アスカが一時的に幸福になる> アスカが犠牲> レイが肉体的に死ぬ > シンジがレイの魂を救い出す > シンジ消滅
シン:レイが一時的に幸福になる > レイが犠牲 > アスカが肉体的に死ぬ> シンジがアスカの魂を救い出す> シンジ消滅
破から14年たってシンジは復活する
新の後14年たって復活したシーンが駅
「さあ、行こう」と言って「手を差し伸べるマリ」は、アスカを救いに行く時と全く同じで、明示されないものの、
新劇全体の構成を通して、アスカのところに行くことが予感されるラストになっている
それをケンスケとできてるだのなんだのってゲスな話になるならヒカリで良かったじゃん、とは思う >>476
男として解釈するのは間違い、ということだな
〜〜が良かったが、言い過ぎなんだと思うが なんだ、破とQシンの逆転構造に思い至ったのは
破はシンジが女の子たちを救う話
Qシンは女の子たちがシンジを救う話
こう言いたかっただけなんだな
だからケンスケよりヒカリならパーフェクトだったと思うわけね
ヒカリならアスカを盗られる事もなかったし
トウジはヒカリがいるからシンジの恋愛ハーレムには無害な男キャラだな
恋愛補完妄想がたまたま考察っぽくなっただけなのか >>480
そんなことは全く言ってない
ハーレムとかなんのこっちゃw >>479
君の希望の邪魔だから間違いと言われても困る
庵野の男であることに対する拘りはいまさらだろう
それが逆に庵野の女描写も際立たせているしな >>481
なら自覚してないんだな
自分の全レス音読推奨
それで気付きがないなら、まぁそれまでだわ 庵野監督自身が全ての描写に逐一意味を付与していく偏執的考察をバカにしてるからね
制作側が何を意図しているのか、何を意図していなかったのかの見極めは必要
結果的に作品テーマを邪魔したりぼかしたりするような設定は失敗と評価しても間違いじゃない
そこを否定するならまずはテーマ考察からだよ
描写の考察だけを考察だと思い込むのはいかにもオタク的 >>482
希望じゃなくストーリー的にそうだ、ってこと
男のこだわりってなんだ
あなたのこだわりじゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています