新劇の不満をぶちまけるスレ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
4部作としてのまとまりなどもはや宇宙の彼方に葬り去られた自称カルトアニメエヴァンゲリオン新劇場版の不満やシナリオの拙さや登場人物を片っ端からバカに作り変えていく偉大なる老害教祖あんのくんについて語り合うスレ
キャラヲタは死ね
宗教語りしたい糞も死ね。ぶっちゃけどうとでもなるこじつけなんぞ作品の出来に何の関係も無いんじゃボケ
コピペカスは働け
失礼
注意
当スレはQアンチスレの後継ではありません 登場人物をバカに作り替えるってのはキャラオタの愚痴なのにキャラオタは死ねとはこれ如何に
自分がキャラオタだって自覚なさそう ゴミクズ近親厨のためだけに改悪されたクソ映画
アスカの名前を変えシンジとのエピソードを削りあまつさえアスカを28のBBAにし黒眼帯まで着ける
どんな嫌がらせだよ アスカの扱いは本当に不満ですよね
メインヒロインなのに扱いが雑過ぎると思います
これで本当にシンジと結ばれた時カタルシスが得られるのでしょうか?とても心配です アスカを優遇すべきなのにオワコンの綾波なんて優遇するからゴミになる 3作目でいきなりヤマトのパクリがはじまった理由が知りたい >>3
なんだこの糞映画
登場人物みんな馬鹿にしかみえんのだが
って感想を言ったらキャラヲタ萌ヲタになんのかボケが
脚本に対する批判だろうが ウルトラマンからヤマトに変わったところで、作品の薄っぺらさがなくなる訳では無いし
中身のない人物描写や非常にアニメ的な構築済みの人間関係というか単なる掛け合いをいくら積み重ねても深い内容になる訳では無い
結局作品の出来を見た目ばかりで取り繕うしかないこの状況は、破までをテレビ版のダイジェスト的に作ってしまった時からもう避けられないのかもしれないが、旧作のイメージに頼って適当なことやってたのに、
その上登場人物達の14年間分の描写を省くという手法に逃げたせいでもはや取り返しがつかなくなってしまった 14年の時間経過に何の意味も持たせられなかった時点で新劇は完全なる失敗作に生まれ変わったのだ
さながらてっぺんにウンコ載せられた鏡餅のように 作品の体裁を保つ以上、ターゲットが設定されてる筈だけど
こんだけ時間かけた作品のターゲットってどの層に設定してるんだろう
まさか本気で学生なのか? シンジに「惣流を返せっ!!」言わせたら手の平クルクルするわ 一方通行
「ミサトさん!10臼は無理だ!
身体が壊れちゃうよ!」
猫娘
「面白そうだわ!あたしも餅つきを手伝ってくるわ!」 >>13
14年経ってましたー
世界こんなんなりましたー
びっくりですねー
がやりたかっただけだと思う
それか本当にヴンダーがやりたかっただけ ハズキルーペのCMの人にヴンダーのPR動画作ってもらって宣伝しまくったらあの不細工な戦艦も人気出ると思うんだけど 尻に敷かれたらヴンダーの下の部分ぐしゃって潰れて無くなって少しはマシな見た目になる? 最終作の舞台韓国にして巨大なキッタネー少女像をドリルがわりにして敵の人工使徒倒そう(提案) >>15
旧劇視聴者の方々のご理解におんぶにだっこちゃん状態の有り様で
旧シリーズとは何も関係ありませんとか格好つける意味もないと思う
思い切って旧劇と繋げた方がまだ話広がる
アスカは知らんけど >>22
スカイツリーと東京タワーのダブルアタックにしよう >>11
もう、破からQへの14年間に何が起きたかは語られないで終わることは間違いない。
それだけでなく今まで積み重ねてきた謎もほとんど放り投げだろうな。
なぜこんなことになってしまったか、はっきり分かるのがさらに情けない。
すべては「制作陣がストーリーや設定の根幹をまるで考えてなかったから」だ。 序の全記録全集で
アニメーションを作るのは面白い
特に「エヴァ」は面白いと思う
明確な設計図を具象化する精密な作り方でなく、大まかなイメージをベースに粘土を捏ねながらその時その場で作っていく、フレキシブルな作り方をしているからだ
(略)
作品を面白くするために、なりふり構わない無様で恥知らずの作り方をしているからだ
前回、残っていた若さにまかせてそんな作り方をして12年、引き寄せられるように「新劇場版」も同じような作り方になった
つまり奇跡の詰め合わせみたいな作り方で作品になったのだ
(略)
庵野秀明 2008/3/6
って言っちゃってるからね。(多分、破製作中)
TVシリーズはたまたま上手くいっただけでそうそう奇跡が起きるわけがない。
しかも映画で途中何年も開けながら。 >>27
これかっこいいと思って言ってるんだろうな…
無様であることは承知してるんだろうけど、その無様さを隠さない正直で不器用な俺たちスゴイみたいな
なりふり構わない作り方でもいいけどさ
息切れして止まっちゃった時点でやり方を見直すべきだったと思うよ
何で12年近く経って未だに完結してないんだよ 作品を作るのはマラソンを走るが如く。
まともな作者は、最後にきちんとまとめ切れるようにセーブしながら話を展開し
解明しなければならない謎や、決着付けなければならないエピソードが増えすぎないように
適当なところで謎の解決やエピソードの決着を行う。
庵野の場合、全体のペースをまるで考えない。
あと何キロ走るのか考えずに「その場のノリ」で走り続ける。
そして気が付いてみると、話の決着ははるか遠いのにネタ切れになり
謎や未解決エピソードだけ山のように積み重なった状態になっている。
そして自分では手に負えなくなり、最後には放り投げて逃げてしまう。
昔と変わってない。 カヲルとゼーレの扱いが酷すぎる
こいつらにまともに喋らせるとなると物語の深部を明かさないとならないけど
まだ考えてないか決め切ってないからあまり喋らせたくない
→退場でいいや、後で他の奴か回想で語らせればいいだろ
っていうその場しのぎの扱いに感じた
退場したところでゲンドウが相変わらず「計画通り」言うだけだし何だったんだよと 自分で「若さにまかせてそんな作りをして12年」と書いておきながら今じゃスタミナ持たないな、勢いで乗り越えられないな、とは考えないのかねぇ >>23
旧シリーズとは何らかの形で繋げてくるとは思うけども
ループ説・旧劇後説みたいな直結は何となく嫌だなぁ
旧劇が嫌なんじゃなくあれはあのままでそっとしておいて欲しい
あれをも取り込んだ上で、当時以上の答えを呈示できるっていうなら有りだけど
まあ繋がるでもそうでなくても
エヴァを知らない人でも触れやすいように、という所信表明の配慮はどこ行ったんだと思えるような
Qの内向きの作り方はどうかと思う
旧シリーズも見てね!っていう商売上の理由だとは考えたくないけどな
微妙スレに誤爆すいませんでした >>27
こんな感じてテキトーに作られたシナリオなのに、大真面目に考察してる人達見ると不思議な気持ちになる
何も入ってない箱を「これはきっとすごいものだ!」って大事に抱えてるみたい
それを上手く利用してお金儲けしてる人達の方がすごいよね >>31
時間かけまくっても中身すっからかんのこんな話にしかならないんだから
庵野の作劇能力や構成力は絶望的だよね >>33
不満に対して「理解力がないバカめ」とか言い出す人達かな
観客に信者であることを求めだすとか駄作の典型的なパターンだろ >>26
ストーリーに一本通った筋が見えないのな
エヴァに乗る乗らないとかシンジと保護者の対立構図とか同じことの繰り返しばっかり
ぶっちゃけシナリオで表現したいこととか伝えたいことなんてなくて時間もて余してるんだと思うよ 理解できないお前らが悪いんだー
俺の作品は売れてるんだー
なお、殆どの客は「意味わからん」と申している模様 >>37
もし庵野が映画の売り上げで自慢していたら
新海が自分を軽々と越えて行ったのを見てほぞをかんでいるだろうな。 >>36
そもそもストーリーの核は何なのか、考えてなかったのが見え見えなんだよな。
最初の時点で観客は「人類補完計画が中核なんだろう」と思うわけだが
だったら
・人類補完計画とは何をするのか、細かく決めておく
・なぜその補完計画をしなければならないのか、しなければどうなるのかも決めておく
・誰が賛成の立場、誰が反対の立場で、それぞれどういう理由なのかも決めておく
そういうのを始めから決めておかなければストーリーが迷走するのが当然。
だいたいさ、人類全体が別のものになってしまうようなストーリーなら
少年の成長物語とは両立しないじゃん。
個人の成長なんて無意味になってしまうわけだから。
ただし、少年が成長した結果、「人類補完計画は不要だ」と結論して戦って計画をぶっ壊すという
結末にするなら話が別。
旧作もこういう核心を全然決めてなかったから、最後にぶっ壊して放り投げて終わった。
新作も同じか、さらに劣化版になるのが見えているから情けない。 >>36
登場人物がかわるがわる今の状況整理し始めるところとか素人臭くて笑える ポカポカする、食事会、ゲンドウ出席、と来て、おっこういう感じで行くのかー、まあいいんじゃない?と少し思ったんだけどなー
リツコだとかメインキャラほとんどがドロドロとしたものを抱えてた旧劇に対するカウンターとしてと、新劇から見る層に対して >>40
まるで前のヤツがどこまで喋ったか把握してるみたいなアレほんと嫌い >>39
>少年が成長した結果、「人類補完計画は不要だ」と結論して戦って計画をぶっ壊す
旧劇は一応これになってないか?
ただ、意図してそこを目指したんでなく庵野監督の気持ちに正直に作っていったら結果的にそうなったんだと思うけど
それでも短期間で終わった旧劇はいいよ
新劇場版制作に当たってさすがに今回はライブ感覚()ではやらないだろ、最低限の計画はあるだろ
と思ってたら鬱発言にシンゴジラにウルトラマンだよ
結局庵野監督の「今の自分の正直な思い」が全てで物語も設定もキャラも付随品に過ぎないのかと思うとやりきれない
まあだからこそヴンダーとか突発的に出せるんだろうな… >>41
以前どっかで
シンジが不思議の町「第三新東京」から「現実」に戻ってくる為には、ゲンドウを生かしたままシンジと和解させなきゃならん。
て書き込みを見たな。他の人たちはぶっちゃけ第三新東京に来てから与えられた「非現実」で、実は元ある筈だった生活には存在しないものだからだとか。 >>46
シンジの「現実」が序盤に既にあるならともかく
第三新東京市に行く前のシンジが描かれてないからその考え方は変だと思うな
(TVの「先生のところ」「穏やかで何もない日々、ただそこにいるだけの。僕には何もすることがなかったから」程度)
ていうか何なんだろうな、そのどうしても虚構と現実に分けたがる考え方
面白いとは思うんだけど だから、
>>39
みたいに一本通ったストーリーとしてシンジがアクション起こすなら、ゲンドウを今の状況から引っ張り出して、家族とか生活とかのある場所に一緒に帰ってくる、とかね
モロに破で綾波がやってることだけど >>47
その何もない穏やかな日々ってのが既にエヴァとか使徒とかゼーレとかに壊された後の日常なのだと思う
まぁ、そんなこと作ってる方が考えてるとかは微塵も思わないけど >>48
ゲンドウを今の状況から引っぱり出すって
それ人類(仕事)はどうでもいい、家族を優先しろ!ってことにならない?
それこそ破のラストのシンジになるような
>>47にも書いたけど、もともと現在のシンジにもゲンドウにも家庭と言える場所はなかったし
家庭を作ろうとしたのはミサトがやってて、>>48にある通り破ではレイもそれを目指した
でもシンジとゲンドウに家庭や家族があったのはユイが死ぬ前のかなり遠い過去で、そこに戻るのが関係回復かと言われると疑問に感じる
今の(一度捨てられた後の)シンジが現在の(ユイ亡き後の)ゲンドウと向き合うことっていうのは
今さら家族らしいことをするよりも補完とかエヴァについてはっきり問いただす方が近いと思うな、何よりユイも両方に絡んでるんだし >>49
まあ確かに使徒やエヴァと直に関わってなくても
登場人物全員セカンドインパクト後の世界に生きてるんだよな
個人的にはQでセカンドインパクトが存在感ゼロになって今後1_も触れられなそうなことが不満 自分は>>41の流れを汲んで
>少年が成長した結果、「人類補完計画は不要だ」と結論して戦って計画をぶっ壊す
流れに持っていくのかなと思ってしまったんだけど(破の時点)
Qの冬月がユイの過去を話すシーンみたいなのをゲンドウ自らの親子の直接対話にして補完計画について話し協力してくれと
すんなり受け入れるわけはなく、最終的に父は間違っていると父を否定して成長する、みたいな
ものすごく古臭い王道になってしまうけども 予告で嘘ついてんじゃねーよ!
序予告のミサトビンタが消えたのはまあ許す
でもQは予告の方が面白そうじゃねーか!! >>50
家族を優先しろというか、現実の生活?もちろん今ある問題を解決した上だろうけど
しかしシンジは父親とキチンと話したい意思はあったわけで、ゲンドウなんだよね、問題は。
だからそこに切り込んでくれて破の綾波はかつてどのキャラもなし得なかったことをやってくれたわけで
何の発展もしなかったから結局要らないエピソードになったけど うーん何だろう
>シンジが不思議の町「第三新東京」から「現実」に戻ってくる為には
この「非日常」と一括りにしちゃう言い方が受け入れにくい
個人の感じ方に過ぎないけど、エヴァも使徒も第三新東京市で出来た人間関係もみんな非現実ですよ、って言うのがなんか嫌なんだな
>>49>>51にもあるけど第三新東京市に来る前に既に使徒もエヴァもインパクトも地続きの世界なんだから
使徒もエヴァもシンジにとってはある意味ずっと現実だったことに変わりはないと思うんだ
レイとカヲルは虚構の存在だから現実に帰るためにお別れしないとねって考え方と同じで
結局、見る側が現実・非現実(非日常でも虚構でも)の線引きを好きにやってるだけって感じがして仕方ない
(それはそれである意味正しいんだけども)
まー長々失礼しました >>53
予告通りのものが作れなかったんだろうなぁ >>54
いやきっと味噌汁大団円が用意されているに違いないよ(棒 >>52
Qでゲンドウはもうシンジに何も語るつもりはない(命令以外)ってなっちゃったのがね…
ゲンドウはシンジに酷い父親だと誤解されようが今やってることを果たすつもりでいるし
冬月は両者の気持ちを分かった上で、他人に出来ることはほぼないと承知してもいる
でも古臭い王道って言うけど、それをエヴァの世界できっちりやれれば十分立派な父と子(少年)の物語になると思う でもまぁ死んだ(?)かなんか知らんけど母親のクローンが無意識にもぶっ壊れた親子の関係を修復しようとするってのは、一応物語の体を成してた でもそういう意図の物語としてみたらやっぱりレイの死までの流れが雑
旧作そのままだからどろうけど
やっぱ話作り場面作りのセンスが無い >>59
王道バカにしながら遥かにクオリティー低いものしか作れないのが草 Qが序や破より尺短い上にエヴァに無関係な巨神兵と同時公開しただけでなく円盤再生しても一番最初に流れるのが本当にクソ
何で新劇のQが観たいのにクソつまらん巨神兵が始まるんだよ
スキップすれば済むとかそんな問題じゃないからな 父親から母親複製体を寝取るなんてエディプスコンプレックスの古臭くてカビが生えた超キモイ話やらなくていいのに
ただでさえ超ファザコンのシンジを母親複製体に惹かれる変態少年扱いされて新劇マジでむかつく
旧劇のシンジは母親複製体のハニートラップに引っ掛からずまともだったのに新劇はがっかりした 巨神兵は今見ると凄いゴミよな
特にくっさいナレーション
誰考えたんだよあれ 死ねはストレートで笑う
なんでもかんでもセックスに繋げる連中の思考マジでキモい
アニメやぞ >>63
で結局あれ何なのよ?っていうね
本編中にフォローも無くて完全に 有り物で尺埋めました じゃん
サードインパクトの被害を象徴的に描いたとかいう意見はよく見るけど公式は何か言ってたっけ 抽象的に埋める意味も解らんし
そもそもシチュエーション違うわな >>70
言葉:舞城王太郎
ってあるけども台詞(モノローグ)のことなのか字幕の火の七日間のことなのかよくわからない
文学寄りのミステリ作家?だったと思うけどこの人の小説なんか苦手 バイオーグトリニティの原作の人ってくらいの知識しかない 破の後半からシンジは感情的かつ衝動的なクソガキ化
自分の願いの為なら世界なんかどうでもいい薄情な旧劇ゲンドウ化してマジでむかつく
心配する友人たちや保護者代理人がいるのに世界がどうなったっていいっ!ママンの匂いがする女子だけ助けるっ!
苦悩する真面目な優等生キャラのTV版シンジ君を返せよ 巨人兵はさ、Q作る前に震災を経験した以上、表現者ならば目を背けて作品を作ることはできない、とか言ってて、でもQの中で表現できなかったからこれが震災の影響ですっていう言い訳のような気がするんだよね >>61
そもそも王道のシナリオをまとめる能力がないよな
ちゃんと出来る人脚本に立ててほしい 話が進展または解決しそうになると急に全キャラ阿呆になって行動し始めて予定通りの破局を迎える
ってのは物語のコントロール手段としてどうなのよ、と思う
TVシリーズからシンジが成長しそうになると作者の神の手(主に使徒)に叩かれる構造はあったたけど
まだそっちの方が形になってたのでは その場のノリで話造ってるからそんなに複雑な構造の話には出来ないのに、何か凄い秘密があって何か凄い理屈があって、何か凄い物語があって
とかやるからバカみたいなんだよ
しかもそれで映画一本終わるからね 予告編部分をやってて引っ張れるうちは調子良くて見る方も面白いんだけど
種明かしなり風呂敷畳む段になると急におかしくなる
というか最終的に投げる
何が嫌って新劇場版(特にQ)のお陰で旧シリーズも薄っぺらく感じるようになったことだな >>79
モノローグは完全にパフォーマンスみたいで気持ち悪かった
「災厄ってさ、本当は不意に襲ってくるんじゃなくて、実際には予兆だって警告だってあるんだ」
「いつも通りの日常を過ごしている時に、予兆とか警告の唐突さにどう向き合えるかが重要なんだ」 >>61
破はでっかいミサイル抱えた零号機に向かって「ライフルも持たずに?!」で脱力
19話の、片腕でしかも一見丸腰の零号機が実は残った腕で爆弾抱えてるってのが良かったんだよ!
3号機の時といいシチュエーション変えたのに台詞そのままとか手抜き過ぎるだろ >>83
警告という一見現実的な言葉を使いつつ状況が完全にオカルトなのがハァ?だった
意識高い系の厨二設定っぽい 破で新キャラにアスカと一緒にマリまで出したもんだからアスカの出番削られてマジクソ
未だ何もしてないんだからマリなんて要らなかっただろ 変革の象徴として出したマリが
一番馴染めず、一便何のために居るのかわからないってのは、ある意味それこそが一番的確に新劇を象徴しているのではないか 破では一切別行動のミステリアスな少女だったのが
Qではいつのまにか味方キャラAになってたな
何でそこにいるのか不明なのに特報でごり押しされても盛り上がれない 微妙スレだったかで、何でマリが特報なのか?に
一番ストーリーに関わってないから出しやすい
って推測が出ててあながち否定できなかった記憶 >>89
いくら衝撃の結果(ここではマリのヴィレ入り)が出てきても途中経過を全部飛ばされてたらふーんで終わるのにな
事件のはずなのに背景化するっていうか
同じようにいつのまにか居るだけの新キャラたちの薄っぺらさに似てる >>85
あれは、2号機が協力してから
レイが逃げてって言って2号機を投げ飛ばすでしょう
あのときにミサイルだから信管?が爆発するまで間があるんだよ
爆弾そのままだとその間が取れない
あとゼルエルも強化されてるからミサイルの噴射も使ってるというのもあるけど だってあのヴンダーのクルーとか、どうでも良いもんなマジで... カヲルもマリと一緒で、何だったんだこいつってなった 新劇自体、何だったんだってなってることから新劇の今を的確に表現した良キャラ 序、破と引っ張ったものを、出してみたらゴミだった。というか何も考えてなかった
結局そういうことよ 公式のトウジとアスカのセックスはありそう
アスカが現実に戻れキモヲタと言いながらシンジの目の前で中出しされると思う サンフランシスコ湾で3体の怪獣が衝突すると推測する軍指揮官のステンツ提督は、
芹沢の反対を押し切って戦略核兵器の使用許可を得る。
弾頭には電磁パルスの影響を受けないアナログ式の時限装置を使用し、3匹の怪獣を太平洋上へ誘引し、
殲滅する作戦が実行されることになった。米軍は2基の核弾頭を列車でサンフランシスコへ輸送しようと試みるが、
雌のムートーの襲撃を受けて弾頭1基を飲み込まれてしまう。
もう1基の弾頭はサンフランシスコ湾内への輸送には成功するものの、海上で雄のムートーに奪われ、
雌がサンフランシスコ市街地に築いた巣へ運ばれる。弾頭の起爆装置は既にカウントダウンを開始しており、
数時間後には逃げ遅れた市民が核爆発に巻き込まれてしまう。
フォードは弾頭起爆阻止を目的とした軍の部隊に参加し、HALO降下によってサンフランシスコ市内へ突入する。
湾内に浮上したゴジラはゴールデンゲートブリッジを破壊し市街地へ侵攻。
ゴジラはフォードの妻のエルが勤める病院の近くで2体のムートーと交戦する。
その傍らでフォードたちは弾頭を発見するが、その破損状態は激しく時限装置を停止させることが出来ない。
部隊は船で弾頭を洋上へと持ち去り、少しでも市街地から引き離す作戦に移行する。
一方フォードはムートーが既に巣に無数の卵を産み付けていることに気付き、
横転しているタンクローリーのガソリンを利用し巣全体を爆破する。
ゴジラは二体のムートーの連携攻撃に苦戦を強いられていたが、
巣が爆破されたことに気を取られた雌のムートーが戦闘を放棄したことで形勢が逆転、
熱線を放ち雌のムートーを一時的に戦闘不能にし、さらに襲ってきた雄のムートーを強烈な尻尾の一撃で倒す。
一方で核弾頭を奪われたことに気付いた雌のムートーが復活し部隊を壊滅させ、更にフォードに迫るが、
追って来たゴジラに熱線を放たれ絶命する。エネルギーを消耗したゴジラはその場に崩れ落ちた。
核弾頭はフォードによって小型船で洋上へ運ばれ、遥か遠くの沖合いで大爆発した。
翌朝、フォードは避難所のコロシアムに訪れ、そこで家族との再会を果たす。
一方で、瓦礫の中で死んだと思われていたゴジラが覚醒し、海へ戻り始めた。
万感の思いで見つめる芹沢らを背に、ゴジラは咆哮を上げ海中へと姿を消していったのであった。 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法(1711年 フランス)が開発され、
布ドリップ(ネルドリップ)の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット(1800年頃 フランス)が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ(1827年 フランス)、コーヒーサイフォン(1830年代 ドイツ)、
エスプレッソマシン(1901年 イタリア)、ペーパードリップ(1908年 ドイツ)などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ(銘柄とは別)、ブルー・マウンテン(ブランドとは別)、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ(ロブスタ臭)が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 1999年、フィリピンでの炭鉱崩落事故を調査中の芹沢猪四郎博士らは、炭鉱の深部で巨大な恐竜のような生物の化石を発見する。
化石には別種の生物の繭が寄生しており、付近には巨大な何かがはい出たような痕跡が残っている。
一方、日本の雀路羅(じゃんじら)市にある原子力発電所に勤務する核物理学者のジョー・ブロディは、
原子炉直下で発生する不可解な地震について調査を要請する。
ジョーの妻で技師のサンドラが原子炉の安全確認に向かうが、突如起こった巨大な揺れによって原子炉が暴走し、
原発は倒壊した。
15年後、ブロディ夫妻の息子でアメリカ海軍爆弾処理班のフォードは、
父のジョーが日本で警察に逮捕されたという知らせを受ける。ジョーは妻の命を奪った原発事故の真相を探るべく、
立入禁止区域となった原発跡地に侵入し逮捕されていた。
原発跡で15年前と同じ事態が起きつつある兆候を察知したジョーは、
フォードと共に禁止区域へ再侵入し実家に残されたデータを回収するも、付近をパトロールしていた武装集団に捕まり、
原発跡地内の研究施設へ連行される。
施設内にはかつての地震の原因となった巨大な繭があり、「モナーク」と称する秘密機関が調査を行っていたが、
すでに繭は羽化を開始していた。羽化した生物は研究施設を破壊して東へ飛び去り、
施設の倒壊に巻き込まれたジョーは命を落とす。芹沢らはジョーの遺した情報を持つフォードとともに
原子力空母「サラトガ」にて「ムートー」と名付けられた巨大生物を追う。
モナークの目的は、ペルム紀末の大量絶滅を生き延びた太古の巨大生物「ゴジラ」を研究し、
その存在を社会から隠蔽する事だった。芹沢はムートー排除のためゴジラも再び現れると推測する。
ムートーは洋上でロシア海軍アクラ型原子力潜水艦を襲い、その核燃料を捕食するためオアフ島に上陸する。
怪獣はホノルル市街に侵攻し米軍と交戦するが、間もなくしてそこにムートーを追って来たゴジラが60年ぶりに地上に姿を現す。
両者は空港で対峙するがムートーは飛行して逃亡、それを追うゴジラも海へ消えた。
一方、アメリカのユッカマウンテン放射性廃棄物処分場に保管されていたフィリピンの繭から新たなムートーが羽化し、
ラスベガスを破壊しさらに西へと進行する。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 コーヒー(オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ)は、コーヒー豆(コーヒーノキの種子)を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店(コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー)は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間(コーヒーベルト)の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』(けいほゆうてつ)(随筆)(1804年) 平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。
同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。
同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。
超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。
これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。 サンフランシスコ湾で3体の怪獣が衝突すると推測する軍指揮官のステンツ提督は、
芹沢の反対を押し切って戦略核兵器の使用許可を得る。
弾頭には電磁パルスの影響を受けないアナログ式の時限装置を使用し、3匹の怪獣を太平洋上へ誘引し、
殲滅する作戦が実行されることになった。米軍は2基の核弾頭を列車でサンフランシスコへ輸送しようと試みるが、
雌のムートーの襲撃を受けて弾頭1基を飲み込まれてしまう。
もう1基の弾頭はサンフランシスコ湾内への輸送には成功するものの、海上で雄のムートーに奪われ、
雌がサンフランシスコ市街地に築いた巣へ運ばれる。弾頭の起爆装置は既にカウントダウンを開始しており、
数時間後には逃げ遅れた市民が核爆発に巻き込まれてしまう。
フォードは弾頭起爆阻止を目的とした軍の部隊に参加し、HALO降下によってサンフランシスコ市内へ突入する。
湾内に浮上したゴジラはゴールデンゲートブリッジを破壊し市街地へ侵攻。
ゴジラはフォードの妻のエルが勤める病院の近くで2体のムートーと交戦する。
その傍らでフォードたちは弾頭を発見するが、その破損状態は激しく時限装置を停止させることが出来ない。
部隊は船で弾頭を洋上へと持ち去り、少しでも市街地から引き離す作戦に移行する。
一方フォードはムートーが既に巣に無数の卵を産み付けていることに気付き、
横転しているタンクローリーのガソリンを利用し巣全体を爆破する。
ゴジラは二体のムートーの連携攻撃に苦戦を強いられていたが、
巣が爆破されたことに気を取られた雌のムートーが戦闘を放棄したことで形勢が逆転、
熱線を放ち雌のムートーを一時的に戦闘不能にし、さらに襲ってきた雄のムートーを強烈な尻尾の一撃で倒す。
一方で核弾頭を奪われたことに気付いた雌のムートーが復活し部隊を壊滅させ、更にフォードに迫るが、
追って来たゴジラに熱線を放たれ絶命する。エネルギーを消耗したゴジラはその場に崩れ落ちた。
核弾頭はフォードによって小型船で洋上へ運ばれ、遥か遠くの沖合いで大爆発した。
翌朝、フォードは避難所のコロシアムに訪れ、そこで家族との再会を果たす。
一方で、瓦礫の中で死んだと思われていたゴジラが覚醒し、海へ戻り始めた。
万感の思いで見つめる芹沢らを背に、ゴジラは咆哮を上げ海中へと姿を消していったのであった。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法(1711年 フランス)が開発され、
布ドリップ(ネルドリップ)の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット(1800年頃 フランス)が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ(1827年 フランス)、コーヒーサイフォン(1830年代 ドイツ)、
エスプレッソマシン(1901年 イタリア)、ペーパードリップ(1908年 ドイツ)などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ(銘柄とは別)、ブルー・マウンテン(ブランドとは別)、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ(ロブスタ臭)が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。 1999年、フィリピンでの炭鉱崩落事故を調査中の芹沢猪四郎博士らは、炭鉱の深部で巨大な恐竜のような生物の化石を発見する。
化石には別種の生物の繭が寄生しており、付近には巨大な何かがはい出たような痕跡が残っている。
一方、日本の雀路羅(じゃんじら)市にある原子力発電所に勤務する核物理学者のジョー・ブロディは、
原子炉直下で発生する不可解な地震について調査を要請する。
ジョーの妻で技師のサンドラが原子炉の安全確認に向かうが、突如起こった巨大な揺れによって原子炉が暴走し、
原発は倒壊した。
15年後、ブロディ夫妻の息子でアメリカ海軍爆弾処理班のフォードは、
父のジョーが日本で警察に逮捕されたという知らせを受ける。ジョーは妻の命を奪った原発事故の真相を探るべく、
立入禁止区域となった原発跡地に侵入し逮捕されていた。
原発跡で15年前と同じ事態が起きつつある兆候を察知したジョーは、
フォードと共に禁止区域へ再侵入し実家に残されたデータを回収するも、付近をパトロールしていた武装集団に捕まり、
原発跡地内の研究施設へ連行される。
施設内にはかつての地震の原因となった巨大な繭があり、「モナーク」と称する秘密機関が調査を行っていたが、
すでに繭は羽化を開始していた。羽化した生物は研究施設を破壊して東へ飛び去り、
施設の倒壊に巻き込まれたジョーは命を落とす。芹沢らはジョーの遺した情報を持つフォードとともに
原子力空母「サラトガ」にて「ムートー」と名付けられた巨大生物を追う。
モナークの目的は、ペルム紀末の大量絶滅を生き延びた太古の巨大生物「ゴジラ」を研究し、
その存在を社会から隠蔽する事だった。芹沢はムートー排除のためゴジラも再び現れると推測する。
ムートーは洋上でロシア海軍アクラ型原子力潜水艦を襲い、その核燃料を捕食するためオアフ島に上陸する。
怪獣はホノルル市街に侵攻し米軍と交戦するが、間もなくしてそこにムートーを追って来たゴジラが60年ぶりに地上に姿を現す。
両者は空港で対峙するがムートーは飛行して逃亡、それを追うゴジラも海へ消えた。
一方、アメリカのユッカマウンテン放射性廃棄物処分場に保管されていたフィリピンの繭から新たなムートーが羽化し、
ラスベガスを破壊しさらに西へと進行する。 平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。
同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。
同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。
超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。
これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 90年代のあの時にちゃんと終わった作品だからな
製作にも知恵や知識を持ったスタッフが複数居て若さからのパワーとセンスもあったからあそこまでになれた
もう皆思ってる事だがこれ以上何やったって劣化の晩節汚すだけ
若手に託すとした所で現代のアニメ見てりゃどんな物が出来上がるか知れてるし
何も出来ない若いだけの連中であるブンダーの新規クルーは見事に皮肉になってるな
ひょっとしたらその辺りも狙っての事かもな 大人しくダイジェストにしとけばなぁ......
残念( ´△`)! 若い人達にエヴァを普及してその後のシリーズ化の布石とする。という当初の目論みは完全にポシャった。
こんな時間かけてやったら、もうエヴァなんてうんざりだろ。
そもそも面白くもなんともないし >>122
「今日の日はさようなら」と、「槍でやり直す」をあのシーンで入れるセンスは本当にげんなりする 少なくとも「今日の日はさようなら」と「翼をください」の二段構えはないな
どっちかだけならまだしも >>126
ウルトラマンも完成までが早いからな
庵野のやる気が全く違うよな
エヴァはCGの実験台みたいになっている エヴァを作る気はないけど版権だけは絶対手放さない
版権で儲け続ける。
んで本編は延々と引き延ばし続ける。
うんざり。
未だに、本当に来年完結するのか疑っている。
だいたい先日の新しい特報を見ても、ストーリーの肝心な部分が
出来上がったって雰囲気がしない。 尺足らないしな
3.0+1.0とかになってるけどラストはリビルドされた世界でシンジが第3新東京市にやってきたところで俺たちの戦いはこれからだ、みたいに終わるんじゃねーだろーな 式波に変えた必然性をちゃんと劇中で明らかにさせないと許さないからな アスカが冷遇されててマジムカつく
旧作だと存在すら忘れられてたクソ波をマンセーするためだけの映画かよって 時間かけただけのモノが出来ないどころか
シナリオゴミすぎてつじつま合わせてたらそれだけで尺足りなくなってるレベル やっぱあの不自然な第一話そのままもってきて、セルフオマージュで許されるやろとかやってたあたりで、いい加減な姿勢に気づくべきだったんだよ 壱話の導入が上手く行かなかったと散々言い訳をしておきながら新劇でも同じ導入にするとか作品に対してもの凄く不誠実だと思う
壱話の導入が失敗だったと考えているなら新劇は最低限その方法はやっちゃダメじゃないのって >>124
そもそも若い人たちに普及する必要などない
よい作品はきちんと見つけてもらって再ブレイクしたりする
それをカプオタ媚びしたりして押し付けがましい新劇を作ったおかげで
その機会はぶち壊しにされた >>127
林原に媚びたんだろうな
このあたりのせいで
こいつの声聞くのも吐き気がするようになった
いろいろ見るとチヤホヤされて喜んでやがるよね >>136
そんな綺麗事が成り立つなら広告屋はいらない ウルトラマンのパクりで社会現象まで行けたから、今度はヤマトのパクりにしようという、腐りきった性根 監督は萌えアニメ嫌いを公言しているくせに破のロリコン萌え豚向けサービスシーンは解せない
レイをポカポカすると幼児のような言葉遣いにしたりアスカにスケスケプラス―着せたりお料理対決させたり
どうせ萌え豚は全否定するのだから余計な勘違いさせなきゃいいものを いや、監督はほむほむ大好き宣言するほど普通に萌オタだが 何も作り出せないカスどもと自分は違うとは思ってるだろうが ほむほむとは?萌え豚ではないから知らん
大阪芸術大学「庵野秀明監督×小池一夫先生」特別講義まとめ
質問「嫌いなアニメのジャンルは?」
庵野さん「萌え系に特化したものです。ホラーも嫌ですね。ホラーはダメです。お化け屋敷もダメです」 >>137
「今日の日はさようなら」はみやむーに歌わせるべきだったよな
ゴミ波だけでなく声優まで優遇するとかドン引きだわ つか90年代のテンプレみたいな萌キャラやんけアスカもレイも
そこに鶴巻の趣味丸出しのマリでしょ
そもそもそういう類いの作品なのに変にカッコつけた結果収集つかなくなっただけのこと まどマギはシナリオもしっかりしてるし萌えに特化した作品でもないから庵野は好きそう >>134-135
確かに、一話の時点でおかしな方向性が決まってしまうんだよな、エヴァは。
展開を変えたいなら一話を変えなきゃならなかった。
たとえば
・ゲンドウとシンジの親子関係を良好なものにしておく
・シンジは元々パイロットになる予定ではなかったことにする
・たまたまネルフを見学に来ていただけとかいう設定にする
・本来のパイロットである綾波レイが、その場で突然事故に遭って出動できなくなった
・そして、シンジが適合者であることが「その場で偶然にも」判明する
・止む無くシンジが乗る流れになる
とかいう風に変えたら、自然な流れになり、ストーリーが後でおかしな方向に進むこともなかった。
じつはな、まさにその「エヴァの一話をこう変えるべきだった」を実現しているのが
シンカリオンの一話なんだよ。
シンカリオンの一話は、確実にエヴァの一話を意識していながら
「こうすれば正常に自然にストーリーを始められた」という流れに変えられている。
本来エヴァ自身がこれをやるべきだった。 >>145
別にアスカやレイのキャラデザや性格についてはあまり文句出てないだろ。
問題はそんな部分じゃなく、とにかくストーリーや展開の破綻にある。 >>128
やたらくねくねくにゃくにゃ動く
でかいオッパイの女キャラ見ると寒気がするわ
そんなにエロサービスしたいだけなら
エロアニメだけやってればいいわ >>147
でもシンカリオンが見たいわけじゃねーし
全く違う作品だし >>148
このスレの住民が求めるものはゴジラやウルトラにあるだろうな どうなんだろ
電車アタックとかのシーンは、これどのくらい真面目に見て良いんだろって考えちゃったわ >>152
庵野が作るエヴァに興味があるだけでゴジラやウルトラなんてクソほども興味無いけどな まさかまどマギの影響受けたんじゃないだろな
エヴァの呪縛とか >>151
確かにシンカリオンが先にやってしまったから、いまからエヴァで同じことやっても真似になってしまうが
第一話の導入をこんな風にしていたら、不自然さなくストーリーを開始できたし
その後のストーリー展開もまともになったろうということ。
後半で鬱展開にするとか、そりゃ一向にかまわないしやればいいが
ストーリーの根幹がきちんとしていてこそ、鬱展開とかが意味を持つんだよね。
ストーリーも何もかも意味不明で鬱展開なんてくそつまらん。 何が悲しくて金払って宮村の音痴を聞かなきゃいけないのだ
高橋洋子にしろ は?音痴なら林原も音痴だろうが
林原信者は耳腐ってんのか死ね つべで宮村の歌聴いてからこい
果たして同じことが言えるかな...... >>162
は?宮村はベストアルバムも心よ原始に戻れも持っているんだが?全然普通だろ
林原の方が絶対音痴だわ林原信者は耳腐ってんだよマジで死ね 別に林原のファンでも何でもないし
誰が歌おうがどうでもいいけど
宮村は普通に音痴だろ 20世紀末頃の再現コントやってんのかと思ったけど違うみたいね… たぶん新劇始めるときに参考にしたと思われる新訳Zガンダムのように総集編に新規シーン入れて
ラストは分かり易くして再構築でまとめればよかったのに >>134-135
別に1話と同じスタートでも良かったと思うよ
その後のフォローで「あの始まり方でなければいけなかった」って理由なり背後の物語なりが語られれば
というか1話の搭乗シーンそんなに不自然なのかな
無理やりではあるけど
もうエヴァはああいうものだって認識になっちゃってるからか個人的にはいつもの始まりだなとしか思わなかった
ただミサトリツコの台詞減ってたのが「余計わかりづらくしてどうするんだよ」とは思った >>169
新訳Zは新規作画との差が激しくて一つの映画作品としてどうなん?と思ったけど、アレはあれで潔いと思うようになった >>156
同意
特撮にそこまで思い入れないし、エヴァが終わったら庵野作品にはもう近づかない
シンゴジラ楽しんで期待してるだろう特撮ファンのためにすごい映画撮ってくれよとは思うが >>168
いや声優なんてマイク使えりゃ誰でも良いとすら思うけど >>169
序の時点ではそのつもりだったみたい
序が思ったよりヒットしたから
破をサービスサービスで頑張ったらあのラストの続きに難航して
Qはもういい!いつもの俺で行く!!と開き直ったのかなと ただ東北の震災がなければどうなっていただろうかというのはいつも考える >>170
まあ碇父子の関係が良好だったらエヴァの話にならない気はするな
フォローと言うなら破であそこまでわかりやすく状況改善される方向を見せたのは驚いた
ただそれも3号機事件の悲劇を際立たせる前フリに過ぎなかったし
その後はまたTVなぞってラストは完全に意味不明だったのは呆れた 桜流しに震災鎮魂ソングの趣があって
緒方インタビューで「荒廃した赤い地上が震災後の惨状に重なった」みたいな部分があるから
全くないとは言えないかもしれないけど
Qの内容についての庵野監督なりスタッフなりの発言がほぼないから、現状では推測にしかならない 震災を言い訳にしてはいけない
2011年のスイートプリキュアはシナリオ変更を余儀なくされてもちゃんと一年完走してるんだから >>170
そのとおり、「エヴァとはああいうものだ」って認識になってしまっているから
序盤のおかしさはあまり話題にされないが、本当は第一話からして完全におかしい。
・シンジがパイロットになることは何年も前から分かっていたはずなのに
どうして使徒がやってくる当日になるまで何も知らせず訓練もしなかったのか?
・ていうか、何年も前からシンジがパイロットとして必要になることがわかっていたなら
どうしてゲンドウはシンジを捨てたのか?
これが一番おかしな点だが、他にも第一話だけでもおかしいところがたくさんある。
だからまともなストーリーにするなら、最初から全部作りなおす必要があったんだよな。 言い訳とは思わないけど
震災を見てクリエイターの無力を痛感した、とかなら
Qをそのままシンジが打ちのめされる話にしてどうするんだよとは思った
何でも前向きにしろって言うのも変だけどQはバランス悪すぎる
「震災にショックを受けた自分のその時の気持ちを正直にフィルムにしました」とかだったら嫌だなぁ 途中までできてたのQより完成度低かったのだと思うとぞっとするね 庵野が被災地訪れてこのままだとダメだとシナリオ変えたって誰か言ってなかったっけか >>181
ゲンドウがシンジのことを信じていなかった(信じられなかった)から、かな
訓練させるよりシンジを危機に陥らせて初号機(ユイ)を暴走させた方が勝算があると考えた
シンジが自分を好いてくれるとは思えなかった
要するにシンジを信用してなかったし向き合う気もなかった
…でもこれはあくまでエヴァの話の中での理屈だから、普通の判断力で考えたら確かに不自然だわ
それでもその不自然をエヴァという物語の中の必然として描いていってくれれば良かったんだけど
それは新劇場版でも結局やってくれないんだなと Qのパンフレットに宇多田ヒカルが曲を引き受けた理由が載ってるらしいのね(持ってないんだけど)
「主題歌「桜流し」を歌った宇多田ヒカルさんは庵野総監督から曲の依頼を受けた時に言われた「もしも表現者であるならばこの震災から目を背けて作品を作ることは決してできない」という言葉に共感し、引き受けた」
自分はQから震災に関するものを何も感じられなかった
震災のような荒れた風景を描くだけじゃ何の意味もないと思うんだけど
宇多田ヒカルもがっかりしたんじゃないか なんで東日本のだけそんな特別扱いなんだよ
阪神から東日本までの間だけでも犠牲者出た災害はたくさんあっただろ
全ての災害から目を背けるな >>186
Qのパンフ両方確かめたけど、パンフじゃなかった
ついでにDVDのブックレットも見てみたけどそれも違うから
雑誌かウェブの取材記事じゃないかな >>189
ググったら「桜流し」のシングルDVDのブックレットの記載文らしい
現物は見てないけども そう言えば1995年がそもそも阪神大震災の年だったという >>188
地震と津波はともかく原発関連は人災の要素が強いから?
まあ単純に制作中に現在進行形で触れた災害だったからじゃね
あとパヤオももう作れませんてコメントしたし >>189
>>190
すんませんとありがとう
自分もググったところシングルDVDのブックレットでした >>193
検索先の記事に
>詳しい経緯は恐らく年内に発売するであろう「エヴァンゲリヲン新劇場版:Q 全記録全集」で庵野総監督の口から語られると思います
って書いてあって情けなくなった
ちなみに記事の日付は2013年3月15日 何となくこのAA貼った方がいい気がしてきたので貼る
_Y_
r'。∧。y.
ゝ∨ノ 庵野がシンヱヴァを ,,,ィf...,,,__
)~~( 作っている間に _,,.∠/゙`t-nヾ ̄"=ー-.....,,,
,i i, ,z'"  ̄ ̄ /n゙゙''''ー--...
,i> <i 文明はどんどん発達し r”^ヽ く:::::|::|:::〔〕〔〕
i> <i. ていく・・・・・・。 入_,..ノ ℃  ̄U ̄_二ニ=
`=.,,ー- ...,,,__ |,r'''"7ヽ、| __,,,... -ー,,.=' >ーz-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
~''':x.,, ~"|{ G ゝG }|"~ ,,z:''" ___
~"'=| ゝ、.3 _ノ |=''"~ <ー<> / l ̄ ̄\
.|)) ((| / ̄ ゙̄i;:、 「 ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄\
))| r'´ ̄「中] ̄`ヾv、 `-◎──────◎一'
├―┤=├―┤ |li:,
|「 ̄ |i ̄i|「.//||「ln|:;
||//__|L_」||__.||l」u|:;
|ニ⊃| |⊂ニ| || ,|/
|_. └ー┘ ._| ||/
ヘ 「 ̄ ̄ ̄| /
文明が発展したかはともかく破で大活躍したガラケーはスマホにほぼ駆逐された >>195
ウルトラマンやゴジラはあっと言う間に完成するんだよな 時間かかるのは話思いつかんからだろうしな
絵コンテ出来てからは速いらしいし 宇多丸が言ってたな
週間連載は期待をもたせ続けることがそのまま面白いという評価になる
だから大きなストーリー構成なんて必要ない
面白ければ続いてしまうのだから
エヴァはこの「興味を引ければ成功」を映画でやってるのだと思う 製作は作りたくないし客も待ってないが利権の為に作らなきゃならない
地獄のコンテンツ 特定のアホなファンが居なくなったからって作品に何の影響もない
7割方終わってるこの作品がいきなり名作になるなんてことはない
糞が少しマシな糞になることが出来るか否か
それにしたって声ヲタ萌ヲタなんて当然ながら何の影響力もない >>210
最早お家芸と化してるレベルのスルースキルの無さだなアスカオタ >>208
心底同意
キャラヲタもキャラアンチも要らん
キャラヲタは「○○を活躍させろ」キャラアンチは「○○の出番なくせ」
方向が違うだけで言ってることは同じ
どっちも自分の好みのことしか関心がない
>>211にも同意
誰がどう吠えようが作品の内容・展開には全く関係ないし
新劇場版はもうこのままのノリ(Qとかアバン)で行って終わるだけだろう
世界観が多少なりとも明かされるかどうか…
残念だけどそれ以上のことが今から出来るとは思えない >>200
毎週掲載してる漫画ならそれでも成り立つよ
でもエヴァにはもう当てはまらない
序破とQの公開直前までは期待=評価だったけどQの後が続いてないから
何もなしで別作品だけはやってそれで期待しろとか無理
あとは完結しますでどこまで煽れるかだけ 嘘、大げさ、紛らわしい
エヴァを端的に表現しているな… いつも話題になるのはTVと旧劇ばっかりで新劇はもはや誰も話題にしてないんだからな
正直序当時からしてそこまでかという感じで破の時も無理矢理話題性作ってるなぁという印象しかなかった
この状態で盛り上がりが持続する訳ないのでQあってもなくても現状は変わらんかったと思う
まさかエヴァもキャラ萌えアニメに成り下がるとは >>63
言っとくけどシンでは
ウルトラマソ東京に現るが併映されるからな
もちろん庵野顔出しで アスカよりトウジが大切なシンジ
公式でトウジとセックスしてるアスカ
アスカを序から出せばトウジの子供を妊娠していたに違いない >>219
もしやったら、ドラクエの映画よりもっと総叩きにされるな。
まあ、シンは既にドラクエ映画以下の評価が決まってるようなものか。 >>218
破までは期待も盛り上がりもあったと思うな
タイアップ企業がどんどん増えてくのは何か違う気がしたが
でもその同じ破で新劇場版に失望した人もけっこう出た
そこらの萌えアニメと同じじゃん、みたいな
Qはキャラの大写しが尺食ってる割に各キャラの存在感は薄いという謎仕様 >>221
むしろ突き抜けたネタ映画として永久に何かの記憶に残る気がする
何のかは知らない 真希波はまだ新キャラだからいいとして歴史ある惣流という名前を綾波に合わせて式波なんて違和感バリバリな名前に変えられたのが絶対許せんわ
綾波さえ良けりゃ他はどうでもいいのかよクソが 庵野くんがなんかTVと違うアピールしたいから式波にしちゃった〜って言ってたじゃん
性格面は惣流じゃシンジがショック受けないから、で終わり 以前散々考えたが、Qの続きを作って話をまとめる方法がまったく思い付かないんだよね。
Qでは何も話が進んでいないくせに、話を決着させる可能性だけは見事なまでに完璧に潰されている。
わざと絶対に話をまとめられないように計算ずくで作ったのではないかと思うくらいだ。
そんなはずはないけどさ。 シン滅茶苦茶楽しみスレも語ることなくなってきたしな
次の情報来るまで仕方ない
>>227
シリーズ構成上「一度袋小路を作る」がQの目的だったのかもしれない とか考えたことあったけど
その割にヴンダーとか改2号機とかヴィレ側は終始ノリノリで作ってるし
予告もヴィレ推しだし、普通に真面目に作ってああなったんだろうな…その方がつらいわ 悲しいけど当然の成り行きじゃね
Qからこれだけ時間たってるのにようやく公開されたアバンがあのザマだもんな マジであの冒頭で10分使うの勿体無い
放浪3人を拾い上げて、探してる途中で各支部からパーツ集めておいたっていう台詞だけで片付けても一向に構わんと思う
あのシーンが以降のストーリー上で重要になるとは思えん >>234
でも新劇エヴァのアニメにはなってる
例えばまた巨神兵みたいな雰囲気映像入れられて説明ゼロとかよりはまだあの10分の方がマシ
…とか思えるのが悲しい 先行公開したことといい本編の一部というより何かPVぽい
あればあったで説明になるけど
最悪なくてもそんなに困らない的な いくら尺があっても畳める気がしないけど残り尺がすでに減ったと思うと勿体無い気がしてしまうんだ… >>214
その「期待を持たせる、興味を惹かせる」って気持ちを提供してたのは既に本編じゃないんだよな
刀や電車、スマホのコラボであったりスマホゲーやスパロボなどの参戦であったり定期的なパチンコスロットであったり、ずーっと本編はおあずけで別媒体に頼りきってた >>1には堀拓也本人がディープキス
>>100には堀拓也本人が鬼手コキ
>>200には堀拓也本人がローリングフェラ
>>300には堀拓也本人がのど輪締め
>>500には目の白い所だけをペロペロ
>>700には堀拓也本人がアナル掻き出し舐め
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腕っ節なら誰にも負けません!俺に勝てたら現金100万円!
https://i.imgur.com/BPcq9Dz.jpg >>234
そもそももう使徒もいないはずだし、戦ってる相手が何なのかも、何が目的かさえも分からない。
何だかわからない敵と何だかわからない理由で戦ってるなんて糞面白くもない。
Qまでで全部使徒を倒してしまったこと、てか使徒の数を最初から決めてしまったのは失敗だったな。
なんか、作者がその場のノリで格好いいと思って使ったと思われる台詞がみんな
作者の首を絞めてるんだよな。
「いないはずの第13使徒?」なんて、格好いいと思って出した台詞なんだろうが
この一言で
・使徒は本来12体しかいない(そして、そのことをヴィレはなぜか知っている)
・使徒の順列は単に便宜上付けたものではなくて、使徒の本質と関わっている
・ヴィレは使徒とそうでないものを明確に見分けられる
ことが確定してしまい、後の話を作るのが大幅に制限されてしまった。
こういうのが山ほど積み重なっているから、ここからではどんな展開にしようとしても
今までの描写と矛盾してしまう。 >>241
面白くない理由として同意なんだけど一点だけ
マリの「いないはずの13番目?ゲンドウくんの狙いはこれか」はマリのみ知る事柄の可能性はある
オフボイス気味で通信に拾われない感じで呟いてるのとヴィレに自分の正体とかを話して情報共有してるかは描かれてないので
もちろんヴィレに明かしてるかもしれないし、聞かれたくなかったのは「ゲンドウくんの狙いはこれか」で13番目がないはずというのはヴィレ周知かもしれないけど まあ序であと8体の使徒を、と言ってるからその時点で数は限定されているんだけど >>234
そんなん言ったら
Q自体重要なことは殆ど無いやん
10分なんて安いもんや >>243
そもそも12番目の使徒は倒したと思ってたんだから
全部で12体、既に倒したと一度判断してる筈で
そうなるとマリの「使徒全部倒したらどうなるか気になる〜」みたいなセリフはおかしいのだよな >>245
そんなセリフもあったな、確かにおかしい
結局思わせぶりなセリフ連発してるだけな感じか
どんな風に倒したのか分からないけど十字に光って使徒殲滅って今までは確認してたのに生き残ってるってパターン作っちゃってたんだ、今更だけど
ダメだ ちなみに「最後の使徒を倒したところで鬼が出るか蛇が出るか、気になるじゃん」も通信にのらない独り言っぽい演出になってて思わせぶり 元々旧作からしておかしな部分だらけだったが、新作はそのおかしな部分が
さらに数倍もおかしくなってるって感じだな。
たとえば使徒の数だ。
旧作で、使徒はリリンを除いて17体だと、どうしてゼーレやネルフは知っていたのか?
死海文書に書いてあったのだとしたら、誰がその死海文書を書いたのか?
これを結局説明できなくて放り投げている。
しかし旧作ではおかしさもその程度なわけ。
これが新作になると
・なぜ使徒に順列があるのか
・第1使徒が第13使徒になるとどういう意味があるのか
・ネルフやヴィレはなぜ使徒の順列を知ることができるのか
と、おかしな部分が何倍にも増える。
そういや旧作では人間は別名が第18使徒なわけだが
新作では人間は使徒の数に入らないわけだよな? >>232
袋小路はQより破だな
あそこでどんづまりになった結果
旧作で見所だったそのあともおかしくせざるをえなくなった 惣流はもう庵野にとって思い出したくないいらない子だから >>233
あのアバン、公開される前は行ってみたいと思ったけど
公開されたもの見ると
わざわざあそこで見たかった
と思わせるものが何もないからな 初号機奪還
ヴンダー発進するがMark9お出迎え
カヲルと出会い今の状況を知る
ユイの話を聞く
やり直そうとしてフォースインパクト起きかけてカヲル死ぬ
30分ぐらいで出来そう >>254
無駄なシーンが多くて燃える展開もないし
純粋に見ててつまらんな
映像は綺麗なのにもったいない
見てるこっちが何をすればクリアなのか分かってないから、
槍抜く展開になっても「何やってんだこいつら」にしかならない 旧劇の量産機戦なんて息を飲むほどの迫力なのにQは何だろうな >>245
第12使徒はMk.6に潜伏してそのままリリスの結界に閉じ込められたから
第12使徒に関しては「未確認」だったんじゃない?
その代わり「使徒を全部倒したら〜」の台詞がある以上、第11使徒は既に明確に殲滅が確認されてるはず
>>247
あれはアスカに話しかけてるんじゃないの?一応 >>249
あー確かに
だからこそあの破ラストの後をどうするのか、いよいよ次は新劇場版の新しい部分が見れるぞと思ったんだけど
来たのは旧シリーズ終盤〜旧劇の雰囲気に終始おんぶしたQだったという >>248
ゲームやってないから深くは知らないけど
使徒が始祖民族だかの作った生物兵器で死海文書は元は取説かマニュアル的なもんだっていうから
使徒は17体(17種)までしか生まれない仕様だったんじゃないの
新劇場版では尺の都合上その数を12にしただけでは?
ただないはずの13番が出てきたり
その割にカヲルが自分が13番目に「落とされた」ことを割とすんなり認めたり
そもそも人類の発見順だった使徒のナンバリングがランク付けみたいになってたり
訳わからないところが増えたのは確か
別に謎は増えてもいいんだけど、Q見てると出しっぱなしで解決する気ないんじゃ?と疑える状態なのが嫌 >>254
初号機奪還(US作戦):6分半
ヴンダー発進してMk.9がシンジ持っていく:5分
カヲルと出会い外を見せられる:5分
ユイの話を聞く:5分
やり直そうとして〜:10分
行ける ブンダーを短くして
カヲルと風呂で会話するシーンでも増やせばよかったんだよ
世界が待ちに待ってたカヲルとの再会をどうしてあんなことに ブンダーを短くして
カヲルと風呂で会話するシーンでも増やせばよかったんだよ
世界が待ちに待ってたカヲルとの再会をどうしてあんなことに >>256
状況がほとんど伏せられてる≒キャラが何やりたいのかわからんってのもあるけど
序から言われてる「暗くてよく見えない」ってのも一因じゃないかと思う
庵野監督は初号機について「真っ暗な中に蛍光緑の塗り分けだけが見えて、
何だかよくわからないものが動いてるという迫力を出したかった」的なこと語ってたけど
それだと怪獣的な迫力にはなっても戦闘のかっこよさにはならないよね
ギャレゴジの闇or霧の中の戦いが評判悪かったようなもん >>257
マリの独り言と断定してるわけじゃないんだけど「無駄玉はやめときなよー」から明らかにトーンを落としてるのと顔のアップは近付いて聞こえる声というよくある演出なのでわざと曖昧にしてる感じ
基本的に独り言をモノローグにしてない作品だから >>264
なるほど
「その顔を見に行ったんじゃないの〜?」に似た余裕ノリだったから
熱くなってるアスカにブレーキかける感じで言ったのかと捉えてた マリの、余裕こきすぎて傍観者になってる感じが嫌
本命の13号機にはAA弾一発撃っただけ
フォース起こってからいろいろ動いても遅いだろ… マリ好きな奴なんているのか?あいつの尺アスカに回せよ >>254 >>260
縮めた分巨神兵が増えても良いというのか ゲンドウ冬月は掴みどころのない話ししてても旧作の積み重ねがあるから人類補完計画につながるんだろうなって思える
でもマリはぽっと出の癖になんの説明もないから意味深なセリフ聞いたところで何言ってんだこいつとしかならん 訳知り顔ので意味深な台詞言いながら
「虎の子よーん」「こいつATフィールドがない?!」
なんやねん 背後に何か隠してるキャラが多すぎる割に
隠してる中身がいっこうに語られないから話がどんどんボケていく
シンで本当に回収できんのかこれ アスカを式波にした理由というか
式波アスカの背景(生い立ち・選抜等)も果たしてこの先語られんのか
マジで名字変わっただけで終わりそうで怖いんだが >>270
正直あのシーン「えーと…だから何?」としか思わなかった >>273
全身コアって設定も謎
コア化とか新しい設定があるらしいけどはっきりしないから
コア=弱点ってイメージが抜けない
一応、破で零号機が「コアには素手で触っちゃいけません」を実演してくれたけど >>272
性格変えたから名字も変えましたってのは納得できないよな
綾波はも性格全く違うのにこいつは名字変わってないし
ちゃんと式波である必要性を提示してくれないと納得できない 新劇では最後のシ者じゃないのに名字も名前もそのままなカヲル >>268
いやむしろ巨神兵のメイキングでもつけてくれた方がいい >>276
監督も奥さんできたし、みやむー好きだった昔の自分との決別ってことなんじゃない Qはまだ絵的には目を見張るものがあったのに、冒頭映像は絵的にも間抜けだった。
特に44bとか4444cとか
デザインが悪いのかシチュエーションが悪いのかそもそも出す作品間違ってるのか知らないけど
とにかく酷い マリとかさ、好き勝手撃ちまくって弾残ってるのに銃身焼け落ちるとかさ
素人以下かよと思うだろ普通
豆弾一発で落ちるATフィールド持ちのエヴァ(しかも2体分)ってだけでも頭にハテナ浮かぶのに
あの状況から団子にしてドカーン
・
・
・
( ゚д゚) もうね、あの頃のエヴァはどこへ行ったんだ
どうしてこうなった
序 破 Q
どうしてこうなった >>282
引き金引きっぱなしだからな
ただのアホにしか見えない 団子にされた人工使徒がなんか爆発したところで
鼻水垂らして開いた口が塞がらない冬月のアップを映したら笑えるのに カヲルも旧作では一応動機ははっきりしていたのに
新作ではもう動機から出自から関係から何もかもわけわからないキャラになり果てた。
新作は旧作の面白い点が大幅に消される一方
悪い点だけ何倍も増量した大劣化版と言わざるを得ない。
結局新作スタッフが
「自分たちにはアニメ作る実力はない」ことを認識してなかったのが
根本的な理由だろうな。 >>285
パチンコかよ
マリはパチンコ中毒くんか >>287
旧の基本設定すら変えてるから
キャラが更に意味不明になってるからな
カヲルというキャラも大事にできない新劇スタッフに
エヴァ制作者とか言う権利はないわな >>280
そんなクソみたいな理由で歴史あるファンにも浸透済みの名字変えられたら堪らんわ >>281
小出しにしてショボいもん見せて何がしたいの?
な感じだな
ファンを振り回して嬉しいだけかよと エヴァを操縦できる条件は何なのかというのも、旧作から新作でますますわけわからなくなっている。
旧作では、「コアに母親が入っていないとシンクロできない」ということが暗示されていたが
明言できなくて、ぼかしたまま終わりだった。
これが新作では完全にわけわからなくなってる。
なぜなら、シンジ、アスカ、レイ、マリ、カヲルの全員が2機の異なるエヴァに乗っているからだ。
だから新作では「コアに母親が入っている必要がある」というのは完全に成り立たない。
じゃあ新作でエヴァを操縦できる条件は何なのかというと、まったく何も説明されてない。
旧作より時間的に短いのに、意味不明や矛盾だけは旧作より何倍も多いというのは
一つの負の才能だな。 リビルドして新劇場版と銘打っているのに完結編はただの劇場版になっていたり意味が分からない あれは全部AA弾だったんだ
使用例も殆ど無いし弾に関する情報も少ないから銃身焼けは予想できなかったんだ
(適当 時間はかけてるんだけどねぇ……
それこそ滅茶苦茶に
ほんで出来たものがこれでは
アニメ界の公共事業や〜
とか言われるぞ(誰に) シン冒頭上映会は本当に意味わからない
そんなことする価値のあるものじゃなかったし
ニュースにしたかっただけかよ ファンを楽しませる気はないくせに
集める場所だけは作る
不誠実なことだ >>293
この前公開されたシンのアバンのことだろ
にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー!ってやつ ジバニャンに対するリスペクトが伝わってくる良シーン >>85
遅レスだが
ライフルも持たずに のシーンはずっと気になってた
あんなでかいミサイル抱えてるのに、台詞が合ってませんよって誰か言わなかったのか
その後の「5番射出急いで」は「固定ロック全部外して」に細かく変えてたりしてて、全体に手抜きで作ったから台詞が残ったとも思えないが >>299
特報みたいな単純な公開よりイベント化して話題作り狙いたかった
あと長年支えてくれた海外のファンにもサービスサービス
そのくらいの理由かと
>>301
破の「にゃっ」はえっそんなこと言うのこのキャラ?!で面白かったけど
Q以降連発されたらキャラ崩れてうっとうしいだけだった
アバンはもうね… >>276
性格というか、別キャラとして認識して下さいってことなんじゃないの
明らかに無理あるけど
破の全記録全集に「研究所で育った」的な設定がちょっと載ってて
(その後エヴァ展では削除されてたからまだ有効かはわかんないけど)
○波姓の少女たちは全員自由にエヴァに乗れる特別な生まれ・育ちってことになってんのかな
と思ってる
2号機がコアユニット(機体から外された状態)ごと封印されて
アスカが「3号機、私が気に入ったら赤く塗り替えてよね」って言ってることからすると
アスカは3号機=2号機以外のエヴァに乗れることに何ら疑問を持ってない
マリはマリでいい匂い〜でほぼストレスなく2号機乗ってるしコア関係ないっぽい
○波姓のキャラはエヴァに普遍的な適性みたいなのを持ってるんじゃという気がする
でも本編で何も語ってくれないんでただの個人の妄想だけど 改めて別キャラ扱いになったら
今以上に惣流派と式波派に分かれんのかな >>296
もしそんな理由だったら
US作戦でアンチATフィールド兵器(4A)と会敵して
ドグマでは虎の子で一発撃って
その後パリでバラマキ無駄遣いできるまでAA弾量産化を成功させたヴィレまじすごい
まあヴンダーを人類仕様にカスタムできたくらいだから余裕かな
それにしても14年前との落差が激しすぎてキャラ以外ほぼ別作品だわ >>306
結局、ここまできても
何から何まで「何も説明されてない」ばかりなんだよな。
説明という宿題を全部後回しにして、ただ意味不明や謎ばかり連発するから
誰もが「これもう収拾付かないだろ」と見切るようになってしまった。
旧作からそうだったが、新作はさらにさらに酷くなってる。 >>303
その「5番射出急いで!」が変えられたのもテンポが遅くなった感じで違和感あるんだよな
初号機が自分であがく動作を入れたかったんだろうけどさ
「ミサトさん!」にミサトが即反応して間髪入れず射出!って流れが良かったのに
あれか、逆に新劇場版から入った人だとそこを軽いタメとして覚えてて
TV19話の同じシーン見たら「飛ばしすぎじゃね?」とか感じるんかな わかる
TVと少しだけ変えたところにはどうしても違和感ある
序の双子山第二要塞みたいに思い切って変えた部分はそうでもないのに
台詞をほぼそのまま使ってるような箇所はなまじ近いだけに気になる >>308
>14年前との落差が激しすぎてキャラ以外ほぼ別作品
エヴァでやらんでもいいだろと思うものが多すぎる
エヴァキャラが出ててエヴァで戦ってインパクト起きるくらいで
破からの地続き感が薄いんだよな
特にヴンダーとか
ヴンダーとか
…ヴンダーとか ヴンダー出した理由がエヴァの世界観のうちで納得できるものならいいけど
今のところ対エヴァ・対使徒で戦える艦でしかないからね
しかももう使徒いないし、Qは内輪にしか見えない面子で戦ってただけっていうね
他に敵がいるにしても、神殺しなるワードだけで匂わせるだけじゃ弱かった >>310-311
同意
半端に改変されると気持ち悪いな
改変シーンといえば、破で3号機戦の後にシンジが初号機でそんなの関係ない!って地団駄踏むとこで小島よしおを思い出してしまった Qでようやく綾波の出自が明かされたのはいいんだが俺達が知りたいのはアスカとマリの出自なんだよな
このまま明かされなかったら結局綾波マンセーするためだけの映画かよってクソ認定だわ 明かす出自なんて考えてなかったんじゃないの?
マリとか確か、女版の加持みたいな物知り風キャラ
くらいしか決めないで出したキャラでしょ マリとアスカのキャラ(というか役割)が被りすぎなんだよな
マリの姉的な立ち位置(それも意味わかんないけど)って14年分の経験とかつんだアスカが担うべきものでしょ?
ギャーギャーうるさい戦闘とかも アスカかマリ選ぶべきだったね
どうしてもマリ出して、新しいエヴァ
にしたかったんなら
破は思い切りアスカとシンジの物語にして
そのラストシーンでシンジの一生のトラウマになるような悲劇的な散り様を描くべきだった >>314
あれは結構好きなシーン
「オレはオマエラの為でも、人類の為に戦ってる訳でもねーんだ糞どもが死ね!」
くらい言って欲しいところ
シンジのキャラではないが >>312
ウルトラマンと宇宙戦艦ヤマトの噛み合わせが悪い
とても悪い >>309
説明さえしなければ
後で何とでもなるのだよ
「計画通り」
というマダオの呟きと共に全ては予定調和に帰する 一言何か感想はあるかと言われたら
次はもうちょっと考えてつくろうね!
しかない >>291
ショボいもん小出しにして
やつれたオタクを引き留める
なんかナウシカ原作に出てきた石碑思い出すな
年に2回ほど一文づつ表れて
それを解読する信者が集まるとかいうやつ
庵野はファンをあの信者みたいに見てるんだろうな >>321
だがそうやっていつまでも説明しないで引き延ばしているうちに
最後になって全部説明しなければならなくなり
そして、設定を後付けしようにも今までの描写と矛盾するので後付けできなくなり
最後に何もかも放り投げて逃げるか、何もかもぶっ壊して逃げるかで終わってしまうわけだ。
これを何回やってるんだよ。
何回作りなおしても同じように収拾が付かなくなって逃げ出すってもう特殊な負の才能だね。 マリとアスカ
物語に別にいなくても良いただのエロ担当でしかないって感じ 結局アスカのキャラは掘り下げられなかったな
それでもなんとなく見られるのは旧作で補完してるからで
補完材料が無いマリは本当に意味不明になってしまった
まあTV版より時間短いのに新キャラ出すのは無理があったよ >>317
3号機起動実験の事故の被害者がマリで第10使徒戦に2号機で颯爽と現れるのはアスカで良かったと思う >>330
それだとアスカが14年後にオバサンになってしまうのだ ええやん(適当)
年齢差のある恋愛とか奇抜で(投槍)
でもそれやるなら破でシンジとアスカが恋愛関係まで発展してないとあんま効果的ではないけど >>331
ミサトさん張りに成長したアスカなら寧ろ見てみたかった
その方がドラマチックだと思うし
エヴァの呪縛なんていう身体を成長させないためだけの都合のいい設定は正直寒い シンジ「ミサトさんっ!」
アスカ「はぁ?」 振り向くアスカ
シンジ「あ…ごめん、アスカの後姿がミサトさんにそっくりだったから」
もうね、シンジくんは原型を留めないほどオバサンアスカに蹴られますよぃ >>333
ほんとソレ
呪縛は無いわ
「うっわーとうとうエバもそういう作品の仲間入りかあ」
ってね 名字を式波にまで変えたのだから身体も大人にして完全に旧作と別のものにして欲しかったな
運命を仕組まれた子供の一人として生まれながらシンジが目覚めた頃には28歳の大人の女と成っていた
それだけでアスカの葛藤が描けて凄い内容になったんじゃないかと残念で仕方ない
プラスー着せたいだけならシンエヴァで大人連中も着てるし身体が子供である必然性がない リツコさんのプラスーフィギュアが売れるのならば可能性はあったはず 作者がさぼっていたから時間が経過しただけなのにキャラに年を取らせるのも何だかなあだ
キャラはアニメキャラなんだから
サザエさん時間でいいよ >>336
アスカの見た目も28歳にして旧のミサトポジションにすればよかったのにな 14年も経ったのに進歩ないなぁ
なんて思われちゃダメだよね まだまだフィギュアやらオタ向けグッズを売りたいからチルドレンおばさんおっさん化は嫌〜というもんでしかないエヴァの呪縛 時間飛ばす展開にしても14年って長すぎじゃね?
4〜7年で十分な気がすんだけど
14歳、セカンドインパクトからの年数あたりに絡んでるならしゃーないけど あれだけ人減ってると戦艦とか新造きついしメンテナンスで14年間使えるようにする方が大変やし 久々にナディア見返してるけどやっぱり面白いわ
特技監督に徹した王立からトップを経て段々と庵野監督の作家性が強く出てはじめてるけど、正直このくらいのバランスがベストだと思う
旧エヴァは時代と噛み合って奇跡のように成立したけど、本来うまく話を組み立てられる人じゃないんだろうから
脚本は他人に任せてそれを格好良くアレンジする方がいい気がする >>343
まぁ無理に運用してるにしたって
綺麗すぎるんだよな
庵野のどの辺がミリオタなのかエヴァ見てるとさっぱりわからない 何が不味いって
あの冒頭映像の緊迫感の無さ
パソコンカタカタの空々しさ
EOEの戦自突入シーンとか良かったじゃん、昔出来てたことが出来なくなってるよね パソコンカタカタにしてもイロウル戦の百分の1も面白くなかった ヘリも沢山あったけど燃料どうしてんのか分からん
地上に降りる場所沢山あるならヒャッハーすりゃええけど
14年… 緊迫感の無さ
トリガーハッピーというかアホにしか見えないマリの戦い方
サキエルのお面つけたエヴァが組体操してるような敵のデザイン
ATフィールドごといとも簡単に蹴散らされる敵エヴァンゲリオン
何しに降りてきたのか分からないリツコ
街の戻り方がもはやファンタジー
などなど 復元されるとすぐにメットのバイザー開けるリツコ
L結界密度って一瞬で無くなるんだーへえー
かつて花の都云々言ってた割に久しぶりに見るであろう綺麗な状態の街に感動しないんだー
忙しいもんねー感傷に浸ってる場合じゃないもんねー 庵野(これが終わればウルトラマン、これが終わればウルトラマン…) パリ復元のやっつけ感はラノベ原作の深夜アニメかと思った
話がつまらないのはもう諦めたからせめて良い映像を見せて欲しい
クソデザインの疑似使徒ももううんざり なんか勘違いしたようなデザインだよね
シュールにしか見えないけど、描いてる方は芸術的だと思ってそう >>341
作品を次々作った結果キャラが大人になるのは納得もできるが
監督が停滞していただけだからな
とっくに終わっていたアニメ引きずり出して >>347
ビビットカラーじゃないとグッズが売れないからやな >>359
ビビットカラーの兵器って何の意味があるんだろうな
思い切ってつや消しの保護色にすればいいのに >>352
確かに、14年間とかあの年齢からしたら人生の大半に感じるだろう年月を色のない荒涼とした世界で過ごしてきて、復活した巴里に誰も何の感動も示さないとか凄まじく異様な描写だな >>349
前段階全部すっ飛ばして緊縛感の演出なんて出来るわけない なんかかっこいいことやってそう
という雰囲気アニメだな なんかかっこいいことやってそう (よくみるとかっこわるい) だって塔の上で輪になってノーパソ広げてるのとか、何なのアレ?
なんか必然的にああいう構図になってるんだろうけどそれを説明してもらわなきゃヘンテコな絵にしか見えないじゃんね USBで繋いでるし訳分からんよな
LANケーブルならまだしも あのアバンは、空中でヤマトがくるくる回っているのを見て、あまりのセンスの悪さに絶句した。
マリが敵をまとめて球にしてるのも。
旧作はストーリーは破綻していても演出は凄かったのに
どうしてここまで劣化してしまったのか。 意味不明な演出して興味を惹かせようとしてるのにお前ら分かりにくい分かりにくいとか突っ込むよね パソコンのキーを速く叩けばすごいことが出来るって発想が時代遅れだな >>370
文章だけ読むとヴンダーの初戦とほぼ同じで笑えない
>>371
中盤までなら意味不明をばらまいてもいいけど
終盤だってのに全くまとめに入る気配がないから呆れてるんだよ…
意味不明のものを何となく出しただけで終わりそうで >>371
そういう意図が丸わかりで、しかも適当にやってるから粗が目立つんだよね
終わってるわほんと エヴァはEOEで終わったのだ
あのデビルマンのパクりエンドがエヴァの限界だったのだ 監督の好きなもの詰め込んで感情を作品に発露させた作品があんなに面白かったのに、同じタイトルとは言え義務的な再生産はつまらなくなるものなんだなぁ ダメだアスカの名字を変えたことだけがどうしても許せない エヴァはあえて「どうとでもとれるように」ボカしてある作品だって庵野が言ってるよね
それはロールシャッハテストのように視聴者の心をそのまま反映するので
だから「つまらない」と感じたならソレは見てるあなたがつまらない人間なんだと
いやそれ小学生の「バカっていった方がバカ」理論だろと思ったわ >>336
ほんとそう
アスカを成長させたら完璧だった
成長させたら大人のキスもやりやすいし >>376
義務的な再生産
まさにそれだな
破以降誰かの顔色伺って仕事しているような感じもある >>379
>エヴァはあえて「どうとでもとれるように」ボカしてある作品だって庵野が言ってるよね
詐欺師の口上そのものだな。
結局庵野って詐欺師なんだよ。
口先はうまい、それで世の中渡ってきたんだろう。
はったりも上手だ。
だが作品を仕上げる力はない。 >>363
まあそこはアニメの限界だろう
リアルを追求しだしたらロボットものは根本から成立しない >>382
庵野は宮崎と違って営業の才能もあるって話もあったし
あながち間違いではない気がする そこに何かがあると思うからみんな色々な角度から見るのであって
空っぽだと分かってしまった今となっては虚しいだけ それだねぇ...
大監督()が必死にメッキを取り繕うさまを楽しむ映画になってしまった 取り繕うつもりあるのかも疑問
まぁQはそれが見苦しいほど出てたから意思はあるのか
ただ、どうせ最後はイデオン式ににぶん投げりゃ良いと思ってるだろ。で後で>>379みたいな言い訳すりゃ、流石監督様やで
ってなる
単に話考えられないだけなのに それやったら監督様じゃなく教祖様になっちゃうような
EOE以来のカルトアニメに逆戻りしたとして、それで満足なのかな
新劇場版エヴァとしての大枠の設定(?)は決まってる、と石田彰インタビューにあるけど
果たしてそれを観客に伝わるように描けるのか
それとも程度の大小はあれ自己満足(「わかる人だけわかればいい」)で済ませちゃうのか
Q以降の感じだと後者になりそうで怖い >>363
新劇場版以前の話になっちゃうけど、山下いくとの『それをなすもの』によると
エヴァがビビッドカラーなのは「警戒色」の意味があるらしい
通常兵器に比べやばすぎるエヴァは周囲に溶け込んじゃいけなくて
逆に周囲(国連軍とか)の安全のために戦場で目立たせる必要があるんだとか
ヴンダーもそれに近いか、他に目立つ必要が何かあるのかもしれない
描写されるかは未知数だけど 勘違いして欲しくないのは此処は新劇への愚痴を書くスレで旧作やエヴァ自体に対する愚痴はスレ違いだからね 新劇への不満といえばそもそもリメイク自体どうなんだってのがある
いらない、見ないとも言い切れないのが苦しいところなんだが
なんだろうな…隠しておいた厨二病黒歴史ノートを読み上げられてるような恥ずかしさがずっとある つまらないと確信していても続きを気にしてしまう
何かの罰なのかと思う
青春の古傷を人質に取られたようなもんだ とにかく軽いんだよな、
飛んでるエヴァを楽に倒し過ぎて銃が壊れて囲まれても多勢に無勢感が全く無い、
バッテリーも「後○分!」とか無いし、
せめてボスキャラをもっと早く出して撃たれる前に倒し切らないと感を出せばいいのに、
銃が壊れた!どうする!?殴って丸めてポーイって、ボスキャラに撃たれた!シールドが無くなっていく!飛行エヴァ倒しきって余裕のマリがドロップキックでドーンって、これが庵野のエンターテインメントなんだなって思うと哀しいわ タラコの「出ましたボスキャラです」で全て台無し
いやそれ以前にダメなんだが
なんだこの安っぽさ カヲルのループ発言といいパリの復元といいボスキャラ発言といいゲームの世界をカヲルが俯瞰してる感じがしてきた >>397
エヴァ2体分の出力あるのか知らんけど、空飛べるエヴァが何百も居て、しかもレプリカのロンギヌスで武装しててあんなん普通に考えてどうにもならん筈なのに、徒手格闘でアッサリ片付くからワケわかんないわ >>315
それ以上に見たいのはカヲルだな
アスカは旧作でたっぷり描いたし
マリはそこまで気にならない
でも作品の途中で優遇されたアヤナミが結局得して終わりそうだな 開発中のバーチャルゲームをお試しプレイしてるみたい 一般人にとってQは意味不明だからアバンで説明しないと
続きを見ようと思わないだろう シン冒頭10分同様「これまでのエヴァンゲリオン」流して終わりじゃない? 仮にナレーションで説明しようとしても、言葉にした時点で破綻するからすごいよな。
「綾波レイを救出したシンジが14年間眠っていて目が覚めると
なぜか初号機は宇宙に居た状態から地球に戻っていて
なぜか戦艦ヴンダーの動力源になっていた。
なぜか地球はほとんど崩壊していて
なぜか旧ネルフのメンバーは反ネルフ組織ヴィレのメンバーになっていて
なぜか地球が崩壊した責任はシンジ一人に押し付けられ
なぜかミサトは自分の責任は知らん顔でシンジに首輪爆弾を付けた。
シンジが嫌になってヴィレからネルフに行くと
カヲルがなぜか「二本の槍で世界が元に戻る」とトンでもを言い出し
なぜかシンジはそれを信じてドグマに向かい……」
言葉にした時点で破綻するストーリーって、ある意味凄いぜ。 創作をする上での
嘘は一つしかつくなってのを破ってるんだよね。 また公開前に金ローで序〜Qを流しておさらい終了なんじゃないのw >>400
素体同じなんだから4444cだかもあれ一発で倒せるんだろうな
>>405
ちなみにシンジはカヲルの言うことを信じてなかったが、カヲルが首輪爆弾肩代わりしてまで説得した。けどやっぱフォースおきたから死んだ まとめると
最強の使徒を倒したシンジは眠りについたので残ったネルフでは世界を護れずサードインパクトが起きた
14年ぶり目覚めたシンジは初号機を覚醒させたことでサードインパクトの首謀者(?)とされ
爆弾をつけられていつでも殺せるぞと威圧され、救おうとした仲間の生存も否定されてそんなことに拘るのはガキだ等とバカにされた結果
不審を募らせて情報を得るためにも一度避難した。
避難先ではゲンドウがやり取りに行けって言ってエヴァに乗せようとしたが
カヲルがサードはシンジのせいだと変わり果てた景色を見せて言うので、じゃあ乗らんわと決意を固めた
しかしやっぱり乗せたかったカヲルは
ゲンドウが乗れっつって槍抜きに行くのに
何故かそのまま槍持ち逃げ出来ると思ってたアホの渚カヲルは
無理言ってシンジを説得して一緒に槍抜きに行った結果フォースが起きた
で、シンジはバカだね。ガキだね。尻拭いしてあげようね。というやりとりがあって
次回につづく >>397 >>400
どんな能力の敵がいてどうやって倒すか知恵を絞る じゃなくて
どんな形の敵がいてそれをどうなぎ倒すか ってだけだから緊迫感ないんだよ
ハリボテの集団と変わらない
とりあえず勢いで見せてるけどそれもかっこよさ優先とかより
じっくり戦闘するほど中身ないし間も持たないからだろうな そうよね
シンジが最強の使徒片付けた後なのに
サード起こされてるのだよね
そんで世界目茶苦茶になって
何故かシンジがキレられてる ぶっちゃけシンジがあんときブリッジでミサトにキレてたら、後誰も何も言えなくて終わってた話だよね
しょうもないホント シンジは聞こえてなかっただろうけど
あの時止めるどころか、行きなさい!って煽ってたからな
それは殆どの観客がこころの中で突っ込んだだろうな 破から既に脚本がおかしいのにQだけ気に入らないやつは微妙スレ行けよ、ロリコン萌え豚 >>416
いつから自分がロリコン萌え豚でないと錯覚していた? 新劇に対する不満を書くスレなのにQの不満は微妙スレに書けとかキチガイ過ぎる 若手とやらも取り入れてやったのが先の予告だからなぁ
ゲームのボスキャラやらハンドル操作やらもう見るだけ恥ずかしい出来であれを本気でやってるのがね
俺は他の若い奴らとは違うぞ!とか抜かしてる馬鹿の意見も取り入れてあれなんだからもう何も期待する事はない
今の連中に託すとした所でそのまま馬鹿が考えた馬鹿丸出しの物が出来上がるのはよーく分かった
ああいう馬鹿に任せる辺り大半はもう本当にエヴァなんかどうでもいいのが伝わってくるな、だから好きにやらせてるのだろうけどさ >>415
ていうか自分等で子供戦わせといて、ガキも何も無い
散々子供戦わせて、用済みになったらいつでも殺せるようにリモート爆弾くくりつけて
よってたかってそんなことしてる連中滅んでも別に何とも思わんし そもそもネルフもヴィレも根本的に人でなしなんだよな。
他人は使い捨ての道具と思っている。そして一番使い捨て扱いされているのがシンジと。
レイやアスカもそうだけどね。
根本的なこういう部分を完全に作りなおさない限り、結局途中で行き詰まるのは
最初から見えていたなあ。 アスカなんて破でアッサリ捨てられとるしな
信者は良く「助ける方法がいくらでもあるのにシンジが見捨てたのが悪い」とか言うけど
その方法があるなら指示するのはミサト達だし、その方法があってアッサリミサトが見捨てたとしたら人でなしなんてもんじゃないが
彼らの言う理解力はほんと謎 プラグ内に使徒が居て侵食されたのにアスカ生きてるのほんとご都合で笑う
使徒は友だち エントリープラグを初号機に噛み砕かれたのにアスカが生きていたなら
事件の渦中でもっとマシな方法で助けられたはずなんだよな。
シンジもそれをしなかったが、ゲンドウも助けようとしなかった。
本当にネルフもヴィレもパイロットは人間と思ってない。 噛み砕かれてもアスカが生存できるのが分かってたから
ゲンドウは助けようとしなかったのかも
シンジが一人で喚いてるだけの結果になった >>425
シンジにとってアスカの蹴りはご褒美だからね
シンジも喜びそう あとさ、旧作でシンジが「助けようとする」より「殺したくないから何もしない」の方を選んでいたのは
あの時点でシンジは、「誰が参号機に乗ってるか知らなかったから」こそなんだよね。
「誰か知らないけど、多分自分と同じ子供」だったからこそ
積極的に助けようとするより、「殺したくないから何もしない」が強かった。
しかし新作では、シンジは「参号機に乗ってるのはアスカ」だと知っている。
だったら、「殺したくないから何もしない」より「アスカを助ける」を優先するのが当然なんだよね。
こういう風に、旧作をちょこっと変えておきながら、「そこを変えるならここも変えるべきだろ?」って部分を
変えないままにしたから、あちこちおかしくなっている。 アスカを助けようとすると初号機がダミーで起動する理由が無くなるのさ… シンジに自己投影と感情移入しているキチガイの被害妄想は相変わらずだな
昼間っからアニメの愚痴かよ とりあえず簡単にショッキングな演出したいからアスカ適当に乗せて性格も改変して
Qではそういうの終わったからヒス起こさせて惣流っぽくして懐古に媚びよ
こんな感じ >>423
ミサトは三号機事件により負傷してゲンドウが直接指揮取ってた描写見直せよ
やっぱり理解力足りないな、被害妄想ラブラブシンレイ信者は >>413-415
なんかもうやりたい話の筋だけが先にあって
そのためにキャラというか作品自体を無理やり動かしてる感がすごい
シンジが言い返さない・質問しないのは話を予定通り進ませたいからなんだよな
普通なら「周りのことが信じられない」「考え始めると怖くなるから知りたくない」と心情描写とかで理由付けるけど
Qは何もなくて、ただシンジが何もしない絵が映るだけ
ゲンドウに「聞きたいことや話したいことがたくさんあるんだ」と自分から言ったり
中盤でカヲルに「知りたい?」と問われて自分でうんと言ってるから必ずしもシンジが無気力無感動な訳じゃない
それでも質問しないのは結局ミサトやカヲルよりも作者が答えるのに困るから
(逆に言うとゲンドウになら訴えたのはゲンドウが「話は終わりだ」で絶対に答えない安全キャラだから)
でそこまでしてやりたい話っていうのも14年すっ飛ばしたり曖昧にぼかしたままだったり
特にドグマ戦以降は何やってるのかわからない自己満シーン多すぎ
中身としては「シンジがカヲルと出会って死なれて落ち込む」でTV24話の方がよっぽど濃かったっていう
あの超展開の破ラストで旧シリーズ路線から訣別した結果がこれ?ふざけんな
と思ってたらさらに脱力するアバンが来るし
エヴァが好きだったはずなんだけど、いつからこんなにつまんない作品になったんだろうと不思議 何でも仮想敵に見えてしまうカプ脳拗らせた重度のカプ厨でしょ
シンジとレイの話なんて誰もしてないのに完全に病気 >>435
カップリングでしかエヴァを見られない可哀想な人なんだよ
カプ関係の用語をNG登録しとくと楽 >>420
若手の意見を取り入れた結果ザブングルになるとは…もはやオカルトだな >>430
そこずっと気になってるんだよな >3号機
相手がわかってないのと知ってる相手なのとは全然違うのに、シンジが全く同じ行動を取るのはおかしい
後でコントじみた切れ方するより積極的に助けに行くだろと
そこも結局やりたい話の筋が決まっててそれを動かさない方を優先したからなんだろうな
そこまでしてやりたかった演出は「今日の日はさようなら」…もうね… 旧シリーズと違う展開にするなら、どう変えるのか、その結果どうなるのかとことん考えて欲しかったな
一箇所だけ入れ替えて済むケースもあるだろうけど、そうじゃない場合の方が多いはず
ここをこう変えたらその後はどうなる?さらにその後は?っていうシナリオ段階での練り込みが足りなかったんだと思う
Qでキャラが必要以上に動かずに硬直化してるのも同じで、このキャラならどうする?を本当に考えたのか怪しい
シナリオは作り込まなかったのか、そう出来なかったのかはわからないけど
新劇場版全てに「脚本・庵野秀明」がクレジットされてて
破パンフの鶴巻インタビューにある「答えは庵野の中ではもう決まってて動かない」とあるのが気になる
庵野監督が独断で変えさせなかったのか、周りが庵野監督に悪い意味で頼っちゃってたのか… >>439
最近ネットで知って「これレトロでイカス」とか思ったんじゃね
もう何もかも素人臭いわ新劇 名字も性格も髪の色さえも変えられたアスカのどこを愛せばいいのかマジで分からん 旧作の場合、「トウジがパイロットに選ばれたのをシンジだけが知らなかった」理由を
やや無理があるとはいえ、仔細に描写してるんだよね。
トウジ自身は気が進まないので言いたくなかった。
ミサトはシンジに妙な気の使い方をして言えなかった。
アスカはシンジが知っているものと思っていて、参号機暴走の現場になって
シンジが参号機パイロットを知らないことに驚いて話そうとしたのだが、その瞬間に倒されてしまった。
ちょっと無理はあってもちゃんと筋が通っている。
新作は話の筋を通すのを放棄しているとしか思えん。 跡出しの映画なのに、全てが当時より雑でテキトー
良く見れば、良く見るほど、時間の無い中作った作品より遥かに思慮が足りない
つじつまが合ってれば良いと思って作ってる
なのに肝心の設定は定まってない
虚勢と言い訳とネームバリューだけの作品だわ >>440
今日の日はさようならは本当にいらなかった
凄惨なシーンに皆知ってる優しい曲をかぶせる演出自体は否定しないが
一作品に一回だけだろ 途中で送信してしまった
翼をくださいと二連続はくど過ぎる
あと林原の歌は嫌いじゃないけど
大人が純真無垢ぶった声を出してるのって気持ち悪くて痒くなる
どうしてもやりたいなら子供でやった方がまだましだった 翼をくださいは100歩譲ればあのシーンに合わないこともない。
だが今日の日はさようならは致命的に合ってない。
あと破にはさらに、365歩のマーチも冒頭にあっただろ。マリが歌ってたやつ。
こんなに古い歌を放りこんで何がしたかったのか。
いや、古い歌を入れたことがストーリー上重要な意味があるとかいうならいいよ?
でもどう見ても意味がありそうに思えない。 林原が不気味に歌うのは不快にするためでしょう
破は皮肉スレでやったよね まちがえた
林原が喜んで歌っているだけでも不愉快だわ 翼をくださいは現実逃避している内容の歌詞
嫌いな父さんがいる嫌な世界がどうなったっていいっ!母さんの匂いがする綾波だけ助けるっ!
シンジが現実逃避する描写には合ってたな、あの監督の確信犯的な選曲なんだろうな 翼をくださいは曲後半のアレンジがEOEの甘き死に似てて、これからインパクトが始まるという盛り上がりが出てたと思う
今日の日はクソ
しかし3号機のあのシーンで覚醒BGM使うとゼルエルの方と被っちゃうんだよな 作詞者は時間がない苦しい状況の中で「願いと祈りを込めた歌詞が生まれた」と語っており、別に後ろ向きな曲ではないのだけど、翼をください 現実逃避 で検索すると非常に様々な解釈が出てくる ちなみに作詞者は小児ぜんそくのため小学校にあまり通えなかった(寝たきり)過去もあり「その苦しみも含まれていたのかもしれない」と、かもしれない程度にはにかみながら語っており、歌ってるのが林原なのを鑑みるに
これはレイ側の曲であると思われる 「綾波、どこだ!」
「ダメなの。もう、私は、ここでしか生きられないの……」
レイの声が聞こえる。
「綾波!」
「いいの、碇君。私が消えても代わりはいるもの」
──代わりはいるもの
コアの表面に沢山の小さなアヤナミが浮かび上がる。
「違う!綾波は綾波しかいない!」
──えっ?
小さなアヤナミが初号機を見る。
「だから今、助ける!!」
※BGM「翼をください」 新劇シンジは脚本の犠牲者だな
テレビ旧劇シンジは母さんの匂いがする複製体に惹かれてハニートラップに引っ掛かる変態少年ではなかった
嫌いな世界がどうなったっていいが気になる女子だけ助ける低俗でくだらないセカイ系への皮肉を描写するために
バカなクソガキに改悪されてしまい哀れだ 新劇の綾波も脚本の犠牲者だな
旧劇と違いシンジに惚れさせポカポカするなどと幼児のような言葉遣いにして萌え豚を釣る萌えキャラに成り下がり
綾波を救う為にインパクトのトリガーになったシンジを戦犯にして不幸のどん底に落とす役割の悪魔リリス化した しかし今から冷静に見れば破からして酷い出来なのだが
Qが出る以前の時点では多くの人が破を絶賛していたものなあ。 >>460
林原の
あたちをヒロインにしてえー
うぐぎかぎー!
という要望に応えた結果なんだらうな
綾波幼児化
キモイキモイ >>461
LRS厨が舞い上がっていたのと
他のファンも続きがあるからこその様子見
というところだろうな
エヴァが世間でもりあがってくれれば内容には多少は目をつむる
という段階だったし
いよいよ終わりが近くなって
ファンも現実が見えてきたのさ などと公式から話に絡まん賑やかし発言されたキャラの信者が声優叩きまで行っております >>463
違うよ
当時はエヴァがまた映画でやってくれてるってだけでもう誰も水挿せないほど有り難がられてたんだよ
破の巨大綾波とか普通に叩かれてたけど庵野信者が封殺して、叩いてた方も別に新劇場版そのものに文句ある訳ではないしそもそもエヴァオタだからそこまで噛みつかなかったんだよ 制作者がわざと争わせるようにしてるんだろ
でなければ一部の不自然カプだけ喜んで発狂するようなことせんよ >>457
なるほどなぁ
シンジがボロボロになりながら行動し始めるシーンで何でこの曲なん?って思ってたけど
第十使徒関係なく元々先の無かった綾波の曲なんだな >>465
それとは別にスカヲタが発狂してたやん
予告に生きてるアスカ出して速攻ネタバレしてたのもスカヲタへの配慮だとコメントされてるし ここは特定のキャラヲタの相手するスレではないから
そんなん考慮しなくて良いだろ >>467
二人目の生存はエヴァって作品にとっては大変革だものな
それをアスカの死(死んでない)を受けたシンジが今度は〜って無理矢理にでも果たすことには意味があったと思う
でもその先は考えてなかったからQでまた通常営業に戻ったんだろうな 破とQってよく叩かれるけど序ってあんまり目を向けられないよね 序も初搭乗時の導入部のやりとりが悪化してるのとか
ヤシマ作戦そのものの不自然さとか、盾等小物がオモチャみたいにされた点とかは叩かれてる
ただ、リアルタイムで序破があまり叩かれなかったのは、EOEと違う結末をやってくれる!という昔からのエヴァオタからしたら奇跡みたいなことが起こってるという特殊な状況だからというのが大きい >>467
だから「翼をください」は100歩譲れば、あのシーンに合わないことはないわけ。
でも「今日の日はさようなら」は致命的に駄目。まったくあのシーンに合わない。
旧作の同じシーンでは不気味な音楽と映像、そしてシンジの悲鳴が相まって
すごい迫力だったのに。 監督の「どや?」が透けて見える良い演出だよね(出来はうすら寒い) >>470
いやいや
二人目とか普通のファンはどうでもいいから
そんな細かいことで綾波だらけにされても
白けるだけだから >>473
今日の日はさようならは凄く合ってるよ
アスカは加持さんと結婚してもシンジとは友達でいてくれるってこと >>472
序はカヲルを出しただけで期待感がすごかったからな
そこでエヴァが再ブレイクして
ファンも幸せになってきた
でも破はその期待に応えず女キャラのお色気だらけだったからねえ
変な方向へ行ってしまったエヴァに
カプ厨以外はがっかりしたわけよ >>467
本来なら綾波なんぞが図々しく歌うような立場にないんだけどね
リリンを操ってアダム系から翼をもぎ取った立場のワルに
だから白ける 綾波はもう消滅しただろw
黒波は残ってるが消えるだろうしw
シンはアスカが加持さんとどのように結ばれるかが焦点になると思う >>475
綾波って中二ぽい設定でも
べたべたしないところがよかったのに
新劇になってから
あたしをかまって的なべたべたねっとりしたキャラになって
本当に吐きけするね
さぶいぼたつわ >>480
繁殖して更に嫌らしいかまってちゃんになってるだろ
あんなのがシンにもで張るなら
もう見る価値ないわ >>482
安心しろ、もう一度綾波は消滅するはず
次はアスカが加持さんと幸せになる番だと思うよ >>465
そうそう
水ささなくてもエヴァならちゃんとやってくれると思ったわけ
しかし続きでも綾波綾波
きもいにもほどがある >>483
さんざんでしゃばっておいしいところ取りして
林原もヒロインチヤホヤ扱いにほくほくで消滅?
きもっきもっ EOEはシンジのオナニーが美しすぎて
みんな涙した >>472
元々のEOEが筋の通った結末だったらまったく変わっていたろうな。
シンジが人類補完を拒否したんだから、すべての人類が元に戻ればよかった。
んで、結局人の姿に戻ったが、一度人類が一つに融合したことで理解し合え
人類は一つ上の段階に上ることができた、補完は無意味ではなかった
めでたしめでたしで終わっていたら。
そうしたら旧作は綺麗に終わっていたろう。
その代わりリメイクが熱望されることもなかったろうがね。
だがいくらリメイクが熱望されていても、実際にリメイクしたら
旧作の超劣化版にしか過ぎなかったのでは話にならん。
結局エヴァというコンテンツにとどめを刺しただけ。 >>485
うん、だからアスカが加持さんと子供をつくって大団円なのさ
これならキモくないだろ? >>477
本当に破公開前の希望があったエヴァを返してほしい
エロ同人でも参考にしたのかみたいな破は作り直してほしい >>489
でも作り直したら破アスカも居なくなるよw 作り直しても更に劣化するだけだろうな
旧作作った時の感性はすっかりにぶっているから
カヲルの扱いもあんなふうになってしまう
要するにリメイクや続編は糞だということ >>470
二人目死ぬのって最初から既定路線だって
破でうおおおーって盛り上がったところ庵野が考えた部分じゃないしw >>492
二人目レイが死ぬのが既定なら、破のラストで必死に救出なんてやってはいけなかったし
破のラストをああしなかったなら、レイは死なないようにストーリー全体を変えるべきだったな。
結局、ストーリー全体を作りなおすことなく、思い付いたシーンだけ盛り込む/変えるなんてことをしたから
全体の歪みがどうしようもないレベルになってしまい、あのQ、そしてシンのアバンになってしまったわけだ。 綾波は救出できなかったから既定路線だよ
黒波とかいう変なキャラは出てきたけどね アバン見たら、もう、駄目だこりゃってなるわ
酷すぎる 開始10分のアバンで絶望とか
シンが上映したらどうなってしまうん? >>456
自分が後ろ向きだったり穿った物の見方しかできない人が後ろ向きな歌詞だとか言っちゃうんだろうね
とても素敵な歌詞なのに あのアバンは演出や戦闘のセンスが酷かったのと
さらにもう一つ、ストーリーの謎にまったく切り込んでいないし、おそらくメインストーリーと何の関係もないからな。
四部作の最後まで来てこの有様では
もう謎の解明なんてまったく期待できなくなってしまった。 >>498
新劇の不満が綾波マンセーに対する綾波叩きになるのは至極当然
そのついでに声優叩きになるのも許容範囲
此処はそういうスレなんで嫌なら出てけ >>501
もう来ねえけど何が此処はそういうスレだよ
>>1も読めねぇのか
前からあったスレでもなくこれが一つめのスレだ Qまでの色んな場所で、「あそこをああ変えればよかった」という場所は
いくらでもあるんだよね。
でも、そこを変えると連鎖的に他の場所も変える必要があり
結局はストーリー全体を見直して作りなおす必要がある。
全体を作りなおす覚悟がなければ、リメイクなどするべきではなかったんだな。 >>502
林原の綾波メインヒロイン面が嫌われてるんだろ >>504
なんで話をちゃんと煮詰めないで作り始めるんだろう
師匠の宮崎駿もそうだよな
時間と予算の制約があれば追い込まれて最高のものが出来るのかもしれないけど
何年もだらだらやると収集つかなくなるのがオチって学習しないのかな >>445
TV17・18話のすれ違いと気遣いが積み重なってラストの悲劇に至る作り好きだな
正直見ててつらいんだけど、真っ当なつらさ、残酷さって感じがする
無理がない訳ではないけどまずしっかり作劇で見せようとしたからだろうな
対して新劇場版はグロ映像の部分を再現しただけ
式波が3号機引き受けると決めるまでは割と筋道通してただけに
肝心のVS3号機が劣化コピー以下で残念だよ
特に歌は本気で笑わせに来たのかと思った 今日の日はさようならは宮村に歌わせるべきだった
林原は出しゃばりすぎなんだよ
例え庵野に言われたとしてもそれは宮村に歌わせた方がいいってちゃんと断れよ >>492
それよく言われるけど
案を出したのは他人(榎本)でも最終的にOK出したのは庵野なんだよね
レイを救出する展開にしたのも庵野(当初鶴巻はレイは助からないだろうと思っていた)
庵野が「これで行きます」って決めたんだよ
自分の嫌いな部分だけ都合よく「ここは庵野じゃないから」って他人に押しつけるなよ
新劇場版は全部最終的に庵野が決めてやってる
破とQのパンフのインタビュー読むとわかるから >>511
特定キャラと特定声優が憎いだけの人は>>1読んで去ってください 1999年、フィリピンでの炭鉱崩落事故を調査中の芹沢猪四郎博士らは、炭鉱の深部で巨大な恐竜のような生物の化石を発見する。
化石には別種の生物の繭が寄生しており、付近には巨大な何かがはい出たような痕跡が残っている。
一方、日本の雀路羅(じゃんじら)市にある原子力発電所に勤務する核物理学者のジョー・ブロディは、
原子炉直下で発生する不可解な地震について調査を要請する。
ジョーの妻で技師のサンドラが原子炉の安全確認に向かうが、突如起こった巨大な揺れによって原子炉が暴走し、
原発は倒壊した。
15年後、ブロディ夫妻の息子でアメリカ海軍爆弾処理班のフォードは、
父のジョーが日本で警察に逮捕されたという知らせを受ける。ジョーは妻の命を奪った原発事故の真相を探るべく、
立入禁止区域となった原発跡地に侵入し逮捕されていた。
原発跡で15年前と同じ事態が起きつつある兆候を察知したジョーは、
フォードと共に禁止区域へ再侵入し実家に残されたデータを回収するも、付近をパトロールしていた武装集団に捕まり、
原発跡地内の研究施設へ連行される。
施設内にはかつての地震の原因となった巨大な繭があり、「モナーク」と称する秘密機関が調査を行っていたが、
すでに繭は羽化を開始していた。羽化した生物は研究施設を破壊して東へ飛び去り、
施設の倒壊に巻き込まれたジョーは命を落とす。芹沢らはジョーの遺した情報を持つフォードとともに
原子力空母「サラトガ」にて「ムートー」と名付けられた巨大生物を追う。
モナークの目的は、ペルム紀末の大量絶滅を生き延びた太古の巨大生物「ゴジラ」を研究し、
その存在を社会から隠蔽する事だった。芹沢はムートー排除のためゴジラも再び現れると推測する。
ムートーは洋上でロシア海軍アクラ型原子力潜水艦を襲い、その核燃料を捕食するためオアフ島に上陸する。
怪獣はホノルル市街に侵攻し米軍と交戦するが、間もなくしてそこにムートーを追って来たゴジラが60年ぶりに地上に姿を現す。
両者は空港で対峙するがムートーは飛行して逃亡、それを追うゴジラも海へ消えた。
一方、アメリカのユッカマウンテン放射性廃棄物処分場に保管されていたフィリピンの繭から新たなムートーが羽化し、
ラスベガスを破壊しさらに西へと進行する。 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。 サンフランシスコ湾で3体の怪獣が衝突すると推測する軍指揮官のステンツ提督は、
芹沢の反対を押し切って戦略核兵器の使用許可を得る。
弾頭には電磁パルスの影響を受けないアナログ式の時限装置を使用し、3匹の怪獣を太平洋上へ誘引し、
殲滅する作戦が実行されることになった。米軍は2基の核弾頭を列車でサンフランシスコへ輸送しようと試みるが、
雌のムートーの襲撃を受けて弾頭1基を飲み込まれてしまう。
もう1基の弾頭はサンフランシスコ湾内への輸送には成功するものの、海上で雄のムートーに奪われ、
雌がサンフランシスコ市街地に築いた巣へ運ばれる。弾頭の起爆装置は既にカウントダウンを開始しており、
数時間後には逃げ遅れた市民が核爆発に巻き込まれてしまう。
フォードは弾頭起爆阻止を目的とした軍の部隊に参加し、HALO降下によってサンフランシスコ市内へ突入する。
湾内に浮上したゴジラはゴールデンゲートブリッジを破壊し市街地へ侵攻。
ゴジラはフォードの妻のエルが勤める病院の近くで2体のムートーと交戦する。
その傍らでフォードたちは弾頭を発見するが、その破損状態は激しく時限装置を停止させることが出来ない。
部隊は船で弾頭を洋上へと持ち去り、少しでも市街地から引き離す作戦に移行する。
一方フォードはムートーが既に巣に無数の卵を産み付けていることに気付き、
横転しているタンクローリーのガソリンを利用し巣全体を爆破する。
ゴジラは二体のムートーの連携攻撃に苦戦を強いられていたが、
巣が爆破されたことに気を取られた雌のムートーが戦闘を放棄したことで形勢が逆転、
熱線を放ち雌のムートーを一時的に戦闘不能にし、さらに襲ってきた雄のムートーを強烈な尻尾の一撃で倒す。
一方で核弾頭を奪われたことに気付いた雌のムートーが復活し部隊を壊滅させ、更にフォードに迫るが、
追って来たゴジラに熱線を放たれ絶命する。エネルギーを消耗したゴジラはその場に崩れ落ちた。
核弾頭はフォードによって小型船で洋上へ運ばれ、遥か遠くの沖合いで大爆発した。
翌朝、フォードは避難所のコロシアムに訪れ、そこで家族との再会を果たす。
一方で、瓦礫の中で死んだと思われていたゴジラが覚醒し、海へ戻り始めた。
万感の思いで見つめる芹沢らを背に、ゴジラは咆哮を上げ海中へと姿を消していったのであった。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。
同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。
同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。
超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。
これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法(1711年 フランス)が開発され、
布ドリップ(ネルドリップ)の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット(1800年頃 フランス)が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ(1827年 フランス)、コーヒーサイフォン(1830年代 ドイツ)、
エスプレッソマシン(1901年 イタリア)、ペーパードリップ(1908年 ドイツ)などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ(銘柄とは別)、ブルー・マウンテン(ブランドとは別)、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ(ロブスタ臭)が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 1999年、フィリピンでの炭鉱崩落事故を調査中の芹沢猪四郎博士らは、炭鉱の深部で巨大な恐竜のような生物の化石を発見する。
化石には別種の生物の繭が寄生しており、付近には巨大な何かがはい出たような痕跡が残っている。
一方、日本の雀路羅(じゃんじら)市にある原子力発電所に勤務する核物理学者のジョー・ブロディは、
原子炉直下で発生する不可解な地震について調査を要請する。
ジョーの妻で技師のサンドラが原子炉の安全確認に向かうが、突如起こった巨大な揺れによって原子炉が暴走し、
原発は倒壊した。
15年後、ブロディ夫妻の息子でアメリカ海軍爆弾処理班のフォードは、
父のジョーが日本で警察に逮捕されたという知らせを受ける。ジョーは妻の命を奪った原発事故の真相を探るべく、
立入禁止区域となった原発跡地に侵入し逮捕されていた。
原発跡で15年前と同じ事態が起きつつある兆候を察知したジョーは、
フォードと共に禁止区域へ再侵入し実家に残されたデータを回収するも、付近をパトロールしていた武装集団に捕まり、
原発跡地内の研究施設へ連行される。
施設内にはかつての地震の原因となった巨大な繭があり、「モナーク」と称する秘密機関が調査を行っていたが、
すでに繭は羽化を開始していた。羽化した生物は研究施設を破壊して東へ飛び去り、
施設の倒壊に巻き込まれたジョーは命を落とす。芹沢らはジョーの遺した情報を持つフォードとともに
原子力空母「サラトガ」にて「ムートー」と名付けられた巨大生物を追う。
モナークの目的は、ペルム紀末の大量絶滅を生き延びた太古の巨大生物「ゴジラ」を研究し、
その存在を社会から隠蔽する事だった。芹沢はムートー排除のためゴジラも再び現れると推測する。
ムートーは洋上でロシア海軍アクラ型原子力潜水艦を襲い、その核燃料を捕食するためオアフ島に上陸する。
怪獣はホノルル市街に侵攻し米軍と交戦するが、間もなくしてそこにムートーを追って来たゴジラが60年ぶりに地上に姿を現す。
両者は空港で対峙するがムートーは飛行して逃亡、それを追うゴジラも海へ消えた。
一方、アメリカのユッカマウンテン放射性廃棄物処分場に保管されていたフィリピンの繭から新たなムートーが羽化し、
ラスベガスを破壊しさらに西へと進行する。 第三の生物 マタンゴ
体長:10センチメートル - 2.5メートル
体重:50グラム - 300キログラム
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。
マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われ、
成体へ変身してしまえば人としての自我は消失し、怪物への変異が完了する。
難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある
(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、肌の色艶がよくなって笑顔のままでいる)。
難破船の船員は、日誌に「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
ポスターでは「吸血の魔手で人間を襲う」と記述されているが、作品にそのような設定や描写は無い。
また、核実験で生まれたキノコという設定以外に文明批評的なものも無く、
人間の我欲の行き着くところが無我・無自性のキノコ怪人であり、それが人間性に潜在する本性であるかのような
ニヒリスティックなストーリー構成となっている。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島の内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、
言葉は発さずうめき声程度しか起こさない。薬品や火、光に弱いとされており、銃弾では死なないが、
銃身で殴られて腕がもげるなど、骨肉の強度は人間のそれより劣る(ただし、大して血は流れない)。
変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
マタンゴが自生する島は木々がうっそうと茂っていて常に霧に包まれており、昼でも暗い。
歩けば1日もかからず反対側に行ける広さしかないこの島には、潮や霧の影響から多くの船が島に引き寄せられて座礁するため、
近海は「船の墓場」と形容されている。浜にはウミガメが産卵に来るが、鳥類は決して島に近づこうとしない。
複数出現したマタンゴ成体の中には、シメジに似た形態の個体もいた。
これは元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
なお、現実世界でブナシメジが人工栽培に成功して広く出回るようになったのは1970年であるため、
シメジをモチーフとしているかも不明である。
「マタンゴ」の名は、きのこの一種ママダンゴから採られた。 サンフランシスコ湾で3体の怪獣が衝突すると推測する軍指揮官のステンツ提督は、
芹沢の反対を押し切って戦略核兵器の使用許可を得る。
弾頭には電磁パルスの影響を受けないアナログ式の時限装置を使用し、3匹の怪獣を太平洋上へ誘引し、
殲滅する作戦が実行されることになった。米軍は2基の核弾頭を列車でサンフランシスコへ輸送しようと試みるが、
雌のムートーの襲撃を受けて弾頭1基を飲み込まれてしまう。
もう1基の弾頭はサンフランシスコ湾内への輸送には成功するものの、海上で雄のムートーに奪われ、
雌がサンフランシスコ市街地に築いた巣へ運ばれる。弾頭の起爆装置は既にカウントダウンを開始しており、
数時間後には逃げ遅れた市民が核爆発に巻き込まれてしまう。
フォードは弾頭起爆阻止を目的とした軍の部隊に参加し、HALO降下によってサンフランシスコ市内へ突入する。
湾内に浮上したゴジラはゴールデンゲートブリッジを破壊し市街地へ侵攻。
ゴジラはフォードの妻のエルが勤める病院の近くで2体のムートーと交戦する。
その傍らでフォードたちは弾頭を発見するが、その破損状態は激しく時限装置を停止させることが出来ない。
部隊は船で弾頭を洋上へと持ち去り、少しでも市街地から引き離す作戦に移行する。
一方フォードはムートーが既に巣に無数の卵を産み付けていることに気付き、
横転しているタンクローリーのガソリンを利用し巣全体を爆破する。
ゴジラは二体のムートーの連携攻撃に苦戦を強いられていたが、
巣が爆破されたことに気を取られた雌のムートーが戦闘を放棄したことで形勢が逆転、
熱線を放ち雌のムートーを一時的に戦闘不能にし、さらに襲ってきた雄のムートーを強烈な尻尾の一撃で倒す。
一方で核弾頭を奪われたことに気付いた雌のムートーが復活し部隊を壊滅させ、更にフォードに迫るが、
追って来たゴジラに熱線を放たれ絶命する。エネルギーを消耗したゴジラはその場に崩れ落ちた。
核弾頭はフォードによって小型船で洋上へ運ばれ、遥か遠くの沖合いで大爆発した。
翌朝、フォードは避難所のコロシアムに訪れ、そこで家族との再会を果たす。
一方で、瓦礫の中で死んだと思われていたゴジラが覚醒し、海へ戻り始めた。
万感の思いで見つめる芹沢らを背に、ゴジラは咆哮を上げ海中へと姿を消していったのであった。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。
同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。
同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。
超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。
これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。 >>477
破はカプ厨媚びとは思わなかったけど(最終的にぶち壊すしサービス程度の扱いだなと思った)
お寒いお色気は気になったな
全裸キックとか出オチみたいなことして何が楽しかったんだか >>465
結局破の頃は各人微妙さはあっても期待の方が遥かに大きかったんだろうな
確かに序破にも受け付けない部分もあったが
新劇場版自体がここまでグダグダになるとは思いもしなかったわほんと あーあ
結局ここも廃墟になるのか
まあ散々言い尽くした愚痴の繰り返しだから別にいいけど 何で廃墟?
コピペ連投のこと言ってるならNGして普通に読めるけど
>>509
宮崎駿はまだ鈴木プロデューサーがいるからましじゃない?
カラーは庵野監督に意見できる人物がいなそうなのが不安
というより、庵野のイメージを形にしよう!で皆が団結して頑張ってるのかな >>512
そういう奴多すぎだよな
お前の嫌いなキャラも全員含めてエヴァだから
自分の好きなキャラしか見たくないなら二次創作行けよと
まあ何でそういう奴が増えたのかって言えばQの後放置し過ぎた公式のせいだけどな
キャラヲタしか残ってない作品とか廃墟だわ エヴァで育った世代のアニメーターにしたら憧れの存在だろうからな
変だなと思ってもおいそれとは言えないだろう >>501
スカオタきっしょ
ぼくちんのアスカたんがヒロインじゃないのが許せない!綾波のせい!
幼稚園児だってもっとまともな人格形成出来てるぞ >>512
庵野は興味がないから綾波を好きな人に任せたんだろう
もちろん最終的に映像は作ってるけど
興味あるものは自分が主導権取ってやるよね >>536
何をどうすればこんな考え方ができるのか不思議…
今後はNGするね >>538
インタビュー読んでるから
綾波に興味ないってのは、過去に何度も何度も発言してるから
映像見てあれ?興味あるんじゃね?と思っても気のせいなんだと思う
というのがよくわかるエピソードが榎本の話
だから既定路線って話 キャラヲタの相手するなよ
構ってもらえるスレ認定されて居着かれるぞ 庵野個人がキャラに興味あるないの話じゃないだろ…
>>512は一ファンが綾波救出を否定したくてもそれやると決めたのは庵野だから
否定するために庵野を持ち出すのはお門違いだって言ったんだけど
自分が好き嫌いで判断するからって庵野まで同じだと勝手に決めるなよ
>>540
すんません しまった>>541は>>539宛
つか、もし>>539の言う通りで庵野がキャラの出番とか扱いを興味あるなしで決めてて
綾波レイに興味ないから他人にアイディア全投げして「ああそれでいいじゃんwwなんか熱血でwww」
とかで映画一本のラスト決めたなら余計ガッカリなんだが
まあ好き嫌い言うなら2号機ゴリ推しとかで十分やってるか… アバンは、一体これ何処で盛り上がって貰えると思ったんだろうと真面目に首をかしげた
まさかエッフェル塔クルクルか?
クルクルが個人的ブームなのか?
クルクルパーなのか? >>542
そんなもんなんじゃね
あのアバンも若手の意見どうこうより最終的に庵野が推したんだよ
それであの出来
それが現実よ
まあ綾波救出が庵野の中で既定路線だったのは鶴巻が言ってるな
ただどう救出するかは割とどうでも良かったんじゃね 以前からカメラぐるぐる回しがやたら多いしな。
CGだからいくらでも簡単にカメラを回せる。
CGでカメラをやたら回すのは、作画が酷いか手抜きなのをごまかす手段でしかないのに。 カメラぐるぐるも真面目にやればかっこいいけど
色んな作品で多用されすぎてもう客も驚かないしな まぁ、ダサい。
序盤のトリガーハッピーマリも
ハンドルくるくるもジャニーズみたいな宙吊りも
団子になって爆発も
敵のビジュアルも
エッフェル塔くるくるさせるのも
全部
ダサい プラグスーツ姿を見せつける為だけに出てきたリツコにはちょっと笑った
マリはほんっとにウザい
あの昭和ノリの勘違い女誰の趣味なんだよw 良い映画監督の条件の1つに、女の趣味が良いことをあげてる評論家がいたな…… 目を見張るようなエフェクトが1つもなかった
そもそもなんであんなボンボン爆発すんのかわかんないし
あんな距離で敵爆発したら塔の上の連中なんて皆ぶっ飛んで転落死やろ >>550
封印柱の不思議パゥワーが守ってくれたんだよ(適当 >>534
それも今では変な呪縛になってそうで不安だな
庵野にとっても若手にとっても >>553
そこはヴンダーだろ一応
時空間制御() 破でシンジが綾波を救出しようとしたことだけは一生許せないわ
アスカの時はあうあうあうあうあうあばばばばばだったのによ >>550
衝撃波とかの面倒なアレが一切発生しない環境に優しい爆発なのかもしれんね(白目 >>556
トウジなら綾波みたく助けたようとしたかもね >>550
花の都滅茶苦茶無事で笑う
ドラゴンボールの地球か でえじょうぶだ!地球の被害はドラゴンボールでなんとかなる
気にせず思いっきりやれ! >>559
無事って言ってもネルフビル建てられまくりだけどな…恐らく地下も無茶苦茶
よくフランスが開発に文句言わなかったもんだ >>548
登場するたびに酷くなってる気がする >マリ
破のアバンでは不敵でミステリアスな謎の強キャラだったのに
Q以降劣化しまくり
なんか話の展開に必要とかより単に描いてて楽しいから
程度のノリで出されてるんじゃないのとすら思う 破で孤高の謎キャラとして登場したマリが
Qで他キャラと接点が出来る中で素性が明かされそこから一気に話が核心へと展開していく
そんな風に思っていた時期が僕にもありました 予告の
ついに集う、運命を仕組まれた子供達。 果たして、生きることを望む人々の物語はどこへ続くのか?
のところかな
まぁ何も思いつかなったんやろなぁ… >>512
榎本ってキモイものしか作れないセンス皆無のくせに
他人の作品まで駄目にしてるのか
最悪だな マリは制作陣にとって、話を展開「させない」ために必要なのさ。
つまりマリは結局ストーリーになにも絡んでいない。
だからマリをいくら出して動かしてもメインストーリーは少しも進展しない。
ストーリーの決着をさっぱり思い付かない制作陣にとって
とにかくストーリーを何も進展させず、つまり何も明かさず何も決着させずに
ただ映像を作るためにマリが必要だし、便利なわけ。
未だに制作陣がそういう態度でいるから
シンもまったく期待できないわけだ。 なぜ去年の特報以来出てくるのがマリばっかりなのか考えてみればいい。
マリを出している限りは、ストーリーの解明や結着をいくらでも先延ばしにできるからさ。
シンジやレイを出してしまうと、どうしても色々とストーリーの解明をしなくてはならなくなる。 シンジやレイは話の根幹に絡むから出せない
だからマリで時間稼ぐね… マリは悪い意味で新劇場版を象徴するキャラになってしまったのかもしれないな
旧シリーズのキャラの方が人気があって影が薄いっていう辺りも
>>566-567
アバン自体が「ヴィレはこんな作戦もやってます」的な紹介パート+2号機改造への繋ぎでしかなかったからね シンジとレイは出せない
アスカはシンジと同行してるか行方を知ってるから出せない
ミサトはシンジについて何か言わせないとおかしいから出せない
リツコも何か言いそうだけど事務的に仕事の話するだけでも不自然じゃないからギリOK
そんな感じの消去法で登場キャラが決まったんじゃないよなアバンは >>568
公開時期決まってるのに今さら時間稼ぐってないだろ
と思ったけどカラーだからな… >>570
制作陣がはっきりそう意図していたわけではないだろうけど
気が付かないうちにそういう理由でアバンを作ってしまったのではないかと思っている。 >>532
破や綾波マンセーへの批判が出たら急にコピペ連投が始まるとか
誰が荒らしてるのかわかりやすいなw >>556
破全記録全集を読むと綾波救出劇はウテナ脚本家の発案だからウテナがもう一人の自分であるアンシーの心を救ったシーンに似ている
昔の庵野監督発言では表層意識のシンジがシンジで無意識のシンジはレイで理想像のシンジはカヲルだと説明している
メタ視点から見ると表層意識のシンジが無意識のシンジを助けたり、理想像のシンジが表層意識のシンジを助けようとしているだけだから許してやれよ
精神幼稚なロリコンラブラブ厨はセカイ系への皮肉を描いた破ラストが恋愛劇に見えるらしいが >>574
キモいんだよ
ウテナとかキモアニメが出てくるだけで
寒気がするわ >>532
他の作家は知らんが
庵野のまわりには単なる綾波萌えとか
ろくな意見言う奴がいない
ということがわかった >>575
Qのクレジット見たらウテナ脚本家はQのシナリオにも協力しているぞ
Q冒頭やラストでアクティブなアスカ姫がリリンの王子シンジを助けるのはあの脚本の人の発想かもな >>568
本来ならカヲルが出てきてもいいはずの場面も
マリで蓋をする
作品の楽しい部分は全部横取りしてるよな とりあえずシンレイとか言ってるカップリングオタクは専用スレに籠ってろ どうせ件のアスカキチガイが書いてるんだろうが付き合いきれない >>573
ということにしたくてお前が荒らしてるのか
最低だなアンチ綾波のアスカ厨は すごいよね もしかしたら小説家になろうの底辺作者で
自分がした失敗を全部語ってるのかも
だから説得力がある >>583
なんだって?!
そんな大事なこと何で黙ってたんだ!
何色になったんだ? >>583
名前が変更されて設定も変えられてるのに
今さらその程度気にならない
というか気にするレベルの変更なのか >>567
そういつまでも遅らせてられないのにね
マリが時間稼いでる間にそれなりに制作が進んでるといいんだけど >>583
アスカの髪は今も昔も茶色だろ
何言ってんだお前 >>579
横取りって呼ぶのはちょっときついけど
マリの出番が多い割にいまいち印象薄いのはそのせいかな
マリだから出来る独自のかっこいいシーンくらい用意出来そうなもんだけどね
考えてみたらマリが目立つシーンって一人で戦ってる部分ばっかりな気がする
US作戦も狙撃援護で、破までの作戦みたいにエヴァ複数体が近くで連携するのとはだいぶ違う
MK.9は取り逃がし、ドグマではほぼ空気
Q見てアスカと組んで上手くやってるのかと思ったけど、やっぱり単独でバリバリ戦うタイプのままで
他人(他キャラ)とは絡みにくいのかな 割とシンジに絡んでるけど恐らくシンジは未だにマリの名前も知らない 確かに
2号機がシェルターに突っ込んできたとき普通に会話してたけど綾波やアスカ以外にもエヴァパイロット居たんだ…ぐらい呟かせとけよな まさかシンジは声だけでパラシュートの女と気付いて更にネルフのどこかの支部のパイロットだと咄嗟に判断したのかね 実際会ったの屋上だけだもんな
なんか毎回エヴァ越しに説教してくる人がいるなーっていう認識かw
下手したら最後までマリの一方通行で終わるかもな 話の作りが雑なんだよ
マリが勝手に2号機起動するとこまでは100歩譲るとして
誰もサポートしてないのにカタパルト動いたり武装も持ってたりってどうなってるんだよ >>579
マリの出番にカヲル入れとけば
新劇も今よりは素直に楽しかったかもな
本当に新劇にはがっかりだよ カヲルは女性受けがいいキャラだからねえ
男性受け狙いの新劇ではろくな出番作れなかったんだろ
Qもなんかいい加減な扱いだったし マリみたいなお色気キャラ増やしておいた方が
商売的にはよかったというか楽だったんだろう
おかげでぽか並の気色悪さも含めて
新劇はもう魅力も何もなくなったが >>595
深く考えてないのが丸わかりなキャラで、考察するのがバカバカしいよね
Qで新たに出てくるワードとかヴンダーとかゲンドウの真の目的()とか全部そう アスカもチョロインにしてオタク商売してやろって魂胆が見え見えでキモい >>589
テレビ版はもっと赤っぽかっただろ
茶髪のイメージなんてないわクソが アスカなんて元はシンジと同じ顔やん
そら絶えずデザインは変化するわ >>603
画像検索してみたら確かにそうだった
全然気づかなかったわ
こんな微妙な違いが分かるなんて本当にアスカが好きなんだな >>564
あの予告が14年間だって言い張る奴結構おるけど
集うタイミング無いよな
シンジもレイも宇宙だし >>606
全然微妙な違いじゃないだろ
メクラかよ アスカの髪色は金髪寄りにしたんだなー程度にしか思わなかった
絵を描いた時は気にしたけど、そこまで気にすることかなぁ まあ鶴巻いわく脇で騒いでるだけのキャラだししゃーない >>608
あの予告で匂わされる数々の重いシーンに加えサルベージ等の紆余曲折があって終盤近くでシンジレイが戻ってきて遂にチルドレンが集うんだろうな胸熱
そんな風に思っていた時期が僕にもありましたよ 単なる嘘予告だと安っぽくなってしまうので
公式も14年間説に乗っかっていく
しかしQラストのくそCG 予告はもはやフォロー不可能なのだった あれは無理だろうな…
例えばの話あれを土台に手書き戦闘にしても見違えるほどかっこよくなるとは思えない
>>612
期待や予感を楽しませるという意味ではいい予告だったなあれは
中身は無かったが >>612
そんでネタバラシやって、ラストの解決編に繋げる。
そう思ってた時期が私にもありました。 >>608
予告のあのシーンで集ってるのは全部レイだから
てな意見もあった
そんなゴレンジャイみたいな展開ならむしろ見てみたかった >>609
すまん
並べれば違うのは分かるが、俺にとってはどっちも「茶色」だ
で、お前はどっちの色が好きなんだい?
続きはアスカスレで語り合おう
待ってるぞ >>616
レイばっかり五人もいたら
「あなた誰?」「私はあなたじゃないもの」「先、行くから」
てな感じで全く協調とれそうにないな >>613
乗っかっていくとしたら
サード前に一度シンジとレイがサルベージされてなきゃならんし、難易度高杉くん シンAVANT1でボスキャラに対してリツコが言う「エヴァの軍事転用を禁じたバチカン条約違反の代物ね」がメチャクチャ違和感
どう見ても国や政府が機能してると思えない世界で今更バチカン条約に言及する無意味さ
「かつてバチカン条約でエヴァの軍事転用は禁止されていたけれど、そんなもの関係ない世界になってしまったものね」言及するならこんな感じだろ
Qですでに対使徒でなくエヴァ対エヴァを繰り広げてるし、軍事転用されたボスキャラをエヴァで破壊してるんだからヴィレもエヴァを軍事的に使用してるだろうに バチカン条約自体なんの為に新設定で作ったのか意図不明だな
2号機封印もストーリー上必要なかったし
まあ本来のQでは活かされる伏線だったのかもしれんが
622の言うとおり既に終末後の世界なんだから今更持ち出しても不自然さしかない バチカン条約とか制作陣は格好いいと思って出しているんだろうが
「なぜその条約ができたのか」「その条約があるとどうなるのか」とか
ストーリーと絡ませることがまったくできない。
ストーリーの構成や世界観の構築を出来る人が全くいないのだろう。
感性だけで作っている。
そしてその感性さえ時代遅れになってしまったから目も当てられない。 >>565
新劇はどうも美しさが足りないと思っていたら
こいつが関わっていたのか
納得した
センスないくせにエヴァに関わるなよ >>624
いやいやバチカンの人達は名前が出てきて大喜びだよ
この前のエッフェル塔もパリの人スタンディングオーベーションだったでしょ
シンでは世界の名所旧跡を訪ね歩くらしい
国際親善にまで貢献するなんてエヴァはさすがだよ そういやEVA-extraのパリライブ中継ではエッフェル塔拾って突っ込んでいくところで客の男の大笑いが入ってたんだがそれが聞ける動画が見つからない
ライブ中継のマイクの近くに居たんだろうけど エッフェル塔の形状でどうやったらドリルになるんだよ本当に庵野は愉快なアホだなぁHAHAHA!!
という笑いだろう 御当地受けとか全部終わってからやれよ
長くさぼっているうちに余計な趣味を増やした受験生みたいだな ミサトカンチョーの作戦
サキエル 歩けりゃ良いからと素人を一人で実践投入
シャム バカ「バカ!爆煙で敵が見えない」
ラミ公 照準合わせてる途中でレイがビーム防いだのに、一体どうやってそのままラミエルぶち抜いたのだろう。
サハクィ 受け止めたら衝撃は足の裏から地面に伝わるよね...
バル あそこまでやってもアスカ死なないなら、もはやどう倒しても助けられてたよね。
ゼルエル 唯一勝てるシンジを追い出した以外、ぶっちゃけ何もしてないよね。 ミサトにたいしてパイロットから文句出ないのは
洗脳されてるとしか思えないな
ゲンドウは置き物だからどうでも良いけど バル あそこまでやってもアスカ死なないなら、もはやどう倒しても助けられてたよね。
ゼルエル 唯一勝てるシンジを追い出した以外、ぶっちゃけ何もしてないよね。
エヴァ破の構造的な欠陥ってここだよね
ファンサービスとしか思えないアスカの生存
その茶番劇に端を発するシンジのネルフ脱退
そして追い出したら自分たちでは何も出来ない愉快なアホ達と、マリがフラっと来て好き勝手出来るエヴァ弐号機
このコントみたいな三段オチが物語のハイライトに据えられていることだよね 元から脚本は糞以下だからな
リメイクだから誰も文句言わなかっただけで
それにしたって、大人しくトウジ乗せときゃいくらかマシだった。Qでサクラ出すんだし >>631
>ゼルエル 唯一勝てるシンジを追い出した以外、ぶっちゃけ何もしてないよね。
わざわざ外部電源を外しておいた無能、というのもある。 >>622
確かに使徒以外の相手にエヴァ使ったらもうほぼ軍事転用だな
3号機は使徒認定されたから特例セーフとして
世界観曖昧だから「バチカン条約」をもう一回くらい出しとこうと狙って外したに一票
Qは世界崩壊後なんだから以前の設定引っぱり出すより今世界がどうなってるかの方が先だろ… >>631
落下使徒はATフィールドを介して受け止めてるから
衝撃とか運動量はそこでかなり減殺されてるんだと思うよ
と一応
ゼルエルは初号機を射出したから一応ちょっとだけ手伝ってるかもよ
3号機は爆笑した その通りだわ >>632
シンジから見たら話しかけられそう+話が通じそうなのがミサトしかいないからじゃね
仮親のミサトに見捨てられたら誰も気遣ってくれなそうだから
見放されないためにミサトの言うことは聞かなきゃならない的な ぶっちゃけシナリオに幾つ疑問があろうが映画として見てて面白ければいいんだけど
というかエヴァってトリガー作品ほどじゃなくてもある程度絵と勢いで押し切ってくもんだと思ってたけど
Qでしょぼいシナリオをほぼむき出しでやられて冷めて
序破はもちろん面白かったはずの旧シリーズまで疑いの目で見るようになった >>634
サクラ出す意味もわからんよな。ファンサービス?
>>636
世界観が曖昧というより、外に世界観広がってる感じが全くしない。近い身内で完結してしまってる。 サクラがシンジの保護者になってたからトウジは生きてるんだろう >>639
ウルトラマンは楽しみだけどな
庵野のやる気が違いすぎる
完成までの早いこと もはやエヴァは庵野にとって夏休みの宿題だからな
やりたくないけど周りうるせーからイヤイヤやってるだけ
もちろん好きな課題(ゴジラやウルトラマン)はすぐ取りかかるよ!
問題は庵野の夏休みがいつ終わるかわからない事 どうせならやりたいことやればいいよ
もうエヴァは無期限凍結でもいい
糞作品になることがほぼ確定した今となっては >>646
正直、既にちょいちょい手出し始めてると思う…
>>647
本気で終わらせたいのか、
「終わらせた」って事実が欲しくてやってるだけなのか…
何にせよ引っぱり過ぎだし
制作が止まってた分の時間は取り返しがつかない そもそもがダイジェストの予定で始めた訳だけど
そのダイジェストの最後ちょっとだけ変える予定だった結末についても、はっきりした構想はなかったんだと思う。
もし終わり方が少しでも定まってたら何かあればそこに軟着陸すればよかったわけで、ここまで酷くはならない 途中で変えた部分がどんどん当初の終わりから逸れていったんだろうと思う
誰も庵野監督に強く言えなかったのかな 現実とリンクしたライブ感覚と言えばかっこよさげだけど言い換えればその時の気分次第でやってますってことだよね
それは言い過ぎとしても
庵野監督一人の心情に大きく依存した作り方しか出来ないのがエヴァだとしたら、そもそも上手く行くはずがなかったのかもね 結局ここも破に感動(笑)してQが気に入らない近親カプ厨の悪口愚痴吐き私怨スレと化したか 終わり方も決めないで始めて、しかもライブ感覚でストーリー弄って、結果何年も遅延した挙げ句糞みたいな引き伸ばしシナリオしか思いつかなかった
ってのがQなわけで
そもそも企画として終わってた訳だけど、完全にそれが露呈したのはQだからね 序破に影を落としていた不安の部分だけが見事に実を結んだ >>652
むしろカプ厨しか盛り上がれないから嫌われてることが
よくわかるスレ
になっただけかと 旧作でアスカがあんなに求めてたシンジに自分を見て欲しかった、抱き締めて欲しかったという身の捩れそうな想いを新劇ではブス波にやるというとことんアスカとアスカファンをバカにした作品 榎本ってその場限りの受け狙いしかできないからな
作品クラッシャー どうでもいい
どうでもいいが、恋愛要素なんて今までんとこ無いに等しいものをこれから最終作で突っ込んできたら
結局やることねえのかよともう笑うしかない
尺的にも余裕なんて何処にもないし
そんでなくてもとっ散らかって無惨な有様なのに >>661
なんの為に引き伸ばして4部作にしたんだろ
ってくらい中身無いよな >>659
内容からアスカじゃないことが判らないのは流石に脳の障害を疑う >>658
アスカは加持さんを求めて自分を見て欲しかった、抱き締めて欲しかったんですよね
シンジはどうでもいいのです >>661
確かに恋愛要素はまるでなかったが
それ以外に何があったのかというと、何もないよなあ。
結局、エヴァが正体不明の敵と戦っているだけで、何のドラマもない。
凡百のロボットアニメの方がずっとストーリーがあった。
はったり、張りぼてが完全に崩れたって感じだ。 >>664
まずブス波なんて書くやつの脳の障害を疑いなさいよあなた
なんて心が卑しいのでしょう >>666
通して見るべきストーリーの本筋が無いから
オムニバス的に各エピソードを掻い摘んで楽しむべきなのだろうけど、それにしたって人物が変わらないわけだから、進展というか、その先は?となるのは自然なことで
ならいっそ14年で皆死んでキャラ一新したら良かったのではないかと思う
まぁ、伏線無しに14年飛ばすこと自体かなりの悪手だけど 行き詰まったらキャラ一新って
あやうしライオン仮面じゃないか あれは確かにそうだな
というかそのままQのカヲルだよなw
読者の興味を引くことが目的化してしまって実は何も考えてない >>668
〜何年後 とかって、色々解決してエンディング後の後日談みたいなシーンに使われる以外、まともに機能してるのを見たことがない。
ヤマトごっこが出来れば満足だったのかもしれないが、十分な準備やしっかりした構想があってやったこととはとても思えない。 時間飛ばしをしていいのは、ストーリー中で一つの「章」が完結して次の章までの間に
単なる日常生活しかなかった場合だよ。
「この間は日常生活があっただけなので、描写しても退屈だから次の事件まで飛ばします」という場合だけ。
事件の真っ最中でちょん切って時間飛ばしとか作劇としては論外。 旧劇は加熱した謎解きオタクとロリコンキャラ萌えオタクの頭に冷や水かけて
新劇は少女を助ける引き換えに世界を犠牲にするセカイ系アニメを皮肉り
なぜいちいちキモイ低俗底辺アニメオタク相手に目を覚ませという同属嫌悪の作品を作るんだろう 綾波綾波言ってた主人公の14年後は年齢28歳中身はガキの子供部屋オジサン
こんな生々しい話やられても困惑するわ そもそもセカイと引き換えに助ける姫としたら
その対象はカヲルだろ
もともと体制側の綾波なんぞを助けても何の感動もないわ こんな何も考えず場当たり的に気持ちよく描きたいシーンだけつなげて作ってるだけのゴミに
なんでちゃんとシナリオもオチも盛り上がりどころも考えて作ってあるエンタメ作品がバカにされなきゃならんのだろうと
だからエヴァオタは何処行っても嫌われる
バカだから >>674
どの辺が生々しいのかさっぱりわからない
コールドスリープものなんてありふれてるし
その描写も稚拙極まりない >>675
カヲルファンも冷や水浴びせられっぱなしだよな
ひどいもんだ 姫はともかく
旧エヴァにおいてシンジにとって
カヲルは重要なヒロインポジであったことは確か
その交流がエヴァという作品の価値を尊いものにしたのを考えると
二人の交流を新劇ではもう少し大事に発展させてもよかった
綾波に盛ってしまうのは論外だった ピアノやりすぎだったやん
カヲルとの時間を沢山設けたけどシナリオを進ませなかっただけだよ んじゃ漫画みたいにシャワー乱入したり同衾したりキスでもすりゃ良かったのか?
そもそも綾波はカヲルメインのQに出てない >>685
出まくりだったぞ
おっと黒波とか言うなよ
綾波クローンズは大差ないし
製作側もそれを承知で騒いで見せてる
きのつかいようだから >>684
破でロリコン盛りし過ぎて
せっかくのカヲルとの再会に
力を入れる余力がなかったんだろうな
もったいないことだ アスカは加持さんが好きなんですよ
シンジを見るとイライラします >>678
綾波綾波言っていた綾波レイちゃん萌えオタクはあれから14年経過してもなにも成長も前進もしてない子供部屋オジサン
っていう生々しい皮肉をシンジを使い劇中で描写したんだろ
新劇シンジは脚本の犠牲者だな >>691
それ何年も前に論破されただろうが。
そもそもEOEとQとの間は14年じゃなく15年4か月。
16年になることはあっても14年になることはあり得ない。
年月さえ違うのでは皮肉として成立しない。 アスカちゃん萌え萌えオタクも見た目も中身もまるで成長してないどころか退化してたアスカを通して皮肉られてたよな つかカプ厨用のスレじゃ無いんだから
そういうのが欲しいなら自分で立てろよ 綾波レイちゃん萌え子供部屋オジサンはすぐに草生やして火病る 新劇のおかげでシンジにとってアスカがトウジより下の存在でしかないと判明してしまったからなw >>696
うざいのはお前だ。スレタイを見ろ。
ここは「新劇の不満をぶちまけるスレ」なんだよ。 カップリングしか生き甲斐の無いアスカ萌えこどおじ気持ち悪い
カップリングスレ行け エヴァ板常駐暇人綾波レイちゃん萌えオタクは昼間っからアニメ談義している子供部屋オジサンだからな 綾波レイちゃん萌えレイシストうぜえ
毎日毎日スカオタがーカエルガー連呼してキチガイだろ 大体にして>>675の言う「世界と引き換え」は使徒がインパクト起こしたら人類は死滅するから
カヲルとシンジ自身を含む世界という
天秤が成り立つって話で、キャラがどうのって話では無い
スカヲタのカスみたいな脳味噌では理解できんのかもしれんが >>695
立てろよも何も
出張してきてんだよなコイツ等
で、キャラオタスレと同じ争いをここでしてる
帰れ >>655
ほんとこれだな
序破では違和感だったのが破ラストとQで完全におかしくなった
破ラストはQの内容次第ではフォロー出来たかもしれんが
Qがただ単に破ラストの結果を否定するだけで終わった以上もう無理だろう
Qはフォロー自体が至難 どうせシンは庵野が大好きなカブトリスペクトでパリでシンジが豆腐買って終劇なんだろ >>683
ヒロインじゃなくて対等な相手(敵方)だったんじゃないか?
あくまで24話ではだけど
でもQではなぜかシンジを一方的に助けてくれるだけの都合のいい人に過ぎなかった
カヲル自身が使徒であることも人類(ゲンドウ)にはめられたこともエヴァを利用しようとすることも
24話と比べてあまりにも軽すぎる
キャラの性質・立ち位置を軽視し過ぎてたか、逆に思い入れがあり過ぎたせいで作り方が甘くなったのかなと思う
あんな使い捨てみたいな出番はないだろと >>710
脚本のせいであまりにもバカになっちゃったのがな
14年も準備期間あったのにノープランでドグマに下りてまんまと罠に嵌るなんて
ピアノの練習しかしてなかったのかよ カヲルは序ラストでの登場からシンジへのこだわりを見せて引っ張ってきたのに
結局それが何なのかも語れず退場というのはあまりに杜撰すぎるし、落胆した
背後の謎も含めカヲルを扱いきれなくて捨てたようにしか見えない
ゼーレの扱いも同じ
破までのレイが結局助からなかったも似たような理由かもしれない
本当に何かが考えてあったのか、一観客からはわからないから作る側への疑問しか出てこないよ
もう今後何か出されてもその場しのぎのはったりにしか見えそうにない
情報を限って重要なことがありそうと匂わせるのは手法としてありだけど
見てる途中の客に本当は何もないんじゃないかと疑わせるレベルの雑な作りじゃ駄目だろ… ゴミクズ近親ババとカエル腐ババが火病を起こすだけのスレになっとる >>713
常時発狂してるスカオタがブーメラン発言っすか? >>705
なんでスカオタw
旧作で短いなかでも深い愛情を交わしたカヲルを殺したからこそ
シンジが成長するとしたらカヲルを助けることに価値があるはず
というだけたろ
綾波でやっちまったらいけなかったんだよ >>715
新劇ではカヲシンと加持アスで決定だと思います >>712
レイはしっかり予定通りのクローンが出てきても
物語を引っ掻き回し
救われる以上に救われてるわ
綾波にこだわり過ぎた結果
カヲルを軽く扱ってしまったんだろ
ダサモトのように エヴァはどのキャラも必要だし重要だろうがアホか
キャラヲタもキャラヘイトも要らん
まとめて>>1読んで去れ >>718
わかるけど
マリは正直微妙なとこだと思う…
あとヴンダークルー >>717
漫画版カヲルに役割取られた漫画版アスカさんの悪口はやめろよ >>720
スカとか関係ねー
てかまんがではカヲルのほうが被害者だよ
別人にされて
最後は忘れ去られたもんな >>721
インタビューで最後のは今までの本人じゃないですと言われたのはアスカでしょ? インタビューとか
綾波オタクの自己弁護だからな
漫画版を綾波ちゃんマンセーにして糞にしたことの ここって貞エヴァへの不満をぶちまけるスレなんだっけ? 知らん
ただ例のスカオタは貞エヴァの話するとやたらキレるそうだよ
本人かな? しかしなあ。
破ラストの映像がYouTubeにたくさん上がっているが
それのコメントを見る限り、海外の人も破ラストには大いに期待していたことが分かるんだよな。
この路線で続ければ良かったのに、どうして何もかもリセットして台無しにしてしまったのか。
何もかも台無しにしてしまったという感じだな。 破から既に脚本がちぐはくでおかしいだろ
世界がどうなったっていいっ!に感動と期待した頭おかしいカプ厨は違和感持たなかったんだろうが そりゃ第二話の時点では見る側も文句言わずに期待する
多少変でも次でなにが起こるか様子見するからね
実際はどんな展開でもある程度は受け入れられる
今はもう最終回しかないからね シンジが世界のために戦ってる訳では無いのは一貫してる
じゃないと序で引き金引いたやりとりが陳腐化するし
アスカ殺されてネルフ本部のアホ共ぶっ殺そうとかならん >>715
旧作と繋がってる訳じゃないのにそんなことしようとするのは、むしろ新劇をファンアートノリでいい加減に作ってる製作サイドの思考では >>732
制作サイドが綾波ちゃん補完をもっとしたいから
新劇やら貞本漫画みたいなことが起きるんだろ
つがってるのは明白 何から何まで旧作頼りだものな。
新作に限ると、未だに使徒とは何なのかの説明さえないんだぜ。
インパクトとは何で、なぜ起きるのかもまったく説明がない。
どうあがいても、今から旧作とは別の作品として完結されられると思えない。
かといって旧作のストーリーとつなげるなんてことをして、話を収拾を付けられるともとても思えない。
どうするのやら。 >>733
つがってるって何だ?
トウジとアスカがつがいってこと? 今の技術と能力で新しくエヴァを再構築したらあらゆる意味で劣化した件 綾波が憎くてたまらないだけの奴はキャラスレ行ってそこで好きなだけぶちまけろよ
いい加減うざい
破ラストはポカーンだったけど>>728に同じで一応先を期待してた
Qを見るまでは QでEOEの最後まで繰返したと仮定するとシンで本当のエヴァが見れるのかもしれない >>740
>>1
ここはキャラオタのためのスレじゃないんで
せめて何か語れよ >>710
有り体に言えば友達だった
当時のシンジにとっては唯一心からの言葉を交わせる友人で、だからこそシンジにしてみれば、あれは人殺し以外の何でもなかった
その点を考えてラストのミサトとの会話を見ると、噛み合わない両者の認識の違いが感じられて面白い
Qは糞。あれは腐に媚びつつセルフオマージュとかかっこつけて上っ面なぞっただけで、その表現の根底にあるものを何も解ってない なんか必死に「やっちまった感」を演出しようとしてるのは解るんだけど、そういうことじゃないんだよなぁと思ったわ 作者が何も解ってないのか
何か別のものを表現しようとして滑ったのか... >>746
腐に媚びるどころか
女性ファン捨ててるのかと思った
やっちまった感を出そうとするなら
少しは何かしゃべらせるでしょ
それがあの流れじゃ
無理矢理邪魔で退場させられたようにしか見えんからな >>746
確かに24話ラストのシンジとミサトの噛み合わなさは
ミサトにとってはカヲルはただ「使徒」でしかなかったからだな。
ミサトは他人を思いやる余裕もないし。
しかしそれだけじゃないと思うんだ。
あの時点で、制作側にも話をどう決着するか思い付いていなかったというのが
話に大きく影を落としていたと思う。
というのは、俺が24話を見たときに思ったのは
「ついに使徒が全部破壊されたのに、どうしてネルフは誰も喜んでいないんだ?」だった。
どうしてネルフは喜ばないのか、それはつまり
「この後どうすればいいのか、キャラにも制作陣にも何も分からなかったから」じゃないのか。 そのへんは
Qのマリの「使徒が全部いなくなったら〜」の白々しさに通じるものがあるな
下らないところばかり旧作と変わらないな >>749
うーん
腐に媚びてるとはおもうなあ
シナリオが糞なのとごっちゃになってる部分かと
>>746
>>751
なるほどなぁ
あの首締めの長考演出は素晴らしかったよね
でもその後は確かに考えてなかったんだろうなぁ
エヴァの元ネタってやっぱウルトラマンだし 庵野さー
仲間死亡→シンジショック→生きてましたーw
のパターンは一回やれば十分でしょ?
いや、一回でもクソだけと >>751
確かに最低でもミサトはもっと喜んでてもいいはず…と思ったけど
2話で既に「使徒を倒したのに、嬉しくないのね」と言ってたか
ミサトにとっては使徒や作戦の成功よりシンジたちパイロットの方が大事になってたのかな、それもかなり早い時期に
あとは人類補完計画なる得体の知れないものが使徒殲滅の背後にあることを少なくともミサトは知ってたから
今後はこれまでより更に先が見えないという意味で喜べなかったのもあると思う
リツコやミサトの調査を手伝った日向等も同じだろうから、つまりネルフの主要人物は誰も使徒殲滅=ゴールだとは思ってなかったってことかと >>746
24話見返すとシンジのカヲルへのぎこちない親近感に加えて
カヲルのシンジへの感情が単なる興味から友人と呼べる相手にまで移り変わっていくのがわかって面白い
Qは最初から(というか序から)カヲルがシンジに親近感MAXで出会って以降も特段の変化がないのが残念
しかも結局その関心の理由も全く明かさないまま退場ってのは本気で意味不明 >>754-755
カヲルも何の経過説明もなくいつのまにか普通に登場してそうだな
アスカ復活も経緯が描かれないからああ良かったねくらいの感慨しか持てなくて嫌だ >>751
シンジとミサトの噛み合わなさは
使徒は殲滅するのが当然としてシンジにもそれを強要してきた大人と
カヲルを友達となれる存在として交流できたシンジとの価値観の決定的なすれ違いだから
全く不自然ではない
むしろそこで今まで言いなりだったシンジが反旗を翻すなどして対立してもよかった部分
結局うちに閉じこもることで反抗したとも言えるんだろうけどね >>753
腐にこびてるという表現が既に二人の友情を軽くとしている表現だけどな
確かに制作側の方が軽く扱って腐サービスしているようにも見える
それよりやたらシンジに綾波綾波いわせているロリへの媚びが目立ち過ぎて
大事に扱っているように見えないんだよな
結局新劇は綾波媚びしたいだけなんだろう それが物語として様になっていれば○○媚びなんて思わんけど、結局中途半端で放り投げて14年後だから
カヲルと一緒だよ
そのキャラを一連のストーリーのなかでどう使うかは全く考えてなかった
Qなんてカヲルと交流して彼が死ぬまでが放映時間の大半を占めるメインのはなしなのに、序、破と続いた前フリは何だったの?ってくらい、ただ出して、腐れカプ厨が喜びそうな感じてシンジと絡ませて、訳わからん流れで勝手に死んだだけ。
それまでの物語のどの部分にも全然つながらない
繋がってないんだろうね。製作者の脳内で
そもそも着地点も無い行き当たりばったりの話作りしてるから、それぞれの章が独立してしまって >>760
ロリ媚び?
ああ透け透けスーツとか全裸キックとかロリコンオタクに媚び媚びだったよなw >>759
もしもストーリーの先がどうなるかはっきり決まっていれば
少なくともミサトは「これで使徒は全部撃退した、戦いは終わったのよ」と
シンジを慰めることはできたろう。
しかしミサトはそういうことは全く言わなかった。
これはつまり、この先どうなるのか制作陣にさえ分かっていなかったからだと思うよ。 >>761
カヲルは序破ともつながってないはずはないんだ
彼は使徒という生物の代表だからね
そこを考慮すればその存在がどれほど
シンジにとっても視聴者にとっても大きいか
だからこそ旧作は衝撃的だった面もある
丁寧に扱わなければ作品が崩壊するレベル >>763
さすがにミサトもネルフが怪しいことやってるのを
薄々知ってる以上、これが当然と思い込んでいた以上
その後の展開で後味の悪さを感じていなかったとは思えないがね
立場上言えないにしても >>749
女性ファン捨てて、旧作の切れのいい演出も捨てたら
エヴァなんてその辺の萌えアニメ以下だからな
洗脳トラックまで出して人気取ろうとしているようだが
勘違いしているとしか思えん >>760
特定ファンへの媚びとは思わなかったな
序がシンジとレイの距離感を丁寧に描いてて破ラストがあれだったから
新劇場版はこの二人を主軸にする路線で行くんだなと受け止めた
もちろんそれで他キャラの重要度が減る訳じゃないし
カヲルはレイと同じく使徒と人類との境界線上っていう要の位置にいて描き方一つで新劇場版の世界観が決まるキャラ
そのカヲルもレイもぞんざいに扱うQは「破を否定する」以外の話の軸が全くわからない
退場させるにしてもカヲルが何を目指しててどう謀られたのか明らかにしないと意味不明なだけなのに
>>762
まあ正直Q見て伝わってきたのはアスカのごり押しだったな
封印状態からの復活って設定を語るのにも有効だし大事だと思うんだがそれは予告の顔見せで済ませました!って感じで
何事もなかったかのように元気にエヴァでバンバン戦ってるってのはちょっとな
序盤のそれはサプライズでいいけど中盤も終わり近くなってもQまでのアスカについて何も語られないのはおかしい
(それを言えばサードインパクトやQまでの14年間がほぼ描写ゼロもおかしいんだが)
カヲルの再登場も似たような薄っぺらさにならないか心配 破を否定するのは別にいいだろ
たいした思い入れはない
大事なのはファンから愛されたエヴァがぞんざいにされてしまうことだ >>769
一人の観客の思い入れがあるかないかは関係ないだろw
破だって新劇場版の一部である以上、否定するにしてもぞんざいに扱っちゃいけなかった
>>768に書いたアスカの復活の経緯が不明っていうのも破をないがしろにしてる点の一つ
なんか眼帯がついた以外は3号機事件自体がどうでも良くなってるっておかしいだろ >>765
「使徒?あの少年が?」のモノローグもあるし後味の悪さはあったろうな
あの「シンジ君は悪くないわ」断言はミサトなりに最大限にシンジを慰めようとした故かとも思う
一緒に落ち込むのが出来ない以上毅然とするほかなかったっていうか
ミサトは終始カヲルを疑ってたけどシンジが慕ってたことを知らない訳じゃない
ただ人類の一員として他に言いようがなかっただけで、シンジも恐らくそれを悟ったから絶望して閉じこもった まあさ、4部作の3部まで終わった状態なら
本来もう話の全貌は見えて、人間関係もあらかた整理されて
最後に何をすればいいのかおぼろげにでも分かってなきゃいけないんだよね。
3部まで終わってこんなに何もかも分からないしまとまってもいない以上
仮に第4部で奇跡的に話をちゃんとまとめてくれたとしても(無理だと思うけど)
それでも、4部作を通して見たときに、「最後に無理矢理まとめた」という印象が
消えることはないだろう。 話無理やりねじ曲げたり説明ろくにしなかったりアスカごり押しの結果円盤売上もシリーズの評判もがた落ちだもんなぁ 庵野にとってはゴジラやウルトラの方が大事だからな
エヴァは踏み台だった >>774
ちゃんと完成させた上で踏み台にするならまあそれはそれでいいよ
でもこんな半死半生ぐだぐだ状態にするなら最初から特撮に直行して欲しかった シン冒頭10分も纏める気配皆無だったからなぁ
Qの冒頭ネーメジスと同じパターンで更に訳分からんエヴァもどき出してきて
あの10分必要か?って
放浪してる3人を探す途中でパーツ拾ってきたって台詞で済ましてよくない?
多分あの方式で世界を修復していくわけじゃないはず あの冒頭を見るにつけ、先のストーリーは何も決まってないとしか思えないんだよね。
とにかく何も決まってないから、何も確定させないように、何も進めないようにして映像だけ作った。
マリばかり出てきている理由は既に考察したけれど
敵側もそうだよ。
使徒はもう出せない。かといって新しい敵なんて出したらストーリーの方向性が決まってしまう。
エヴァにしても第13号機のようにストーリー上重要なのを出したらやっぱり方向性が決まってしまう。
だから今まで聞いたこともない、どこで作ったのか誰が操縦してるのかもわからん
雑魚エヴァなんてのを出してきてお茶を濁している。
そもそもミサト達の反応を見ても「敵のエヴァに人間が乗ってると認識している」雰囲気ゼロだろ。
完全に、ただの標的でしかない。 冬月に試されてるって台詞で誤魔化してるけどあんなに大量のエヴァもどきを使ってパーツ確保ごときを阻止しようとするネルフも訳分からんのよ
費用対効果というか
いろいろ予定外があっても修正して計画通りのゲンドウのキャラまでブレちゃった
ヴィレを計画の邪魔になる脅威と見做してることになるから 製造が間に合わなかったって一言で片付けられてしまうのかもしれないけど13号機によるインパクトを邪魔しに来るであろうヴィレに対しあのエヴァもどき軍団をドグマ周辺に配備してたら5分時間稼げたんじゃないのかとも つーか当たり前の様に2号機と8号機がドグマに浸入してるけど
ネルフ本部は防衛力ゼロなのか?
ネーメシスとやらは何処へいったんだ そもそもどうしてネルフがパリまでわざわざヴィレの行動を妨害しに行くんだ?
そしてどうやって行ったんだ?
ヴンダーはパリまででも飛んでいけるんだろうけど、他の戦艦は?
もう何から何までわけわからん。
そして、そういう疑問も全部放り投げたまま終わるだろうと確実に予測できるのがまたうんざり。 他の戦艦はヴンダーが8号機と同じく吊って行ったんじゃないかな
でも正直どうでもいい…
>>779
新型じゃなくても既出のネーメジス(4A〜4C)を複数出しとくとかあってもおかしくないのにね
で武器コンテナを複数(「3番コンテナ」がある以上3個以上あったはず)持っていった2号機8号機がある程度戦闘しててもおかしくない
でもドグマで2号機が襲ってくるまで本部もメインシャフトも静かなもんだった(遠くの戦闘音すらない)から
ネルフ側の迎撃は一切なかったと思われる
まるで招き入れたかのような杜撰さ…(ゲンドウたちよりも制作側が)
ゲンドウがアスカが説得に入らないだろうことを計算に入れてシンジを追い込むために本当に招き入れた可能性はあるけど
それよりも作る側の「アスカと戦わせたいからドグマに入れよう」っていう都合の方が透けててつまらない >>771
シンジが慕っていたというだけでなく
ミサト自身も内心は自分はネルフの駒として利用されており
必ずしも正しいことをやってるわけではなさそうというのを自覚してきていたと思う
「シンジくんは悪くない」は「自分は悪くない」という自己弁護でもあると思う
自分自身がどこかでやっちまった感 >>774
精神的踏み台になっちまったな
エヴァやるのが辛くて、別の作品にぼとうしているのがわかってしまうような
まあそれで名作ができるならいいけど
エヴァはとにかく時間を空けすぎた ......空けたくて時間空けた訳ないやん
......エヴァイヤーにグランドフィナーレ迎えて、テレビアニメ新シリーズやります!
......って盛大に発表したかったに決まってるやん >>783
なるほど…
自分が間違ってると思いたくない、どこかで正しいことをしてるはずと信じたいからああ言うしかなかったわけか
ヴンダーに初号機を使うことに対してはミサトは何を思ってるんだろう
毅然としたキャラの顔のアップを映すだけじゃなくて、そういう場面がちょっとでもあればな
まあそれ以前にヴンダーの来歴目的その他の描写が圧倒的に足りないわけだが >>788
ちょっと何が言いたいかわからないんだが
Qの時に「エヴァイヤーにグランドフィナーレ迎えて、テレビアニメ新シリーズやります!」って発表でもあったの?
それとも他にエヴァイヤーがあるの? Qから2年半かけてもシンジが初めてエヴァに乗った2015年6月に間に合う計算だったんだが 庵野の凄いところの一つに「よく分かんないのになんか凄い」感じを出せる所だと思うんだけど
ファンがだんだんそれに引っ掛からなくなってきたのかな。
TV版からリアルタイムで見てきた人が年取ってアニメを素直に楽しめなくなっただけな気もする。 >>791
うん
理屈はわかるけどそういう内容の公式発表があったんだっけ?
それか>>784の「時間空けすぎた」を破→Qの期間に限定してるのか?
こっちはQ以降空けすぎてるだろ的な意味に取ったが
どっちにしろ2015年は過ぎてるんで>>786が突っ込まれる意味がわからん 何かありそう
だけでは無い作品が増えてきたのもあると思う >>793
TV版は「よくわかんないのけどなんか凄い」だったけど
Q以降は「よくわかんないだけ」に寄ってきてると思う
「よくわかんないけど凄い」って情報の見せ方と隠し方の絶妙なさじ加減で出来るもので
一方的に隠されるだけでは「何これ意味不明」にしかならないんでは >>795
公式発表があったら、「〜したかったに決まってるやん」て表現にはならないかと
少なくとも私なら
「〜するはずだったのに」
「〜する予定だったのにな」
と書きます
シリーズ化したいってのは以前庵野がそういうコメントをしたところから来ていて
そのタイミングとしてベストなのは2015年の春であった筈でしょうから
そういう趣旨の書き込みです >>796
それはあるだろうね
謎をきっちり解決して楽しませる作品見た後に
謎だけで引っ張ってるエヴァを見ると虚しいだろうな 旧作は、新作と比べたらおかしな部分がずっと少なかったし
話の骨組み部分が結構作られていた。
演出が凄かったとか、メカデザインが斬新だったとかいうプラスと
おかしな部分がそれほど目立たない、そして話の骨組みも作られていたことで
絶妙な効果があって、凄いものに見えたんだと思うよ。
それでも冷静に見返すと、実はストーリーの根幹は破綻していることが分かる。
新作はもう
・おかしな部分は旧作の何倍
・演出は酷く劣化、はっきり言ってダサい
・話の骨組み部分がまるでない
・ストーリーは旧作よりはるかに意味不明で方向性も何も見えない
あらゆる点で劣化しているから、もう皆呆れたのだと思う。 第1作(序)が2007年
第2作 (破)が2009年
第3作(Q)が2012年
破は絵コンテまで出来てたのを殆ど作り直してる訳で、Qは放映時間的にも、オチが無い後編へ全部引き継ぐような内容的にもそんな時間掛かるわけ無いと思うけど、シンは2020なのでQから8年掛かることが確定している >>793
TV版を引き合いに出されなくても
巨神兵は特撮作品として見ても新劇場版内のものとして見ても
「撮ってみました」以外ひたすら意味もテーマもよくわからなかった
わからない・面白がれないのは観客の見方が悪い、ってのは作る側の言い訳だと思うな
別に庵野やカラーがそう明言してる訳じゃないけど >>802
オチが思いつかないというのがよくわかるw
そもそも3作目で終わる筈だったのを考慮したらさらにその苦心が読み取れるw 消費者全体の意識は変わりつつあるんじゃない?キッツい人間関係排除して出来るだけ軽くするとか、狭いやり取りではなく広大な敷地内を重視したりとか設定どうこうより単純に見て面白いかどうかとか 狭い範囲内でのギスギスしたやりとりでも「CUBE」とか「十二人の怒れる男」は面白かった
Qは設定だけ書き出せば面白そうなのに何でか楽しめなかった
アニメ・映画として面白くなかったと言っちゃうと簡単すぎるんだけど他に言い方が見つからない そらギスギスしたやりとりはあるけど、よく知らんやつに白い目で見られた程度の話でさっさと舞台はネルフに移るし 人間関係なんて殆ど描かれてないし
面白くなりそうな要素っていうと、ミサトがシンジの首輪爆弾のスイッチを何時でも押せる状態で、シンジもそれを知らされてるってことくらいだと思うけど
あっさり脱出しちゃったからなぁ
ヴンダーがうんこ紙装甲だから… 黒レイも、レイと違う個体だってのがキモなのにあっさりシンジにバレるし
アスカは時代遅れのツンデレゴリラにされるし
ゲンドウはいまだに「計画通り」なんて馬鹿なこと言ってるし
新キャラは説明も絡みも無いし
カヲルなんてもう最初から高感度マックスでエロゲのキャラと変わらんし >>803
巨神兵には昭和特撮の素晴しさを21世紀に伝え残すというテーマが一応ある...
でもそれならCGは無しにして欲しかったし厨二っぽい詩もいらなかったけどな
あとQと同時上映する必要もなかったとは思う >>804
Qの後で話を収拾付ける方法がまったく思い付かないからな。
一例として、今まで「使徒」が出てきたのだから最後の敵は「神」にするか。
「神殺し」という用語が出てきたし、と考えてみる。
しかし、今まで影も形もなかった「神」を突然出してきても馬鹿馬鹿しいし
敵が神ならどうしてネルフとヴィレは争っているのか?
どうしてサードインパクトで世界を壊滅させたのか?
そもそも神とは何者で、神を倒す目的は何?
と考えていくと、どうにも筋の通った説明が不可能。 新劇場版で「神」といえば破で初号機が覚醒した時にリツコが人のかけた呪縛を解いて神に等しい存在になっていく云々ぐらいか
とすると、擬似シン化形態を超えて真のシン化、神化したシン・エヴァンゲリオンのことなんじゃね?
なんかアホみたいな話になりそう… 神を倒さないとどうなるかも説明せんとな
新劇の世界観の根幹にかかわるのだろうし しかし本当にカヲルを生き返らせるつもりなんだろうか。
生き返った理由付けをするのも難しいと思うけど
それ以上に、考えてみたらカヲルが生き返って話の決着を付ける役に立つのか?
逆にますます話の収拾が付かなくなるんじゃないのか?
そもそも使徒だぞ。「使徒と人間は相いれない」が基本設定なのに
その使徒のカヲルが生き返ったら、ますます話の収拾が付かなくなるだけだろ。 話の収拾もそうだけどあれだけやって実は生きてましたじゃQ全体が意味なくなるような
カヲルの死が茶番になったらあとはヴンダーくらいしか無いじゃないかよQ
>>809
黒波は序破レイと違うとわかってからの方が黒波自身にとってもシンジとの関わりでもドラマになりそうだけど
生き残れなさそうフラグが見本市で立ってるし今後の尺も少ないしちゃんと語られるかどうか怪しすぎるのがな >>797
破以降
と言い直したい
序はまだわくわく感はあったから >>815
相容れないにしても
共存ができなくはなかったからな
そこを無理に殲滅対象にしたとも言える
問題はそのあたりは旧作でひきずったテーマであるにもかかわらす
新劇は綾波とのイチャイチャが前面に出てきてしまい
元にあった問題から目をそらされてしまったことだ >>818
横レスだが
イチャイチャしてたのは序破で、カオル問題(Q)には関係ないんじゃないか? 旧作のカヲルは共存不可能
新劇は設定変わってて別に殲滅対象ではない >>816
どのみちキャラクター同士の関係性から発展するドラマなんて無いから考えるだけ無駄 庵野がノリ気しないならエヴァは完成させないでウルトラマンとかウルトラセブンを作ればいいよ
アニメには飽きているっぽいからノリ気がする
それなら特撮の方が見たい そもそもヴィレというのが矛盾の塊なんだよな。
すべてのエヴァを破壊するのが目的といいながら、自分たちがエヴァを運用しているという矛盾。
インパクトを防ぐのが至上目的のはずなのに、インパクトを起こすような行動ばかりしているという矛盾。
世界がほとんど崩壊したはずなのに、維持運用だけで莫大な資源と人手を必要とする艦隊を率いている矛盾。
これをちゃんと説明できるとはとても思えない。
ゲンドウもそうだ。
毎度「計画どおり」と言っているから、サードインパクトで世界のほとんどが滅んだことも
それから14年待ったことも、フォースインパクトが起きそうになったことも全部ゲンドウの計画のうちということになる。
いったいどういう計画なんだ。そして、それだけのことをやって達成する最終目的というのは何なんだ。 「葛城大佐の動きも計算内だ」に笑っちまった
本当かよ ヴィレとネルフが互いに役職名つけて呼び合ってるの笑える
葛城大佐
冬月副司令 >>820
旧シリーズもシンジと理解し合えた訳だし共存できなくもなかったんじゃないかな
確かにカヲル自身が「そうでなければ君らが滅びることになる」と言ってるが
何で共存不可能だったのか具体的にはいまいちわからんままだった
(遅かれ早かれ本能的にアダムへの融合を目指してしまうからとか?)
24話はそれで良かったけど、Qではもうちょいその辺が明らかになって欲しかったな
使徒はどんな存在でなぜ相容れないのか、群体で生きる人類の生き方を援用すれば共存できたんじゃないかとか >>826
ゲンドウは上から目線で「葛城大佐」でもいいけど
リツコは敵対してる以上副司令は変、「冬月」とか「冬月コウゾウ」でいいのにな
未だに上司と認めてんのかよと思った >>817
>>797だが破もそれなりにワクワクできたし(ラスト以外)まだ先があったから
個人的にはやっぱり「Q以降」だな
>>821
発展させれば面白そうな関係たくさんある(あった)のにな
黒波とアスカとか、ミサトとアスカとか、新クルーとミサトとか
まあ尺的にもう無理なのはわかってるけどさ 使徒が人類とは共存できない基本設定なのは確か
でも物語が進む中で本当に否定し合うしかないのか?共存は不可能なのか?と探る等SF的ドラマに広げていくことも出来たはずで
新劇場版であるなら変化があっても良かった
現実にはTVよりさらに使徒は人類の敵意悪意の的でしかない >>820
設定変わって殲滅対象ではないとか
だとしたら旧作のキャラの存在を否定したようなことになるな
漫画版に続いて作品の重要部部を綾波に奪うために削除されたということかw >>829
破で異様にわくわくしていた人達がいるのは知ってるよ
でも破からおかしくなったのも確かだな
振り返れば破で喜んでいたのはLRS厨ばかりだったし >>830
新劇は使徒がただの怖い敵でしかなくなった感じがする
テレビ版はそれでも使徒は何なのか謎を追っていく面白さがあったし
けっこう可愛くて愛嬌もあったのに 不気味さ異質さ無機質さ愛嬌さ全てにおいて新劇の使徒は負けてるな
見る人間によっては吐き気など生理的嫌悪すら起こした旧の使徒とはえらい違いだ
ラミエル筆頭に仰々しい演出の寒いこと寒いこと
昔は純粋に恐怖で鳥肌立ってたのが新劇は「うっ…アニメによくあるよなこういうの…」と中二的感性が透けてぞわっとする 旧作使徒は可愛かった
新劇のは何か、CG頑張ってみましたみたいなのが見えるばっかりで
話的にも背景になってるだけだし
尺が足りないのはあるにしても >>831
旧作と続きと明言されたことはないし
綾波の精神的な成長は破で垣間見えたもののQには続かないからカヲルがバカになったこととは関係がない
そもそもQはカヲルがクローズアップされる章だし、何言ってるのかわからない >>834
旧作の使徒で生理的な嫌悪があったり恐怖で鳥肌たつようなやつなんてあったか?
新劇の使徒が劣化してるのは同意だが >>825
口にさせれば良いと思ってるよね
台詞なしでは何も表現出来てない自覚があるから不安なんだろうね >>831
いや、話の流れを見ればカヲルは相変わらず殲滅対象でしょう
だからこそ殺され排除された
ただその重さを説明不足なので軽く見えてしまうことになってしまってる
製作側が綾波萌えに焦点持っていきたいのが丸見えだからね >>837
どうせ客はロリキャラしか見てないから怪獣はテキトーって感じになっちまったな 元ネタのウルトラマンと違い、使徒側のドラマというのがまったくないから
使徒はただの標的でしかない。
キャラ萌えと、標的でしかない使徒との戦闘しかないとなると
エヴァは張りぼてをはがしてしまったら
ストライクウィッチーズと同じ、いやその劣化版であるとばれてしまったわけだ。 >>839
第一使徒としてのカヲルが殲滅対象に入ってるという描写は無いけど
むしろ第12の使徒が最後だって明言されてる カヲルが使徒なのに殲滅対象でないのなら
「なぜカヲルは殲滅対象でないの?」
「何故他の使徒は殲滅しなければならないの?」
という風に説明しなきゃならないことがどっと増える。
結局どう考えても、説明・解明しなきゃならないことがあまりに多すぎて
全部放り投げて逃げ出す光景しか予測できないなあ。 >>842
結局死ぬようにしむけたから
殲滅対象だったと判明した
まあいろいろなことが人間側の都合だけどね ゼーレの駒だから排除した感じだけどね
無いはずの13番目であり、元は第1の使徒
第1の使徒と言ってるのは真の第1なのかアダム由来なのか分からないけど使徒全部が殲滅対象ではないと思われ
あと8体の使徒を殲滅しなければ、発言とか
その辺ももうグチャグチャだけど >>841
TV版の時には全く説明されない敵ってのが斬新だったよ
〇〇星人とか〇〇獣とかが陳腐化して久しい中で
怪獣でも宇宙人でもロボットでもないシュールな敵が突然やってくるってのが新しかった
でも今となっては安いゲームムービーみたいだけどな アスカたんはQで生きていたから破で冷遇されてないんだよなあ
トウジ×アスカでセックスしながらオタクよ現実に戻れと説教してくれんかな いくらQで活躍したからといってそれはQで優遇されてたのであって破で冷遇されてたのには変わらんだろ
綾波マンセーと新キャラのマリ推しの割を完全にアスカが食ってる
許せる訳がない Qのあれは活躍って言うのか?
アダムスの器自爆で倒しても
アダムスの器弱っ としか思わなかった
破のマリvsゼル公なんかは、どっちも格を落とさない戦闘シーンが作れてたのに、Qのあれは戦闘自体がこじんまりし過ぎて、ショボい。
そこにヴンダーも参加しちゃってるから、ヴンダーもついでにショボく見える。 本当はあそこで、シンジが居ない間に戦闘はより厳しいものになっていて、スカマリはもう歴戦の勇士、戦闘のスペシャリスト!ってところを見せなきゃならなかったのでは?
スカマリがほぼカヲル抜きの13号機に軽くあしらわれるシーンとか、単に24話のオマージュで入れたんだろうけど、完全に無駄なシーン。 カヲル登場からEOEの最後までQで見せたんだろうけど
シナリオが殆ど進んでいないってことはEOEも中身が無かったのかもしれない
シンジがオナニーして泣き喚いてるだけだったし ファンネルに任せてぼんやり立ってる13号機ってのがもう最悪だった
aa弾もよくわかんないし
本当につまらない戦闘シーンだったよ 不満ていうか疑問なんだけど
冒頭10分てなんで8号機に戦わせたの?
ヴンダー上にいるやん。 序の新ラミエルは好きだなー
仰々しいと言われれば確かにそうかもだけど
序は話のヤマがヤシマ作戦だったからあのラスボス感は良かった
一応「ATFが極度に不安定」って説明フォローもされてるし
破の使徒は全体的にちょっと盛り過ぎだなぁと思った
>>837
鳥肌立つまではいかなかったけど
レリエルは怖かったなぁ
アスカの「…そんなの、どうしようもないじゃん」も絶望的だったし >>842 >>846
旧シリーズからそうだけど、第1(カヲル)・第2(リリス)使徒は別格というか、殲滅対象とは違う気がする
Qでもカヲルに関してはあくまでゼーレ側だから排除するって印象だったよね
13番目に落とした(←結局これ何なんだよ)のもそのためで、カヲルが自死するための仕掛けだったのかなと まあ演出について序は良かったと思う。
破は正直戦闘の演出についてもいまいちだったな。
あの二号機のビーストモードとか、正直「格好悪い」と思ったし。
初号機が全速で走ると下半身が漫画的に線になるのとか
ビルが登ったり降りたりするのとか、なーんかぱっとしない感じがしていた。 >>857
あーー確かに
でも主砲使うとビームやATフィールドに近くのミサトたちも巻き込まれかねなかったのかも
ピンポイントでMk.9だけ狙うために徹甲弾(たぶん)で狙撃させたのでは >>860
落下使徒戦は全般的にかっこ悪かった
いろいろ後盛りしすぎて逆にスピード感緊迫感が削がれた感じ
とにかく盛り上げたいということだけは伝わってきたけど >>852-853
Qの戦闘はどれも小規模に見える
ドグマ戦は特に身内しかいないのもあって内輪もめ感が半端ない
ひたすら猪突猛進するアスカ、上から狙撃するだけのマリに
いつのまにかファンネル使ってるシンジ、何もしないカヲル、空気の黒波
13号機覚醒とインパクトの方が派手でかすんだってのもあるだろうけどしょぼすぎる
倒すのが困難な全身コア体を自爆とはいえ倒せるのもご都合ぽい >>862
バンクはどうみても90度以上方向転換してて、
どこに向かって走ってんだ?
って結構突っ込まれてたね。 あの速度でビルに飛び乗ったらビル貫通しそうだな
ATフィールドあるからエヴァは無事だろうけど
方向転換に使った可動壁もどんだけ頑丈なんだよっていう
>>864
前後とかあまり考えて無くて
CGジオラマでめいっぱい遊んでみました!って感じだったよな
ここにこの仕掛け作ったから出番増やそうみたいな
使徒自体はカラフルで突き抜けててまあ良かった、あれもラスボス感があっていい敵だったし
だが時計と偽ゼルエルてめーらはダメだ ヴンダーは時空を操れるからな
……誰か庵野をとめろ 新ゼルエルが零号機喰って女体化する演出は気持ち悪くてゾクゾクして好きだ
ラミエルの変形、サハクィエルの中の人、バルディエルの4本腕も旧作からのファンを楽しませてくれるいい演出だったと思う
完全新規の使徒がウンコだな
特にQのモジャモジャはなんだあれ 加害者が火病り被害者面するのは現代の風潮を表しているはいえ、シンジでやらなくてもよかったのに >>867
第10使徒女体化にはガッカリした口
零号機を取り込むところまでは良かったけどあまりにもストレートに女体で脱力した
気持ち悪いサウンドはかっこよかったけど
もっと異様な何か(23話新規の使徒集合体みたいの)が生えてきたらワクワクできたろうな
第12使徒は「もう使徒なんかどうでもいいんだわ」みたいなもんがストレートに伝わってきた… >>831
また同じこと言ってるのかスカオタは
性懲りもなく 結局「新劇はクソつまらん」が結論に。
リメイクなんてするべきではなかった。 4部作で見たら糞だよ。
それはとうしようもない。
各個のエピソードや映像で見るしかない。
監督がそう作ったのだから。 新劇は旧劇が儲かったものだから続けただけ
内容は無いよう作品 糞と分かっていても観てしまう…
業みたいなもんだな >>867
>第12使徒は「もう使徒なんかどうでもいいんだわ」みたいなもんがストレートに伝わってきた…
的確すぎて草 >>868
野々村議員の方が100万倍面白いからな >>881
スレチ
アスカvs綾波やりたいならそういうスレでやって下さい
ていうか死ね >>880
たぶん旧シリーズに思い入れがある人ほど見てしまう
昔の熱中した頃とか好きだった記憶を人質に取られてるような状態だなと思うことがある
年数で言えば序破ではまった人もシンでは過去の思い入れ組になるかな
(Qで吹っ切れた人とか逆にQを存分に楽しめた幸せな人は例外) まあ来年6月にシン公開と明言されたから、これが最後だ。
俺はもうどうあがいても話の収拾は付けられないと思っている。
最後にどういう有様になるのか見ものだよ。
また一方、公開すること自体から逃げても、そのときもエヴァというコンテンツはもう終わりになる。
審判のときは近いってことだ。 つべの特報動画と180度違うコメントばかりで草。
向こうは絶賛されてばかりなのに。 宮崎アニメが上手くいったのは宮崎が経営者じゃなかったから
経営者は鈴木だった
庵野は経営者だから経営者の視点でみる
クリエイターとしては終わっている つべのコメも荒れるときは荒れる
最近は「良識あるコメントを」とか表示されるようになったくらい
旧からのファンはうんざりしてるけど
パチンコやゲームから入った新規層は比較対象もないし深く考えずに楽しんでるのかもな >>888
絶賛レスが見たかったら滅茶苦茶楽しみスレでも行けばいいし
逆に不満をぶちまけたいならさあ来い どうしたどうした!
お前らの不満はこんなもんなのか?
全力でぶちまけようぜ!! つべは基本中身空っぽの子供と社員のコメントだからな
絶賛もするだろ 確かにいろいろ疲れた…
Qから何年経ってると思ってんだよこんちくしょう
所信表明で「彼らに向けて作りたい」とか言われた序当時の中高生なんてとっくに社会人だぞ
エヴァは好きだけどいい加減情けなくなっちまったよ 去年の特報からもう一年以上。
数か月ごとにぽつぽつと映像とか出して、制作進んでますよーアピールしてるんだが
分析するような視点で見ると、どの映像見ても
シンのストーリーが完成したとはとても思えないんだよねえ。
来年六月公開というのなら、あと九カ月しかない。
さてどうなるのやら。 >>887
庵野はウルトラマンの現場に喜んで行く予定なのでエヴァのことは特に考えてなさそう
考えていてほしいけど 鶴巻 『エヴァンゲリオン』って反復の話じゃないですか。一話で乗れ、乗れって言われて、やだ、やだって言ってるのに乗っちゃうわけでしょう。
にもかかわらず、四話でも、やっぱり「もうやだ、やだ」と言ってて、また戻って来て乗るわけでしょう。一九話で、
やだやだと言ってて乗りますよね。六話でも、やだやだ言ったけど、乗ってて。 まあぶっちゃけた話を言っちゃえば、もっとシリーズ構成ができてればなとは思いますけど。
でも結局そういう話なんだっていうか、ああいうのがパワーがあるということだろうなと。六話で、もうあんないいエピソードを持って来ちゃうことは、出し惜しみしてい 佐藤 そう。それで六話あたりで、一一月の一日目かな。その時に、同人誌即売会があった時には、もうどこも皆『エヴァ』『綾波』ですよ。庵野さん、勝利宣言とか言って(笑)。
摩砂雪 あれは六話のコンテが終了した時点で勝利宣言してたんだ。て言うか、最後のシーンって、ほとんど俺のコンテそのまんまなんだけど。
「行くのか、これで本当に?」って、あいつ聞いてくんだよ。で、うん、このベタベタなのも、俺いいと思うんだけどって言って。お前のシナリオどおりだとどうやってもこうなるよと。
じゃあこれでいってみようって、やってみて。ここの「レイの最後の笑い」、ここさえ良ければ、もうエヴァは成功だって。勝ったって言ってたね。 >>900
実のところ「繰り返しの話」なんじゃなくて
庵野がおなじパターンの話しか作れないんだと思う。
シンジがようやく「戦う決意」を固めると、そのたびに神の手で強制リセットされてしまうじゃないか。
つまり、「戦う決意を固めた後のシンジ」を描く力がないんだよ。 戦う決意を固めたシンジが使徒を倒しきった後ゲンドウとゼーレの計画を知って
賛成か反対か別の道を行くか決めて、その結末を描く
そりゃ庵野には無理だろうな >>889
金儲けと芸術は別にするべきだった
経営は別の人間に任して どうせ6月になったら今度は9月公開とか言い出すんだろうよ つまらないのは確かだけど
金儲け主義になったからとは感じないな
それならもっとメジャー志向の強い作品になるだろうし 確かにね
例えばずっと破路線だったら「エヴァも商業主義になったな」位思ったかもしれないけど
Qはどう見ても商業主義と逆行する方向に行ってる
それで面白ければ良かったけどQは内輪で固まっててなあなあで流して次回に全部投げて全く面白くないから残念 (庵野はあれウケると思ってやってるんだよなぁ......) >>903
庵野監督一人にできないのなら
シナリオに噛むような中核スタッフ集めて
徹底的に討論しながら先の話を作っていっても良かったのにな
と思うのは部外者の浅慮かなぁ
何で一人でやろうとするんだろう、または何で一人に集約するような作りにしちゃうんだろう
「反復の話」だとわかってるならそれを打ち破るために作る側がもっと色々するべきだった
反復の話のままやるのならシンジを打ちのめす世界をもっと緻密で圧倒的に描くべきだった
破までは後者で行くのかなと思ってたけど、Qでほぼ使徒がいなくなった途端に世界が曖昧で矮小なものになってしまった
ゼーレもいないカヲルも消えてゲンドウは何やってるかわからない、向き合う(戦う)相手がいない
そしたら後はシンジは閉じて自問自答するしかなくなる、そうなったらまた旧に同じで、アスカやミサトが何やっても入り込めなくなる
この先またレイ(とカヲル)に救ってもらったりしたら逆戻りしたEOE劣化版にしか思えなそう
結局、一番エヴァらしくなかった破ラストの「先」はありませんでした、だけで終わる
それでも繰り返しの物語だからいいのかな >>910
それねー
本音ではどのくらい「これで良し」と思ってたんだろうQ パラノでも笑い話にされているけど、庵野は自分大好きだからな
俺鬱で死にたくて...って話を、自分の周りの人間ほぼ全員にするくらい、他人がそれに興味をもってくれることに疑いがない
テレビ版のラストとかEOE の回想とか途中からほぼ庵野自身の個人的な話になってしまうのは、ぶっちゃけそれが面白いと思ってるから 個人的な話でも芸になってて面白ければいいんだけどね…
アニメとして或いはエヴァの一部として面白いかと言われたら残念ながらノー
TV終盤は初回だから新鮮で面白かったけど
EOE以降はむしろそれはいいからちゃんとエヴァの話してくれと思った
文学とか私小説好きな人は面白いのかな、ああいうの つか、客が面白くなかろうが庵野にとってエヴァは限りなく自分語りに近いもので
自分語りで終わらせることは(庵野にとっては)自然極まりない帰結なのでは
受けなくて落ち込むところまでがワンクールです シンゴジラはそのパターンから外れてるなw
ウルトラマンも恐らく同じになる
尊重する好きなものには自分の内面までは出さないんだろうな >>911
>結局、一番エヴァらしくなかった破ラストの「先」はありませんでした
Qはそれを言うだけの役割だった気もするな
あとヴンダーと新プラグスーツ ミサトの艦長コスプレも忘れないで
あれは衝撃だった(悪い意味で) 出オチMk.6を忘れるな
敵メカなんてどうでもいいねんと言い切らんばかりのあの扱いw 主人公から、主人公たる理由を剥奪して、その上で精神面での物語を展開していく。
有りがちだが、それ故に脚本の技量が顕著に出てしまう部分ではないかと思う。 時間を飛ばしてディストピアものっぽい面白さを出したい
という訳でも無さそうだから、ワケわかんないよな
何を見せたいのか分からん 庵野自身が根本的に、旧作の、新作の何が駄目なのか理解してないのかねえ。
さすがにそれくらいは理解したから作りなおす気になったのだと思っていたが。
根本的にエヴァは壮大な張りぼてで、実は中身がないんだよ。
ちゃんとした作品にするには、一から完全に作りなおさなきゃならん。
張りぼてのままいくらいじくっても、必ず終盤で破綻する。 >>920
初めてそれをやったTVは面白かったけど
(あと同じ事を改めてやり直したEOEは置いとくとして)
同じ作者に何度もそれを繰り返されるのは辛いな
どうやっても最初の衝撃は超えられないし衝撃より既視感の方が強くなっていく
そのうちギャグにしか見えなくなる >>921
Qを見る限りあれで十分表現したし面白いはずだ!と思ってそうなのがね
序破までは旧作に沿ってたこともあって「エヴァ」だったけど
Q以降はエヴァキャラが別作品を演じてる感じ、それも学芸会かせいぜい学生演劇レベル
(全国規模で商業公開ってことを考えると学芸会と学生演劇に失礼な気もするが) シンゴジは上からあれを入れろこれは入れるなとか
色々注文されてそのたびに庵野が
じゃあ自分降ります、集めた資料とかは自由にしていいんで〜
→そんなこと言わずにお願いしますよ〜
で作ったんだよね(ソースは記録集)
とやかくうるさいやつがいればある種の制御装置になるのかもね
雇われの方がパフォーマンス発揮するならウルトラマンも成功しそう >>926
破が炎上商法なんだよ
乗せられたやつ大杉 >>925
そうだったのか…
庵野監督を管理というか監督する人材がいた方が結果的に成功しそうだな
庵野の気質を知りつくしてて干渉と譲歩を上手く使い分けられるような人間がいればの話 好きにやりたいタイプの奴は
ピーク過ぎたら使い物にならないパターン多いよな >>929
好きにやりたい方向がたまたま時代と重なってれば行けるかもだけど
そんな幸運まずないしね
かといって今更やり方を変えるのも
今の立場とかかつて大物だった自負なんかが足枷になって相当難しいだろうし
単純に比較できないけど、つくづくジブリは頭一つ抜けてるんだなぁと思う ジブリでなくてもトップで長く活動してる作家、歌手、俳優等々にはちゃんとそれだけの理由があるってことだろうな 今の庵野はシン.ウルトラマンで忙しい
エヴァなんて本人の中でもう終わっているコンテンツだろw ピクサーなんかもそうやね
結局トップがマジもんの天才だから 途中で作品を放り投げて逃げ出す監督が
どうして次々と仕事をもらえるんだろうねえ。
よっぽど世渡りはうまいんだろうな。 庵野はパヤオと違ってそっちの才能もある。と、暗にクリエイターとしてはパヤオ程でないことを含ませて良く言われる。
まぁ比べられる相手間違ってると思うけど。 人間的な魅力はある人なんじゃないかな
周りが進んで支えたくなるような
あとは昔エヴァが好きだった層が大人になって協力を申し出るってケースもあるかもしれない 好きならなおさらもう作らんでくれって人が多いんじゃないかね
新劇は炎上商法としても中途半端で白ける
製作の派閥やら監督様()の欝やらもうちょっと広報上手くやれんのかいって感じ
なんつーかただの出来の悪い商材だよな新劇は 特務機関NERV防災
利用者に最適な防災情報を
国内最速レベルで配信
2019.09.01 RELEASE
iOS版
https://itunes.apple.com/jp/app/id1472338480?mt=8
Android版は後日公開予定 >>938
肝心の中身がいつ出来るかずーっと不明で
出来たら出来たで今度はネタバレ防止で見せられないもんばっかで
広報したくてもやりようがないんじゃない?
エヴァが好きでやってるとしてもよく付き合ってると思うよ ウルトラマンやゴジラの企画を持ち込んでいる人たちのことでしょ そろそろこのスレも950か
いろいろあったけど大体>>1の通りの結論で終わりそうだな もっと悪くても良い
あのアホどもにマトモな日本語話してやるのは勿体ない 特定のキャラが展開上必要で馬鹿をやってる とかならいいけど
全キャラがアホなのは明らかに話作ってる奴の失敗だろ
狙って不条理劇やってるようにも見えないし
キャラより作者の不手際に文句言いたいわ
でも不満はある意味期待の裏返しだから
この手のスレが過疎化したらその時こそ本当に誰もエヴァに期待しなくなってるだろうな シンが公開されてひと段落したらこの板も本格的に過疎るな
散々引き延ばされてうんざりではあるけど、いざとなると寂しいな ところでぽまいら、新エバァの興行収入はどれくらいになると思う? 前と同じかそのくらいじゃない?
流石に完結編だし、アホみたいに宣伝するでしょ
るろ剣のラストとかゴミ以下の糞駄作だったけど、映画の客なんて盛り上がりどころさえあれば後はどーでもいい連中が殆どだから評価高いし シンでどれだけ客が入るか分からんが
ドラゴンクエストの映画とどっちがマシかってくらいボロクソ評価されるだろうなあ。 いや、どうだろう
映像派手で、それなりの内容だったら、適当に高評価されそうだけど >>951
これな
構想は庵野でも......いや、うーん......
庵野構想の結果がアレだと思うとそれもキッツいな......
演出に徹してくれ...... 庵野演出の結果が
人工使徒団子にしてどっかーん!
エッフェル塔くるくるー!
コア化状態お手軽回復魔法ー!
やん... >>957に一票
映像と音楽である程度盛り上がれれば評価されると思うな
話の中身は忘れられてもイベントというかアトラクションになってれば興収になる
そんなもんじゃない 周囲の美少女たちも美少年も美女もすぐに暴走するクソガキ主人公を心配してチヤホヤ世話してやる都合のいい世界
ほんとくだらねえ せめて通して注目できるストーリーらしきものが中心にあれば...
なんもないからな...
破まではダイジェスト、Qはホモピアノ
なんでやねん クソガキ主人公が少年犯罪やらかしても世界を破滅に導いても周囲の人間たちは絶対に見捨てない主人公にひたすら優しい世界
茶番劇かよ 演出も適当だったよね
でも一番笑ったのは
多勢に無勢とかなんとか言ってたマリがあっさり百体くらい居る飛行型の人工使徒素手で倒しちゃったとこだな
銃いらないじゃんw 後半二作で旧版とは違う顛末にもっていかなきゃならないのに、Qは何も進まなかったね
あれで、あーやっぱり何も考えてなかったんだなーって思ったよ >>965
深刻な状況を見せなきゃならないんだろうに
馴れ合いだらけの身内だらけ
つーか自爆すりゃ倒せる敵なんて出すなよ今更 折角浮上したのに話の都合で即効大穴開けられる神殺し()の船 >>966
マリは第10使徒には手も足も出なかったのにな。
もう本当に演出さえクソつまらなくなった。
旧作はストーリーは破綻していても演出は凄かったのに。 新劇は話の内容適当でも大げさな画面つくりなら何でも興奮何でも感動というアホ向けだがそのアホすら騙せず逃がしたのがQだからな
騙すのだってある程度は考えなきゃいかんのに
本当は破の時点で怪しかったが、あれも話題になってると言われてたがそこまでか?と思ったし AAAヴンダーの機関部に侵入したリンク。
マスターソードで電気系統の配線を斬りまくる。
面白いのは、鬼太郎とのコンビで、巨大な電源ソケット同士をくっつけて短絡させる場面。
このトラブルで、AAAヴンダーのメインエンジンが故障して、航海性能が大幅に低下した。
性能が落ちたAAAヴンダーなら、ガーディアンのレーザー攻撃で撃沈できるレベルに…。 リンク
「うひょ〜っ!おい、鬼太郎!見ろ!
こんなでっかいソケット、実に立派だ!」
鬼太郎
「それはこっちもあるよ〜。」
リンク「レッコーショアラインでいくか?レッコー!」 鬼太郎「ラジャー!」
バチッ!! バチバチバチ!!
その結果、AAAヴンダーのメインエンジンは異常電流で火を噴いて故障した。 てか神殺しってなぁ...
大袈裟な中2ワードばっか増やすなよ
強い言葉ばっか使うとアホに見えるとアホの総大将様も仰ってたろ >>971
敵もエヴァでコピーとはいえロンギヌスの槍まで持ってるのにね ロンギヌスの槍全く使ってなかったし持たせた意味なかったな 突っ込むんだろうね
で
刺さって...
爆発する?のか?
じゃないと流石に団子にしてどっかーんの説明がつかないし... エヴァは一旦中断してウルトラマンの後はウルトラセブンとかガメラとか作ればいいと思う
庵野も特撮マニアもウィンウィン ストーリーを抜きにしても、戦闘の演出からして
序 > 破 > Q > シン(のアバン) と
一直線に劣化してるからな。 Qの戦闘はアバンが一番マシだったからシンもそうなるんだろうな >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
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カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
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吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
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(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
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感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
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次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
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慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
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驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
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ダニエルズとファリスの夫?が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ?燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
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ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
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最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
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