【乳】真希波・マリ・イラストリアスPart34【E女】
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乳の大きいいい女、真希波・マリ・イラストリアスについて色々と語り合ったりするスレです。
シン・エヴァ絶賛公開中・大活躍中。 考察も画像も歓迎するにゃ♥
*コテハン禁止、荒らしはスルー
*次スレは>>950を超えたらできる人が立ててください。
真希波・マリ・イラストリアスch
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12862/
◆前スレ
真希波・マリ・イラストリアスちゃん Part33
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1615558706
真希波マリにゃんのキャラスレ
https://mao.5ch.net/....cgi/eva/1506744352/ 実際
菜食の電波系寡黙女や
ヒステリックで自営心のハーフより
いつも明るく前向きな巨乳の方が
嫁さんとしては最適だなぁ スレタイにちゃんついてるの好きだったのに何で変えたの >>1
ありがとう、1スレ目2スレ目3スレ目・・・34スレ目! 最後はっきりと細部まで化粧してマニキュアも塗ってる描写がね
そういうのいつまでも嫌いなオタクはいい加減目覚ませよって言いたいのかなと 初めての出逢いがおっぱい突入？
マリさんに掘られそうｱｯｰ? マリって人間じゃ無くね？
オリジナルのシキナミと綾波ユイも人間じゃない気がする マリとユイの髪の色と瞳の色が同じなんだよね
親戚？クローン？
ユイの実験でマリが作られて、その実験データを元に綾波シリーズと式波シリーズが作られた説 >>24
うん
あとユイが着てる服が紫だから
初号機も紫色に塗った説 シンジ君がマリにゃんに筆おろしされて
注ぎ込まれたシンジ君のDNAがマリにゃんの卵と合体する系の薄い本に期待 マリ推しになる人が周りに増えてる
前までは5chでもいらない子って叩かれてたけどそういう声も減ってきたな キャラ人気はアスカには負けてるけどコスプレ人気では負けてない気がする
なんでコスプレでは人気なのか、やりやすいからかな 渚司令ってなんや？って思ってたんだけど
ユイとゲンドウが居なくなった世界だとそうなるのかもね
「碇シンジ」はこの世に居なくて「真希波シンジ」とかなのかも >>26
ttps://img.amiami.jp/images/product/main/104/FIG-MOE-2310.jpg
ttps://i.imgur.com/rKWW869.jpg
これとか公開前1万くらいで買えてたのに3万になってて笑うしかなかった アスカルートが行き止りになったんで一般層はマリにいって陰キャはサクラに逃げた感じかね >>28
綾波、式波、真希波のオリジナルは人間じゃなくて第一始祖民族とかなんじゃないかなって思ってる
それらのクローンもしくは本人だからレイ、アスカ、マリはエヴァを動かせる
シンジはリリンとのハーフだから動かせるじゃないかな？
ユイ、マリは人類側で式波オリジナルはゼーレ側とか シンジってチンチンに聴こえるよな
バカチンチンみたいな マリニャンって
チンチンがおっきしていくところを観察しながら
「動いてるうごいてる～ いいな～ ワクワクするな～♪」
とか言いそう
あとシンジ君がいっぱい出したら
いっぱい出たことを褒めてあげてそう チートキャラで最後の最後まで衰退も成長もないってアニメキャラとしては結構異例なのでは >>31
アニメキャラなんだけど
割と現実的にいそうな風貌だからとかかな
電車とか乗ってると
たまにそっくりな見た目の人とかいるし >>45
版権画って言う奴じゃね。グッズ用の描きおろし >>46
そこも狙ったのかもな
リアルで恋人作れよってことであえてリアル寄りのキャラデザにしたのかも
最初なんであんな地味っぽい見た目なんだろって思っちゃ >>46
ツインテールはともかく、ポニーテールとかにメガネ自体は世の中たくさんいるからな
あとマリみたいなバランス良い体型の人もたまにいる
まあトータル>>45みたいなとんでも美人さんはほとんど存在しないけど ああー...そうか現実から介入してきたから従来のキャラとは造作から違うのか マリのコスプレではクオリティがかなり高いのはちゃまろってコスプレイヤーだな >>54
ググったけど可愛い
マリのコスプレが一番似合ってるという稀なコスプレイヤーだなこれは 基本的にマリみたいなすっきりした美人で巨乳であることってほとんどないからね、三次元では
尻はともかく お下げじゃなくて最後のストレートマリ良いな。シンジは「マリさんが来てくれる」って完全にアスカ＜＜＜マリになってたな 身長って172ってレスも見るが165と172どっち？
何かプラグスーツ自体もヒールありそうだよなあれ >>61
やべーやつらの集まりであることは間違いない ようつべにキューティーハニーあったから見てたら、猫語、昭和歌謡...
もろマリ原型でワロタ >>63
お尻の小さな女の子→乳の大きいイイ女
説はたぶん当たってるんだろうなw >>62
そもそもTV版では冬月先生自体コミュ障で同僚に心配されてたからね。 マリにゃんににゃーにゃー言われながら
乳ビンタされたい >>64
ハニーの2番はボインの女の子か
言いそうだけどボインは採用されなくて良かったわ、言いそうだけど 新劇だとマリもユイも明るいタイプなんだよな
俺も形而上生物学やりてーわ。今なら人工生命みたいなもんか マリやユイなんていない
いるのはゲンドウばかりっていう現役学生のツイート笑った 最初の歌のとこでブツブツ言ってる客誰だよなんて思ってしまってスミマセンでした! >>72
自分も思った
もう上映始まってんだから静かにしろよって >>49
そうかー上手いな
どうせああいう内容でネタバレ解禁なんだから来週以降特典変えて思いっきりマリプッシュしてほしい Q入場特典って何週かしてから御礼で配ったんだっけ？ 多分冬服のブレザーの高校の制服もあると思うんだよね。そのフィギュアとか出してくれんかね？ 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q」
公開：2012年11月17日
「大入御礼・描き下ろしポストカード2012/2013」
第一弾：式波・アスカ・ラングレー 2012年12月15日(土)～
第二弾：碇シンジ＆渚カヲル 2012年12月29日(土)～
第三弾：真希波・マリ・イラストリアス 2013年1月12日(土)～
第四弾：アヤナミレイ(仮称) 2013年1月26日(土)～ ニュータイプかなんかの雑誌だと赤紫かエンジ色の冬服のイラストがある。あれでフィギュア出してくんねーかな。 マリさんなら守ってくれるし今ある姿を受け入れてくれるし共に歩んでくれるだろうな
そりゃくっ付きますわ これからマリ推しのグッズ商戦が始まるぞ～
流石にアスカとレイは今まで程の活躍は期待出来ないからね おれもQ貰ってないな
一度見てもういいやとなったから ちゃんとおっぱい再現したらそれなりに売れるよ
まあフィギュアだけでなくイラスト派生グッズも期待したいんだけどね
少なくともウエハースはまだやってほしいよ ド近眼で良くエヴァのパイロットなんて出来るものだな。 白無垢スーツとラストは絶対出るだろぉ
これまでより乳を盛れは総意だろうけどw ラストって渚の制服メガネ無しか？大人マリは可愛いけど需要はどうだろうなw
まあOLでも渚でも出たら買うけどね 最後手前の海でシンジと再開した時の会話詳細ってわかる？
間に合ったにゃ～
マリさん！
くらいしか覚えてない… >>89
「よっしゃー間に合ったギリギリセーフね」
「ありがとう、8＋9＋10＋11＋12号機、最後のエヴァンゲリオン!」
「おまたせシンジくん!」
辺りは言ってた記憶 正直シンジとのイチャコラより汚いおっさんレイプしてる方が抜けるキャラ マリさんの体で最低だ俺ってしても
そのまま捕獲されて本番なだれ込むシーンしか思い浮かばないんだよなぁ 単なるSだけでなくMっ気もありそうなのがエロい
ポスター的には夫婦確定だし、あのイケイケシンジとの攻防が生々しくてエロい >>96
あそこでびしょ濡れスケスケ制服のサービスを期待してしまった
最低だ、俺って・・・ ラストマリを君呼ばわりしてたけど
あそこは年上彼女っぽくマリさんって呼んだほうが良かった気がする キミはよくやってる、偉いよ碇シンジくん ←これめっちゃ萌えた >>100
言ってほしいことを的確に言ってくれるほんといい女 裏でシンジ以上の事を成し遂げてるからな
全てのお膳立てしてるし シンジの親世代なのに綾波とアスカからシンジを掻っ攫っていくのはどうかなって思う。 >>100
あの後死ぬもんだとすっかり覚悟してたけどね
そういう匂いがプンプンしてたし そういうの混みで萌えとして提示してるんだと思う
最近流行りのJKとおっさんが結ばれるモノの逆パターンの萌えとして
アスカとケンケンに関してはオタクにお灸を据えたつもりだろうけど 最後のマリの勤め先、メガベンチャーとかかな 古い会社だと女総合職ももうちょっと控えめなファッションのイメージ 破でパラシュート降下したマリの胸がシンジの顔に当たるという色々な意味で衝撃的な出逢いを果たした二人 Qだとアスカのコバンザメしてるうぜえ女としか思わんかったけどな >>108
ttps://i.imgur.com/4GAmERC.jpg
運命の出会いである 漫画版と設定が違うっぽいからユイ好きな設定はなくなって普通の憧れの存在みたいになってそう >>110
「食パン咥えた転校生とごっつんこ」という定番シチュエーションも時代が15年ほど経つと
「乳のでかい転校生が空から降ってきて～」という風に変化するのか・・・ 漫画版だとユイ好きなあまりメガネかっぱらうから、一歩間違えてたらクレイジーサイコレズになりそう >>110
考えようによっては、主人公が登校中に転校生（当然主人公の恋人になる）と角でぶつかるのが最初の出会いというのに似ている そこからボーイミーツガールとして描かなかったからね
シンジとアスカを繋げる存在で、実はレズビアンらしくて、もっというと母親の後輩でって感じに
「ヒロインにはしません、安心してレイアスカシンジをお楽しみ下さいねー」っと明示してしまった
ところが庵野自慢のドライビングテクニックが炸裂して物語としては破綻、というか度外視な作りになって今に至る >>113
「空から落ちてくる女の子一覧」って記事があるくらいには定番よw イスカリオテとか呼ばれる学生って何やったらそんなあだ名つくんだ >>116
過去のゼクシィコラボ計画とか明らかになってきてるが、マリエンド自体はやっぱりシンでいきなり
決まったとしか思えんな。設定自体はある程度決まっていたんだろうが >>110
ラストのシンジ君はきっと
今後ベッドの上でこれやってもらえるのかと思うと
羨ましすぎる あのシンジ君がマリの手を引っ張って前向きに走り出していく姿を見れただけでも良かった ユイ「みんなシンジのこと頼むわ」
ゲンゲン(私はシンジに会わないほうがいい…)
マリ(シンジくんも～らおっと♪)
冬月(駄目だこいつら…私がなんとかしないと) 幼女に手を出す光源氏というのはよく聞くが、
自分が手を出すショタの繁殖までやるマリというのは、狂っている狂っている。
それはそうと、モヨコの元ネタはドグラマグラだが、これは狂った少女モヨコが狂った青年と結婚する話なのよね。
まあ、狂った安野モヨコと狂った庵野はお似合い、ということなんです。 >>60
リツコは独身っていうけどゲンドウのパートナーじゃん？
シンジゾーンは、アスカーマリーシンジーレイで、
ゲンドウの横にユイ、リツコでいいんだけど、そうすると
ユイーゲンドウーリツコー冬月 は冬月が可愛そうだし
リツコーゲンドウーユイー冬月 は、ユイと冬月が隣りにいるのはゲンドウが絶対に嫌だろうな >>127
ビアンのマリが、ユイの忘れ形見のシンジとくっつくって、いろいろ納得だけどね。
冬月がシンジに見せた写真の生き残りがカップリングされて、
ループを繰り返しながら、お互いに最良の選択肢をやり直すと解釈してる。
線路の行き先を変えるポイントが多い駅がラストシーンなのもその象徴。 >>125
ミサト「あ～ん、シンちゃんのチンポいいわ～」
リツコ「ミサト！淫行よ！犯罪よ！（シンジくんとセックスしていいの私だけなんだから」
マヤ「シンジくんをお婿にください！（だって司令は放置してるし、中学生とのセックスやめられない」
冬月「こいつら淫行で警察に突き出して、私が引き取ろう・・・」 ケンケンが居てくれてよかったな
いなかったらLAS厨に荒らされまくってたとおもうわ ここもカプ厨ばっかりでうんざりする
該当スレあるのにそっちいけよ 破時点のインタビュー集の情報抜粋（適当加工済なので間違いがある可能性あり）
マリ (1/2)
・最初は、新しい映画作るなら新キャラは入れてと大月プロデューサーから言われたから作った
その時点では香港のエヴァパイロットこういう人みたいな台詞なしでもなくてもいいレベル
・破の最初で戦闘をする役になった。新しいキャラが戦闘すると、映画変わったなと思ってもらえるから
・どういうキャラなのか本当に決まらなかった。おとなしいのか何なのか一切決まらない。庵野が決めない
エキセントリックなアスカとレイ、普通のヒカリが既にいて、物語でどういう役割にするのか
・熱海に合宿して、結末はこれでいけるというものができた
・途中が決まらない。庵野がまかせるというので、全てがアスカより優れていて、２号機を取り、学校でも人気者・・・
みたいにしたが、庵野が書き換えてアスカとマリが同時にのるとか迷走するし、物語の役割もほぼアスカになるので意味がない
・破の戦闘も鶴巻が脚本を書いたが、庵野の手直しで全くの別人になった。鼻歌歌いながら戦闘してて、このキャラは一体なんなのか
めまいがした。 マリ(2/2)
・マリはエヴァを破壊するキャラ。それはいいが、破壊するということは強くないといけない
ゼーレのような超強力権力と知識、カヲルのような超越した情報を持つ存在、それをすべて読みきって裏をかくゲンドウより強い
そうするとかなり奇妙なキャラクターになってしまう。マリはあくまで普通の少女の属性を持ったまま、エヴァの世界を壊さなければならない。
この方向性だとマリを物語の外からやってきたメタフィクション少女にでもしないと無理かもしれない。
・またマリが強いとシンジとの関係性がとても難しい。シンジくんが好きになりそうにない。
マリの最初の戦闘はいいが、シンジと絡むパラシュートと最後のシーンのシンジとのやり取りは本当に決まらなかった
庵野監督が決めない。なにか話すとどっちが上なのかとなる。
すれ違うシーンで決定したこともあるが、マリが待ってるようにも見える、とスタッフが指摘したら庵野監督がボツにした。
マリが説教するのは絶対に駄目ということで最終的には、死んじゃうよ、早く逃げなよ、と一般の人に対するような少しボケた
会話にしている。
こちら(鶴巻監督庵）はキャラクターを出すなら皆さんに好きになってもらいたいと思って考える。巨乳設定もそう。
しかし、庵野はアスカ、レイがいるから別にいいと思っていたのかもしれない
・マリはエヴァに乗るのが楽しいというのが他のエヴァパイロットとは違う。
・極めてシリアスな戦闘でも鼻歌を歌っているが、いい加減な性格ではないし、本心は真面目でいい加減さを演じているわけではもない。言動が一致している。「昭和のオヤジ感」。これがどういうことか自分（鶴巻監督）にも分からないが庵野監督の好きなイメージの一つなんだろう
・マリのキャラクターは本当に迷走する。アスカとレイがいるなかでもうひとり出すのが難しい
クラリス（お嬢様だけど脱走するイメージ）とか、ペットをたくさん飼って～～ちゃんのために戦います！というキャラ、
お嬢様でお付きのじいやがいる、という設定案もあった。
死んだペットの名前をおっぱいに入れ墨している、言葉が片言しか話せない、などアスカ、レイに負けないインパクトの
極端な案もあった。 >>134
㌧クス。
面白かったわ。
マリの方向性について何も決められなかった庵野監督が、マリの方向性を決められたのは
モヨコさんの影響あるね。
女性を描くのが苦手の松本零士が奥さんの作品の「悪女バイブル」を参考にメーテル作り出したのに似てるw
マリのキャラはモヨコさんの作品に出てくる「仕事もできるエロい女」と重なるんんだわ。 >>136
ついでにモヨコさんが描くヒロインもほぼFカップかGカップの巨乳。 364 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日：2021/03/20(土) 18:11:36.78 ID:???
鶴巻監督インタビューだと、庵野総監督がいつまでもマリを決めてくれない、何を出しても却下されるって言ってんだけど、
摩砂雪監督インタビューだと、庵野総監督がなんど脚本を書き直しても、鶴巻が却下して決まらない、って言ってるのが面白いｗ
しかし思考回路は分からなくても、最終作品はそれなりに（俺らがぼんやり考えるより数段深く）整合性がある作品になってると思ってる アスカやレイってちょっと現実離れしてるけど、お下げじゃないマリは結構居そうだから良いな やっぱりモヨコの影響とメタ的な役割は大きいみたいだな
深いというか、普通にある程度ぶれて最後まで来たと思うけどね マリは、アスカ、レイのようにみんなが好きになるキャラクターにはなってないと俺は思う
作中、マリのキャラクターを表すエピソードは諦めたんだと思う。
Qのシンジと他キャラの絡みとしては、アスカ（シンジを心配しながらも子供さに呆れる）、レイ（シンジに絶望を与える役回り）が少しあって
ほとんどカヲル。Qのラストでカヲルは死ぬので、それまでに親密にしておかないとインパクトがでない。だからカヲルをとってマリのエピソードは諦めたんじゃないか
シンも、アスカ、レイの描写を優先したんだろう
そもそも第３村の場面（アスカとシンジが長期同居、３番目のレイの成長と消滅）を入れるとなると、ヴンダーとマリがシンジと一緒にいるとおかしい
仮に時間があっても子供のシンジとマリを絡ませると、マリのほうが圧倒的に上なので可愛い話が作れなかったということもありそう
ただ、最後の成長したシンジ君と対等な存在はマリなんだなと言う気はする >>143
イスカリオテのマリア、という冬月の言葉で
マリの役割が明確になったから、詳しいキャラ設定はいいや。
新世紀ヱヴァンゲリヲンの新世紀を作ったのが
神の児、シンジ（キリスト）で
ユダでもありマグダラのマリアでもあるマリと結ばれるのは必然。
シンジとマリは新約聖書のプラットフォームでイチャイチャしていて
カヲル君とレイはアダムとリリスの役回りを演じる旧約聖書のプラットフォーム、
で現実の俗世界にいるアスカがまた別のプラットフォームでケンケンを待ってる
ってパラレルワールドを表現してるラストシーンなんだと解釈してるから。 新約成分がなんで
旧約成分がなんで
ネオン成分ななんなんって90年代から思ってたが
しっくりこはないな
旧約成分はしょうもない絵とか単語だけ
新約とネオン成分は書いてないだろ
新約壊してテレマにでも行くのかと思ったがそうでもない
僕が決めていいんだ＝ネオンという意味なら一人が他人の生き方決めてる時点で新訳と変わらない
LCL溶けてんのが水瓶座時代の最も幼稚な表現なきもしたが イスカリオテのマリアは、冬月のいる学生時代のあだ名のはず
マリの学生時代
マリア的な要素：ゲンドウ君のイヤホンを外してユイと引き合わせて、ユイとゲンドウを結びつけ、シンジの生誕を見届ける
裏切り者要素：（推測）優秀な科学者ユイを、ゲンドウの家庭に入らせる （冬月など研究者たちへの裏切り）、
→ 結婚はめでたいけどマリの裏切りのせいでユイがいなくなった。裏切り者のマリアだな、のようなあだ名？
マリのエヴァ時代
マリア的な要素：シンジのエヴァ世界での消滅と、現実世界での魂の復活を見届ける（人々からの憎しみの象徴＝聖痕＝DSSチョーカーを確認する）
裏切り者要素：ゲンドウ／冬月への敵対
マリがマリアの役回りだとしても、必ずしもマリがシンジと結ばれるというわけじゃないと思う >>129
リツコとゲンドウに肉体関係があるっていう設定なくなったのでは？
そういうシーンあったっけ >>147
新劇はTVと違って時間が短くするためにかなりのシーンを省略しているから決定的な場面までは書かれてないけど、
初号機（赤木母）が暴走した時に、赤木リツコを殺そうとしたシーン、
その後レイを必死に助けてやけどするゲンドウを怖い目で見つめるシーン、
シンエヴァでゲンドウに銃を打ち込むシーン
・・・等から、赤木リツコはゲンドウは強い愛憎を持っているとは思ってるし、設定を変える理由もないと思ってる
具体的な場面がないから確実じゃないけどね おめー出る作品間違えてるだろが褒め言葉になってしまうマリさん 洪水で世界が滅亡すると神様だか天使のお告げを聞いて方舟作ってるノアを見て
周りの人たちは気でも狂ったかと思ったがそんなノアの言うことを信じて見守ってたのが
ノアのお姉ちゃんでありお姉ちゃんの名前はマリア >>150
ノアの姉って旧約聖書には出てなかった気がするけど
外典とかに出てくるのかな・・ そこは深読みの気もするな
マグダラは間違いないだろう。匂いに拘る辺りも 匂いを嗅ぐのはセクロスの暗喩(と言っておけばそれっぽいだろ) 幸せは歩いて来ないだから歩いて行くんだねー(迎えに～)
結果として歌が物語ってたのはエモかったね >・破の戦闘も鶴巻が脚本を書いたが、庵野の手直しで全くの別人になった。鼻歌歌いながら戦闘してて、このキャラは一体なんなのかめまいがした。
もう庵野にはビジョンがあったんだな モヨコ風ということか
まあ完全にモヨコってわけでもないがな
マリはキャラとしては良いけどシンエヴァ自体はエヴァ世界としては実質崩壊している
合理的に理解するのは無駄だし不可能 マリ「的を狙えば外さない♪今日のレースはいただきさ♪いつか登るぜ栄光の空♪」
ヒロインレースのことだったとは >>150
ノアの役回りは梶。
渚司令に言われて種の保存してるから旧約聖書通り。
イスカリオテのマリアと聞けば、ダヴィンチの最後の晩餐で
神の児（シンジ）のそばにいるユダとマリアを連想するのが自然。
>>146
ビアンのマリはユイに振られて、シンジ誕生後にヨーロッパに留学したから
その時に冬月の研究室から何かを持ち去った裏切り者かもしれない。
マリのスピンオフ作品観たいな。 >>160
マリは、ユイさんが好きなのは間違いないけど、
貞本エヴァとは性格がかなり違し、そもそもゲンドウとユイを引き合わせたのはマリなんだから
レズビアン的な好きとは設定変わってる気がする >>162
マリは嫌いじゃないんだけど、好きになるような人間関係のエピソードが全く無いので >>143
愛でるのは割と難易度高い気がするｗ
見るところがビジュアルとかアスカとの（一方的な）関係ぐらいしかないような >>165
ずっとシンジ助けるぜマンやってるのとか格好良くてええやん マリのラブコメは見てみたいね
モジモジ、好きなのかしら？どうしよう！？、みたいなのはなく、さくっと恋人になりそう
ラブコメってか恋愛ドラマみたいになりそうな そもそもマリを人気だそうなんて庵野も思ってないでしょ
エヴァから卒業させるのが目的なんだからさ マリは立ち位置は完全にヒーローだよね
君がどこに居ても必ず助けに行くから待ってなよとか普通なら言うの主人公側w エヴァ世界のマリは男の娘ばりに男前だな。可愛いけど
大人になってまた雰囲気変わってサバサバ系キャリアみたいになってるが エースでマリの日常漫画やってくれたら雑誌買うのにな >>163
制作者が戸惑うくらい（笑）キャラ改変してるけど
アスカに密着したり、マリのビアン設定はそのままじゃない？
シンジをいい匂いと言うのも、ユイの子宮の中にいたからでしょ。
別スレにも書いたけど、14歳の身体のアスカと28歳のケンケンの絡みはNGだからエンディングもアスカ1人だったとか、
海外ポリコレに吊し上げられないよう、セクシャリティの設定は曖昧にせざるを得ないみたい。
マリはサバサバしていて仕事のできるエロカッコいい女だけど、ユイやシンジに対する感情はいろいろ倒錯しているとは思うよ。 >>174
多分マニア需要だけどやるなら貢ぐなあ
でもLMSはやらないでいいかな。キャラ的にラブラブはやっぱり違和感ある
適度に距離あるラブコメくらいなら許容できるけど >>175
マリがアスカをかまってるのをレズ的に見えるかな・・・ｗ
> シンジをいい匂いと言うのも、ユイの子宮の中にいたからでしょ。
しかしこれはかなり本格派のキモさやねｗ
そんなド変態だったらそれはそれで面白いか 匂いの感じ方は遺伝子に反応するみたいな学説があったような レイやアスカは14歳だからスッピンだと信じてましたよ昔は
でもアレを再現しようとするとかえって厚化粧になるので
今回ラストのマリくらいの化粧がちょうどいい感じだと思う 流れるタイミングからしてOne Last Kissもマリの歌だよな
作品としてのエンディングはBWがその後流れるし どうかなone last kissは俺は作品に関係ないと思うけど
BWは明らかにゲンドウだけど宇多田がそれを踏まえたのかもわからない
ユイに憧れはあってもレズはわからないし、シンジを絶対助けたかったのが補完計画阻止と少しの可愛いがりの
ためなのかどうかもよくわからない
もしユイの遺言だとしたらネルフのワンコ君なんて表現するかなって疑問もある
まあブラックボックス過ぎて批判されるのも一理はあるw 636 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲ 5122-5cVn)[] 投稿日：2021/03/21(日) 21:48:11.10 ID:Gb/9JTr00 [15/15]
宮村の配信
「エンディングシーンが最初は父親ケンケンと幼女アスカだった」
海外だと近親相姦・ロリコンと扱われ誤解され叩かれるリスクがあるから
それを避けるためにラストはアスカ一人だけ出てゲームしてる姿に変更だそうだ
ケンアスがカップルエンドでなく親子転生だった可能性があるのは面白いな
シンマリも見方が広がるか >>172
豆腐メンタル当たり前のエヴァ界で裏表も無く折れない人だからね >>182
その経緯が確かなら見方は広がるかもな。 冒頭の10分だったかが「どこに居ても迎えに行くから待ってなよワンコ君」で終わる編集がとってもヒロイン感出てて好きなんだ >>171
マリのキャラ設定は鶴巻に任されてたんだっけ
フリクリ作った監督であってる？
彼がメガネフェチだったりなんだったりが影響してる感 >>186
こんなスレにいるからにはその時点で見抜けるようになりたかった これまでポジションが定まらないところに
乳の大きい良い女って痛快なワードを引っ提げて来るのはズルいわ
コロッと転びました 「乳の大きい良い女」じゃなくて、
自分で「乳の大きい良い女」って言うような女
割と真逆な気がする
男側が結構レベルが高くないと無理
救世主のシンジさんならいけるだろうけど >>190
実際の行動も乳が大きい良い女過ぎたからなんの問題も無い こいつ結局最後シンジとくっついたのか？
ただ見守ってるだけのようにも見えたんだけど
シンジの言い方も嫌味っぽいし >>192
普通にバカップル(失礼)的なやり取りに聞こえたな
それにラストに嫌味言う主人公も嫌だわw >>193
アニメでミサトさんをコバカにするくらいのニュアンスだった様な >>111
なんでアスカにやたらヒメヒメ言ってたんだ
性的指向は同じなんじゃ >>196
そこ関係無しに可愛がってるだけじゃないの >>130
無理だろ
お前好きな女の息子とやれるか？ エロ格好良くて男よりヒーローでレズとかモヨコが好きそうなキャラだけどな シンジに対するワンコくんと一緒でしょ
姫＝強がって背伸びをしてる子供 >>182
海外は人外キャラだと寛容だぞ
ドラマも映画もゲームも実年齢が上ならオッケーだ
てかゲームオブスローンズ作れねーだろ >>197
最後の決戦前にあんないちゃいちゃするもんなのか >>100
トウジもケンスケも言ってたな
二人ともニアサーすら許容 >>202
例えるなら構いたがりの姉とツンツンした妹みたいな感じじゃない >>205
俺はそれがラストのシンジと真希波だと思ってる マリ「ユイさんとゲンドウ君が入り混じったたまらなく良い匂い!(シンジくんラブ!) 」
くらいのことは言いそうやw >>206
ラスト、アスカとマリでくっついて
シンジは一人でそれ見て清々しい顔で走り出すでも良かったなぁ >>100
シンジの貢献を知っていれば、責められないはずで、Qのシンジ覚醒時の場面は不自然に感じた
ミサトやリツコはもちろん、青葉や日向も何であんなに冷たいのか、世間に影響されたのもあるのかと
マリが普通、トウジやケンスケは、序破での命がけシンジを見てるし凄く自然だった >>210
トウジとケンスケは良かったなぁ
中身は間違いなく大人で話してる内容も大人なのにのに紛れもなく中学時の親友でもあって
俺泣きそうになったんだよな 破→狙いを定める
幸せは歩いてこない だから歩いてゆくんだね
Q→捕獲する
ふたりの旅のはじまり ひとりじゃないって すてきなことね
シン→もう離さない
愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人
二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの >>213
ゲンドウとユイに当てつけてるんじゃねーか？ マリとシンジの交際を絶対に認めずシンジを必死に説得するゲンゲンと二人を応援するユイ >>217
自分の大学時代の知人が息子狙ってたら気持ち悪いだろ >>217
独白シーンでめっちゃ回想に居るのに一言も触れなくて苦手だったんだろうなぁとw 大学でうざ絡みしてきた年下のメガネ女が気が付いたら息子の嫁になっていた件について 100メートル先から歩いてくるマリが視界に入った瞬間ゼルエル並みのATフィールド貼りそう これまでの新劇場版と大きな(株)でも始めに流しとけ ユイの願いを叶えるためにシンジを導いた結果、マリの光源氏物語になったな。 >>206
ラストのシンジはツンツンというか加持風だろ
まあマリのキャラとエヴァ世界から一緒にいる親近感という意味ではあの距離感でも違和感はあまりないわ もし異性に母性も見出だせたらいいよねって主旨なら時代錯誤ではあるよね
マリは好きだけど終盤以降のシンジは好きになれんな。マリ以上に何考えてんのかわからん >>230
関係あるでしょ。お互い自立して友達から始めようってのが今の異性交際の基本だから
嫁さん＝母ちゃんみたいな図式は昭和っぽい ミサトさんならまだしも
マリのどこが母ちゃんなのか分からない >>211
シンジと再会直後のミサトの様子は14年間の経過を全く知らない子供に対する対応としては不自然なほど冷たいよ
正直、あそこは脚本・演出上のミスに思える >>235
最初見たら不自然だったけど、今見直すとミサトも他の人の対応も自然に見える
シンジくんが追い詰められる必要があるわけでミスじゃない
ネルフ・ヴィレとの戦い他で大量の人が死んだり殺し合ったりした後で、その元凶一人にあれ以上丁寧に対応したらむしろ無理があると思う エヴァ特有の面倒な大人達
そしてそうじゃなかったマリさんが最終的に支えることに >>235
あそこでシンジに優しく接したら
クルーからの信頼無くすだろ
ましてクルーの気持ちも蔑ろにしてしまう
だから最後「あーこれ私死ぬやつだわ」
と確信するまでデレることはできなかった 貞本版の世界線のマリはどうなたんだ？セカパクで死んだのか。 宮村優子にキモいと言われた世界線から今の嫁に切り替えた監督の偏歴 https://www.nicovideo.jp/watch/1354692716
エヴァンゲリオン 初号機 シンジ & 8号機 マリ シルバー ペア リング EVSR-17-EVSR-21
こんなの売ってるとは
公式もがっつり推してるな >>231
合わない相手と無理して付き合おうとするより
合う相手を選ぼうって話に感じた 個人的にはシンマリには特別な意味は感じないかなあ改めて。まあポスター的には公式カップルなのかも
しれないけど
マリが軽くメガネ外して「大人の香りってやつ？」って言ってるのに同じように軽くメガネを外して可愛いよ
っていうのも、とにかく成長したってことは表現できてるとは思う
ただ、何でシンジがネオンジェネシスを決意したかみたいな部分も含め、終盤はあまり人間味を感じない
だから実質的にアニメ的な意味ではマリが主役と言っても過言じゃない
あとマリってオーバーラッピング型のエヴァを研究してたのかなあと何となく思った 命より作品のが大事とか言われちゃうと見方が変わってくるわ シンジは何も知らずに呼ばれてほぼ強制的にエヴァパイロットにされたのは反ネルフ組織（元ネルフが少なからずいる）なら百も承知の筈なのに、シンジをニアサーの元凶扱いというのは不自然を超えて虐待にも見える
むしろネルフの重職にあったミサトやリツコは本当に肝心のこと（ゲンドウの陰謀）を知らなかったのか疑惑を持つ者が出てくる方が自然だろう 終わったな
最後のシンジってあんなトーンだったっけ
しかしほんとモヨコなんだなマリは マリ＝監督の嫁が確定した
お前らも、こんなキャラに本気になってるなら
もう止めたほうがいい、エヴァ卒業しろリアルな嫁を作れ マジモヨコだったな
渚の海から出るシーンはモヨコっぽいわ >>255
そういうのはどうでもいい
どのキャラも何らかのモデルがいるし ほら
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1616405080/3
NHKの番組で監督が鬱病になった時に
嫁だけが味方だった、嫁だけが最後まで付いてきてくれる人だった
ってやってた、ようは映画のラストのシンマリ描写は単にそれをなぞっただけ
少しでもアニメ作品に思い入れがある人なら、そんなのを認めたら駄目だって解るはず いやでも逆に良かったよ
マリがシンジに恋愛感情持ってた印象はないし、モヨコも何かもう保護者目線だったじゃん
マリは庵野の私物化に付き合わされたけど、やっぱりキャラとしては好きだしモヨコとは切り離せるな だってモヨコめっちゃしっかりしてんじゃん
俺はマリのあのはっちゃけたオタク感も好きだしな モヨコのおかげでエヴァの新作映画が作られて
モヨコは本当に良い人なんだなと言うことだけはわかった。
もはや切り離すことは不可能だ。 マリのバックボーンをもっと深く知りたい描いてほしいとは考えていたが
こんなかたちでけつろんがで る と は 少なくともマリ無双やマリエンドがシンでいきなり決まったのは間違いなさそうだね
つうかマリがあそこまで強くなったのはQの後なわけで、どうりでついていけないわけだよ >>267
むしろモヨコさんが良い女だからマリも良いキャラになったんだろうから悪い気しない マリ=モヨコを主張するのは自由だけどキャラスレでアンチ活動するならアンチスレ行ってくれ ラストはだいぶ突貫で決まったらしいけど
例の駅に庵野実際行ってたみたいだからあのシーンは結構先に決まってそうね マリさんもモヨコさんもいい女だと思うからいーですよ >>276
最後の方にマリ単品にならないかなぁ、シンジと並んでても可 本当にすっきりしたよ
シンマリはマジで理解できなかったからね
破とQをちゃんと見てたらシンは逆に理解できなくて当然
庵野は何であそこまでマリがシンジを助けたがるか説明できねーだろうなw
まあ彼女なりの責任を取るためだと勝手に補完するよ >>277
最後シンジとマリしかいないバージョン欲しい アスカ単体はやってマリ単体は無いのは違和感あるね
シンエヴァでトータル一番可愛く描かれてるのはマリなのに勿体ないよ ttps://i.imgur.com/CLU8Snf.jpg
二世帯住宅いいよね プロフェッショナルにマリまったく映らなかったけっネタバレに繋がるからか今はマリをあまり表に出さないようにしてる気がする >>285
このスレならやっぱそこに引っかかるよねw マリとカップリングじゃないから
好きな人の子供助けたんだよマリは >>198
自分は無理だけど、ビアンやゲイには、好きな人の子供も好き、
特に顔形が似ている子供は。恋愛感情が芽生えることがあるらしいよ。
新宿２丁目で教えてもらった話。 マリいくつだと思ってんだよ
オバチャンとシンジのカップリングはないから
アスカ告白後、マリにガキに必要なのは
恋人じゃなく母親って言ってる→伏線 >>282
嫁姑問題でシンジが神経をすり減らすことはなさそうだな
ゲンドウが大変そうではあるがｗ >>290
この人死んじゃう、の右の画像ってどの作品の誰？ >>294
たぶん映画のラストシーンのマリと似たキャラを探したのか
自分で描いた絵か
うろ覚えだけど、ラストシーンのマリはこんな感じだったよ >>290
モヨコさん綺麗だけどちょっと太ったね
モヨコさんは昔美容命みたいな時代もあったし6年前はかなりしゅっとしてた
病気や薬の影響かもしれないな
ご主人共々健康に気をつけてほしい
https://youtu.be/WIcRWD7qsNs 綾波パシャ
アスカ 過去の人
マリ 「マリさんが来てくれる」信頼 生まれる前からこの人と結ばれると決まっていたっていう運命論を信じてるロマンチストなのかもしれん >>302
「マリさんが来てくれる(たぶん無理だろけどね・・・)」
「ぎりぎり間に合ったーお待たせシンジ君!」
「マリさん!(ほんとに来てくれた!)」
こうかもしれないね なんかモヨコを紹介してくれた人に
モヨコと引き合わせてくれて本当に有り難うって感謝したというエピソードが記憶にある おまえらモヨに当たるのは筋違いだってのがアレ見てもまだ分からないのか >>306
共通点が一つもない
あえて言えばメガネかけてるぐらいだが、メガネは鶴巻監督発案、貞本キャラデザだからな >>305
仲を取り持ったのって貞本だよね？
なのに今じゃ貞本とは没交渉になっちゃったな
ガイナ紛争が原因なのかな貞本との仲たがいは >>304
仕事終えて後は消えるだけかみたいな雰囲気はあった しかしマリとモヨコ、メガネのフレームはドンピシャだったな
何なんだあれ >>275
出版業界の内情があの頃と今でかなり変わったから無理だってさ 自分で「乳の大きいいい女」と男に言って、リアクションを試すような女
めちゃくち難易度が高い キョドったり、つまらん回答すると一瞬で頭の上がらない格下の人間関係が確定するやつだなw モヨコにちんちん反応するようになっちゃったどうしよう >>317
マリとモヨコさんの共通点なんて女でメガネかけてるだけ
なんで関係あると思うんだろうな
マリもクソじゃないけど全然違う >>255
その割には薄っぺらいな
モヨコはクレバーだったぞ ttps://i.imgur.com/yjLgZQU.jpg
庵野監督がピンチの時に周りからかけられた言葉から発想した台詞をブチ込んでるっぽいから
そりゃ善意の塊みたいになるわねマリさん >>324
このシーンわざとモヨコの映像出さないで声だけにしたの意図的だよな モチーフはマグダラのマリアで良いの？
最後冬月がなんか言ってたけど >>326
あれもファルシのルシがコクーンでパージみたいな
べつに普通に他のわかりやすい単語で言えるよねって感じじゃねーかな マリの眼鏡
①丸形（ユイの形見）
②ウルトラアイフレーム
③ラストシーン プロフェッショナルモヨコフレーム
ゲヒルン時代のゲンドウフレーム >>318
マリ＝モヨコで、鬱病で苦しんでた時に一人助けてくれたのが妻だったから
ラストヒロインになった、のは決まりだろ
流石に昨日のNHK見て何も気が付かないなら駄目だよ
嫁のエッセイ漫画のイメージカラーはピンク色だし
ツイッターでマリみたいなメガネを買った画像も上げてたろ ログ探せば解るけど
マリ＝モヨコは、破の頃から言われてた事だし
今さら否定してるのは、映画で勝ちヒロインと決まったから
急に出てきて応援を始めた勝ち馬厨でしょ？ >>330
ただシンジとラストは付き合ってないと思う アレだけ見てもまだマリの正体を認めないバカいるのか まあ自分が一番苦しんでる時に支えてくれた人を選ぶのは当然だな まあ自分が一番苦しんでる時に支えてくれた人を選ぶのは当然だな >>331
ラストはシンジとマリじゃなくて殆ど庵野とモヨコになってるから
結婚した二人の日常風景と周りにいるエヴァのキャラ達みたいな感じなんだろう。 >>330
あとこれ個人的に同意
破から散々言われてた >>204
まったく覚えてない やっぱりちょっと年上のいい女に褒められるのとじゃインパクトが違うんだな >>329
モヨコさんが助けになったのはそりゃそうだけど、
そのモヨコさんとマリのどこに共通点があるの？って話
メガネで女の人、それ以外なにもないのにイコールってなんだ？ 若い頃のモヨコさんまじでマリそのもので
むしろマリより可愛いじゃねーか的な。
これはシンジ以外とカップリングするのは無理だわ。 昨日2回目観てきた
スゴイ今更なんだけど出産直後？のユイの写真の初出ってどこだっけ もう僕の好きな声優が結婚したらやだとかそういうレベルやね >>347
お前からマリとモヨコをどうしても連想させたくないという強い意志を感じる >>355
いや似てりゃモデルかなと思うけど、全然違うのに何いってんの？
庵野さんの周りにいる女性で一番似てない マリ＝モヨコってのは監督から見たイメージであって、ビジュアルやキャラ全体まで同一視する必要は全くない
というのはファンスレ的には自然な話でしょ
少なくとも俺は拘り抜きに感覚的に同一視できない。若い時のモヨコも綺麗な部類だがあまり似ていると
思わないし どちらかというと加持リョウジのほうがモヨコさんに似てる
土いじり勧めて、シンジくんに草むしりさせてんだから シンジ（庵野）を導く役割としてのマリ（モヨコ）ってだけなのに
マリのモデルがモヨコていうのはちょっと違う ビジュアルならモヨコは宇多田のほうが似てる
シンエヴァのマリはエヴァ史上屈指の美人さんだからな あくまでイメージ上でって話だろ
絵ばっかり見てないで現実見ろよ 宇多田がモデルなら納得できたが
さすがに美化しすぎｗ >>362
だからそのイメージはキャラそのものとは別って話だろ
モヨコと同一視したい奴は絶対マリオタではないだろ マリ自体がご都合キャラとして作られたからこその役割だってだけで
モヨコ=マリは違うと思うけどなw
たぶんそう思える奴は、よほど良い嫁さんがいるやつか、もしくは結婚とかに幻想抱きすぎてるやつだわ。
影響皆無とはもちろん思わないけども。 破で登場したときは誰だと思ったが、奥さんだったと当時から言われていたのか
振り替えれば、確かに奥さんとしてシンジを支えていたんだな今回は
旧劇で、ミサトが「私達はお母さんにはなれなかった」と言っていたし、お母さん兼本妻だったのか 庵野の奥さんの若いころの画像見たけど
マジでラストの髪解いたマリそのものだったぞｗ
模写したのかってぐらいまんまだった そう思うかどうかは人それぞれ
似てないと思う人もいる >>330
マリなんて名前のヒロインが出てきた時点でアスカレイは勝てないのは決まってた(参照勇者ライディーン)
おれはこの説が好きw マリはモヨコとモヨコキャラと鶴巻キャラの合体した雰囲気 エヴァ世界に現れた鬱フラグクラッシャー、コブラみたいなもん >>352
Qだよ
シンジが冬月に将棋の相手してくれないかって呼ばれてそこでユイと綾波について話してる場面で写真を見せてた >>333
モヨコにも言われてたんだろうな
奥さんでもありお母さんってやつか
羨ましい マリに言われるのは羨ましいがモヨコは別に
お前らどんだけモヨコストライクなのw でもその台詞キュンと来るよねw
「ラジャー」も可愛いかった 合わない他人と無理して付き合って
すり減る必要はないと思う
昔は皆と仲良くするのが美徳だったけど 「逃げちゃえばいいのに、手伝うからさ」
励まし台詞ならこれが好きかな、当然あの有名の台詞とも対比させてるんだろうし シンエヴァのマリの胸が大きくてエロかった
シンジ羨ましい >>251
漢字にするなら真希波茉莉か麻里か真理か万里辺りか
茉莉か万里がしっくり来る気はする >>382
キャッチコピーを画面でも余すことなくアピールしていくスタイル 新劇全部見直したけど
やっぱり最初から最後まで乳大きいね マリはシンジに与えるだけで何も貰ってないんだね
やっぱり究極の母親像なのかな >>388
そこも含めシンジはマリのためになにもしてないのにマリはシンジのために全てを与えてくれる
なんかマリについて凄い府に落ちたわ シンジが監督自身を投影したキャラなら、その人生の相方になるキャラに監督の妻を投影させても不思議はないな キャラを幸せにしたから消えようとしたところにマリがひき止めに現れる
そのものだな >>392
そこもシンジはマリを救おうとはしてないんだよな
救われただけ
マジ究極のママンだわ プロポーションから背格好から声まで若かりし日のアンジェラアキにそっくりだと思うにゃん だからもうシンジの成長物語でもなんでもないw
主役はマリだよ マリが巨乳なのって母性を強調するためなのかな
パヤオもナウシカに母性を出させるために胸は大きめにしたって言ってたし >>395
「これまでのエヴァンゲリオン」って言ってるのもマリだしね >>326
冬月から見たら裏切り者だから、
マグダラのマリアと言わず
イスカリオテのマリアと呼んだのか。
シンジ（神の児＝キリスト）とマリアで対になってるんだよね。
マリだけはスピンオフ作品観たい。庵野さん作る気ゼロっぽいけど。 みんなでマリをスターにしたげよう！
マリはぜったいいいやつだにゃ >>369
モヨコさん、身体壊したから薬の副作用とかじゃないかな。
モヨコさん本人も抗鬱剤とか飲んでたことありそう。
昔はビースト系のいい女を描いていたけど、今はおチビさんだからね。 >>393
気楽に付き合えそうな彼女&無償の愛をくれる母性という無敵キャラ 嫌なことから逃げるな！ってのはもう昭和の根性論だからこれでいいんだよ 逃げたいなら逃げればいいじゃんと初めから言ってくれるのがマリさん 映画見てきたけどシンジとマリで納得
シンジにはぴったりだ >>402
気軽にというか付き合う必要すらない
マリはシンジを全肯定する
劇中でマリはシンジを傷つけないしシンジから傷つけられもしない
分かり合おうとする必要すらないキャラクターなんよ 昨日のプロフェッショナル観て何でマリがヒロインなのか理解した >>406
だから馬が合うカップルと捉える人と、単にマザコンから脱してないシンジっていう見方で別れるんだよね
もうラスト自体はエヴァ世界から現実にシンジが脱出したことと庵野夫妻のイメージでしかないと思う
マリが可愛いから構わないけど まあマリはマリなんだよ一貫して。モヨコと＝でもなく
ただシン以降のシンジとの関係性、シンジと一緒のあれは庵野夫妻としか見れないっていう。複雑な感じだよね いやモヨコがマリならちょっと庵野酷いぞ
全く分かり合おうとも思ってないし分かってほしいとも思ってない
でも居るとありがたいキャラって
まー夫婦って案外そんなもんかもしらんけど シンジとマリはもはや以心伝心レベルになってるのでは
無論監督夫妻も >>414
それに至るような描写があればなあ
映像だけを観るとシンジはマリにはなんの執着もない
マリはただひたすらにシンジに尽くすって構図になってる 突然シンジが達観してカヲルくん次は君だとまで言い出してるから
マリが自分のために動いてきたことも理解してそう エヴァンゲリオンがゲームのセカイだったらマリはゲームの世界に飛び込んできたプレイヤーに思える 「よっしゃー間に合った。ギリギリセーフね」
って舞台裏知ると深いセリフだよな 全てを理解して自分を犠牲にして世界を救ったシンジにマリは惚れたのかもね いい男になったね(マリの場合は匂いだったけど)的なのは惚れた女の台詞ですわな ネルフのワンコ君ってのはあれモヨコとか抜きにしたらやっぱり最初から補完計画阻止が真の目的だったって
ことだよな
シンジがそのうち目覚めるの前提の皮肉って感じか >>405
アスカの「恋人より母親」聞いてそうだそれだと思ったわ
ならレイでもよくね？とも思ったが残念だ ウルトラマンエースとか知らなさすぎて草
0481 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2021/03/23 23:36:52
マイナス宇宙はウルトラマンエース
ゼーレはヤプール人で、マリはウルトラマンエース。エースはウルトラ4戦士の力取り込む。まんま8号機。
ウルトラマンはループした世界に住んでる。というか特撮世界の作り物世界。使徒とかアダムスとかカオルは全部その世界のキャラ
人類は生命の実をゲットするとウルトラマンになれると思い込んでる。
エヴァはウルトラマン
同化すると虚構の存在になって、飯もいらないし歳も取らない。サザエさんと同じや。
ゲンドウは、ウルトラアイ手に入れてセブンごっこしてる大人。だから円環世界を認知できる。ゲンドウは虚構世界なら勝手に想像できるからユイ生き返るとおもってる。
シンジ君は帰ってきたウルトラマン。ミサトさんから貰ったウルトラブレスレット（槍）でパワーアップ。
やっと撮影会場にたどり着いて、ウルトラマンゴッコして遊んでる親父を説得。出演者にもお疲れ。
ウルトラマン（エヴァ）おわりにした。
ゴルゴダオブジェクトは、キリストネタだと思わせ、ウルトラマンエースが元ネタ。その元ネタがキリスト。
シンジはキリストに見えるが、ゲンドウにはウルトラマンに見えてる。お前にはそう見えるのか。 >>381
思えばマリはシンジが欲しいことを言ってくれるししてくれてるな
目立たないキャラだから台詞とかも気にしてなかった 旧作の 母にさようなら はなんだったんだ
結局、あんたに必要なのは母親よで、マリエンドだからなあ。 >>378
結婚前からモヨコ作品読んでたからかもしれない
エヴァも本放送から観てたけどまさか結婚するとはね
でもモヨコもある意味庵野と似てて、最後グダグダになる作品結構ある
でもパワフル >>388
好きな相手って体臭すら好きになるらしいからね
嫌いな人には体臭すら嫌いになる あのアスカはあんま関係ない気もするがな
あの辺りでだーれだとか大人の香りとかやってるわけだろ。アスカが言ってるのはガキには母親が必要ってこと
ラストはマリが同じことやっているけど、シンジは今度は加持化して普通に大人になってる
だからあのシンジがマザコン的かどうかはともかく、マリが母親役として描かれてるとは思えない >>429
母にさようならの母はユイ
シンジに必要なのは母性の強い女性って意味でしょ >>412
酷いと思うよ、居て安心安全な完璧な嫁さん。
でも庵野が本当に夢見たのがケンケンが庵野でアスカが宮村なんだと伝わるのが悲しい。
当て付けにしか思えない。 母親と母性の強い女性は別物やで
レイはゲンドウの悪口言われたらビンタしましたやん マリは庵野キャラだと如月ハニーが言葉遣いやテイストが被ってて大好き >>428
「ついでにちょっとは世間を知りにゃ!」
とか今となってはナイスアドバイスでしかいw 自分もアダルトチルドレンだからわかるけど恋人ってより親みたいな人が好きだな
なかなかいないけど
モヨコさんみたいな人いいなぁ >>227
物心つく前にかーちゃんいなくなったからおっぱいちゅーちゅー吸いたいだろ。マリならシンジを受け止める包容力ありそうだし シンジは最後に大人になってたからそれなりに成長したんだろ
あの姿を見れただけでも満足
14歳のままじゃないってことだ 終盤、マリが8号機に搭乗し11号機までオーバーラッピングした後の台詞を覚えている方居たら教えて下さい…
さぁて、ラスト か さぁて、最後
行ってみようか！
のどちらかだと思うのですが… 3回観ても興奮してハッキリ覚えていなくて… >>135
庵野にとっての想像するマリ像は一貫してたんだなと今なら分かるけどね
ただそもそもエヴァ作品自体が庵野の深層世界みたいな一面を持つから
出来れば庵野本人がマリを深くは描きたくはなかった。深層の外側からエヴァを破壊する役割だから。
その辺察して鶴巻わかってるな？って感じで投げたつもりだったが鶴巻からしたらわかるかんなもん状態で
とりあえず大枠の役割の特徴からキャラクターを構築する普通の手法をやった結果大分遠回りする結果になった。
最初から庵野にとっての理想の女性像から役割としての特徴と結び付けて作ってたらここまでの苦労はなかったやろうけどｗ しかし映画公開前に全く動きがなかったのに
公開後にスレが伸びるのは本当に浅ましいな
マリがラストに選ばれたのはレイアスカオタを貶めるためだけで
マリは監督の嫁って以外のバックボーンは無いからな >>448
庵野さん、すごい人だけど人に指示するや伝えるのが異常に下手だよねw
シンジもアスカも庵野さんの分身みたいなもので
庵野さんがマリやケンスケみたいなモヨコさんと伴侶見つけて
やっと着地点見つかったって感じ。
モヨコとマリ、ケンスケありがとうって感想しかないわw
そして弦巻さんと全てのエヴァにもありがとう マリがモヨコさんをモデルにしたんだとするなら
ちょっとモヨコさんに失礼なくらい理知的じゃないなぁ
きっちり論理的な人なのにモヨコさん ドキュメンタリーみたらわかるけど庵野ほどド正直に作品を作る人間はいない
母親の様な女性が好き←一般的にはこれ否定される文脈だけど庵野は自分の気持ち的には好きで好きでなんだからしょうがない
鈴木が言ってたろ大人になりきれなかった人って
その気持ちをそのまま映画にしただけそれが庵野 ？？？「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ」
シンジ含めこれらはけしてマザコンとは違うと思うがな
親から愛情もらえなかった人間だからこそ母性や父性のあるやつに惹かれてるだけだろ >>454
というか、おっぱいでかくて強くて優しくてオタっぽい美少女が好きなんじゃね？
モヨコより更に趣味的に美化されてると思うな。理解できるけどw 庵野はモヨコみたいなキャラを新劇で出した
モヨコのインスタ絵見ると庵野のようなダンディが多い
2人とも90年代まではモヨコのような、庵野のようなキャラがお互いの作品に登場していた印象が無い
結婚してからの違いだね
ラブラブか 何でマリ＝モヨコやねん ちゃうやろ
そんなんだから>>430みたいな変な解釈になる
マリ＝カラースタッフ＋モヨコが正解
ラストは監督がエヴァから次の作品へという前置きな解釈 >>459
プライベートでのマリ モヨコ
仕事場でのマリ 鶴巻 しかしマジでサッポロポテトバーベキュー味ばりばり食べてるんだな
味付けなんかほとんどターメリックだろうに >>449
専スレまで来て負け惜しみ言ってる方が浅ましいやろw ナディアにジャンがいたように
シンジにはアスカではなくマリくらいの人材じゃないと勤まらない ifとして
アスカ レイもやってくれよ
全部観たい
庵野じゃなくていいから >>459
その割には鶴巻もDパート訳わかんねえだったよな
まあ、俺もメタファー抜きにシンマリを見るのは抵抗あるけどねシンジがキャラ崩壊気味だし その後に首輪付けられることを知っていた発言は何なん？
こいつも時間を行き来してるのか？ >>471
> その後に首輪付けられることを知っていた発言
そんな台詞あったっけ？ >>459
さすがにマリはモヨコをイメージして作った訳じゃないわな
結果的にシンジ＝庵野だから役割的にマリ＝モヨコににってるだけで 役割もモヨコ＝マリじゃないだろ
シンジとマリは会話も４回だけでほぼ内容はないんだから
モヨコさんの影響は、全体がポジティブな作品になったとか、土いじりの楽しさを知ったということで
加持リョウジにシンジくんが草むしりさせられるとかが追加された程度の話 あと新劇の内容はモヨコの作品から影響を受けているのは本人の発言から間違いない
まあ作っていく過程でマリ＝モヨコを意識しだしたのはあるかもしれないな ＞シンジとマリは会話も４回だけでほぼ内容はないんだから
別にそれは関係無いと思うが
ただそれ何で最後マリなの？っていう違和感はあるけど >>476
影響を受けてるってのはいいけど
マリはモヨコさんではない。何も似てない
どこからそういう連想するのかすら全く分からない ラストがマリなのはメタ含め理解できる
シンジに違和感あるのが一番の問題。意味もわからん。庵野に問い詰めたいくらい
素直に祝福できる人が羨ましいわ。変わりすぎじゃんあいつw >>479
マリさんに碇シンジ育成計画されたんだよ マリとシンジはくっついてない
伏線多い
あれで、くっついたと思ってる奴
ニワカ確定 ケンケンといい加持さん風が理想の大人像なんだろうな >>482
あの公式同人シンジ？
あれは論外じゃない？ >>481
くっついてないってか、マイナス宇宙に二人残ったエンドでは
旧劇は赤い地獄のような海で、シンジとアスカ２人。 その他は知らん
新劇は青い爽やかな海で、シンジとマリ２人。 その他の世界はエヴァが消滅して平和に
126 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日：2021/03/24(水) 13:27:45.52 ID:???
マリがシンジを迎えにきて「よっしゃー！間に合ったー！」「ギリギリセーフね！」というけど
エヴァ（改８+9+10+11+12）が消滅する前に、「マリがシンジのところに来るのが間に合った」で
改８+9+10+11+12＝最後のエヴァンゲリオンは消滅して帰ることはできない。
さよならジュピターエンド
しかしそれでもマリとシンジにとっては間に合ったということなんだな ん？あれシンマリのハッピーエンドじゃないかもなの？ あんな格好つけて「お待たせ、シンジ君」なんて言っておいて消滅はねーだろさすがに 逆張り解釈もあるのね、間に合ったーは主観とか強引だけどw >>469
ギャルゲーのマルチエンディングみたいの別に見たくはないな >>490,491
消滅はねーだろってか、その後エヴァ８－１２号機はマリが到着してすぐに絶対に消えた
戻る方法ないじゃん？ 少なくともエヴァの物語では
エヴァの物語とは別に現実世界に復活したとかはある
画面では現実世界でマリがシンジくんの手を惹かれて走り出すけど
アスカもあの駅からシンジに手を引かれて走りだしてもいいし
レイやカヲルもそうなったらいいと俺は思ってる
描かれてないけどね モヨコがTwitterで、メガネの人がメガネ外したらドキッとするって書いてるんだよね
ラストのマリはまさにそれだよな メガネの人がメガネを外すとなあ
レンズが紫外線をブロックしてるから
目のアイホールだけ日焼けしてなくて窪んでなよって見えるんだよなあ
コンタクトで慣らしてる人なら差は少ないが ttps://74196561.at.webry.info/ マリ考察 >>494
だからあそこで驚いた顔してたのか
惚れた表情だったとか草
頬染めるとかしても良かった 相手の眼鏡をチョイずらしながら見つめつつ「相変わらず君はかわいいね」
はい、簡単でしょ？みんなもやってみよう! >>502
容姿、性格、関係性、タイミング、雰囲気、全てが合ってないと、一生引きずるぐらいのトラウマになると思う 正確には「君も相変わらず可愛いよ」だな
先にマリがメガネを外し気味で来たからってのもあるんだろうが、まあ素顔に一目惚れしたと解釈しないと
あのキャラ変は説明できないね 久しぶりの再会でしかも大人の身体になって初めてだからな
しょっちゅうあんなやり取りしてる変態ではないだろ マリは漫画版でメガネなかったけど美人なのわかるよね
メガネないほうが好きなのかな思ってたけどでもラストのストレートヘアのマリは美人だった
てことはツインテールが似合わないのかな >>508
大人っぽい見た目が似合う人がした二つ結びだからね そういや姫、お達者でのマリの横顔って大人アスカに合わせてるのかね。反転してるからわかりにくいけど
凄い大人っぽい気がする ナディアでの姫呼びはちゃんと意味があったのにアスカへの姫呼びに意味は無いって考察納得いかないんだよな >>511
どういう意味？
単純に、アスカのマリへの態度がわがままお姫様だからみたいなあだ名だと思ってたわ 姫が皮肉混じりって説は微妙だけど、マリは47なわけでしょ
てことは精神年齢28のアスカに素直にへーこらはしないかなって気はする
実は生意気な娘に付き合ってあげてる叔母さん感覚なんじゃないかと
ならアスカを助けたがったりしてた理由も納得いく シンジとエッチするとき器用に両足の裏を使っておち〇んちんをいじってそう
シンジのはずかしい反応を窺いながら歌謡曲歌いつつ >>513
年は関係ないと思うけどね
マリはアスカと仲良くしよう、助けようとしてるけど、アスカはマリに心を許してない
マリへは上官として命令するだけ。聞かれれば仕事以外の会話も回答するけど、
アスカからマリへは仕事以外の会話はゼロ
14年間一緒に居て、マリがあんな感じなのにこれはすごい
マリは家来扱いなわけで、姫って読んでるんじゃない
そこに皮肉な意味なんて無いと思うけど しっかり見ていくとマリの異質さは際立つな
誰もマリのことを気にしてない
まるで幽霊みたいだ >>512
ナディアの正体知るとお姫様って言われた理由は分かるじゃん
アスカも何か意味あってのお姫様呼びかと思ったらただの相性みたいなものは拍子抜け
1番はマリはずっとアスカの母親のクローンだと思ってたからなんだけどね
違うみたいだね >>516
俺も思った
ミサトがマリを呼んだ時、あ、見えてんだ？と思ったぐらいだｗ
シンエヴァのヴンダーの中じゃお気楽エピソードなんてないし、
ましてやマリは爆薬仕込まれた部屋に隔離されて本読んでるから
誰とも親しい感じがしないね
キャラクター自体は超陽性なのに人との会話が戦闘だけだから余計異質感がでる >>520
そこらへんの本当の意図が公式で知りたい >>518
ナディア見たことなくて正体知らんけど、どっかの姫だったってこと？
なら単純に設定が違うだけじゃない？
ナディアがアスカに似ているのかもしれないけど、何から何まで同じってわけじゃないだろう
けどまあ、アスカは実はユーロのどっかの国の王女のクローンかも、と妄想するのも楽しいかもな
ちなみに、ナディア見てみようかな、と持ったらめちゃくちゃ長くて驚いたｗ モっさんには心底似てねーだろ監督やアンチマリが投影するのは勝手だが >>520
コネメガネとシンジのマリさん以外呼ばれた覚えが無いと思ったらミサトが読んでたのか 読書と音楽(歌)が好きってゲンドウ君と趣味合いそうなんだが
あまりにも気質が違いすぎたかw >>472
ネルフのワンコくんっていうのは
首輪付けられるって知ってたんじゃないの？ >>530
なるほど、マリが未来を知ってて2周目登場説ならあるかもね
普通にネルフの言いなりになんなよ、ってをマイルドに言った解釈でもいいと思ってるけどね 二週目とかループしてるような余裕はマリには感じられなかったな。特にアスカのピンチやゲンドウ絡み
死を恐れてない感じはするけど チョーカー着けたのはヴィレでしょ？
結果的にカヲルが外してくれたけど >>522
ナディアは南の島編以外を基本的には見ればいいからエヴァとそんなに変わらない。ラスト4話はQで聴いたことあるBGMが出てくるからQを観たくなるかもね。 >>465
書店で買うにも勇気が要るやろ
副指令に試されているのか ここは持ってるやつ多そうだな
869 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 2021/03/24(水) 18:51:50.42 ID:???
ttps://i.imgur.com/84mBnVg.jpg
最近露骨に高騰してるエヴァグッズがこれ、分かりやすい もうこれ半分以上は、真希波・モヨ・イラストリアスだな 結局、姫お達者で問題はどう考えたらいいんだろう
引き留める訳にもいかないし最大限シンプルに前向きに送り出すにはあれでいいのか
結局わざわざあそこでマリを出したのは演出的には善意だよな。感じ悪いとか言われてるけど
シンエヴァのアスカはもうケンスケが相手なんだから仕方ないよね >>515
ミサトが「マリ、アスカお願い」って言うところを見ると
マリの方が上官だと思ったけど違うの？
正規軍ってわけじゃないし、別に役職が上の方から先に呼ぶとは限らないけど
かといって私情で呼ぶ順番を決める人には思えないんだよなー >>540
マリは戦闘でもヒロイン争いでもアスカが居るうちは立てようとしてくれてたし嫌味なんて言わないでしょ ゲンゲンの同級生なのにシンジに恋愛感情わくの？ガキやん >>541
本当にアスカが上官、マリが部下（もしくは逆）なら、ミサトは上官にだけ命令を出すんだろうけど、
その辺ゆるいんじゃないかねｗ 二人しか居ないし
確かに「上官」は未確定だからいいすぎだね
>>515 は指示の出し方は確実にアスカがずっとリーダーっと言いたかっただけ
後、式波アスカは少佐。 あの若さで佐官なんだよな 他スレで眼鏡だから人気出なかった、みたいな書き込みがあったな
眼鏡外したマリのイラストもあったけど眼鏡ないとむしろイマイチだった ttps://i.imgur.com/lFrKXYs.jpg
こうなる >>546
マリ嫌いは眼鏡とか若作りとか声が真綾だからとかろくな事言わんからな マリはもう少しキャラの掘り下げして欲しいよな
謎が多すぎてマリから大人モヨコが俺たちに襲いかかってくる
シンジを好きになった経緯とかが解れば大人モヨコとも和解できるのに >>548
かわいいけど違和感がすごい
男顔にも見える 最終ヒロインのスレが勢い１２０
アスカのスレが１１7
レイが６０
庵野、完璧にキャラ厨殺し切ったな
お見事 >>553
確実にモヨコで草
若い時痩せてたしかなりの美人だった >>552
いやIDなしだし自演で書き込んでるだけだろ >>555
くっそ低いって話してるんだけど・・・
マリなんて語りようないだろあれ
モヨコなのもどうやらマイルドに本当だし むしろアスカがあんな風に描写されてよく語れるな
まあ村より後半のがマシだったからね >>553
シンジすぐ成長してるのわかったけど
マリは髪型変えただけ?とも思ってちょっと迷ったな
他の人は一目で気付いた? 「マリさん、助けてよ……。ねぇ、マリさんじゃなきゃダメなんだ」
「ウソだね」
「君、誰でもいいんでしょ。姫も艦長も怖いから、お父さんもお母さんも怖いから、私に逃げてるだけじゃないの」
「助けてよ……」
「それが一番楽でキズつかないもの」
「ねぇ、僕を助けてよ」
「ホントに他人を好きになったことないのよ」
「自分しかここにいないのよ。その自分も好きだって感じたことないのよ」
「哀れね」
「たすけてよ……。ねぇ……。誰か僕を……お願いだから僕を助けて」
「助けてよ……。助けてよ……。僕を、助けてよォ！」」
「一人にしないで！」
「僕を見捨てないで！僕を殺さないで！」
「……はぁ……はぁ」
「イ・ヤ」 >>559
確かにあのシンジは、相手がマリでもこうなるわな
こんな台詞言わないで済むマリ、ずるいわ
アスカの貧乏くじ人生不憫すぎる >>559
EOEの最後の方だっけ
こんなこと言わないからメインヒロインなんだよなぁ >>563
じゃあ、このクズシンジに対して、マリはなんていうの？
「元気だしなよ！分かんないけど、一発やってスッキリすっか！」
とか？ 「マリさん、助けてよ……。ねぇ、マリさんじゃなきゃダメなんだ」
「大丈夫？ おっぱいさわる？」
「えっ」（モジモジ）
「ほらほら～」（おっぱいすりつける）
こう？ いや意外とグッと真面目に悩み相談とかうけたりするのか？ マリの性格分からん >>564
もうちょい真面目に考えたら「君は大丈夫。私と一緒になら乗り越えられるよ。元気出しなよ」
（抱きしめ胸ギュっ）みたいな包容ベースだろうなあ
アスカやレイが勝てるはずがない こうかな
「アスカ、助けてよ……。ねぇ、アスカさんじゃなきゃダメなんだ」 → × やらせてくれない。死ぬほど怒られる
「マリさん、助けてよ……。ねぇ、マリさんじゃなきゃダメなんだ」 → ○ やらせてくれる。若干軽蔑される
「綾波、助けてよ……。ねぇ、綾波じゃなきゃダメなんだ」 → ○ やらせてくれる。無限に甘やかされる
「ミサトさん、助けてよ……。ねぇ、ミサトさんじゃなきゃダメなんだ」 → ○ やらせてくれる。しつこくしぼられる
「リツコさん、助けてよ……。ねぇ、リツコさんじゃなきゃダメなんだ」 → × やらせてくれない。ぶん殴られる
「カヲルさん、助けてよ……。ねぇ、カヲルさんじゃなきゃダメなんだ」 → ○ やられる
「マヤさん、助けてよ……。ねぇ、マヤさんじゃなきゃダメなんだ」 → ○ やらせてくれる。後でリツコに怒られる
「サクラさん、助けてよ……。ねぇ、サクラさんじゃなきゃダメなんだ」 → ○ やらせてくれる。即結婚になる そもそもシンジはマリに助けを求めない
マリが勝手に助ける もしも2人会えたことに意味があるなら～
マリ以外意味なかったかな？ シンジ （元気がない）
マリ 「元気ないにゃ～、おっぱいもむ？」
ダメだ。俺の中のマリが全然育ってない。おっぱいと「にゃ～」しかない >>564
劇中台詞ベースで作ってみた
シンジ「マリさん、助けてよ……。ねぇ、マリさんじゃなきゃダメなんだ」
マリ「姫も艦長も怖いなら、お父さんもお母さんも怖いなら逃げちゃえばいいんだよ手伝うからさ」
シンジ「助けてよ……」
マリ「だけどね、いじけてたって何も良いことなんてないよ」
シンジ「ねぇ、僕を助けてよ」
マリ「君は良く頑張ってる、えらいよ」
シンジ「たすけてよ……。ねぇ……。誰か僕を……お願いだから僕を助けて」
シンジ「助けてよ……。助けてよ……。僕を、助けてよォ！」」
マリ「しっかりしろ、わんこ君!」
シンジ「一人にしないで！僕を見捨てないで！僕を殺さないで！」
マリ「君がどこに居ても私が必ず迎えに行くよ!」 ヒロイン力が半端ないね
マリがいたらシンジは旧劇みたいに病む事もなさそうだな >>572
こんな支離滅裂なこと言われたら怖いわｗ
二度と近づかねえ
>>574
強いけど、ヒロイン力じゃないだろ。 おっさん力 マリになんかあったら最終的にシンジもサングラスかけてゲンドウと同じ道行きそう ユイがゲンドウに惹かれた理由とマリがシンジに惹かれた理由は似たようなものかもという考えが思い浮かんだ マリ＝ジョブズ、シンジ＝ウォズニアックと考えれば
だいたいOKな気がする 円盤の「シン・エヴァ 3.33+1.11」がどれだけ修正入るか楽しみだ
場合によっては、コンプリートボックス向けに序円盤に日本に来る前のマリのシーン追加、
破円盤やＱ円盤でのマリとシンジの絡み追加とかもありそうだ 人との信頼によって人類は補完される
その相手と巡り会うかどうかはガチャ >>567
マヤはやらせてくれないし
リツコはそういう押しに弱いから足でならしてくれそう。無様ねとか言いながら内心依存し始める。 >>572
しっかりしろ、わんこ君はシンジ君にして欲しい アスカはなんか役職か階級か就いてたけどマリの上官だったんだろうか 母親っつうよりはまあ母親とお姉さんの中間だろう
庵野の自称精神年齢10歳だから14と47、合ってるんだよあれで >>195
変わる必要ないしな
結果はどうあれ鬱になる前の破のラストのシンジがそのまま成長していけば問題ないんだし >>415
尽くすで言えばシンジの方が自分が消えようとも他の全人類や世界そのものを救おうとしているしね
破の時も自分がどうなろうと綾波は助けるってやってたし
あの世界みんな尽くしがち >>319
若い時めちゃ可愛いしベッドの上でエロそうでたまらん
今は劣化ババアやなw >>559
マリなら側にいるし助けるし導くからね
そして結果を出させる
その結果が良かろうが悪かろうが君は良くやってると褒めて次に繋げる
名監督かな？ 俺も可愛いエバヲタ女と結婚したい
俺のママになってほしいしめんどうみてほちい そりゃーマリがいれば強いけど、現実離れしてるのは否めない
まさに美化されたモヨコ。一つの理想を描いた点では評価できるけど マリを美化しすぎだろ
首絞めされたら流石に拒絶するでしょ >>584
修正あるかなぁ
もう続編作らなくて良いから映画はそのままで没にした案の資料詰めた特典だけつけてお仕舞いにしそう 庵野も落ち着いて歳を取りすぎたんだろうな
自分の欲望や願望に素直になってあんなエンドになっちまったw 修正とかはどうせなさそうだけど鶴巻や前田のコメンタリー欲しいなあ
特典はマリ関係で コメントとかは全記録集待ちじゃないの
シン出来たらQと合わせて出すとか前言ってたし(たけーけど) マリがモヨコか、、、
鬱で塞ぎ込んでいた庵野を前に進ませてくれたのがラストシーンなのかなあ >>612
たぶん公開後からの企画されたコラボになれば露骨にハブられることは減るはずだ >>616
そうだったんだ
若い頃のイケイケな感じからまだ50前にしては老け込んだと思ってたけど大変だったんですね >>617
働きマンって漫画知ってるかな
00年代中期にアニメ化もしドラマ化もした漫画
そんな人気作品連載中にもかかわらず病気になり連載も休止（連載終了）したからよほどだと思うよ
今はまた連載持ってるしインスタで絵もアップしてる カヲルはポッと出の新キャラだったのに爆発的人気あったのを感じたけどマリはマリ好き目線でひいき目に見てもファンが騒いでる雰囲気ないなあ >>619
ガイナックスからの流れといえばそれまでだけど真綾起用は上手いところ持ってきたなと思った 声優たちがDパートのアテレコしたのは去年の12月ごろとかなり待たされたみたいだが、坂本真綾さんはラストのシーンを知った時はどんな気持ちになったんだろ 困惑しただろうけど、真綾ってさっさと次の作品に切り替えるタイプの人だからあんまり思い入れもなさそう。シン完成品まだ観れてないらしいし マリはモヨコの具現化以外の解釈が現状皆無なレベルに台詞とか薄っぺらいからな 愛着の持ちようがない
プロフェッショナル見てモヨコさんの母性に惚れてマリが良く見えてきた 確かに、包容力あるって所を抜いたら内面を好きになるってほど中身はないのかもしれないな
むしろそれはそれで好きだけどね、飄々として掴み所ないからこそ ミステリアスなのもいいから今後深堀りしてほしいようなほしくないような 普通の女の裸体よりマリのプラグスーツとかのピッチリしてるような服着てる女のが昔から興奮するんだけどこういうのの性癖って名称あるんだろうか
全身タイツとかもエロく見てしまう >>630
専門的なのは無いみたいだなぁ
ぴっちりスーツフェチぐらいそのまんまなのしか ダサいよなプラグスーツのコスプレ
素材の問題だろうが コスプレし倒されたアスカやレイでもプラグスーツでしっくり来てるの見たことないですよね >>632
胴長・短足の日本人には合わない
マリは特に足が長い八頭身だからなあ >>630
AVでも全身タイツフェチ向けとかあるよ
絵でも シン・エヴァは死への物語だからマリは死神の役割なんだね
北欧のヴァルキリーみたいな存在 マリって背172cmもあるんだな
(体は)中学生なのに俺より高いじゃん 破の比較スケッチ時点だと165みたいだけど、172ってはっきり明記してある資料はどれなの？
172cm58kgってデータはあるけど >>640
俺も調べたら出てきただけだから分からないよ >>387
>>393
ウルトラの母(本名マリー)だからね
エヴァで使われちゃったらもう究極よ >>642
ゲンドウとか冬月とか2m超えてそうなデカさだな。 >>642
描いた奴が下手なんだよ
新しいポスターも等身のバランスメチャクチャ しかしシンエヴァはほぼ完璧だったと思う
強いて言えばメガネ取ったマリを正面から描いた部分を色付きで見たかった
横顔だけでわざとはっきりと見せなかったね トイレ行くタイミングはどこがいいとかってどこかに書かれてる？ シンエヴァのトイレタイムの話？マリ的には村パート、マリのツァイチェンの直後だよ
村パートは黒波が皆碇君の事が好きだからって言った直後が一番穴場だが半分以上残ってるから
ツァイチェンの後もオススメだな 三時間くらい我慢できんとか何かの病気でしょ
上映前に済ませておけば尿意なんて全く無かったわ >>651
綾波がシンジに対して最初はゲンドウと重ねて見てたが新劇ではシンジ自身を好きになってたみたいな同じ展開になると思うぞ
つかユイとは結ばれなかったがその息子と結ばれて幸せ者だろ マリはユイさん似の子供とか出来たらめっちゃ可愛がりそう >>665
シンエヴァの終わりには特に文句はないが
これはわからん >>665
これ庵野の解釈によってはえらいことになるよね…
庵野の考えマジでわからんとこあるし マリは好きだがシンジ調子乗んなとしか思わねーよ
いや、あのシンジは俺らだったのか ペアリングに関しては前から出てるしマリ×シンジ以外やシンジ×マリ以外もあるからそこまで驚きはしないな
個人的にはもっとマリ×シンジの公式絵を見たい ttps://i.imgur.com/rJJ3Mvk.jpg
流れがきたな >>665
これはないわ
01と08だけじゃなくて00と02もだして好きにカップリングできるようにすればいいのに 俺はシンマリは認めない
あのシンジは認めない
マリは大好き 例の乳押し当ててるカットとかも実際の役者に演技させて良いアングルが決まんねーなとかやって作ってるのかと思うとなんか生々しいなw ttps://www.eva-info.jp/cab/wp-content/uploads/2021/03/2103_meizerihu.badge_info-1024x561.jpg
おい、そこは乳が大きい良い女だろ! >>683
なんちゃらエッフェルよりは間違えなく名台詞だがバッジが付けにくすぎるw 逆に考えると、多分シンマリ（LMS）を公式がごり押すことは多分ないだろう
何故かといったら今度はシンエヴァのマリのキャラを壊す可能性があるから
あれはシンジだけがキャラ崩壊してるからギリギリグレーで済んでる 他だと君がどこにいても必ず迎えに行くが欲しかったな ねえマリってどうやって冬月のいる艦橋に入れたの？あんなこと出来るなんて人間じゃないよね？ワンコの首輪も外せるし使徒？ >>690
リリンとかアダムス達とか呼んでたシーンもあったと思うし使徒要素は入ってるかもなぁ L結界濃度自体は気合で耐えられるもんらしいからby冬月 >>691
「人類はここまで来たよユイさん」みたいな事も言ってたしね >>693
あれは爽やかで良かったなーマリの素を見れたようで
それが読書趣味と繋がってるのも好感度爆上げ マリが居ない世界線
・第3の使徒を撃破するのに出撃しなきゃいけない
・第10使徒に出撃できるのが修復中の零号機しか居ない
・シンジはシェルターの中に居て外の景色を見ることが無いかも
・Qではアスカだけで13号機と戦うことに
・シン冒頭ではアスカが戦うことに
・シン終盤もアスカが2号機で大量のエヴァ相手に戦う
・裏宇宙のゲンドウを追いかけることができない
・ガイウスの槍を使ったシンジを助けられない シンはマリが居なきゃ詰んでそうなシーンばかりだったな >>652
つ第三村
2回見に行って2回とも本編直前に駆け込んできた人多数。
あるいはエンドロールが長すぎるから、エンドロール始まったら見栄を張らずトイレ逝け。
朝から一滴も水を飲まず9時からの上映観るのが一番オススメ。 >>690
マリとユイはゴルゴダオブジェクトに居た、人間とは違う生命体なんだろうね。
だからマリはユリが好きなビアンだし、新世紀でユイの子供のシンジと結ばれても違和感ナッシング。 レズビアンの人は宇宙人の女性（？）が好きでその女性（？）の子供と結ばれたいと思うもんなんだ？ >>698
出ない村パートはもっと削ってマリの出番が欲しかったね
(他所で言うと綾波派にヤラれそうだから言わないけど) >>696
シナリオにそう書かれていれば加持が一晩でやってくれるだろうし。 Qの予告の綾波シリーズといた変な部屋はマジなんだったんだろう
クローン示唆にも見えたが。あのマリは正直不細工だったがよく持ち直したなw よくトイレに行かずに三時間鑑賞できたと思う
しかも我慢することなく
断水作戦成功 トイレどこか途中で行こうと思ってれば、
行かずに済む時もあるけど。
だいたい途中でトイレ1回行く。
だからいつも出口通路に近い席を取る。 上で興奮してって書いてる人いたけど、興奮・緊張して尿意刺激ってありがちな神経現象だからな
まあ既にマリ限定のファンムービー目的で観てるから我慢できなかったら気軽に一回行くけどね >>699
女が好きと言うよりユイが好きなんだろう 8号機ファンムービーでもあるな
RGはプレミア化しちゃったし ガキはバケツポップコーンとデカいドリンク抱えて入ってくるからな
便所行ってる馬鹿がいっぱいいたわ ラスト当たりの浜辺でアスカにお達者でって言ってたがなんであそこにいたんだろ？
あの時はまだシンジ探すのに必死だったはずだよね 言われてみればなー
補完中の精神世界だと思うと、アスカの心の中にいたマリとか？それか気持ちが繋がったとか
コンビ推しだからエモい
アスカを見送るマリをわざわざ描写してくれてあのシーンは嬉しかった。あのまま何もなしにお別れだと寂しすぎるからな >>717
その前のシーンでも居るよ
だからワケわからんって言われてる 小便でトイレじゃなく違う液体発射のためにトイレはダメ テンプレ
エヴァの糞ビッチ便器の糞波レイ＠綾波レイアンチwiki
http://www60.atwiki.jp/bennkikusonamirei/
新世紀エヴァンゲリオンの綾波レイこと糞波豚のwikiへようこそ
ここは性悪ビッチの糞波の便器の悪行などをまとめるページです
簡単にまとめると
世界破滅させた糞ビッチ
精神崩壊したアスカに醜い嫉妬した糞ビッチ
全裸で男の前を体を隠そうともせず平然とうろつき、そのまま着替える羞恥心のない糞ビッチ
ゲンドウと男子の肉便器
無責任なゲンドウを批判したシンジに何も知らないくせに感情的に切れて当然の如く叩いた肉便器の糞女
ナオコに嫌がらせの言葉を吐いて悦に浸っていた性悪糞ビッチ
の糞女です マリが主役級の出番を食ったせいで、シンエヴァがそんな私にも彼くんが漫画と同じとか揶揄されてるじゃん >>725
マリにゃんは性欲強そうだし
テクニックや耳元での言葉攻めとかも凄くて
多種多様の波状攻撃で背中のあたりがゾクゾクしながら
一日に何回も発射させられてしまいそう
一度体感したらもう
身も心もマリにゃん無しの生活は考えられないくらいに
マリにゃん漬けに染まっていきそう >>724
事実マリが主役に近く、しかもシンジが狂言回しになってしまったという構図ではある
しかもマリの出自が謎すぎて確かに展開がラノベっぽくなってしまってる
クローンでゼーレの一員だったのでは、みたいな推測もあるけども何の保証もないし
あんまり難しい事考えず感覚で楽しめ、みたいにはなってるな あの「マリア」は少なくとも作中ではマグダラとは関係ないはずなんだよな。それはメタであって
ならば国際組織であるゼーレと関係が深いと推測するのはアリだとは思う
とはいえ、シンエヴァに関してはそんな話はもう野暮になっちまった ウルトラの母の名前がマリーだから
そこからマリと名付けたんじゃないのん 時系列的にそれは怪しいんじゃないかな
何か別のスレで父がケンで母がマリーだから後からそれに話を合わせにきたのかもってレスは見たな
その可能性はあるかもしれん そりゃあシンジも胸の大きな女とやりたいに決まってる
綾波にはまだ無理だった 海のシーンはマジで美しいからなぁ
シンジが見惚れるカットが挟まるのも納得だわ >>734
碇君、裸を見せて乳も揉ませてあげたのに・・・ マリとゲンドウは対比されてるんだと解釈した
両者とも読書が好き、音楽(歌)が好き、ユイが好き
そして違う点はゲンドウは肉親だが最後にようやくシンジの中をユイ見出すまで補完計画によるユイと再開にこだわった
マリは他人だが初めからそこに気付いていて計画の裏切り物になってシンジを救おうとした
これがあの結末に繋がってるんだと思う >>738
LCLの匂いがする、君面白いね、という台詞はそれと関係あるかもね >>739
LCLは胎児がお腹の中にいる時の羊水だから、生まれた時の赤ちゃんシンジを知ってるマリがいうと
まだ赤ちゃんかよ！？ いくらなんでも成長しなさすぎだろ？をマイルドに言ったのが「面白いね」に聞こえる >>738
それもあるし、消える前のユイがゲンドウに言った「あなた、シンジを…」
というユイの願いを受け止めたのがマリだった。 個人的にユイのこともよくわからない部分がある
少なくともシンジの存在や意思を最優先にしたかったのは冬月の様子からもわかるが
大分遠くまで見通していそうながら起動実験でああなったのは何なのという感じがする
極端な話、新劇自体がユイから生まれた自己完結マッチポンプみたいな印象すらある >>742
ユイはいずれ、生命の実を食べた使徒に人類が滅ぼされると思ったんじゃない？
使徒に対抗する手段として己を贄とした。
そう考えるとゲンドウの「使徒に抗う価値はあると思った」という台詞にも繋がる。
碇夫妻やキョウコツェッペリンは生まれてきたばかりの子供のために
いずれ襲来する使徒に対抗するため、エヴァを開発、命を贄としてそのコアになったんだとね。マリは消えた人達に報いるために画策してきたんだと思うよ。 >>743
俺もそう考えるのがシンプルでいいと思う
ユイはゴルゴダオブジェクトにいた宇宙人みたいな存在かもしれないけど、子供のシンジを見ると、
ほとんど人間と同じで、そんな先のことまで読み切って何かしたとは思わない
ゲンドウと冬月先生がこんなことになるなんて思ってなかっただろう つまりエヴァを作って使徒から守るという所まではユイは考えていたが、ユイを失ったゲンドウが
補完計画に向かった所が分岐点になったというわけか
新劇についてはマリ、8号機の活躍やガイウスの槍が出てきた事でエヴァ世界を終わらせるネオンジェネシスが
実現されたと 公開されるまでマリって赤木ナオコの転生体（クローンor小型エヴァ）だと思ってたのよね
裏コードと言えば旧エヴァではナオコがMAGIに書き残していたコードのことだし
貞本さんのイラストでは髪の色が赤木親子と同系統の色だし
碇シンジ育成計画ではナオコさんが「ゲンドウ君」て言っているし
「オリジナルの方が可愛げが」というセリフも何か恨みがあるような言い方だったような気がしてた
ゲンドウに復讐するために婆さんをやめて若い体に乗り移ったとか妄想してた それだとリツコとシンジの関係が義理の母であると同時に娘にもなる複雑なことになる ゼーレ説にせよ、だとしたら「ユイさん・冬月先生」呼びなんかするかなって疑問はある
太古からいたばーさんって感じはしないからな
結局マリアって何のこっちゃってのが引っ掛かりはある
強引に解釈するなら、ユイが取り込まれてシンジが初号機になるのを見据えて助力しつつ、補完計画には
否定的なポジションが何らかの意味でマグダラのマリア的ということかもしれないが
エヴァにパイロットとして深く関わった経緯もはなからそういう方向だったとしたら納得できなくはない マリは扱いが酷すぎるこんなんなら最後死ぬ方がよっぽど良かった
なんの価値もないなんて酷すぎるだろ >>753
一応活躍はしてるだろ
酷いの意味がわからない。正体があまり明かされないのに活躍しすぎて一部から不評って意味？ >>753
むしろ１番活躍してたまであるだろ
マリが居なきゃ詰んでそうなシーンばっかだぞ ○マリが通常の人間の場合 ＊物語を超越したループ、メタフィクションキャラではない場合
・飛び級で大学・研究者となり、ユイさんにゲンドウくんを紹介し、結びつける。
・天才研究者のマリが家庭に入ることになり、研究室では裏切り者のマリアとあだ名で呼ばれる ＊推測
2000年 セカンドインパクト
2001年 シンジ誕生、アスカクローン誕生
2004年 ユイさん、エヴァ初号機の中に消滅
マリも研究を続ける中でエヴァの呪縛に捉えられる事故があり年を取らなくなる
ユーロネルフに入る（アスカの予備パイロットだが、アスカは予備がマリと知らない）
2015年 初号機ー使徒戦闘、マリも参戦、ニアサード
2029年 フォースインパクト・アディショナルインパクト発生後、エヴァが消滅
シンジとマリは世界を救った後、マイナス宇宙内で消滅する ＊別解釈あり
○マリはユーロネルフ/IPEAの指示で動いている
(1)ゼーレが使徒とエヴァ、人間の融合の実験を行うために、３号機をネルフが使うよう強制する ＊没カットで明らか
(2)エヴァの保有数が多いので、２号機が封印される（ユーロネルフが封印を主張）
(3)計画通り3号機事件により、エヴァパイロットは使徒侵食されて利用不可になる ＊エヴァと使徒、人間の融合実験
(4)封印された２号機はユーロネルフ/IPEAが独自に利用する計画で、マリは極秘に入国する
第10使徒が来ると、ネルフの管轄外でIPEAが２号機の封印をとき、マリが２号機に乗り戦う
(1)で、ネルフのエヴァパイロットはつぶれる。しかし使徒を倒せないと人類の危機なので、
最初からユーロネルフは実践兵器の２号機を温存させ、マリを送り込んで戦わせる計画だった
ということになる
マリも自分がなぜこういう形でエヴァに乗るのになるのか、つまりネルフのエヴァパイロットの誰かは
使徒に汚染されるか死ぬことを知ってたはず マリがIPEAの指示で動いていることは、2号機に乗った時に、英語で以下のように作業状況の会話があることで分かる。（単独で動かせるわけはない）
「エントリープラグ移動中、挿入固定位置まであと30秒」
「コアユニットの自動換装作業を開始」
「アクセスキーを書き換え、新規登録パイロットは、パスコード０５真希波・マリ・イラストリアス」
IPEA
2号機の封印を担当した組織で、EVAの封印格納地下式サイロを運用している他、仮設5号機の起動時にもシステムの製造元として名前が現れる。正式名称は「International Project Evangelion Agency」。NERVとは別の組織で、かつ「UN IPEA」との表記が確認できる。 やっぱりラストは神々しいよなあ
海辺もいいけど、大人マリが宇部新川でチョーカー外して宇多田のイントロ
持っていかれる。未だに衝撃だわ
微妙な曲だと思ってたのにあの映像で来るとは予想だにしなかったからな >>740
女の人はそんな事思わない
むしろ赤ちゃんの匂いは落ち着くし愛しいと思う >>760
普通に良い匂いだよね
他人の赤ちゃんでもそう思うし シンジを狙ってパラシュート落下したわけじゃないし、
昔嗅いだことのある匂いがしたから、マリは瞬時にエヴァパイロットで
シンジ＝ユイの子供と瞬時に看破したんでしょ。
マリ（のオリジナル）は赤ちゃんシンジを知ってるからね。
シンジはユイが消えるまでは、すべての登場人物に愛されてた子供だったからなあ。
アスカとは一緒になれないよな。アスカが自分の悲惨な幼少期と比較して永遠に腐ってしまう。 >>764
シンジも物心ついたときから家族はいない喪失感を持ってんじゃん
仮に幸せだとしても幼少期を比べてくさる？そんな訳がない
マリがぶつかったのは偶然だけど、そもそもマリの極秘侵入は、エヴァパイロット（シンジかもしれない）が
死ぬことになる陰謀が前提なので、このシンジがゼーレの陰謀で死ぬかもしれない、とマリは知ってたことになる >>757
マリは相当シリアスな戦闘でも鼻歌歌ってるような人間なのでそんなもんかもしれないが ＞シンジを狙ってパラシュート落下したわけじゃない
からこその王道な少年少女の出会い演出ではあるんだよな
TV最終回学園エヴァでのリナレイとの正面衝突と同じようなもん LV見に行ったけど、やっぱり一定のフラグ的なものは白レインボーになってからのアスカを交えたやり取りで
見せたつもりなのかなという感じはする
「ワンコ君との進捗どうだった？」とかちゃんとシンアスを気にしつつ、アスカが別れ際に
あんたの事好きだったんだと思う、でもなんたらかんたらって言ってから「君はよくやってる」のフォロー
だし。それでわざわざツァイチェンのカットも入る
あれで庵野的にはシンジとアスカを緩く離してフラグ立てたつもりなんじゃないのかな
あとはやっぱりカヲルとシンジの関係がマリとユイ、シンジの関係に微妙に似てるのかなとは思った
カヲルもバイかホモっぽいところあるし。最大の違いはエヴァのループを巡る立場だけど
ともかく、それなりに表現はしているんだなと思った
関係ないけど「やっほーい」も好き ラストのマリちゃんかわよかった
ロングの方が好きだわ 本好き→ゲンドウ
歌好き、チョーカー外せる→カヲル
と父親キャラと共通点があるのが興味深い アダムスの器？について、「もう君らをリリンが使うこともない」って言ってたのは使徒を示唆してんのかね？
それもカヲルっぽく感じた理由なんだけど
わざわざリリンって言ったのカヲルやアスカくらいでしょ >>771
ゼーレの設定違いで旧作にいない理由にもなるしそれもいいなw 第1、13の使徒がカヲル、円環の中心？にいるのがシンジとして、円環を外れる使徒的な何かのような感じかな 円環を繰り返すうちに新たに生じたイレギュラー存在かな >>775
シンジ： カヲルくんはだからダブリスなんだね、留年してるから
だいなしだなｗ
カヲルも成仏してしまいそうだｗ アスカの機敏やシンジとの距離感をちゃんと読んでシンジをフォローし始めるマリホント可愛い
当たり前だがもうシンエヴァではアスカの気持ちはシンジから離れてると見ると、色々流れが自然に見える マリは「可愛い」キャラではないでしょ
心理とか距離感とか気にしない、言ったことがそのまんまってキャラ
アスカやシンジを助けたいとは思ってるけど、死んだらさっと切り替えて、ここは撤退するしかないわね、な人
シンジに恋愛感情なんてあるわけもない >>779
割切りがいいのでも好きは好きだと思うけどなぁ マリがシンジを救いたいと思ってることは間違いない
それは恋愛のわけがない
顔を見たのが合計４回で内容のある会話一つしたことがないのに 君も可愛いよ言われて照れ入ってたしあの辺で自覚したのかもな >>768
ttps://i.imgur.com/KcGblFc.jpg >>782
駅の大人の仮称シンジ、仮称マリは、自覚ってかもうカップルで間違いないでしょ ttps://www.youtube.com/watch?v=lwH4n62PAEY
こういうアニメを普通の作品にしたのが見た過ぎる、ラスト後でもいいぞ >>785
こんなんあったんか・・・最高じゃん
あと一番上のコメントが的確w メーカー「マリとのデート演出作っていいですか」
カラー「はい(情報漏れてないよな・・・)」 >>779
少なくともシンエヴァの範囲でマリがシンジに惚れていたとは俺も思わないよ
ただ、アスカの発言を踏まえてからのあのフォローの仕方や再会の挨拶は、やっぱりアスカに期待された
ポジションにマリが入ったという表現ではあると思う
ラストについては、胸の大きいいい女もさあ行こう、もエヴァ世界での反復になってんだよね
でも、あのシンジはアスカが言ったような恋人より母親が必要なガキから少し変わってるのも確か
そこはマリがいっぱしの口を～と返してるので、恋人かどうかは完全にははっきりさせてはいない感じ >>789
> ラストについては、胸の大きいいい女もさあ行こう、もエヴァ世界での反復になってんだよね
そう、現実世界のカップルがエヴァの真似をしたってこと
俺らもエヴァの記憶を持ってるんだからできる
シンジの記憶と魂の一部が俺たちにも既に宿っているということ
俺らにイチャイチャの真似事しろってわけじゃなく、ね
後、
作中は「だーれだ、ヒント、屋上、メガネ、乳の大きないい女」
駅では「だーれだ」「胸の大きないい女」
乳→胸。 神木シンジをもってしても乳を爽やかに言うのは無理だった・・・・ 公式の発言で全て決まるから個人の意見は憶測でしかないよな
わかるまでは皆個人個人の楽しみ方があるけど…果たして解るのか >>790
あと、あのエヴァ世界での改8のマリのシーンは「さあ行こう、ワンコ君」だったと思うんだよな
ラストの現実世界は勿論シンジ君に変わってるし、その直前も「お待たせ、シンジ君！」だし ウマ娘とコラボしてシンエヴァの展開をレースにしてほしい
レイ 逃げ
アスカ 先行
マリ 差し
当然マリが最終でぶっこぬきするんだが >>792
マイナス宇宙に送り出す時も
「どこに居ても必ず迎えに行くよシンジ君」じゃなかったっけ >>792
なるほど、その対は気づかなかった。
エヴァ内「さあ行こう、ワンコ君」は、１３号機を止めよう、アスカの魂を助けに行こう
現実世界「さあ行こう、シンジくん」
駅＝物語から抜け出して駆け抜けていく、というだけじゃなく、
何か大事なことをやりに走り出すというふうにも取れるんだね。面白い >>794
どーだったかなあ。名前は呼ばなかった気もする
「グッドラック」は覚えてる >>796
「えらいよシンジくん」部屋から退出するとこ
「迎えに行くから待ってなよシンジくん」送り出すとこ
「おまたせシンジくん」間に合ったとこ
「行こうシンジくん」エンディング
は大まかにだが言ってたはず >>794
自分もそう記憶してる。
あ、フラグ立ったなと思ったから。
マリは消えたユイの願いを実現するための存在だからね。 >>783
ﾜｧ───ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ───ｲ
マリ大人っぽくてかわいいよマリ つーかカミソリのシック売ってるの知ってた？今日知ったわ。アスカ、レイ、マリ シンジを見つけた時のマリはどうしてプラグスーツじゃなく制服になってたんだろう
チョーカーはそのままなのに
ttps://i.imgur.com/oAUstQa.jpg >>447
「さあラスト、行ってみようか」だったと思う >>801
おお、と思った時に場面が切り替わって
すごく残念だった(つд`) 大人を巻き込むのは気後れするなぁとか言ってたけどマリは大人の自覚ないのか？
歌ってる歌の古さからして無理な若作りだろ >>801
画的に可愛いからしかないでしょw
モヨコは現実の愛する嫁だけど、マリって庵野の趣味の権化なんじゃないかな
エヴァよりマリを生み出した功績で鶴巻、貞本、庵野を称えたい >>801
なるほど！
マイナス宇宙で見えてるのはシンジの記憶の中の世界だから、
シンジが屋上で初めてマリにあった時の姿ってことか
だからメガネも最初に屋上に居たときのやつなんだ
DSSチョーカーはシンジが付いてると思ったからなのか、本当についているのか・・・
多分DSSチョーカーついてないと思うんだよな。
トリガーになってエヴァを覚醒状態にするを止めるのがDSS(神化停止装置）だから、シンジ（トリガー）とアスカ（使徒化）には必要でもマリにはいらないはず >>807
あーそういやたしかに眼鏡も破のに戻ってるな
そこまで気付かなかった
って考えるとシンジはマリに一目惚れだったってことなのかもなあ
やっぱり破でのパラシュート衝突はやっぱりTVエヴァでのリナレイとの衝突シーン(王道恋愛物の出会いシーン)のセルフパロだ >>807
使徒食ってるエヴァの操縦してたら誰でも使徒化するリスクはあるんじゃない？ 描写的にオーバーラッピングはシン化と変わらんだろうしな 爆弾が部屋に付いてるってことはそういうことなんじゃない >>808
いや惚れてはないやろｗ
>>809
そうね。よく考えたらトリガーにならないとは誰もいってないしやっぱついてんのかな
ただ、シンジ、アスカと違って、縛られてる感はないね 記憶の中で一番はっきりしてたのが初対面のマリというわけか
単に監督が初々しく可愛いからやりたいのも絶対あったと思うなw
再見や送り出す時にちゃんとプラグスーツのマリは見ているわけだし >>801
DSS（ダイ・スキ・シンジ）チョーカー 確かに一目惚れはないかw
でも庵野側的にはそういう演出なんかなーとは思う 一目惚れはわりとあると思うぞ
シンジが濡れたマリ見てハッとするカットがあるから(そこ、乳を見てるだけとか言わない!) マリが人外とかじゃなく普通にゲンドウ達と同期だった場合、冬月ゼミって仲間内で「イスカリオテのマリア」とかあだ名で呼び合うやばい集団になっちゃうよね 〉〉793
破で「空から女の子が‼」と鮮烈極まりない登場を飾ったと思いきや怒涛のLRS展開をアシスト
Qではアスカの腰巾着でシンジとはほぼ絡みなし
シンでは序盤出て、再登場する頃はまだ黒波消滅の衝撃から覚めやらず…終盤いつのまにやら衝撃的なメインヒロインムーヴ
うん、ゴルシだね。 不自然だよね
何かそれなりに時間経ってから冬月と対面して呼んだならまだわかるんだが >>818
冬月ゼミはヤベー奴らの集まりという客観的事実をそうでないかのように言うのはやめろw >>817
シンジくんは
綾波の家に行ったら、裸見て押し倒しておっぱいもんで、綾波の下着ばらまき、
アスカと同居したら、まるだしおっぴろげキックをうけ、
黒波の家にいったら、これも裸で、命令なら服着るけど？
ケンスケのところに行ったら、また、アスカが真っ裸でみせてくる
ってな視聴者サービスを真正面で受け止める神の子だ
マリとの初対面の、空中おっぱいアタックもなかなかだけど、それでKOになるほど甘い男じゃない >>818
冬月「真希波君この前の課題の提出はまだかね」
マリ「あー忘れてたにゃー」
冬月「全く、君の名前は今日からイスカリオテのマリアだ」
くらいのノリかもしれん >>818
マリが、天才科学者のユイとゲンドウくんをくっつけて、ユイが家庭に入っちゃったから
マリアだけど、（研究室として大損失で）裏切り者だよなー、ぐらいの感じと妄想 >>825
いいねそれ
そっか漫画版のレズ設定に引っ張られる必要は無いか 途中までのシンジとアスカみたいに仲介したのかもね。まああの白黒ラフ画も紹介したような感じだったし
でも今回はシンジとアスカの14年の壁で仲介役じゃなくて自分に番が回ってきた >>785
結局、庵野秀明を最も正しく理解していたのはオタクでも文化人でもなく、
パチンコ業界だったってことか… マリ×シンジは良いとして、サクラとフラグ立てたのは何だったのだろうか
アスカに「女房か」とまで言わせたのに サクラはトウジからシンジの話聞いてるし、恩人と思ってるからある程度感情移入してるんだろうね
恋愛とは違って、知り合いが危ない目にあうのは嫌だ、心配させないでくれってことだと思うけど
トウジ、サクラ、ヒカリ、ケンスケとか素朴に普通にいい人を見てると、エヴァの主要登場人物って欠落が大きい人ばかりだなって際立つ >>832
そのルーツを庵野自身が語ってたな
中々に重い話だったがエヴァの作風にかなり納得がいった 欠落した狂った科学者たちとその関係者がお互いに陰謀をめぐらしながら、核兵器でも死なないトンデモ超生命体と人類の運命をかけて戦う、みたいなエヴァの話に
その余波で起きた大災害で大変な目にあって必死に暮らしてる第3村の普通の人たちの話が入ってきたのは本当に良かった
大きな欠落を抱えたシンジ、アスカ、レイは、Qの最後でエヴァの戦闘場所（人間の生きられない場所）から、人間が生きていける場所（第3村）に歩き始める
レイは馴染むことができるが、アスカは馴染めず、シンジは別の運命を選ぶ
エヴァ以外の場所を描写した知った上でそれぞれどうするのか、なぜそうなのか、という広がりができた
そういう意味で、マリはまた一段別の不思議さがあって、過酷なエヴァの世界を自ら望んで受け入れているし（エヴァに乗りたくない人なんているんだ？）
エヴァがない世界でも全く問題なく生きていけるに違いない。
かなり特殊なポジションでどういう存在なんだろうって気がする ニャーニャーうるさいし鼻歌がうざくて好きじゃなかったけど、戦闘はめちゃくちゃ頑張るしシンジくんを助けてエヴァを終わらせようと頑張ってたんだあ～！うわあ～！とシンで分かってからはマリ好きになった
途中参加のわりに出番が多い異物キャラだったけど、それが必要だと分かったらありがたや
造形とか全然好きじゃないけどこれから破もQも(シンも)見る時ストレスに感じないようになるわ多分
シン見れてよかった >>837
エヴァを終わらせようとしたんじゃなくて
碇シンジの物語を最後まで読みたかっただけだよ そもそも破の没シナリオだとサクラがシンジにラブレターみたいなの送る話もあったんじゃなかったっけ >>839
手紙のシーンはあるけどラブレターじゃなくて街を守った感謝の手紙 >>840
それこそシンジはサクラの中では憧憬の相手だわな >>835
エヴァに居なかったような陽性なキャラってのがここまで重要要素になるとは思わんかったね 陽性って意味じゃ、ミサトもアスカも根は明るいんだよね
マリは言動一致というか、思ってることと言ってることが同じ
スーパーサバサバキャラ。
倒せない12使徒が出てくると、さっと諦めてお茶飲んで「無駄だよ～、姫。私らじゃ倒せないよ」
アスカが死んだって「あちゃー、慚愧の極み。ごめん。ここは撤退するしかないわね」
気持ちのいい性格といえばそうだけど、マリは感情を爆発させたり、泣き叫ぶことはないと思う
心が揺さぶられることがあってもほとんどコントロールできる成熟した人なんじゃないか
付き合いやすいけど、マリが他人を必要とすることってあるのか、という気がする
そういう意味では他人の承認がないと生きられないアスカの逆なのかね マリはマリでユイのメガネが外せないユイへの依存はあると思うよ。ユイの大切なものを守るためにシンジの側にいるだろうしユイの願いを叶えるためにシンジを探しにいった 精神攻撃する使徒と戦わせたら面白そうだったな
何が出てくるのか、完封するのか >>845
貞本エヴァのマリのシャイで少し生意気な感じと、新劇のマリはかなり距離はあるね
マリの自己肯定感というか心の強さのコアに何があるのかって見てみたい
もう作品が続かないのが残念
>>846
面白そうねｗ
炭治郎みたいに澄み切ってなにもなかったりねｗ >>847
勝手な推測だけどユイに憧れ自分のことより我が子、人類の将来を明るく照らそうとしたユイのように強くなりたかったを体現している
精神的に無敵そうなのは人間じゃなかったものなのかなって感じるレベルだけどわからないね 確かにユイのこともかなり好き(レズ的な意味じゃなく)なのは確かで、それが一つの支えにはなってると思うけど
ラフ絵はこんな感じで、マリは、完全武装で他人を拒絶してるゲンドウを人間界に引き込むんだよねｗ
割と生まれた時からナチュラルに今の感じなんじゃないかって気もする
・ゲンドウの孤独な少年～青年時代
・マリがゲンドウのアイマスクとイヤホンをはずす ←これがすごい・・・
・マリが冬月とユイにゲンドウを紹介する
・マリがゲンドウとユイと食堂で楽しそうに話す
・ユイが待っているバーのようなところにゲンドウが行く
・ユイとゲンドウが月をみながら一緒に横に寝ている
・ユイがシンジを産んだところにゲンドウがきて、マリが先に嬉しそう横にいる >>849
おお、そこの回想の詳細知りたかったんだよな
次見る時はマリを見逃さないように参考にします
(イヤホン外すとこくらいしか記憶に残ってない) >>849
破で、シンジに「早く逃げなよ、手伝うからさ」とシンジを2号機の手に乗せて
外に世界を見せるシーンと
ゲンドウのイヤホンとアイマスク外すラフも重なるものがあるんだよね。
それとユイとゲンドウを引き合わせた者として
シンジを幸せにするよユイさん、みたいな責任は感じていると思う。
エヴァはミサトやシンジが親のしでかしたことに責任を取る、
庵野自身もエヴァを完結させるって、自分の任務を全うするみたいな価値観がベースにあるから。 >>851
マリは、空中からのおっぱいアタックで、シンジくんのSDATを外した上に壊してしまうので、
親子共々同じSDATを外してあげるんですよね
マリが壊したSDATをシンジくんは捨てるのに、レイが拾ってカヲルが修理して戻しちゃうっていう
また、2回めのシンジくんとの出会いも避難してるこもってる避難壕も2号機で壊して外に出します。
3回目は遅ればせながらの自己紹介、4回目は、「アスカの魂を助けて！きっと迎えに行くよ！」
なんとシンジとマリの会話は全部でこの4回だけです >>827
アスカが戻ってきた時に「ワンコくんとの進捗はー ?」と
抱きついてたから、その頃までは仲介する気だったように見える
そこでアスカが「ガキに必要なのは恋人ではなく母親」と言って
フラグ折り
出撃前にアスカが寄り道する、と言ってシンジの所に行くのか
と思ったら、マリが目隠ししてシンジにおっぱい押し付けてた
んでビックリしたけど、あれアスカの目の前でやってんだよねw
そこでアスカが「何やってるの ! 離れなさいよ ! 」と嫉妬でも
して見せたら別だっかもしれないけど、冷静に見てただけだ
から、あの時点でアスカはシンジのことを吹っ切ったと判断
姫がいらないなら、もらっていきますねってとこかな 海辺のシーンまではあくまで手助けしてただけで駅で「可愛いね」って言われて一気に持ってかれた >>853
うーん、マリはシンジに最初から最後まで（駅以外）恋愛要素ゼロに見えるけどな
マリ 進捗どうだった？
アスカ 別に。興味ない。
マリ 年頃の男の子は眼中にない、と
アスカ ガキに必要なのは恋人ではなく母親よ
アスカの「ガキに必要なのは恋人ではなく母親」は、うまくいかなかった、ということだけど、
「シンジ側が」恋人じゃなく母親が必要、でアスカとしては恋人になりたかったということを
言ってしまってる。 アスカ自身が興味ない、気がない、ではない
寄り道の「だーれだ」でおっぱい押し付けてるのも、恋愛要素がゼロでパラシュートの時の再現しようとじゃれてるだけで
アスカもマリに恋愛要素がないことは明らかだから反応はしないだけ
あくまでマリは、アスカが悔いなく（死ぬかもしれない）戦闘に出るかを気にしてるだけに見える
作中で恋愛要素ゼロだった、シンジーマリが、大人になった姿で駅でカップルになっているという変化、時間の可能性を提示してると思う
（だから、アスカも、レイも、カヲルも、ということ） マリちゃんの画像が貼られる不思議なスレはありませんか？
エッチなのも可 >860
姫、だから。そうかもね。
マリが欧州でクローン生産チームのリーダーだったのかも。冬月研究室が、箱根地下と欧州のどこかに2拠点。
でも式波アスカの回想シーンの孤独感と繋がりにくいね。 >>860,861
なるほど。ありえるわ・・・
しかし、シンジの生まれるところ見て喜んでた同時期に、
そんな極端な非人道的なことやるかな
いやセカンドインパクトなんて大変なことが起こった翌年だから
ありえるのか？
マリの闇がすごいことになる
だから助けようとしてたってこともあるのか・・・？ >>846
エヴァのキャラって弱さとか醜さが描写されるのが常だけどマリにはそれがないよね 監督的にはアスカとマリを強く対比してるのは確か。それは新劇が旧エヴァとは別物ってこともあるだろうし、
モヨコ的な思い入れもあるにはあるだろう
「大人の香りってやつ？」とマリが最初言った時には、アスカが「そう簡単に変わるわけないでしょ、この
ガキが」と言ってる。二回目は加持みたいに返す
その気になれば、前よりは大人になったシンジをラストに持ってくるならアスカに認めさせてもよかった
でも庵野はアスカがいない世界で大人になった二人をラストに持ってきた。あのシンジは部分的には庵野自身 役割的にラストは分からんでもないけど、劇中からみ無さすぎw 純粋に作品として見たらシンマリはカップルじゃないと考えるのが妥当。マリはあくまで現実に引き戻す他者
ところがラストは庵野が公私混同でシンマリをカップルとしても描いている
認知不協和が生まれる理由はそれに尽きる これまでとは違いますよってのを示すにはあのバカップル的なやりとりは最高に効果的だったからそれもまた良し >>870
これ米山舞が描いたのか錯覚するくらい寄せてるな
元ネタ無しのファンオリジナルだよね？ お前らが貼るの似てないのばっかだったけど今日はいいの貰えたわ >>870
マリはいいけどシンジさん(28)もっとハゲとったやろ…… >>868
今夜朗読会配信あるからそちらに注力してんじゃないかな
リハの日程とかもあるだろうし
昨年末に体調不良で延期してたし >>878
あの時点でもうすでに子供もいてハゲる前だったんだよ >>879
ライブやったから2週間は自粛してる説もあるみたいだね
どちらにせよ、出たくなかったとか主義や感情的な理由ではなくて仕事の都合上参加できなかったんだと思うよ なんか嫁の自己投影だとかメインヒロインにいきなりなってるからびびってるとか、そもそもキャラに思い入れなくてアニメイベントあんまいかない人とか言われてるけど、まぁ仕事の都合上しかたないと思いたい。
でも14年もやってたし最後くらいは色々聞きたかったなぁ… >>881
ホントに勝手な想像だけど、子安が来なかった理由はプライドでと思ってる自分がいる。エヴァではチョイ役だよな･･･ 画像集めしてるとパチスロムービーは作風が自由過ぎてちょっと面白い
ttps://i.imgur.com/CLZsSZB.jpg
ttps://i.imgur.com/EMW6Ooq.jpg
ttps://i.imgur.com/2IQGhAs.jpg
ttps://i.imgur.com/zF1j3zN.jpg
ttps://i.imgur.com/FHtnuwQ.jpg 乳が大きい マラフェラシトリマスとか言う糞みたいなあだ名考えた奴天才だと思う >>884
こういうの量産してた頃のスピンオフに出てないから貴重ではあるな >>882
すっかりベテランで場数踏んでるからそんなことでびびる人じゃないかとw
アニメイベントには確かに出ないけど(わちゃわちゃゲームするようなやつね)
舞台挨拶ならよく出てるよ
肉声でいろいろ聞きたいのは山々だけど昨日のは登壇者多すぎて出てもあまり話聞けなかった気はするね
現状パンフで語られてはいるしラジオでちょろっとネタバレなしの感想言ってたこともあるよ ただ、破のマリとQシンエヴァのマリではタッチが違うんだよな
Qの作監のタッチなのかあの新しいマリは >>888
Qはそのシーンの作画担当者の癖出過ぎて統一感がない >>889
マリは出番少ないせいかそうでもなくない？
Qシンは程よくデフォルメされてる >>891
Pixivってこんなエロいのもあるのか
俺のお勧めに出てくるのはアダルトじゃないのばかりだわ >>860,>>861
ユイが消え、ゲンドウが暴走した冬月ゼミを去って
冬月ゼミのクローン技術をユーロネルフに持ち込んだから
「イスカリオテのマリア」なんだと思ってるよ。
イスカリオテは裏切り者のユダであり
マグダラのマリアは復活＝クローン再生の証人だから。 以前、赤松健が自分の身体から出てくる萌えキャラは４～５人が限度だからということで、
アシスタントにもキャラ設定を割り振って「ネギま！」の30人キャラ体制を作ったと言ってた。
NHKの密着取材で自分を出し切ったとか他の人の意見がどうとか言ってたのは
新キャラを他の人に設定してもらうってのもあったんじゃないかな？ やっぱりメガネキャラってニッチなの？
マリ、あんまり人気出てる印象ないし… >>898
シン公開前と後じゃ大違いくらいにはなってるぞ
眼鏡がニッチなのも否定はしないが >>897
ネギまも眼鏡キャラとゴールインした珍しい作品じゃったのぉとネタをぶち込んでみる ラストに眼鏡ちょいズラしという効果的ムーブに活用されたからいいのだ 萌え豚がメガネキャラ嫌うのは自分たちがメガネかけてるから同族嫌悪かね？ イギリスの女の子がディズニーに「メガネをかけたプリンセスを」と要望したが返事が無かったってネットニュース見たなあ ここだけの話、実は眼鏡が本体の使徒で体は取り替え可能 >>908
そういや日本以上に欧米のアニメや漫画ってメガネっ娘出てこないよな まあハゲの王子がいないのは差別だと騒いでもそれはスルーされるよね、さすがに >>910
灰色の魔女かよ(そういや中の人が歌ってた) 改8で来てメガネを外した瞬間のマリはすげーキリっとしてたな。あそこカラーで見たかったマジ イスカリオテのマリア
これを言ったのがあのエヴァイマジナリーの終盤付近と考えると、補完計画を拒否した上にエヴァと槍の
研究開発の中心人物だったと考えると納得できる
まさに補完計画についての会話だったしね
人間は人間なのかもしれないが、ユイと同格以上の研究者だったろう
後は何で加持が破でそのことを知らなかったぽいのかが謎だなあ。ユーロのエヴァ実験で呪縛にかかった経緯
などがあったとして、それがゼーレやネルフにおいて機密情報になっていたとしか思えない もしくはやっぱりクローンの開発だが
式波シリーズ、綾波シリーズは補完計画を実現するためにデザインされているということだから
マリがその開発に積極的に関わっていたとはなかなか考えにくい。出自は十分把握していただろうが
まあマウントとか無くアスカが好きだったのは間違いないな。改2がやられた時に叫んでるくらいだし マリは好きだけどシンジの見守り役とか案内人の立場でいてほしいな >>913
ハゲの王子は現実にいるからね、仕方ないね シンジは平凡な人生でも文句言わずに暮らしていけそうだけどマリは新世界でどうやって生きてくんだろ 人付き合いが弱いシンジには
マリ位 図々しい女の方が良いと思う >>922
理学系の研究者しかないと思うな。知識欲強いから工学ですら満足しなさそう
そうだとしたらモブリーマンのシンジとはあまり釣り合う感じはしない >>922
シンジもマリも死んたんだから新世界で云々は心配無用
仮に普通に生きてても、マリは主婦でも会社員でも研究者でも村で農作業でもどこでもあの感じでしょｗ
エヴァ戦闘以外は耐爆隔離室にずっと隔離されて本読んでてもあんな感じなんだから >>925
シンジはゲンドウとユイの子供で、最後の成長ぶりを見ると知能と人格を兼ね備えたすごい奴になるはず
総理大臣になったって驚かない。平凡なサラリーマンになっても驚かないけど 高校の頃シンジに似てるって言われたマリ派の俺大勝利
感情移入して映画見れたわ
サンキュー庵野 >>929
どのシンジに似てるかが問題だなｗ
マリは昔の馬鹿で子供のシンジは無理だろう 最初の中学生のシンジは、まああんなもんだろ。実に普通の若干アホな男子
ユイの遺伝子が入ってるからか、ゲンドウみたいな頑なな陰キャじゃない
途中の同級生を殺されたり、大量虐殺の犯人にされたり、カヲルにも騙されてまた大量虐殺を繰り返したりして、落ち込むのも普通
ま、いっか、とはならんだろ。そうなったらサイコパスや
最後のシンジは全てを見通す覚悟完了の救世主 シンジ自体はそこまで凄いと思わないなあ
生命の書に名前を書き加えたカヲルと、天才科学者のユイにそれに憧れた天才科学者兼パイロットのマリ、
そして何故か出世だけはとことん上手く行ったにも関わらず石田にすら呆れられるなっさけない自滅ゲンドウ君
彼らなくしてシンジのあのラストはないからな 終盤のシンジがすごいってのは天才科学者達みたいなすごさじゃないね。人格の話
後、ゲンドウは人類の中では間違いなく一番すごい。
赤木母娘みたいな天才科学者を愛人にして使い、ゼーレみたいな超絶権力に従うと見せかけて裏切り自分の計画に利用し、
カヲルみたいな超越的な情報を持ってる奴の裏をかき、使徒も計画の駒として利用して、ほとんどありえない僅かな可能性を
実現してユイにとうとう再会するんだから >>929
入院してる女友だち脱がしてオナニーしてそう >>939
田舎でマリといちゃいちゃしてる神木シンジの話じゃない まああのシンジもカヲル君にありがとうくらい言えとか色々賛否両論だけどな >>942
カヲルなんて、全登場人物で最悪の奴じゃん
仲良くなるおまじない、じゃなく首ちょん切ってやれば良かったのにと思ってるわ >>942
そんな所にこだわってるのカヲル厨の女だけ カヲルはシンジに「だけ」優しくて、近づく女はズタズタに切り裂いて顔面グチャグチャにしてやる奴だから、女子の共感呼ぶのかなｗ 旧設定ではカヲルがその気になればレイもアスカもコロッとカヲルに転ぶみたいな
裏設定があった気がするけどマリはどうなんだろうな 最後にエヴァから解き放たれたマリは碇ユイの少し下くらいなんだから40歳くらいだよね
シンジがええー？ってなるのが正しいラストちゃうんか
最後の最後に都合よく同い年みたいなんでええんか
現実帰れんやろ >>948
シンジが構成した世界なんだろ
シンジ「マリさんも呪縛を解いて28歳にしとかないとね」
マリ「シンジくんありがとうだにゃ」 ね。都合良すぎだとは思う
47でも綺麗な人はいるぞw >>950
47でも綺麗な人＜47でも綺麗な人の28時代
比べるまでも無い エヴァが必要ない世界というよりシンジにとって都合のいい世界だとしたらあのマリの姿が１番シンジの股関にくる年齢なんだろう >>957
『現実に帰れ』とは映画で誰も言ってないし描かれてもない
そう読み取ったなら、そのメッセージを作り出したのはあなた
あなたがそう思うなら、そうすりゃいい やることなすこと上手く行かない主人公にずっと興味があって最後の最後で助けに来てくれた魅力的な女性
これは庵野監督のモヨコさんに対する想いが描かれているんだと思ふ マリのハイスペックぶりにシンジが比較されがちだけど実際はシンジも結構スペック高いんだがな
料理できてチェロできて頭も運動神経も悪くないし顔もユイに似てるからいいほうだし(ゲンドウもけして悪い顔ではない)
マリがスペックが高すぎるだけな気がする >>964
クラスの女子からも人気
ただし性格は陰キャ 新劇のシンジはチェロ設定ないというかよくわからない
破くらいの時点ではまた集まって演奏するようなシーンがあるのかなと思っていたけどね、マリも含め >>967
カヲルくんといきなりピアノ連弾してるし音楽の才能はありそう マリが本を読む横でチェロを弾いてるシンジたちの休日 >>968
才能もさることながら、平気で数ヵ月くらい経ってそうなんだよなぁネルフ本部での生活… >>968
そういやそうだったな、何気に凄いことしてるんだよね
マリに頼まれてチェロやらピアノやらを聴かせるシーンみてみたい そこまでシンマリには乗れないなあ個人的に
まあマリのイラスト増えるのは良いけど 今回のラスト賛否両論で特にマリの活躍に対して監督の嫁投影だとか否の人達からボロクソ叩かれてて悲しい。
確かにシンジとの関係はちょっと薄かったし、人物としての掘り下げも少なかったけどね
新劇から入った身としては新規キャラっていうこともあって俺は推しキャラだったんだけどなぁ
いまの現状が複雑です…
今後マリのスピンオフとか是非機会があればだして欲しいな。 >>976
ほっとけほっとけ
目立たなかったら目立たなかったでいる意味ないとか言うんだから 世界は救われるがその虚構の世界が消失して女性と分かれてしまう。成長して大人になりグレーのスーツを着た男が、電車から降りて、女性と再会する
これはズバリ、「君の名は」エンドそのもの
つまりあの駅のシンジは、神木。 「君の名は」でないなら神木にする意味がない
体(声)は変わってしまっても、同じ魂を持っているなら「君の名は」 シンジ、マリ
「君の名は」は現実世界の男性が、虚構内の（過去時間の）女性と合って、村を救うよう運命を変える話
ここから、現実世界のマリが虚構内のエヴァに介入して世界を救った話なのでは？、と想像することもできる
オマージュは想像をふくらませる魅力がある
現実世界のあなたもまた、エヴァの虚構に入り込み、何かを変えて新たな物語を作るかもしれない
逆に、虚構世界のシンジの魂の一部が、現実世界のあなたにも宿り、現実世界を少しでも変えるかもしれない >>942
途中で加持に話し相手が切り替わったのは何事か ? とは思った >>964
両親が二人とも科学者だから、その先入観で見ちゃうけど
シンジ本人が頭いいって描写あったかなぁ
日本語読めないアスカと一緒に補修受けさせられるって
話がマグマダイバーあたりであったから、学校の成績は
よくないんじゃないかと思ってた エヴァやらなんやらで、成績がだだ下がった。
家事のしなきゃだし。
先生のところでは優等生をしなきゃならなかったから良かったらしい。 >>982
>アスカと一緒に補修
アスカ(既に飛び級で大卒)が可哀想なので付き合わされただけでしょう。 >>976
むしろラストはマリ派でも賛否両論で特殊な所でしょ。そいつが信者か中立なのかでも見方変わるし
マリがモヨコっていうか、そういう部分もあったけど全てじゃないし、ラストは少し私物化に巻き込まれたって
だけの話。特殊だけどマリを嫌いになる理由もない モヨコさんの人柄何も知らないんだけど、マリみたいに何も世話しないで、話もしないでほっとく人なの？
鬱になって何もできないシンジの世話してんのはアスカなんだけど マリは好きだがこういう終わり方にするならもう少しキャラを掘り下げて欲しかったかな
演出なんだろうけど過去を見せずエヴァって作品外から来たみたいな違和感のあるまま終わっちゃった >>991
その違和感こそ作劇上の肝ってところがあるから難しいわな >>990
覚醒してるのにチョーカー作動してないよねここw
まあマリの場合やろうと思えば自分で外せるし意味ないのか このスレッドは１０００を超えました。
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