>>860
弁護士ドットコムの記事によれば
「2018年11月22日、女性地主は不動産会社に、土地を約6500万円で売却する契約を結んでいたことが判決からわかった。この契約では、女性地主が建物を解体し、土地を更地にしたうえ、建物滅失登記を完了させ、2019年3月29日までに、原告の不動産会社「N」に引き渡すことが条件となっていた。」
ギガジンに載せられていたエムズ・ジャパン営業K氏が話した内容を中心にまとめると
「2019年2月16日【一回目の解体工事(途中で中止)】の解体依頼は元地主のYさん本人から受けた。元地主のYさんとパワーエステートからの説明は「家が建っているが、編集長が嫌がらせをしているだけなのでそのまま壊して問題ない」であった
3月28日【二回目の解体工事 土地売買決済 所有権移転登記申請 元地主より「この建物は10年もの間私が私物を置いて使っていたので法的に私のものである。そこで、土地と建物を不動産業者N社に譲渡した」という内容証明郵便到達 (工事は途中で中止)】
4月 1日【三回目の解体工事(業者が解体工事を行おうとするも妨害により着手できず)】
2回目と3回目の解体依頼は日新プランニングから受けた。」

「編集長が嫌がらせをしているだけ」なんて生やさしいものではなく、親子三代にわたる確執が積み重なっていた
頭の良し悪しなど関係なく、怨念があるのでんねん
日新プランニングは 、2月16日の第一回目解体工事の後、「話が違う、売買契約はちゃら、お金は払わん」と潔く撤退してれば、ド壺に嵌ることもなかったであろうに