こんなんシンプルに終わるでしょう

漏電した建物 斜め向いAプラザ
同上の所有者 A工務店
同上の管理者 株A※
※A工務店とは別の会社と思われる

関電からGへの説明
「UPSが原因」
関電からA工務店への説明
(以下blogより引用)

電話に出た【A工務店、の社長が言うのには】、
「朝から【関電が】漏電しているから配電盤の電源を切れとキャンキャン言うが、
一体どこの配電盤か聴いても答えず早くしろの一点張りで同じ電話が何度もかかってきてうんざりしていた。
管理会社からは未だに何の連絡もない。
あなたの説明でやっと事情がよくわかったから今から電気工事の人を連れてそちらへ行く。
配電盤を開けて問題の部分の電源を切るつもりだ。」ということになった。


つことで関電の説明がまず矛盾してます
(別に責任逃れだとは言いませんが)

漏電自体の責任は、1.所有者か2.管理者か3.電気工事施工者
の何れかでしょう
金額的にどうだという話は有りますが