【TV】新世紀エヴァンゲリオン総合スレ14【EOE】
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前スレ
【TV】新世紀エヴァンゲリオン総合スレ11【EOE】
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【TV】新世紀エヴァンゲリオン総合スレ12【EOE】
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/eva/1514019393/
※前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1520256502/l50 エントリープラグの安全神話を身をもって証明した人だから 零号機の自爆でも原型残ってるくらいだからな。トンデモだよ
まあミサトのあれはエントリープラグではないと思うが アダムに遺伝子提供とか遺伝子ダイブとかあったし
アダムに試作型エントリープラグでどうこうするみたいなのがあっても不思議ではないかも? >>558
1人だけ脱出ポッドでアダムのアンチATフィールドの効果範囲から外れてたんじゃなかったっけ セカンドインパクトが世界中を巻き込んでいない以上、どっかに境界線はあるわけだしな
ミサトは運良くその外側にいたって事か 当時まだ14歳の、おそらく疎遠であろう娘を南極まで連れていくとか不自然だよな >>556
それだけ人口も減り文明も破壊され
人びとが散り散りになり
限られた残された人たちでなんとかしようとしている世界
ということだと思うけど
特殊任務を負った集団としては必要以上に他者と関わらないだろうしね >>566
何か予感があったのかもな、ここで娘を連れて行かなければ二度と会えないというような >>556
まぁそこがセカイ系のロボアニメかそうじゃないかってところだよね >>568
ユイさんみたく明るい未来を見せたかったという感じかもね
実際はどちらも失敗だが アダムをみせて未来をみせたかったんだろうね
人類の歴史と常識を覆すものをみせて新しい未来を感じさせたかった
人類は行き詰っていない、これから新しい段階に進めるのだと
ミサトさんもまたシンジに色々と託したひと しかしまあこれは仕方ない話だが
猿から明確に別れて生まれてから数百万年程度の人類が行き詰まってるって発想も人類ならではの驕りだよねぇ
生命が生まれてから何億年経ってるのかと S2機関が実用化できれば世界のエネルギー問題がほぼ解決するようなもんだし
そうしたら貧困や飢餓やそれに由来する戦争も無くなって人類が新たなステージに行けるかも
と夢を見てしまうのも無理はないと思う 無限のエネルギーの次は資源と土地を巡る戦争の始まりよ >>571
子供の視点からは失敗だろ
目の前で実験中に消えるとか エヴァで無双といえば弐号機…と思ったがあれは出来レースだった
アスカは結局単独では敵は倒せなかったね
まあ皆戦績はそんなに変わらんけど >>559
そっか、自分がエントリープラグに入れられて助かったからこそEOEでの「エヴァの中が一番安全なのよ」っていうアレに繋がったのか
今までそこについて考えたことなかったわ、ありがとう ミサトが南極から脱出したポッドってエントリープラグと構造同じなのか? 似ているよね
つまりミサトはパイロット候補だった? おまえら一度ミサトの脱出ポッド見直してこいよ
まるで違うから 見た目は当然違うけど耐久性等基礎構造は継承されたという事
葛城調査隊はゼーレからの支援を受けてる組織の一つだし
「奇跡の価値は」でミサトの回想を入れたのもそういう演出 アスカをエヴァ内に避難させて湖に沈めたのはエントリープラグの防御力と言うより
空気があるケージ内よりは水中の方がかなり侵入が面倒になるってだけだと思うが 一応使徒にダメージが通るN2兵器を稼働してないエヴァにぶつけたらどうなるんだろう ATフィールドが無い限りは有効だと思う
張ってるサキエルですら流石にダメージ受けてたし 一万二千枚の装甲板ってのがどこまで凄いのかによるな レリエル戦で虚数空間という特殊な空間とはいえ
992個利用しても初号機回収を見込めるってこともあったし
素でも硬いんじゃないかな
と思ったけど半壊したとはいえ第三新東京市上部の装甲版を余裕で破壊したわけだし
装甲の材質がどういうものかによるんだろうな…… 一万二千枚って厚さではなく合計量だろうしねぇ
イスラフェルですら1個でダメージあって動けなくなったし
992と言わず100個でも投下したら黒き月がQの壊れたりんごの芯みたいになりそうだ >>591
破の発言だが参号機戦で侵食された際に第何層と序列で枚数を報告してる
とはいえどラミエル初戦で溶けた装甲は胸部第三装甲とかだったか ジオフロントの天井より頑丈ってことはないんじゃないの
アニメだとゼルエルが一発で12層だか17層まで貫通した攻撃で、初号機のコアを丸出しにしてるし >>593
あれはトイレットペーパー滑り込ませて胸部装甲に穴をあけて
その隙間から誘爆させたトリック染みたやり方だろうし…… そんなん言ったらアスカ曰くATフィールド中和して砲撃してもよろけもせず、ATフィールド突破されて至近距離でN2爆破しても無傷なのに
初号機のただの蹴りやパンチでよろけて素手で容易に千切られたり噛み砕かれるゼルエルどんだけっていうか
初号機のパンチと顎>>>N2兵器>ジオフロントの天井>ラミエルになるから初号機のパンチで都市がやばい
つまりそのときのノリでわりと威力は異なるのだろう オカルト寄りの世界観だから威力設定なんてどうとでもなるわな 距離的に弐号機が中和していたとは考え難い
400パーセントだし喰らったのはわりと脆い部分だった
死骸は堅い部分だけ残ったに違いない 参号機戦とゼルエル戦から零号機と弐号機ではもう歯が立たなくなってくる
初号機は強かったな 零号機のコアは謎だが弐号機はテレビアニメの間はアスカ母がまだ覚醒してなかったからか 参号機戦はご丁寧に相手が人間乗ってるってことが分かってる状態で
戦力分散したからなぁ 参号機戦の弐号機は不意打ちでやられたんであって実力負けじゃないよな 余所見不注意の所を一撃で
一撃で機能停止てどんな攻撃したのか 脚本「弐号機、一撃で機能停止」
キョウコ「じゃあ一撃で倒れとこ」 零号機ですら短時間は持ってるのに弐号機一撃は脆すぎ
アスカも実は自分が一番戦績悪い事を薄々危惧してたがこことゼルエルで決定的になったな よくあるロボットアニメならチームワークの大切さとかに気づいていくんだろうけど
アスカは最後まで自分だけってか孤独だったな アラエルも危ないからバックアップにつけと言われたのに独断専行でいっちゃってるからな
もう少し謙虚になれば周りも自分も傷付けないで済んだ
それでも助けに行こうとするシンジが泣けるレイも案外セカンド助けなきゃって思ったんだろうな健気に
もうちょっと周りの事みるべきだったねアスカ >>607
いや、戦績は零号機がダントツでザコだぞ…? レイはアラエルとアルミサエルやってる
アスカは単独だと何もなし
本人もこれがコンプレックスだった 零号機は破損で戦線離脱の期間が長いからなあ
ラミエル戦では初号機を守るという重要な役割を果たすし
戦線復帰して以降は光る鳥のアラエルを単独で撃破してるし
弐号機が単独で使徒を倒したのはサンダルフォンだけだけど
火山に沈んでしまうところを初号機に助けられるし戦績だと弐号機の方が下のような
だからこそアラエル戦の後はっきりアスカがレイにすら負けたと認識して
完全に心を閉ざしてしまったんじゃなかろうか 当のレイが全く戦績にこだわってないのがアスカ的に悲惨だよな
アスカにしてみればある意味自分の存在をシカトされてるようなものだ ちょっとよくわかんないんな
>>612
>>613
はアラエルの話してるけど
>>607
はゼルエル戦の話をしてるんだよね
よくわかんないんだけどアスカは未来予知でもして自分の戦績が一番悪いと危惧したの?w 薄々予感はあったんだろうね
今もポンコツだしわたし未来もポンコツのままなのでは…という
だから焦って結果自爆
空しい そうか…自分の間違いとか勘違いとか、認めるのって辛いよね
俺は君を責めないよ…ごめんね キチガイしかいない
>>610とか特に相変わらず吐き気を催す邪悪 せめてもう少し優しく謙虚になるべきだった
そうすれば居場所もあっただろうに レリエル戦の前のシンクロテストでシンジに負けてからアスカは失態が多くなった
それまでは我が強いながら他の2機と連携して戦果は出していたのだが
プライドが傷ついて集中力や判断力に欠けるようになったのは否めない ケンスケ「僕はカメラで君を追うよ」
綾波「相田君…」
ケンスケ「いつか世界に知ってもらうんだ。こんな美少女が救世主だったんだって」
綾波「ええ」
ケンスケ「そして、僕の自慢の彼女なんだって…て、ちょっとキザすぎたかな(笑)」
綾波「そんなことないわ」
と言いながら静かにケンスケと唇を合わせる綾波
ケンスケ「綾波…」
綾波「綺麗に撮って欲しい。それがあなたの使命だと思うから」
ケンスケ「ははっ。任せてよ!」
綾波「ふふ」
シンジ「綾波、落ち込んでたみたいだけど心配はなさそうだね」
アスカ「そうね」
シンジ「それにしても、ちょっと羨ましいかも。ああいう関係」
アスカ「…キスをするような?ってあんたはあたしとキスしたじゃない!」
シンジ「!? いいいやそうじゃなくてお互いが信頼しあって助けあって」
アスカ「…」
シンジ「なんて言えばいいのかな…あったかい。素敵だなって思って」
アスカ「…あたしと同じね」
シンジ「…同じ?」
アスカ「シンジといると、あったかい。ムカムカするけどこれが本音…そんな気持ちになる」
シンジ「え…ぼ、ぼくも………!」
ケンスケ「シンジ!二人でなにしてるんだー?」
シンジ「けけケンスケ!」
綾波「相田君、今はダメ。見ればわかる」
ケンスケ「?」
綾波「鈍感」
シンジ「綾波は黙ってて!」
ケンスケ「シンジ、顔真っ赤だぞ?」
アスカ「あはは」
綾波「ふふ」 ケンスケ「僕はカメラで君を追うよ」
アスカ「ケンスケ…」
ケンスケ「いつか世界に知ってもらうんだ。こんな美少女が救世主だったんだって」
アスカ「うん」
ケンスケ「そして、僕の自慢の彼女なんだって…て、ちょっとキザすぎたかな(笑)」
アスカ「バカ」
と言いながら静かにケンスケと唇を合わせるアスカ
ケンスケ「アスカ…」
アスカ「ちゃんと綺麗に撮りなさいよ?それもあんたの使命!」
ケンスケ「ははっ。任せてよ!」
アスカ「ふふ」
シンジ「アスカ、落ち込んでたみたいだけど心配はなさそうだね」
綾波「ええ」
シンジ「それにしても、ちょっと羨ましいかも。ああいう関係」
綾波「…キスをするような?」
シンジ「!? いいいやそうじゃなくてお互いが信頼しあって助けあって」
綾波「…」
シンジ「なんて言えばいいのな…あったかい。素敵だなって思って」
綾波「…私と同じ」
シンジ「…同じ?」
綾波「碇くんといると、あったかい。ぽかぽかする…そんな気持ちになる」
シンジ「え…ぼ、ぼくも………!」
ケンスケ「シンジ!二人でなにしてるんだー?」
シンジ「けけケンスケ!」
アスカ「ケンスケ、あんたちょっとデリカシーないわね見ればわかるでしょ!?」
ケンスケ「?」
アスカ「鈍感」
シンジ「アスカは黙ってて!」
ケンスケ「シンジ、顔真っ赤だぞ?」
綾波「ふふふ」
アスカ「あはは」 アラエルとアルミサエルは規格外の強さだったししょうがない 虚数空間発生させるレリエルから急に使徒が強くなってパイロット個人の力では対処しきれなくなったよな
初号機覚醒かダミープラグかロンギヌスの槍か零号機自爆かそこまでしてやっと勝てるレベルに手強くなった
カヲルも自殺を選ばなければ通常モードの初号機ではほぼ手も足も出なかったろうし 弐号機自体は沈黙出来てたが文字通りアダムのATフィールド破れるかといえば難しいか
思えばあの時三人目が降りてきたのは初号機の手助けする為か ターミナルドグマ侵入でカヲルが弐号機を動かしたのってなんのためなの?
「弐号機はキミ(シンジ)に止めておいてもらいたかった」って言うくらいなら最初から動かすなよと 一応ロボアニメだからノルマをこなさなきゃいけなかったんだよ 弐号機を利用してドグマに降下しサード(かそれに近しいこと)を起こすつもりがそこにあるのがアダムではなくリリスで負け=死を悟ったけど
ひょっとしたら弐号機と融合してみっともなく生き延びる気が起きたかも知れないからシンジに止めて置いてくれて良かったということ カヲルが弐号機を動かしたのって、ドグマまでの障壁を突破する物理的な力が必要だったって事なんじゃないの?
遠隔操作のリスク=融合の危険性とか 加えて初号機が追撃してくるのは明白なのでその対策としても弐号機が必要だった
アダム由来のATフィールドがあるとはいえ単身では限界あるだろうし 障壁を流し目で一瞬でロック解除してたし
光や粒子すら通さないATフィールドなんてシンジさん相手でもどうとでもなると思うなぁ
ノリみたいなもんだと思うわ、ほら俺使徒やでって分かりやすいし
>>629
弐号機じゃなくてもインパクトは起こせるで身体は使徒だから >>632
勿論それは分かってる、ドグマを降りる為の隔壁破りに弐号機を利用しただけという意味のつもりだったけど分かり辛くて失礼
もしもの為に初号機の手助けをする為に三人目のレイが降りてきたんだろうね
アダムと対等のリリスだから仮に最強のATフィールド張っても破れるだろうし レイはカヲルに声かけられて気になってちいてきたんだよ
どこかで会ったなあと アラエルアルミサエルは本当に強かった
大気圏外からの自由飛行は当たり前でATも堅く使徒なのに心を探るという術も持ち合わせている
最強の攻撃力を持つゼルエルから更に強くなってる
けどそれら倒してしまうリリンが一番最強で危険だったという話 シンジ「カヲルくんて綾波というかちび波の事好きそうだね」
カヲル「え!?なっなんの事かな?」 綾波「あいつ私の体を自分の体だと勘違いしてて笑えるwww」 思えばそれしかないとはいえ初号機と弐号機の対決という構図なのが皮肉だ
どこまでも自分と同じでありそして違う他人との対決
弐号機を傷付けて「アスカごめんよ!」と謝るシンジはいいやつ ごめんよ!と言いつつ、脳天にナイフぶっ刺す容赦ないシンジ君であった。 あの後アスカの病室に行ったのは謝る目的もあったのかな
加持の事含めて カヲルは意外と攻撃能力は持っていないのかもしれない
強力なATフィールドはあるけどそれだけだと覚醒した初号機やリリス(綾波)には対抗しきれないから
初号機や降りてきた場合のリリスの足止めに弐号機を利用しようとしたとか そうゼルエルやアラエルみたいに強大な攻撃力や精神を犯す能力はない
あるのはヒト(シンジ)の心に付け込んで懐柔する能力
そしてシンジに付け込めた理由はアラエルとアルミサエルの情報を受け継いでるから
これが最も強力な武器だったという事 >>643
漫画版のカヲル「おっそうだな受け継いだからだな」 受け継ぐのもあるだろうけどカヲルは人間として人間の中で暮らしていた可能性もあるからな
いろいろ知識もあるだろう 漫画は所謂そういう展開が嫌でゼルエル処理した後すぐに登場させたのだろうね
情報を受け継いだのではなくシンジとの触れ合いの中で純粋にシンジを好きになりましたよという
更に言えば誰かから与えられたシナリオによってではなくシンジが好きな事は自分で決めたという自分の意思があるという表現
…なんだけどこれやったのはちょっと不味かったな、作品のテーマがおかしくなってしまう
飽くまで漫画は別物ってことだな >>627
弐号機はアダムのコピーだからカヲルと融合すれば同等の力を発揮し戦いの元になる可能性もあるから
かな >>646
うん、漫画版は別物だね
解釈の一つっていうか
原作となるアニメ版はカヲルは登場時点で人間として生きながら使徒の記憶も受け継ぐみたいな
背景がいくらでも想像できる夢のあるキャラだったから
漫画版はいろいろな意味で狭めてしまっている
人間についての知識はそうやって蓄積したけど
それゆえに人間と交流しようとした「使者」であったのだと思う まあ実際にはカヲルの肉体はセカンドインパクト時点に産まれてるし、魂はアダムのものだけどな
これビデオ化の後付シーンでしか描かれてないから
まじで使徒が生まれ変わってるんだと勘違いしてる人が当時続出しまくったという さすがに使徒が生まれかわっている発想は視聴者にはほとんどなかったと思うよ
違う使徒が次々出てきていると思うのが普通 むしろそう思わないって逆にすごいと思うぞ
使徒の形態の変化見てればな カヲルってシンジやアスカの先輩になっちゃうのか
学校行ってないから関係ないけど1学年上だな 14歳に混じって一人だけ15歳というのは
トーマの心臓のオスカーを思い出す ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています