【エヴァ】ヱヴァンゲリヲン新劇場版 考察スレ388
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エヴァンゲリオン新劇場版の考察スレです
■荒らしはスルーしてください。
荒れてきた場合、総員でage書き込み→IDを表示します
age進行が始まったら従いましょう※必須条件ですので必ず守る事。
■本編の考察と関係ない話題は原則として禁止です。
■カプネタとカプ議論は厳禁スレです。始まったら即削除依頼へ持って行く事。
■カプ対立煽り目的のキャラヘイトも禁止。派閥争い目的の煽りも禁止。これも削除依頼へ持っていく事。
■予想をするスレではありませんので間違えないようにしてください。
議論の妨害をする酷いものは削除依頼を出します
eva：エヴァンゲリオン［レス削除］
http://qb5.2ch.net/t...cgi/saku/1125821004/
■質問、雑談は該当スレへ。
■グロ画像・虐待画像は絶対禁止(人として最低の行為)
■http://evaq.web.fc2.c以外の外部サイトへの転載禁止！
■次スレは>>980踏んだ人、または宣言した人が立てて下さい。
参考：旧テンプレ(テンプレ作成スレより)
http://engawa.2ch.ne...a/1353224906/871-883
関連サイト
ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q 考察スレまとめサイト
http://evaq.web.fc2.com/
ヱヴァンゲリヲン新劇場版 考察スレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/
上記テンプレ、かなり古くなっています。
不要と思われる部分、添削したい箇所など
スレ民のみんなの意見、お待ちしております。
とりあえず、【本田氏やその他の作画関連での内容での荒らし行為は禁止】
作画関連スレッドを立てるなりして、そちらで書き込みや議論をお願いします。
【キャラ関連の対立関係を煽る書き込み】での荒らし行為も同様です。
LRSやLAS関連スレッドに行くか、キャラ対立や対決スレッドを立てて、そちらでどうぞ
現在コピペ荒らしが出没しております改行数や特定ワードをNGワードに入れると快適です。
前スレ
【エヴァ】ヱヴァンゲリヲン新劇場版 考察スレ383(実質387)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1562433429/ >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
（カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした）
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系（ゼノモーフより小さく弱い）に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体（大きさはビッグチャップ並、凶暴）に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
（最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです）
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
（頭突きは最初からある本能のようです）
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット！
ピキィーッ！吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも てか、これで来年春公開とかあり得るかな?
可能性としては低いかな? >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
（カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした）
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系（ゼノモーフより小さく弱い）に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体（大きさはビッグチャップ並、凶暴）に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
（最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです）
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 お前らだって1800円払ってアニメ見に行って
作画がへこたれてたら文句言うでしょ
それと同じ
低品質な3DCG見せられたらたまったもんじゃない
世間はピクサーディズニーで目が肥えてる
考えたほうがいいよ >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
（カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした）
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系（ゼノモーフより小さく弱い）に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体（大きさはビッグチャップ並、凶暴）に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
（最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです）
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった 長文はレスが欲しくてわざわざ浪人まで買ってるんだから
まともに相手するのは悪手だよ >>18
日本のアニメの中ではナンバーワンでしょ
エヴァより映像が凄いアニメがあるなら教えてほしい エヴァは終わるけど、新しいエヴァはやると思う。ガンダムみたいな感じで。シンジが観れるのは次回で最後という意味かなと。 最近アニメあまり見てないんだが、アクションや戦闘のあるアニメで
見るからに映像のクオリティ高そうなのってエヴァ、キルラキル、ベルセルク、ヤマト2199、ワンパンマン、Fate、カバネリくらいか？
その中でもエヴァは頭一つ抜けてると思うけど
エヴァより映像的にクオリティ高いアニメあるなら教えてほしい
純粋に見てみたい line liveの映像じゃなくてちゃんとしたのを見たいわ
そうじゃなきゃ作画とか判断できないだろ？
なんであの映像でクソクソ言ってる奴がいるのかが分からん しかし、先行10分公開って要は未完成品だからな
中途半端なものをよく世間に公開するよ
学術や芸術の世界では、タブー中のタブーなのが常識なのに 冒頭10分使ってあと80分くらいしか本編ないが、ちゃんと伏線回収するのかな。 戦艦の裏に張られてたのがヤシマ作戦の盾とか
ツイッターは考察楽しんでるね >>25
何がすごいか具体的にな
基準がわからないよ >>25
今回の冒頭映像、スクショや一時停止しても凄い描き込みですね
ただ…CG多用しすぎ、
同じ形を数だけ増やしているから安っぽいかな
コピペ荒らしみたいなものです
同じ物が並ぶだけでは、観客は引き込まれない
軍艦、いくつも並ぶプリウス、ドローン型使徒モドキ
将棋の歩の駒のように並ぶ発電型EVAモドキ
個性が無かったのは事実だと思います
やってる事も過去の作戦のやり直し
ドローン型なんて地面に叩きつけただけで一掃ですし、手応えが…
サキエル仮面の目に何やら入り込んでたり縛られてるようなディテールは好きです 1000 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 2019/07/07(日) 19:27:01.29
>>985
0706版と書かれているのも見えないのか…w
言い訳として苦しすぎるねえ？
お前は0706のためだけのAVANT1と本編用のAVANT1を作ってるとでも思ってるのかなあ？
ただでさえ半分しかできてないのにねえ？
しかもこの発言で今回流した映像がAVANT1と認めちゃってるしねえ？
もうこれ以上恥晒すのはやめとけよ 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民（笑）だったのかも
（不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも）
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない？
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
（カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした）
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系（ゼノモーフより小さく弱い）に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体（大きさはビッグチャップ並、凶暴）に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
（最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです）
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった 世間はピクサーディズニージブリなんだよ
他のアニメなんて見ない
そういう人々に低品質な3DCG見せたら冷え冷えだよ >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 ガンダムOriginもクオリティ高いんじゃないの
見てないけど トータルの映像パッケージとしての質は抜けてるよ
あれより上があるとしたらボンズのメカアニメーター動員した
エウレカハイエボの一部シーンぐらい
でも他の部分がもっとひでえぞ 馬鹿ジャップが「低品質なのに深いんです！」って気分良くなってるだけで
海外からそっぽ向かれてるね ビレのメンバーはみんなスーツ着てたけど、色が統一されてなかったよね。レインボーというか。
リツコもフェミニストみたいな顔だし、マヤは男嫌いでレズっぽい。 >>62
ボンズとカラーじゃ予算が全然違うんだけど？ >>32
TVシリーズからの伝統
大気圏突入用の耐熱タイルが敷き詰められたスペースシャトルの底面ですね
最初から縦に使うつもりで用意された軍艦
戦闘に使う気がない無人艦の寄せ集めなのも分かります
人が乗っていない＝EOEでのカヲルのダミープラグで動いていた量産機と
同じような旋回をするのも
旧劇と新劇で鏡像の世界になっている演出かも >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない？
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 80分でどうやって、シンジの名誉回復がなされ、ヴィレのメンバーがシンジと和解し
空白の14年が明かされ、セカンドインパクトの内容が明かされ、人類補完計画が明かされ
ネルフ・ゼーレの正体・目的が明かされ
大団円に繋がるのか
非常に興味深い 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも >>65
ディズニーピクサーとじゃ
もっともっともっと違うんだが？ スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
（カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした）
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系（ゼノモーフより小さく弱い）に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体（大きさはビッグチャップ並、凶暴）に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
（最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです）
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる >>68
ラスト10分で副長先輩がダッー説明して終わり >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民（笑）だったのかも
（不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも）
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 >>72
じゃあ3DCGやめなよ
手書きのノウハウしかないんだから
客は店の都合なんか考えないよ
品質が高いものに金を出す >>63
おまえ日本人やないの自分で書いてんのなWチョン乙 >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
（カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした）
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系（ゼノモーフより小さく弱い）に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体（大きさはビッグチャップ並、凶暴）に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
（最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです）
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも 必死にピクサーに負けてる！って連呼してる人がいるけど
そりゃそうだろとしか思わない
同じ土俵ですらないと思うよ
宇多田ヒカルのスレで「おい！ビヨンセに負けてるぞ！」って言ってるようなもん 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない？
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民（笑）だったのかも
（不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも）
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる >>77
ファイナル・太鼓叩きエンドw
解説動画のオリジナルストーリーとしては面白そう >>86
お客はそんなの関係ない
同じ値段なら
良いもの見る
そういうのを無謀という >>82
CGナンバーワンの会社以外はCGアニメ作るなって言うなら
ジブリ以外の会社は手書きアニメ作るなっていうのと同じ >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
（カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした）
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系（ゼノモーフより小さく弱い）に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体（大きさはビッグチャップ並、凶暴）に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
（最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです）
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった >>94
違うけど
客に見せられるようになるまで
表に出すなってこと >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも >>93
荒らしてる理由が朝鮮人の日本のアニメへの嫉妬w レス貰えないから片っ端から絡みにいくとか惨めすぎでしょ
本当に幼いのはどっちなんだろう >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない？
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民（笑）だったのかも
（不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも）
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも >>93
ピクサー以外のCGアニメにもファンいるじゃん
ジブリ以外の手書きアニメにもファンいるじゃん
アカデミー賞とってない映画監督にもファンいるじゃん
ビヨンセよりレベルの低いJPOPの歌手にもファンはいるじゃん
さんまたけし以外の芸人にもファンいるじゃん
ピカソ以外の画家にもファンいるじゃん
ナンバーワンしか認めない！ナンバーワン以外滅べ！全滅しろ！って発想は
ゼーレの主張と同じくらい画一的で幼稚だと思う 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 争え
もっと争え
長文なんか置き去りにして自由に争え >>112
明らかに作画とCGが共存してないんだよエヴァは
そういう話じゃない >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない？
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも てか、なんでこんなにここが
荒らさなくちゃ行けないの? 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 >>116
最近の日本のアニメで映像的にエヴァを超えてるのってあるか？
新海とか細田とかの地味なやつじゃなくて、メカとか戦闘のあるタイプでさ 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 俺が言いたいのは手書きをやめてCGにするのはいいけど
ちゃんとした物作ろうってこと
誰かエヴァのCGなんて良いと思ってんの？ >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民（笑）だったのかも
（不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも）
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか >>121
シンジみたいな問いかけだなw
「何故、僕なんですか？」 >>121
チョンはアニメで日本がすごいと困るらしい >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない？
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 >>127
お前が好きなよーにアニメ作れよ
俺らはエバがみたいだけ >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる >>127
そういうのはカラーの戸を叩いて言ってきてください コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） >>139
客には関係ないよ
まぁ世間は低品質な3DCGだなって思ってるけど >>127
CGは常に進歩するから常に完成形じゃないのはわかる
ピクサーの昔のアニメだって今見ると違和感ある
しかしセルルックの日本アニメの中だとエヴァ以上のものは見たことが無い >>137
ああそうですか
まぁエヴァがああなっちゃしょうもないけどな 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
（カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした）
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系（ゼノモーフより小さく弱い）に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体（大きさはビッグチャップ並、凶暴）に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
（最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです）
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね >>142
それはないサンジゲン、グラフィニカ、オレンジなんかの方がレベル高い
エヴァは自社でやりだしてかCGがすごい低品質 >>141
日本の中じゃ最高レベルの品質だから興行収入も円盤売り上げも最高レベルなんじゃないの
ストーリーなんて正直ほとんど過去の焼き直しなんだから
品質の高さに対してお客さんはお金を払ってる >>144
お前はひとりでハングルで話すロボットアニメ作れよ
テコンvみてーなパクリアニメw スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない？
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 >>127
カラーはもうCGに頼り切っていて手描きは無理だと思う >>149
エヴァンゲリオンだからだよ
過去の貯金を使ってる状態
品質が高いからお金を落としてる訳じゃない 総尺どれぐらいになるんだろう
二時間ぐらいにならないかなぁ >>148
そのサンジゲン、グラフィニカ、オレンジのやつで
具体的にエヴァよりすごい映像のアニメ教えてくれよ
どれを見ればいいんだ？
煽りじゃなくて真面目に見てみたい 昨日からずっと同じ作画の話ばっかりでよく飽きないな エヴァよりすごい映像のアニメ教えてくれと言われて
エヴァのシーンを挙げるとはｗ
本当は他のアニメなんてろくに見てないんじゃないの？ >>161
テンプレも読めないキチガイ荒らしだろ
朝鮮人だと自白してるし>>63 >>162
私でよければ喜んで
下げ忘れた… orz >>158
つまり品質としては最高レベルのもの作ってるのがやっぱエヴァなんでしょ
カメラワークとかキャラの動きの原案とか音楽とか効果音入れるタイミングとか決めてんのはオレンジではなくカラー側だろうし
2009年の破が日本のアニメの中で最高の映像美だとしたら
他にライバルいないってことじゃん 長文さんに質問です
エヴァの世界＝仮想現実説についてどう思いますか？ >>167
破はオレンジだから外注だよちゃんと文章読めよ 仮想現実とかループとかパラレルとか
何か一つくらいどんでん返し的な展開ぶっ込んでくるのかね >>171
カメラワークどうするとか
キャラがどういう動きするかとか、どこに照明を置くかとか
いつカットが始めるのか、いつカットが終わるのかとか
どういう音楽入れるのか、どういうセリフ入れるのかとか
下請けが決めれるわけないでしょ 3DCGの時点でだめだよ
手段として使わなきゃ
動画でトレースすればいいのにね
違和感バリバリなんだよ エヴァより凄い映像かー
進撃の立体機動が凄いと思ったぐらいかな >>177
CGの技術自体はオレンジにあるんだよ
カラーが優れているなら
なんでQはあんなにCG叩かれてたんですかね？ 新海って京アニの進化系みたいなもんだろ
日常生活の延長上でしかアニメ作ってない 長文ガイジ完全論破されて黙り決め込んじゃってワロタ
メクラ妄想長文ガイジは二度とここに現れないでね
また恥さらしちゃうだけなんだからさ 糞CGアニメのスカイクロラ作って
キャリア終わらせて押井みたいになっちゃった >>171
破のCGはカラー側が無茶苦茶な要望出してオレンジのノウハウがほとんど生きないような作り方してるぞ
走るシーンとか3号機が歩いてるシーンはカメラの角度を変えて見るとおよそエヴァには見えない形状のモデルになっているらしい
これくらい前記録全集読んでるなら当たり前の知識なんだが
専門板でコテハンつけて語るなら最低限の勉強くらいしろよ間抜け けもフレとか糞CGってバカにされて最初はほとんどだれも見向きもしなかったのにバカ売れしたろ
中身だよ中身 QはUS作戦以外はほぼエヴァ手描きで
シンジ争奪の下りのシーンとかバリ糞かっこよかったから
今回もシーンによっては手描きかもよ
作画オタクならそっちを期待しなさい 今観てもAKIRAはすごいと思うよ。なおスチームボーイ >>184
ならなんなんでQは叩かれたんでしょうね？
結果がすべてだよエヴァおじ 破でオレンジに注文出してたアニメーターがCGの技術を持つようになることが重要なんだよ
Qで自前でCG作ってボロクソ言われたけど取り敢えず一つの作品を作ることで得られるかけがえの無いものが人材育成だよ >>192
その教育をエヴァンゲリオンでやるな
商業作品だぞ >>189
俺はQのCGがすごいなんて一言も言ってないが？
破のCGがすごいのはオレンジがすごいからというのが誤りだと言いたいだけ
カラーはCG技術者に外注でいいものを作らせることはできるが、自前ではまだできてないことは否定してない アニメーターがCGの技術を持つとか無理だから
中途半端になる
ディズニーみたいに首切らないと >>180
破の走るシーンは見慣れた日本の街で、無機的な装甲に覆われたメカが、
四角いビルの間を走って、無機質な飛来物を受け止めるという
CGで表現しやすいものをやってたからじゃない？
Qは赤く染まった廃墟や、遠近感のわかりにくい空中に浮いた戦艦とか、
誰も見たことのない絵を作ろうとしてたからハードルが高かった ここで聞くことでもないかもだけど、今更ながらなんでアスカって苗字変わったの？ >>191
まだ長文ガイジを擁護するやつがいたとは驚きだね
それとも自演かな？
どちらにしても悲しいね >>195
こいつ社会に出たことないのかな？
実際に売るための製品を作らせながら新人を教育するなんてどこの業界でもやってるだろ >>200
作画スレで苗字の考察するなんてスレチにもほどがあるぞ >>203
結果がすべてだよ
それで低品質な物出してしまったなら終わりだ コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民（笑）だったのかも
（不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも）
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます アニメの話が気に要らないくらいで火病起こす近親厨は相変わらず頭おかしいな >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる オレンジじゃなくて自前でCG班を育ててるってことは
新劇が完結した後もCGでこれから戦っていくってことだよね 早くもサントラ欲しいわ
時間は1時間半確定なの？
それ前提で話してる人いるけど 人が立ち入れなくなった土地を取り返す作戦だと言うのは理解できたが、どういう理屈なのか真っ赤な廃墟が一瞬で元に戻るのは随分ゲーム的な描写だと感じた。 >>207
低品質（なおエヴァを超える具体的なタイトルは出せない模様） 庵野の衰えぶりってすごいね
千尋のCG背動ですら批判してたのに >>219
3DCGって事？
それならいっぱいあるけど？ >>218
街が凍結されていただけで別に廃墟には見えないけどね 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも まさかエヴァがガンダムより先にCGになるとは思わんかった
ガンダムの方が線多いのに スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民（笑）だったのかも
（不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも）
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる >>227
そうそう
書けるやつはいるんだよな
庵野は客に糞CGを見せるのがサービスだと思ってるらしいけど >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない？
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） 復元できるんならQの時点でやっておくべきだったんだよな... >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
（カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした）
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系（ゼノモーフより小さく弱い）に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体（大きさはビッグチャップ並、凶暴）に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
（最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです）
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 >>243
めっちゃ長文考察で盛り上がってるじゃん！ >>240
封印柱は人外未知の未解明システム
人の手では作れない可能性がある シンジが前作で発狂して槍を抜くとか抜かないとかやってたのはなんだったの？
ミサトが「ちょっと待って、PCカチャカチャやって新東京を元に戻すから」って一言いえば済んだのでは？ 陽子砲撃たれた後の艦隊吹き飛ばされそうになって8号機が来るとこ、
旧テレビシリーズの零号機起動実験で殴られそうになるリツコのオマージュに見えちゃった 今まで出来なかったのになんで急に復元できるのかがまるで分からん パリは封印柱とか復元の仕掛けを前任者（ユーロエルフ？）が施してたからなんとか復元できただけでは？ >>248
インフィニティのなり損ないは世界中からネルフ本部のセントラルドグマに集まったんだろうね >>247
そりゃ首に爆弾くくりつけられてその理由が世界破壊したのはお前だ！って突きつけられて唯一の味方のホモも目の前で爆死するし
よく精神が持つと思うわ ここにも長文スレ潰し来てるのかよ、どんだけ憎まれてるの庵野 重厚感がないよね
44Aが団子になるとことか44Bが444Cの触手でふっ飛ばされるとことか動きがポップすぎてギャグかと思った
まじで破の終わりから作り直してくれよ >>248
インフィニティはリリスが作り出したものだよ
発令所にあるリリスの首を持ってこさせるためｗ Qの続きであっても2015年くらいに公開されてればまだ良かったのに >>253
そういうことなのかー
爆心地に近いところだけで起こった現象なのかなとも思ったけど
赤い凍結は世界的に広がってるしね >>258
昔のエヴァンゲリオンはもどってこない
もちろんファンも 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも >>251
Qで空中戦艦ウンダー入手してしていろいろ活動できるようになったんだろ スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる エヴァの世界って世界そのものがデータ化された電脳世界なのかな？ >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
（カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした）
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系（ゼノモーフより小さく弱い）に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体（大きさはビッグチャップ並、凶暴）に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
（最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです）
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 >>258
なんつーかギアスでも地上戦から空飛ぶようになって戦闘が大雑把になったし
地上でプロレスやるのが一番盛り上がるんよな
旧劇の両刃の剣の打ち合いみたいなのはもう無理なのかな 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 >>263
補完したがった張本人がいる日本支部はまず無理でしょ じゃあ日本は完全に元に戻らないまま「パリだけ元に戻ったぜ！やった！」で完結するの？ >>283
多分フォースインパクトで直すんじゃね
というか復元って何？ オカルト過ぎるわ タイムふろしきー（だみ声
かよ もうみんなたいして期待してないんだからさっさと終わらせろよ なんなのこのスレ？
何を拗らせるとこうなってしまうのか 槍抜いた時点でフォースインパクトだから
次に起きるのはフィフスインパクトじゃないの 日本修復はメインディッシュだろうし冒頭じゃやらんでしょ >>288
逆に地球よく耐えてるなｗ
セカンドインパクトでジャパンが常夏の国になったのに >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない？
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 >>288
Qの予告でファイナルインパクトって言葉が出てたな パリはパーツ取るのが目的だったみたいだから他は根本的な対応、というか予告でファイナルインパクトを阻止とか言ってたからヴィレは忙しそう >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） 旧劇テレビ版のファンが望んでるのはこんなのじゃないし
新劇からのファンもこんなの見たくないだろ
新キャラ増やしたりとんでも機械出したりめちゃくちゃなんだよ
ファンが求めてるのはそうじゃないんだよ
頼むから俺のエヴァをこれ以上壊さないでくれ パーツを回収するのが目的
表向きはね
みたいなのやるんだろうなキモっ そもそもエヴァってどうやって作るんだろうね
なんか培養液に浸しとけな勝手に再生する印象だけど エヴァンゲリオンがダサい作品になりつつあるな
よいことだ シンジを守るために生身のカヲルが使徒なんかを吹き飛ばすような
そういう熱い展開がよかったよなぁ
もうカヲル出てこねーしｗ カヲル君の肉体の予備があるんじゃね？
綾波みたいに 俺のエヴァが見たいなら俺の考えた最高のエヴァSSでも書いてりゃいいじゃん 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 また会えたね、シンジ君
カヲル君！
は絶対やるだろうし 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民（笑）だったのかも
（不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも）
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
（カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした）
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系（ゼノモーフより小さく弱い）に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体（大きさはビッグチャップ並、凶暴）に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
（最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです）
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね 序で月に蓋の空いていない棺がまだ沢山あったから肉体があるのは確定だよね 序破の伏線とかもう忘れてんじゃない？
Qで新設定出しまくってるし つうかQの世界観説明やる時間あったろうにガン無視してQの続編ってのがな
時は西暦2015年ほにゃららーみたいなのやれよ 設定破綻してたら鶴巻とかが言うでしょ
流石にカラー全員がガイジではないし、庵野だけで作ってるわけじゃない ラスト1本で伏線全てを回収して物語もちゃんと終結させることが出来るのかが甚だ疑問なんだよね 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 伏線なんか回収しなくてもいいよ
好きなように作った方がいい
誰も興味ないんだから 回収は無理でしょ 序破の謎はQのせいでノーカンみたいな感じするし
トップ2みたいなふわふわした終わり方でもまだマシな方かも あれは1の最後に繋がるからまぁどうにでもなるし スウェットきてごろごろしているもったりした生き物、には笑った この板自体終わりかもね
スレ潰しに寄生されて廃墟となる未来ｗ >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民（笑）だったのかも
（不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも）
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか Qの時間の使い方が勿体無かったと思うんだよねぇ
ピアノシーン長いしアヤナミ探して本を置くくだりとか兎に角無駄に時間を消費していきなり槍でやり直そうクライマックス コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない？
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます >>334
というか中身があんまないしな
世界観説明だけでも十分なSFファンタジーになったろうにそういうのは説明無し！だからな
シンジが理不尽に酷い目に遭いながらも抵抗したがどうにもなりませんでしたって話だろあれ あえてマリを冒頭にしたのは良かったと思うけどなぁ
Qの最初のようにアスカが喚いてるよりはカッコイイ シンジが頑張ってるとこみたいんだよなあ
何回理不尽な目にあえばいいんだって感じ Until you come to meって円盤は龍の歯医者買わないとって感じだよな 冒頭10分の超簡潔なあらすじ
ネーメジスシリーズの妨害を受けながらも、なんとかL結界を解除して、2号機のパーツをネルフユーロ支部から奪った。
↑なるほどわからん マリを売りたいのはわかるが媚びすぎるのがなぁ
乳揺れにゃんにゃんとか流石にやりすぎ プライベートが謎なキャラだから戦闘以外のシーンで掘り下げとけばなぁ ヴィレメンバーはシンジ厄介がってるだろうし
ネルフはもちろん説明とかしないだろうし
あのままトボトボから舞台に加われる気がしない シンジとアスカと13号機はどこにいるのか
ネルフに13号機回収できるのか エヴァオタク連中の考察ツイートすげえウザい
たいした出来でも無かったのにたかが10分であーだこーだ言うほどのもんかよ シンジが報われてほしい
ゼーレもヴィレの連中も大爆発して死んでくれ 使徒も出ないしエヴァもなんかコレジャナイエヴァだし
破の時点で何かスタイリッシュ路線に傾いてたけどさぁ >>341
中身ないよね
シンジの理不尽な扱いやらいきなりヴィレとヴンダーとかで観客を？？？とさせるのは演出としていいけど、最後まで？？？で走り抜けるのはね
中盤、後半は明らかにされる事実とかで！！！とさせて、話を進めて次回作への期待を煽って欲しかった 自分はやはりエヴァ世界＝仮想現実説を推していきます
エヴァの世界はキリスト教に基づいたルールによって成り立っていますが
これってあまりにゲーム的すぎると思いませんか？
エヴァの世界がゲームだと仮定するなら
“キリスト教をモチーフにした世界観で１２体の使徒を倒す事が目的のゲーム”ということになります
死海文書とはいわばゲームのルールブック
そして“使徒がリリスに接触したらゲームオーバー”です
そして裏技も存在します
“ロンギヌスとカシウスの槍を使えばゲームを最初からやり直せる”
いわばリセットボタンのようなものです
今回のアバン、エヴァ世界がコンピューターゲームであることを示唆している場面が多々あります >>353
しかも間隔開けすぎだしなぁ
当時は並行してTVアニメシリーズもやるのかと思ったら放置プレイだし
謎本みたいに勝手に考察してくれる存在が居ないから間が持たなかったな 絶対一から十まで説明しないと思うw
投げっぱなしで後はお前らでヨロシクwって終わり方でしょ >>349
１１使徒は破ラストの綾波取り込んだ初号機 リツコの顔グラひでえな
本田のほうがマシだっただろ >>360
TV版はエヴァ2とかで大分発掘されたけど
新劇はそういう裏設定あるのやらねぇ パンフ買ったけど中身なさすぎて逆にビビったわ
破の時は疑似シン化とか裏コードってだけでｗｋｔｋしたのによ >>359
当初の予定通りQとシンが同時公開だったらQは？？？のまま終わっても良かったんだけどね
むしろその方が効果的 スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
（カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした）
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系（ゼノモーフより小さく弱い）に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体（大きさはビッグチャップ並、凶暴）に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
（最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです）
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね >>351
シンジを補完計画に利用しまくるネルフには何も言わないのか
母親の姿でシンジを騙した悪魔リリス綾波とキチガイ両親が大爆発しろよ >>346
Qの写真の赤メガネはマリだったとかハッキリした描写があれば面白いんだけど… 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫？が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ？燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 >>367
今のアニオタの飽きっぽさやばいしな1クールで消化していくし
情報が氾濫し過ぎなのも悪い流れになったな
00年台にQやっとけばまだ考察で盛り上がってたかもしれんが コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも どう考えてもヴィレが一番まともだよ
ヴィレを応援しないとハッピーエンドにはならない 新作は鬱展開にはならなさそうだからそこは安心してる EVA-EXTRAアプリでユーザーにヴィレかネルフかを選ばせたのは、いずれ配信されるであろうゲームアプリのチーム分けだと予想してます（最近カラーがゲーム開発者を募集していましたし）
そしてシン本編には間違いなく実写パートがあると思います
そこにはEVA-EXTRAアプリで白熱している我々の姿が！
エヴァの世界はEVA-EXTRAアプリ内の出来事でした！となるわけです >>388
ヴィレ除いたらリリンの王と冬月先生しか居ないからな・・・ >>389
Qのシンジくんはかなり精神ボコボコにされたと思うが・・・
どう転んでもシンジが心の底から笑える展開になるとは思えんけどな
ゲンドウどうにかせにゃならんわけだし >>388
何となくネルフにしちゃったよ戻させてくれ アバンからエヴァ仮想世界説を汲み取る
・説明台詞が多く演出がわざとらしいのもゲームだと思えば納得がいく（？）
・大量の使徒が現れてはマリが次々と一掃していく様はまるでインベーダーゲームを彷彿とさせます
・ミッションのルールが明確でよりゲーム感が増している
・「ボスキャラ」発言
・戦艦や８号機に繋がれた特撮の釣り糸っぽい表現はまさにこの世界が人為的に造られたものであることを強調しているように思えます >>398
もうアレクシスが出て実はこの映画はグリッドマンでしたでいいわｗ この板って本当はエヴァのこと何とも思ってない奴しか居ないんだな
アバン公開でよく判ったよ 代紋TAKE2みたいに最後は子供がTVの前でピコピコとゲームしてる実写になるの？ >>398
マリが「人型の可動域と違って違和感あるけど面白い」とか言ってたのもゲームっぽいね 仮想世界説君が現れてからコピペが静かになった
まさか・・な ゼーレは最初からMK６を使いサードインパクトを起こすつもりだった
初号機とシンジとレイを使いインパクトのトリガーとして利用したのはネルフの鬼畜親父だろバーカ >>401
糞ダサCGで冷え冷えだからしょうがないね
世間は冷たいよ インパクトも乱発しすぎてどうやばいのかもう麻痺してきたわ
もうヴィレもさぁ地球ほっといて他の惑星行けるだろ飛べるんだし >>404
作画の話題終われー！俺の考えた考察の話したいから出てけー！的な意図があったのかも >>407
火星でもテラフォーミングして住めって話だよなｗ アバンが始まる直前がやっぱり
Qの『希望は残っているよ どんなときにもね』
旧劇くらいのハッピーエンドは保証されている >>409
ぶっちゃけ月でも住めるよな Qの地球のが生きるのに過酷すぎだろうし マリの台詞が昭和感を出してるのに対して、ちょーやばとかラスボスとかは平成前半感を出してる感じがした
寒かったけど たった9体のエヴァシリーズに負けたアスカ
127体もいるエヴァシリーズに勝利したマリ
やっぱりにおいが違うからかなぁ げきやば！ちょーやば！
ノリがケロロのタママ軍曹っぽい >>413
アスカも量産機が再生しなかったら勝ってたろ まじでコピペ静かになった
カラー工作員が仮想世界説を認めたことになるぞ Qの最後でアスカが迎えに来れるとこまで移動するぞって言ってたし
あの世界にはL結界濃度が低くて人間が生存できるような場所が点在しててインパクトを逃れた人たちの集落とかあったりするんだろうか
それならまだ希望あるんだけど 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
（カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした）
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系（ゼノモーフより小さく弱い）に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体（大きさはビッグチャップ並、凶暴）に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
（最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです）
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね Qも結局冒頭のアクションが一番すごかったし
シンも冒頭のアクションは超えることは無いんだろうなあ
シンジたちは日本からフランスまで移動しないといけないし
ロードムービーみたいな地味アニメになりそう >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない？
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民（笑）だったのかも
（不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも）
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか 宮崎駿もこんなゴミ作るんならジブリ継いでくれよと思ってるだろうな 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも >>422
ヴンダーが来いよｗ
ビューンと飛んで来れるだろ 白うなぎの戦闘を超えるもんは出せないんだろうな
今だとばっさばさ吹き飛ばす絵面になるんだろ やられ方もコピペで アンチアスカの近親厨相変わらずだな
旧劇エヴァシリーズは新劇エヴァモドキと違い、S2機関の再生能力ありロンギヌスの槍を持つから勝てるわけないだろ 分かりやすい形で仮想世界説なんてやったら
もう庵野はこの世界では生きていけないよ >>361
想像するのは良いけど、事実のように書くのはやめろゴミクズ L結界密度が高すぎるとはいえ
すぐ近くの地上に居たであろうシンジアスカレイをガン無視して
日本からパリに高飛びしたあげく
どこにいても迎えに行くニャンとかいってるヴィレのこの状況を冷静に客観的に見ると
けっこう笑えないか？ >>418
その集落にケンスケがいて
ビデオに撮った映像を見せて空白の〇年間の説明をやるんじゃないか >>431
アニメ業界捨てて特撮一本にするんじゃね？
何かもうエヴァから卒業してくれって意図があったり？ たけし「オイラをエヴァンゲリオンの新作に出してくれよ！」
庵野「じゃあ、TKCコマネチ特化型で……」 カオルとシンジの子どもがマリって聞いた事あるけど、実際どうなんだろうね
その辺明確にして欲しい 旧劇を始めてみたときの衝撃は忘れられんわ
あれは面白いとかそういうレベルじゃ無かったし >>418
ネルフ周辺の謎のバリアでミサトとかヴィレの連中は助かってるみたいだけど
それ以外の地域の人はもれなくサードインパクトで消えてると思う >>429
旧劇の戦闘シーンは迫力もあったけど、何より分かりやすかった
今回は何やってるかがそもそも分かりづらい >>440
謎の敵が謎の攻撃して謎の攻撃で撃退だからなぁ 戦闘シーンに関してはドラゴンボール超ブロリーに匹敵する迫力だったと思う >>441
その証拠を書いてくれればみんな納得するんじゃないかな？ >>441
すまんゴミに失礼だったわ
おとなしく消えてくれ >>439
地域の人消えたの？インフィニティになりそこなった残骸はなんだ マリのセリフとか演出について意見する人はいなかったのかね。 大人になったマヤが合掌していたろ？
死んだ人間は甦らないが、汚染された街ぐらいは修復出来るってこと 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。
スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった ネルフに所属してなかったはずのトウジの妹が生き残ってるからなあ 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 鷺巣さんの曲3曲とも素晴らしかったのは流石
本当鷺巣産は間ゴジラやグリッドマンもやってるが衰えないな >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民（笑）だったのかも
（不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも）
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか >>447
というかスタッフもマリが何者か知らないんじゃね
中の人もなんか掴みきれて無さそう 量産型ナマズとか気持ち悪かったけどそれが生々しくて良かったし
Q以降敵がよくわかんな過ぎるよな >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
（カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした）
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系（ゼノモーフより小さく弱い）に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体（大きさはビッグチャップ並、凶暴）に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
（最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです）
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます >>439
ヴィレの連中自体が民間の寄せ集めってくらいだから、
それなりに生きてた人は居るんじゃないのかな
>>459
Qの敵が序の時点で出てたら普通に負けそう
何かもう悪い意味で次元が違う敵と戦ってるみたいだし 今回の浄化をインフィニティの残骸に施したら人間に戻ったりすんのかね >>429
金なくて総集編にしかできなかった序はまだしも
劇場アニメ級の予算があった破Qでも旧劇の戦闘にはるかに及ばないからなあ >>418
「辿り着いた場所が、彼に希望を与える」 リツコはなんでタイピング手伝ってないんだよ
ババア働けよ
>>458
でもさ、おっぱいプルプルとかニャニャニャの連呼とか必要かなと。
誰かプルプルはやめましょうよっていえば良かったのに。 >>429
俺としては新ヤシマや破の全体はウナギ超えている >>467
そのシーン見てインフィニティを思い出した
生死問わなかったら復元ぐらいは出来そう 昨夜、破の後のQとシンは君の名はのようなストーリーになると思ってたのになどと愚痴ってたカプ厨がいたが
エヴァは近親ラブストーリーではないと何時になれば理解できるのか 映像的に気持ち良かったのはサハクィエル戦で壁で傾斜作って速度落とさずにカーブして走り抜ける初号機 コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない？
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 4444C出現以降の曲って
・The Beast（おなじみの暴走シーン）
・Destiny（サハクィエルに向けて爆走するシーン）
のアレンジっぽくない？ >>468
まぁCGにしか出来ない演出だからしゃーないとは思うけど
QからはCGの使い方が悪いな ヴィレ→汚染された大地を浄化して生き残った人類による世界の再構築
ネルフ→お馴染みの人類補完 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった 俺たちが求めているのは人類補完計画じゃないんだ
TVシリーズの序盤の躍動感ある頃のエヴァなんだ イロウル戦のように、こういう解析系はリツコこそ最優秀戦力だろうに
現場にいながら棒立ちで説明だけしてるのがマジで謎
えっと、あなたたち人類の生存賭けてるんですよね？？ >>483
ネルフもさぁこんな世界補完して何が楽しいのって思う
ゼーレと違って宗教観薄いから目的がさっぱりだし >>366
本編とボツネタ集を一緒にしないように。
TV版(リテイク版含む)と旧劇、そして新劇場版
あとはギリギリADDITION収録の終局の続き(仮)が物語シリーズのオーディオコメンタリー的ポジションで本家。
あとは偽物。 お前40代の衰え舐めすぎだろ
脳細胞にもガタがきてんだよ言わせんな >>488
ゲンドウってもう底が知れてるからラスボスとしては弱いよな
キールのバイザーつけてちょっとこれまでのゲンドウとは違う感演出してるけど Qでゼーレが冬月に全滅させられちゃったからなぁ
敵がゲンドウ冬月だと、身内同士の茶番にしかならなそうで怖い
分かりやすい真の敵みたいなのが新しく出てくるようなアニメでもないし 旧劇のアスカが重力に引っ張られながら武器ふりまわすところ神がかってた
寝そべってビーム撃つだけのヤシマ作戦と比べたら雲泥の差 >>492
ゲンドウがゴジラになったりするかもしれない >>481
寝そべってビーム撃つだけで盛り上がるから凄いんだよ >>488
あの二人はただもう一度碇ユイに再会する手段として
補完計画を利用してるだけであって
人類なんてどうでもいいんだよ >>492
漫画版のATフィールド出したゲンドウは凄かったな
しかも理由も私怨でガキ臭くてわかりやすいし
リリンの王は中二病拗らせたみたいで笑っちゃうよｗ しかも年は普通に取ってるみたいだしそこは変わらない姿のがビビらせたろうに 最後はシンジの手でゲンドウを殺させるのかな？
ヴィレの勝利で人類は残るけど
後味の悪い終わり方みたいな >>489
エヴァ２は監督が監修に関わったゲームだから機密情報はTV旧劇を補完する参考になるけどね 大人しくシンジにユイのコスプレさせて満足しろよグラサンとジジイは >>499
今のシンジなら人身御供で世界が元通りになるなら・・・って普通に死にそうなのもあるしなぁ
親父は悪の親玉だしどう転んでも暗いわ そういえば庵野監督自身エヴァ嫌いになってファンバカにして鬱で逃げ出してなんかシンジ君みたいだったよな
シンゴジ経由してどれぐらいポジれたのか知らないけど
いい落としどころ見つけてほしいわ ラスト10分で映画館のシーンに切り替わって、
大学生シンジ・アスカが「なんだよこの映画。面白くなかったね」って言いながら
映画館を出て次のデートスポットに移動する場面で終わり・・・・
さすがに無いよねぇ〜 >>499
旧劇でも初号機に食われて死亡だからなぁ >>489
終局の続き裏死海文書説で今回のアバンのシーンなんかあるかなぁ 冬月コウゾウ一人で人類救えるんじゃねーの？
陽電子砲を短時間で連発できる兵器作るとかオーバーテクノロジー過ぎるだろ >>446
あれは人ではないと思うよ
空の発令所のリリスの首元にも手が伸びてるし そういやQ以降のマリって肉体年齢28歳になってるの？
シンジとアスカは人外に融合したりいろいろあって
歳とってないというのは納得できるのだが ゲンドウと冬月両方ぶっ殺す
ゲンドウと仲直りして冬月ぶっ殺す
冬月と仲直りしてゲンドウぶっ殺す
終わり方はこの３択しかないような気がする >>505
ゲンドウのシンジへの愛はあったんだなって意味では旧劇のゲンドウは好きだわ
まぁ新劇のゲンドウは旧劇の要素が微塵も無さそうだが あと90分〜120分ぐらいの作品でまとめられると思えんな >>509
マリは年取らないんだろね
Qでのオリジナル、ゲンドウ君発言からユイやゲンドウと同世代だから 人類の敵が昔の女に囚われてるおじいちゃん二人ってのがなんだかなぁ…ｗ ゲンドウは初号機に取り込まれてユイと一緒になって終了 >>513
ぶっちゃけもう初号機とゲンドウゲリオンが殴り合ってプロレスすりゃもうそれでいいと思うよｗ
旧劇も白うなぎがメインで残りの補完計画はあーはいはいで早送りにするし 寸止めフォースインパクトを起こして、ゼーレを成仏させたから
人類補完計画は完全に白紙でしょ
最高権力者を得たゲンドウの目的は不明のまま >>497
新劇は既に再会してる感あるけどな
三人でなんか謀ってる シンエヴァは一番最初に次回予告のBGMとミサトのナレでQからの設定を早口で説明してくれたら評価するわ >>499
あの鬼畜親父は最後にシンジに向き合い謝罪するべき
補完計画の為に利用しまくり傀儡にして済まなかったと
旧劇は妻に会いたいだけのまるでだめな親父だったけど、新劇は魂を犠牲にするつもりらしいから説明責任を果たすべき 13号機・改にダブルエントリーしたゲンドウと冬月がラスボスだろうな 水前寺清子 真実一路のマーチ
https://www.youtube.com/watch?v=mnDd_rOJNAs
365歩のマーチより一回り古いｗ
もやは70代レベルｗｗｗ >>525
ガー様とマダオが高笑いするとかギャグだわｗ シンエヴァ冒頭
「3分ちょっとでわかる！これまでのあらすじ」
（パイプ椅子に座らせられたシンジにスポットライトが当たる）
「無理だよこんなの！できるわけないよ！」 >>524
人類ほとんど滅亡するようなアニメで一般社会のモラル持ち込まれてもな…
フリーザが悟空に謝罪しろとか言ってるレベル >>525
スペクトルマンのゴリとラーだよな・・・ >>526
ゲンドウくん呼びだから、マリは元・先生辺りなのかもしれん 冬月はAIと将棋指してるのかな？
相手が冬月だとAIですら勝てないだろうけどな ミサトやリツコやアスカやマリやヴィレはシンジきゅんに酷いことをしたよねと言ってるやつは
ゲンドウユイレイ冬月のネルフこそシンジを騙して不幸のどん底に叩き落としている元凶だと分からないバカ >>533
冬月先生は自分が負けそうになると
31手先で君の詰みだと言って強制終了します ゲンドウ「冬月 あれをやるぞ」
冬月「あれ？ああ・・あれか」
ゲンドウ「いくぞ！合体！」
ゲンドウ＆冬月「「シンエヴァンゲリォォォォォンン！！」」
やったほうが一周回って評価する >>538
冬月の中の人がそんなに声が出せるかどうか・・・・ 今Q見返してるけど結構面白いわ
宇宙戦艦のシーン長いけど、これもシンに向けての紹介映像なのだろう シンジの心の支えがカヲルくんだったように
ゲンドウの心の支えは冬月だったのだね >>528
左様のゼーレって清川元夢さんだっけ？今あの声出せるのかな チート中年サークル
ヱヴァ：碇ゲンドウ、冬月コウゾウ、綾波ユイ
空の境界：荒耶宗蓮 蒼崎橙子 コルネリウス・アルバ
物語シリーズ：忍野メメ 貝木泥舟 影縫余弦 臥煙伊豆湖 >>543
冬月も最後はゲンドウの代わりに死ぬのか・・・・ >>545
アベンジャーズやジャスティスリーグこそチーター中年集団 >>538
「いくわよ碇」
「よくってよ、冬月先生」
「「うおおおお！！！！！」」 >>433
日本には加持トウジケンスケがいるかそちらに任せてると予想
辿り着いた場所で希望を〜 破→Qの内容はシン後に50〜90分の映画かOVAを1本作ればよくね？
シンは完全にQの続きでいいよ あのゼットンとかいう人は何だったんだよ
すぐ消えたな トップをねらえ、エヴァンゲリオンを作った監督が
こんな糞CG映画作るとはな
シネスコの黒枠見てた方が面白いまである >>552
序以前の話ももうちょっと説明が欲しい
tv版のネルフ誕生に当たる話がスッポリ抜けてるから カラーに意見しないの？
ツイッターは称賛ばかりなんでしょ？ 戦闘シーンは日本公開の明るい映像みたら大分印象変わったわ ゼットンとかいう人は会話が成立しないからNGした
CGに文句言ってるだけで中身がないし ゲンドウ「合体したヱヴァをただの疑似シンカ形態と思うなよ。冬月の、冬月の、冬月の心が篭ってるんだからー。」 >>433
その◯◯ヶ月前(ネルフ、誕生の要素回収)で誤魔化す。
シン自体が21話の「ネルフ、誕生」の構成に似てたりしてな。
Qは20話や24話の要素それなりにあるし
22話(アスカ精神汚染)と23話(レイ死亡)は破で回収済みだけど
21話はQで副司令がシンジに写真見せた程度で全然足りてない。
ヱヴァからエヴァに戻った事によりテロップ使い放題でネルフ誕生やDEATH編のように過去と現在行ったり来たり
ペースが上げまくりそれで破ラストの次回予告も軽く回収。
そして、アルカと呼ばれる約束の地で希望を得たシンジは世界の復元を願う。ビレと行動を共に。
先の戦い(予告無双)で負傷したマリの代わりにレイ(仮称)(またはシンジ)がアスカと8+2号機に乗り(8話を完全な形での回収、タンデムエントリー。ビレの保険でもある)
トウジの乗るエヴァ7号機と共にブンダーで月へ。
棺桶からカヲルがゼーレの手下として現れマーク6の部品で構成されたエヴァシリーズを操り7号機を倒す。(Air回収)
トウジがやられた(死んではいない)事で怒ったシンジがブンダーから初号機を引きずり出す。(主機失ってもう飛べない)
カヲルの思惑通り初号機に乗ったシンジ。それを確認したカヲルは愛するもののためにゼーレを裏切り
司令と副司令の乗る第13号機とネーメジスシリーズ、カヲルのダミーで再起動したエヴァシリーズを倒す。
ブンダーから月の司令室に移動していたビレの面々は地球に帰れなくなったと絶望するが
シンジが初号機から降りたあと、初号機とレイ(仮称)が融合して綾波レイとしての魂も取り戻し
巨大な姿となり(まごころを、君に。の回収)月ごと皆を地球に下ろす。(これしかない、たったひとつの冴えたやりかた)
空には月の衛星軌道に乗った13号機が。地表にはエヴァシリーズが突き刺さる。
初号機と同化したレイはネーメジスシリーズの残骸を含むスペースデブリを吸着しつつ新しい月へと姿を変える。
カヲルももう一つの月でいいかも。
完
なおQ上映前にダブルエントリーは旧作(8話)の要素回収するだろうからと予想して見事に当たった。昔書き込んだ。
デュアルエントリーって書いたかも知れんが。 世間は関心がなくなったら一気に引くよ
庵野はよく考えた方がいい >>552
いきなり時代飛んでヴンダ―はやり過ぎてるからな
わざと考察をさせない為にそうしたんだろうね
Q見直していると楽しい ネルフはボロボロの本部でゲンドウ、冬月の2名体制で運営中なのかな？
たった二人であの超兵器をあれだけの物量生産してるんだよね。 >>563
責任は庵野ある総監督なんだから
加地「責任者は責任を取るためにいる」 >>566
ほとんどゼーレの遺産で自動生成or生成済みのものなんじゃね 見た感じ自動生成っぽいけどな
使徒もどきとか言ってたし >>565
ミサトさんは10年経ってもシンジLOVEのショタコンで良かった エバーとか言ってる人何歳なの。
20超えてアニメ見てるやつめっちゃキモいから死んで欲しい。 ネルフはもう老人2人しかいないんだし
ヴィレの軍勢で取り囲んでのんびり子作りでもしながら待てば
そのうち動きがなくなるだろ 自動生成って工場的な物から作り出されているって事だよねネルフそんなに大きかったっけ？ 巨大なヴンダ―が出てくる伏線が皆無だったのが重大ミス ヱヴァ→エヴァ
0706の後、旧劇の続きが始まるよ 人工使徒はゼーレの遺産だろうな
完全ネルフ製は第13号機とヴンダーと戦うレッドノア的な乗り物くらいじゃね >>574
Qで自動で量産機みたいなの作ってるシーンあるし
あんなのが各地にあるんでしょ >>541
長文さんの考察読めばもっと面白く感じるかもよ？
また落ち着いたら紹介するつもりです >>572
エヴァオタク＝アニメオタクじゃないから勘違いしないでよねニワカ >>572
29歳で「エバー」とか言ってたミサトさんディスってんのか >>551
ずっと考察スレにいますがもうすぐ消えると思います
それまでは静観しときましょう >>580
この前ヤマダ電機で65歳くらいの店員が使ってるスマホの壁紙が綾波さんだった。 TV版ではエヴァ1体を維持するのに国家予算がどうたらこうたら言ってたのにな >>525
レス更新したら先に書かれてた。
今回のアバンのリツコプラグスーツは被害を最小限に抑えるためにあると思う。
>>513
Airでミサトとシンジが初号機に向かう途中
さらっと人間が最後の使徒たったとかいろんなネタをぶち込んでたし
テロップ多用して現在地などの説明のセリフを抑えれば余裕でいける。
ソフト化の際に追加シーンを入れればさらに儲かる。 坂本真綾の時も思ったけどいい年こいてオタクしてる老害の知識マウントほど見苦しいものはないな インパクトのトリガーとなったものは使徒に墜ちます
シンジもMark.06もカヲルも >>591
それだとQの第12使徒が生き残ってるって言い方おかしくね？ 庵野「うわああああああああああああ 最初からまた作り直す！！！！！；；」 >>587
国なんてモノが無くなったから残った奴らで資源使い放題なんじゃね？
他にやることもないし >>584
たまにしかアニメ見ない層を取り込んがのがエヴァだとニワカは知らないんだろうね
監督だって昔ながらの博識なオタクでひたすらアニメだけ見てる萌えオタクとは違う人種なのに >>66
TVシリーズの頃はスペースシャトル底面の転用だったが
新劇場版ではちゃんとエヴァの専用兵装として開発されたものだよ >>598
今回で新劇最終回だから、再度アニメ界に革命を起こしてほしい >>587 >>595
人類がほとんどいなくなったし地下資源とかはヴィレとネルフが好き放題使ってそう エヴァンゲリオンに寄生していきる人生笑える
もうエヴァは全てが古くさい まずアニメオタク成分を除去してアニメ見ないサブカル層に刺さった攻殻やAKIRAがあって
そのあと逆にアニメオタク成分をMAXにしたのがエヴァっていうイメージだけどな 古臭い怪獣名をコテハンにしてる奴に言われたくないわ エヴァンゲリオン←裾野を広げた傑作
ヱヴァンゲリヲン←ファンにも見捨てられた駄作 >>592
それはないですｗ
一番まともに熱く深く考察してるのが長文さんですよ 実際Q以降のヱヴァの作画ってキモいわ
アニメ版〜旧劇は手書きオーパーツ時代+庵野のミリオタ趣味＆サーカス全盛期だったから映えたものがあったし、序〜破はCG化された街をダイナミックに駆けるエヴァやそれを無残に破壊する使徒みたいな特撮的なおもしろさがあったけどQにはそんなの全くなかったからな
冒頭からキモいデザインのエヴァvs使徒で軟体動物みたいな動きしてたし >>594
人間が最後の使徒ネタのついでにだけど
インパクトを起こす可能性のある存在が使徒ってネタは面白い。
シンジもカヲルも、エヴァパイロット全員が使徒。
順番に矛盾が出そうだけどこれでTV版の18種の使徒を回収できる。
リリス含む12+6人のエヴァパイロット(レイ、アスカ、シンジ、マリ、カヲル、トウジ)
またはトウジ抜かしてリリン。 ヴンダーの居住スペースって洗濯機とか置いてそうだよな
新作ではミサトさんのテーマが流れるような明るいシーンもあってほしい >>608
それであわてて客の反応見て
丁寧に作ってるって笑えるよな
もう手遅れだってのに 掲示板みたいなインタラクティブな場で長文を垂れ流す行為自体
読んでる人のことを考えてない・伝える気もない・非常に頭の悪い行為だと思う
自分のブログでやれ >>608
Qの冒頭はパーツも枯渇化してる時代だし、デザインもああなるんじゃない？ Qの冒頭最高だっただろ
無重力空間であんなにかっこいい戦闘なんてハリウッド映画でも見たことない
少なくとも序破のショボい戦闘は余裕で超えてる エヴァ一機つくるのに国家予算並みの資金が必要なのに人類がほとんど居ないサードインパクト後の地球で
どーやってネルフもヴンダーも戦艦やエヴァシリーズやAAシリーズ作ったんだよ
金の概念が無いとか言う問題じゃなくて建造する施設や資材やエネルギーはどっから引っ張って来てんだよ？？
ナウシカやコナンみたいに前世代の遺物を発掘しなきゃあの規模の艦隊や偽使徒やAAシリーズ作れないだろ･･･ >>614
Qの冒頭は宇宙研究者達（首都大学東京システムデザイン学部航空宇宙システム工学コース・宇宙システム研究室
）から見てもガチらしくて話題になってたな Qの冒頭って当時作画スレでものすごい勢いで叩かれまくってたね
糞ダサ3DCGのせいで
当時参加アニメーター割れてたからすげぇ期待されてたんだよな
蓋を開けたら
あれだからな >>614
Qの冒頭映像公開時は周囲のエヴァオタも相当興奮していたな
大気圏突入しながらの戦闘というタイムリミット感も良かったし >>618
冒頭が凄すぎたせいで本編があんな感じだったから余計に叩かれたのかもしれない リツコさん、プラグスーツの下にはサラシを巻いていたのかしら？ アダムス？エヴァ(初号機、Mark.06、第13号機)と
使徒(第10の使徒 、リリス、第12の使徒
)が融合
エヴァのシン化(神化)が進み
インパクト(環境変化の儀式)を起こす
このときガフの部屋(人類の魂が存在する場所)への扉が開く
儀式によって人類を強制進化させるのが人類補完計画
儀式はセカンド、サード、フォースと進みファイナルインパクトで完遂される
ゼーレの目的はガフの扉を開いて自分たちの魂をガフの部屋へ還すこと
ネルフの目的はファイナルインパクトの結果起こる何か(ユイに会える？)
ヴィレは神殺し(アダムス？シン化した存在？を殺せる)のヴンダーでファイナルインパクトを阻止したい
こんな認識なんだがどれくらい正しいだろう… >>619
自分がQ本編見て「この作品大丈夫？」と思ったのは
ヴンダーがワイヤーで敵を振り回し始めたあたりかなｗ >>623
本当だから
ていうか作画スレでは破の時から3DCG叩かれてたよ >>627
そう言えばレスてくれると思ってるんだろ？
俺は優しいからレスしてやるよ Qの戦闘がつまらなすぎたから
街での戦闘復活させたんやろな
まぁ
それで何でああなったのか知らんけど >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
（カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした）
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系（ゼノモーフより小さく弱い）に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体（大きさはビッグチャップ並、凶暴）に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
（最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです）
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民（笑）だったのかも
（不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも）
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも Qのヴンダーの戦闘シーン劇場で見たときはこれ完成してんの？って思っちゃったからな 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>629
ていうか破の段階で当時のエヴァ本スレでもCGは賛否両論だったんだぞ
Qが公開されたらただの雑談スレになったけど 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 >>627
嘘をつくな
作画スレで新劇ヱヴァが叩かれてたのは序の頃からだろ スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった 旧作の尺度にいつまでも縛られてる人はもうちょっと頭を柔らかくして見るべき あれだけ脚本を練る時間を貰ってピアノの連弾に尺を割いちゃう人も珍しいよね >>638
食い下がる割にはソースは出さないのな
嘘つきの典型 しかし、これからどんな情報公開してくんだろうか?
想像がつかないが、次あるしたら
金ローあたりで同じヤツ流して
最後に公開季節を案内する感じかな? 破で、落下してくる使徒のコアをつかんだ零号機が手にダメージ受けてたみたいだったけど、あれもコア化だったのかな。 カラーはCG止めたほうがいいよマジで
映画で金取れるレベルじゃない 作画スレの人って手描き至上主義だからそりゃCGは叩かれるでしょ 十八番の聖書からの考察(と称する妄想)できなくて、グウの音も出ずコピペ爆撃で荒らす長文 Qって地上波でやった？シンの公開時前にはやると思うけど >>655
なんだソースがないから、結局丸投げかよ糞コテくん Qで本田さんが標的にされてたのはかわいそうだったな
エヴァなんてそもそも20年前のテレ東の低予算アニメでしかないわけで
現代のアニメとして出すからには多少絵柄を変えるのは仕方なかった >>661
本田が昔の絵に戻せないって自分で言ってる
アニメーターはアスリートだから
旬が過ぎたってこと 破の地上波放送時に津波を連想させるシーンがカットされたとかなかったっけ やっぱなにか新しい情報が出てくると基地が湧くんだね >>612
確かに毎度文章は長いですがｗ文才知識考察力そしてなによりエヴァ愛は抜けてると思いますよ
気に入らなければスクロールしてサクッとスルーすればいいだけの話 ノートルダム大聖堂の火災があったばかりなのによくアレ公開できたよな
庵野頭おかしくなった？ >>667
大した情報は出てない
パリは復元するし何がなんだか >>670
庵野が作ろうとするロケーションはなにかが起こる エヴァの凄さを間近にみて、ま〇マギとか、けい〇んとかいう自称社会現象くんたちが発狂しているようですね。。。
死滅したかと思ってましたわ。。 >>667
新しい情報が出てくるとまともな人が復活してきて
基地外の密度が相対的に下がる、の間違いじゃない？ >>673
けいおん、まどかって糞の極みじゃん
まぁ庵野は新海に全部持っていかれたけどな エヴァンゲリオンに寄生して雑魚アニメ信者にマウントとろうとしたけど君の名はにぼこぼこにされたエヴァw エヴァのアバンって毎回技術パフォーマンスみたいなとこあるから批評のしようがない >>684
君の名はよりは売れないだろうな
糞声優使ったのが失敗だったな 新海はマスゴミのせいで、ハードル上げられまくって新海が可哀相だとおもった Qも音楽だけが良かった
もう鷺巣詩郎さんにしか期待できない
あとは高橋洋子の新作ぐらい
作品そのものはもうゴミ パンフで昭和のオジサンがイメージと語られていた飄々とした性格のマリは割と好きだけどさ
語尾がにゃーとか乳揺れとかなんかオタクに媚びて滑ってる感じが否めない >>614
バベルの光の音楽なかったらただの凡百アクションだよ ハルヒよりはまどかのほうが社会現象っぽかったような
震災も込みの思い出補正かもしれんけど >>691
マリは客寄せパンダで作られたキャラだよ >>692
サハクィエル戦は音楽無しでも神だったからな
破で力を出し尽くした感がある。エヴァ展でも終始あのシーン流してたくらいだし相当の自信作だったんだろう 結局みんなが求めているのはエンタメじゃなくて
人類補完計画の答えなんだよね
もうこうなるとやっぱり最初の構想通りそのままリメイク劇場版3部作のほうが
ファンは普通に納得してたのかもしれないね
で、Zガンダム劇場版3部作みたいに、最後だけ少しストーリー変えてファン心をくすぐっておくだけでよかったと わざわざ10分流すなら力入れろよって思う
まさかあれで本気なわけじゃないだろうな >>698
我々が求めているのは旧劇の頃の"衝撃"です オワコン言うてもアバンであれだけ話題になるからなぁ
50億はかたい >>698
どう見てもエンタメだぞ
破とQのDVD売上比べてみ >>683
ヴィレの立ち位置ってリリスというかインパクトとか槍とか神が作ったシステムへの反抗者なんだろうね >>698
逆だと思うけど…
補完計画の謎なんてどうでもよくて気持ちいいエンタメを求めてるだけでは
Qはひたすらシンジ君をいじめ抜く展開だったのが受けなかったと思う 「20年21年22年」で何かあるんじゃねえのってのあったが
2019年7月までがたった10分のアニメ制作にほとんど費やしていたと思うと
とてもじゃないが20年までに完成させることで精一杯だし
21年22年と続けて何かやるような余裕すらないように思う
けどそんなのんびりやってたら庵野お爺ちゃんになっちゃうよね >>669
文才…だと…？ ないから長くなるんだろ… >>698
補完計画の答えって何？
新劇の補完計画の内容はQでカヲルくんが説明してるじゃん 衝撃求めてるくせに
ちょっとエヴァのデザイン変わったらコレじゃないとかいうんだよな >>705
シンジをこれ以上イジメないでほしい
今となってはシンジは何一つ悪くないという結論に落ち着いてる 君の名はの場外ホームランでエヴァシリーズのトータル興行収入をぶっちぎったの何度でも笑えるな 2020年シン公開
2021年シン完全版（4.44的なやつ）発売
2022年エヴァの完全新規シリーズ開始
だといいな 陽電子砲、2射、来ます！えっ早い！
とか序の二番煎じかよwwww
エッフェルを引っこ抜いてぶっ刺すのも物議を醸しそうだな。フランス人はいちいちぐちぐちうるさいからなw もう歌謡曲ぶち込んでも、誰も驚かないからな
終盤では壮大な神曲を期待してるぞ 客層によって違うんだよ
新劇からの新規はエンタメ
旧劇からの古参は衝撃
しかも2者は被ること無いからな
ジェネレーションギャップだよ シンエヴァでシリーズ盛り上げたあと
空白の14年でもANIMAでもいいけど新しいアニメも見たいよな 他作品の興行収入でマウント取って偉くなった気分になるアホは醜悪だと思う >>702
Qは同時レンタル、フィルムなし
条件が違う 新TVシリーズとかはもう流石に追うのキツイよｗ
どうせ完結は劇場版だろうし
庵野途中で死んじゃうよ >>719
大体そんな感じ
旧劇側は考察は細かいけど、デザインにいちいちケチをつけない >>710
元のデザインを改悪してるからな
鶴巻自体2号機に角ついた事を愚痴ってるし
Qに於いてはアニマの方がましなデザインだしな >>719
旧劇が古参扱いされんのかｗ
あれだってTV版信者には不要扱いされてるぞ >>724
フィルムなんて関係ないよ
そんなの一部 >>616
そういうのもういいよ
逆にコピペしてるってだけだから
トレースに近い まあQで初めてシンジに感情移入したもんな
なんなんだよ！！って よくわかんねえ戦艦が数機浮遊してる図は飽きたw
全然インパクト無え マヤのフェミっぷりもフランス人女性に媚び過ぎてて臭い 序破見るくらいならテレビ版で十分だからな
Qでカレカノ以来、ようやく庵野の新作アニメ見れた気がした wiki
＞今回の新劇場版は、前回のTVシリーズ及び劇場版を「旧世紀版」と呼称したい
＞という庵野の意向により製作され、前作では明かされなかった「新たな真実」が描かれる。
前作では明かされなかった真実と言われても
ここまでストーリー変わっちゃうと新たな真実って旧作と関係あるの？状態だなぁ
wiki
＞前編は2007年初夏、中編は2008年陽春、後編と完結編は同時上映で2008年初夏に公開される予定
この時は跳ね上がるほど喜んでハラハラドキドキしてたのになぁ
12年ってなんぞや？ マヤはフェミじゃないだろ
レズおばさんがイライラしてるだけで 少し落ち着いて来たところで
お前らの意見が聞きたいんだが
今後のスケジュール的には
来年の7月3日に公開日告知で
11月3日に公開だと個人的に踏んでるんだが
どう思う? >>738
その思いっきりずれた制作時間の見積もりこそがエヴァの謎を解くための隠されたパフォーマンスだったりして >>169
自分は正直、何とも言えない説だと考えています
否定もしない、出来ないと同時に
肯定もまた難しい説かなぁ
例えば夢オチにも似ている部分があり、
仮想現実だった！と言われたら、庵野にやられたら
ファンは呆れながらも、ハイそうですか…。になってしまう
もちろん可能性はあります。でもそれの立証が難しい説、考察だとも思うのです
カヲル君や冬月も言ってたかな…不可逆性の問題もあります
TVシリーズ→シト新生→Air/まごころを君に→序→破→Q→シンと同じ世界で続けて来たというのは
もう間違いない部分だと思うのですが
現在の世界、こういう世界になる可能性として見せるのはアリでも
パラレルワールドや仮想現実の誰かの夢やNERVやゼーレのシミュレーションの結果だとしたら
あまりに寂しいのです
庵野作品として今回で完結するエヴァンゲリオンとして終わらせてからなら
外伝やサイドストーリー、
様々な二次創作物として派生するパラレルワールドがあっても良いと思いますが
庵野の作り上げたエヴァンゲリオンの世界では、ナシだと思っています
庵野の構想の仕方がゲームや仮想現実的だという話なら、自分もそう感じる部分は多いです >>741
興行収入的・話題的には夏冬の大作ラッシュの隙間を狙いたいよね >>740
フェミだよ。猿みたいに盛る男を批判して欧米の女性視聴者に媚びってるんだよ 最初文句言いまくってたがなんども見直したらなんかありな気がしてきた
4444cのデザインは好き 何度も0706見てるが、やっぱマリの「ありゃ」がすこすこのすこすぎるわ >>706
ないよ
これで終わり
緒方
「最後のエヴァンゲリオンが来年公開なんですが本当に最後です」
「実際に終わるとなると少し寂しい」
https://natalie.mu/eiga/news/338717
「半分」を勘違いしてる奴がいるがもうフィルムは出来ている
アフレコの半分は終わったという意味だぞ マリのヘラヘラが寒過ぎてへ、へ、へっくしょん
あちゃー、風邪引いちゃったかなー。 昨日の映像の中で11月3日を暗示してたしね。
公開日は11月3日だな 旧作を崇拝してるくせに旧作の劣化版を求めてるやつらが一番謎だ マリってもともと痛かったがqのときここまでひどくなかったよな >>747
同感です。さすがにないですよね
長文さん前スレから色々鬱陶しくなってますが気にしないでくださいね。気にしてないと思うけどｗ
これからも末永くよろしくお願いします アニメ→旧劇→10年→新劇→13年→新劇完結
うーん…
やっぱり時間がおかしい…
10年ぶりの新劇スタートに狂喜乱舞してたのに
その新劇を完結させるのに13年って… 高校生の時にエヴァに夢中になってて１０年経った今でもエヴァエヴァ言ってる自分を想像できなかった。
気持ち悪い >>358
庵野の発想がゲーム的だという考えには賛成です
でも今までのエヴァンゲリオンの歴史が仮想現実だった…とすると
そう考えるだけで、とても寂しいかなぁ
自分の考察もあくまでも可能性の範囲の話です
根拠になる神話や聖書の部分、メソポタミア文明やローマ、ギリシャ関連も
バックボーンとして重要視していますし、その根拠を基にした考察をしています
庵野ワールドは、そこからまた離れた、彼の世界です
自分の考察がそのまんまになるとは、思っていません
こういう可能性もあるなぁ。です
例えば艦隊戦、ヴンダー の件にしても
ファンの多くは…それほどヴンダーや艦隊戦を期待していないと思います
今回の冒頭映像でも、新たな試みや面白味はあったけど…
斬新なようでいて、既にQでのネメシスとの戦闘の焼き直しに感じました
EVAの筋肉をギリギリいわせながらの一体でもいいから、強い使徒との攻防
その方が見ていてハラハラします
そういう意味で今回がフランス支部での陣取り浄化ゲーム、
将棋ゴッコやチェスに見えたのは自分も同感です >>751
Ｑとかも長文さんの考察みて何度も観返してると面白さわかってくると思うよ 時間の縛りって大事だよね
カラーなんてもんが出来たためにとんでもないことになった >>747
あっ！AVANT1の映像だったことを認めさせられて涙目敗走した長文ガイジさんじゃないっすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
二度と来るなって言ったよな？敗北者 >>711
嫌いな父さんにエヴァに乗れと強要される自分に都合の悪い嫌な世界とはいえ
保護者代理のミサトやトウジケンスケの友人達が心配して優しくしてくれていたのに
新劇の世界がどうなったっていいっ！は血迷ったのかとしか思えない
エヴァは最後にシンジが改心しないと終わらないんだよ >>764
id出ないからやりたい放題でいいですね >>754
フィルムはできてないでしょ
アフレコが半分までしか終わってなくて
そのアフレコは最終組くらいでようやくまともに見られる映像で
「緒方さん、映像凄かったよ」と伝え聞いたくらいでしょ
そんな状況なら後半は白紙状態でも不思議じゃないよ
そもそも動く絵コンテすらまだないからアフレコが半分で止まってるわけで
そして緒方さん毎回最初の組で呼ばれるから、ぐちゃぐちゃした動く絵でしか見られないというね >>767
世界がどうなっても良い！はぶっ飛び過ぎなセリフだったね。そこまで綾波に感情移入する物語あったっけって感じ。
エヴァのニホヒ？綾波の、ニホヒ？くらいだったよね TV版エヴァは何十年たってもヴィンテージものみたいに愛されていくと思うよ
初代ヤマトや初代ガンダムが愛されてるように
新劇は今消費されることを念頭に置いて作られてる
ドラゴンボール超みたいなものだと思って気楽に楽しむべき >>756
まだあるぞ
凱旋門広場から生えてきたSDMS(Stokage Material De Structure)には4桁の数字が割り振られてる
よく観察すべし 2020年公開のアニメが2019年の中間地点でできてると思ってる奴
アニメ業界を舐めすぎだろ マリって痛いんだけど、具体的にどのセリフが痛々しさを感じさせるのだろう。視聴者との間に温度差を作っちゃう内輪ネタみたいな台詞か？ >>771
アバンには緒方参加してないから見てないし伝え聞いたってだけだぞ >>745
春夏なら、もう少し早く発表してないと間に合わない気がする。
>>748
かな?Qも4か月後だったからこれでいいかなって思った。
>>749
夏は五輪あるし、冬だとあんまり伸びない気がするんだよね〜
それか、7月3日を公開日にする可能性もあるかな? 舐めてるのはお前だろ
何がアニメ業界だよ。関わりないくせに >>760
いつもありがとう
まぁ、あり得ない。って線をあえて選ぶのも庵野流だと思うので
可能性はあると思いますよ
でも、仮想現実の世界だった。よりも
庵野が…妙に仮想現実に見えるように描いている。という事実の方で
考察の道筋として考えた方が、より価値のある物だと思うのです
コピペ荒らししてる変な人は
NGワードに入れてあぼ〜んしてるので、そもそも見えてませんw
ご心配をかけてしまって申し訳ないです マリってそんなに違和感あるかな？
テレビ版一話の時点で、ミサトさんが谷間見せるし
包帯ぐるぐるの少女が出てくるし
カラフルなスーツ着てロボットに乗るし
これでもかっていうほどオタク臭満載なアニメじゃね？ >>783
11月3日と同じ火曜日かー
平日だし五輪近いからどうなんだろうねー >>762
アニメを超えた庵野との我慢比べ、
次はどう出るか予想したり考察して楽しめる、腐れ縁のような感覚の人も多いかもw
最近は奥さんの安野モヨコさんの
夫に対する観察日記みたいのが、読んでて…ポカポカしますw >>763
シンゴジ前から何度もシナリオ会議やってるはずなのになぜこんな内容にしたのか理解しがたいですよね
まぁでもここまで艦隊にこだわる監督も好きですけど
それならもっと作画やＣＧで驚かせてよと
あー不満愚痴レスは控えなくちゃｗ >>766
反論や反証を何も出せなかった、
逃げ出したのは君でしょうw
で、煽り抜きに画面左上の物体は、ちゃんと見れたの？
没カットになる可能性はあるけど
来年には劇場で答えが出るんだし、お互いに目をカッと見開いて確かめようぜw 来年の早い時期に公開すると思うな
オリンピックあるしスターウォーズとコナンの間くらいに公開すると思うわ
ただ片隅があるからなー >>780
まず、ながらっちーなんちゃらぴかーーーとか言ってるところかな >>791
いいだろう
なかなかどうして男気あるじゃねえか >>773
お母さんのような特別な感覚を感じ
もう一人の大切な存在、意見が合わず対立もしてたけど
一緒に暮らしてたアスカを失い、父親への不信感は倍増…
そんな時にシンジにとって頼れる、
求められる相手が綾波レイしかいなかったんだと思うなぁ
旧劇では最初は異性としても意識してた部分があるけど
綾波の方は裸を見られてもどうでもいい感じで
宝物のゲンドウのメガネを最優先だったし
途中でアスカが登場し、異性としての意識はアスカへ変わってた感じですしね
相手の事だけじゃなく
自分の他人との接点、信じられる相手が、
心の居場所が…ゼルエル戦の時点で加持を除けば綾波レイしかいなかった
自分が何をしたいか、何が出来るか…と考えた時に
アスカを救えなかったから、今度は何があっても綾波だけは助けるッ！になり
人間として成長し前進した
だからミサトも全力で背中を押した
肉体は人間じゃなくなっても、精神が魂が一人の人間として意思表示し
行動するようになったシンジを褒めたかったんだと思う >>793
最大スクリーンを取られるハリウッド大作とかぶるのは避けたいだろうが
片隅みたいな大人向けのアニメ作品だと逆に相乗効果狙えるかも
見に来たついでに気になってたもう一方も見とくかみたいな とりあえずだ
破まではこの世界は何度もループしてるんだろうなという話だったと思うんだよ
それがＱになって何が何やらその辺どうでも良くなったというか
なんちゃらインパクトによってエヴァの操縦者が世界再創生の権限をもつということ
らしいんだが、じゃあなにがどうなりゃハッピーエンドなのよっていうその方向性が見えない 最後のxxつっても見分けつかない似たようなのが続くんだろ まあ夏休み公開はないだろうね
オリンピックで話題一色になるから
どの映画も興行的に避けたいはず >>794
イベントが多すぎるからね〜
夏に上映するなら
ある程度の覚悟は必要になる気がする。 94年 漫画
95年 漫画 テレビアニメ
96年 漫画 テレビアニメ
97年 漫画 劇場版
98年 漫画 劇場版（リバイバル）
99年 漫画
00年 漫画
01年 漫画
02年 漫画
03年 漫画
04年 漫画
05年 漫画
06年 漫画
07年 漫画 新劇場版
08年
09年 漫画 新劇場版
10年 漫画
11年 漫画
12年 漫画
13年 漫画 新劇場版
14年
15年
16年
17年
18年
19年 0706作戦
20年 新劇場版 >>789
冒頭映像のせいで…
インフィニティのなり損ないの首ナシ胴体…
あれを生体材料にして、酷いの色々出したり
集結させて巨大化したり、
ヴンダーと対になる巨大戦艦、赤いドラゴン、
黙示録に出てくる7本首の龍を出すんじゃないかと予想しています
ヤマトを意識してフジツボだらけ、錆だらけの大和や武蔵くっ付けたり
何でも出来そうですね
そういう何やるか分からないぐらい、今の庵野は解き放たれちゃってますよねーw 尺はどうなるんだろ。新劇は破がちょっと長めだったけど、
何れにしても100分程( Qには更に巨神兵が付いてた訳だけど )で、
これで良いなら回しやすい尺で映画館サイドとしては嬉しいだろうし
そもそも、Qとシンは同時上映される筈だったのを別けた訳で、
そんなに長くなる訳ないと思いつつも、そんな( 最近長尺の映画が増えてきた中で )短尺で
ちゃんとシンジを救済して観客をスッキリさせてくれるのか、超シン配という面もある訳で… >>801
再創生って言っても実態は人類大虐殺でしょ
人類の脳内の情報だけがデータベース的なものに残るみたいな話 尺は全く足りないだろうね
庵野出て来てごめんなさいするんじゃない？
旧劇の時と同じ様に オリンピックは強敵だね
あれリアルタイムで見てこそ価値があるから
同じ時期に見たい映画があってもいずれ購入、配信やレンタルで見れるから
後でいいやとなる >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民（笑）だったのかも
（不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも）
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか >>797
君もエヴァファンなのは確かだからね
お互いに意見は変わらない
違う主張を持ってる
エヴァを通じての議論なら、さらに嬉しいよ
今回の冒頭映像に関しては、どう感じた？
俺は正直…CGに関しては軽かったと思うけど
スパニッシュギターのフラメンコをドローン型使徒モドキから流して
徐々に音量を上げていく、使徒封印用呪詛紋様柱の解析チームの
タカカッ…タタン、タン、タタタタタンッみたいなキーボードの打鍵音が
カルメンの靴音のように聴こえてゾクゾクしたよw
良いと思った部分、ダメだと感じた部分、教えてくれないかな >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
（カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした）
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系（ゼノモーフより小さく弱い）に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体（大きさはビッグチャップ並、凶暴）に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
（最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです）
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民（笑）だったのかも
（不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも）
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
（カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした）
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系（ゼノモーフより小さく弱い）に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体（大きさはビッグチャップ並、凶暴）に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
（最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです）
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない？
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない？
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫？が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ？燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民（笑）だったのかも
（不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも）
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
（カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした）
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系（ゼノモーフより小さく弱い）に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体（大きさはビッグチャップ並、凶暴）に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
（最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです）
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター？喉バスター？のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃！
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ！と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫？が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ？燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民（笑）だったのかも
（不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも）
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない？
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫？が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ？燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） >>805
おーい、年表間違ってるぞ
95年から漫画先行からのアニメだぞ。 >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
（カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした）
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系（ゼノモーフより小さく弱い）に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体（大きさはビッグチャップ並、凶暴）に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
（最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです）
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 >>715
日向マコト『なるほど…有り得る話だ！』
新シリーズは色々と登場人物変えてくるでしょうね
初期のエヴァ設定のようにアスカや新女性キャラを主人公にしそう とりあえず、次スレは重複スレ再利用かな
【エヴァ】ヱヴァンゲリヲン新劇場版 考察スレ388(実質389)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1562495284/ 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない？
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
（カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした）
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系（ゼノモーフより小さく弱い）に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体（大きさはビッグチャップ並、凶暴）に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
（最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです）
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫？が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ？燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない？
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 0706で見せられた映像で発狂してコピペ連投してる人がいるくらいには
不評だったんでしょう >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民（笑）だったのかも
（不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも）
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった >>799
同感です激しく
ＥＯＥの影響でピアノverばかり聴いてたけどオーケストラコーラスver？がこんなにいいなんて感動しました >>883
あの映像で発狂してコピペ連投しているような連中はいつでも発狂しているよ >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます >>771
バックバスターで夫オラムの死亡直後に嫁のカリーヌに向かって行ってるもんねw
あんな肥後守以下の小ちゃなナイフじゃ…その後はお察しだし
でもこれで例のX線写真は全く当てにならないと判った感じかも
（カリーヌはビッグチャップに似た胎児を身ごもってるようなX線写真でした）
寄生される以前に
実験により汚染された土壌で原生動物が変化した…小さなドッグエイリアンや
バックバスターから生まれたネオモーフに、かなりの人数が殺されそう
フェイスハガーで胚を送り込まれないとチェストバスターにならず
黒酢が体内に侵入し体組織を変化融合再構築のネオモーフ系（ゼノモーフより小さく弱い）に
チェストバスターからはビッグチャップに似た中間体（大きさはビッグチャップ並、凶暴）に
ウォルターを媒介としAiとアンドロイドの構造を取り入れたモノは
最終的に初代ビッグチャップに似た形態と行動パターンを持つようになると思います
（最大のビッグチャップ型、白いウルトラモーフも出る可能性があるので楽しみです）
性器を持たなかったアッシュは平凡パンチを丸めて代用しましたが
エイリアンの遺伝子の中に入れたAiは、麻痺尻尾を使って襲うのかもしれませんね >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない？
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民（笑）だったのかも
（不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも）
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか >>798
どこから突っ込めばいいのか
破後半のシンジは怒って頑固になり周囲の人々との縁を自分から切った
世界がどうなったっていいっ！が成長や前進に見えるとは頭おかしい >>817
CGの軽さはわざとじゃねえかな
空中戦では結局吊られてるわけだしピアノ線で吊られたミニチュアを思い出したわ
地上戦の時はその軽さをあまり感じなかった
テクスチャののっぺり感は擁護できないものがあったけどな
逆にCGの悪いところを逆手にとって44Bの無機質感を表現してたのは良かった
あの気持ち悪さはCGならではだと思ったね シンエヴァでアスカを助ける時にこそ成長や前進を見せてもらわないとね 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民（笑）だったのかも
（不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも）
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない？
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） >>489
なんだか、最近の主流になりつつある説、情報だと
大虐殺されるエンジニアは、エンジニアと人間の中間の存在って話になって来てるよ
それなら黒焦げロードを歩くデイヴィッドと死体のサイズが身長変わらないのも納得
デイヴィッドはプロメテウス時代のスーツを10年着てるし
エンジニアの身体を乗っ取り説は無くなったかなぁ
ショウに修復してもらって…っぽい流れに
そして、ますますエンジニア雑魚化…もう神秘性も威厳もクソもねえ…モブに
ここでヒエラルキーが出てきて
上位種や上位階級の知恵も優れ身体も大きい個体が出るか
エンジニアを作ったエンジニアとしてエルダーズを出すか…だと思う
コンセプトアートなんかを見ると
今までの黒酢崇拝から緑柱石っぽいクリスタルが出て来るような感じで
遺跡の奥底に鎮座し、アンプルの色とも近く
また爆弾用途で使用された場合、緑柱石やベリリウムだと中性子との関連も強く
核融合や中性子爆発だのにも、それっぽい科学的説得力を持たせてるのかもなぁ
下手したら、本当の古代エンジニアは
爆弾で超新星爆発を引き起こし星を破壊してはその後に出来る新たな星に
緑を増やし生命を撒いてた超巨大スケールの農民（笑）だったのかも
（不安定な星を爆破しまくってたダン・オバノンのダークスターにも通じるかも）
神の代行者、神的な存在と言えなくもないし
エンジニアの落ちたイメージを取り戻せるんだろうか 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>908
テクスチャののっぺり感は汚し入れる時間があれば改善しそうだが >>908
うんうん、同意見な部分が多いかなぁ
吊り下げ軍艦が広がって重みが伝わって
ゴクゥンという効果音と反動、ビギィィンというワイヤーのような軋む音が好き
CGの軽さは結構…音響面で補われてる印象
CGの気持ち悪さの部分は、言われてみるとそうかもw
機械でもないEVAでもない…子供がピエロを見て泣くような不気味さ
人間じゃないナニカに見える雰囲気はあるかも
歩行式発電機(自家発電的なブルブルがキモ面白い)
あれは…最初…虚無僧に見えたw 中身なんてないのに考察ってエヴァオタは馬鹿なの？
適当に謎だけばらまいてバカに考察(笑)させるアニメなのに スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法（1711年 フランス）が開発され、
布ドリップ（ネルドリップ）の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット（1800年頃 フランス）が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ（1827年 フランス）、コーヒーサイフォン（1830年代 ドイツ）、
エスプレッソマシン（1901年 イタリア）、ペーパードリップ（1908年 ドイツ）などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ（銘柄とは別）、ブルー・マウンテン（ブランドとは別）、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ（ロブスタ臭）が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫？が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ？燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない？
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない？
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫？が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ？燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも そんなあんたは興味深々で未だこのスレ覗いてるエヴァの奴隷じゃん コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫？が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ？燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 ケッキュキュヒ！ケッキュキュヒ！ケッキュキュヒ！ケッキュキュヒ！ ケッキュキュヒ！ケッキュキュヒ！ケッキュキュヒ！ケッキュキュヒ！ケッキュキュヒ！ ケッキュキュヒ！ケッキュキュヒ！ケッキュキュヒ！ケッキュキュヒ！ケッキュキュヒ！ケッキュキュヒ！ ケッキュキュヒ！
ケッキュキュヒ！
ケッキュキュヒ！
ケッキュキュヒ！
ケッキュキュヒ！
ケッキュキュヒ！
ケッキュキュヒ！ 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター？喉バスター？のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃！
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ！と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない？
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます >>292
重力加速器のように粒子を衝突させ次元航行する
オフセットされた部分はその影響から避ける為の構造物
その場に留まるだけなら円形やリング状でも良いが方向性を得る為のΩ型だろうか
Dr.ショウとの漂流時には指向性、方向性が失われてブレながら回転している
目的座標を星雲儀への指定方式での航行システムで
スカイフック理論的なシステムに見える
微調整や推進剤の併用は不明
過去には植物のように成長するとの設定もあった
スコーピオンテイル、スカイフックとも呼ばれる爆撃時の浮いてる船は痩せている
こちらは爆撃後に奥の山の中腹斜面に飛ばされて機能を停止したようだ
デイヴィッドが炭化した死体の群れの中を先導するシーンで遠くに確認できる >>420
リドリーは、クィーンを出すとは一度も言っていないはず
例のX線写真と同じで
エサを与えて釣り上げるティーザー、マーケティングの可能性もあるんじゃないかな
考えてみてほしい
コヴェナントのポスターなら初代ビッグチャップへ繋がるゼノモーフと
それと共に登場し盛り上げるネオモーフ系も描かないのは不自然だと思わない？
意図的なクィーンを連想させる長いガラスのようなギザ歯、あからさますぎ
黒酢爆撃時の変化させられた人類の亜種の修羅場をイメージしたものかもよ
エイリアン壁画にも、それらしい形状の表現があるのも無視できないかな
海外サイトでは、デイヴィッド8の動画の中のモザイクポリゴンを重ねて
デイヴィッドが悪魔や堕天使ルシファーを天使と誤解したという説もある
自分は色々考えた末にメタトロンに辿り着いたので、それも理解出来る感じ
実際にある彫刻や絵画、宗教と神話と詩から、かなり多くの伏線を仕込んであるよ
不安要素としては、リドリーがギーガー達ほどエイリアンへの深い想いがない事 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン（ネオモーフ）が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン（プロトモーフ）が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 >>420
リドリーは、クィーンとは言わず
でもマザーエイリアンの存在はインタビューで言ってたような気がする
それがショウとのLV-223脱出後の宇宙船内での辛く長い放浪の日々の中で
愛を知り愛ある故の死んだ母親や恋人を生き返らせたかった、神格化したダンテのように
デイヴィッドがショウを取り戻したくて、改造しちゃったかもしれない
それがマザーになるのかもという予想も出来る
ここの詳細は、コヴェナント前日譚になるawakeningで描かれる事になるはず
だから、ショウ役のノオミもジェームズ・フランコもガイ・ピアースもuncredited扱い
そもそも、キャメロンが2製作時に無断で勝手に設定変更した、エイリアンを虫にした
それでギーガー達が激怒し
『でもあれは勝手に作ったALIENSだしエイリアン2ではないな』と笑った経緯を知っていたら
リドリーがクィーンをそのまま出すわけがないと考えるのが妥当だと思うなぁ
2も本当に素晴らしいアクション映画だから
初代系のプロメテウス、コヴェナント、awakening、その後の新3部作
3と4を無かった事にした銃撃戦メイン、倒せるエイリアンの2系続編のエイリアン5
住み分けるのが決まったんだし、別に分けて考える、両方楽しんだ方が良いよ
問題はキャメロンがアバターなどで身動きが取れず、メガホンを握れない事かも >>611
ベイビーヘッド、ベルガモーフ、似たような感じで柔らかそうなネオモーフ系
そこから進化してempire紙までの段階だと、まだ全体的に普通の生き物ベースだよね
さらに特徴として全体的にヌメりが少なく、消し炭みたいなザラッとした質感
（炭素とケイ素ベースの生物だから良いのかな？）
最終的に初代ビッグチャップになれば良いので、そこまでの繋ぎ感が少し萎えるw
コヴェナントでは、最後まで初代ビッグチャップは出ないんじゃないかと思ってる
作品の役割的に、アレが生まれる初代のエッグが出来るまでを描けばいいので
足の関節、手足の長さなんかは今作までの形状、サイズなのかも
ウォルターに髪を切ってもらい色も染めた？変化したデイヴィッドとウォルターで
新旧アンドロイドが向かい合うシーンがあるけど
エンジニアフルートを教えるんだか、検査用スポイトだかまだ不明だが
ウォルターの口に差し込んでるシーンがある
ウォルターは動画を見れば分かるように、飲み物を飲むシステムを持つので
ホロウェイの時のように口の部分にアンプル内の黒酢を付着させて口腔内を感染させ
ウォルターに異常が発生したらデイヴィッドが自分のOSバックアップを利用して
再起動すれば君は治るかもしれない…と騙し
ウォルターの中に意識体、プログラムとして潜入するのかも
その後ウォルターの身体を乗っ取り、それが機械やAi要素も取り込んだエイリアンに
あとは…フェイスハガーか幼体を生み、それがエッグを作れるか
自身の胚を移民入植者に寄生させる、初代ジャガーノートの多数のエッグへなれば
初代に話が繋がるからOKなのかも 庵野とも似ているかもしれないね
彼がエヴァ大ヒット→結婚するまで住んでいた場所は
昼間はそうでもないが
夜は赤と青のネオンが混じり合って紫やピンク色に壁と路面を照らし
立ちんぼ、買春宿へ誘う呼び込みがいるフィリピンやタイの夜の街みたいな感じ
ぼっちのアニメーターが仕事に疲れて帰る町が家がアレじゃ…精神を病むと思う
その鬱屈した精神世界から描き出す絞り出すような世界観が庵野は素晴らしかった
でも昔の小説家と同じで、才能と視野と深度があっても人間としては不器用かも
リドリーの場合は映像は素晴らしいけど、脚本をコロコロ変える事に抵抗感がなく
むしろ積極的に楽しんでやろうとするのが…ヤバいと思う
プロメテウスでは謎を振りまき、伏線や次回作へのネタにするつもりの脚本だったが
それさえ撮影済みのシーンがあるのに途中で脚本を変えて
結果的に意味不明になったり、行き当たりばったりのお粗末さが残ったよね
ワームホールを時間を追い抜けるタイムトラベル的な小道具にしたり
ヴィッカーズが実はスタービーストで空間と時間をバックに襲って来るとかは
脚本を変えて大正解だったけど、キリスト云々やファイフィールドに関しては失敗 コーヒー（オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ）は、コーヒー豆（コーヒーノキの種子）を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店（コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー）は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間（コーヒーベルト）の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』（けいほゆうてつ）（随筆）（1804年） スマートガンもパルスライフルも基本的なシステムは同じで
火薬が爆発して弾丸を押し出す、火薬は薬莢に入ってる旧来の銃とは違うレーザーパルスシステム
薬莢がないので（撮影時に出ちゃってるけどw）弾数が多く
パルスライフル100発、スマートガンが300発
レーザービームをパルスを直接撃ち出すわけではない、金属弾頭を高速で射出する形
レーザーによるパルス、プラズマ化で撃ち出しているので高電圧の安定した電源が必要
アキラのレーザービーム発射装置のようなバッテリーを抱えた方がリアルだが
そこは未来の架空の武器
技術が進んで内臓バッテリーも小型化
小型の弾丸に少量の水素とヘリウムの混合ガスが仕込んであるぐらいのイメージでいいかも
イメージが似てるけど重心部分で更に加速できるレールガンとは違う
ただ使用電圧の違いが初速に直結し威力の違いになっている点は同じ
スマートガンの方が威力が高いのは電圧の違い、弾速の違い
あとの違いはセーフティを外せば自動的に狙って撃ち続ける恐ろしい武器でもある
発砲禁止命令を受けてバスケスとドレイクが預けたのは照準コンピュータの電池パック
イヤホンジャックみたいのが付いてるのも単純な電池パックだったからで弾倉は別
すぐに隠し持っていた予備パックを接続して撃ちまくってたシーンはカッコ良かった >>166
投下された黒酢容器は
まるでDNAの二重螺旋のように広がりながら落下し空中で飛散し散布されます
黒酢は生命体の爆発的な進化、融合を誘発しますが
通常の黒酢とは違い、中のアンプルと混じっています
これは生命の実のみ持っていた彼らに知恵の実を与える行為で
デイヴィッドの黒い射精みたいなもんですw
その急激な肉体の変化についていけなければ焼け焦げたように死に
進化でエイリアン化しながら、黒酢の変化に耐えた数少ない個体は残ります
元になるエイリアンは過去に存在し、それが象徴として壁画になり
神もその存在を恐れ、同じようなエイリアンが誕生しないようにしました
でもそれとは別に、黒酢に触れれば変異するのでエンジニアはバイオハザードを起こし
慌てて逃げ惑いました
緊急閉鎖のドアに頭部を切断されたドジなエンジニアにも表皮に変化が見られます >>850【ネタバレ注意】
ダニエルズとファリスの夫？が、やっと着陸船にあと300mと近づきます
ファリスは必死に撃ち続ける、その目にはバンビしか見えていない…
そして酸素ボンベ？燃料タンクをついに撃ち抜き、燃え上がる炎、逃げるバンビ
爆風に曝されるファリス…そして船は大爆発を起こします
ファリスの名を叫び必死に近づこうとする悲しい前進をダニエルズが優しく強く押さえ付けます
燃え上がる炎、その中で
ファリスらしき黒い人の姿がヨロヨロと歩み出て、スロープを転げ落ちて動かなくなります
そして画面が変わり、着陸船へ同じく戻ろうとしてたもう一つのチーム
感染者がついに歩けなくなり、夜になりかけた暗い地面で暴れ出します
声をかけながら抑える仲間たち
…喉から同じようなバンビがズルリと出て来ます
呆気にとられるその視線を浴びて、クヒィーと無くと闇の中へ走り出していきます
ここでエイリアンコヴェナントの文字が出て終了
内容はトレーラーとあまり変わりませんが、迫力が全くの別物でした
これは北米Blu-rayも買うけど、映画館の大画面と大音量で観たいかも 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター？喉バスター？のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃！
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ！と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w >>850【ネタバレ注意】
トレーラーでもあるシーン
感染した夫オラムを連れて急いで着陸船の医務室へ向かう妻カリーヌ
黒酢は内部で爆発的な変化を及ぼし、吐血で妻の肩を赤く染めます
待機していた女性、ファリスが心配そうに2人を出迎えますが
オラムの異常な容態と大量の吐血から、感染を恐れ距離を置きます
どうにか医務室に運び入れますが、明らかに未知の感染の疑いがあり
背中の皮膚は変化を見せ始めています
突き出る先端、血飛沫を顔に浴びたファリスは2人を残し
医務室をロックして隔離、コクピットへ走り状況説明と助けを求めます
次に様子を見に行くも全身が青白く血の気は失せて痙攣を始め
妻は夫を抱きしめますがその指ごと突き刺すように背中からスパイクが飛び出します
慌ててドアに張り付き、出すように懇願し叫ぶカリーヌ
ガラス越しにそれを拒否しながらオラムの背中に釘付けになるファリス
考える隙も与えず、ネオモーフが生まれます
驚いて廊下を走り銃を取りに行くファリス
振り向けば夫はダラリと絶命し、床に落ちた血まみれの物体が鳴き声をあげて動いてます
血塗りのバンビに驚き、床の血に足を滑らせ転倒、もがくように壁へ逃げ
壁に置いてたベルトからナイフを抜き、夫から生まれ出た得体の知れぬ生き物へ向けます >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
（頭突きは最初からある本能のようです）
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット！
ピキィーッ！吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない エ イ リ ア ン
A
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ケ ッ キ ュ キ ュ ヒ ！
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