誰も言わないけど新劇の懐メロBGM寒かったよね
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今日の日はさようなら、翼をくださいあたりは若い子らにとって童謡と認識されていることを知り庵野監督動揺 >>3
破は面白いからあまり目立たないけど俺は苦手だったわ
3回ぐらい観に行ったが毎回ちょっと恥ずかしかった シンでもろびとこぞりて流れてクリスマスかよwとなった
ミッションスクール出身だから散々歌った曲なのでほんとキツかった
あと歌詞も1番ループだし色々浅すぎる いたたまれない恥ずかしい
四十路五十路なら刺さるのか >>3
ごめんもうアラフォーだけどこれは童謡ではなかったの?
ユーミン?はきつかった。あの曲も知らなくて。大事なシーンだろうにそれかよと。
破も恥ずかしかったけど、シンエヴァはまじでまた同じようなことやるのかと本当に飽きたし寒かった >>9
共に1960〜70年代の歌謡曲です
庵野監督が好きだから挿入されたようです(シーンに合うから) ちょうど30だけど翼をくださいは小学校の音楽の時間で歌った
歌謡曲だとは知らなかったけど知ってたらもっとダサく感じたと思う 絵のセンスが凄い代償で音楽のセンスがゼロなんでしょ クラシック飽きたのかね
中2臭いと言われようとあっちの方が歌謡曲よりマシだった いっそそれでよかっかたもね
音楽の教科書に載ってるからどの世代も知ってるし卒業式できるできる ヴンダーvs冬月のシーンで流れるBGMは「ドラゴンボールZみたいだなあ」と思った。
『惑星大戦争』のテーマ曲らしいが。 今日の日はさようなら、翼をくださいが流れた時は手抜きかよって苦笑したよ
甘き死よ来たれみたいに新しく作った新曲流すべきシーンだろ 村パートの「どうだ爽やかでいかにも農村の朝だろう」
って言いたそうなヌルい曲が英詩というのが寒かった >>23
釣られてやるが
『hand of fate』という曲
どうも既存の楽曲ではなく、シンエヴァオリジナルの曲らしい >>16
あそこのBGMだけ異様に浮いててダサかったわ
引用だと知らなかったけどだからどうしたっていう 破の2曲は同年代なんで、あれを使いたいセンスはわかるんだけど、どっちも音楽がかなりすりこまれてる場面なんで、すごく中途半端にオリジナルと同じカットとかあったあとに来ると、どうしても上書きできないんだよ
もうちょっと違う展開した後に曲がくればいいんだけど
わざわざ時間かけて同じ構図で新規作画したりしてるからどうにも意図が汲めない
ところで今のエヴァ板は音楽語れるスレもないのな シンは新作なんでボーカル曲目フーンくらいで済んだが
破の林原の歌はいまだに気持ちが旧作と衝突事故起こしちゃって馴染めん… シンで気になったのは、「諸人こぞりて」ぐらいかなぁ
決して合わないわけではないんだけど、メジャーな楽曲すぎて
軽い印象がなー >>14
綾波ボイスで長渕の乾杯だったら一周してありな気がしてきた >>26-27
すげえわかる
とにかくコレジャナイ感が凄くて毎回あそこで現実に引き戻された
違和感が逆に場面の異様さとか盛り上がりに役立ってれば良かったんだけど
破のあれはただの違和感だった >>9
合唱曲ではあるけど童謡ではないと破の頃聞いたことがある
童謡はかえるのうたとかむすんでひらいてとかそういうやつ ユーミンは良かったと思うけどな〜
宇多田の主題歌が霞んだんじゃない?
もう誰もED主題歌の方は話題にしてないような気がしましてな ボイジャーは歌ってるのが林原なのが気になったなw
さよならジュピター、映画はともかく、テーマ曲は
当時そこそこ耳にしたから違和感あったよ one last kissからのbeautiful worldはまだずっと聴いてる。
Voyagerは知らなかったし、歌ってたのが林原さんだったから、これ何のアイドルソング?合ってないなぁ、って白けた気持ちになった。
ユーミンが歌ってるバージョンは、後から聴いたら良いもんだな、と思った。 多分世にも珍しいさよならジュピターファンの俺は違和感しかない
どこかのアニメで残酷な天使のテーゼを挿入歌で声優に歌わせる度胸のある奴はいないものか?
合ってようが知らん
此の先エヴァをオモチャにする奴が出て来て欲しい ボイジャーとか賛美歌とか惑星大戦争?とか
監督の好きな曲詰め込みましたって感じが駄目だった
CGの寒さもあって引いた >>37
銀魂なら…と思ったけど終わっちゃったしなあ まあ超広義のパロディなんだよなエヴァってやっぱり
音楽もそういう観点で選定されてる
思い入れの二次使用というか シンのCGなんであそこまで酷かったんだろう
PSのムービーかと思った >>40
旧劇の方がキチンとしてたよね
もっと抑制が効いてて遊びが少ない良い映画だった
頭おかしい感じはするけど
少なくとも自分たちのオリジナル作ろうとしてた感じだった
もしかして新劇に関わったこの10数年は庵野という映画屋にとって実は時間の無駄だったんじゃないか?
結局新劇は旧劇の焼き直しだった訳で
その為に心を病んでしまったらしいし、
まあ作り方とか方法論としての成長はあったかもしれないが、シンゴジラと同じようにリメイク作しか次回作が無いのはマイナスでしか無いと思うが
富野がガンダムに囚われてその関連作しか作れなくなったのと似ているけど、あちらはパロディなのは自作に対してほぼ繰返しの物語構造だっただけで他人の褌持ってくる事は無かった
対して庵野は他人の作ったイメージ、褌使う事ばかり目立ち始めていてオリジナリティが消えていく感じかな?
この先体力低下が来るのは目に見えていて、無理の効いた年代を無駄にしたのを感じるのが60代の作品群となる可能性大
人間いつまでも若くないのよ?
とかシンウルトラマンの予告編観ながらうっすらと感じましたわ
あれシンゴジラの焼き直しになる可能性大でしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています