新劇は設定が変わる設定が隠されてるんじゃね?
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設定がずっと変わり続けてたら、今まで何年もずっと考察してたこと自体が全て無駄になるんだよな もしあったら最悪かもしれんが「お前らオタクは愚かで気持ち悪い」って伝えるのに最適なんだよなあ もちろん作り手ではない以上は全て推測だがな 未だシンエヴァ未公開で全容が分からないままだし そのオタクに向けてオタクをバカにするために っていうのが自意識過剰の思い上がりなんだよ 心配しなくてもお前なんて眼中にねえよ かつてのオタ批判めいた要素は庵野が当時のインタビューでも語ってるが オタクを含めた今の自分たちに必要なものだからやったんであって 岡田がオタクは死んだと言ったようにもう変質してしまったオタクに向けて 前やったからってだけで全く同じことをもう一度やっても何の意味もない 最後に最終作の伏線貼ってたらもうちょい評価も高かっただろうにな >>138 EOEで観客席のオタク達を写さなければその意見も説得力あっただろうな 自意識過剰とか眼中にないとか言ってるが、オタクやネットの書き込みがEOEで出てたのは事実なんだ てか俺個人の思い込みだと勘違いしてないだろうな? あと、全く同じことをもう一度やっても何の意味もないというのは作り手が考える事だ 俺ら観客の立場では踏み込めない領域があるからアレコレ語られてるわけで お前がエヴァ製作者側にいて、庵野に近しい人間ならお前の意見も説得力あっただろうな 同じことはやらないとしても、オタクを全く意識しないという事にはならないんだな 意識しないと思う方が個人的な願望に見えるんだ 序、破、Qが過去のエヴァ作品が通った道を歩き直してる部分がある以上、 シンエヴァもEOEの多くをなぞらえた作品になる可能性は十分にあるんだ だから旧エヴァのオタ批判的なものはあの時だから かつ必要なものだったからやったって書いてるだろ?理解してるか? 庵野自身が20年も前にそう言ってるんだぞ 今この時だから出来たことだって 実際Q公開前の朝日新聞で昔やったそういうテーマは引っ込めてる やってもしょうがないことがよく分かったからと言ってる 説得力とか書いてるが庵野秀明本人が言ってる事なんだがな オタクをバカにするために設定をなんていうお前の被害妄想よりはまだ説得力があるわ それと繰り返すが設定や謎の部分について 考察すること自体庵野は特に否定してないからな 庵野 ”一応”です。全部明かす必要はないんですよ。むしろそのほうがつまらないと思います。 『エヴァ』はジグソーパズルのようなつくりになっています。バラバラのピースをお客に見せているんですね。 組み立ては受け手にまかせてあるんですよね。ただ完成写真がないので皆違う完成図を想像している。 見当たらないパーツがあれば、それは自分の力で埋めてくださいとしているだけです。 ジグソーの組み立て作業も楽しいですが、出来あがりを想像する作業はより楽しいものだと思います。 ただマニュアルがないと生きていけない人たちには、つらいかも知れないですね。 [NEWTYPE 96年11月号 対談「庵野秀明+上野俊哉」] >>142-143 考察する事を否定していないのが昔の話なら、今は否定されてるかもしれないわけじゃん 昔やったテーマは引っ込めてるんだろ? オタクに対してあれこれ言うのをひっこめたってだけだろ? 普通にお客が考察することを否定しないことをひっこめたとか どんな曲解の仕方だアホ スレタイは正しかった事になるかもしれないわけだ その方が自由に作れるだろうしな >>145 おっと来てた それこそ庵野が言わないとなあ 改めてまた「考察することを否定しません」 と本人が言わないと信用しませんってか? 仮にそう言っても翌日にはもう昔の発言だからとか言ってそうだなお前w >>148 反論になってないな そこも庵野がハッキリ言わないとダメなんだ 序と破での考察がQで一気に台無しになったからな これは2014年の東京国際映画祭の時の発言な お前は信用しないだろうけどw 庵野 「僕が『エヴァンゲリオン』についてコメントしないのも、そこが大きいんです。 自分がしゃべってしまうと、それが答えかどうかもわからないのに、一つの答えにされてしまう。 それよりも『これはああなんじゃないか、こうなんじゃないか』と楽しんだまま終わってほしいんです」 とシリーズについて言及しない理由を明かし、その上で 「……まあ、いずれは『これはこうでした、ああでした』と言う日も来るかもしれないですけど。 それはお客さんが十分楽しんだ後でいいんじゃないかと思っています」と打ち明けた。 シネマトゥデイ 庵野秀明、「僕にとっては作品が全て」エヴァシリーズに言及しない理由を明かす!【第27回東京国際映画祭】 ちなみに答え合わせをしない理由については 2000年のインタビューでもこう言ってる 庵野 僕なりの答えはありますけれど、みんなで自由に解釈してもらえればそれでいいですよね。 自分で全部言ってしまうとそれはただの答え合わせにしかならないですからね。 100人いたら100通りの解釈ができるっていうのが、 言ってしまえばエヴァの新しいところだと思うんですけれども。 それまでは100人中50人くらいは同じ答えになってたんですけど、 そうならないところが面白いっていうか。そういう仕組みにはしておきましたけれど、 あそこまで熱狂する人が多いとは思わなかったですね。物理的な間違いとかしか指摘しないですね。 >>150 俺はお前の言う「考察を否定していない」云々に話を合わせただけなんだがなw もっと正確にスレタイの話に戻そうか 「設定が変わる設定」ってのはQの時点で言われてたんだ お前が必死に噛みついているのはその目的の「オタクをバカにする為に」って部分なんだろうが そこに触れられるのは庵野本人か、庵野に近い人間だけだ お前はエヴァ製作者側の人間なのか? あるいは庵野本人か? 違うならお前も妄想で語ってる事になる 他人の仮説を「被害妄想」で片付けるのは思考停止できて楽なんだろうけど >>143 >>150 >>151 あとな、「スギゾ・エヴァンゲリオン」「パラノ・エヴァンゲリオン」って本を読んどけ ちょうどEOE製作されてた時期の1997年4月に刊行されたものだ 庵野インタビューや関係者のインタビューが集約されてるが載せれる量じゃない つーか、たった数行コピペを羅列しただけでここまで語るとか片腹痛いわ 考察を無駄だと思わせる設定が変わる設定を オタクのために出してくるなんてそれこそ妄想でしかないな 作ってる本人がずーっと一貫して好きなように遊んで結構ですと言ってるのに あとスキゾもパラゾも読んだことはあるがそれが? >>154 そして案の定、他人の仮説を妄想と決めつけて思考停止 バカのテンプレ行為だ こういうの粘着はできても逃避でしかないんだな あと、スギゾとパラノ読んでるなら庵野のオタク嫌悪は知ってるはずだがね ある宗教に絡んだ話も ついでに言うと「好きなように遊んで結構です」って事なら>>1 もそのとおり遊んでるんだな 上で出てるハルヒやウルトラマンの話で例えられてるけど 「設定が変わる設定」ってさほど不自然じゃない ループ設定とか類似した設定はわりと古くからあるネタだし >>155 その仮説とやらの根拠は 考察は無駄だとオタクに思わせるためなんだろ? お前が上の方で何回も書いてるじゃないか 庵野の自己嫌悪から来るオタ嫌悪なんて知ってるが そこから出たオタ批判はあの当時だからやったものだと書いてるだろ 今やったってしょうがないし本人もそう言ってる そこを無視して思い込みだけで語るから妄想だって言ってるんだよ >>157 「今やってもしょうがない」という事と 「オタクをバカにする」という事は 似てるようで違う 昔は「オタクよ現実に帰れ」って悟そうとしてたのは理解してるよな? 散々言われてた事だけどEOEはエヴァ信者を突き放した作品だ 今は悟すんじゃなくてバカにする 妄想だと決めつけて思考停止してると、こういう違いも分からなくなるのか もちろん作り手じゃないから推測なんだがな 仮説を何でも妄想で片付けるよりかマシなんだな 何せオタクをバカにするなら本心を語る必要はないんだ 庵野の発言をバカ正直に信じるのもオタクらしいけどさ こういうのは作品と照らし合わせて考えるべきなんだ Qを見てバカにされていないと思えるの? だとしたら愚かで可哀想だけどさ そのバカにするされるって認識がもうズレてるぞって話なんだよ 単に自分が気に入らない展開にされてムカついたってだけのことを 自分の中で無理やり合理化させるために他人に責任転嫁してるだけだろ ああなったのはオタクのせい オタクをバカにするためにあんな内容にしたんだって 庵野は今も昔もその時の自分の話を作品に持って行ってるに過ぎない 今の自分はこう、だからこうした方がいいってことの繰り返しが庵野作品のテーマなんだから その庵野の自己言及と自己批判を一々被害妄想こじらせて 単なる自分への否定と受け取るのならもう見るのやめちまえ >>160 やっぱり反論になってない 何故か「自分が気に入らない展開でムカついてる」って事にしてるが、それこそ根拠がない 妄想で語ってるのもお前の方だったな 俺は「単なる自分への否定」とも言ってないしね それはバカにする事とはまた違うんだ 「庵野は自分の話を作品に持っていってる」ってのも根拠ないんだな それこそ庵野本人か、その知り合いとかじゃないと言えない事だ そこまで言えるのはお前が庵野の関係者か、あるいは本人だからか? 違うなら妄想で語ってるのもやっぱりお前なんだ つーかね、庵野の発言ばかり取り上げてるけど 肝心の作品にはろくに触れられてないのがダメなんだ もう一度言うが、こういうのは出来上がった作品と照らし合わせて考えるべきなんだ 僕らは結局コラージュしかできないと思うんですよ。それは仕方がない。 オリジナルが存在するとしたら、僕の人生しかない。 僕の人生は僕しか持っていない、それがオリジナルだから、 フィルムに持っていくことが僕が作れるオリジナリティなんです。 『庵野秀明 スキゾ・エヴァンゲリオン』 >あとな、「スギゾ・エヴァンゲリオン」「パラノ・エヴァンゲリオン」って本を読んどけ >ちょうどEOE製作されてた時期の1997年4月に刊行されたものだ あー恥ずかしw 作品と照らし合わせてみたってずーっとそうだろ 初監督作品のトップで庵野がやったのは鶴巻も指摘してるが 宇宙の果てという世間から外れた場所にいる自分たちの話だろ 世間ずれした場所で怪獣や巨大ロボットで遊んでる子供のままの自分の話 だから主人公はあえてオタクという設定になってるし結局最後まで 殆ど年を取らないまま物語が終わってしまう これをエヴァにもそのまま持ってきてて 主人公は普通じゃない街の普通じゃない組織に居て そこで「チルドレン」と呼ばれてる なぜチルドレンなのかは詳しく書くと長くなるが早い話が大人になれない子供だから これは大人になれない子供が巨大ロボットに乗って怪獣と戦うという トップと全く同じ構図になってる >>163 だからさ、「前と同じことはしない」と言ってたろw 恥ずかしいのはお前だよマヌケ そこまで頭回らなかったのか? >>165 「オタク批判は」もうやってもしょうがないのでやりません だろマヌケw 都合よく解釈すんなよマヌケw >>166 自分を通しての「オタク批判」だろうが これは>>163 と矛盾しない 理解できないなら無理するなよアホw 庵野は自分の話を繰り返すことをやめます なんて言ってないぞマヌケw 理解できないなら無理するなよアホw >>169 おうむ返しに必死とは追い込まれてるなあ マヌケと言われてここまで発狂するとは 「前と同じことはしない」と言ってたの覚えてるか? なら「今は何をしようとしてるのか」を考えないとダメなんだな 「オタクをバカにする」が>>1 でも出てる一つの仮説なんだな で、お前は揚げ足取るばかりで何も答えられていない 今、発狂してるお前を煽ってもその場しのぎの回答しかできないんだろうが しかもお前は作品つーかエヴァと照らし合わせて考えられていない 特にエヴァQ >>164 の続きな ただトップと違うのは大人になれない、 変われない自分というテーマから前に進もうとしたこと エヴァのテレビ版の放送が始まる前に発売された漫画版のエヴァの第1巻で 庵野はこう書いてる 「「生きていくことは、変化していくことだ」と云われます。 私はこの物語が終局を迎えた時、世界も、彼らも、変わって欲しい、 という願いを込めて、この作品を始めました。 それが、私の正直な『気分』だったからです。」 要は少年(自分)の変化、即ち成長っていう シンプルなテーマをやろうとしたわけ ここでいう成長や変化とは自分から世間の中に入って行って 他人の中で生きていけるようになること まあ早い話が社会性の獲得なんだがそれが最後でどうなったかといえば ご存知の通り他人のいない世界で「僕は僕でいたい」と変化を拒否しちゃった 「前と同じことはしない」というなら既に自分の話をやめてる可能性もあるわけだしねえ 「新劇はエンタメに徹底する」みたいな発言どこかで見た記憶があるけどさ >>169 の発言も庵野監督が言わないとダメだな 昔のフィルム使い回しててストーリーも90年代エヴァがベースじゃあね 個人的見解だがQについて語ろうか Qは旧劇でシンジを苦しめた要素が多く取り除かれた世界である カヲルが死んだのはゲンドウのたくらみのせいで 首輪を作ったのはミサト等で「いずれこうするつもりだった」とカヲル自らの手ではめた カヲルに関してシンジは手を汚していないんだな 他にもミサトの泣き姿、リツコの泣き姿を見ることもない アスカは普通に目を覚ましてる等々 代わりにEOEではどうにもできなかったインパクトの後始末 これをどうにかしようとしたのがQという作品 確かに前とは同じことはしていない 視聴者は物語の主人公に自分を重ね合わせて見るものである 同一視というやつだが作り手もこれ意識してるはず エヴァにおいてはシンジは庵野の分身であると同時にオタクを現してる 旧劇でのシンジの願望さえもQでは叶ってる部分がある それをQのシンジが望むかどうかは別として 分かりやすい所では「もうエヴァに乗るな」と言ってくるやつだが EOE冒頭でのアスカにした願い、 「また“いつものように”僕をバカにしてよ」が叶ってる EOEでアスカから「気持ち悪い」と言われたのはラスト直前 だがそれも“いつも”とは違うノリで何か違う 対してQではいつものように足蹴にし罵倒 シンジがオタクを現してる部分がある事を踏まえて考えると Qにおいては視聴者をバカにしてないとむしろ不自然なんだな >>174 と>>175 が俺の個人的見解による理屈の部分 ただの妄想で済ます訳にはいかんのよね ここからが俺の感想 あのさ、破でのQ予告見たよね? それでその予告と全く違うQ本編を見たなら、もー普通に分かるだろ 何をどう考えても作り手からバカにされてるっつーの それさえ分からんのは重度の庵野信者か、頭の病気なだけだ こんなんエヴァ以外のアニメ作品でやったらまず叩かれまくる 金払って見てるのはこっちだからな 理屈とか根拠とか以前に、こういうの直感で分からんのは危ないぞ 何か被害妄想だとか泣きわめいてるのがいるが、ちゃんと新劇エヴァ見たのかコイツ? >>166 >>169 批判する事とバカにする事は違うって>>136 で言ったはずなんだがな 妙に話こじれてると思ったが、マヌケはお前だよ 「理解できないなら無理するなよアホw」ってのはホントお前の為にある言葉だと思う つか>>158 にもあるな これ結構大事な話なのに理解できないんだろうか あるいは理解したくないのか 理解したからこのスレから消えたとも見れるな >>170 >>172>>173 辺りにも何も反論できてないままだったし 自分が一番破綻した理論なの気づいてたはずなんだよなあ >>171 このラストは成長の否定みたいなこと言う人昔からいるけど(確か富野も言ってたはず) 自己肯定できるようになった点は成長だと思うんだよなあ 宮崎 だから、今後一切、『エヴァンゲリオン』に手を出さない方がいいと思う。 庵野 その辺は大丈夫です。もう、ツキモノは落ちましたから。それで、取あえずは少女漫画(彼氏彼女の事情)をやろうと思うんですけれど。(笑) 1997年 アニメージュ特別編「宮崎駿と庵野秀明」 なお今 >>143 >>150 >>151 >>163 ↑ こうやって必死に貼ってるコピペも、>>183 の後で見ると滑稽だなw 言った事を実現しきれてないのが庵野なんだよ だから俺は「作品と照らし合わせて考えるべきだ」って言ったんだがな >>160 >庵野は今も昔もその時の自分の話を作品に持って行ってるに過ぎない >今の自分はこう、だからこうした方がいいってことの繰り返しが庵野作品のテーマなんだから お前がただの部外者ならこういう事言える立場じゃないぞホントに 言える資格があるのは庵野とその愉快な仲間達だけだ 妄想こじらせてるのもお前の方なんだよ >>163 の発言を根拠にしてるんだろうが、これ1997年時点での話だしな その時と同じことはもうしないって主旨の発言してるなら つまり今はやってない可能性あるんだ 新劇は何だかんだで90年代の焼き直しだしな そこ気づけず理解できないようじゃ、恥ずかしいのもお前の方なんだわ 昔の発言じゃなくて今、お前じゃなく庵野が言わないと妄想なんだ ついでに言うと 自分の話を持ってきてるというが、その自分とは他人との関わりでできるわけ オタク向け作品を作り続けてる庵野がオタクと無関係でいられるわけないだろ 庵野本人が否定しようと庵野が作るエヴァにはオタクへの思いはどうしても出るようになってるんだよ こういうの分からんようじゃ本当にエヴァ見てたのか疑問だわ 悲しみ(オタク)のない自由な空(業界)へ翼はためかせ行きたい 「スギゾ・エヴァンゲリオン」「パラノ・エヴァンゲリオン」を読んどけと言った意味も 未だに解ってなさそう 庵野のオタク嫌悪は本に書いてある客観的事実であって、個人の被害妄想ではないって事だよ 得意気に「新劇ではもうオタク批判はしない」と叫んでるが、 それで庵野のオタク嫌悪は無くなった事には全くならないんだぞ もし未だに自分の話持ち出して作品出してるとするなら、 それはそれで何らかの形でオタク嫌悪が現れている可能性がある事になる ここまで手とり足とり説明せにゃ解らないのかねえ? >>157 >>166 庵野 僕が「娯楽」としてつくったものを、その域を越えて「依存の対象」とする人が多かった。 そういう人々を増長させたことに、責任をとりたかったんです。 作品自体を娯楽の域に戻したかった。 ただ、今はそれ(現実逃避するオタクへの批判)をテーマにするのは引っ込めています。 そういう人々は言っても変わらない。やっても仕方ないことが、よく分かりました。 この発言が「批判はもうやらない」とわめく根拠かな? 今(Q公開時)は批判を引っ込めているというだけじゃないか これから(シン公開時)は出すかもしれない 庵野監督って演出にはこだわっても、メッセージだのテーマだのにはこだわらないっつーか、特に何も考えてないと思うんだけど。 オタクを嫌ってるのは確かだろうけど、インタビューなんかでは、その時々で思いつくままになんかそれっぽい事言ってるだけなんじゃないかな? 翌日には本人も何言ったか覚えてないんじゃなかろうか。 >>192 今さらオタク批判したところで みんなはQ以降の6年間、エヴァ無しで平和に暮らしてるわけで コスプレーヤー人口は増え、オタクは撮影に行き ハロウィンの仮装で、コスプレの潜在人口はさらに拡大する見通し 盆と大晦日のコミケは参加者の熱気で雲がかかるほど満員御礼 それを仮に全否定したところで誰が得するんだ? 多くの人々はエヴァの呪縛なんて無くて、平和にあるいは淡々と 仕事に家庭にと、日々の生活を暮らしている そんな世界でオタク否定?エヴァに縛られたオタク? 縛られてるのは、もはやエヴァしか作れない庵野本人とカラーじゃねの 現実に帰るべきは庵野とカラーなんだから 素直にカラーを解散するのが正しいのでは? >>194 「自分の為、自己批判の為にエヴァをやってる」って上で言われてるが それならやっぱり「オタクよ現実に帰れ」ってストーリーをシンでやることになるな もっと具体的な本文これだな 都合よく解釈してるマヌケも>>166 の方だったな 庵野曰く、自分の本質は変わらないってよ ――「エヴァンゲリオン」新劇場版4部作の第3部「Q」が、11月17日に公開されます。旧劇場版では 主人公が何もできなかったのに対し、新作では少女を救おうと必死で戦う。ご自身の内面の変化が反映され ているのですか。 庵野:うーん。時代じゃないですかね。受け取る人の感じ方が変わっているだけだと思います。自分の本質は 変わりようがない。 ――2005年のインタビューで「結婚して、自分に非オタク的な要素がプラスされていった」「(嫁さんを) 全力で守りたいですね。これからもずっと」と話されています。やはり変わった面もあるのでは? 庵野:それはそれとしてありますが、人間そうそう変わらないですよ。 ――「エヴァ」には、現実に背を向けて「エヴァ」という作品に逃避するファンへの批判が込められていました。 そうした意識は今も変わらないのですか。 庵野:旧作の「エヴァ」では、僕が「娯楽」としてつくったものを、その域を越えて「依存の対象」とする人が 多かった。そういう人々を増長させたことに、責任を取りたかったんです。作品自体を娯楽の域に戻したかった。 ただ、今はそれをテーマにするのは引っ込めています。そういう人々は言っても変わらない。やっても仕方がない ことが、よく分かりました。 シンでもオタク批判はやらないって発言はどこにもなかった Qは新劇の一部であって全体ではないのだ >>134 か>>145 の辺りからずーっと曲解してたアホもだな そもそも言った事を破るのが庵野だ こういうの本当に分かってなさそう >>197 ちょい修正 ○ >>134 か>>145 辺りからずーっと曲解してたアホもこいつだな 自由に考察してくれて構わないと言ってるが、 先生がテスト問題配るようなものかもしれないんだぞ 序からQまでは自由に生徒に問題解かせてる状態だから、 個人個人が自由に考察できるというだけかもしれないんだ シンで答え合わせの回答又はヒントが庵野先生から来るのかもしれない >自己言及や自己批判を見ている自分にも当てはまる物と受け取るのは勝手だけど >自分に向けて自分に対して言ってるに違いないと思うのは >自意識過剰の被害妄想でしかない >庵野の自己言及と自己批判を一々被害妄想こじらせて >単なる自分への否定と受け取る こういうのムリヤリ相手に当てはめるのも同じく妄想なんだよなあ 主観の交わらぬ純粋な客観を人間は持ち得ないのだから 神にでもなったつもりかと じゃないなら反論できないから逃れる言い訳してるとしか 恥ずかしw >>129 このスレ見たら発狂しそうだなお前 【これは成長では】破には皮肉が満載38【ない】 [無断転載禁止]©2ch.net http://itest.5ch.net/test/read.cgi/eva/1485791963/ >>174 と>>175 の続き、そして>>200 のスレの話を Qは未だにシンジにとってのご都合展開が続いてる節がある 大人になれない登場人物たちの心の葛藤が旧劇のメインにあった アダルトチルドレンというやつである 新劇ではそこがメインじゃない為に14年経たせた可能性があるのだ 心の葛藤自体は解消されてなくても何とかやってけるように成長しさせるため シンジの為にアスカでさえ大人として振る舞えるようにね そしてここから 序と破は皮肉まみれだとは言われてもQについては中々言われない でもこのように見方によってはQも皮肉まみれに見える Qのシンジも成長ではなかったかもしれないのだ すなわち逃避 自分の罪を無かった事にするのは自身の行いに目を向けられていないからだ 現実世界でも自分の罪を消すことはできない リセットするというQの発想はその現実と合わないのだ つまりシンで本当の意味で突き落とすかもしれないという事である あるいはそれさえ気づかせずに本当の償い、罰をシンジに行わせるかもしれないが (ヽ'ん`)「作家になるってふんぎりがつかない。アニメ化したらいろいろ忙しそう。」 [無断転載禁止]©2ch.net [804298528] http://itest.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1502316701/ 368 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ ff59-QmV0) 2017/04/02(日) 15:45:04.93 ID:1DIEMxt30 とっておきのネタがあるんだけどいまいち作家になるってふんぎりがつかない 片手間でやれる仕事じゃないしアニメ化したらいろいろ忙しそう 373 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (スフッ Sd9f-E99w) 2017/04/02(日) 15:48:21.18 ID:G4bsMK6fd >368 その万能感が羨ましいわ 「なる」じゃなくて「目指す」だろ 378 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ ff59-QmV0) 2017/04/02(日) 15:56:03.16 ID:1DIEMxt30 >373 ストーリーが斬新だからまぁまぁ自身があるんだわ ちょっとネタバレすると主人公集団が危険なミッションで治安を維持してるんだけど実は全員死刑囚で脳を改造されてたって話 中盤でそれに気づいて各々葛藤していくっていうやや高年齢向けのシリアスな内容を予定している テーマは「贖罪」 >>200 のスレ見た後だと「オタク批判はしない」とか言ってるヤツが滑稽だな 曲解してたのもコイツの方だった ただ絵が動いてキャラが喋るのを眺めてるだけじゃ、作品を観てる事にはならない 破の時点で違和感に気づけるはずなんだ ここまでバカだと なぜ俺が「そういうの庵野の関係者か、庵野本人が言わないと説得力が出ない」と 同じような事を繰り返し言ったのかも理解できないんだろうな ま、あえて庵野の知り合い云々言ってた理由を言うと エヴァ関係者が5chのどこかでに書き込んでいないかなと思ってるわけよ 関係者全員がエヴァスレを全く見ず書き込んでないなんて、そっちのがあり得ない 実際エヴァ板で破の公開前にネタバレがあったしな ネタバレは勘弁だけどQ公開から6年だ いい加減新しい情報欲しいんだな 漫画でも読者から見たら作者がバカな発言してるように見える事があるだろ 作品や漫画業界への理解具合は作者と読者で違うからな まー5chに限ればただのファンの可能性がほぼ100%だろうけどな それでも情報が欲しい >>209 一応関係者ではあるが、新情報の出どころは多数あるわけだな >>210 だが、俺じゃなくソイツが関係者って意味な ついでに>>176 について バカにされてるのが分からんのは庵野信者か、頭の病気と言った だがそれは観客視点のもの 製作者視点だと話は変わる バカにする意図は無くとも観客をバカにしてるような仕事してる姿になる事もありうる ただ何もせず座って見たものに批評を下す観客は子供のようである 仕事として働き多くを知り観客に何かしら見せる製作者は大人のようである 観客は製作者になることができる しかし製作者になった者はもう観客として見ることはできない どうしても製作者としての経験や知識を通して見てしまう 子供は大人になれるが、大人は子供に戻れない そういう事だ 製作者、媒体(この場合エヴァ)、観客の3つの間に2つの壁がある 観客は、製作者にとっては破れないATフィールドのようなものだ すなわち絶対的な他人に近い 観客視点から見た製作者の発言とは、時に滑稽で的はずれなものである ここからはそれに関する俺の個人的な解釈、感想だ >>175 で言ったがシンジは視聴者すなわちお前らでもある エヴァ破でのゲンドウの「シンジ、大人になれ」という発言 あれは庵野の本音にも思える 新劇では英字サブタイトルに(not)をつけていた 表向きはnotが無いように見えるが、 最後まで観終えるとnotがついてるのが新劇シリーズのように思える You are alone. →You are (not) alone. You can advance.→You can (not) advance. You can redo.→You can (not) redo. オタクに気を使ってる又はオタクを騙しにかけてるわけだ、わざとらしくな シンジは視聴者でもある事と、ゲンドウの発言と、これを合わせて考えると 「シンジ(お前ら)は大人になれない」ともとれる シンジ(お前ら)が大人になるにはどうすれば良いか? それがシンエヴァのテーマになるかもしれない Qでの「やり直す」やり方では都合よすぎてダメなのだろう まさにいわゆるご都合展開ってやつだし、そんなの現実と迎合しない 作中でシンジが繰り返し聴いてたテープレコーダーと同じ >>201 では更に突き落とすかもとも言ったが、それで大人になれるかどうかは分からない 案外やらないかもしれない 大人にするにはどうするかという方法については 一つはスレタイみたいな設定を表面に出すことだな >>213 と>>214 を突き詰めると「大人になれ」とは 「製作現場を知ってほしい」あるいは「俺(庵野)の事を知ってほしい」って 庵野のオタクへの願いの話になる ある意味エヴァらしい 今日の20時、明日の17時30分からAbemaTVのアニメ2で序破を放送 ここまで語られても 結局シンエヴァが具体的にどんな話になるのかはヤッパリサッパリわからないんだよなあ 一つ言えることはパチンコはエヴァの死を許さないと思う 30年後も庵野が生きてたらやっぱりエヴァ作らされるんじゃないかなあ? 2016年夏に公開され、興収82.5億円の大ヒットを記録した映画『シン・ゴジラ』の庵野秀明監督が、 『ウルトラマン』を題材にした映画『シン・ウルトラマン』の製作に着手するという情報が入った。 「一部の映画関係者の間で、“今冬に『シン・ウルトラマン』がクランクインする”という話が流れ出したんです。 庵野監督自身、大学在学中にウルトラマンの完コピ作品を製作したほどの大ファンですし、すでに『シン・ゴジラ』を撮って、ヒットさせた彼による製作企画が上がらないほうがおかしい ただ、庵野監督は、アニメファンからはずっと完結版となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版●』(※●=:|| 音楽記号のリピート=以下、『シン・エヴァ』)の製作を期待されている。 庵野さんの『シン・ウルトラマン』は、空前の注目作になるでしょうが、『シン・エヴァ』のほうが、これでまた公開延期になってしまう可能性はあるかもしれませんね」(芸能プロ関係者) (中略) 噂どおりの『シン・ウルトラマン』のクランクインまでに、『シン・エヴァ』は完成するのか。すべては庵野監督にかかっている――。 http://dailynewsonline.jp/article/1719635/ 2019.03.06 11:00 日刊大衆 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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