【エヴァ】シンが滅茶苦茶に楽しみな件について229
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2021年 1月23日公開
●TVや旧劇場版はもちろん序、破、Qも滅茶苦茶に面白い!と思った人が、節度を持って幅広く語り合うスレです
●エヴァ全般や新劇の初心者さん大歓迎!一緒に語りましょう!
前スレ
【エヴァ】シンが滅茶苦茶に楽しみな件について228
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1608891791/ 破が好きな人は「エヴァ」が好きなんじゃなくて
「エヴァを題材にしたラノベ」が好きなだけ
ラノベ作れって原作者に対する最大限の侮辱なわけで
本当のエヴァファンならQを評価するはずなんだけどな 破もQも好きなんだな
1番好きなのはEOEだけど
そこに別路線で並ぶことを期待するのがシン >>625
ミサト
綾波レイ奪還のためにヴィレを襲撃する 中年子供おじさんってw
少年子供おじさんとか老年子供おじさんとかいんのか? >>635
「大人になれ」担当はゲンドウ(庵野)で頼む >>636
破は破で皮肉とかじゃなく真面目に作ってるんだよ
旧作の陽的な部分を凝縮したらラノベっぽくなっただけ
本当のエヴァファンなんて選民的なこと言うなよ。そんなだからヲタクって呼ばれるんだぜ CD(FINALLY)買おうか悩んでいるんだが値段設定意味分からん
せっかくならムビチケ付きと思ったけど高くない?
Bと普通に金払うのが一番お得で正解なの?
@CDのみ→3,300円
Aムビチケ付きCD→5,390円で@との差額2,090円もあるけどムビチケ代にしては高くない?
B2月発売のCD→1,360円とクソ安いけど@と何か違うの? Qが公開されてからずっとそうだけど、破に対して妙な怨念燃やす人いるよね Qが公開されてからずっとそうだけど、Qに対して妙な怨念燃やす人いるよね >>599
なんか文字通り喰われてしまうって感じだな >>635
それが面白いと思うのはお前がこどおじだからだよ 破ってなんか明るいイメージあるけど実際は明るいパート短いよな こどおじ(40)「それが面白いと思うのはお前がこどおじだからだよ」 シンジが男になるトリガー役にアスカ?がなってチッスしてくれるんか?
もちろんシンジからしろよな?
男なら女からチッスさせるなよ? 破は冒頭マリの歌の通り
三歩進んで、二歩下がる〜
せっかく周囲の人々とコミュニケーションを取り前に進んだのに、世界がどうなったっていい!で後退
序の破予告通りだな「次第に壊れていく碇シンジの物語」 シンジ→ランサー
レイ→アサシン
アスカ→アーチャー
マリ→バーサーカー
カヲル→ルーラー >>651
中期エヴァ八話「アスカ来日」〜拾九話「男の闘い」だからな
それなりに楽しくやってる日常が徐々にフラグを立て崩され、クライマックスへ…
という所までだから、「明るい」というのも語弊があるかもな 王道好きな監督が、世界がどうなったっていい!母さんの匂いがする女子だけ助ける!
を肯定的に描くわけないと思ってたから、Qでひっくり返したのは納得した 母さんの匂いがする女子ってフレーズ頻出すぎて見ると笑えるようになってきた
どんだけ手応え感じてるのその言い回しに 憎悪をむき出しにしてありもしないセリフを捏造するのはもういいじゃないか 破、レイとアスカの立場が逆でもシンジは同じことしたと思うけどねえ
要はもう誰も失いたくないってことでしょ 母親複製体と近親チューなんかするもんか、気持ち悪い カプ厨にはシンジが常にレイとアスカを天秤にかけて
どっちか選んでるように見えるんだろうけど
別にそういうわけじゃないからな >>662
全部同じ人でしょ
5chは同じ一発ギャグを何度も調子こいて披露してウザがられる芸人のごとく
「ぼくの考えた表現」をしつこく使いたがる奴多いから >>670
ほんとそれ
Qで綾波が母親のクローンと知ったからシンジは興味なくした!とかしつこく言ってる奴いたけど
「綾波は母さんのクローンだったんだ〜じゃあ恋愛対象にならないな〜」
とかあの精神状態のシンジが呑気に考えてるわけないだろっていうw >>670
エヴァ板って本当に特殊なとこだなと思う
他の作品だと、○○と○○がくっつく展開に!の結論ありきで
ストーリー解釈するカプ厨は忌み嫌われて失笑されるが、
ここは息をするかのようにカプ厨ロジックで話す奴ばっかし >>679
旧劇があんな感じに終わったからか、二次創作にドップリな人多かった気がするから
そのせいなのかもね >>527
持ち出しても何も新劇自体旧作と絡めたような作りじゃん LASありきの話を否定イコールLRSの話
この発想がもう目の曇ったカプ厨のそれだと気付いてくれよ >>679
制作側がカプ厨を煽るようなことをするようになってしまったからね
それをやる作品は白熱はするけど
荒れてしまう >>661
まさに親離れできてない象徴的シーン
エヴァとして成り立たないですわ 綾波はオタクのヒロイン
ミサトは女主人公のヒロイン
アスカはシンジのヒロイン
この構図は昔からはっきりしてる >>679
他の作品はこんなに長くファンを中ぶらりんにしないからな FF7もずーっとカプ論争してるわ
まぁこっちはエアリスにザックスがいるから決着ついてるようなもんだけどそれでも続いてる >>652
そのこどおじへの執着がお前の自己紹介だよな
今時つまんねーんだよメタオチなんて。そんな発想じゃバイト面接も受からないぞ まあ綾波とアスカという2大ヒロインが、
旧作当時いかに多くの人間を狂わせたかというのが良くわかる話ではあるが
罪な作品である アスカ「もう部屋から出なさいよ!」
レイ「碇くんは部屋から出るべき」
ミサト「部屋から出ましょう」
トウジ「出ようぜ」
リツコ「部屋から出るべきよ」
マリ「出るにゃ!」
カヲル「部屋から出よう」
冬月「もう少年時代は終わりだ」
ゲンドウ「シンジ、大人になれ」
シンジ「僕は…部屋から出るよ!」
父にありがとう、おじさんにさようなら
そして全てのエヴァンゲリオンにさようなら
シン・エヴァ完 >>693
で、旧作の頃はシンジくんの相手はカヲルくん
と暗黙の了解もあった エヴァのヒロイン論争はともかく、カプ論争は意味ない
企画書段階からシンジが自分が男であることを自覚する異性はアスカ
破公開後の鶴巻監督インタビューでは、庵野総監督の恋愛対象は綾波ではない
綾波の幸せはシンジと結ばれることとは限らないとカプ否定 アスカも綾波も寝取られるシンジが見たい
綾波はゲンドウじゃまずいからヴィレの性欲処理係で >>697
「意味が無い」とクールを装い、
もっともらしい(真偽もはっきりしない)データを持ち出すが
結局「シンジとアスカがくっつくべきなのである」と言いたいだけの人
こういう人が厄介 >>698
旧劇で碇指令にアダムの胎児を腹に突っ込まれて気持ちいいことしてたけどな
そしてデカ波から生まれてきたデカヲル君 >>676
エヴァという作品として重要なのは好きかどうかではなく
シンジがいまだ未熟な主人公状態にある事が問題なのでは? カプとかなく男を自覚するシンジっての見てみたいな
破の綾波を返せは近いと言えばそうなんだけど結局は自己中心的な行動って感じだったからな >>705
人をおじさんとか爺とかいう奴に限って、自分もおじさんというオチ シンジ「撃って良いのは撃たれる覚悟してある奴だけだ」 >>700
https://wiki.evageeks.org/File:Proposal_27_eps-16-22.jpg
テレビシリーズ企画書 第19話「男の、戦い」
シンジをかばい重傷を負ってしまうアスカ。彼女に対し、男、を自覚するシンジ。
Cut 2009年8月号 鶴巻監督インタビュー
レイの幸せはシンジと結ばれることとは限らない。別のことかも分からない。
単純にシンジと結ばれることが、幸せになりましたということでないと思う。
なにからなにまでが前向きじゃないと、ハッピーエンドじゃないよということはないと思う。
ディズニー映画のようなハッピーエンドにはならないが、前向きな終わり方をするとは思う。
Cut 2010年1月号 鶴巻監督インタビュー
テレビシリーズのレイは途中から庵野監督が女性として描いてない感じがする。
庵野監督と話してみてもレイは恋愛対象ではない。テレビシリーズにそれが如実に現れている。
レイをベタベタな恋愛キャラクターとして考えてはいない 。
レイの設定上の特異性を表現しつつ、最後まで女性であるという表現はなんとか保っていきたいと思っている。 こどおじ連呼も特定カプ固執もそうだけど、未熟な人間ほど未熟さからの脱出をエヴァに求めるんだな 母親の匂いがする女の子を助けて自立した男なんて描けない
だからQでもシンジは子供のまま
それじゃエヴァという作品の主人公になれない >>711
これはわりと納得
結局はシンジが未熟な主人公よな >>700
庵野秀明「スキゾ・エヴァンゲリオン」P86
ロボット――ということで置き換えることはしたけれど、オリジナルな母親はロボットで、
同年代の母親として綾波レイが横にいる。
実際の父親も横にいる。全体の流れをつかさどるアダムがもう一人の父としてそこにいるんです。
そういう多重構造の中でのエディプス・コンプレックスなんですよ。やりたいのはそこだった。 >>707
こどおじ「人をおじさんとか爺とかいう奴に限って、自分もおじさんというオチ(ニチャア」 >>689
改めて新劇見返したらミサトが女視点の主人公なのは分かったわ >>701
あれ別に体のどこ触ってもいいはずなのにあえて乳揉みにいってたよな
最後に楽しもうとしてんじゃねーよヒゲ トウジの声優が服部平次の人だったらアスカに合ってた ラストはゲンドウとシンジが泥臭い殴り合いをして決着なら、みんな納得いくと思う。
シンジ「よくも尻叩いたな親父!」
ゲンドウ「よくぞここまで芳醇に育ったシンジ!強い男の匂いだ!それでこそ俺の餌にふさわしい!」 >>711
母親を見殺しにするのが正しい大人なの? >>703
戦ってはいないが、旧劇の冒頭で男を自覚する描写はやった
「最低だ、俺って・・・」 >>718
マリオタはむしろ論争に関わりたくないからな
マリアスか孤高で良い >>718
訳のわからん喧嘩に巻き込まれなくてむしろ勝ち組だろ >>726
だから企画書のシンジが男であることを自覚する場面が、旧劇冒頭の一人称俺になったんだろ >>718
マリはシンジに簡単に惚れるようなチョロインではないから勝ち組 >>728
なるほどな
企画書の流用というか名残なわけか 母親の匂いがする女の子を助けた
その子が母親の複製体である事も知った
それでもその子と結ばれる僕は自立した主人公だ?
ラノベおつ 母親の複製かどうかは関係ないだろ
綾波は友達に変わりはない。その辺を無視してカップリング話に拘る奴はいかれてる
別に無理にアスカを女として意識しなきゃならんわけでもない
恋愛関係以前の前提になる自立が問題だ >>731
助けたことと結ばれることはイコールじゃないのでは?
なんで助けたことまで自立してないことになるのよ
母親の匂いがする女は目の前で死にかけてても見捨てるのが自立したオトコなの? マリは漫画の基準だとゲンドウと同世代のユイに惚れてた女というすごい存在 「○○の匂いがする女の子」厨、本当にしつっこいなあ
>>662に指摘されたのか、「母さんの匂い」を「母親の匂いに」中途半端に変えてるのに失笑
何でここまで執拗に同じ言い回しを多用するんだろうか
まあアピールなんだろうが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています