ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q アンチスレ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
避難所みたいなものです
今更この作品について語ることも少ないと思いますがね……
原則として、アンチ以外は書き込まないで下さい
Q以外のアンチも書き込みは可としますが、特定のキャラクターの扱いをその理由とされている方も書き込みはご遠慮下さい
あえてテンプレは引き継ぎません
スカヲタへのレス、長文へのレスも荒しと変わりませんので禁止させて下さい スカヲタと、NGするということを知らない人達に占領されてしまったから スカオタはここも嗅ぎ付けてやって来るぞ
またLASだの言い始める
キチ○イだから 破の可愛いアスカ返して
28とか地獄だよ
作画も全く可愛くないし 総合考察とか
ガイジとか、レイシストとか、普通の人達があまり使わない言葉をNGにすると殆どスカヲタのコメントは見なくて済む 人物の描写が外見に引き摺られるのは失敗
見た目も子供、頭脳も子供とかもはや何を描写したかったのかわからん Qはスケール感無いなと
そっち方面で庵野が劣化してるとは思いたくないけど、作画がいくら良くても、構図に迫力がない 評価数多いから、議論を呼ぶ作品、人を選ぶ作品、みたいな的外れな擁護があるけど、作品が奥深い訳じゃなくて、単なる炎上商法なんだよなぁ 炎上すらしてないだろ ただただ出来が悪い エヴァブランドを汚しただけの作品 キチガイアンチの総合考察スレの1さん(笑)ちゃんとこっちに隔離しろや 総合考察スレの1さんはエヴァを理解できないだからQを楽しめないんだとQの布教を繰り返す狂信者でしょ
Q微妙スレ住人バカにしてスレ立てたんだから
アスカとシンジがくっつけばそれだけで神映画らしいよ Qアスカより人間の倫理観とか分かってない貞本版カヲルの方が頭良さそうに見えるレベル 一応奇麗に纏まって終わったことだけで評価に値する
少なくとも14年後…なんて見苦しい真似はしてない訳で
まぁ、時間かけた割にこじんまりしすぎてて、もう少し好きにやって良かったんじゃと思うけど >>14
>炎上すらしてないだろ ただただ出来が悪い エヴァブランドを汚しただけの作品
ほんとこれ
これで完全にブランドに傷が付いたね
それまではエヴァってだけでなんか凄そうという商売が可能だったのにもう通用しなくなった
どうせQみたいに客を馬鹿にしたはったりだろと見透かされる事になった >>20>>21>>22
微妙スレに書くな アンチスレだけにしろ 途中まで作ろうとしてたけど
予告のものが作れなかったんだろう Qの安っぽさってブリーチとか東京喰種とかに似てる
期待を超える自信がないからお洒落に逃げるという
しかし脚本が下手なのでお洒落にコケてしまうという 予告のアレが観たかったなぁ
って今後ずっと言い続けられるんだろうなこの作品 >>21
Qのおかげで新劇場版そのものが薄っぺらく思えてきた
意味深な台詞や謎単語言われてもどうせその場だけで先は考えてない
ただの行き当たりばったりなんでしょっていう
ハッタリでも旧シリーズ位の迫力があれば間が持ったかもしれないが
Qのはな…
>>30
そう言ってくれる人がいればまだマシな方かと 何か思わせ振りなキャラは皆口数少なくなるよね
ゲンドウ以外のパターンがない そのお洒落ぶってるのもオタクが考えた背伸びなのが悲しいというか
だから余計にダサい
新劇自体に言えるか 使徒抑える眼帯とかチョーカーとかなぁ
どうせならブリーチのはんぺんくらい思いきったものをやろう >>32
>>33
かつてエヴァの後追いで思わせぶりなそして何も考えてないアニメが氾濫した訳だがまさかエヴァがそうなるとはなぁ
はったりにしても名称から何から新劇はダサすぎる
ネーメジスやネブカドネザルとか今時こんな名称使うってラノベでもやらんと当時にしても思った、しかもあろう事かあのエヴァが
昔はちゃんと設定周りを考えていた人が居たんだろうな、なおかつちゃんと意味がある物だったからここまでの作品になれた
なんか色々悲しいな新劇は やはり、急行はこういう世界観にしたのと、AAAヴンダーとかやらの戦艦を出したのが失敗だったな。
ブレス オブ ザ・ワイルドのハイラルも、140年前の大厄災により、ハイラルの法制度は止まってしまっているが…。 >>20
いや、綺麗じゃないだろ
アヤナミオタのよだれと精液にまみれて汚されて終わっただけだろ スカオタは漫画版の話になると途端にイラつき出すのが特徴です
覚えておくように ま、ただでさえ物語の根幹に関わらないのにレイとカヲルに少ない役割もほぼ奪われた漫画アスカは哀れだよな >>41
カヲルも奪われてますがな
ラストなんか全く出されなかったし カヲルはアニメと漫画で役目違うぞ
インタビュー読んでないのか >>44
こんだけ引き延ばすとテーマ曲宇多田で揃えたのも良くないな
次は外すのかもしれんけど >>33
庵野の中で
偉そうなキャラ=グラサンかけてて計画通り以外あんま喋らない
なんだろう 宇多田も所詮ただのコネとかそういう類でしかないからなぁ何も耳に残らん
最初エヴァオタが阿鼻叫喚してたが結局は受け入れられたとされるが実際はただ空気なだけだわ
現に今でもエヴァといえば残テみたいな宣伝だし
新劇はこういう所でも価値ないな 単純に歳のせいもあるよな
ミサトとかの方が歳近くなってくると、同い年くらいのおっさんおばさんが子供いじめしてるのみるってなんとも言えない気分になる
>>37
ワードが中2なのはアニメだし別にいいんだけど、エバの呪縛()とか、歳とらないとか、目に眼帯しただけで使徒封印とか、そういう所がな
古臭い >>12
劣化したんじゃなく
周りから置いていかれただけ
周回遅れなのに先頭走ってるって勘違いしたのが新劇 8+2は割りと好きだけと、あんなことになるわけ無いよな
何で出したんだろ
最終章はお祭りノリにする予定だったのかな あんだけ待たされたカヲルの出番も台無し
満を持して登場したエヴァマーク6も台無し
14年後。とか打ちきり漫画みたいなことしといて
戦場で女キャラがキャンキャン喚いてるだけ
TV版で収拾つかなくなったゼルエル戦のその後が観れると思ってたのにこの有り様 人々が普通に暮らしてる日常を廃したせいで、
終末モノの雰囲気もなくなってしまった まあQは糞つまらないし、Qをやってしまったために続きを作るのが100倍も難しくなったが
それでも制作陣は責任持って続きを作って完結させろよな。
今度逃げたらエヴァというコンテンツも、制作陣も終わりだと思え。 破のラストの予告は嘘だけど面白かった
対して、Qラストの予告は、初見で胡散臭い上、何もわくわくしなかった >>56
Mk.6とサードインパクト本体についてだけは明らかにしてもらいたいわ
予告のドグマに降りるカットかっこよかったのにな…
あああほんと破についてた予告の内容が見たかった
シンジレイ初号機不在で大人どもの暗躍とか胸熱すぎる
スケールアップした20話21話が見れると思ってたのに カヲル無双が観たかった
あんな「こういうのがいいんだろ」的な腐に媚びてますよ演出薄ら寒いだけだから >>62
あれCGのテストしてみましたって感じだったよね
特報も新しい技法試してみました的なワンカットだったし Qは20~24話の現代的なリメイクで良かったのにな
シンジのサルベージから始まりアラエルとアルミサエルの役割をMk.6に一纏めにやらせて弐号機と零号機を倒したMk.6を初号機が…みたいな展開にすればよかったのに
破が色々削ってメイン残して映画としても一本で収まった様にこれで十分収まる
そして次の完結編は25話26話つまり旧劇のアレンジで量産型相手に戦うか全く別のストーリーにするかで終わりに
本来新劇はこういうリメイクがコンセプトだった筈なんだが、現代的なリメイクで最後だけちょっと変えておしまい
今やもう取返しつかんけどね >>56
>>66
そのままリメイクしたとしても「ネルフ、誕生」は削られたであろう事が想像出来てどうも
ああいう大人だけで話を廻す作風は今の客層は求めてない理解できないし何より作れないだろうから
悲しいな リンク
「カヲルさん!死んじゃだめだ!」
ドッカーン!!
DSSチョーカーが破裂し、カヲルの首が吹っ飛ぶ様子を目の当たりにするリンクであった。 エヴァの呪縛とゼルダの呪縛のおかげで、リンクや猫娘は一生歳を取らない設定に…。
140年間の眠りでも年を取らなかったのもゼルダの呪縛のせい。
ただし、140年というあまりにも長い眠りのせいで、記憶喪失に陥っている。
その記憶は、ウツシエの記憶で取り戻すことになる。 あなたは、この第三新東京市を照らす英雄の光…。
今こそ、旅立つ時です。
新世紀エヴァンゲリオン
トワイライト アスカ ザ・ワイルド 破までのお膳立てを棄てるほどの面白い要素が何もないのが完全に外してる 最後まで肩透かしが続きそう
ヴンダーでリーンホース特攻とかやりそうだもの
どんな作品でもそうだけど結局盛り上げかたなんだよね一番大事なのはさ
そこまでの流れが完璧なら9割方成功なんだよ
新劇はぶつ切りで話のながれもなにもあったものじゃない
いやTV版もぶつ切りなんだけど、放送形態的にはそれでよかったんだよね
でも新劇は四部作だから、TV版なぞったら駄目だったんだよ その為に破でマリ活躍させたり序からカヲル出して何かありそうなセリフ言わせてみたのだろう
今のところ何も面白く無いが 旧作と変えた部分がことごとく滑ってつまらないばかりだからな。
んで、なんで新作がこんなことになってしまったのかと分析すると
「制作陣が話の骨組みを考えずに作っていたから」というあまりにも情けない理由だと
分ってしまう。
おそらく制作陣がノリノリで作っていたのは序と破までで
破の後は10年間、「もう作りたくない」ばかりだったろうよ。 序の時点ではリメイク+アルファだったて公言してるからね
破で方向転換したものの何も思い付かず、その結果が14年後...なんて四部作映画のど真ん中に盛大にビチグソぶちまける斬新な展開()だから 庵野的にはあれで、
人類のために戦う大人たち
を、描けたつもりなのだろうか? ライブ感とかいう便利な言い訳な
間隔空きすぎてライブ感が良いように作用する下地なんかねーから >>50
ネットだと業者が擁護して持ち上げてるだけで誰も求めてないのが丸分かり
はっきり言って全く合ってないよな、そもそも何が良いのかすら分からない
歌詞もありきたりの所詮ただの馬鹿にされる類の邦楽(笑)って感じだわ ええやん。お洒落ですっからかんなところがピッタリやん。 なるほど凄い皮肉w
商売だし適当に邦楽でも歌わせとけば一般層食い付くしオタ臭も消えるって算段だったのかもな
しかし意外にも有名なのは残テとルフランの方という、大衆もそこまで馬鹿じゃないね
やっぱなんも価値ない事分かってるんだなぁ 商業として広く普及するとはそういう事 どうしても陳腐で薄くなるよ
自分もネットで桜流しなど宇多田の歌はだけは良いとか毎回言ってるのみて「え…?」って感じでだったがまあそういう事だったんだろう
と言ってもその大衆も流石に物の良し悪しは判断付いてるようだけど
そうじゃなきゃ宇多田の歌総スルーしたりQで離れたりしないだろうからね 唐突に「でも桜流しは良かったわ〜」と必ず毎回わいてくるよな
そういう事 >>75
ビチグソぶちまけて終わりだったらよかったが
なんと完結編で、そのクソの後始末をした上で完結させなければならないという
滅茶苦茶な無理難題を自分たちに課してしまったんだよな。
はっきり言ってちゃんと完結させるのは不可能だよ。
シンが公開されるかどうかすら怪しいと思っているが
もし公開されても死ぬほどつまらなくて意味不明で、ほとんど何も解明されないだろうな。 >>81
多分本人もやって来て色んな所で持ち上げてる可能性
かつての数々のイメージソングの毛ほどの価値もないな
くだらない曲 宇多田の方が高橋よりもエヴァへと思い入れは強いだろ 桜流しは震災レクイエムソングと考えればまあいい曲だし
中身もいつもの宇多田ヒカルですねって流せるけど
Qにあれを付けた意味がわからない
何で何もかも中途でこれからって話にもろエンディング後な雰囲気の曲を付けるんだ
何も終わってないだろと劇場で突っ込んだ
まあ曲以前に全て中途半端で次回に投げたQがそもそもおかしいんだが 破をあれだけ変えたなら序ももっと変えれば良かったって監督が言ってるんだぜ
いやそれ先を考えずライブ感覚その場その場で作ってるからそうなるんだろうと
序ももっと変えれば良かったなんて後から言われて視聴者どんな顔すればいいんだよ 庵野大明神の思い付きに何年も何年も振り回されるバカどもがあわれ そういうバカどもを嫌ってた庵野が、そういうバカどもにしか評価されないのもあわれやな >>89
破でマリ活躍させたけど、思い付きのキャラクターだからQでその辺の描写から逃げてるし
一貫したストーリーがあってその伏線としてカヲルを置いてたのかと思えば、くっだらない話で殺して終わり
序を変えれば良かったとかそういう問題じゃない
四作品通しての物語がないんじゃファンは何のために観てるのかわかんない >>89
話の先を考えるより既に出来てる部分を直したいのか…
こだわりというか自分の気持ちが最優先なのか
まあそのために独立して好きにやってるんだろうけど
観客的にはそういう細かいことはまず完結させてからやってくれとしか言えない アホウが上から目線でヱヴァこきおろす笑ケッタイなスッドレやの 台本の無いドラマとかいうやつ
つまりエヴァはスポーツ(意味不明) >>92
ひとを喜ばそうってのが無くなったら終わりよ
俺を見て!凄いでしょ!ってのは結局自分も納得できないものしか産まれないものよ てかどんだけ気の強い女が好きなのか知らんけど
マリにアスカにミサトだろ?
もっとヒロインにバリエーション無いのか 理不尽な態度でヒステリックにわめき散らせばリアルな女、現実的という庵野鶴巻らの浅はかな思考 結局もうエヴァという作品にも制作陣にも何も期待できなくなったな。
もうただただ早く終わらせてほしい。
いつまでも制作中詐欺をするのは最も卑怯だ。 シナリオの為に無駄にキャラクターを傷つけてるようにしか見えないんだよな
んで、そのシナリオも刹那的な思いつきと自己満足の連続でしかない キャラがリアルに生きる姿だろ。他人と接触ないのかよw 似たようなキャラばっかになるのはヒロイン増やしすぎた落ち目のラブコメみたいな感じなんかな 軌道修正するには遅すぎる段階で、いきなり後半のエウレカセブンみたいな世界観みたいになった
「アレ?これ終わらせる気無いんじゃね」と思うのも自然な話 >>107
新劇の人間関係がリアルだとか言う人こそ、他人と接触ないだろ。
あんな無茶苦茶な関係は現実とかけ離れている。 新劇はオタクが頑張って考えた現実のリアルな人間関係って感じだわ
女キャラの造詣といいオサレアピールといいだから余計に恥ずかしい >>107
現実での人間の振るまいが刹那的で自己満足とするのはまだいいとして
限られた尺の中でそれぞれの役割を持つ「キャラクター」がそれじゃ駄目だろ
実際の喋りをそのまんま書き留めてもまともな文章になりづらいのと一緒
キャラクターだったら、その場限りに見える行動にも最終的に物語の中で意味がないといけない
「雰囲気だけで特に意味がない」っていう役割を持つキャラもいるけど、
そういう奴だけじゃ話が進まないし、何より終わらない
意図的に場当たりキャラ出したりキャラの一人歩きを制御しない作者は物語を放棄してるよ
まあ放棄→放置→あとは観客のご想像にお任せしますって場合もあるけど(文学作品とか)
エンタメ作品で観客を納得させつつそれをやるのは至難だし、
全力で魂削って作った結果がQだった今のカラーには出来るとは思えない 冗談抜きでアスカがでしゃばると一般層からの評価落ちるんだよな 14年後の世界なのにキャラの成長とか皆無だからなー 殆ど情報開示無いまま進んでく不自然さはさ
開示しちゃうと先の話つくるの大変になるってのもあるけど
そもそもが薄っぺらい話だからネタバレするようなこと自体実はあんまり無いんだろね 舞台を未来にしたりヴンダーとか出したのは、そのへんの無いものを盛ったんだろうな
つまり方向転換ではなく、コテ入れ
キャラ歳とらせるかどうかはかなり迷ったと思うわ
作風として明らかにとらせるべきだけど
シンジは操縦できない とかならなおさら
>>104
タラコとかに出番とられたキャラが苛ついとるリアルな感じが出てるとも ぶっちゃけアンチでなくても
「どうせインパクト起こって旧劇みたいになるんでしょ」って思ってるよね
ちゃんとやることが一番期待を裏切れるっていう >>120
テコ入れだぞ,,,本物の知恵遅れかいな
コテの原理いわんだろ
おつむ弱いあほうがQ理解できひんのはしゃあなしや Qの感想に多い、またはじまったって言葉に集約されるな
そもそも期待されてないから、奇をてらっても仕方ないところまできてる >>120
大人にするとアニマのパクり呼ばわりされそうだしなぁ >>111
>>114
かつてオタク向けアニメの最たるものとされた旧が一般層も巻き込んで社会現象にまでなって内容まで語られて
逆に邦楽使ったりこれはオタク向けじゃないお洒落なアニメと必死な新劇はそういう類として一蹴されて笑われてるのが何とも皮肉
実際は大衆も馬鹿じゃなくちゃんと吟味してる人間が多い証拠だと思える 破の頃から大して本筋に絡まないキャラでエロ媚びしたり名字変えたりシナリオ無理矢理変えたり商売臭がすごいよ新劇
Qは更にオタクにフィギュア売りたいのかエヴァの呪縛とか言い出して年取らせないのが気持ち悪い 僕は商売臭が凄いのは良いんだけど
やることがシンジが落ち込んで励まされて奮起することしかないからもう飽きちゃうよね
4部作全部それだよ
ひとつながりの映画で4回
馬鹿かと コテ入れw
一般常識、日本語もわからない人にはQを理解するのは難しいだろ コナンだって事件起きておっさん眠らせて解決する
その繰り返しだろ?
でも何で?人死にすぎね?解決し過ぎじゃね?みたいなのは無粋な指摘だ
そういう話なのだから
エヴァもそういう話だ >>126
>破の頃から大して本筋に絡まないキャラでエロ媚びしたり
そういうのは一向にかまわないんだよ。話の本筋さえしっかりしてればな。
とにかく根本的な問題は一つ、「制作陣が話の中核を考えずに作ってる」ここに尽きる。
先に展開や結末を考えずにその場で作ってるから後半になると毎度迷走して
最後には完全に収拾の付けようがなくなって放り投げて逃げる、この繰り返しだ。
創作の根本的な部分からして駄目なのがエヴァの制作陣だと分ってしまった。 エヴァオタは庵野が関わってない作品全てを見下してるよ
庵野が大好きなまどマギにも下品なマウントとりにいくし、基本クズだよ 庵野 「おかしい…主人公のメンタルボロクソに貶めて藤原竜也みたいに絶叫させてついでにエヴァ暴走させときゃそれで満足する筈だろエヴァオタなんて…」 庵野は脚本の才能無いから他人の作品をアニメ化した方が良かったとおもうな
エヴァが変に当たらなきゃもうすでに、ジブリとまではいかなくても、それっぽい作品をいくつも残せてたと思うから残念だぜ >>135
エヴァ旧作の後で、ロボットアニメ業界は大いなる致命的な間違いを犯した。
それは、エヴァという作品の鬱展開や、ギスギスした人間関係や、謎を積み上げて意味不明にするのが
人気になったのだと勘違いしてしまったことだ。
事実は逆だ。エヴァという作品はエヴァというメカのデザインの格好よさや、メインキャラの外見の良さや
戦闘シーンの格好よさなどが人気になったからこそ、「鬱展開や意味不明なストーリーにもかかわらず」
人気になったわけ。
鬱展開やらギスギス人間ドラマは良い点ではなく、足を引っ張っていた要素。
ここをロボットアニメ業界関係者は致命的に勘違いした結果、エヴァの「悪い点」だけを真似する作品が続出した。
もちろんそういう作品は、エヴァの悪い点を真似する一方、良い点であるメカや戦闘は本家エヴァに及ばなかったので
みんな爆死した。こうしてロボットアニメは冬の時代を迎えたわけ。
そしてよりによって本家エヴァまでが、新劇で同じ間違いを犯して、「エヴァの悪い点だけ真似した劣化コピー」
になってしまったわけ。 旧当時はそこらの一般人が使徒の正体とは人類補完計画とは?と大真面目に考えてた時代だったからな
皆アニメちゃんと見てあーだこーだ言ってた凄い時代だった
それだけ惹きつける内容だったんだろう
新劇は皆気付いてるんだろうな、思えば新劇は破からしてギャグが古臭くて寒い
古臭いあざとい仕草したりスケスケスーツ着たり未だ居る意味も不明なのに胸は露出して揺らしたり
それらがQじゃ年は取っても外見は変わらないときた
しょうもないオタク商売なの皆見抜いてる
設定も何も考えてないだろうしこれはそういう類が見るアニメだからという事で皆離れた訳だ 個人的にファイナルインパクトという単語が一番鳥肌立つ
ほんとに何もかもが安っぽくなっちまったな >>139
エヴァがかっこいい?
キャラの外見がいい?
あたまおかしいんじゃねーか(笑)
シナリオが面白いから人気が出たんだぞ
ニワカのアスペルガーが決めつけるな シナリオが良い?
1話目からガンダム越えるの無理だわとか製作陣言ってなかったっけ 次スレからでいいけどスレタイからQを消して新劇そのもののアンチスレにして欲しい
Qだけのアンチスレなら微妙スレがあるし新劇全体のアンチスレにした方が間口も広がると思う テレビ版1話からして、見ていたら頭が?で一杯になるからな。
なんでエヴァのことをまったく知らないシンジを初号機に乗せるのか?
なんで動いたことがない初号機を出動させるのか?
「座っているだけでいい」と言いながらいきなり敵の前に放り出すってどういうこと?
まだまだある。
そういう疑問は結局解決されないまま。
シナリオが良いとは到底言えない。 >>139
これですな
ゲームも鬱作品が増えてつまらんかった それは庵野自身が不自然さを自覚してるから良いと思うけどね
TV版エヴァは特に初期の話は一級品の娯楽作品だし
結局鬱からのエヴァ暴走がウケたからそれだけになってしまったんだよな 実のところさ、たとえばエヴァではエヴァが浸食されると
パイロットの腕まで変形して苦しんだりするじゃないか。
ああいうの絵的には格好いいんだよ。
しかし、「どうしてそうなるのか?」さらに「それでもパイロットをエヴァに載せなくてはいけない理由は何か?」
こういった部分がきっちり設定されていないから、「格好いいシーン」で止まってしまい
良いストーリーにはならないんだよな。
制作陣が「格好いいシーン」は作れるけど、「なぜそうなるのか?」「何のためにそれをするのか?」という部分を考えられない。
それでも序盤中盤はごまかせるが、終盤になってくるとどうしても破綻してしまう。 ダミーシステムなんてあんなの使った時点でシンジ達生身の人間どころか情緒不安定な子供なんてエヴァに乗れなくなるのが自然じゃないかなとは思った まぁそもそもダミプラ内は液体が充填されてるはずなのに、動作から水の抵抗とか全く感じないからなぁ エヴァの動きにも、初期にはあった重量感がなくなって悲しいよね
重さを動きから表現してほしかった
今なんてもうガンダムとかコードギアスとかとなんも変わんないよ
ぬるぬる動けば良いとしか思ってないよね多分 >>152
わかるわ
エヴァの重量表現って特撮から引っぱってきた要素だと思うんだけど
新劇ではその良さが薄れてるんだよな
戦闘シーンはCGで街のミニチュア作る意気込みでやりました!とか言われても
そんなマニアック視点より肝心のエヴァの動きが軽い方が気になる
>>139-140
どちらも卓見だわ
「かっこいいロボットSF」がメインで、そこに深みを出してたのが鬱展開や人間関係だった
あってもいいけどそっちをメインにされても困惑する
本家が自ら過去の悪い点ばかりトレース(しかも劣化)してもどうにもならんのに >>149
カッコイイ絵を描きたいとか
こんなシーン作りたいとか
そっちから発想して話を展開させてく作り方の弊害だろうな
どこかで設定を締めておかないと破綻不可避なのに
TVシリーズから四半世紀経とうとしてる今もそれができてないという
今回も風呂敷を畳むどころか破り捨てて終わる悪寒 >>152
>>ぬるぬる動けば良いとしか思ってないよね多分
ほんとこれな…大げさで仰々しくてウザいアニメーションも新劇の特徴
ザ・ビーストとかほんと寒い >>155
ああそうだったな。
破で二号機がビーストモードになって、ATフィールドを猫みたいに噛みちぎったり爪で引き裂いたりしているシーン
正直格好悪いと思った。
なんか、すべてにおいて新作は外しているという感じが破の時点で既にしたからなあ。 ビーストモードの元ネタが出てくるANIMAは2巻まではそれなりに面白い
3巻で巨大なコスプレアスカが出てきて全てが終了する。キャラも崩壊する。 カヲルの死があんなチープな形で再構成されたのが残念でならない
監督は映画丸一本使ってもTV版の足元にも及ばないものしか作れないという事実を直視してほしい
そして過去の栄光の劣化焼き増しではなく今の自分に作れる精一杯のものを誠実に作り上げてほしい 直視した結果自我崩壊してやっぱりインパクト起こって終わりにしそう 実質24話しか出てこないのにあのインパクトだからねぇ
翻って新劇は腐媚びの為に序から出ててQのしょうもない死に方で尚更失笑された
全キャラ旧から何もかも劣化してるな ホモの出番削ってアスカもっと出せば面白くなったはずだわ 実はカヲルもちゃんと作られたキャラじゃないからな。
旧作では24話で出てすぐに消えたからぼろが出なかったが
長く出すと、中身がないキャラだということがばれる。 アスカは扱いがマリ並みに定まってないよな
重要キャラなら序から出しときゃ良かったのに、破から路線変更したせいで言うほどシンジと絡み無いという
Qで焦って設定盛られたけど、Qでも殆ど絡み無い
何がしたいんだほんと なにが重要でなんの役に立つのかさっぱりわからない
そんなキャラばっか
ヴィレとかさ、物語の〆でいきなり知らん連中出してきて人権主張されてもウザいだけだろ
観客はそいつらの奮闘ぶりなんて何も見てねえんだぞと TVの頃から別にいなくても話の進行に問題ないけど媚びときたいから出しとけってキャラだしなアスカって アスカ=衝動的 乱暴
マリ =自分勝手 戦闘狂
Qでは役割が被ったのでマリは勝手に出撃して勝手に他所のエヴァ壊す程の戦闘好きなのにサポ専に
作中のキャラで唯一精神的に成長したとも言える
…場当たり的に出したキャラの扱いに早速困っているとも言える アスカは序から出すべきだった
序から意味ありげに出てたホモは何の謎も解明しないまま汚い花火になっただけでまさに役立たずの無能
それならアスカを出してもっとシンジと絡ませるべきだった >>162
これは一理あって
アスカを重要キャラにするなら戦闘なんてマリにやらせときゃよかったし、劣化24話の為にカヲルとホモプレイなんてさせてる場合じゃなかった
何も話の展開思いつかなかったんだねと言われても仕方無い
だってどうせ眠らせるなら別にフォースの後で目が覚めても大して状況かわんない
例えばフォースにアスカが使われてそれを助ける展開とかにすれば各キャラの役割もスッキリしたしカヲルも動かしやすかった
こんな無駄な回にはならなかった 本当に新キャラ出すくらいならアスカも序から出すべきだったな
無論性格も名前も変えずに
正直新キャラさえ居なければ自分はQ含めて新劇路線も肯定してたかも知れないとすら思う
それくらい新キャラが要らない どんな話にするか定まってないから既存のキャラすら空宙をオタオタさまよってる状態なのに
新キャラとか
それで話が作れた訳でもないからもうどうしようもない。
産廃処理にも尺使うんですよ?
インパクトでまとめて処分するからオッケーですか? >産廃処理にも尺使うんですよ?
制作陣はこれを考えてないみたいなんだよなあ。
謎を抱えたキャラの謎を説明できないから
みんなぶっ壊して(殺して)、謎もなかったことにしてしまうというような。
いやいや、謎を抱えているように描いたキャラは、たとえ死んだあとでも
その謎を解明しなければストーリーとして完結できないんだよ?
それが創作というもの。
そして、死んでしまったキャラの抱えていた謎を解明するのは
そのキャラがまだ生きているうちに解明するよりも、何倍も難しくなる。
こういう制作側の逃げが重なって、もうにっちもさっちも行かなくなって手詰まりなのが現状。 >>170
本当アスカの名前変えたのだけが許せないわ
新劇嫌いな理由でこれがダントツ その理屈は良くわからん
新劇と旧作がループ物でもない限り、言ってしまえば全キャラ別人になる訳で >>167
> 作中のキャラで唯一精神的に成長したとも言える
確かにそうだが、だとしたら悲しすぎる Qアスカが嫌なのは破から精神的に成長したとは思えないところ
破の式波はいろいろ突っ込みどころはあっても独自のキャラになろうとしてたのに
Qになったらほぼ無かったことになって残念
Qアスカは作る側のEOEなぞっときゃオタ喜ぶんだろ?的な作為が感じられて
素直に応援する気になれない
マリはそもそもいる意味がわからない >>172
ゼーレなんて最大の被害者みたいなもんだ
全て墓に持って行かされたから永遠に謎のまま
ゲンドウ冬月も何も語らないうちに退場だったら嫌だな >>172
総合考察スレの1さん糖質キチガイジが理解もしないで製作陣批判(笑) >>174
そう言われるとループにしないでほしいな
関係ない作品として終わってほしい エヴァじゃないヱヴァとして最後まで終わって欲しい
はっきり言って別物 >>176
破のアスカも、レイも、成長の兆しが見えたのかなってところでリセットだものな
成長したレイとアスカが今度は逆にシンジを救出とか、レイの成長を通じてのゲンドウの変化とかさあ
破とQを繰り返し観てると、何かそういうものを描いちゃいけない縛りでもあったのか?っていう不思議な気持ちになる
あと言わせてほしいのは
ゲンドウがラスボスなんてつまんねぇんだよ!TV版から何年経ってると思ってんだボケ!
ってことだ エヴァの物語が箱根から広がってないのに
何だって空飛ぶ戦艦が必要なんだっていうね 内容にはもう何も期待しない。ただただ早く終わらせてほしい。
いつまでも制作中詐欺を続けているのが一番卑怯だ。
Qから実に6年近く過ぎてやっと出てきた特報が「公開は二年後です」なんて
観客を馬鹿にしている以外の何ものでもない。 >>183
一欠片の必然性もなく、幼稚な思いつきの展覧会になっちゃてるわなw あんなんがエヴァより強いってね
もうタイトル新世紀機動戦艦ヴンダーに変えろと
誰も見ねえから _,,..r'''""~~`''ー-.、
,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
r"r ゝ、:;:ヽ
r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ もはや大御所俳優になりつつある佐藤浩市に「三流役者が何様のつもりだ!!」(ドヤァw
:i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^! と激オコの百田尚樹のおっさん(笑)見てる〜?
! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' | イェ〜イwwwwwwwww(ゲラゲラゲラwwwwwwwww
i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
| \ i:" ) | ~`'''ー---―''"~
ヽ `'" ノ
【映画】『空母いぶき』好発進!公開3日で3億円突破
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! { ニ)人! .! ! .!人(_(ニ、ノノ 巷で話題となっているThis Manってこのキモいハゲのおっさんの事だろ!?wwwwwwwww
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観たかったものを提示しないだけのもっと素晴らしいアイデアがあるのなら文句が無くは無いだろうけど、こんなことにはならなかった 自分の望むもの以外は受け入れられない発達障害のスレ >>194
月行くのにあんなもんいらんやろ
ガフの扉越えるのもインパクト起こさなきゃならんから噴飯モノだし
次で新要素の謎空間出てきても白けるだけ
艦隊戦やりたいとかワケわからん理由で出したけど
それに相応しい使い道なんてはじめから何処にもないという糞映画にありがちな代物やな 続きが行き詰まってる理由ってそれもあるんだよな。
「四部作の第四部(つまり終盤)になってから、新しい敵や舞台や兵器や設定を前振りなしに出してはならない」
というのが創作の暗黙の約束。
終盤になってから突然真の敵が登場するなんて糞つまらない。
そういう敵を終盤に出すなら、序盤か、せめて中盤にはもう存在を明らかにしておく必要がある。 つか、次で、ヴンダーが必要な場所とか、何するのかとか、14年間に何があって、どういう経緯で彼らが核心に迫ったのかとか
アスカの正体、マリの正体、綾波の正体とか、槍の正体とか
それら全部やるとしたら
Qやらカヲルやらなんてマジで要らなかった
ゲンドウの目的や赤い海やアダムスとインパクトの関係なんかのクライマックスに相応しいネタだけ取っておくならまだしも、こんな完全にぐだついてストーリー構成破綻してるシリーズのラストとか大変な上にモチベーション維持するの大変だろうな 序=総集編+アルファくらいのマインドで始めた
破=序が売れたので大規模な変更を加える予定に変更
Q=「もしも表現者であるならばこの震災から目を背けて作品を作ることは決してできない!」とさらに変更
シン=Q公開から2年も経って「FINAL」から「3.0+1.0」に変更
そもそもが全部場当たり的に用意されてるんだよね 特報からもう一年近くになるが、シンの内容に関する情報は一欠けらも出てきていない。
正直未だにシンの内容は何も決まってないと思う。 震災なんてアニメ作るのに何の関係があるのやら
そもそも震災なんて一刻も早く皆忘れたいのに
相変わらずクソ野郎だなこいつら
パチも風俗も完全に締め付け始まったようだしもう終わりだね そもそも、震災の影響を受けて作った作品が、
「大災害の責任を大人が寄ってたかって少年一人に押し付ける」内容だというのなら
制作陣は気が狂っている。
本当のところ、震災などまったく関係ないと思うね。
ただ破の後で続きが全く思い付かなくて、そして上映が迫ってきてケツに火が付いたので
無理矢理でっち上げたのがQなだけだろう。 悲しい事が起こってそれを後押しする為にまた不愉快なアニメを作るいつものやり方
同じ系列のあれが不況だから不況のアニメ作ったのも同じ
これからもしばらくは忘れさせないように震災と不況のワード出すんだろうね
本当にクソ野郎共だわ >>201
場当たりなのが丸見え過ぎて
考察ごっこにも浸れないんよね >>202
全部シンで明らかになったら
ソードマスターヤマトみたいになりそう _,,..r'''""~~`''ー-.、
,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
r"r ゝ、:;:ヽ
r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ もはや大御所俳優になりつつある佐藤浩市に「三流役者が何様のつもりだ!!」(ドヤァw
:i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^! と激オコの身の程知らずのハゲでお馴染み(笑)の百田尚樹のおっさん(笑)見てる〜?
! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' | イェ〜イwwwwwwwww(ゲラゲラゲラwwwwwwwww
i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T
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【映画】『空母いぶき』好発進!公開3日で3億円突破
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559023860/ >>197
しれっと出しそう >謎空間
そんで出てくるのかわからん設定とかイメージボードに無駄に凝る+時間かける
艦隊戦もそうだけどガフの扉自体が前振り臭いのが嫌だな
全く新しい場所で新しい戦いしますよ!的な
ヴンダーも本格的な活躍は(あるなら)これからっぽいし
エヴァでそれやる必要が本当にあるのか疑問
ガフの扉の向こうとか真の敵やりたいなら
せめて破の終盤辺りで出しとけばまだバランス崩れなかったし
少なくともネタバレ回避命で全部曖昧に終わった捨て回Qはやらずに済んだ
新劇場版はサードインパクト前後をクライマックスにしてまとめちゃって
めでたく完結させてから新作で戦艦でも何でもやれば良かったのにと思う
やりたいこと次から次へ入れて全然収拾ついてないじゃんっていう >>205
ほんとこれ
震災を受けて何か思ったこと考えたことを伝えたい、じゃなくて
単に自分自身が震災見て受けたショックを反芻してイメージ出力しただけに思える
しかもそれを劇場の大画面で増幅して観客にぶん投げ
シンゴジラはもう少し整理されてるって聞くけど正直見る気力湧かない キャラデサではQの方が大人びている。
破以前はガキ臭い。 >>212
14歳組まで大人顔になったのはどうかと
大人組が年くった顔になるのはありだし冬月は老いた感じが良かったけど
というより、何故それをこのスレで言うのか >>215
それは見当が付く。
とにかくどう話を続けたらいいか、どう決着したらいいかまったく思い付かないんだろう。
俺もQの後で散々検討してみたが、Qの後を続けて話を決着する方法がまったく思い付かない。
必死で工夫しても謎の大部分は放り投げ、キャラ崩壊を覚悟でつまらない結末にするのが精いっぱい。
んで制作陣の性格的に、嫌なことはひたすら後回しにするので
エヴァの続きは放り出して他のことばかりやってると。 シンジ「アスカと加持さんの結婚式に出席したいから!」 震災を受けて作ったのなら、サードインパクトすっ飛ばして14年経ちましたなんて展開しないと思うんだよね
逆にそこから逃げた結果にしか見えない アヤナミのくさまんなめなめできれば
あとはどうでもいいんだよ >>216
これ結局インパクトやって終わりそう
って思った
どうせ旧劇とかわらんのだろうなと >>213
顔は表情筋の影響受けて歪むのだから
シンジ以外の顔だけちょっと変えるとかしたら良かったかもね アスカの名字変えたのがマジクソ
惣流は本当に格好良い響きだった 式波や真希波という名前自体が綾波ありきで付けられててクッソ気分が悪いんだよな 何か新劇もマンガ版みたく綾波マンセーな内容になりそうで嫌なんですよね 前に、名字変わったの糞って意見あって正直意味がわからなかったけど、そういう理由からか…… >>221
そうかもしれないけどさ、新作の場合「またインパクトか」と思われてしまうのが問題だよな。
旧作では(ストーリー開始のはるか前に起こったセカンドインパクトは別として)
インパクトは最後に一回きりだったからまさに劇的になったけど
新作はインパクトをやり過ぎて、今度インパクトをやっても、文字通りインパクトがない。
もう、ストーリーを何とかするあらゆる逃げ道がふさがれてるんだよな。 調子こいてヤマト出したのに結局旧作をなぞるだけで終わりそうなのが草はえる 某人気スレといいレイに対する怨念コンプレックスが凄まじい >>228
Q公開の頃既に「インパクトのバーゲンセールかよ」って感想があったな…
新劇もここまで引っぱっといて
インパクトでちゃぶ台返して終わったら笑うしかない 貞本にインタでdisられてから漫画版に凄まじい恨みぶつけてるよなここに長年いるスカヲタ キャラを依怙贔屓する貞本がいかんのだよ
よってマンガ版と新劇はクソ >>231
シンを作っても、Qのさらに劣化版になるのが見えているからねえ。
破で登場したMark 6が何の見せ場もなくQでは残骸になっていたが
ヴンダーも何の見せ場もなく残骸になるだろう。
またインパクトを出しても、「またかよ」と言われるだけだろう。
完全に「あらゆる点でQのさらに劣化版」と評価されるだろうな。
で、Qを出して世論に袋叩きされるのが嫌で
ひたすら逃げ続けてるだけだと思うよ、今の制作陣は。
いつまで逃げ続けるのやら。 序 ヤシマ作戦 極限の重圧に耐えて引き金を引く少年の姿に引き込まれる。互いに同一の人物(ゲンドウ)としか繋がりの無かった孤独な少年と少女が作戦を通じて心を通わせるジーンズも悪くない。
破 男の戦い 旧作で印象深いサハクィエル戦、ゼルエル戦を美しい映像で、一本の映画で楽しめるというだけでも凄まじい価値がある。
組織と決別した主人公が、仲間の為にエヴァへの搭乗を決意する流れからの圧巻の戦闘シーンは何度見ても心を揺さぶられる、まさに「男の戦い」というタイトルが相応しい。
月から新エヴァとともに降臨するカヲルという次回への引きも、また予告も素晴らしい。
一方、3号機搭乗者の変更やその顛末、やり過ぎとも言われるサハクィエル戦のエヴァ障害走、旧作ファンなら誰もが覚えているゼルエル戦の前段やスイカの水やりシーンを新キャラマリに変更など、賛否の分かれるところも多い。
Q ホモピアノ 感想を書くのも面倒くさくなる駄作。あらゆるディティールが今風に「劣化」した、ある意味生まれ変わった本当の意味での新劇。勿論予告もくそ。 荒野行動がエヴァとコラボしてたぞ新劇デザインでな
世間からはまだ期待されているという事だ グッズでも出して儲けるしかないから
いつまでもストップしているんだろうね
>>239
破を褒め過ぎだぞ
あんな駄作を持ち上げるから制作側が調子にのっちまったんだから 確かに今見たら破も大したことないが、当時は大人気だったからなあ。
しかし、破が人気だったからといって、どうしてQを作るのか
そこが理解不能だな。 いかに楽して儲けてファンをいかに馬鹿にするか考えているうちにこんがらがってしまったんだろう
パチ見てもわかるように新劇は絵も話も魅力ないから新規を取り込むネタにもならんからな >>239
Qってこういう感想無いよね
レビューは大量についてるのに >>226
ぼきちゃんのアヤナミだけまんせーできるようなエヴァにしてくだちい
ブヒブヒ
みたいなスタッフが寄生したのが運の尽き 猫娘
「あんたもショック療法をやったらどうなの?
ライネルにボコられるとか、シーカータワーのてっぺんから飛び降りるとか…。」
リンク
「いやあ〜、猫娘さんもきついことをいうのね〜。」 もうぽか波の魂が保存されてると聞いた時点で目眩がしたわ
どうせ最後には黒波に魂宿してぽか波が復活するんだろって
あーはいはい綾波マンセーのための映画ほんとゴミだよ ぽか波とか聞いただけで吐きけするわ
ロリオタエロオヤジの願望剥き出し
あーくさいくさい Qの高評価レビューって、難解だが俺には解る君か、評価保留君か、庵野監督のわるぐちはゆるさないゾ君しかおらん。
この作品は難解なのではなく、作中にまともにコミュニケーションとれる奴がいないのだとおもう。
その理由は、まだ固まってない設定をほいほい出せないからで。
終わらせ方決めてないからキャラの言動が不自然になりました。というのは、単に製作の都合であって、焦って勝手に失敗してるだけ。しかも時間は死ぬほどあったのに。 綾波オタを地獄に叩き落とす落ちなら新劇を評価する
あいつら新劇に期待しまくってるからな 期待もなにも、この糞作品は何も話進まないまま次作で終わるんだが 新劇特に破はアスカとシンジの絡みを削りに削ってシンジと綾波の絡みを増やした時点で取り返しがつかないほどのゴミだと言える 次回はアスカと加持さんの絡みを増やして結婚エンドにしよう >>252
そうそう。
Qは難解なのではなく破綻しているだけ。
破綻しているだけということを認められない信者が「難解」だとごまかしを言っているだけ。 エヴァ好きだったけどQで嫌いになったという人50%説 アスカは序から出すべきだった
ホモ出すより絶対受けてたはず お前ら偉そうに作品評価してるけど結局推しキャラの扱いが不満なだけの萌え豚だよな 旧新共にカヲルくんが出た後制作が止まるのなんでなん loserの将棋のように
ajiatjaよ 伝説になれ
アンチたちがいま
応援スレで叩いても
画面だけをただ見つめて
顔真っ赤なあなた
そっとふれるもの
自演書き込みに夢中で
運命さえまだ知らない
四面楚歌な瞳
だけどいつか気付くでしょう
loserの将棋ブログには
遥か未来 めざすための
先がないこと
残酷なloserの将棋
loserの将棋ブログから
やがて飛び立つ
ほとばしる熱いパトスで
自画自賛を書き込むなら
このスレで暴れてイキる
ajiatjaよ 伝説になれ 破のアスカは最高に可愛かった
それに比べてQのアスカときたら
もっと可愛かった >>266
使い方までは考えてないからやで
結局客寄せパンダ以外の何者でもなかったなカヲルくん マリとかそれらしいセリフ二言くらい喋らせてあとは戦闘の賑やかしだろうな
と思ったけど
考えたらQのキャラって全部そんな感じだったな >>266
カヲルは「最後の使徒」ということになってるから。
つまり、カヲルが死んだ後は使徒との戦いではないということになるが
使徒が全部死んだ後話をどうまとめるか制作側が何も考えてないから
話がぐちゃぐちゃになってしまう。
結局、エヴァがなぜ終盤にぐちゃぐちゃになるかを分析して行くと
結局は常に「制作側がストーリーをどうやって終わらせるか何も考えてないから」という
あまりにも情けない結論になってしまう。 >>266
旧はむしろ止まっていない
カヲルという人間の姿をした使者を殺してしまったことで
量産機という人間に利用されていた使徒が暴走して人間に復讐に来ることになるという形になっている
新劇はもうめちゃくちゃだけどね マグマダイバーと瞬間、心、重ねてのエピソード全カットの破はマジクソだな
エヴァの本質がLASなのにそれカットしてどうするんだよと >>275
エヴァの本質は加持アスだからな
勘違いすんなよ >>273
量産機ってカヲルくんの復讐に来たのか…!!まったく理解してなかったわ エヴァで一番良くできてるのはその「よくある話」の部分だよ。
監督がオタクだからだろうな。
逆に、そこから出ようとするとあっという間にコケる。 新劇で唯一評価できるのがQ
序と破はマジでつまらん カヲシンはまやかし
Qは完全にアスシン
Qのラストにニヤニヤしっぱなしだよ 序の、ラミエル撃ち抜くときのシンジの辛そうな感じは良改変やったな レイがシンジにゲンドウを重ねるシーンが改変されてたのは何故? シンジについて
「キャラの性格を変えたとか、そういうことじゃない。(中略)
性格が違うんじゃなくて、ちょっとしたタイミング、状況が違うだけなんです」鶴巻
「私の中のシンジは全然変わってないです。」緒方
「ちなみに今回の『破』でシンジが前向きになったと言われていますが、
旧劇場版が特殊だったんだと思います。(中略)
本来テレビシリーズでは意外と前向きなんですよね。」
旧作だと「涙」で死ぬときも結局ゲンドウに心を縛られたままだったね。で、三人めも土壇場までゲンドウの人形だった。これに何かしら仕掛けがあって、新劇ではそれが無いんじゃない。
理由は、破でシンジとレイを初号機に使うためとかかな。 アスカ大好き鶴巻ですらシンジとアスカの関係は進展しないと発言しているのにスカヲタは哀れね >>286
クソ波ビッチがゲンドウ関係なくシンジに惹かれたというクソ波ビッチをマンセーするためだけに変えたんだろ
手を繋ぐシーンまで追加して露骨にゴミクズ映画になった >>225
これ分かる
アスカは惣流という気高く高貴な名字があったのにマリの真希波同様式波()みたいにあからさまに綾波に合わせて付けられたような名前で本当に不愉快
これアスカファンの総意だと思う >>280
当人達は意図的ではないだろうけど
結果的に復讐というかカヲルという人間と理解し合おうとした使者を殺したことで
復讐のような形になっていったわけだ
また、その背景にいる人間の心の闇があらわになり、人間同士が殺し合うこととなる
旧はその辺は心に刺さるようにできていたなあ 改めて破はクソなのが分かった
アスカを目立たせなきゃダメな回でマリぶち込んだだけでなく綾波マンセーしたせいでつまらなくなりすぎた どうやら「新劇はもう駄目、最低」という一点は
皆が同意したようだ。 だから「最後のシ者」なのか
使徒からの最後通告
奥が深いね ストーリー見ればわかることだね
それだけ旧エヴァは荘厳で切ない要素があったわけだ
新劇はスカスカだけど 旧作は監督から存在忘れられてたキャラなのに何で新劇はこんな目立ってるのかほんとムカつく
割を食ってるのが全部アスカだってのが許せないわ でもアスカと加持さんが結ばれたら許しちゃう
これアスカファンの総意 >>305
結局これなんだよな
新劇はアスカじゃなくクソ波ビッチをゴリ押ししたせいでゴミになった >>307
加持アスの濃厚セックスをシンジの前で披露して欲しいよね スカオタがいくら自演してもアスカは公式から物語上いらない子扱いの安っぽいエロ要員ってことは変わらないんだぞ 「物語上いらない子扱いの安っぽいエロ要員」ってマリとまったく同じだな。
そういうキャラだって立ち位置その他をちゃんと考えればいくらでも活躍させられるのに
制作側がなーんにも考えなかったからストーリーに居場所がなくなってしまったというお粗末さ。 ストーリーに居場所がなくなった?
新劇は明らかにストーリーに絡んでるんだが?
エヴァの呪縛とか最たる例だろ
おまけにQのアスカは自分から求めてばかりではなく自分から与える行動もしている エヴァの呪縛()だのお姫様だの不老だの、エヴァじゃなくて新作のファンタジーでも作ってやればいいのにな
エヴァやりたくないんだから エヴァ終わったらカラーどうするんやろ
どうでもいいけど > Q以外のアンチも書き込みは可としますが、特定のキャラクターの扱いをその理由とされている方も書き込みはご遠慮下さい
> スカヲタへのレス、長文へのレスも荒しと変わりませんので禁止させて下さい 「エヴァの呪縛」なんて、「それがなぜ起きるのか」、「それによってストーリーの結末にどんな影響が及ぶのか」
ちゃんと説明されないことには、ただの死に設定でしかない。 >>316
随分とスカオタに都合のいいテンプレだな >>317
死に設定というのは、例えば用をなさなくなって誰もが忘れた初期の設定であって、エヴァの呪縛だのは、急に出てきた陳腐な言葉でしかない アホが阿鼻叫喚
アニメも理解できんアスペルガーが集まり、アホ共感するミジメなスレw >>310
そういうキャラがいるのは別にアニメだから良いんだけど、キャラの設定だけ盛って生かせなかったら所謂萌えアニメ以下とバカにされてもしょうがない ここは新劇に対するアンチスレであって旧劇は好きでもいいんだよな? いや、Qアンチスレは、別に他のどのタイトルか好きでも、嫌いでも構わないよ。
ただ、「俺の好きな●●の扱いが悪いから気に入らない」
という意見は、へーそうですか。としか言いようが無いし、みての通り荒らしで自演しまくってる人もいるから、そういうキャラスレ的なのは禁止されてる でも新劇への不満ってテレビ版と比べて好きなキャラの扱いが酷くなったっての大きいじゃない
アスカなんて名字が変えられたんだから愚痴って当たり前だしそれを荒らし扱いするのは違うでしょ エヴァンゲリオン・バルバトスのモデルが出た。
AAAヴンダーをエヴァンゲリオン化したようなデザインで、
ちょうどリト族のリーバルみたいなデザインとなっているのが特徴で、
機体のカラーは英傑の青色を基準としている。
パイロットは、BotWのリンク、6期の猫娘。 >>310
元々赤いのは人気無かったから色々あざとい新キャラにとって変えてもいいかという形で出来たのがマリと言われてたが説得力あるな
もっともこっちはこっちで空気でしかないんだけども
赤いのも何とか人気出る様に毒抜いてあざといスケスケスーツや猫耳装着でも性格はコミュ障オタクにしかしクールなツンデレでもあると
客層も親近感感じる様に色んな要素これでもかと詰め込んで歪な改造された結果人格が統一されてない不気味なキャラになってなんとも
これじゃ元の方がマシだったと言われる始末
改めて新劇は本当に何も意味が無いな、かつてエヴァの後釜が乱発したオタク商法そのままやってる
しかもそのやり方すら古くてどうしようもない >>328
破の時点で「どっかで見たような萌えアニメになった」っていう批判はあったな
全裸キックとか寒すぎた
アスカが式波になったこと自体は構わないけど
式波だからこその行動とか設定が破止まりで、Qになったら全てリセットされて
TVやEOEを思わせる「お前らこういうアスカが好きなんだろ?」的な描き方になったのは不満
式波にしたなら式波で貫いて欲しかった マリは、元々はすぐ死ぬモブとして描かれてたのを、破からの路線変更に伴って活躍させることになったキャラ
キャラ付けを間違ったのだとおもう、見せ場とかモロにアスカと食い合うし、あの手の、軽いノリを戦場に持ち込むキャラ多すぎる。ミサトもアスカもマリもタラコもそう。
役割を何も考えないで好きなキャラ量産したら似たような奴ばっかになったんだろうな もう使徒も残っていないのに、どう活躍させるんだ?
もうあらゆる点で、新作は手の付けようがなく詰んでるよ。 まだシンジには切り札「最低だ俺って」が残されている アスカのパイオツで濃厚ザーメン放出するシンジさんに期待 アスカと加持さんの挙式で噴水のようなザーメン放出するシンジさんに期待 ラストは破レイが入った初号機にシンジとアスカのダブルエントリー シンジはシンクロ率ゼロだから初号機に乗れないだろ
インフィニティのなり損ないの餌にでもすればいい
ラストは弐号機に加持とアスカのダブルエントリーにしよう >>332
個性付けに失敗したハーレム系ラブコメみたい リンクと猫娘とのダブルエントリーシステムにしたら?
メインはリンクで、サブは猫娘でシンクロ率を設定して動かす。 槍抜きとカヲルの死とかやってる場合じゃない筈なんだよね、頭のなかでシナリオが纏まってるなら。
どう考えても解決の筋道くらい立てて〆に入んなきゃならない 断言まではさすがにできないが、今の時点でもストーリーは何も決まってないんじゃないかなあ。
んで本当は何も作っていない。 何も作ってないことはないんじゃないか
期待の斜め下は間違いないだろうけど
結局「シンエヴァ」に逃げるようなラストになるんじゃないかなーと思ってる >>343
でも声優集めて音声収録してなかったっけ?
サンプリング素材? でも確かにQの展開って間延び感あるよな
いろいろ派手なことは起きてるんだけどいまいち話が進んでかない感じ
やっぱり描きたいシーンとかカットを先に作ってそれを無理くり繋げてったのかなぁ
特報も8号機の周り水平線しか無くて何と戦ってるか全く不明だし
でも声優インタビュー読むと収録の時点でQの脚本っていうのは出来上がってたっぽいから
今回も今の時点で何もないってことはないんじゃないの?
>>344
シンエヴァってのがよくわからんのだけど
ラストで新シリーズにつづく!的に逃げて完結させないってこと? 「新時代の神話」が来るはずだったのに、出来損ないの大映ドラマが来ちゃったw
そして、それこそが庵野がやりたかったことだってみんな知ってしまった。
まあ、もはやどんな神話も庵野には降りてこないだろうね >>206
オリンピックに合わせたのもそういう理由かもね
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Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) こんなところまで、ガストを貶めるネタが来るなんて…。
高飛車なリト族のリーバルはどんだけ世界を回っているんだよ? 新劇は序が一番つまらなかった
Qは新劇の中だと一番面白い方 >>353
逆にテンプレの死守と高精度再現には精魂注いでくれそうだから
特撮博物館は向いてたのかもね
>>354
スレ違いですよ 神殺しとか邪気眼とか、不老とか、ネタが一々、中2で古い
エヴァはfateを追っているのではなかろうか 鬼神モードともいい、ヱヴァ・ゼルダの呪縛といい、まったく、厨二病すぎるものね…。
フェイトは充排油方式の変速機だったな…。 >>354
序はヤシマ作戦の雰囲気が良かった
TV版と違って音楽が情緒的で 個人の好みの話でしかないけど
作戦としてはテキパキしてテンポの良いTVの方が好きだったな
一発目を外したのも「使徒が撃ち返してきたから」が一目瞭然で理由付けも要らなかったし
序の情緒的な感じも良かったけどね
ミサトに言い返すシンジやリリスを見せるミサトはそこまで踏み込むのかと新鮮で好感持てたし
初号機の立ち直りから二発目を撃つまでの迫力や一体感は圧倒的だった 新劇は明らかに綾波をゴリ押ししてるのがムカつく
オワコンの癖に出張ってくんなよカス >>362
でもクローンがでしゃばってうざかった
あれだけでも駄作 >>357
かつてのそれ自体エヴァの拝借もちらほらあってて尚且つエヴァと違いただ中二的にカッコつけの単語の羅列でしかない様が所詮エロゲーかと失笑されたけど
新劇はその笑われた物と同レベルになってしまったな
当時乱発されたエヴァの真似事にまさか本家が陥るとは スカオタのバカ丸出し書き込みが滑稽過ぎてギャグかと 変化をつけようとするほどに、時代遅れになる
>>360
やりたいことが明確で、
破の怪獣大進撃みたいなお祭り感もそうだけど
映画って表現にマッチしてる
なにより、「新しいことが始まる」って期待感が作品評価がプラスに向く絶対的な強制力になってた
そしてQはこれがポシャった… この世で一番の悲劇はバカ過ぎてそれが笑い話にしかならないことだから 日常崩壊系に方向転換したのがそもそもの間違い
そういうのって壊れる前はどんなだったかっていう前置きがすごく大事だから
浅はかな思い付きで低迷マンガが舵を切る方向としては良くあるのに成功した試しがないのはそのせい エヴァが完結して一番困るのは庵野
こんだけ金と時間かけて結局こんなもんか
って一番身にしみるのは本人だからな 毎週エヴァンゲリオンを100話放送すればいいんじゃない?
食事会やネタ回やギャグ回やれば数字取れそう >>375
未完だと伝説になると勘違いしてんのよな、庵野 >>375
ちゃんと完結させれば続編でも外伝でも作れるのにな。
きちんとした完結が毎度できないから、そういったものも作れない。 >>375
いや年齢もあるし、いい加減エヴァ終わらせて先に進みたいんじゃない?
シンゴジ当たってエヴァ以外の仕事もできる自信もついたろうし
カラー設立して何年だっけ?
未だに大きな作品はエヴァだけっていうのはまずいでしょ
…と自覚していて欲しいんだが >>367
ヤシマ作戦も破の大規模作戦も映画映えする展開だったよね
Qは身内で戦ってインパクト起きただけ(しかも既出ビジュアル)だったから
それだけでも苦しい
そこに空中戦艦ですよ… カラーってエヴァ以外は龍の歯医者しか無いよねたしか
何かあったっけ? 見本市とか
他社の劇場の手伝いとか
カラー展とか…?(苦しい Qの何が一番糞かって
シンジは「初号機が」必要になるまで14年もほったらかしだったんだよな
仲間とは何かを考えさせられるわ 助ける余裕がないほど苦境にあったんだと思いたいけど描写皆無だからな…
なんかEOEのリツコを思い出すな
「必要となれば捨てた女も利用する。エゴイストな人ね」ってやつ
お前イラネ戻ってくんなって宇宙に封印してもいざ必要になれば回収します 旧作は冷徹クソ人間は大人達だけだったのにQはアスカやレイまでそっちサイドに行っちゃったね レイは初号機の中にいるのでは
アスカは擁護出来ません >>383
確かに。
さらに酷いのは、ヴィレは初号機だけが欲しかったのであって
シンジを助ける気はかけらもなかったということ。 シンジが初号機覚醒させなかったらヴンダーの主機としては使えなかった
そのヴンダーが人類の希望とか言い出すから見てる方は「はぁ?」ってなる
その上シンジが居なかったらなんもできずに世界滅ぼされた無能な大人たちが、シンジが寝てる間に起こったサードの責任とらせようとしてくる
バカか >>390
必要ないのに愚痴言うためにわざわざ起こしてな
しかもそのせいでネルフに身柄渡ってフォースまで起こされる
無能の鏡 >>390
ほんとこれ
あまりにもアレだから初見時はこれ中盤で説明フォロー入るよなって待ってたけど
結局何もなくてアレなまま終わった >>384
ええとね
インパクトの見た目が破ラストまんまだったねって言いたかったんだわ
既出のシーンがTVアニメのバンクよろしく流用されてたなんて書いてないよ >>392
1行目はヴィレの組織内の問題とか脳内でこじつければ無くも無いが
2行目はどう頑張っても擁護不能だな 元々とっくに終わってた作品を、業界の未来のためとかでかいことを言って
自分たちでリメイクし始めたのに、そのリメイクすら途中で行き詰まって
完結できず放置したままで、観客に逆切れするとか
制作陣は
本当に
人間の
クズの
集まり 1から読んでくればいいじゃん
むしろそんな電波説どこで受信したの 盛り上がらなさが凄いな
10分流れるからなんなん?っていう冷めた感じが丁度良い なんか4部作の3話目でやる内容ではないよね
物語に一貫性が無いせいでグダついてるだけに見えてしまうわ シンジ カヲルクンダケハシンジル!とか言ってたくせにミササスアン!!の為に槍を抜く年増フェチ。つかこいつ視点だと第十使徒戦前に喧嘩別れしてから時間経ってないのに何時の間にそんなに入れ込んだんだ
カヲル ヴィレの首脳陣が頭を悩ませたシンジの説得を、外の景色を見せるという大胆かつ誰も思いつかなかった方法で果たした今作切っての智将。だがゲンドウに騙されてあっさり退場。槍を抜き抜きするのが大好きなホモ。
ゲンドウ ニヤニヤしつつ計画通りって言ってればギャラが貰える大御所ポジのおじさん。なお今作ではミササスアン!!もその地位に昇格する。
アスカ マリのせいで外国語話すキャラというアイデンティティーを右目に封じられた哀しいゴリラ。ちょっと一緒に過ごしただけの相手にめっちゃ入れ込むタイプのヤンデレ。
その割には14年もほったらかしの相手に謝罪も無ければ助けられたお礼もないむしろパンチするから良くわからない。プラスーに中2眼帯猫耳キャップジャージという格好も何を狙ってるのか分からない。 レイ(黒レイ) 前のレイが感情豊かになりそうになると、キャラ修正の為何者かに強制退場され、すぐに代わりが用意されるという性質をもつ。
けして報われることのないキャラクタービジネスの犠牲者。こいつにしろカヲルにしろどうせ最後は殺すのだからもう少し大胆に動かしたらいいのに。 マリ いかにも鶴巻が好きそうなキャラ。その身につきまとう既視感と共にエヴァの世界観に馴染めずにいたが、破天荒な戦闘狂キャラから一歩引いたアシストキャラにジョブチェンジすることでなんとか許してもらった。 惣流・アスカ・ラングレー
新劇で一番の被害者
何故かキャラのアイデンティティでもある名字を勝手に変えられしかもその必然性が全くないという舐めとんのか状態
アスカに愛を全く感じない新劇だったがQで若干盛り返す
シンに期待 リツコ イメチェンで髪切りに行ったらレンホーみたいにされた今作最年長女子。あの世界の何処に髪染めしてくれる美容院や化粧品が購入できる薬局があるのかは誰も知らない。
サクラ 絵でトウジと似てることを表現出来なかった結果、ガキ大将みたいに鼻をこすりながら「へへっ」という年頃の女子どころか年食った男でもまず見ない癖を義務付けられる。
しかし筆者はこの不自然な動作について、彼女がコカイン中毒者ではないか、という可能性を示したい。
作中は結構喋るが、シンジがほぼスルーしたためささやき女将みたいになってる可愛そうな娘。 サクラで結構喋ってるってのが
Qの会話の少なさを物語っているな エヴァ
人気キャラ出して変な設定出しておけばファンが騒いでが出て金が儲かる
という味をしめてだらだら引き延ばし休載しているアニメ
新劇ではカプ厨を煽っているだけなのでファンも荒んで疲れてきている ガンダムと違って機体のイメージカラーがあるからグッズ展開がしやすいのがエヴァの強みだよね
機体とキャラの数が少ない分一つ一つの認知度が高いためブランド力があるから多少やらかしても大丈夫 >>406
確かにサクラのあの子供っぽいしぐさはかわいそうだった
小さい頃何かあって精神的に成長できなかったのかと憶測したくなるくらい
大人でヴィレクルーなんだから関西弁だけで良かったろ…
>>409
否定できないのが悲しいな >>410
初号機と第13号機はどう差別化するんだろう MK.9はオレンジ(零号機と一緒)と黒(3号機とかぶる)の両方があるぜ >>407
Qの内容の無さは凄い
結局TV版のカヲルの話を引き伸ばしてやっただけだから
それが駄作になったのは、元々完成されたシナリオに、続き物故の不必要な雑音でしかないストーリー(とかいう単なる状況説明)と、新キャラというそのままじゃ異物でしかないものを混ぜこんで薄く伸ばしたから、加えてこれが映画だからだろう
TV版にあった表現力で魅せるシーン、肌を切り裂くような静けさは無い。いつも通りの雑な絶叫覚醒とチカチカとやかましいエフェクトで汚された最後のシ者。
同映画は音楽を一つのテーマとしているが、Qという映画は、最近の喧しくて安っぽい流行曲のようだ >>414
いや、単なる状況説明すらやれてないよQは
でなきゃサードインパクトは誰のせいだとか何年も論争になってない
パズルのピーズが少なすぎて論争より煽り合いになってる程
音楽と言えば破のカレカノBGMも違和感あったがQでナディアの曲使うのも何か変だった
シンではシンゴジラの曲使ったりしてな(笑えない) エヴァ公式アプリが配信開始というニュース見かけたから読んでみたら
最初にネルフかヴィレか選ばないといけないらしく
「どっちも嫌だ」「ヴィレって何?」って反応が多くてワロタw >>416
マジかよ
ヴィレって何?はさすがにまずいだろ
序破ばかり無料で流してるからこうなる >>414
Qの内容がいまいち薄いのは元々完結編と合わせて公開する予定だったからっていう予想があったな
後付けで前後篇に分けた邦画みたいに >>417
公式がいつまでも破の絵柄で商売してるから仕方ないよ 残念だったなw
ヴィレがあるって事はQの続きは確定だ
ざーんねんw 明日夜中の嘘予告編、たぶん、シン新本編より面白いぞw >>420
じゃあどうして去年から今年にかけてあちこちで配信された新劇は
ぜーんぶ序と破だけだったのかなあ?
シンがちゃんとQの続きなら、堂々とQも配信するはずでしょ? この期に及んでまだこんな事言ってるよこの気違い
昨日開催された青森のエヴァ展、アプリ、シンの台本にヴィレのメンバーの名前。
もうエヴァ見るのやめて病院行くことを薦める >>416
なんか世界が終わるような大変なときにあのダサいTシャツみたいなエンブレム考えたり、お揃いのジャケットやら作ってたと思うと萎えるよなぁ...
いらねーよそんなもんバカか
ってクルー皆思ってただろうな >>406
別にヤク中出せとは言わないけど、終始シンジで負の側面を描写したせいで、登場人物達の人間性の方でも「荒廃」や「疲弊」の雰囲気は感じられなかった
映画一本無駄な描写でしかない 今日出るという冒頭10分がどんな内容なのやら。
時差からして公開されるのが日本時間今晩くらいかな。 あれ真面目にやってんのか?
最初の敵ダンコにしてまとめてドッカーンとか
エヴァ二体合わさってるようなプルプルしとるやつとか 嫌なら見なけりゃいいんじゃないかと思うよ(シンジ口調で) >>421
あれで本編より面白かったら
本編は地獄だなw >>435
そこは「嫌なら見なければいいと思うよ」だろ
>>434
ダンゴにしてドカーンって
ヴンダーの初陣と似たような倒し方か
空中戦だからバリエーション出しにくいのかな 槍でやり直すを信者はゲームじゃないからそんなことできないんだよとシンジを叩きまくっていたよな
シンエヴァは安易に都市が復元できる世界観になっているんだが?まさにゲーム世界
さあこれ叩くんだよな? どうでもいいけど確かに
インパクト起こさないと絶対無理って連呼してる奴はどっかで見たな 署名運動してシン凍結させてQも作り直しさせようぜ。
さすがに消費者舐めすぎだわ。
破みたいな俺スゲーこそ求めてたエヴァだってのにまた庵野は俺らが払ってやった金でオナニー始めてさ。
俺らが本気出せば世界中から100万程度の署名集めるなんてわけないからさ、エヴァが誰のもんで誰を楽しませるために作んなきゃいけないかわからせてやろーぜ。 >>440
>破みたいな俺スゲーこそ求めてたエヴァだってのに
そんな奴いるのか
Qを無駄にせずに完結させてくれればいいよもう
>>441
残念ながら同感 自分がリアルタイム世代じゃなく00年以降の生まれならエヴァなんて別に見てなかったかもしれない
エヴァは90年代っていう何か起こりそうで結局は何も起きなかった不毛な時代を封じ込めてるんだよ
だからパチンコ化して呆れてしまうが俺みたいなオッサンには90年代の鎮魂歌だから結局は見てしまうんだ 庵野が急にデレて、おめーらうるせーから実は破の続きで完結させてやったよ!って流れで今回の冒頭10分は全く関係なかった展開来い
まぁそうしたらQ信者が今度は荒れてしまうか >>440
何が署名運動だカス
YouTubeやツイッターじゃ高評価なのに。
いい加減アンチは少数と知れや
庵野は今頃ホッとしてるよ >>445
確かに今回のは引っ掛けかもね
ただQの続きをやるってのは変わらないと思いたい派
演出のテイストはTV版に合わせてくるんじゃないかなあ 期待し過ぎなんだよ
シンゴジだってポンプ車でお薬飲ませたり
セビレビームしたり
そもそもあんなもんなんだよ >>432
見る気にさえならんのだけど、聞いたところでは
Qの続きかどうかさえわからない内容のようだけど。
どうしてQの続きと言い切れるのかな? 新劇はノーパソカタカタで街が復元する優しい世界
都合悪い現実しか受け入れられない信者には辛い現実だったな インパクト無しでも戻りまーす
しかも装置起動してすぐ元通り戻りまーす >>452
ヤマトで言えば、優れたコスモクリーナーかね? 現実のノートルダム大聖堂もあんな簡単に復元できるといいですね アスカとデート中の碇シンジさん(18)、絶句してしまうじゃないですか。ヤダー >>454
もっとファンタジーっぽい
光のサークルが広がって、その内側は瞬時に復活する 序??
彼は逃げずに自分でエヴァに乗りました! 自らの意志で降りない限り、彼に託すべきです!??
自分の子供を信じてください! 私も初号機パイロットを信じます!!
破??
行きなさいシンジ君! 誰かのためじゃない! あなた自身の願いのために!!
Q??
あなたはもう何もしないで >>453
コア化ずいぶん瞬間的に治るんやなーと
そら神の槍2本もあったら世界規模であのくらい簡単にできるんやろなと思ったわ >>452
封印呪詛柱だかが刺さってない場所はアウトなんじゃないの?
つまり先行投資された場所だけは元に戻せる
ただ槍2本使った修復だったら柱がない場所でも余裕で戻るのかも 正直破で出てきた地道な海洋施設の方がリアルだし魅力的だと思った あー確かに
オーバーテクノロジー使わずに人の手でやってる感じが良かった
外観がもろセフィロトだから研究資金等はゼーレから流れてたのかもしれないが より人の手による復興って感じがするよね
パソコンカタカタでオーバーテクノロジーなアイテム起動してゲームみたいに回復するのでは、槍でやり直す!との違いが良くわからない ていうかネルフは何でさっさと柱をぶっ壊さなかったんだろう >>466
パソコンカタカタでやり直す
もろゲームじゃん だから、ストーリーに突然ドラゴンボールを出してはいけないってこと。
それやったらストーリーが崩壊する。 まぁ破の時点で赤い海を青く戻す技術は実験段階ながらあったわけだし >>464
バックパック電源の戦闘もつまんないしね
技術的なブレイクスルーはアニメだと大体つまらない方に傾くよねガンダムSEEDしかり、コードギアスしかり
ていうかいつになったら日本のアニメは重量感を取り戻すんだろう
そらぬるぬる動かせる技術は凄いんだろうけどさ
Airの弐号機のほうが断然良かった 制作スパン短くなってるし、どんどんCGに移行してるからもう無理かも
Airの武器の重さに振り回されて暴れる弐号機みたいな戦闘はもう見れないと思う >>466
まだ神の槍の方が特別感があって良かったかもしれない
人類に未知なテクノロジー使うって意味では封印柱も槍も似たようなもんだよ
ヴンダー主機を筆頭に、忌み嫌う割にはその手の技術は進んで使うよなヴィレ
毒を以て毒を制す的思考なんだろうけど葛藤とかは無いんだろうか >>475
同感
そのわりに使ってる連中が軽い乗りで緊迫感もないし
本当に作品が軽くなってしまったのがつまらない >>476
休憩中にギターフンフンやってたロン毛の方がまだ軽いと思うw >>449
そうだな
庵野作品ってそういうとこある
TV版も戦艦を敵の口に突っ込んだり、シンクロナイズド戦闘したりしてたしな >>478
同じことやってても、旧作はそこにセンスの良さがあったわけ。
今度のはもう致命的にセンスがない、まったく見栄えがしないし面白くない。
今回の冒頭10分で、シンはまったく見る価値がないことが確定した。 >>477
普段の仕事ぶりを見せて
休憩にはギターをひく
というのはキャラ立てだろ
軍隊ものではわりとある感じ
新劇は仕事の時点で軽い >>479
ほんとこれ
確かに昔からエヴァは結構ふざけた展開状況多いけど
昔のはそれでも引き込まれて見入っちゃう迫力があったのよ
今はいちいち気になって画面の外に引き戻される
一言で言えば寒い 庵野のセンスはQの頃のままだったでござる
シンゴジで復活したはずだって言ってた奴は息してる? ヴンダーは紐で吊ってるだけ
人工使徒ダンコにしたら何故か爆発
糞みたいな敵キャラでヤシマ作戦再現
エッフェル塔ぐるぐる 東日本大震災が庵野に影響を与えてQになったなら、
ノーパソカタカタでパリ復元はそのアンサーなの?
実際は復興なぞしていないのにノーパソカタカタで復興出来ると思っているなら
あまりにも庵野はおめでたいを通り越して被災者を馬鹿にし過ぎているわ つーか震災の影響でQになったなら駄作の言い訳に震災を利用するなよ‼と強く言いたい あの復元シーンの軽さは本当にがっかりした
時間無い状況なのにリツコはボンヤリ感慨に耽ってるしマヤも含め無駄口ばかり
あんなんで復元できるならもうどうでもいいじゃん
映画の導入からこれでどうやって物語に没入しろと Q自体間違いだと思っているが
あの世界観でいくならせめて世界を元に戻すってところにもっと重みを持たせてほしい
不思議な力でなんとかなるってのは仕方ないとしても
それを達成するには困難と犠牲が…ってのがセオリーだろ
そしてそこにエヴァを絡めないと何の話だよってことになる
あんなチャチなノーパソで解決するなんて
微かに残ってる話が面白くなる可能性を自分で捨ててどうする 一応パリ支部の当時のスタッフの犠牲があった上でのあの復元だと言っておくけど
にしても軽すぎる
せめてL結界の原因は何らしいとか地球の他の地域はどうなってるとかまとめとくぐらいしても良かった
あの調子でノリノリ戦闘とヴィレの愉快な仲間たちだけやってたら尺が幾らあっても話終わらんぞ ヴィレなんて極力登場させんなよ…
あいつらを求めている奴などほとんどいないんだから
あいつらをモチーフにした商品自体ほぼねーだろ わかんねーぞ、これからプラグスーツ着たミドリとかのビジュアルごり押ししてくるかもしれん
…悪夢だわ まぁ、エヴァフリーク側なんだけど、
マリの「にゃにゃにゃ」語だけはすっごい神経に障る ナガラッチ〜♪
にゃにゃにゃにゃ〜
よ〜そろ〜〜
ワンコくん♪
アンチイライラで草
半分わざとだろあの演出 上の方でも出てるけど、戦闘描写やカット割りなどセンス皆無だったな
本当におじさんの「ぼくのせっていノート」を見る作品になっちゃった
>>494
そう書くとマリがジャージャービンクスみたいだなw
いやみたいじゃなくてジャージャーだわ Q同様カメラワークがせわしなく動くけど見づらいだけな
戦闘自体は単調そのもの
その点もQと全然変わってない 序の時に
エヴァより新しいアニメはこの10年ありませんでした
とか言ってたけど今ではすっかり時代に取り残された作品になっちまったなあ そんなに皆評価低いのか…
ふつうにかっこいいと思っちゃったわ >>496
ジャージャービングスは総スカンくらってフェードアウトしたけどな
マリは出ずっぱりであのうざい鼻歌聞かされるのは拷問だな 新劇の、しかも途中参加のくせに、
正体明かさないわ、設定知ってる風なクチ利くわ、
ノリがエヴァじゃねーわってのがガチでウザい
マリ消せばスッキリする
真綾は好き 仮にも日本のアニメ界を代表する(というか勝手にそう思ってる節がある)エヴァンゲリオンがこんな低空飛行で良いのだろうか? >>502
破のときはまさかこんなウザいだけのキャラに育つなんて思いもしなかった
「乗りたくないなら乗らなくてもいいんじゃね」みたいな視点をもつキャラはシンジにとっても観客にとっても新鮮だった。 マリ本人はどういうつもりで言ってるか知らないけどさ
シンジを取り巻く状況まで含めてみたら、マリのその言葉はすごく残酷で卑怯なんだよな。
つまり、「シンジがエヴァに乗らないと世界が滅亡する」という状況で
「乗りたくないなら乗らなくてもいい」というのは
「シンジはエヴァに乗ることを選んでも、乗らなくて世界が滅亡することを選んでもいい」という意味でしかない。
こんなの選択肢ではない。 そうとも取れるけど
結局
シンジが世界を救ってやる義務は無いよね。という話なのだと思う。
その視点に立ってようやく、シンジは自分が生きる為や、大事なものを助けるため、つまり自分のためにエヴァに乗れる。
これは物語の転換点と言える大きなことだよ。
エヴァンゲリオンって作品は、14歳の少年が、エヴァに乗って戦う理由を描いた作品なのだから。
それは、シンジがエヴァに乗ることを強要もお願いもしない、それどころかメンタルケアすらしない不自然な組織や周囲のキャラクターからも読み取れる
即ち、戦う理由を描くのに、強制されたから、では物語にならないという マリは正体がなぜか貞エヴァで明らかになったこともあって注意を引くような部分は余り残ってないね いや何でエヴァに乗れるのとか本当の年は幾つなんですかとか
何で14歳のままなんですかそれとも○人目なんですかとか
色々知りたいことあるでしょ
何か中身が見えないまま外面だけが肥大化しちゃった感じで、今のマリは好きじゃない
>>506-507
どっちの意見も興味深い
結局は加持の「自分で考え、自分で決めろ」の変奏なんだろうけど
それを同じエヴァのパイロットが、しかも乗らない選択肢だってあるよ?と言ったのは新鮮だった
確かに酷な言い方だけど、シンジが自分で決めたことであれは意味のある選択肢になったんだと言えるかもしれない
ただ人材として抱えてる以上メンタルケアはしろよと思う マリのおかげで加地の出番が減っちまったじゃないかよ
シンで出てきそうだけどミサト達があの様じゃその在り方には期待もてんな わからんぞ
多くの謎を調べ上げてQの訳わからん部分を解説してくれるかもしれない
ネルフを客観的に語れそうな唯一の視点って貴重だろ
まあ正直無いと思うが マリはゴミだよ
まずあの寒いセリフ。
誰も庵野に言えないんだろうな。 「あんたがあんたの女房をモデルに考え出した女キャラは寒いゴミですよ」って。
次に原案の庵野の意向を受けたのかしらないが
死への恐怖も持たず、秘密にはすべて通じてる矛盾。
あのさ、どんな訓練を受けようが人間は死ぬのは怖いんだよ。
ポジティブに行こうよ!とか、幸せは自分からは歩いてこないよとか一切意味がないのが戦闘中の死の恐怖だろ?
理屈で考えれば分かるだろ、幸せでポジティブな奴ほど死の前では硬直するんだよ。だって死んだらポジティブも幸せも消えるんだから。
どんなに訓練しても「なんとか今回は生きて帰りてぇなぁ」って十字架とかにキスして戦闘に飛び込んでいくんだよ兵隊は。
そうだろ?
ところがマリは戦闘中も鼻歌歌ってる。
あきらかにシンジ、レイ、アスカとは違う。
戦闘中もニヤニヤしてるし、よーそろーだのにゃーにゃーだの寒い台詞吐いてるし、
見た目の3倍の年齢の兵隊だってそういうことはあり得ないから。
エヴァはシンジたちが必死になって使徒と戦うところにも美学があったんだよ。
それで大人たちは14歳の子どもにこんなことさせたくないって必死に裏方やってたわけでしょ。
それがエヴァというドラマの戦闘における緊張感をだしていた。
そこから評価すれば、マリは単なるクソだよ。
それにあまり考えたくないけど、マリは神の視点みたいなのを持ち合わせていて、まさに.>511が言うように
ドラマそのものを俯瞰して見てる節がある。 こいつが最後の使徒ならつじつまが合うけど、
もし庵野が単に 「ぼくちゃんのおくさんはすばらしい人だぁ 僕のアニメ映画で活躍させよっと」 って思ってるだけの人間キャラなら
マジで庵野は死んでくれ。 破の時点のマリは結構いいキャラだと思ったんだけどな
ただそれは他のキャラが旧作の枠組みに縛られているなかで一歩外れていたからこその魅力
全てがグダグダになった今、狂言回しの役割が宙ぶらりんになって滑っている まさかのアプリで公開されるQが全く違う映画とかウルトラC 見直すとマリは破の時とキャラが全然違うんだよな
ミステリアスで飄々としていて哀愁もあって「早く逃げなよ」とかシンジに対してもお姉さん的で
飄々がノリノリのお調子者になっちゃってる
ループ説とかを信じてる訳ではないが別人だとすると納得がいくぐらい マリの糞なところは台詞の寒さに加え
他のキャラの役割をぶんどった部分の寄せ集めみたいなキャラだからだな
こいつのおかげで他のキャラの出番が減り役割が低下しただけ
本当にただの邪魔キャラ シンエヴァの違和感は、物資がありすぎ&綺麗すぎなとこなんだよ
もっとさ、あり合せの急造仕上げみたいな歪なボロを見たい派
模型のウェザリングってーの? ああいうやつ。シンは、浮いてる戦艦ピッカピカだし
TV版であった、ミサトの車ガムテ留めとか、中古バッテリーパクるのとか好き >>517
わかる
味気なくて綺麗な画面が右から左に流れてるだけ
あれじゃ視聴者の心まで犯した旧エヴァには勝てん >>514
ネット配信はQはこれが初なんだよな
序・破は色々あるのに
イベントや商品化でもそうだが公式はQを持て余しがち
なんつーか自分達でやっておいて壊す前の世界に未練たらたらなのがだらしないわな >>504
今のエヴァは昔の遺産で食ってるようなものなんだからしょうがない(´・ω・`) >>520
これからAmazonプライムとか公開されるのに何言ってんだこのアホ
何が持て余すだよバーカ
カラーが時期見てただけだろ >>522
最初は様子見てたけど
他のキャラの見せ場を奪っているだけだとわかってから
どんどん嫌いになった もともと群像劇だから、新規のキャラが入ると当然脱落するキャラが出るよね >>512
悪い、>>511は加持のつもりで書いた
ゼーレもカヲルもいないし、ゲンドウ冬月も無理そうだし、加持ならそういう役割をやってくれるかもと
言葉足らずだったなスマン
今さらマリがキリッと全て説明したら逆に白けるだろうな
お前全部知ってるくせに今までおちゃらけてたのかよと もしマリが説明役ならQでやっとくべきだしもう遅いわ
そうでなくて謎も何も知らないキャラなら出す意味なくなるしなぁ
何かを告げるキャラじゃないのならチルドレンと接触させずに単独で何かを追ってるキャラにでもすればまだ人気は出たはず
悪い意味で異質なのよキャラクターとして >>530
>何かを告げるキャラじゃないのならチルドレンと接触させずに単独で何かを追ってるキャラにでもすればまだ人気は出たはず
おまえが製作スタッフに居なかったのは致命的だったな
マリを入れるならそれがベストな回答な気がする
マリはキャラが不透明過ぎる
1)
セカンドインパクトのひどさを知らずに育ってサードインパクトを阻止するために傷つくのが
シンジ、レイ、アスカ。 いわゆるチルドレン。
2)
セカンドインパクの直撃を思春期に受けた世代はミサト、リツコ、加持で、
いわゆる災厄を生き延びたサバイバル・チルドレン。
3)
そもそもインパクトの引き金に関わってるのが、ゼーレ、ゲンドウ、冬月の年長組で
彼らはエヴァというドラマでいうところの 「チルドレン」 だったことが一度もない。
災厄の責任は彼らにあるわけで
(2)はそのことにうすうす感づいていて(3)に複雑な思いを抱いている。
マリは、この(1)〜(3)のどれに属するのか見ていてもよく分からない。
外見と仕事は(1)だけど、態度は(2)、でも本当は(3)の世代に近いようなことを言うことがある。
なんでこの少女が葛城ミサトとか赤城リツコすら知らないことまで知ってるのか? >>531
面白い視点だ
その分類による説明を読んだらマリの1〜3の要素を持つ設定自体は魅力的に思えてきたぞw
活用の仕方が悪いのか マリの役割の一つはギャグ要員かもな
テレビ版ではミサトとアスカがギャグパートのメイン担当、レイがボケ担当、+3バカ+ペンペンだった
言われれば本来のテレビ版エヴァは劇場版の新旧みたいな暗いアニメじゃない
適度にギャグをいれつつ進行したからとんでもない数の視聴者がついた気もする
旧劇はギャグ要員が一人もいないシリアス路線
これに対してどうやって新劇を作るかという時に
3話で6時間、12話分もある新劇場版エヴァに潤いとか笑いを与えるキャラを誰にするか問題になり
あっけらかんとした性格のマリが投入されたんじゃないか?というわけ。
マリは戦闘中にふざけるなという意見がちらほら見られるけど
たしかにどの戦闘でもふざけたようなあっけらかんとした台詞が与えられてるからね
高まった緊張のガス抜きの役割をしている >>531
おお、わかりやすい
態度は2っていうのはちょっと違和感あるけども、1と3を併せ持つ点については同意
加持と近いらしい描写が破アバンにあるから心理的には2寄りの立ち位置でもあるんかなぁ
ミサトやリツコの知らないことまで知ってるってのは本来の所属が3だからなんだろうな
>>530
全く同感
おちゃらけは破の段階までにしとくべきだった
Qからはシリアス寄りでたまーにふざけ要素で余裕を見せるくらいで良かった
実際は比率が逆で周りから浮きまくってる エヴァQは7月19日から配信開始だ!
お前ら一緒に見ような! >>536
このスレに書き込むってことは勿論批判点を再確認するために見るんだよな?
なかなかわかってるね >>534
ガス抜き通り越してかえって観客のイライラ高めてる気もするが マリは破くらいのテンションだったら未だにかっこよかったかもしれない
にゃ連発するようになっておちゃらけ度がどんどん増してる(現在進行形) そうだな、あんなニャーニャー言う必要ないわな
苦しいときに「にゃはは・・・ツライねぇ・・・」って漏らすくらいのニャ語にしとくべきだった
今回のシン特報もさ、旧ゼルエル戦のアスカみたいなシリアスさだったら良かったのでは?
コンチキショォォォォォ! 首ポーン( Д ) ゚ ゚
まぁ、そこまで体張って突っ込まんでいいけど、マリはQ以降ずっとゲーム感覚なんだよな
ゲーセンで戦ってるイメージがある
「新しい筐体かぁ(コイン投入)。ヨー、ピッチヨー、でも、違和感あるなぁ。
せめて人間の稼動域(ボタン配置)は踏襲してほしいにゃ」
「にゃにゃにゃにゃにゃにゃ(連打)」 破の方向への舵取りだとあのキャラ付けでもある程度は受け入れられたんだろうけどなー あそこまでワンコくん言うってことは、誘ってるよな? もうさ、エヴァに関してやたら小難しい考察したりするの馬鹿らしくならんか?
昔から庵野を叩くことを楽しむためのコンテンツだったろ 式波・アスカ・ラングレー、真希波・マリ・イラストリアス=JR東海キハ25系気動車
6期の猫娘=JR東日本キハE120系気動車
渚カヲル、BotWリンク=JR東日本キハ110系気動車
4期の猫娘=JR東海キハ11系気動車 胸がデカくてにゃーにゃー言うだけのキャラになるとは、破の時は思わなかったな >>509
>いや何でエヴァに乗れるのとか本当の年は幾つなんですかとか
>何で14歳のままなんですかそれとも○人目なんですかとか
全部放り投げだろうねえ、そのあたり。
それを下手に説明しようとすると、そこからさらに説明が必要なことが増える。
たとえば「マリもクローンである」ことにしたら、「誰がマリのクローンを作ったのか?何のために?」という
新たな疑問に答えなくてはならない。レイだって結局(旧作でも)なぜクローンにしたのか曖昧で終わったが
マリの場合はクローンにする理由がまったくないから、ますます説明が必要。
なぜエヴァに乗れるのかにしても、それを説明したら
じゃあどうしてシンジレイアスカは乗れて、他の人は乗れないのかまた説明が必要になる。
まあマリの正体は最後まで何も明かされず、ただうざいまま暴れまわって終わりだろうな。 >>543
>昔から庵野を叩くことを楽しむためのコンテンツだったろ
それはないわ
仮にも作ってくれてる人だし、正直エヴァが好きなんであって庵野個人の心理や葛藤には興味持てない
作り手である以上ちゃんと作って欲しいだけ
その点Qはがっかりポイントが多すぎた >>547
長文さん何アンチスレに書き込んでるんですか キャラ付けの失敗はマリだけじゃないしなあ
Qで軒並み失敗してる
個人的には特に悲惨なのはQになって出てきた連中だわ
存在感にポジティブな部分がなさすぎる
影が薄くても昔だったら青葉君のようにその影の薄さがある意味ネタになったのにそれさえもないんだもんw 作ってる側的にはもう見慣れてキャラが立ってるつもりなのかもな
制作期間が長すぎて作ってる側と見る側の温度差があるというか、内輪受けっぽい感じすら受ける
破まではまだ外の目を意識してたけどQ以降はひたすら自分たちの作りたいように作ってる印象 >>551
シン冒頭10分は新キャラに何とかして個性を付けようとしてる感じがした
マリと伊吹マヤが全部持って行ったけど あんなたゆんたゆんゴム鞠みたいな乳
なんも惹かれん
第一、乳腺切れまくりだろ。動かんように固定しとけや うすた京介のピューと吹くジャガーという漫画に
バトルトーナメントでありがちな新敵キャラが大量に出てきて特に活躍せずに終わるギャグがあるんだが
ヴンダークルー見てるとそれを思い出す というかそれ富樫じゃん
まあヴンダークルーには富樫漫画の雑魚レベルの興味も持てないけど 冒頭10分で文太メンバーファンになって欲しかったのかもね 無理。どういう背景のキャラか知らんのに好きになれたらおかしい 冷静に考えたらマリですら全然語られてないもんな
なんか当たり前のようにミサトやアスカたちの古くからの仲間の一員みたいになってるけど 新キャラの男二人は青葉と日向の子供、それともレイみたいに
クローンなのか?
おばさん体型にならないリツコやマヤもなんか怪しい 考えるだけ時間の無駄と思うようになってきた
庵野たちスタッフの中に回答はあるかもしれないけど、それは具体化出来る程確かじゃない曖昧模糊としたもので直に聞かれたら口ごもるかもしれない
例えるなら設定だけ殴り書きしているけど全くまとまっていないよくある黒歴史ノートみたいなもの >>560
ビジュアルに関してはもう言うだけ無駄だぞw
あんな世界でアラフォー世代になってんのにあのオバハン共驚異の若々しさなんだから
人一人の命に構ってる世界じゃない癖にピンクタラコのように美容はばっちり決めてるんだろう 14年も眠ってたシンジ君に対して一切説明はしないけど信じろとか抜かすミサトさんたちの態度は一周回って高度なギャグなんじゃないかと思えてきた それどころか首輪爆弾付けてるものな。
シンジから見れば犯罪組織そのもの。
だが制作陣はあれでヴィレが正義に見えると思っているらしいから恐れ入る。 首輪爆弾付けるぐらいなら強制コールドスリープ的に拘束した方がいい
具体的にどういう技術があるのか分からんが
必要な時だけ起こせばいい マーク9のヴンダー襲撃時のミサトとシンジの掛け合いはホント何度見ても笑えるわ
マジでウケ狙いであんなわけわからん感じにしたとしか思えんわ ヴィレの連中なんて結局のところ只の嫌な奴らの域は出ないぞ
冷たい態度取った理由があろうと結果シンジ逃亡を引き起こした以上バカな悪手をやっただけの無能集団でしかない
短い出番でそんな集団にしてるからいらない子達にしかならないという悪循環 シンジ回収した後ネーメジスシリーズが現れたりして時間的に説明する暇がなかったとか擁護する意見があるけど逆にネルフがシンジ奪取に来ることが予想できるから最低限の検体確認だけして眠らせて拘束すべきだよな
初号機はすぐに使うとしてもシンジには取り急ぎ何もやらせることがないんだから
非人道的DSSチョーカー付けるなら非人道的な生殺しでいいわけ 時間的に説明する暇がなかったとか擁護する意見俺も聞いたことあるけど普通に説明する時間あったよ
ネーメジスシリーズ撃退後に後処理やってただろうけどその間にサクラにでもさせとけばいいんだし
ていうか隔離室での態度は説明する人の態度じゃなかったしな
最初からそんな気なかったんでしょ
押さえつける態度に終始した結果シンジが抱いていた信頼を急速に失い不信感を抱かれ脱走されるって間抜けな脚本にも程があるw >>561
正直そういう恐れもなくはないと思うわ
破のパンフの鶴巻監督インタビューにそういうところがあるんだよね
マリについての箇所で
破から登場するマリは、既存のエヴァの世界や物語を破壊するキャラということなんだけど
鶴巻が庵野に「コンテ作業入るのでマリのキャラを教えてください」と訊くと
「登場することによってエヴァの世界を破壊する」というテーマ的なことは返ってくるんだけど
具体的なこと(どういう関わり方をするか、どんな性格か、どう破壊するのか等)は何も出てこない
何も見えないままマリのキャラについて議論だけが延々続いた、とある
庵野の中でテーマ的に何をしたいというのは恐らく確固としたものがあるんだろうけど
それをどう形にするかは実はかなり曖昧なんじゃないかと思う
「こうしたい」という大筋はわかってるけど、具体的な道筋やプロセスまでは考えてない、
というより特に細部については未だに考えてる最中なんじゃないかっていう >>565
その方が良かったと思えるんだよな
薬でも拘束具でも何ならベークライトでも使って確実に拘束しておけばいい
Mk.9が来た時も足でも撃って動けないようにしてさっさと確保すればいい
どうせ人間扱いしてないんだから
面会したり会話したりというのは、自分たちは人道的だと思い込みたいヴィレの言い訳に見える
それかDSSチョーカー発動できなかったミサトと同じ旧知であることの私情
危険人物に不満と不信持たせてあまつさえ逃がして、それヴィレとして生き残りの人類にどう申し開きするのと
無理やり理由付けするなら
シンジがもう人類のテクノロジーを受け付けない身体になってて手出しできない
薬も一切効かない、激昂させたらATフィールド発現して拘束も不可能、周りに危険が及ぶ、とか
そのくらい強力な理由が要る >>555
一応名前フルネームで設定されているけど信者の間でも奴らのフルネーム全部言える奴なんて限られてるだろw >>559
Qのマリはいつのまにかそこにいたって感じで
薄い割に態度でかいのがね
まあ14年もすっ飛ばしてるんだから仕方ないけど >>571
少なくともシンジはもう普通の人間じゃないな
でもそこまで深く考えて話作ってないと思う
シンジが本当に人外の危険物だったらあんな感情逆撫では自殺行為だし パヤオが庵野の年齢の時に撮影したのが 『千と千尋の神隠し』
やっぱロリコンクソ左翼老ボケじじぃ恐るべし
ちなみに前作の『もののけ姫』から4年で仕上げてます。
今さーん!生き返ってー!!! 防弾ガラス(多分)一枚隔てただけで尋問してたのも何だったんだろうな
もしシンジが人外要素あり危険物だったら無防備に過ぎるし
逆に普通の人間と変わらなかったらあんなの一方的に威圧する以外の意味も目的もない >>576
庵野監督がエヴァを新たにエンタメとして早期完成させ
スタジオカラーから次々と新たなアニメ作品を制作・発信・プロデュースしていく
そんな風に考えていた時期が僕にもありました >>576
パヤオと比較すんなよ
おれ千と〜が公開される前年に一度だけ電通と東宝のアニメ配給班の社員のやつらと飲んだことがあるんだよ
相当な仕事量らしいよ
何でもできてなんでも覚えてるのはまだしも全然寝ないんだって >>578
俺も
あったよね間違いなくそう思った時期が……
カラーなんて名前素敵やん アンチアスカのモンペジストが何年もグチグチ気持ち悪いスレだな >>578
完結させるなら2015年には公開できるようにするべきだったな。ちょうど節目になったし
2020年なんてさすがに時期外れ
鬱だなんだと言い訳してたけどあんな言い訳信じる奴なんてどんだけいるんだか 鬱は本当でもおかしくないがゴジラができるなら新型だろう エヴァ以降がないね
TVの後に彼氏彼女の事情のアニメの監督をやり遂げていればもう少し違っていたかもしれない
彼氏彼女の事情アニメの序盤はエヴァと違う可能性感じたのにな
放棄したのは残念だ >>582
あれ鬱病とは書いてないんだよね
「いわゆる鬱状態」だから病院できちんと診療受けたのかも不明
と当時から突っ込み入ってた
2015年のゴジラ作ります宣言はもう呆れるほかなかったけど
シンゴジラはゴジラファンにも好評だからエヴァ後の一作と認識してもいいんでない?
ちゃんとした原作があって好きなジャンルなら作れると 庵野くらいネームバリューついてたら
ファッション鬱でもこぞって患者にしたがりそうだと考えてしまうのは精神科医にたいする偏見だろうか スキゾかパラノにテレビ終わった後に精神科に行ったが当時精神医学系の本も読み漁ってたから医師が次に言うことが分かる役に立たねえって帰ってきたというエピソードが載ってた
だからテレビ後にしろQの後にしろ普通の人が自然に陥る抑鬱状態程度だと思われ そんなん風邪とかでも同じでは
でも医者行って鬱なら薬は貰える訳で
役に立たねえってことは、こいつにはいらないなって医者が判断したのでしょ こんななんちゃって鬱、本当の鬱病患者を馬鹿にしているわ
医者まで馬鹿にしているあたり最低
鬱を言い訳にしたただの怠惰な奴だよ
本当に鬱病で苦しんでいる人が同僚にいるからこんなふざけた事するのは許せなくなる そもそも日本の医学で鬱病って病名は正式には無いんよ
会社休む為に書いてもらう診断書にはうつ状態と書かれるし、障害者手帳の申請あたりの厳密な診断書なら病名欄は大うつ病エピソードとかうつ病性障害とか書かれる
鬱病って障害の扱いで軽い障害、重い障害っていう判定なんよ
障害者認定されるのは気力の無さが尋常でなく腹減ってもコンビニにも行けず餓死するぐらいとか反復性、継続性があって何年経っても改善されないような障害の度合いなんよ
当然判定は医者次第で曖昧でややこしく難儀な病なんよ
風邪に例えるのは正解で風邪と同じく治す薬はない
熱を下げる、咳を抑える薬、意欲を出す、不安を取り除く薬はあっても治療薬はないんよ
長くなってしまったけど彼は軽い障害と思われるけど嘘つきとは言えない
けれど重い人からすると軽々しく公の場で発言するのを腹立たしく思うのも事実 >>585
カレカノって放棄したんだっけ?
原作があの時点で進行形だったから尻切れになったけど一応作り切ったんじゃなかった? 冒頭10分映像、もう何から何まで癇に障る
セリフ回しからキャラのイラついてる雰囲気から気持ち悪いメカまでとにかく何もかも シンジ、アスカ、レイ、誰も出てこないしな
シンはマリの話にしたいんかね
はぁ・・・ 冒頭10分のあれ、リツコさん何しにきてたのあれ?
最後まで解説しかしてなかったやんけ 確かに、出てきて、歩いて、ちょっとしゃべって、言わなくても解るような報告ミサトに入れただけだったな >>591
最後2行同意する
庵野本人はつらかったんだろうとは思うけど…
鬱でした発言が反発くらうのはあれが同時にゴジラ制作発表を兼ねてたからでないかと思う
一般にあるだろう「鬱=無気力で何も出来ない」というイメージと
「ゴジラ新作=本家のバックアップで好きな特撮作品に取り組む」という状況のギャップ
普通なら回復して良かったねとなりそうなんだけど、両方とも庵野個人の心理的要素が強いから共感しづらかった
個人的には結局本人の気分次第と言われてるような気がしたのと
「エヴァは出来なくてもゴジラなら出来るんだ」ていう気持ちが大きかった
でもシンゴジラ楽しめたゴジラファンがいるならもういいよ、過ぎた時間は取り返せないし >>595-597
確かに二人とも降ろすのはよくわからない
考察スレに「伊吹とリツコの二人とも現場に行かせるのは、万一の場合両名を失う恐れがあるわけで
ヴィレにとってリスクが大きすぎる」とあってなるほどと思った
そのリスクを上回るメリットって何だろう
封印柱を実見できることくらいかな、映像じゃわからないこともあるとか
まあリツコにもプラグスーツ着せたかった位のノリだったのかもしれない >>594
もう思い切ってその、馴染みの3人、Qで花道敷いて退場させちゃって、シンはマリ単独主人公でよかったかもな。
嫌いだけど、もうマリによる世界の謎解き編というか後始末編というか
Qは「旧」主人公たちの永「久」に「休」止のQにしとけばよかったと
だってEOEだけでもよく頑張ったじゃん3人。この上使徒が棲み着いてる隻眼とか
世界崩壊の戦犯とかもう通算何人目だよとかあまつさえ永遠の14さいとか、いい加減しんどい
作ってる人たちもホンネじゃ、TVシリーズ当時持ってたであろう3人への興味とか熱気とか、もう擦り切れてるでしょ
ただし現Qのあれじゃあ、3人への責任は果たしたとは到底認められないけどな >>594
逆にマリはずっとこんな便利な戦闘賑やかし兼導入サブの役割かよと思ったな
マリの素性その他が語られるのはいつだよと もうマリはすっかりミサトやアスカと仲良くやってるからな
観てる側はマリのこと全然知らんのに何故かいて当たり前の存在として扱われてる >>599
考察スレで二人下ろすのはリスク大きいと書いた者ですが、多分、絵的に映えるという単純な理由で、理屈じゃなさそう
パッと目ですぐ分かるキャラを入れてエヴァ作品でヴィレですと認識してもらうという安易な理由で
だからリツコにも解析させれば早く済んだんじゃないかというツッコミも入る
安易に走らず日向あたりを現場監督の担当にすればマヤ同様に14年経過しての変化、責任を演出できたんじゃないかと思ってしまう >>603
そういうキャラの成長描写ほしいな
旧ネルフ面子はとにかくギスギスしてるだけで、新しい立場でのポジティブな成長が見えない
ひたすらゆとりな新キャラも含め、記号的で浅い ゲンドウ冬月も14年間もあの程度の連中とイタチごっこしてるわけだから随分と気が長いよな あれはオタクを揶揄する為だけに挿入したエピソードだから
庵野も恥じてるしもうやらんでしょ 旧版では初々しくてかわいげがあったマヤは実に攻撃的で神経過敏でイヤ〜な女になったな…
誰得だよあれ
そしてニャニャニャニャニャ >>603
それいいな! >日向現場監督
出しやすそうな伊吹だけじゃなくて日向青葉にもちっとは出番欲しい
戦闘もマリだけ映してないで
例えば「操演よろしくー」の後に慌ただしいヴンダー艦内のカットちらっと入れて
艦橋メンバーも全力で支援してます的な演出があっても良かった
演出も脚本も何かいろいろ偏ってるなと思えてしまうのは気のせいだろうか >>606
何で14年なのかわからんが
14年って言ったら長いよな
冬月先生の体力がよく持ったもんだ
>>609
何でああギスギスしてるかな
これだから若い奴は…なら古いけど劇場版パトレイバー2が上手かった
世代間ギャップも若い奴の軽いノリも本筋を邪魔せず描いてて面白かったな >>612
冬月先生(74歳)が1人でヱヴァMark4作ってるんだよ
スーパーおじいちゃん(´・ω・`) 冬月先生有能すぎだろw
反ゼーレの道に引き込んだのがゲンドウかユイかは知らんが、見る目は確かだったな Qで人型の鋳型みたいなのがあったと思うけど、
エヴァってあんな簡単に作れんのかよ…
天文学的総工費だの頻繁なメンテナンスだの有線でやっと動くとか何だったんだよ… 百歩譲って中身は使徒的な不思議現象で生成されて動力なしで動くとしても
装甲やダミープラグは製造と維持管理に大規模な設備人員がいると思うがな
いや、そういう世界観であって欲しかったというか…
マーク9がウネウネ変形してロケット点火した時にもう諦めたわ 新劇考察スレは滅茶苦茶荒らされてるけど
ここは手付かずってことはやっぱアンチの仕業なのか
それはそうとYouTubeの動画で渚カヲルは旧劇から新劇をループしてるって言う考察は面白かったな
もし実際にそうでそれを上手くまとめられるならすごい傑作になりそうな予感があるけど
庵野だからまた放り投げて終わりだろうな 旧劇にループというか新劇内でループしてるんじゃないの?
シンエヴァのサブタイは3.0+1.0だしQの直後から序にループするんじゃないか? >>619
なんか旧劇とつながる部分があるとかなんとか言ってたけどもう忘れた
でも面白いなと思ったわ
それだと奥が深くなるなあと >>617
俺はアンチ派ではないな
疑問派、不服派
特にQからの「ここどうなってんの?」「ここが癇にさわるんだけど」思考
そういう疑問・違和感があって、他の人の見方や感想も聞いてみたいからむしろ荒らしは天敵 一部思い出したけど旧劇のエヴァ量産機の数は9体でそれぞれに渚カヲルのダミープラグが入れられてた
で新劇では月に棺が9つあってそれぞれに渚カヲルが入ってるみたいな話だった QがEOEの14年後と思わせるところはいろいろあるね
・アスカの眼帯
・ネルフマークが序破で新しいデザインになったがQでは戻ってる
・シンジに支給されるシャツにトウジの名前(旧劇でトウジはネルフに来てる)
・セントラルドグマのリリスの骸が首落ちた巨大アヤナミと同じポーズ
・セントラルドグマに国連軍ではなく緑色の戦略自衛隊の戦闘機の残骸あり
・ヴィレの中の戦闘員の制服がEOEの戦略自衛隊のものと同じ
とか >>617
考察スレのあれは長文さんが憎い人だってよ
ヱヴァからエヴァになったから旧劇(旧シリーズ)を絡めてくること自体はあると思う
どんなやり方になるかは見当も付かないけど
安直な繋げ方じゃないといいなぁとだけ言いたい >>623
他は未確認だけど
Qの本部に序破のネルフマーク映ってたよ、旧シリーズのマーク(Vの角度が違う)じゃない
考察スレで新旧マーク騒ぎになった時に画像見たから覚えてる
あとEOEのリリスは仰向けに背中から倒れていったのに対して
Qドグマのリリスはorzポーズだから全然違う
>>616
あそこは数あるQのがっかりポイントの中でも一、二を争うシーンだった…
ネルフエヴァの異質さを強調する意味では有効かもしれんけど
それよりまず違和感ハズし感がすごくて受け入れづらかった >>616
一応Qの本部に大規模なオートメーション設備はあったけど
10年以上も誰が維持整備してるんだよって話 自分は、首締めに関しては…むしろビターってよりスウィートだったと思う
シンジとアスカがキャラが確立されてて
強さと弱さは分かってる
お互いに惹かれているのに、認め合っているからこそ
どうしてもっと僕を分かってくれないッ!
どうしてワタシをまだ分かってくれないの…ヨッ!で
心の壁、ATフィールドでブツかり合う、反発し合う
お互いを求めているのに傷つけ合う、ヤマアラシのジレンマ
アスカの方が大人で受け入れてるのにシンジに伝わってない、そこにイライラしてる
そこさえ分かって甘えさせて自分を見てくれれば身も心も許すと
言ってるけど、シンジは自分の事だけ
ミサト、レイ達の姿が自分と同化しよう、みんなと同化しようと
裸の姿で絶対的な全てを受け入れるとシンジを誘った
神になるのは、そこで誰かを選ぶだけで良かった
何にでもなれる万能卵子のリリスを器に
シンジという最後に生き残った精子が代表となり、全人類と全ての使徒の血を器に世界は新たに創造される
アンタなんて大っ嫌いッ!とアスカだけは拒絶し、
アタシはシンジが好きよ、でもアタシの事も理解してくれないなら一緒になんてならない!と
アスカは意思表示をした
だから自分の選択で個々の小さなコアが傷つけ合うけど、
今は拒絶しあう存在でも、もしかしたら分かり合える世界をシンジは選んだ
それをアスカは…誰よりも早く自己を自我を取り戻して肉体化してるのにシンジの決断を見ていたのに
知って理解しているのに
自分を妻としてイヴとして受け入れるのではなく
自分の首を絞めるシンジを見て
それがあなたなら、あなたの決断、選択ならイイのよ…と頬を手で優しくさする
もう心も身体も命も預けてるのに
中途半端でまだ自分の事だけを考えてウジウジと泣き出す
命を投げ出してやっても殺せもしない、女を愛せもしない、煮え切らない、決められない
全て受け入れる女や世界じゃダメ、でも意思を持った女の首を絞める
お互いを理解した上で好きだって言って、キスするか抱きしめるだけでいいのに
病室で意識を失って寝てるワタシをオカズにはするけど、生きてるワタシを愛せない男…それを見て『…気持ち悪い…。』と言って終わった形 長文さんの有り難い長文をコピペする奴はご本人か取り巻きだと思っとくわ 冬月先生マジ有能すぎだな
彼がいなければここまで話が進んでいなかったことだろう 言い尽くされたネタだけど
裏で数百人の綾波が働いてネルフを維持してるんだよ 公式サイトの赤いエッフェル塔の画像保存できないのかよ よくQがあーなったのは311に庵野が衝撃受けたからだといわれるけど
そんなもん、日本アニメは(ハリウッドもだが)911の破壊のヴィジョンにとっくに負けとるわ
アニメはレーガンにもスピルバーグにも屈しなかったがビンラディンには負けたと
などと急に書いたのは貞本エヴァにツインタワーの絵があったのを思い出したからなんだけど 京アニの放火殺人、犯人は連日長文投下でスレ潰しやってたらしいな。
カラーも警備体制強化しろ!! お前ら糞アンチも危ない
気に入らないからって京アニのような真似してくれんなよ 犯人(41歳男性)もう確保されたってよ
亡くなった方のご冥福と被害に遭われた方のご回復を祈る
大勢の死傷者まで出すほど何を恨んでたのか
それともそこまで考えなかったのか
コンテンツや制作会社を嫌いでも相手に危害を加えたいって風には考えられないな…
向こうは一観客のことなんか何も知らないんだし完全にこちらの逆恨みでしかないんだから
嫌なことがあってもせいぜいこんな風に掲示板で言いたいこと書き込むだけだわ 人に直接かけて燃やすなんて
痛ましすぎて言葉がでない >>633
いや、Firefoxなら余裕で保存できるぞ…。 今度は京アニ放火にショック受けただの抜かさないだろうな?あの監督は >>637
残念犯罪者の素質があるのはアンチスレを荒らすお前の様な狂信者な
アンチスレでアンチ意見書くのは寧ろモラルがちゃんと守れる常識人 いやほんと君たち予備軍だから
カラー燃やしたりしちゃダメよ 冗談で書いてるにしても不謹慎だわ
>>642も考えなしに煽るなら同列すれすれよ
黙ってスルーなりNGなりしとけ アンチってやはり害にしかならんわ
どうせ観ないんだろ?カラーの売上に貢献するわけでもないし
エヴァ板から出てけお前ら といいつつ携行缶にガソリンを詰める>>643であった いやあんな事件起こったら笑い事じゃないよ
何年も何年も文句言い続けられるエネルギーがいつああなるかわからない
笑い事ではないんだよほんとに >>640
普通に話せるんかいw
ゼルダネタは専スレ立ててそこでやってくれないかな >642
【速報】京アニ放火疑いの男 ★5
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1563528772/
>実際アニメやアニメ会社に対するアンチ行為するのは他ならぬアニヲタだもん
作品や制作会社が自分の思い通りにならないから頭に来てアンチ行為するんであって
だってよ腐れアンチ
アンチスレ立ててるからモラルがあるだあ?
ファンから見れば不愉快だわ
あっちいけクソッタレ >>645
Qは劇場に見に行ったしDVDも買った
正規の方法で視聴してその上で嫌だなーと思った箇所についてここで吐いてるんで
売り上げには貢献してるんだが 何でも一括りにする方がおかしいな
自分は違うからと安心するための理由に都合良くアンチって言葉を使ってるだけ >>642
アンチと狂信者という言葉は誇張されているし、漠然としているが
要するに恨みを持っているやつが危ないということだと思う
そこを無視して、スレのテーマを守ってないやつが犯罪者の素質があると論点をずらしている アンチはアンチのくせに何イキってんのコイツら…
頼むから同じ様な事しないでね
アンタたちは上映されない方が嬉しいんだろうけど。
来年のシン上映楽しみにしてるんですから
お願いします >>655
こっちからも同じようなコト起こさないように頼むわ どの作品でもアンチなんざクズだからなw
嫌なら離れれば良い
離れず執着してグチグチ言ってるのはキチガイの所業
ま、これからはそういったアンチは風当たり強くなるだろうね アスカの人気もあるし
先日の冒頭映像10分40秒で出さなかった分、
アスカやシンジへのファンの関心は高まってますし
イマイチ立場の薄い、何の説明もしていない謎の人物マリと
Qでのシンジへの仕打ち、態度で嫌われてしまった、人気の下がった…
リツコ、伊吹マヤ、人気が出ると思ったのに逆に反感を買ったタラコミドリちゃん、
影の薄い新キャラクターで冒頭映像での露出を稼ぐ
シンジ、アスカに関し…いわゆる飢餓状態にさせて引き付ける…上手いですよねw
なんだかんだで元気いっぱい、
ガキシンジではなく『バカシンジぃ〜』と暴れるアスカへの人気は凄いかも
Qでヘイトを集めて、難解にさせた乙女心
それの真意が分かる→下げて下げて、一気に持ち上げる、盛り上げる
…ただ、その【タメ】に何年かけた…待たせたんだwっていう気持ちはありますが(笑) あとはシンジの手を取って先に歩くアスカ、シンジ、少し離れて黒波の順だったのに
シンジが少し離れてトボトボ歩いているのに笑いましたw
自我を持ち始めた黒波は、
自分が誰で何(者)なのか…貪欲に知識を求めるでしょう
…待ち受けるのは悲しい運命、別れ
それでもシンジやアスカとの触れ合い、他人を知る、心を知る、愛を知る
今度は『…ダメ。碇君が呼んでる。』ではなく
人類みんなの為に…自分の命を使って散って行くはずです
シンジは、相変わらずのデストルドーでのスタート
リビドーに変わるには、アスカからの今までの世界の知識だけではダメそうです
やはり日本海洋生態系保存研究機構跡地でのトウジたち旧友との再会で元気が出て
アスカとのキスや抱擁からのウォオオオ!かもしれませんねw Qは、『そこは興味ないから。知りたいのはそこじゃない』ってとこだらけ。
大事なのはQの後ではい、前の方だ
空白の14年編を製作すれば、シンより絶対ヒットする。 シンなんて誰かのネタバレブログ読めば十分と思えるわ
冒頭10分がマリのにゃにゃにゃ尽くしで拷問だったからわざわざ劇場でまた見ようと思わない
話に目をつぶってもビジュアルがひどすぎて映像ドラッグにはならないし
冒頭10分が神懸かった出来だったら騙されても良かったのに
騙す気もないのか 小出し小出しで話題性出そうとしてるのは飽きられているのがわかってるんだろうか シンに関しては一切の前情報無しで、
いきなり劇場公開のが動員数ハネ上がったんじゃない?
あんなマリマリ10分耐久なんか出されてもな >>664
それは第二次エヴァブームが起こってた頃ならそうかもしれないけど、
さすがにQでのやらかし&8年の空白というダブルコンボの前では自殺行為だろうw
東宝と東映ががっつり絡んでいる以上、宣伝は入念にやるんじゃないか
この大手2社なら博打はやらんだろ >>663
飽きられるというより間が空きすぎてるから…
>>664
マリマリ10分耐久ww
特報2もメカに関してはCGがグルグル動いてるなーぐらいしか感想出てこないから
力入ってるだろう2号機の戦闘シーンも冒頭10分と似たようなもんかもしれない悪寒 特報2出てたんだ
まぁ、見てきた
やっぱり破とは違って下地の情報が固まってないし、明かされてもいないから、
何をどうwktkすればいいのか分からんね >>667
銃と弾薬あったから冒頭の8号機同様クルクル回りながら銃をバババッって撃つアクションになる公算大やで
もうアクションはセンスゼロだから諦めろ 今回は東宝東映がついているが
自主興行じゃなくなり、タニマチがつくと
色んな所から口を出され、『作品』を滅茶苦茶にされる。
彼等は『作品』でなく『商品』にしたいからである。
がんじがらめの手枷足枷の中で、ヒット作を生み出すのは並大抵ではない。
映画が糞だらけなのは、主にスポンサーのエゴのせい。 製作途中の物言いでグダグダになった映画も沢山あったが、この作品というか今の庵野作品ならそっちの方が良さそうでなぁ そうそう
庵野は制約合った方がうまくいくタイプ
まあQのようにしてしまったら手遅れだけどw >>670
やっぱそうだよね…メカ・アクションに関してはあまり期待しないで行った方が良さそうだな >>673-674
Qを見ちゃうとね…
庵野監督は、何か縛りというか型があった上で上手く外してくるところがすごいと思うんだよな
制約がどの程度来るのかわからんけど、いい方向に作用してくれることを願うわ Qルートは30分くらいで〆てくれんかな
残り1時間2時間は破の続きしてよ。予告のやつな カエル連呼はアスカオタクだろ、なんでQアンチスレにいるんだ
アスカオタクに成り済ましているレイシストか >>683
>>684
カエルババアホルモン異常でイライラ 今度は京アニ放火事件にショック受けて脚本書き直しただの言わないだろうなあの監督は? スカオタのくっさい工作はもう飽きた
その辺のチラシの裏にでも書いてろ >>686
流石に不謹慎
事件が起きると何でも一括りにして叩きたい(またはネタにしたい)人が出てくるのな
直接関係ない人まであいつはどうなんだ?とか
何であれほどほどに願いたい >>686
さすがにそれは東宝と東映が許さないだろうから大丈夫
メンヘラン庵野に信用がないからそういう声が出るのもわかるけど >>689
そういう意味では大手が付いたのは頼もしいな
シンゴジラも原作とバックがあったからこその短期間での成功なんだろうなと今は思う 成長モノって少年期を舞台にした作品では王道だけど
変な悟ったようなキャラになっちゃったり、突如として作者の持論の代弁者になったり、そうでなくてもキャラの「らしさ」を失ってしまったりすることが多いから
作品として大事なのはそこなのか?と思ったり
特に、キャラの選択に正しいとか間違ってるとか、これは責任がどうだとか、記者会見のあら探し染みた、もっと言えば
「大人はこうあるべき」論とかそういう
「成長」がそういう変に日本人らしい方向に行かないことを願うよ
だってつまんねーもん >>694
Qを擁護?するなら最後にはそれが肝になるんだろうな
Qの諸々すら生きてくるような完結編ならQも浮かばれるだろうし
Qは過ぎたことだよ的にキャラ・メカ・ノリだけ続投されたらもうどうしようもない >>677
本当に同意
Qはアナザールートってことでいい 何にせよヒロインの(ヒロインか知らんけど)キャラが立ってないんだよな
次でまるまる恋愛ものとかにするならまだしも
人と人の繋がりっぽいものはぶっちゃけカヲルくらいとしか無い
ミサトは?っていうけど、今作じゃ今んとこ指令室から叫んでるだけだからね
レイも食事会の話ちらっと出ただけでシンジがそれを深く考える前に死んだし
ロボットアニメの方法論で作るから薄っすいんだよね
TVで20話以上積み重ねた各話の描写から推し量る心情
みたいな見せ方になってしまっている >>699
テンプレ展開にしか脳がついていけてない知恵遅れアスペルガーの考えだな 相変わらずアスペ連呼のスカオタさんやんけ
もうちょい頭使わんと腐るでー エヴァは高尚な芸術作品だから凡人にわかには理解なんてできないよ 終わったことを言っても仕方ないけど
当初の予定通り、ダイジェストに一工夫加えて、結末だけ今の庵野の考え方で纏める。くらいにしとけば
2015年のエヴァイヤーに、シンエヴァの舞台はパリ。ユーロネルフです!とかやれればなぁ
パリの作り込まれた街を舞台にウルトラマン風の巨人プロレス...それなら見たかったなぁ...
何でこうなったんだろうなぁ...またしても... >>706
ウルトラマンを本当に作るようだ
そっちに意識が行ってしまっているのかも
エヴァも大切にしてほしい ちゃんと社会生活が残ってなかったら
外国の街を舞台にエヴァやる意味殆どないよね 使途もどきとチャンバラしてねーで
もろもろの始末を付けろってことよ 雑魚使徒掃討シーンはシュミレーションゲームの寄ってくる雑魚を事務的に撃ち落とす作業と変わらなかった
全てがQの寒いノリとまったく変わってないのがなんともw 震災で何を思ったのかは分からないけど、ただ特撮やりたいのが我慢できなくなったのは確かだな >>706
「何でこうなった」が明白だから情けないんだよ。
「制作陣が話の骨格を考えてなかったから」だ。
話の骨格を最初から考えて、それに合わせて作っていればこんなことにはならない。
骨格を何も考えてなくて、そのときそのときで思い付いたように作っているから
終盤になるとどうにも話の収拾の付けようがなくなり、放り投げて終わり。
これ素人の作ったストーリーには散々見られることだが
長年プロとしてやってきた連中がこんな低レベルな失敗をするというのが信じられない。 ニートで萌えオタで差別主義者とかもうどうしようもない 地震を受けて、Qで何を伝えたかったんだ?
ホモピアノ爆死映画で それでも人は生きていく
とか?
当たり前だろ死ねってか。としか思われんわな。
つかそういのはテーマじゃなくてキャッチコピーっていうんだわ。 震災の影響って嘘だと思うね俺は。
どこにも震災の影響と思える部分は見受けられない。
ただ「とにかく大勢が死んだ」以外の共通点はなにもないじゃないか。 まぁヴィレは家や友人を失っても頑張って生きろよってことだと思うよ あんないらない子達でそんなメッセージを出されても… >>669
あー確かに
心情の積み重ねっていう意味ではTVの方が有利だった
Qの中盤、同じような日々が繰り返される辺りでは似たような積み重ねができたかもしれないけど
なんかイメージ映像の馬とかで終わったのは残念だわ
空白の14年間が今のところ本気で空白な上にヴィレの出番が少ないから
その間にキャラがどう変わったのかよくわからないし
このまま何となく旧シリーズのイメージ頼りになっちゃわないといいけど >>711
Qから沈黙続きで2015年にやっと新発表出たと思ったらゴジラだからな… いやそれいぜんに、あれ見て
必死に間張ってるなぁ
なんて思うか?っていう >>719-720
「僕はすごくショックを受けました」くらいしか感じ取れなかったわ…
震災をテーマにしたのはシンゴジラの方で、Qは無力感をそのまま投げつけた感じだと思うな
>>722-723
大変な目にあってもがんばって生きていればかっこいい制服でかっこいい戦艦に乗れるよ、とか…?
ヴィレの面々って何だかんだ言ってエリートの集団でしょ
選ばれて高い場所にいる連中ばかり映されても何だかなぁとは思う >>727
え?
あの制服とか戦艦ってかっこよかった?
すまん。一ミリもそう思えなかったんでその発想は無かったw >>728
…すまん書き方が悪かった
そんなファンタジーかよww的な意味で言ったつもりだったんだけども
ちゃちい服にうさんくさい戦艦だと思ってるけど、それ以上に皆で文句言いながら戦艦ごっこしてるのがね 確かにリアル寄りSFを飛び越えてファンタジーになってきたなとは思う
終盤がオカルトぽくなるのはエヴァだからしょうがないのかもね
でもQみたいに出して終わり的な見せ方は嫌だな >>730
ノーパソカタカタで復興完了なんてSFよりも実態はファンタジーだよな
壊すのはあっという間だが復興は長く険しい道のりなのが人の世の摂理
あんな形で復興が許されるのは魔法が使えるファンタジーだけ
庵野は震災後に被災地に行ったはずだが何を見てきたんだ 何年も前に「ここからストーリーの収拾を付けるにはドラゴンボールでも持ち出すしかないが
そんなことをしたら結局ストーリーは崩壊する」と言ったが
あのパリのあっさり再生は、ドラゴンボールを持ち出したのと同じことだ。 ヤマトのコスモクリーナーもファンタジーだからSFではないね 新劇スレの荒らしどうにかならないの?
ID強制表示申請した方が良くね コスモクリーナーがエヴァに出てきても相当な違和感だけど
ロープレの範囲魔法みたいな代物出されたからもう違和感なんてものじゃない ヤマトのコスモクリーナーも突っ込みどころは多いが
それが許されるのは、ストーリーの最初から「目標」として設定されていて
それに関連する設定(イスカンダルという地球よりはるかに科学が進んだ星に存在することとか)が
きちんと前もって作られているから。
もし、ストーリーの中盤までそんなもの一切なし、荒廃した地球でどう生きていくかで話が進んでいて
終盤になって突然「コスモクリーナーで地球が元に戻る」なんて言い出したら
ボロクソに叩かれるだろう。
それと同じことをシン冒頭でやってしまってるわけだ。 ヤマトのコスモクリーナーなあ…
あれ、正直言って魔法だろwと今でも思ってる
でも>>738の言ってることが答えかなあ
土壇場であんなお手軽復興計画なんて出すなよってw >>738
確かに前もって呈示されてたかは大きいよね…
万能系アイテム(技術)ならなおさら、この作品世界にはそういうものがありますよっていう前振りは必須だったと思う
たとえ関係者が「伏せてましたけどこれは最初から設定にあったんです」と言おうが
観客から見れば後出しと変わらないっていう
封印呪詛柱そのものは破から登場してたから、全くのゼロからの後出しじゃないけど
なんかこれもオーバーテクノロジーだから「実はこんな機能もあったんです」でねじ込めるだろ、行ける行ける
って打算があったんじゃないかな位は思っちゃうわ
Qでヴンダーは希望の船とか言う前に少しでもこっちの前振りしとけば良かったのにな アンチスレで擁護みたいになるのは申し訳ないけど、あくまでも「前任者」が復元の仕掛けを作ってくれていたから復元できただけで、これから呪詛封印柱を差し込んでポンと復活できるわけではないよね
前任者がサーパク前に手を打ったのか、14年の最初の数年で仕掛けて力尽きたのか分からないけど
それにしても安易な発想だとも思うけどね
2号機8号機のパーツを得るのが目的だから 破からあった封印呪詛柱だけどこれって本当に効果あるの?何の効果?ってレベルだったしなあ
今更あんなトンデモ効果ありまーすなんて言われても…ハア?って話よ >>741
>>742がもう言ってくれた通りなんだけど
封印柱自体が駄目って言いたい訳じゃないんだ
いきなり「実はこんな隠し機能ありました」っていう後出し感が嫌なだけで
例えば破でバチカン条約のことを説明するシーンでちょっとだけユーロ支部が映って
それが封印柱を囲んで研究してるっぽい絵だったりしたら、うおーあれか!って盛り上がれるんだけど
前振り一切無しで魔法のような復元だからやっぱり気になる 確かにトンデモ効果なんだけどマヤが「人外未知なシロモノ」って言ってるわけでヴィレの人間も全く理解できていない
だからトンデモなのはそれを利用して復元する仕掛けを作れた「前任者」なんだよ
結局後出しでハァ?なんだけどね
「前任者」がユーロネルフじゃなく人外なら話は変わってくるけど んー、一応言っとくとノーパソカタカタで元通りなんて何だそりゃ?って前任者の存在も込みで言われてるんだけどね
前任者がいくら努力していようが結果ノーパソカタカタで解決よなんて復興舐めてんのかと言われてもしゃーない代物w >>745
柱はユーロが制御してたんだけどセキュリティ上の問題でマギみたいに他の支部と共有してないから
ハッキングみたいな形になったんではないか?
ノーパソが直接何かしたみたいに思ってる人が多いような
だからつっこむべきは柱そのものでしかないだろう これ出来るんなら他の街にもやって回ればいいじゃんというのを見かけるからそれは無理だよ「前任者」という前提があるからと言っときたかった
それと復元の様子を震災の復興と結びつけてるのは違うかなと
だって冒頭だけで判断したらパーツ確保のために復元したんであってパリを拠点にするとかじゃないんだもん
パリを復元したかったのではなくパーツが欲しかっただけという
復興を甘く見てるんじゃなくて復興のことなんて頭にないという無神経さなんだよ どうして世界が崩壊したかの説明も描写もなく
いつのまにか崩壊していた世界が、これまた説明もなく突然復興しても
観客には糞つまらないだけなのだよな。 >>746
ノーパソカタカタっていうのは一言で表現しやすいから使ってるだけで、
復元できたのは柱の出す超常現象のおかげでノーパソはそう命令を柱に入力する端末ってことでしょ。知ってる知ってる
でもぶっちゃけそう正確に表現しても何だそのお手軽な救済方法は?って結論に結局行きつくのよね
前任者だろうと柱だろうとノーパソだろうとどこに力点置こうがロープレの範囲魔法かよって言葉は真理 まぁでも破で赤い海を元に戻す技術があることは示してたわけだし、伏線が全く無かったとは言えないだろ。 あの地道な浄水施設の延長線上にあるように見えたなら誰も文句言わなかったでしょうけど
あれはひどい 「主題歌「桜流し」を歌った宇多田ヒカルさんは庵野総監督から曲の依頼を受けた時に言われた「もしも表現者であるならばこの震災から目を背けて作品を作ることは決してできない」という言葉に共感し、引き受けた」
「桜流し」から震災への想いは感じられたがQからは何も感じられなかったぞ
シンで見せるのか?ハードルは上がってるぞ
最悪に無責任な言葉として残るぞ
「希望は残っているよ。どんな時にもね。」 結局シン・ウルトラマンはガセじゃなかったな
21年公開か
庵野的にはシン・エヴァはやっつけ仕事になりそうだ
ウルトラマンが本命じゃないか
日刊スポーツ: 21年に映画「シン・ウルトラマン」ゴジラ組再集結.
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201907310000602.html ていうか一度コア化したものを戻してるのに、あらかじめ用意しといたからって言い訳は通用するんか? >>756
コア化とは何なのかの説明が一切ないのに
それが戻っても何とも思わん。まったく面白くもない。
極論すればさ、実は単に赤い色素がそこらじゅうにまかれていただけかもしれん。
その色素を取り除いただけかも。 >>754
なんかもうがっかりの一言…
まあでも良かったよ次が決まってて
今後も生き生きと好きな特撮作っていけばいいじゃない、エヴァのことなんか忘れて >>756
そういえばそうだね
コア化という現象が起こりうるとユーロネルフは知ってて対策してたことになる
(ユーロ支部全体じゃなくて問題の前任者個人かもしれんけど)
そんなことあるのかな
あるとすればセカンドインパクトで似た現象が起きてて、今後予想されるサードインパクトへの備えとしてだけど
南極はコア化してるのあれ?
それとも海が赤くなって生物が消えたことが既にコア化(海中版)なのかな
何であれ後付けっぽくてあまり… てーか庵野はエヴァさっさと終わらせて特撮に専念するようにすればよかったんだよ
本人が最もやりたいのは特撮だしエヴァ終わらせてれば早く作れって言われることもなくなる
エヴァも2015年あたりににシンエヴァを発表出来てれば節目で終止符を打てて旬をすぎることもなかったんだし
後は解放されてやりたいことに専念できるわ会社も版権で当分大丈夫だろうし皆万々歳だったじゃん >>747
>復興を甘く見てるんじゃなくて復興のことなんて頭にないという無神経さなんだよ
それは思いつかなかった
すごいなヴィレ…
ただ前任者の問題は、パリで前例が出来た訳だし、データやノウハウ的なものを回収できるのなら
他の場所(既存の封印柱があるか投下できそうな地点)の復元もできるんじゃない?
ヴンダーの牽引ビームだかでぞろぞろと柱持ってって各地を回るとか >>762
全力で同意
本当にその方が誰もが今より幸せだっただろうと思うわ >>763
前任者の件はコア化する前に仕掛けをしたのか(サーパク予見出来たの?)コア化の後に仕掛けをしたのか(生きていられたの?どれぐらいの期間を要したの?)その辺が分からないから他の街にも出来るのか判断しかねて。。。
何かを見せるとまた新たに謎が出来る演出の繰り返し、後付けの思いつきで話作ってるからツッコミどころが増えていくような。。。 数年後には「エヴァ新劇場版とは何だったのか」になりそうだな
ほんと何だったんだろう
コンテンツとか興業・ビジネスモデルとしての実験?
デジタルベースのアニメ表現を試行したかった?
確かに序破の頃は多くの面で革新的で以降のアニメ業界を牽引したが
だからと言って10年以上引っぱるタイトルじゃなかった >>765
>何かを見せるとまた新たに謎が出来る演出の繰り返し
Qはまさにこれだったね、というか今のところ新劇場版ほぼ全般そう
このまま描きたい箇所だけやって終わるのかな… 今じゃ時代遅れ感さえあるもんなあ
今はかつて築いた莫大な財産を消費して生活しながら来年に最後の大規模パーティをやろうとしている図
時代は確実に流れて言ってるんだよなとしみじみ >>767
Qは意図的に突き放す演出(けれどそれは当初予定のシンと同時上映なら許されもの)だっかもしれないけどシンの冒頭10分見て、またか。。。これは話を畳めそうにないなと。。。 単に破の方向性でもっと盛り上がる展開思いつかなかったから逃げただけかと >>767
隠れてる内は全体像見たいって気にして貰えるからな
底の浅さ故に常にその状態を維持しなきゃならんのがエヴァ
それが苦しくなってきてるのが目に見えてわかるのがQ 大したこと明らかになった訳でもないのにスゲー苦しそうだよなQの脚本って 新劇はテレビ旧劇と比べるとほんとゴミクソ
式波の薄っぺらさに吐き気する
本当に命や魂が宿った惣流の生き様を感じろよ >>771
序破は謎はサブで使徒戦という派手なメインがあったから間が持ってたのかな
と今になって思う
味方同士で戦うって本来もっと盛り上がる要素だと思ってたけど
Qドグマ戦はまどろっこしいだけで早く終わってくれとしか感じなかった
例えばアスカにしたってもっと戦いのプロらしく周到狡猾な大人の戦い方したって良かったろうに
その後のインパクトも薄っぺらいし(最終回じゃないからここは止まるだろうと予想がつく)
得体の知れない敵に立ち向かって第三新東京市の外の世界にも広がっていこうとしていた序破と
見覚えのある顔かエヴァもどきしか登場せず室内か遠景の二択で空白の過去はばっさりのQ
本当にどうしてこうなった パンフによるとアスカはあれで庵野の考えるプロの傭兵だか武将らしいでw
新劇ってこのアスカの例でみても14歳の頃の方が質はマシだった。Qは変なところだけタフそうになっただけで
ドグマの立ち振る舞いにしてもうるさく喚き散らしながら襲い掛かったと思ったらエネルギー切れを失念してワンパンでノックアウト
旧劇では14歳で病み上がりの身でもエネルギーを計算しながら戦っていたのにw
こんな感じでいちいち軽いからな US作戦と対Mk.9は予想外の事態に襲われてもそれなりに即断対処してたのにな
ドグマ戦だけ明らかに変
きっとシンジが相手だと冷静になれないっていうことにしたいんじゃないの
うわべはタフだけど心は乙女()なアスカを描いたつもりなんだよ(適当
というか一部のファンはそう解釈して喜んでる >>775
いや庵野のライフワークとなる熱い作品に仕上げてくるに違いない!!
特撮に思い入れないから見ないけど ドラクエ映画がオチは全てはVRによる仮想現実でした、ゲームをやめて現実に帰ろうと説教するオチで炎上しているけど、
なぜ庵野と言い現実に帰れと説教連呼するのかね 作り手である自分(たち)には説教する義務があると考えてるんじゃないの
その変な責任意識は何か違う気がするんだけど上手く言えない
でも最近はSNS依存やらオンライン中毒なんかもあるし
軸足を現実に置くよう気をつけろって注意もよく見かけるようになった >>780
そういうのって一種の中二病じゃないかと思う。
王道ストーリーを見ていて、あえて王道はずしをして
主人公たちが負けて全滅して終わる内容作りたくなるとか
そういうのが誰でも頭に浮かぶことが一度はあると思う。
だけどそれは実際にやるべきではない、それが中二病というものだと
考えて実際にはやらないのがまともなクリエイターだと思う。 >>781
何となくわかったような気がする
作りたい作品(作風)よりも「作ってる自分(作者)」が前面に出てる感じが何となく気持ち悪いんだな
言い方悪いけど自意識過剰ぎみというか
「他人がやらないことを敢えてやる自分」「人とは違う作品を作る自分」に酔ってる感じ
実際はそんなつもりないとしても、そう受け取れるような表現になってる
例えば「他人がやらないことに敢えて挑戦した作品」「他とは違う作品」と作品だけをぶつけて来られたら
内容にショックは受けても作者への嫌悪はそこまで感じなかったと思う 客を勝手に決めつけて下に見る作品は悲しいほどありふれてる
作者は「俺はこうだ」ってのを表現したいのかもしれんけど、客は別に哲学書を求めてないし作者の人格や考え方なんて興味ないだろと思う
飲み会で上司と飲んでる。
説教してる方だけだ。楽しいのは。 一方通行
「俺の背中には、黒いリーバルの翼がある。」
2年間ゼルダにハマっていたこともあり、ゼルダの要素がまだ抜けない…。 >>781
しかし、ゴジラやウルトラマンのオタクに対しては全力で喜ばせてあげようとするからなw ゴジラやウルトラのファンは自分に従うけど、エヴァファンは自分に逆らうから憎いのだろう
つまり少しでも批判されると崩れる豆腐メンタル 特撮は良くてアニメはダメっていう謎の線引きがあるんじゃない
庵野監督の中に
特撮ファンは交流するけどアニヲタは一人で閉じこもるから嫌だとかそういう観点 >>784
説教という名の自分語りだったりするもんな >>782
作者が作品内でいきなり批評家になり出す感じか
それか討論中に司会者が急に熱く語り出すケース いまさらながらエヴァQ視聴したんだけど
声優の声のボリュームと戦闘シーンの砲撃、被弾音とかの効果音のバランス悪くない?
こういうものなの?
PCの小さいスピーカーできいてると声優の声は小さくて何いってるかわかりにくいけど
ドンッ!って効果音だけでかい
ガルパン劇場版でもそれが顕著 スピーカーによっては音楽だけやたら聞こえる場合がある >>792
Qは滅茶苦茶バランス悪い
5.1chサラウンドスピーカー付けたらそうじゃないんだろうが
液晶テレビに2.1chのスピーカー付けてる俺は一部のセリフが異常に聴き取り辛い
セリフ聴き取りたくてボリューム上げたらSEやBGMが爆音になる
テレビとスピーカーの両方から音出してそれだからマジクソ仕様
破は一部シーンによりセリフの音量小さかったがここまで酷くなかった
序はセリフもSEもBGMも最高のバランスだったのにどうしてこうなった
Qは普通に観てると冒頭のUS作戦の入りが小さいノイズにしか聞こえず何を言ってるのか分からない
セリフ聴きたくてボリューム上げたら爆音何だこのクソ仕様
シンジがDAT叩きつける前のフラッシュバックのシーンはどんどんボリュームが上がってビビる
カヲルが最初にシンジに話しかけたセリフも小さすぎて気付かなかった
Q自体の内容は好きなのにこのクソ仕様のせいで観る度ストレス溜まる
バランスで言ったらBDBOXのEOEも声小さかったりBGMデカかったり異常にバランス悪いシーンあったな 序の頃はサウンド処理を外注していたが
Qは社内でやったからとかいう理由かも。 自己満足的な作り込みはドヤ顔で見せつけてくるのに、今回の冒頭映像もそうだったけど、そもそも観にくいという意味においてユーザーに優しくないんだよな QはやたらとCGの見せ方アピールしてるね
艦のコクピットでぐるっとカメラをまわしてCGでやったり
いまだと深夜アニメでどこでもやってることなので多少陳腐に見える 色合いもやたらギラギラしてるシーン多いよな
破はバランス良くて見やすかったのに
美監も変わったのか? 電脳コイルは例え触れられなくても感じた感情や痛みは偽物じゃない、って結論出してたのに >>797
2012年当時は新しくてすごかったのかもしれんよ(投げやり
でも思えば公開当時に既に「ヴンダーの戦闘CGグルグルでわかりづらい」って言われてた >>801
なんか通信技術発達しすぎてメガネ型端末1つで最新のVRゲームをプレイ出来る日も遠くないみたいな記事を読んだ。演算済みの情報全部送受信して映像だけ映すんだね
あの頃はメガネでそんなこと出来る訳ないって思ってたけど、それは発展性のない古い考え方だったんだなぁとしみじみ思う
いつか人と違わない新たな生命としてのロボットも現れるんだろうな エヴァQは旧劇からみたほうがつながる、とか
個人考察サイトにあったんだけど
ひとりよがり日記ってサイトを暇なときに見るのオススメ、といわれた
とりあえず旧劇みなおすわ
旧劇もエヴァシリーズにボコられる新作のほうとか、
TVの総集編みたいのがあってわかりにくい
大波コナミってツイッター芸人の人って大物アニメーターなの?
でも難アリですよね 旧エヴァでエヴァシリーズの顔だけが綾波だかの顔になってるシーンが気持ち悪い
パチン、とLCL化するけどゲロ子はなんでリツコに抱かれて成仏するときに
手首がチョンパしたんだろう
子安は綾波の幻影でおびえながら絶命 シンジくんがリリス?から2つの槍を抜いたら
リリスが爆散してエヴァがパァァァアって白くなってフォースインパクトが
起こりそうになってる
抜かないほうがいいのかよこれ カヲルもカヲルでどう考えても自分の敵であるおっさん二人が拵えたエヴァなんかによく乗ろうと思ったよな
絶対罠があるのに その辺を考えると、
「どうして第13号機は二人乗りなの?」
→槍を持ち帰らせるために二人乗りにしたとしか思えない
「結局ゲンドウは二人に何をさせたかったの?」
→槍を抜かせたかったからとしか思えない
この辺りがもう完全に意味不明で破綻しているから
考証さえ無駄なんだよな。 なんなんだよもう…
ミサトさんの分からず屋!
観客の気持ちをシンジに代弁させてるのかと思いきや
シンジ君やめよう
やめろ!バカシンジ!
うおおおお!槍を抜く カヲルってQで爆散してるけど今つくってる次回作ではなかったことになってるんだよね >>813
綾波レイみたいに
代わりはいくらでもいるもの カヲルが何度でもよみがえるなら
今まで使徒を倒してきたことは無意味になってしまうんだが。
他の使徒はよみがえらないけど、カヲルだけよみがえるとでもいうのか? カヲルも随分気持ち悪いキャラになったな
24話のあの1話だけで良かった
今じゃシンジにホモホモしく絡んでいれば客寄せパンダになるように堕ちたものだと思う ネーメシスだっけか
量産型使徒が出てる時点で可能だろ カヲル分の虹が出てない時点で殲滅されてないって描写なんだよなぁ シンジが第13号機から強制射出されるときに遠ざかるカヲルのカットがあったしな
わざわざプラグスーツじゃなく制服姿で >>817
他の使徒も蘇る可能性はあるよ
条件が揃えばね >>821
あれはイメージシーンだろ
天気の子で主人公が消えてしまったヒナタンを
思い出す回想シーンみたいなもんだ >>823
第13号機が落ちていく放物線状に遠ざかっていってただろ
シンジが回想するような状況でもないし誰の回想だよ >>824
シンジしかいないだろ
あの時点ではカヲルの死に泣いていたわけだし >>824
一応訂正
落ちていく逆さになった第13号機からエントリープラグが下向きに射出されてるから上向きの放物線を描きながら離れていく
何にしろあの際カヲルの魂は第13号機内にあったら
>>825
放心状態で回想する余裕なんかない
回想したとしてなんでぴったり射出の瞬間なんだよ
なんで遠ざかるんだよ シンでカヲル出るの確定だし
13号機も出るということは >>826
そんな細かいこと考えてまでカヲルを否定したいのか?
ちょっと引くわ >>828
否定?意味がわからないが
単に演出から13号機にカヲルの魂が残ってると読み取れる
って言ってるだけだよ
カヲルが復活するのか?って話が出てたから シンジがカヲル思い出すのは不自然でもなんでもないだろ
しかも自分のせいで死ぬことになったし あのへんのシンジは説明不足過ぎてアホにしか見えんかったな
おかげでカヲルの死も悲劇っていうより、何かコント染みてるなと思った そもそもが
今度こそ幸せに??からの14年で期待に対する肩透かしっぷりが半端ないのに
ドヤ顔でシンジと仲良しやってるけどお前その前に何か謝ること無いんかと てーかはっきり首が飛んだカヲルをどうやって再登場させるつもりだろう。
もう完全に整合性も一貫性もまるきり無視の代物になりそうだな。 >>834
まあカヲルなら常識にとらわれるより
使徒の謎パワーで復活してほしいけどね
でないとつまらん >>833
何が起こってるかもわからんのに謝れとか
意味不明にしかならんのだが Qまでのカヲル
序:「ふふ…また3人目とはね(強キャラ感)」
破:「今度こそ幸せにしたるでシンジキュン(新武器プラス新エヴァでシン化初号機瞬殺)」
空白の14年:「駄目だったニキー(シンジそのままプラス宇宙にぶち上げられるプラス6号機は罠でまんまとインパクト起こされる)」
Q:「シンジキュンお帰りニキー♪」 Qシンジ「どうなってるんやこれ...」
Qカヲル「君のせいでインパクト起きたニキー♪ピアノ弾くニキー♪」 腐に媚びの都合で死んだのにまた出てくるとは
ほんとしょうもないアニメになったな あっさり生きてるのは脱力した
でもそれが何かシンジが気を持ち直すきっかけにでもなれば何でもいいよ
あとできればQで語り残した諸々(サードインパクトとかインフィニとか13番目に落とされるとか)
を改めて説明してくれれば文句ないです >>829
初号機の中にユイ(レイも)いるように
第13号機の中にカヲルを魂の状態でトラップしてあるってのはありそうだけど
予告では明らかにエヴァの外でQと同じ姿でいるし
何がどうなってるのかわからん
カヲルが遠ざかる演出はカヲルが第13号機に取り残されてるって解釈でいいと思うけど
射出されたシンジの思い入れとか後悔が引きずられてる感じと受け取ってもいい気がする
予告見るまでは「また会えるよ」なんてどうせ無理だし期待しないどこう、と後者の解釈で受け止めてたわ >>837
14年の間に別のカヲルになったのかもしれないだろ >>841
肉体は序で月に空いてない棺が残ってたから魂が残っていれば復活する話の展開もあり得るかなと
ただ特報の場面は補完中のシーンやシンジの電車の中を使った自問自答の心理描写のようなシーンの可能性もあると思う カヲルあほあほマン問題
まぁ
危ない危ない言いながら覚醒する恐れのある初号機使って戦ってる連中もアホにしか見えないんだけど
ダイナマイトつかいながらノーベル罵ってるみたいな
つか、シンジが居なかったら本当に何も出来んのなあいつら...ってなっただけだよな。14年後シチュエーション一発ネタ
それなら
シンジ無しで一番の山場越えて平和になってた→だからもうシンジ要らんし大罪人のゲンドウの息子とか死ねや
の方が良くない?
まだその方がドラマ生まれない?
シンジがゲンドウの真意探りはじめるだけでも、今までの受動的な物語からの変革になるし。
どーせ次もエヴァ乗って叫んで
インパクト起きてぐちゃぐちゃなって終わりなんでしょ? カヲル君が「おや、僕が死んだのかい?それは僕のクローンだ」とか言い出したり・・・・ EOEでも姿は出てきたのに
生きてるとか楽観的にはなれんな
そもそもQではアヤナがちょっと違うだけでファンは大騒ぎしてるのに そうか?そんな大騒ぎしてる人見たこと無いが
つまんなくね?
戦艦はないわ
CGゴミだわ
とか言ってるのは見たが >>843
補完中またはシンジの内面イメージ描写か…あり得るから怖い
新劇は既に序から電車シーン出てきてるし
まあ期待しすぎないようにして待っとくわ…
ドグマ長考以降あまりにもあんまりな扱いなんでフォロー欲しいところではある
>>844
面白いけど、それは新劇場版の枠を越えた話になる気がする
一度完結した後ならエヴァがもう必要なくなった世界ってのはいろいろ深くなりそうだけど
一番の山場がQでのサードインパクトの扱いのごとく一方的に終わったことにされて
その後の話や人間関係だけごり推しされたらQ以上にストレス溜まるだけだろうから てか折角ネルフに行ったのに、シンジはカヲルとホモピアノだものな
カヲルがそそのかしてゲンドウ側でストーリー展開しないと話進まねーだろと
だから「ビジュアルは立派だが見せる中身が無いのがバレバレ」だと言われる シンジは「ミサトさんのわからず屋、僕がやり直すんだ」となり
ゲンドウはゲンドウで「ゼーレはもう要らん、後は俺がやる」と言い
ゼーレは「気が済んだからいいわ」だし
ヴィレは「シンジの同意とかは問わない、黙ってここにいるのが一番いい」だし
Qはどいつもこいつも別々の方向いて同じことしてるだけに見える
孤立をやめて誰かの力になろう/助けを求めようとしなかった結果破滅した話かな 深い人間関係なんて元々存在しないからねぇ
一番付き合いあるのがミサトってだけの話で
一観客としては、槍抜きは、何でシンジはあんなにミサト好きなのだろうと首を傾げた瞬間だわ
アスカのシンジへの執着も良く解らんかった
そんな仲良くねぇだろお前らという感想 テレビ版でも終盤に「心理描写」と呼ばれるシーンが増えたが
実はあれは心理描写なんかじゃない。ただの「穴埋め」だ。何の意味もない。
なんかシンも「意味不明、つながりが不明な戦闘シーン」と「心理描写という名の穴埋め」で
終わりそうな悪寒。 >>853
それでもTVでは心理描写(と視聴者に思わせるもの)として機能してたと思うな
尺のない新劇場版ではかなり唐突感があるけど
一応常に夕暮れの電車内の光景ということで(今のところ)統一はしてあるね >>852
ミサトは「一番頼りたかったのに裏切られた相手」なのかな、としても
助けられなかったレイのことを一切言わなくなるのが謎だったわ
そんなにさっさと切り替えられるもんなの?っていう
それとも目の前に黒波がいるから何か意地になってたのか
ミサトに対しても反発心の方が主体な気もするし、Qシンジはいろんな方面に意地張りまくりだな
そう仕向けたのは序盤のヴィレの扱い+ゲンドウの徹底放置なんだけど ていうかシンジの描写が下手
主人公は観客の鏡として描いてるっていうなら、これ以上無いほどその心の動きを誰にでもわかるように丁寧に描かなきゃならんでしょ
Qのシンジは人間に見えない YouTubeにまた新しい特報上がってるが
ここでは誰も話題にしてないな。
まあ実際、まったく意味がない映像だ。
一見何か期待が持てそうな映像に見せているが
見ると新しい要素は一つもない、何か解明されそうな予感も一つもない。
どうやら徹底的に意味不明で放り投げて誤魔化すつもりのようだな。 あと1年近くもあるのに冒頭とか色んなシーンを集めた特報流したりして残りの日数をどう取り繕う気なのかなと思ってたけどよ、
もしかして今回みたいにちょいと変更をちびちびやりながら間を持たせる気かよw
どんだけ広報戦略がへぼなんだよw
エヴァをみたことがない子供たちに向けてとかいう主張も意味不明だし あれだろ
陳腐なストーリーしか浮かばんから子供向けっていう予防線張ってるんだろ 突然子供向けとか言い出して方向転換して何のつもりなんだろうか。
今まで露悪趣味なまでのエログロしまくってきて。
どうにも、ひたすら迷走しまくっているようにしか見えない。
さすがに六月公開ならもう脚本は完成していなきゃおかしいのだが
新しいシーンや展開が何も出てこないところを見ると、本当に脚本が
出来上がったのかさえ疑問に思える。 >>856
綾波の偽物だから黒波嫌いってのもさっぱり意味わからんかったな
作者はシンジをどういう人間だと思ってるのか知らんけど、少なくともそれは破までに描写されてない、
作者の頭の中で勝手にこじれたキャラ像でしかないから、シンジ目線で新鮮な世界観に驚きを感じさせるという掴みの後は、キャラクターに全然共感出来なくて宙ぶらりんになる 破までは、大ヒットしたTV版エヴァの遺産をフルに使えた
Qもカヲルを消費することで見てくれと雰囲気だけはそれに近づけることができた
そうなるとシンはもうEOEなぞるしかない。それしか貯金無いから。
でもそのままだと、「そのままじゃねーか」って突っ込み入るから、ディテールはがらっと変えてくる。 いうてEOEなんぞ今見てもつまらんだけやろ
アニヲタはアニヲタが大好きな声優から見てもキモいとか糞下らない皮肉の為にエヴァを利用しやがって
そんなんどうでもええっちゅーねん もう一回EOEをやったりしたら、庵野は末代まで嘲笑の対象になるだろうな。
単なるオタクへの逆切れを抜きにしたとしても。 >>857
「子供たちに向けて」「お楽しみに」って…アホかと
破までですらエログロ描写多すぎて躊躇するのに
作る側の内輪の閉塞感で塗り込めたQなんか子供に見せたくないよ
しかも「何でこんなに続きが遅いの?」って訊かれたらどう答えりゃいいんだよ >>861
敢えて言うなら24話の「僕の気持ちを裏切ったな」の切れ方に似てるかな…
今までのインタビューで「新劇でシンジの性格は変わってない、周りが変わった」と言ってたけど
破まではいい意味で変わってきてて良かったと思うんだよ
そりゃラストの謎覚醒とか疑問点もあるけど
>作者の頭の中で勝手にこじれたキャラ像でしかないから
ほんとこれだよ…
作る側の中にあるキャラクター像が本来正解なんだろうけど
それまでの展開・描写からかけ離れてたらおかしいし、観客にも違和感唐突感を与えるだけ
でもエヴァの場合は庵野監督の中のイメージが最優先されるらしい
Qはこれが露骨に出ちゃったんだろうな
使徒戦はじめエピソードが多くていろいろすり合わせとか微調整ができたTVや序破に比べて
Qはほぼシンジの周りに視点が固定化されてるせいもあるんだろうな ストーリーだけじゃなく、作品の展開までもがgdgdになってきたな。
一見2020年6月公開で順調に進んでいるように見えるが
よく見ると、ちょっと前までやたらグロと鬱をぶちまけたようなイメージビデオばかり
作ってきたのを、急に子供向けとか言い出して完全に迷走している。
字幕に突然振り仮名が付いたのが象徴だ。今まで字幕に振り仮名は一切なかったものな。
そして子供向けとか言いつつ、映像の内容は相変わらずグロと鬱。
もう何がやりたいのかさっぱり見えない。 どっかで見たような中2が好きそうなグロシーンと、主人公がわめき散らすだけのファッション鬱だけどね
なろう系に溢れてるよそんなの ある意味子供向け
中身なんて無くても派手なビジュアルとキャッチーな演技で何かそれっぽくなる
藤原竜也の映画みたいなんだね >>869
>>870
まさかエヴァがそうなるとはねぇ
大衆化って碌なもんじゃない…と言っても大衆ももう忘れてるだろうかエヴァは
やらない方がよかった新劇 >>870
むしろ、それなら良い方だろ
問題は庵野の心がゴジラやウルトラに行ってしまってエヴァは謎のメンバーや戦艦無双になっていること >>844
恐ろしいことに、今んとこDAT直しただけだよなこいつ >>872
恒例のぼんぼりが8号機新デザインだったからまだ大丈夫じゃないかな 自爆ってコアぶっ飛ぶんじゃ無いのかね
単なる爆弾で死んだの?マーク9
ニコイチの弐号機っていうけど
例えば車2台重ねて、下の車爆発させて上の車跡形も無くぶっ飛ばした後
下の車に何か使える部品残ってると思うか?
どんな自爆だよ
マーク9がプリンで出来てんのか >>877
プリンてww
TV23話の零号機の自爆とは描写が違ってなんか機械的な仕組みっぽかったし
回収された改2には頭部あったから形象崩壊も起きてない
(序の第4使徒はコア自爆だったけど、直前に使徒の身体が液状に形象崩壊してる)
から、コアによる自爆じゃなさそう
N2でも仕込んでたのかな
恐らく一度に全て消滅させないと何度でも復活するだろうMk.9を倒した割に
改2の身体が一部でも残ってるっていうのは疑問だわ
Mk.9どんだけ脆いんだよ、それとも改2どんだけ頑丈なんだよっていう トイ・ストーリー4は9年空けても作った価値あったなと思った
現実ってこうだよねって所から一切目を背けないでオモチャの世界を描き切るし子供も大喜びさせる
ピクサーはバケモノだわ
エヴァは見た目は陰惨だし目を引くけど、本当にただそれだけなんだよな 世界最高峰の長編CGアニメと比べるにはお粗末過ぎるだろ……
進撃の巨人とかにしなさい ぶんだーの衝撃ってコクピットの連中には痛みになって伝わるんかね。 >>881
わーって揺さぶられる描写はあるけど
その後普通に状況報告してるから痛みはないっぽい
シンクロとはまた違う操作方法じゃないの? 俺はあの安っぽい描写駄目だわ
あれ見る度に戦隊モノの最後のロボット戦思い出す まあ旧劇でメンヘラにしてしまったキャラを救済するかのように
ポカポカする
他人といるのもいいなと思うこともあった
この世界はあなたの知らないことで満ち満ちてる、楽しみなさい
みたいに安易な路線変更演出してたからな メンヘラ?アスカのこと?
路線変更もなにもアスカは破で初登場だけど
旧作とは周囲の人間の反応変えてるってのは元から言うとるし
救済もなにもアスカはトウジに代わって途中退場
シンジにとっては折角繋がりかけた父親との関係が壊れる決定打になってるけど メンヘラって言葉は悪かったかもしれない
旧劇と書いてるので旧劇からの路線変更ってこと
アスカは自分の存在意義をエヴァに乗ること優秀なパイロットであることだけに見出していた
これは新劇でも基本同じだけど旧劇では母との忌まわしい記憶からの現実逃避と承認欲求としても描かれていたし病的に固執しているように描かれていた
だからエヴァで負け、乗れないとなると壊れた
それを他人と居るのも楽しいと言えるように変化させた
あなたが言うように旧作とは周囲の人間の反応変えてるってことなんだろうけど、Qでキャラの変化した部分に全く触れなかった
だからシンでそういう各キャラの旧劇から変化した心理面も拾っていかないと4部作通して見たときに破のアレらは安易な路線変更にしか見えないと危惧してる
ゲンドウの食事会に参加するような変化はなんだったのかと
だからアンチQでシン次第で評価を決める その路線変更?でキャラが安っぽくなったんだよな
ベタベタしててみんないい人を演じているだけにしか見えない >>888 >>890
アスカに関しては旧シリーズの設定に固執することはないと思うけどな
新規で見た人もいるんだし
ただ、ぽっと出の路線変更で終わりそうで不安という点は同感
アスカにしろレイにしろ旧シリーズと明らかに変わったところに期待した観客はいるだろうに
ちょっと変えてすぐ退場、以降はなかったも同然、では
どうせ退場させるからいい方向に進むっぽく演出しただけで、要するにその場限りだったってことになる
破の人情路線に失望した人ならQで元に戻って良かったのかもしれないけど
それはそれで破が浮きすぎてあれは何だったのかと余計破を嫌悪する気がする(そういう人よく見かける)
一度劇中で描いた要素はキャラクターの過ごした時間としてその後もきちんと反映して欲しいし
変化の続きがないなら何故キャラがそうなったのかその経過や理由を伝えて欲しい
それをしないなら作ってる側が一番「キャラなんてしょせん記号」と軽んじてることになる訳で
できればそうは考えたくないんだけどな… とにかく話の着地点がまったく見えないし
まして途中の破で出てきたキャラの変化なんて
その後が描かれるとは到底思えないんだよな。
全部放り投げて意味不明で誤魔化す将来しか見えない。 >>891
個人的にはキャラ変更自体は作る側がそう描くと決めたんだから仕方ないと思ってる
でも一度そうしたなら続きをやってくれと
Qはいろんな点で「やっぱ破の路線やめます」+旧シリーズに寄せてる感じが嫌だ
もう一度変更したならそこも描いて欲しかった >>892
いや、キャラなんて記号なんでしょ
だから基板となる性格設定も受けるように変えればいいと思ってる
そのことによってキャラは死ぬのにね >>892
旧シリーズの設定に全く固執してはないよ
アスカの変化におっ!と思ったんだけどQまでで見返したら、そのあとに使徒に侵食されて堕とす前フリでしかないように見えて残念
だから今回の変更をシンで意味を持たせて欲しいんだけど尺が足りるんだろかと。。。 >>894
破のキャラの性格路線て
すげー無理して表面明るく微笑ましく
ってやってるみたいで不自然さばかり感じたわ
例えるなら、問題だらけの家庭が
世間の前では理想の家庭みたいに振る舞ってる
そういう感じの気色悪さ >>890
14年間すっ飛ばしたことが悪手だったのは、人物の掘り下げがあまりに不十分だった為に
変化うんぬんの前にそもそものキャラクターが確立していないという根本的な問題点がある きれいごとや理想論じゃすまない人間関係のリアルさとか他人の怖さ底知れなさを活写してたエヴァがこうなるとはね
マリなんて今やアニメ的な記号の塊じゃん
破は外見が記号っぽいくらいだったけどQを経てシンのアバンじゃもはや作る側の便利キャラになってる マリなんてもはや典型的な鶴巻ヒロインにしか見えない
ぶっちゃけ見た目と声ハル子にしても違和感ないだろ >>897
うーむ
一人一人問題障害はあるけどせめて今いるここからは上手くやっていこうとしてる、と受け取ったな
(ポカポカは未だに受け付けないけど)
嫌なことつらいことはやっぱりあって、期待100%ではないけど希望は持てる、くらいの感じ
ゲンドウですらレイの言葉でシンジのために動こうとしてたのは大きいし上っ面じゃないと思う
その空気は3号機以降暗転する訳だけど、暗転(悲劇)を印象付けたいがための道具としての明るい描写だとしたら
ものすごく残念だなと >>897
さっぱりわからん
その君の中の「本当はこんな筈じゃない」ってのは、旧版のキャラ相関図の話なんだろうけど
そもそも旧版って途中までかなりコミカルだからね。アスカも。
その「そもそも感」はEOE から入った人が良く持ってるスタンスだけど >>898
時間的にテレビシリーズのように少しずつエピソードを積み重ねてキャラを確立することが出来ないのもあるけど演出不足だよね
だあらQで掘り下げていくのかと思ったらアレだったんで >>896
尺、足りないだろうね…
でも足りないからで放棄されたら残念だし、キャラの言葉や動作等で片鱗だけでも描いて欲しいな
もう無理なのかな
>>898
まったくもって同感
その辺なんだかんだで旧シリーズのイメージに頼ってる感じがして何だかなと思う
設定にしろキャラにしろ、新劇場版は新劇場版で一通り完結した描き方をするくらいを期待してたんだけどな… 第9使徒-第10使徒の流れを変えられなかった時点で
早晩行き詰まることは確定していたんだろうがな。
さらに第10使徒で、どうして「初号機が覚醒したらサードインパクトが起きる」なんて
ストーリーを根底から縛る設定を出してしまったのか。
これでもう続きがどうにも作れなくなったんだろうな。
今後も、この設定を踏襲したらストーリー作りが極端に制限されるし
かといってこんな重大な設定を無視したらストーリーが破綻する。 そうだな
破のラストでサードインパクトまで一気に行ったのは大失敗
普通に覚醒でやめとけばまだ次の展開が作れたのに
まさかドラえもんのライオン仮面現象をリアルで見ることになるとは 何度もインパクト起きるともうレアリティが薄れすぎて目に悪いだけになってくる
パチンコの演出みたい カヲルが止めたタイミングもよく分からん
ゼーレの命令通り(覚醒したあと止めろ)
急いで駆けつけたらあのタイミング
ニアサード起こる前に止めたかったがシンジがレイを助けようとしてたからずーとタイミングを待ってた
「さあ約束の時だ、今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」??? 初号機覚醒はゼーレのシナリオに無いから
あのタイミングは「急いだけどあのタイミングだった」としか解釈できないんだよね
あと約束の時(キリッ
から何も出来ずほぼ最悪の結果を出しておいて、Qで何食わぬ顔で出てくるのは流石におかしいよね 制作しなさすぎて前の話覚えてないか
ワンチャン破のエンドロール後は別ルートか2周目か
それか元々ただのバカとして描かれてるのか… Q制作時に庵野のメンタルボロボロで暴走気味でも
鶴巻、摩砂雪、樋口、榎戸ほか中核スタッフが抑止力になると思ったんだが
庵野ってワンマンタイプなの? 初号機が覚醒したらサードインパクトが起こるんじゃなくて
初号機(リリスのコピー)、綾波(リリスの魂)、使徒、零号機、がごちゃまぜになって起きたんだろうけどな
セカンドインパクトも巨人が四体いたし
フォースは13号機、12の使徒、カヲル(13使徒)、シンジ
インパクトには使徒かエヴァが4体が必要って設定なんじゃね?わからんけど 当初の予定通り三部作なら、2番目のラストでインパクトってのもありだがな
とにかくプロットをちゃんとしてほしかった
臭いセリフ多いとか、新キャラウザいとか、CG軽すぎとか、ヴンダーとかはまだ我慢できるけど
話が無茶苦茶ってのは受け入れられない 旧作から大きく切り替わるために色々新要素ぶち込んだのは良い挑戦だと思うけど、
Qは入ってきた情報が多すぎて肝心の話の流れやキャラの動機が呑まれてるんだよね。
元々シンと同時上映の予定だったし、Qはシンとワンセットじゃないと作品として成り立たないんじゃないか。
だから今ボロクソ言うのは少し違うと思いたい。
まぁここまで間が開きすぎてるのが悪いと言えばそうなんだけど。 そもそも前フリが滑ってるんじゃね?
冒頭の宇宙パートはインパクトあったよ
エヴァが宇宙に!それは掴みとして良いよ。
まさかラストバトルは月か!?とか思ったよ
でもその他は!その他は盛り上がらん!
そもそも掴みになってない!掴めてない!
インパクト起きて真っ白になりましたー
→ふーん。ブリーチみたい
ヴンダー
→だっせwガンダムかよw
14年過ぎてましたー
→あちゃー
シンジがまた余計なことしてインパクトおきましたー
→尺殆ど終わってるのにまたそのパターンやるの?
アダムスの器
→弱っ…
カヲルくん死にましたー
→カヲルくんアホなの?
シンジ落ち込みましたー
→尺殆ど終わってるのにまたそのパター(ry
ゲンドウの計画通りでしたー
→もういいよわざわざ言わせなくて…
つーかこの作品が計画通り作れてるの?ほんとに? Qを理解できなかったカスはこのありがたいレス読め
593: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [] 2019/08/15(木) 18:18:40.56 ID:Ns0eiS6y
映画一本見てマヌケなホモが死んだとこしか見てないの?
Qはアスカがシンジ助けたくて焦って3秒早かったりシンジに首輪付けたミサトに人命軽視は大佐のモットーですものね〜なんて嫌味言って怒ったり
シンジがエヴァに乗ってたら(首輪がまだ付いてると思ってるから)血相変えて止めようとしてきたり無事を確認しに来る時に肩で息してたりと、見るべきポイントは多いよ 見るべきポイントそこなん?
つーかQが「マヌケが死んだ話」なのは否定しないのかw 数ヶ月しか一緒にいなかった
14年ぶり再開した子供相手に入れ込みすぎ
身を案じるくらいはするだろうがその前に軍人だろ うん。それに、どんだけ薄い14年間だったのよ。
って感想が出てくるよね。
14年間色々あった
という割には
なにもない。
たとえば海外ドラマとかだったら、間違いなく家庭もったり、その家庭内で色んな難しい問題に頭悩ませたりしてる。
そうでなくても、そこに14年間の生活があった。ということ。皆成長して、元のままではない。ということが描かれる筈で
Qの周囲の人物こそ、何か都合のいいだけの記号にしか見えないんだよな そもそも「なぜシンジを14年間も宇宙に放置していたのか」
その理由からして明かされないから、それ以外のところも全部意味不明なんだよな。
もしも「早くシンジを救出したかったが、精一杯頑張って実現したのが14年後だった」なら
またすっかり話が違ってくるわけだし。 そう、例えば
ヴンダーのせいでタイミングが伸びた
とかなら、何らかの軋轢があって然るべきだし
そもそもサードインパクトの象徴?である初号機を地球に持ち込んで再起動って、凄いことの筈でしょ?
広島長崎の核爆弾日本に持ち込んで使うようなものだよ?しかもいつ爆発するかわからないという
でも全っ然そんな描写はない
皆ミサトカンチョーを信頼して頑張ってます
(゚Д゚)ハァ?
ってなるでしょ、見てる方は
ジオラマで下手な演劇やってるようにしか見えないんだよな。それが
説明不足の為だって言うけど、説明があったら全部解消すんのかねぇ? 観客が一秒も見てない「14年で培った信頼」を盾にして適当な脚本書いてるだけになっちゃってるよね >>923
アスカも13年11か月放置されてて、
「つい先月目を覚ましたばかり」とかいう説は無いんです?? >>909
かなり苦しいけど
実は初号機覚醒もゼーレのシナリオに入っててEOEの「まさか、ここで起こすつもりか?!」のごとく
初号機覚醒が成ったら成ったで別のタスクを前倒しした、とかないだろか
間に合わなかったのと覚醒待ちの両方説
嘘予告見るにカヲルがしばらく旧ネルフを統括したっぽいし
新劇場版(少なくとも破)で言う「約束の時」はMk.6の完成とリリスの復活を条件としてるから
あそこからネルフ占拠してリリス復活に向けて何か始めた(それでシンジも幸せにするはずだった)
って受け止めてる
でもその後何があってサードインパクト=ゼーレの補完計画?が(予定通り)失敗したのか
その結果である赤い世界やらインフィニ損を見せておいて過程をまっっったく説明しないからまるでわからない
槍が2本ともドグマにあって第12使徒もいたから
リリスを目指すのと使徒襲来が重なったか、使徒を倒したと見せてMk.6にゼーレが追い込んだのか
自身がリリスに接触する訳にはいかないカヲル(たぶん)の手が出せないところで補完が始まってしまったんではとは思うけど
他人事みたいに言うのは自分が直接関わってないこと+所詮リリンの問題だと俯瞰してるから
…とか勝手に想像することはできるけど、まあご都合主義だよね
でも破はラストがそもそもあの熱血覚醒だったからまだ有りだった
破でニアサードやっちゃったことよりもその後の14年間を語らないことの方が失策だと思うな
作る側自身が破ラストのフォローを投げてるってことになるから >>926
14年間が白紙だから可能性としてないとは言えないけど
そこまで忖度して見なきゃいけないの?と思うな
>>925にある通り観客は14年間で築かれた人間関係も技術革新も何も見せられてないんだから
それらを既にある前提として受け入れろって言われても無理がある
既成事実にしたいならもっとヴィレの描写が欲しかった >>923-924
あくまで個人の感想だけど
US作戦は初号機強奪作戦ではあってもシンジ(とレイ)救出作戦では終始なかったと思ってる
シンジに関してはその後の描写から「初号機を回収したらなぜか一緒に見つかった(排出された)」で
検体として扱うにしても旧ネルフ組は私的感情がありすぎてもてあましてる
って受け取った
艦橋から操作する主機にはパイロットだか内部意識だかは不要だから
シンジ排出自体は都合が良かったのかもしれないけど
何にせよヴィレに必要なのは起動する初号機であってシンジの意思ではないし
人としてのシンジを救出する意図は最初からなかった、または優先順位が低かったと思う >>924-925
なんか作る側は
過去や責務と情の間で苦悩するけなげでかっこいいヒロイン
を描きたい割に肝心の中身がないんだよな
過去と責務は空白の14年間に全投げ
情はファンの感情移入任せ
画面にはそれっぽい表情が映るだけってそりゃ無理あるでしょ >>932
薄っぺらいんだよな
でも一部のファンはその悲劇のヒロインごっこでも楽しんでるという… >>931
シンジ救出作戦ではなかったとしても、参加したアスカや強行したミサトの心の隅にはシンジのことがあったんじゃね
まあそれも人道的感情とかより単なる私的執着だったと判明したが カヲルの最後の展開とか脚本、筋書きレベルで色々おかしい
二つの槍を持ち帰ってネルフにフォースインパクトを起こさせないようにして且つ世界の修復もしようとシンジに第13号機に乗ることを決意させる
「二本の槍を持ち帰るには魂がふたつ必要なんだ。そのためのダブルエントリーシステムさ」とまるでやり直すためとシンジが思ってしまいそうな風に言うが違うだろうと。どう考えてもフォースインパクトを起こすためのダブルエントリーシステムだろうと
だからゲンドウは説明もなく「時が来たらその少年と乗れ」と言った
それを未然に防ごうという計画なんだから「ゲンドウが阻止しようとしてくるだろうし罠が仕掛けてあるかもしれない。だから何かあったら撤退しよう」とシンジに言っておくべきで
それが槍の形状が揃ってると異変に気付いても暫く考えたまま黙ったまま
「嫌な予感がする。やめよう」と言ってももう遅い
事前にフォースインパクトの危険性を説明してればシンジもあんな意地になって槍を抜かなかったかもしれないのに
Mark9が付いてきてることに「ヴィレの動きを警戒してるのさ」と言うのも呑気な話でヴィレはインパクト阻止のために攻撃してくるんだしMark9が罠を仕掛けてくる可能性も警戒しないといけない
フォースインパクトが起きる話の展開にするためだとしても上のような警戒モードでも撤退しようとするものの「操作系が!」で勝手に槍を抜き13使徒に堕とされ覚醒しカヲルトリガーで死ぬ展開に出来る >>935
一応「僕らで槍を手にすればネルフもフォースインパクトを起こせないし」と言ってるから
主導権は13号機に乗る自分たちにあると確信してる感じだった
ロックされたはずのDSSチョーカーをあっさり外してる辺り人間の機械やシステムは無力化できたのかもしれん
とか屁理屈つけてもあの長考は明らかに無駄だわな
まあほんと脚本の犠牲者って感じだよどいつもこいつも 一応訂正
「操作系が!」ってシンジが切り離してるみたいだね
まあ槍を手にするのは槍が勝手に飛んできて13号機の掌を突き抜くでもいい
その辺りなんでもありなはず >>936
確信してても13号機がフォースインパクトを起こすための機体、ゲンドウの目的はそれということさえ知らなかったなんてことはまさか無いよねえ。。。
フォースインパクトの可能性をシンジに言うと乗らないと思って敢えて避けたか。。。
ただあまりにも簡単に罠にハマりすぎだと思った 庵野はカヲルをシンジの上位互換で超万能キャラとして描いてるつもりなんだろうがただの無能ホモにしか見えないんだよなぁ まだそこなの?
映画一本見てマヌケなホモが死んだとこしか見てないの?
Qはアスカがシンジ助けたくて焦って3秒早かったりシンジに首輪付けたミサトに人命軽視は大佐のモットーですものね〜なんて嫌味言って怒ったり
シンジがエヴァに乗ってたら(首輪がまだ付いてると思ってるから)血相変えて止めようとしてきたり無事を確認しに来る時に肩で息してたりと、見るべきポイントは多いよ きみにとってはそれは重要なんだろうが、そんなもん大抵の人にとってはどうでもいいことなんやで 新劇で意図して各キャラを変えているのは分かる
2号機を搭乗せずに起動し、浮遊しながらセントラルドグマへ降り、動揺など一切見せなかった旧劇と比較しちゃダメなんだろう
けど新劇でもチラ見せの度に強キャラ感出してたのにあまりに無能過ぎた
醜態晒したにも関わらず「さすがリリンの王。シンジ君の父上だ」と強キャラ感を続けるセリフは虚しい 計画って言葉を多用したがるのは、計画が無いからなんだろうなぁ…… 庵野は自分が計画通りに物事運べないんでゲンドウにそんなことばかり言わせるんだろうな >>938
「エヴァの覚醒リスクは僕が引き受ける」と言ってるから
フォースが起きる可能性は考えてたはず
でも起こさずに済ませるつもりだったろう、身代わりに死んだら呪いを引き受けた意味ないし
それが槍の異変で想定が狂った…んだろうけど
槍が違うと何がどうまずいのか全く説明がないから観客からしたら長考も「そういうことか」もイミフでしかない
中身を描かずそれっぽい表情だけ映してもそれ単なる挙動不審だから、何も語ってないから、っていう
だからやはりどのキャラにしろQでは等しく脚本の犠牲者と言いたいわ
脚本というか作りの甘さかな、ネタバレ怖くて全部次に投げてる感じとか アンチスレ見て初めて知ったんだけど第13号機のカヲル側の操作系を切り離してるのシンジなんだな
追い込まれてたとはいえ暴走しすぎだろ 次はさすがに劇場には行かないな、配信やレンタル待ち
ウルトラマンってかQ以降の庵野作品はQ観てからもういいかなって思った 庵野は正義の味方より若干悪役寄りのキャラ主人公にした方が魅力的な気がする
ゴジラもそうだがエヴァもそうだった
ウルトラマンはどうなるか心配ではある >>950
乗らない乗らない言ってて
カヲルの言う再生も信じなくて
カヲルが首輪自分につけてやっと乗ったのにそれだからな
見てる方はワケわからんよ 結局、「どうあってもシンジの手でフォースインパクトを起こさせる」ことに
制作側が病的なまでに固執したから、そのために脚本は破綻し
キャラの行動は意味をなさなくなっているわけ。
そしてこの後のストーリーも回復不能になってしまった。
なぜ制作側がそこまでシンジの手でフォースインパクトを起こすことに固執したのか
それはまったく分からん。
てかさ、Qが出てから7年間、制作側は何の弁明も説明もしてないね。
ついに全集も出なかったし。
それでシンを出すと言っていても期待できるはずがない。 >>954
破までの話で既に何度も「自己を省みず」世界を救ってるシンジを描写しているから
命が惜しくてカヲルについてった訳ではない。そこまでするなら本当なんだろう。と思いはしても。
なので槍抜きに行った理由は、
「カヲル君のために、みんなのために槍を手に入れる。そうすれば世界は戻る!そうすればミサトさんだって!」
というセリフに集約されており、完全にヴィレの対応が裏目に出た結果になっている。
でそれの何が面白いねん。という話になると、別に面白くもなんともないんだけど >>952
俺もアマゾンプライムビデオ待ちかな
Qを雨の中見に行ってがっかりしたからな >>956
他人に認められる為に命を投げ出すのは悪いことですよ
ってメッセージなのかねぇ?
誰に対しての?世の自殺者達?
主人公は破で承認欲求の為に戦った訳でも、一時の熱狂に身を任せた訳でも無いと思うんだけど、作り手が「どうやったら第10使徒戦のシンジを悪者にできるか」に苦心しているようで嫌だなぁ 結局、破のラストで初号機にサードインパクトを起こさせてしまったことから
すべてが間違った方向に行ってしまった感じなんだよな。
シンジが悪いことにしたいためにストーリーがおかしな方向にばかり向かい
周囲のキャラも崩壊してしまった。
この後どうするのやら。 TV版の時だけどカヲルについてのインタビューで庵野が
「すごくいい人にするつもりがただの変な奴になってしまった」って言ってた 新劇は一体どうしようとしてああなったんだろう... 何かすごい人物にしようとしたんだろ。ゲンドウみたいに。 ゲンドウもここまで引っ張っておいてただの残念な人で終わったら嫌だな… >>955
>「どうあってもシンジの手でフォースインパクトを起こさせる」ことに
>制作側が病的なまでに固執したから
固執っていうかそもそも話を持って行きたい到達点が「シンジがフォースを起こす」だったんだろうけど
実際の劇中の持って行き方はものすごく強引で無理があって
ああそっちに持って行きたいんだな、と観客から見え見えなのはちょっとなぁ
シンジはカヲルと彼の言葉(世界の修復)を信頼して第13号機に乗った訳で
そのカヲルが「おかしい」と言ったら普通なら引き下がるだろう
→じゃあアスカぶつけて感情的にさせよう
→混乱して感情的になったシンジが13号機の主導権も奪って無理やり槍抜くことにしよう
って感じだったのかな
そこに加えて
話し合いモードにならないようにアスカには徹底して攻撃させよう、止めそうな台詞も無し
+カヲルはとにかく黙らせとこう
+マリも下手に呼びかけないようにMk.9の相手だけさせとこう
+シンジはとにかくどんどん怒らせよう
とかか…
脚本、本当に突貫工事だったんかなぁ >>948
それね…
作る側が自らキャラの魅力を殺してどうすんだと
カヲルに限らずQはもっとどのキャラも生かせただろと思うわ >>956
みんな(関係のある他人)のために使徒と戦って死ぬのは受け入れられる
でも、ミサトに殺されるのはそれとは全然別で、だからどうしても嫌だったのかな
と思う
結局シンジの逆上は今まで守り守られてきた「みんな」から敵意を向けられたことに始まってて
誰もそれは癒やせなかった(カヲルですら)ことがドグマの破局を招いたのかもしれない
それにしても描き方拙すぎだよ… ま、問題は「どうしてこうなった」よりむしろ、「これからどう展開するのか」なんだがな。
あれだけヴィレがシンジを敵視していて、いきなり仲直りして一緒に戦うなんてしたら
ストーリーが崩壊する。
かといってヴィレとシンジが敵対したままでどうやって話の決着を付けるのか。 >>964
キャラは目標(話の到達点)に向けて芝居するもんだとはいえ
Qはいろいろ露骨過ぎるんだよな
ドグマのシーンは破の今日の日はさようなら並みに現実に強制送還されたわ ただ思うのはシンでどんなウルトラCな展開を見せてもやっぱりあそこはおかしいよという箇所がいくつか残るであろうということ それはあるだろうな
いくら上手くフォロー出来ても取り返しのつかない部分は多そう >>964
結局無理くりな筋のためにキャラ全員アホにされて終わったな
もう何度も言われてるが 冒頭10分くらいでQまでの流れを帳消しにする宇宙崩壊〜ループして破が終わったところから再スタートしてくれ ドグマ戦の脚本の二大欠陥
シンジ「エヴァに乗って世界を変えるんだ!」→ババアスカ(28)、説得しようとせず、まず斬りかかる(???) 軍人(笑)とは...
カヲル長考→旧作でもこんな間抜けバカじゃなかっただろ無理やりすぎ
脚本の犠牲となりいかれポンチと化した哀れなキャラ 次スレはスレタイからQを外して欲しい
Qには微妙スレがあるし何より新劇は序も破もつまらないし 気持ちはわかるけど
Qが突出して出来も評判も悪いから、とりあえずQ付けといていいんじゃない
>>1に「Q以外のアンチも可」とあるから序破について語っても構わないスレだし というか次スレ要る?
1とスレタイこのままで良ければ立ててみるけど Q微妙スレがあるのに主旨丸被りのスレなんて要らないだろ
立てるならQアンチスレじゃなくて新劇アンチスレにしろよ >>981
それもそうなんだよね
ただ微妙スレはたまに長文さんと愉快な仲間たちが突撃してくるのが嫌だな
こっちは最初からアンチスレと書いてあるから来ないらしい 1999年、フィリピンでの炭鉱崩落事故を調査中の芹沢猪四郎博士らは、炭鉱の深部で巨大な恐竜のような生物の化石を発見する。
化石には別種の生物の繭が寄生しており、付近には巨大な何かがはい出たような痕跡が残っている。
一方、日本の雀路羅(じゃんじら)市にある原子力発電所に勤務する核物理学者のジョー・ブロディは、
原子炉直下で発生する不可解な地震について調査を要請する。
ジョーの妻で技師のサンドラが原子炉の安全確認に向かうが、突如起こった巨大な揺れによって原子炉が暴走し、
原発は倒壊した。
15年後、ブロディ夫妻の息子でアメリカ海軍爆弾処理班のフォードは、
父のジョーが日本で警察に逮捕されたという知らせを受ける。ジョーは妻の命を奪った原発事故の真相を探るべく、
立入禁止区域となった原発跡地に侵入し逮捕されていた。
原発跡で15年前と同じ事態が起きつつある兆候を察知したジョーは、
フォードと共に禁止区域へ再侵入し実家に残されたデータを回収するも、付近をパトロールしていた武装集団に捕まり、
原発跡地内の研究施設へ連行される。
施設内にはかつての地震の原因となった巨大な繭があり、「モナーク」と称する秘密機関が調査を行っていたが、
すでに繭は羽化を開始していた。羽化した生物は研究施設を破壊して東へ飛び去り、
施設の倒壊に巻き込まれたジョーは命を落とす。芹沢らはジョーの遺した情報を持つフォードとともに
原子力空母「サラトガ」にて「ムートー」と名付けられた巨大生物を追う。
モナークの目的は、ペルム紀末の大量絶滅を生き延びた太古の巨大生物「ゴジラ」を研究し、
その存在を社会から隠蔽する事だった。芹沢はムートー排除のためゴジラも再び現れると推測する。
ムートーは洋上でロシア海軍アクラ型原子力潜水艦を襲い、その核燃料を捕食するためオアフ島に上陸する。
怪獣はホノルル市街に侵攻し米軍と交戦するが、間もなくしてそこにムートーを追って来たゴジラが60年ぶりに地上に姿を現す。
両者は空港で対峙するがムートーは飛行して逃亡、それを追うゴジラも海へ消えた。
一方、アメリカのユッカマウンテン放射性廃棄物処分場に保管されていたフィリピンの繭から新たなムートーが羽化し、
ラスベガスを破壊しさらに西へと進行する。 サンフランシスコ湾で3体の怪獣が衝突すると推測する軍指揮官のステンツ提督は、
芹沢の反対を押し切って戦略核兵器の使用許可を得る。
弾頭には電磁パルスの影響を受けないアナログ式の時限装置を使用し、3匹の怪獣を太平洋上へ誘引し、
殲滅する作戦が実行されることになった。米軍は2基の核弾頭を列車でサンフランシスコへ輸送しようと試みるが、
雌のムートーの襲撃を受けて弾頭1基を飲み込まれてしまう。
もう1基の弾頭はサンフランシスコ湾内への輸送には成功するものの、海上で雄のムートーに奪われ、
雌がサンフランシスコ市街地に築いた巣へ運ばれる。弾頭の起爆装置は既にカウントダウンを開始しており、
数時間後には逃げ遅れた市民が核爆発に巻き込まれてしまう。
フォードは弾頭起爆阻止を目的とした軍の部隊に参加し、HALO降下によってサンフランシスコ市内へ突入する。
湾内に浮上したゴジラはゴールデンゲートブリッジを破壊し市街地へ侵攻。
ゴジラはフォードの妻のエルが勤める病院の近くで2体のムートーと交戦する。
その傍らでフォードたちは弾頭を発見するが、その破損状態は激しく時限装置を停止させることが出来ない。
部隊は船で弾頭を洋上へと持ち去り、少しでも市街地から引き離す作戦に移行する。
一方フォードはムートーが既に巣に無数の卵を産み付けていることに気付き、
横転しているタンクローリーのガソリンを利用し巣全体を爆破する。
ゴジラは二体のムートーの連携攻撃に苦戦を強いられていたが、
巣が爆破されたことに気を取られた雌のムートーが戦闘を放棄したことで形勢が逆転、
熱線を放ち雌のムートーを一時的に戦闘不能にし、さらに襲ってきた雄のムートーを強烈な尻尾の一撃で倒す。
一方で核弾頭を奪われたことに気付いた雌のムートーが復活し部隊を壊滅させ、更にフォードに迫るが、
追って来たゴジラに熱線を放たれ絶命する。エネルギーを消耗したゴジラはその場に崩れ落ちた。
核弾頭はフォードによって小型船で洋上へ運ばれ、遥か遠くの沖合いで大爆発した。
翌朝、フォードは避難所のコロシアムに訪れ、そこで家族との再会を果たす。
一方で、瓦礫の中で死んだと思われていたゴジラが覚醒し、海へ戻り始めた。
万感の思いで見つめる芹沢らを背に、ゴジラは咆哮を上げ海中へと姿を消していったのであった。 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 コーヒー(オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ)は、コーヒー豆(コーヒーノキの種子)を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店(コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー)は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間(コーヒーベルト)の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』(けいほゆうてつ)(随筆)(1804年) 電子怪獣 メカニコング
身長:20メートル
体重:1万5千トン
ネルソン司令官と野村三佐が伝説の巨獣キングコングの能力を検証し、
人工的に再現したロボットの設計図を基にドクター・フーが作り上げた、金属色に輝くゴリラ型の巨大ロボット。
建造のためのスポンサーは某国工作員マダム・ピラニアの母国であり、本来の用途はこの某国が入手したがっている
エレメントXという放射性物質の採掘であるため、戦闘用ではない。
1号機はエレメントXの鉱脈が帯びる強力な磁場の影響から、動作不良に陥る。
次に建造された2号機の初仕事は、逃走したキングコングの追跡となる。
東京へ輸送され、増上寺で始まったキングコングとの激戦は、
東京タワーにまでおよぶ。2号機の頭部にはキングコング用の催眠光線投射機が取り付けられ、
東京タワーでのキングコング捕獲作戦に使用される。キングコングを催眠状態にすることに成功するも、
野村のライフルによって催眠光線投射機が破壊され、催眠状態から覚めたキングコングによって投射機は叩き飛ばされてしまう。
その後は東京タワーに登り、人質をつかみながらキングコングと戦うなど高い機動性を示したが、
東京タワー頂上付近の高圧線に触れてバランスを崩し、落下して地面に激突した衝撃で大破して爆発する。
アメリカのビデオクラフト社と日本の東映動画による
日米合作アニメ作品『キングコング』に登場する「ロボットコング」が基となっている。
鳴き声は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣ウインダムに流用されている。
『チビラくん』のゲゲボボの設計図にメカニコングのものが使用されている。
造形
頭部造形は利光貞三、胴体は八木康栄による。演技者は関田裕。
胴体は風呂用マットなどに使われる「ハードスポンジ」で作られている。
当初、肩の丸い保護パッドは無かったが、撮影時に取り付けられた。東京タワーのシーンではこれを取り外して撮影している。
腕は長・短の2種類用意された。この違いを受けて「メカニコングは二体作られた」とする文献も見られたが、
安丸信行によって現在は否定されている。
眼球には8mm映写機のランプを使用し、点灯が可能。1尺サイズのギニョールモデルも作られ、東京タワーのシーンで使われた。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 サンフランシスコ湾で3体の怪獣が衝突すると推測する軍指揮官のステンツ提督は、
芹沢の反対を押し切って戦略核兵器の使用許可を得る。
弾頭には電磁パルスの影響を受けないアナログ式の時限装置を使用し、3匹の怪獣を太平洋上へ誘引し、
殲滅する作戦が実行されることになった。米軍は2基の核弾頭を列車でサンフランシスコへ輸送しようと試みるが、
雌のムートーの襲撃を受けて弾頭1基を飲み込まれてしまう。
もう1基の弾頭はサンフランシスコ湾内への輸送には成功するものの、海上で雄のムートーに奪われ、
雌がサンフランシスコ市街地に築いた巣へ運ばれる。弾頭の起爆装置は既にカウントダウンを開始しており、
数時間後には逃げ遅れた市民が核爆発に巻き込まれてしまう。
フォードは弾頭起爆阻止を目的とした軍の部隊に参加し、HALO降下によってサンフランシスコ市内へ突入する。
湾内に浮上したゴジラはゴールデンゲートブリッジを破壊し市街地へ侵攻。
ゴジラはフォードの妻のエルが勤める病院の近くで2体のムートーと交戦する。
その傍らでフォードたちは弾頭を発見するが、その破損状態は激しく時限装置を停止させることが出来ない。
部隊は船で弾頭を洋上へと持ち去り、少しでも市街地から引き離す作戦に移行する。
一方フォードはムートーが既に巣に無数の卵を産み付けていることに気付き、
横転しているタンクローリーのガソリンを利用し巣全体を爆破する。
ゴジラは二体のムートーの連携攻撃に苦戦を強いられていたが、
巣が爆破されたことに気を取られた雌のムートーが戦闘を放棄したことで形勢が逆転、
熱線を放ち雌のムートーを一時的に戦闘不能にし、さらに襲ってきた雄のムートーを強烈な尻尾の一撃で倒す。
一方で核弾頭を奪われたことに気付いた雌のムートーが復活し部隊を壊滅させ、更にフォードに迫るが、
追って来たゴジラに熱線を放たれ絶命する。エネルギーを消耗したゴジラはその場に崩れ落ちた。
核弾頭はフォードによって小型船で洋上へ運ばれ、遥か遠くの沖合いで大爆発した。
翌朝、フォードは避難所のコロシアムに訪れ、そこで家族との再会を果たす。
一方で、瓦礫の中で死んだと思われていたゴジラが覚醒し、海へ戻り始めた。
万感の思いで見つめる芹沢らを背に、ゴジラは咆哮を上げ海中へと姿を消していったのであった。 1999年、フィリピンでの炭鉱崩落事故を調査中の芹沢猪四郎博士らは、炭鉱の深部で巨大な恐竜のような生物の化石を発見する。
化石には別種の生物の繭が寄生しており、付近には巨大な何かがはい出たような痕跡が残っている。
一方、日本の雀路羅(じゃんじら)市にある原子力発電所に勤務する核物理学者のジョー・ブロディは、
原子炉直下で発生する不可解な地震について調査を要請する。
ジョーの妻で技師のサンドラが原子炉の安全確認に向かうが、突如起こった巨大な揺れによって原子炉が暴走し、
原発は倒壊した。
15年後、ブロディ夫妻の息子でアメリカ海軍爆弾処理班のフォードは、
父のジョーが日本で警察に逮捕されたという知らせを受ける。ジョーは妻の命を奪った原発事故の真相を探るべく、
立入禁止区域となった原発跡地に侵入し逮捕されていた。
原発跡で15年前と同じ事態が起きつつある兆候を察知したジョーは、
フォードと共に禁止区域へ再侵入し実家に残されたデータを回収するも、付近をパトロールしていた武装集団に捕まり、
原発跡地内の研究施設へ連行される。
施設内にはかつての地震の原因となった巨大な繭があり、「モナーク」と称する秘密機関が調査を行っていたが、
すでに繭は羽化を開始していた。羽化した生物は研究施設を破壊して東へ飛び去り、
施設の倒壊に巻き込まれたジョーは命を落とす。芹沢らはジョーの遺した情報を持つフォードとともに
原子力空母「サラトガ」にて「ムートー」と名付けられた巨大生物を追う。
モナークの目的は、ペルム紀末の大量絶滅を生き延びた太古の巨大生物「ゴジラ」を研究し、
その存在を社会から隠蔽する事だった。芹沢はムートー排除のためゴジラも再び現れると推測する。
ムートーは洋上でロシア海軍アクラ型原子力潜水艦を襲い、その核燃料を捕食するためオアフ島に上陸する。
怪獣はホノルル市街に侵攻し米軍と交戦するが、間もなくしてそこにムートーを追って来たゴジラが60年ぶりに地上に姿を現す。
両者は空港で対峙するがムートーは飛行して逃亡、それを追うゴジラも海へ消えた。
一方、アメリカのユッカマウンテン放射性廃棄物処分場に保管されていたフィリピンの繭から新たなムートーが羽化し、
ラスベガスを破壊しさらに西へと進行する。 平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。
同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。
同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。
超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。
これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 コーヒー(オランダ語: koffie / Nl-koffie.ogg コフィ)は、コーヒー豆(コーヒーノキの種子)を焙煎し挽いた粉末から、
湯または水で成分を抽出した飲料。歴史への登場は酒や茶には遅れるが、多くの国で飲用されている嗜好飲料である。
家庭や飲食店、職場などで飲用され、コーヒーの専門ショップも多数存在する。
抽出前の粉末や粉砕前の焙煎豆も、同じくコーヒーと呼ばれることもある。日本語では「珈琲。
世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店(コーヒー・ハウス、カフェ、カフェー)は
近代、知識人や文学、美術などさまざまな分野の芸術家の集まる場として、文化的にも大きな役割を果たしてきた。
さらに、貿易規模が大きい一次産品であるため、経済上も重要視されている。
大体北回帰線と南回帰線の間(コーヒーベルト)の約70箇国で生産され、アメリカ、ヨーロッパ、日本など全世界に輸出されている。
カフェインに代表される薬理活性成分を含むことから医学・薬学の面から研究の対象となっている。
歴史
コーヒーがいつ頃から人間に利用されていたかは、はっきりしていない。
果実の赤い果肉は甘く食べられるため、種子の効用を知る機会も多かったと考えれば、有史以前から野生種が利用されていても不思議ではない。
実際、アラビカ種は原産地エチオピアで古くから利用されていたとする説があり、
リベリカ種は西アフリカ沿岸でヨーロッパ人が「発見」する以前から栽培・利用されていた。
現在見られる「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは13世紀以降と見られる。
最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬であり、生の葉や豆を煮出した汁が用いられていた。
しかし、焙煎によって嗜好品としての特長を備えると一般民衆へも広がり、1454年には一般民衆の飲用が正式に認められ、
中東・イスラム世界全域からエジプトまで拡大した。オスマン帝国からバルカン諸国、ヨーロッパには、16世紀に伝わり、
1602年のローマ以降、17世紀中にヨーロッパ全土に伝播した。北米には、1668年ヨーロッパからの移民によって伝わった。
日本へは18世紀末にオランダ人が持ち込み、最初の記録は、1804年の大田南畝による『瓊浦又綴』(けいほゆうてつ)(随筆)(1804年) 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法(1711年 フランス)が開発され、
布ドリップ(ネルドリップ)の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット(1800年頃 フランス)が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ(1827年 フランス)、コーヒーサイフォン(1830年代 ドイツ)、
エスプレッソマシン(1901年 イタリア)、ペーパードリップ(1908年 ドイツ)などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ(銘柄とは別)、ブルー・マウンテン(ブランドとは別)、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ(ロブスタ臭)が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。 1999年、フィリピンでの炭鉱崩落事故を調査中の芹沢猪四郎博士らは、炭鉱の深部で巨大な恐竜のような生物の化石を発見する。
化石には別種の生物の繭が寄生しており、付近には巨大な何かがはい出たような痕跡が残っている。
一方、日本の雀路羅(じゃんじら)市にある原子力発電所に勤務する核物理学者のジョー・ブロディは、
原子炉直下で発生する不可解な地震について調査を要請する。
ジョーの妻で技師のサンドラが原子炉の安全確認に向かうが、突如起こった巨大な揺れによって原子炉が暴走し、
原発は倒壊した。
15年後、ブロディ夫妻の息子でアメリカ海軍爆弾処理班のフォードは、
父のジョーが日本で警察に逮捕されたという知らせを受ける。ジョーは妻の命を奪った原発事故の真相を探るべく、
立入禁止区域となった原発跡地に侵入し逮捕されていた。
原発跡で15年前と同じ事態が起きつつある兆候を察知したジョーは、
フォードと共に禁止区域へ再侵入し実家に残されたデータを回収するも、付近をパトロールしていた武装集団に捕まり、
原発跡地内の研究施設へ連行される。
施設内にはかつての地震の原因となった巨大な繭があり、「モナーク」と称する秘密機関が調査を行っていたが、
すでに繭は羽化を開始していた。羽化した生物は研究施設を破壊して東へ飛び去り、
施設の倒壊に巻き込まれたジョーは命を落とす。芹沢らはジョーの遺した情報を持つフォードとともに
原子力空母「サラトガ」にて「ムートー」と名付けられた巨大生物を追う。
モナークの目的は、ペルム紀末の大量絶滅を生き延びた太古の巨大生物「ゴジラ」を研究し、
その存在を社会から隠蔽する事だった。芹沢はムートー排除のためゴジラも再び現れると推測する。
ムートーは洋上でロシア海軍アクラ型原子力潜水艦を襲い、その核燃料を捕食するためオアフ島に上陸する。
怪獣はホノルル市街に侵攻し米軍と交戦するが、間もなくしてそこにムートーを追って来たゴジラが60年ぶりに地上に姿を現す。
両者は空港で対峙するがムートーは飛行して逃亡、それを追うゴジラも海へ消えた。
一方、アメリカのユッカマウンテン放射性廃棄物処分場に保管されていたフィリピンの繭から新たなムートーが羽化し、
ラスベガスを破壊しさらに西へと進行する。 平成VSシリーズ
『ゴジラvsモスラ』
幼虫
体長:120メートル
体重:1万5千トン
成虫
翼長:175メートル
体重:2万トン
飛行速度:マッハ2
地球の先住民族コスモスの守護神。幼虫の眼は再び青くなっている。
この作品以降から幼虫の尾の三つに分かれた突起の真ん中が長く伸びている。
同族だが傾向が異なるバトラとは戦う運命にあり、不本意ながらこれと戦う。
インファント島の地中から卵が出現し、島の開発を行っていた丸友観光によって日本に運ばれる途中に孵化。
孵化の直前に出現したゴジラと戦うが、バトラの乱入に遭ってインファント島に帰還する。
その後、丸友観光に連れ去られたコスモスを追って東京に上陸し、国会議事堂で繭を作り成虫となる
(その際の糸の噴射スピードは昭和版のそれよりも早い設定となっている)。
同時期に成虫となったバトラと横浜上空で激しい戦いを繰り広げるが撃墜される。
その後、上陸してきたゴジラに対して、バトラには決して使うことがなかった超音波ビームで攻撃し、バトラと助けあって和解、
共闘の末にゴジラを戦闘不能状態にして海へと連れ去る
(ゴジラの尻尾をつかんだときに足から電流のようなものを流していたが、威力や名称は不明)。
が、突如復活したゴジラにバトラが倒され、その海上でゴジラを封印、バトラの使命を受け継ぎ、
地球に追突する隕石の軌道を変えるため宇宙へ旅立つ。その際、体に付着したゴジラ細胞により、
後のスペースゴジラ誕生の一因も造ることになる。
超音波ビームと鱗粉(電磁鱗粉、イオンクラフトの原理で揚力を得ている)を武器とする。
鱗粉が撒かれている間はその中に雷が発生するほか、あらゆる光線や熱線を乱反射してしまう。
これによってゴジラは放射熱線を封じ込められたばかりか威力を逆利用され、さらにバトラのプリズム光線の連携攻撃にも遭い、
敗退することとなる。コスモスは「モスラ最後の武器」と呼ぶ。
これまでのシリーズと直接のつながりは無いが、関連書籍などでは4代目モスラと表記する書籍もある。 このスレッドは1000を超えました。
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