【TV】新世紀エヴァンゲリオン総合スレ14【EOE】
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前スレ
【TV】新世紀エヴァンゲリオン総合スレ11【EOE】
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【TV】新世紀エヴァンゲリオン総合スレ12【EOE】
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/eva/1514019393/
※前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1520256502/l50 >>591
破の発言だが参号機戦で侵食された際に第何層と序列で枚数を報告してる
とはいえどラミエル初戦で溶けた装甲は胸部第三装甲とかだったか ジオフロントの天井より頑丈ってことはないんじゃないの
アニメだとゼルエルが一発で12層だか17層まで貫通した攻撃で、初号機のコアを丸出しにしてるし >>593
あれはトイレットペーパー滑り込ませて胸部装甲に穴をあけて
その隙間から誘爆させたトリック染みたやり方だろうし…… そんなん言ったらアスカ曰くATフィールド中和して砲撃してもよろけもせず、ATフィールド突破されて至近距離でN2爆破しても無傷なのに
初号機のただの蹴りやパンチでよろけて素手で容易に千切られたり噛み砕かれるゼルエルどんだけっていうか
初号機のパンチと顎>>>N2兵器>ジオフロントの天井>ラミエルになるから初号機のパンチで都市がやばい
つまりそのときのノリでわりと威力は異なるのだろう オカルト寄りの世界観だから威力設定なんてどうとでもなるわな 距離的に弐号機が中和していたとは考え難い
400パーセントだし喰らったのはわりと脆い部分だった
死骸は堅い部分だけ残ったに違いない 参号機戦とゼルエル戦から零号機と弐号機ではもう歯が立たなくなってくる
初号機は強かったな 零号機のコアは謎だが弐号機はテレビアニメの間はアスカ母がまだ覚醒してなかったからか 参号機戦はご丁寧に相手が人間乗ってるってことが分かってる状態で
戦力分散したからなぁ 参号機戦の弐号機は不意打ちでやられたんであって実力負けじゃないよな 余所見不注意の所を一撃で
一撃で機能停止てどんな攻撃したのか 脚本「弐号機、一撃で機能停止」
キョウコ「じゃあ一撃で倒れとこ」 零号機ですら短時間は持ってるのに弐号機一撃は脆すぎ
アスカも実は自分が一番戦績悪い事を薄々危惧してたがこことゼルエルで決定的になったな よくあるロボットアニメならチームワークの大切さとかに気づいていくんだろうけど
アスカは最後まで自分だけってか孤独だったな アラエルも危ないからバックアップにつけと言われたのに独断専行でいっちゃってるからな
もう少し謙虚になれば周りも自分も傷付けないで済んだ
それでも助けに行こうとするシンジが泣けるレイも案外セカンド助けなきゃって思ったんだろうな健気に
もうちょっと周りの事みるべきだったねアスカ >>607
いや、戦績は零号機がダントツでザコだぞ…? レイはアラエルとアルミサエルやってる
アスカは単独だと何もなし
本人もこれがコンプレックスだった 零号機は破損で戦線離脱の期間が長いからなあ
ラミエル戦では初号機を守るという重要な役割を果たすし
戦線復帰して以降は光る鳥のアラエルを単独で撃破してるし
弐号機が単独で使徒を倒したのはサンダルフォンだけだけど
火山に沈んでしまうところを初号機に助けられるし戦績だと弐号機の方が下のような
だからこそアラエル戦の後はっきりアスカがレイにすら負けたと認識して
完全に心を閉ざしてしまったんじゃなかろうか 当のレイが全く戦績にこだわってないのがアスカ的に悲惨だよな
アスカにしてみればある意味自分の存在をシカトされてるようなものだ ちょっとよくわかんないんな
>>612
>>613
はアラエルの話してるけど
>>607
はゼルエル戦の話をしてるんだよね
よくわかんないんだけどアスカは未来予知でもして自分の戦績が一番悪いと危惧したの?w 薄々予感はあったんだろうね
今もポンコツだしわたし未来もポンコツのままなのでは…という
だから焦って結果自爆
空しい そうか…自分の間違いとか勘違いとか、認めるのって辛いよね
俺は君を責めないよ…ごめんね キチガイしかいない
>>610とか特に相変わらず吐き気を催す邪悪 せめてもう少し優しく謙虚になるべきだった
そうすれば居場所もあっただろうに レリエル戦の前のシンクロテストでシンジに負けてからアスカは失態が多くなった
それまでは我が強いながら他の2機と連携して戦果は出していたのだが
プライドが傷ついて集中力や判断力に欠けるようになったのは否めない ケンスケ「僕はカメラで君を追うよ」
綾波「相田君…」
ケンスケ「いつか世界に知ってもらうんだ。こんな美少女が救世主だったんだって」
綾波「ええ」
ケンスケ「そして、僕の自慢の彼女なんだって…て、ちょっとキザすぎたかな(笑)」
綾波「そんなことないわ」
と言いながら静かにケンスケと唇を合わせる綾波
ケンスケ「綾波…」
綾波「綺麗に撮って欲しい。それがあなたの使命だと思うから」
ケンスケ「ははっ。任せてよ!」
綾波「ふふ」
シンジ「綾波、落ち込んでたみたいだけど心配はなさそうだね」
アスカ「そうね」
シンジ「それにしても、ちょっと羨ましいかも。ああいう関係」
アスカ「…キスをするような?ってあんたはあたしとキスしたじゃない!」
シンジ「!? いいいやそうじゃなくてお互いが信頼しあって助けあって」
アスカ「…」
シンジ「なんて言えばいいのかな…あったかい。素敵だなって思って」
アスカ「…あたしと同じね」
シンジ「…同じ?」
アスカ「シンジといると、あったかい。ムカムカするけどこれが本音…そんな気持ちになる」
シンジ「え…ぼ、ぼくも………!」
ケンスケ「シンジ!二人でなにしてるんだー?」
シンジ「けけケンスケ!」
綾波「相田君、今はダメ。見ればわかる」
ケンスケ「?」
綾波「鈍感」
シンジ「綾波は黙ってて!」
ケンスケ「シンジ、顔真っ赤だぞ?」
アスカ「あはは」
綾波「ふふ」 ケンスケ「僕はカメラで君を追うよ」
アスカ「ケンスケ…」
ケンスケ「いつか世界に知ってもらうんだ。こんな美少女が救世主だったんだって」
アスカ「うん」
ケンスケ「そして、僕の自慢の彼女なんだって…て、ちょっとキザすぎたかな(笑)」
アスカ「バカ」
と言いながら静かにケンスケと唇を合わせるアスカ
ケンスケ「アスカ…」
アスカ「ちゃんと綺麗に撮りなさいよ?それもあんたの使命!」
ケンスケ「ははっ。任せてよ!」
アスカ「ふふ」
シンジ「アスカ、落ち込んでたみたいだけど心配はなさそうだね」
綾波「ええ」
シンジ「それにしても、ちょっと羨ましいかも。ああいう関係」
綾波「…キスをするような?」
シンジ「!? いいいやそうじゃなくてお互いが信頼しあって助けあって」
綾波「…」
シンジ「なんて言えばいいのな…あったかい。素敵だなって思って」
綾波「…私と同じ」
シンジ「…同じ?」
綾波「碇くんといると、あったかい。ぽかぽかする…そんな気持ちになる」
シンジ「え…ぼ、ぼくも………!」
ケンスケ「シンジ!二人でなにしてるんだー?」
シンジ「けけケンスケ!」
アスカ「ケンスケ、あんたちょっとデリカシーないわね見ればわかるでしょ!?」
ケンスケ「?」
アスカ「鈍感」
シンジ「アスカは黙ってて!」
ケンスケ「シンジ、顔真っ赤だぞ?」
綾波「ふふふ」
アスカ「あはは」 アラエルとアルミサエルは規格外の強さだったししょうがない 虚数空間発生させるレリエルから急に使徒が強くなってパイロット個人の力では対処しきれなくなったよな
初号機覚醒かダミープラグかロンギヌスの槍か零号機自爆かそこまでしてやっと勝てるレベルに手強くなった
カヲルも自殺を選ばなければ通常モードの初号機ではほぼ手も足も出なかったろうし 弐号機自体は沈黙出来てたが文字通りアダムのATフィールド破れるかといえば難しいか
思えばあの時三人目が降りてきたのは初号機の手助けする為か ターミナルドグマ侵入でカヲルが弐号機を動かしたのってなんのためなの?
「弐号機はキミ(シンジ)に止めておいてもらいたかった」って言うくらいなら最初から動かすなよと 一応ロボアニメだからノルマをこなさなきゃいけなかったんだよ 弐号機を利用してドグマに降下しサード(かそれに近しいこと)を起こすつもりがそこにあるのがアダムではなくリリスで負け=死を悟ったけど
ひょっとしたら弐号機と融合してみっともなく生き延びる気が起きたかも知れないからシンジに止めて置いてくれて良かったということ カヲルが弐号機を動かしたのって、ドグマまでの障壁を突破する物理的な力が必要だったって事なんじゃないの?
遠隔操作のリスク=融合の危険性とか 加えて初号機が追撃してくるのは明白なのでその対策としても弐号機が必要だった
アダム由来のATフィールドがあるとはいえ単身では限界あるだろうし 障壁を流し目で一瞬でロック解除してたし
光や粒子すら通さないATフィールドなんてシンジさん相手でもどうとでもなると思うなぁ
ノリみたいなもんだと思うわ、ほら俺使徒やでって分かりやすいし
>>629
弐号機じゃなくてもインパクトは起こせるで身体は使徒だから >>632
勿論それは分かってる、ドグマを降りる為の隔壁破りに弐号機を利用しただけという意味のつもりだったけど分かり辛くて失礼
もしもの為に初号機の手助けをする為に三人目のレイが降りてきたんだろうね
アダムと対等のリリスだから仮に最強のATフィールド張っても破れるだろうし レイはカヲルに声かけられて気になってちいてきたんだよ
どこかで会ったなあと アラエルアルミサエルは本当に強かった
大気圏外からの自由飛行は当たり前でATも堅く使徒なのに心を探るという術も持ち合わせている
最強の攻撃力を持つゼルエルから更に強くなってる
けどそれら倒してしまうリリンが一番最強で危険だったという話 シンジ「カヲルくんて綾波というかちび波の事好きそうだね」
カヲル「え!?なっなんの事かな?」 綾波「あいつ私の体を自分の体だと勘違いしてて笑えるwww」 思えばそれしかないとはいえ初号機と弐号機の対決という構図なのが皮肉だ
どこまでも自分と同じでありそして違う他人との対決
弐号機を傷付けて「アスカごめんよ!」と謝るシンジはいいやつ ごめんよ!と言いつつ、脳天にナイフぶっ刺す容赦ないシンジ君であった。 あの後アスカの病室に行ったのは謝る目的もあったのかな
加持の事含めて カヲルは意外と攻撃能力は持っていないのかもしれない
強力なATフィールドはあるけどそれだけだと覚醒した初号機やリリス(綾波)には対抗しきれないから
初号機や降りてきた場合のリリスの足止めに弐号機を利用しようとしたとか そうゼルエルやアラエルみたいに強大な攻撃力や精神を犯す能力はない
あるのはヒト(シンジ)の心に付け込んで懐柔する能力
そしてシンジに付け込めた理由はアラエルとアルミサエルの情報を受け継いでるから
これが最も強力な武器だったという事 >>643
漫画版のカヲル「おっそうだな受け継いだからだな」 受け継ぐのもあるだろうけどカヲルは人間として人間の中で暮らしていた可能性もあるからな
いろいろ知識もあるだろう 漫画は所謂そういう展開が嫌でゼルエル処理した後すぐに登場させたのだろうね
情報を受け継いだのではなくシンジとの触れ合いの中で純粋にシンジを好きになりましたよという
更に言えば誰かから与えられたシナリオによってではなくシンジが好きな事は自分で決めたという自分の意思があるという表現
…なんだけどこれやったのはちょっと不味かったな、作品のテーマがおかしくなってしまう
飽くまで漫画は別物ってことだな >>627
弐号機はアダムのコピーだからカヲルと融合すれば同等の力を発揮し戦いの元になる可能性もあるから
かな >>646
うん、漫画版は別物だね
解釈の一つっていうか
原作となるアニメ版はカヲルは登場時点で人間として生きながら使徒の記憶も受け継ぐみたいな
背景がいくらでも想像できる夢のあるキャラだったから
漫画版はいろいろな意味で狭めてしまっている
人間についての知識はそうやって蓄積したけど
それゆえに人間と交流しようとした「使者」であったのだと思う まあ実際にはカヲルの肉体はセカンドインパクト時点に産まれてるし、魂はアダムのものだけどな
これビデオ化の後付シーンでしか描かれてないから
まじで使徒が生まれ変わってるんだと勘違いしてる人が当時続出しまくったという さすがに使徒が生まれかわっている発想は視聴者にはほとんどなかったと思うよ
違う使徒が次々出てきていると思うのが普通 むしろそう思わないって逆にすごいと思うぞ
使徒の形態の変化見てればな カヲルってシンジやアスカの先輩になっちゃうのか
学校行ってないから関係ないけど1学年上だな 14歳に混じって一人だけ15歳というのは
トーマの心臓のオスカーを思い出す アスカの来日の日時によっては初登場時まだ13歳なのか
14歳にしても大人っぽいけど13歳って言われるとますます違和感がw >>659
小宇宙を感じた事がある少年たちも13歳だったな 生意気なのは年相応ってこと
でも日本に配属されてからはもう少し周りに気を配って欲しかったな 自分から壁を作っちゃったんだよねえ
パイロット3人で助け合えば全員の生存確率も上がるのに
シンジは邪険にされても穏やかに接してくれてたし
レイは無感情な言い方だけどアドバイスや叱咤するほど気にかけてくれたのに 停電の時も、的確な判断のための材料・知識も無いのに
「リーダーは私!」な俺が俺が気質全開だったしそりゃ疎まれるよ 疎まれてはいないと思うけど・・・シンジもレイもむしろ交流しようとしてたと思う
アスカの方がプライドの高さから交流を断絶した印象 病気レベルの妄想癖と捏造癖もったやつしかいないのかこいつら なんだかんだでIDなくても同一人物がわかりやすいね 劇中で描かれた事実を語るだけでキャラアンチだとか発狂する痛いオタクはすぐ分かるね イスラフェル戦でシンジが見惚れるほどの操縦技術の持ち主だし誇りが高くてもしょうがない
なんだかんだ共同生活したり中盤は皆仲良くやれてたと思うな
終盤はもうしょうがないよ皆まいっちゃってた、だから誰も悪くない アスカだけは落ち度は無いがシンジや綾波には落ち度だらけ
猛省しろ 【超必見】6月9日の「ミュージックフェア」で空前絶後のアニソンSP開催!! エヴァ映像満載で高橋洋子さん来場! 割と常連だしシンエヴァの予告があるわけでもあるまいし 映像の選びや組合せで編集者の精通度具合を見るという遊び 今はアスカが一番人気だしたくさんアスカが出てくると思う 残念オワコンはブス波でした
なぜアスカ人気は綾波を越えたのか? Part8 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1482249248/ デザルグとの戦争が近づく中、徐々に人々の生活は制限されていく。
それでも、限られた普通の日常を謳歌しているのだった。
前回B.D.との闘いに負けた省吾は、暴走集団に入り、警察と日夜攻防を繰り広げていた。
そして軍人達は、デザルグとの戦いへの準備を猛ピッチで進めていく。 デザルグの攻撃の特徴として、強力な破動による人体破損と、
触手のような固い鉄によって軍人の目玉や内臓などが突き破られていく。
日本の財閥が出資した護衛艦もこの触手によって貫かれ、
オペレーターが次々と触手によってバラバラにされていく。
艦長は護衛艦を自爆させようとするのだが間に合わず、触手によって心臓や腕を貫かれ死んでしまう。
圧倒的に不利な戦況にB.D.も焦りを感じていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています