シン・エヴァンゲリオンが物議を醸し、株式会社カラーが声明を出す事態にまで至った。
庵野監督を批判している方々には、もう一度考えてほしい。
映画監督として新エヴァで自分を貫き、経営者としてはエンタメ性の強い旧エヴァを温存しておく。

アーティストとしてもビジネスマンとしても、本当に天才だった。