【エヴァ】ヱヴァンゲリヲン新劇場版 考察スレ 474
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>>174
マリみたいに風呂入らん臭いも全て受け入れて
何があっても手を差し伸べてくれる女いたら
惚れてまうで。
だから最後シンジ(庵野)は可愛いよって言ったのかなって思った 綾波をシャッターの先へ見送るシーンの前に舞台セットの上に着ぐるみ着たケンケン居たけど
どーいう意味?? >>174
レイアスカがファンタジーでマリがリアル嫁みたいな感じなんだろうか >>180
駅のホームのシンジ君はウルトラマンのシンジだったのかい… 冒頭10分でリツコがやたらフォフォフォと言ってたのは、シンウルトラマンで
フォフォフォと笑うあの星人と出会えるおまじない >>174
つまり二次元キャラクターと三次元女の差別化には成功してるな >>182
それぞれの補完シーンはあのスタジオ空間で撮りましたという記号 >>182
着ぐるみを着たケンケンの着ぐるみ
幼アスカを慰めるために、君にはケンケンがいるよ?って示すためにシンジが着てた >>183
たぶんそうだと思う
想像の世界の住人か、思い出の住人(元カノ?好きだった人?)
だから最後線路と電車で線引きして
シンジとマリだけ実写
現実の世界に走って、2人で生きていくって表明だったのかなと思う プロフェッショナルで出てきた第3村モーションキャプチャーを録ったスタジオでもある >>187
オタクからしたら
2次元の女と現実の女、どっちのが魅力的に映るか考えればそれも演出的な狙いなのかね
おもろ マリのマリアって、さよならジュピターのマリアから来てる?
庵野のこの思い入れ見るとあるんじゃないかと思ってしまう 誰も話題にしないが、リツコだけは何の問題も無い唯一のキャラだったな。普通に悩む事なく撃つ側だったし。 シンマンのシンジなら性格が全然違うはずだよねぇ
最後のシーンは幻影か妄想ぽいな >>194
俺はミサトさんとリツコさんの最後の会話でのベストを尽くすわで泣いたわ
新劇のこのコンビお互い信頼しあっててホント好きだった >>196
誰も15歳以降のシンジなんか知らんからな
まあ14歳じゃないシンジはスピンオフならどれもシンジ"さん"な感じだし
ラストのシンジは順当な青年シンジだけどもな 冒頭の横一列肩組んで大きく足上げて行進してくる量産使徒達はギャグですか? 13号機に現れたアスカ、なんでオリジナルアスカって呼ばれてるの? >>199
まずネルフはどうやってあれらを建造してるんだよと思ったわw >>199
あれはジャイアントロボの電磁ネットワイヤー作戦のオマージュ
(特撮の方じゃないよ庵野も参加した「地球が静止する日」のほうね) 庵野信者
解釈と称して存在しない設定を作り出してて草
飛翔掘削
https://twitter.com/digging7/status/1376454131494215681
マリの正体は、オリジナルの記憶を引き継いたワンオフのクローン人間真希波タイプ(『破』冒頭時点でエヴァの呪縛処置済)だと解釈しているよ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>206
マリクローン説なんで広まったんだろうな
鼻で笑われるレベルなのに >>163
むしろ、槍を届けたのに接触できてなかった(見つけられなかった)か、じゃないか?
たぶん、初号機が消えた時点でシンクロ率無限のシンジも消えるよつにLCL化してる。ゲンドウ曰くゴルゴダオブジェクト内はLCLがイメージに応じて形を作る。
見つけたのはLCLの中のシンジを見つけて、認識して、ゴルゴダオブジェクト内で形を作ったってことで理解してる。 >>207
最後の最後に
シンジが40後半のババアと一緒になったという事実を回避するためじゃない?
ゲンドウやユイに関する記憶を有してて
冬月と普通に会話してるんだから
クローンじゃなくて回想に出てきたマリ本人以外にありえないのに ニアサー後の14年間、葛城の上官たちはどこへ消えたのか。二佐とか一佐とかどこ行った。
そして、スタッフの中でやたら長良っちのような女性を好きなのがいるようだな。扱いが良すぎる。 >>166
>>169
エヴァにおける『魂』とは一体なんなのという疑問に対する明確な答えって既に出てますか? >>207
マリは普通の人間に見えない
・ただのエヴァオタ「じゃあ使徒とか神とかなんだな」
ユルい
・ちょっと拗らせたエヴァオタ「人工的に造られたクローンであーだこーだ」
なんか気取った事言いたい 今日見直して気がついたこと
○ゲンドウとシンジの戦いの舞台が作り物のセットである意味
・これまでの敵との戦いだけを考えていて、市街地の破壊を考えていなかったから
・その舞台が第3村に移った時、初めてシンジはそうではなかった事に気が付き、戦いをやめる
*単純に特撮オマージュで使ってみました、ではない
→ 逆に、これまでの戦闘の市街地破壊は作り物のセットではなかったんだぞ、ということになる
○アスカはヴンダーでシンジに「最後だから聞いておく」「最後だから言っておく」と「最後を」2回も言っている。
シンジ通じてんのか?相変わらずのボケナスだな。なんか言えや。カヲルの幻覚みてんじゃねーよ、カスが
○最後シーンは、海と陸が使い分けられている(両方ともイマジナリーではある)
・シンジは自らエヴァに乗って初号機を貫こうとするが、ユイに押され、海中から海面へと登っていく
・改8が到着した時、海から出てくる
・マリは海中ではプラグスーツ。海から上がると、シンジと屋上で出会ったときの制服姿・メガネになっている
→ 海中は宇宙、陸はどこかしら人が生きていられる場所の可能性?
→ シンジ・マリはマイナス宇宙でエヴァがなくなり死んだ説が有力だと思っていたが、微妙な気もしてきた
○駅のシーンはシンジの幻覚ではない
線路視点で、右手にレイとカヲルが会話しているところ、左手にシンジが座っているのが写っている
→ シンジ視点の幻覚ではない
○マリがシンジをマイナス宇宙に送り届けたあと、そのまま13号機を創作せず、一旦戻るのはアダムス、NHG艦を完全に消すため。
アダムスを葬ることがマリにとって重要だった。 すまん、補完について教えて欲しい
↓で合ってる?
□前提
人間と使徒、どっちかが補完すると世界がループ
死海文書だけはループ後も残る
□人間が補完する時に必要なもの
槍2本、使徒、エヴァ、エヴァパイロットの命
⇒エヴァパイロットの望む世界が出来る、使徒全滅?
□使徒が補完する時
リリスと使徒が接触するだけ、他には何もいらない
⇒使徒の望む世界が出来る、人間全滅? >>188
なるほど、そーいう事ね
>>189
??
最後の駅のホームに「OK?」の表示板みたいなのがあるけど意味あるの?実際にあるだけ?? >>182
> 綾波をシャッターの先へ見送るシーンの前に舞台セットの上に着ぐるみ着たケンケン居た
そこは「アスカもきっと居場所を見つけると思う」という台詞にかぶせて出てくる >>210
ミサトは大佐になってるな
しかしヴィレはヴンダーの行動をミサトに任せっきりだ
そんな都合がいい組織のオーナーなんて
今は無きゼーレやゲンドウしか思い付かんな
(シナリオと称していつも回りくどいやり方する連中) >>214
面白い
特撮は特撮好きの庵野のオマージュなんですとか説明になってない話してるやつなんなんだろうなw
最後のシーン、マリが制服に変わってたのはイマジナリーだからと思ってたが海中違ってたのか
陸地は地球?理屈でこうだって言えないがありそうな気もしてきた。ラフ絵化とかよく分からんけど >>189
あのケンケンはそこまで回りくどくない
それに人間キャラの着ぐるみは頭が巨大化するし >>214
新東京市は壊して良い街、要塞都市
まるで箱庭だ、ハリボテの特撮のセットだなとテレビ当時から言われてるよ
村に移ったのはこの戦いの無意味さをシンジに解らせるゲンドウの手段だね
そうだ我々の関係は戦いで決着つくものじゃない、とその後言ってる
それに書いてる意図なら、ゲンドウがシンジお前は間違っていたと咎めたり
シンジが序破の戦い方を反省する描写が必要でしょ? >>220
プラグスーツはエヴァパイロットの証なので着てたらエヴァの痕跡になる
浜辺シンジが制服なのも8号機を消したあとに海面に現れたマリが制服なのも
単純にエヴァが消えたからだと思う >>223
トウジの妹が怪我してんだし、死人も当然出てる
最初からそういうエピソードを時間かけて入れてるのに、シンジはトウジに殴られた意味が本当に分かってんのか?ってことだろうね
第3村の場面で、住人達の顔がうかんで壊すのを戦うのをやめるんだから、そこまでしつこく説明臭くする必要ないと思うな >>224
なるほど!
それはそうですね
海は宇宙、陸地はセーフ説、突飛すぎかなw >>217
ATS OK? 自動列車停止装置(Auto matic Train Stop)
「アスカとシンジだと思った? プークスクス」て意味はないと思うぞ 鬼が出るか蛇がでるか気になるジャ
ってアジャパー的な昭和のノリ? >>225
そういう事だと思うけど、なぜシンジが市街地を破壊した事になるのがが謎だよな
壊しにきてんの使徒なのに >>231
それがまさに最初の子供のシンジと同じ発想だな 長良っちグッズが売ってないので何も買わない!もうエヴァも見ない! 長良スミレ → 黒ギャルAV
鈴原サクラ → デカ尻AV トウジとケンスケ大人になったのだしちゃったんか
トウジの声が聞こえた時の衝撃はぜひ味わって欲しかったが >>237
カラー2号機がツイッターでばらしてたからそれほどでも無かったよ。 トウジとケンケンは序の時に初号機のエントリープラグに入ってるから
エヴァの呪いでシンジと同じように子供のまま
とか正直やると思ってた >>237,239
なんだそういうことか
トウジとケンスケのホモ的なネタかと想ったわw >>231
もちろんシンジは悪くない
急に乗せられて市街地、住民の被害を最小限にしながら戦えと言うのは無理難題
けれど「世界はどうなってもいい、綾波だけは助ける!」でニアサーを起こしてしまってる
ニアサーが起こるなんて思いもしなかったろうが「世界はどうなってもいい」というのは悔いるべきことで、実際シンジは第三村で悔いたはず アスカに「また自分のことばっかり」と言われるのもそういうこと エヴァの呪いもうさん臭いよな
アスカが年をとらないのは使徒が混じったからでそんな呪いないだろ 何で世界がどうなったって良いなんて言っちゃったわけ? シンジとゲンドウの戦いで
ハリボテの都市や舞台セットになっていく流れは
エヴァは作り物の世界ですよ現実じゃないよ
エヴァはこれで終わりってメッセージを遠回しに表現してるもんだと思ってたわ
その証拠?とは言わないけど
綾波と対話する時背景にエヴァのタイトル
プロジェクターに映されたり
シャッター閉じたり、エヴァ次々串刺しなって
壊れて無くなったり、実写になったり
世界観設定というよりメタ表現として俺は受け取った 破公開前の前売り券を徹夜で並んだ思い出が蘇る。
一つ前に並んでた知らないにーちゃんが当時大学生だった俺の下手くそモンハンを手伝ってくれたんだっけ。あれはワーナー海老名だったなー。 真夏にTシャツ着てエバ破を観に行くと劇場内がひんやりしていて、それと壮大な鷺巣のおっさんのBGMも相まって鶏肌たちまくりだったっけ。遠い夏の日。 そんな大学生活思い出したらキモすぎてシンジくんみたいにゲロ吐きそうになった。エバヲタせずに普通に青春すれば良かった。 今回、碇ユイのエヴァは人類記念碑になるという旧劇の結末はガン無視でしたね。
死んだ後夫の暴走を修復するのが同級生マリの使命だったと想像。
マリだけは勝手に想像できるからいいね。
庵野の妻だ何だもいいけど、象徴じゃなくて内容としての解釈を追いたい。 >>245
> エヴァは作り物の世界ですよ
それは全くの逆ってことだね
マイナス宇宙の記憶の中の戦闘はハリボテだ、と表現することで、
逆にこれまでの戦闘は本物で血が流れているということ
狂った科学者達と訳の分からない超生命体が人類の命運をかけて戦ってるのとは別世界がある
それが第3村世界の人々のような善良で、だけど家族知り合い皆殺しにされたような人たち
トウジがヒカリや娘のツバメを殺されたら、しょうがないというかどうか。そういう人が無数にいるということ >>249
両方の解釈追えるのがエヴァのいいとこだなーと思う、ぜひ追って聞かしてくれ(いろんな解釈面白い 正直、終盤映画セットになったあたりから
頭の中「メタに逃げちゃだめだ×∞」って感じだった。
なので工夫の無いラストショット嫌い。
トータルリコールみたいなラストとしか思えないのに。 >>253
セット表現は >>250 に決まってる
他にも普通に物語内でストーリーは成立しててきれいに終わってるよ 新しさや光るものは無かったな
良くある展開に良くある結論
普通のそこまでできの良くない映画だった >>255
自分がシンエヴァはどういうあらすじだと思ったか、それによるね
各人が考えるあらすじはかなり違う
多分つまらない物語だと読んでしまったんだろう。not for you ってことだな >>241
舞台にミサトの家や教室他が現れたのはどう思う?
以下こちらの解釈
ゴルゴダオブジェクトに入ったあとシンジは一旦エヴァから降ろされた
そしてケージの前で初号機とゲンドウと対面
この時シンジには実は選択肢があった
ゲンドウと対話するかエヴァにのるか選択ができた
しかしエヴァに乗ったシンジ、この時シンジはまた間違えたんだよ
新東京市、自宅、教室、綾波の部屋、舞台を移しての破壊行為
しかしそれらはシンジにとって辛い場所でもあったから
滅茶苦茶にしてもシンジの心には響かない
第3村という初めて出来た本当の大切な場所でシンジはようやく落ち着いた
あの数々の舞台はゲンドウがピックアップしたんだと思う
ゲンドウもシンジと話し合うつもりだったから 旧劇観たら分かるけど庵野のこだわりがシンでマイルドになっただけで
>>245
やろな >>245,258
解釈1 エヴァの物語自体が、虚構として(絵コンテのように)崩壊していき、現実へ飛び出し、物語が開放されていく
解釈2 虚構の世界(楽屋やコンテが見えてしまう世界)とは、エヴァの世界は異なる
マイナス宇宙ではないそれまでの楽屋がないエヴァの世界は、虚構ではなく、
現実であるという表現
*例えばエヴァの中に絵本が出てくるがあれは虚構、第3村は現実、という段差があるのと同じ
両面あると思ってるが、ゲンドウとの戦闘部分の楽屋/セット表現は、第3村の人々が出てきて
それによりシンジが戦闘を止めることに気がつくことから、解釈2とするのが自然と考えます 結局誰が生き残ってるの?
シンジは時を戻した訳じゃないからミサトさんは死亡、逃げたリツコ達はペンギン達の所へ不時着で生存
インフィニティになってた人達は復活って感じ?? そういや生き残ったメンバーでいえばリツコが突出して強キャラだな。次点がアスカか
エヴァ後の世界はリツコとアスカが対決する世界になるかもしれん
生き残った: リツコ、アスカ、レイ、トウジ・ヒカリ、ケンスケ、加持リョウジ(子)、ヴィレクルー
死んだ: シンジ、マリ、黒波、ゲンドウ、ユイ、冬月、加持リョウジ(父)、ミサト
不明: カヲル
シンジとマリは生き残った説もあり シンジは破以降エヴァに乗ると破壊者になっちゃう運命だな
ゲンドウ13号機の初号機とのシンクロ戦闘は
「お前はいまこんなことしてるんだぞ?」とシンジに分からせる親心? >>262
なかなかしんどい世界だな
てかインフラ全滅しとるしインフィニティから人に戻った人達ほぼ野垂れ死ぬな
次回作北斗の拳にでもするつもりか >>257
また間違えたか…
そこまでは考えが及ばなかった
現実と虚構が入り混じった世界だ、とゲンドウに説明されたことでまた深く考えず乗ってしまったか…
ミサトの部屋がシュール過ぎたのとシンジとゲンドウどちらの視点の世界なんだろう?と考えながら流して見てしまってた。
ゲンドウがシンジと話し合うつもりだったという解釈は合点がいく 新弐号機を倒した13号機を操縦してるのって誰と誰? >>264
みんなが幸せに生きられる世界にするんじゃなかったんですかー! >>263
いやエヴァに乗せてるのはゲンドウだから
そんな意味があったらまさにお前が言うなって奴になる
あの辺からは完全にメタ的でキャラクター間の意味はあまり考えない方が良いのかもね >>267
アスカがエヴァに乗らなくて良い世界にする!
後は人類全滅しなかっただけありがたく思え、だな
まあシンジやヴィレがいなきゃみんなが永遠の命で争いもなく溶け合うハッピー生命体になってたわけだけど >>265
追記
村で立ち直ってから賢者モードで台詞がずっと落ち着いた感じが続いてたけど、ゲンドウと戦ってるときに「もうやめてよ父さん!」って珍しく叫んだのが印象に残ってて、多分ここぐらいだけだった記憶
父と対峙し、感情的になってしまったのか >>268
人に命令されたからやる、被害が出ても僕のせいじゃない、その発想が子供シンジってことよ 映画ってテーマ性や世界観を考察できても
答えを断定はできないと思っているから
答えは人の数だけあっていいと思う派
こっちのが正しい、正解とかではなく
単に俺はこう受け取った >>245 ぐらいで流してくれ
エヴァの世界観設定周りは疎いから
ここ見てて楽しいわ >>265
でも親父と殴りあうことは必要な通過儀礼って考えもあるし
まったく愚かな選択でもないだろうな やっぱり、エヴァは、エヴァだった...ってシンジが言ってるやん 今回のエヴァのセット表現、楽屋表現、ラフ画化、は全てマイナス宇宙の虚構の世界の話だから、
旧劇のように物語全体がそうなっていくのとは違って、物語の現実は普通に継続していると見るのが普通
しかし、ぱっと見てメタ表現だとと受け取ろうと思えばそうみえるし、それが楽しければそれでもいい >>272
仰る通りですね
勝手に結論付けてドヤ顔とか、なんかそいつと絡んでたら毎日まずいそいつだけの大好物食わされそう… >>271
シンジは責任を感じたからこそ僕のせいじゃない!って逃げ出したんだろ
自分の欲望のために世界をぶっ壊した奴に言われても困るやろ
責任感じろよって >>269
時はまさに新世紀末なんですね
相手をパシャらせる神拳使いの汎用人型救世主プリーズ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています