【真実は】GIGAZINE倉庫問題 12件目【裁判で】
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前スレ
【真実は】GIGAZINE倉庫問題 11件目【裁判で】
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/estate/1556835764/
時系列まとめ
2月16日 一回目の解体工事(途中で阻止)
2月27日 G母が地上権主張(個人ブログに掲載)
3月14日 土地合筆
3月28日 土地売買決済 所有権移転登記申請 有志による建物の占有開始
4月 3日 G母が土地所有権主張(個人ブログに掲載)
4月11日 登記完了(土地所有権移転)
4月22日 土地登記 権利変動開始
4月24日 有志によりこのスレ(7件目)へ、電凸して聞き出したとするN社の主張・見解が投稿される
4月26日 土地登記完了(根抵当権抹消)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 解説
取得時効の起算日の問題が出てきます。
Yが所有してる間に起算日から20年(善意10年)経って時効取得したのなら
日新とギガは第三者の関係になり、登記が優先されます。
Yから日新に譲渡した後に時効取得したなら
日新とギガは所有権を争う立場になります。
起算日をきちんと裁判所に示して、登記まで備えるように頑張ればよかったのですが >>754
地主側も、時効取得を援用して裁判所を経由すれば
第三者対抗要件まで備えられたのにね ブログ更新してるね。
確かに、ケイスイ氏が指摘している通り、
N社とP社の関係性がわからない。
普通に考えたらP社には仲介としての落ち度があるのに
あんまり矢面に立っていないようだし。
それに、ケイスイ氏の言うのが正しければ、通常の仲介手数料以上に
N社から受け取っているようだしねぇ。
どういう力関係なんだろか? だからケイスイさんが
業者がこの返答をネットには載せるなって書いて有ったけど載せたぞ、あっはっは!って言うのはいいんだけど
ケイスイさんがトリミング、抜粋、意訳して反論してるから
こっちは業者の主張、正統性、権利関係がさっぱりわからない
ケイスイさん、ちゃんと業者の主張を全部載っけてその上で反論して P社は矢面に立たなきゃいかんでしょ
仲介手数料は「両手」でとってるんでしょ?
売り主さん、買い主さん、私めが一手に防ぎますと引き受けて
飛んでくる敵の矢で全身、ハリネズミのようになっても頑張らなくっちゃね ケイスイは、今流行りのマスゴミのごとく、切り取りして報じて印象操作する戦法をとってるので、全文公開なぞいたしません。 >>759
だなぁw
両手で美味しい思いしたんだから
両方から刺されないとw >>758
山アがそんな事するわけない。
しなくてもいい。
むしろ、日新プラニング自身がホームページで公表してくれ。 >>762
確かにそうだな。
もしblogがフィルターかかりまくりの酷い有り様なら、今までのblog内容も同様と考えられる状況証拠になるし。
もう概略出されてるんだから、非公開にする意味もないだろ? さて、内容証明が「回答書」だったもんで
刑事の告訴状(5/10)提出前に質問書でも投げてたのかと思いましたが
Gが4/26に出してるのは「通告書」なんですね
まぁ内容的には恐らく
「(違法行為なので)謝れ・壊すな・直せ」
でしょう
んで、これに対する回答書が
1.「(2回目)は誤って壊したので故意ではない」
2.「Yが建物の所有権が有ると言ったのを信じてやった(やろうとした?)ことなので違法行為ではない」
3.「風評被害を受けている、この内容証明もwebに公表するな」
と言うような内容らしいと読めるでしょうか
そして、そう読む限りはですが
1.2.について
しつこいですが建物が正当な権利ならやるべきは壊したことの言い訳なんかではなく、G側へ退去を求めることなんですけども…
んで
「売買契約書に地主Yさんが本件建物を時効取得しているとGIGAZINE編集長への内容証明郵便にて発送している。」と明記
して有るということですが
なぜわざわざそんなことを書くのでしょうね
壊した言い訳をするにしてもG側にY-N間の契約書のことなど教える必要は無いでしょうに
仲裁契約なのでその契約書にはP社の社名もバッチリ載っちゃってるでしょう
そして土地建物売買契約より前の段階、2/22にP社は100万円での示談の話を持ってきてる訳で…
そりゃ共謀を疑われるのは当然だと言う話ですよね >>765
100万円の話が「示談」だってどうして言い切れるの? あまり関係無いですが面白いニュースが有ったので
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6323655
『成城大の指宿信教授(刑事訴訟法)は「裁判員は直接証明できる証拠を重視し、推論に対しては慎重な傾向にある。制度開始以降、起訴猶予になるケースが増えている」と分析する。』
言わんとすることは解る気はしますね
閑話休題
「売買契約書に地主Yさんが本件建物を時効取得しているとGIGAZINE編集長への内容証明郵便にて発送している。」と明記
してあることから
『Y-N間の売買契約書が作成されたのは内容証明郵便の発送日より後』
ということになります
市内ですから3/28に届くまで間2日は空かないでしょう
監視カメラの件(第一報)を良く読むと3/28の「前日」には建物の登記簿が剥がされて無くなっていた状態だったようです
つまり登記簿剥がしは3/26の夜でしょう(監視カメラ日付も一致します)
ということは
『Yの内容証明郵便によってYによる援用がなされるのが確実視されるタイミング(3/26)で登記簿を剥がし、
反論する時間的余地を与えないように届く日を狙って取壊しに来たのが2回目(3/28)』
と言えるでしょう >>767
P社やN社に同じ手口で泣かされてきた無辜の民が沢山いそうな悪寒 >>769
それなんですよねえ
気がかりなのは
そうだとしたら、警察は気張って捜査して、ほかにもボロボロ出てきました
と検察に伝えて欲しい >>770
まあ今回の件が例外なのかもしれませんし、分かりませんけどね
ただ「大手ではやれないことを平然とやってのける」人達のようなので
こういうことはよくあるのかもしれませんね? ええと………
またもや周辺登記を調べてたのですが
凄いの出てきました
『建物97-11』です
なんと登記名義人がG祖父です
で詳細は省きますがこの建物は
『土地97-11ではなく土地救済97-12』に存在していたと考えられるのですね※
※家屋番号と地番が1ズレる理由は恐らく本件長屋です
ちなみに古い航空写真では確かに土地旧97-12位置にとても小さな家屋が有ったのが確認できます
直近で駐車場だったスペースの最奥部分です
>>185
※「1ズレしている」のはほぼ確実な根拠が有るのですが「書けません」ので解る人だけ書けない理由も含めてご納得下さい、書いちゃ駄目ですよ
え、じゃあどうなるの?と言うと
ちょっと衝撃的過ぎて上手く考えられません
ただし登記にそう書かれて居る以上は
「現在の(合筆後)土地97-1に対応する土地の上に
登記上はG編集長に名義が有った建物が『2つ』存在していたことになる」
これだけは100%断言出来ます 誤)登記上は「G編集長」に名義が有った建物が『2つ』存在していたことになる
正)登記上は「G祖父」に名義が有った建物が『2つ』存在していたことになる
ですな
(酷いミスをしました)
「古い航空写真」は
国土地理院の空中写真閲覧サービスで確認出来る筈です
(スマホだと相当使い辛いですが)
さて、じゃあどうなるの?を考えるに
「余計に混迷が深まった」と言うのが適切な気もしますが
(G祖父が言っていたのがどちらの建物のことなのか分からなくなった)
ただし
「建物97-2が本件建物であり登記上は編集長に遺贈されている」は変わりません
然るに何故そうしたのかは不明ですが
建物97-11は本当にYに引き渡していたとすると有る程度Yの言動の辻褄が合ってしまいます
=『引き渡しの建物の記憶違い説』
又は建物97-11すら勝手に壊して駐車場にしたか?です
=『実は以前もやらかしてた説』
いやぁ
マジでなんなんですかこの事件 元の地主がいい加減すぎるというのが原点で、加えて借りた人間も面倒でいい加減の倍満ってところ >>772
97-11の建物の登記簿の「所在」になんて書いてるか教えろ >>775
マウント取りたいだけだから触るなって
隠すことで自分を守ってるんだよ https://i.imgur.com/tJ5r101.png
この通り
97-2の売買の翌年に売買取得
住所も変わらず同じくOSA旧本社ですな 辛うじて言及が有るのはこの辺
http://keisui.com/20190228-architect-28933-keisui/
周りにあった家はすでに解体されて随分前から駐車場になっていたのが、去年の暮からその駐車場の看板も無くなっていた。(中略)
今では近所中に警察が聞き込みに廻っていて、地主は仲介屋に文句を言っているようである。
http://keisui.com/20190313-architect-29079-keisui/
アレヤコレヤ悩んだ地主一家は、兎に角、更地にして早くまとめて売って現金化するという方針を出したのであろう。
周りのこまごました家はいろいろ交渉して更地にしたが、道路に面した場所に昔ながらの平屋の古い建物が3棟建っているのが問題であった。
特に端の家については親父さんと揉めに揉めた経緯がある。(中略)
警察は、被害届を正式に受理して告訴状を書くために捜査を始めた。地主の周りに警察の捜査の手が及び、ここにいたってビビり始める。
恐らく大昔は土地97全体がY又はYの家系の所有物だったのでしょうね
この辺をGが調べてない筈は無いので
ご近所さんの証言と併せて警察に報告済みで
警察自身も聞き込みして確認済みということでしょう
ところでやはり登記を閲覧したことの記録は残るようですので
P社やN社がその辺を上手く処理していないと「知らなかった」を通せない可能性も有りそうですね 本件と関係有りませんが
大阪府警ちゃんと仕事してますね
http://www.tv-osaka.co.jp/yasashii/news/?p=4346
2019年2月7日(木) 19:11
大阪・生野区にある暴力団組長の自宅に
車が突っ込みました。
https://www.police.pref.osaka.lg.jp/jiken/jiko/1/8198.html
建造物損壊事件被疑者の逮捕[本部捜査第四課、生野警察署]
5月14日、男ら2人を建造物損壊事件被疑者として逮捕しました。
被疑者らは、平成31年2月7日、大阪市生野区内において、自動車を民家に接触させ、同民家の外壁等を損壊したものです >>780
まあこれで動かなかったら流石にやばいでしょう
「知らなくて工事しちゃった(テヘッ」とかとは別の話ですから
まあ今回の事件(G倉庫破壊事件)も恐らく本当は知ってて工事したんでしょうし
この事件(ヤクザ組長自宅事件)でも「間違えて突っ込んだや」などと主張するでしょうが
あるいはどこかの上級国民のように「ブレーキが効かなかった」でしょうか >>775
もし書いちゃうと
名誉毀損で訴えられる危険があるとか? >>781
或いは誤って突っ込んだけど暴力団組長の家だとは知らなかった(テヘ でしょうか
>>783
ありがとうございます、そうその写真です
多少不鮮明ですが建物97-12は確認できますね
他には土地97-6まで建物が有ったようにも見えます
なおストリートビューでも土地97-7上の建物は最近建て直されているのが確認できますね
ところで引き続き法律関係も調べてみましたが
どうやら背信的悪意者理論はもともと第177条と第90条その他の調整から生まれたようです
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=53646
第90条
公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。
第177条
不動産に関する物権の得喪及び変更は、不動産登記法その他の登記に関する法律の定めるところに従いその登記をしなければ、第三者に対抗することができない。
今回、Yが1回目の時点で編集長に会ってることから、その時点以後に編集長のことを知らなかったと言うのはまず無理なので
G側としては『第90条によりY-N間の売買契約自体が無効と主張し得る』ようです
(犯罪が成立すると十中八九無効になる)
G側が当初まずYについて刑事事件化を要望して被害届を出したのはそのへんの狙いも有るのかもしれませんね >『Yの内容証明郵便によってYによる援用がなされるのが確実視されるタイミング(3/26)で登記簿を剥がし、反論する時間的余地を与えないように届く日を狙って取壊しに来たのが2回目(3/28)』 と言えるでしょう
借地上の物件でそこに住んでいない一般の人が、これをやられたら手も脚も出ませんね
ギガジンのように関係者やファンが集まるということはないし、ブログで発信してもギガのケイスイさんのようには読まれはしない
警察には民事でやれって言われてお終い
業者提案の100万円もらって諦めるのがせいぜいってところでしょうか
完全に「公の秩序又は善良の風俗に反する事項」だと思うけどね > 借地上の物件で
> そこに住んでいない
そもそも
借地
住居
という2重に異なった事象(主張)なロジックでは、理屈の根底が異なっているわけで
だから裁判という理屈は成り立つが、PとかNとかEはそうは言ってないという >>790
借りてる土地に家を建てて、そこに住んでたが事情があって今は別の場所に住んでいる
こういう人を想定したのだけど
もちろん、この紛争とは事情がことなるが
土地の登記は地主、建物の登記はその人というところは同じですね
ところで「E」というのは誰ですか? エムズジャパン
の略称は、
EなのかMなのか
日本語って、難しいね > 借りてる土地に
> 家を建てて
この話に
そもそも、に
そもそも、が
もう、分かってないという M'S JAPAN co.,ltd
別に難しくないですね
まあ、いいけど 何を擁護したいのか
単に絡みたいのか
爪あと?を残したいのか >>795
お前のほうから絡んできて何言ってるの?
味噌汁で顔を洗って出直せ 全部終わったら書籍化しないかなこの話
もちろん中立な視点で その2・「売買契約書に地主Yさんが本件建物を時効取得しているとGIGAZINE編集長への内容証明郵便にて発送している。」と明記されていることを全く確かめもせず信じたという言い訳。
の件
これもし本当に『回答書』に載ってるならだけど
『売買契約書に書いてるから故意でない証拠になる』
というより
『売買契約書に書いてるから
少なくともYが誰かに時効取得の援用を内容証明でする必要が有った
=所有権に異議を唱える人間が居る
…ということに合意して契約を交わした証拠』
になっちゃうと思うのですが
※建物の登記がYに無い以上、
他の誰かに登記が有るのは無登記を除けば自明なので
登記の推定能力を打ち消すことが出来る
≒登記名義人の占有を否定できる程の「Yの占有の証拠」の提示を受けたと証明出来ない限りは
『N社はGの占有について善意とは言えない』
となりそう さて刑事について
https://www.jijitsu.net/entry/GIGAZINE-kenzoubutsusonkai-keisatsu
判例含め雑な読み方をすると
(民事的に争いが「無い」場合)
・他人の建物を、故意に壊すと犯罪(当然)
・自分の建物を壊しても犯罪じゃない(当然)
(問題は民事的に争いが「有る」時は)
つまり
・所有権争いというのはお互いが自分のものだと思ってるから争ってるので有って
・所有権が自分のものになるだろうと確信してるときにそのことをもって
・又はその予想がずれてる時は錯誤として
それぞれ「故意でない」としてしまうと、建造物損壊罪の抑止力が損なわれるてしまい、結果として刑法では建物を守れないことになってしまう
更には刑法は民事の結果で左右されるべきではないし
『被疑者が建物に関して少なくとも「他人の」経済的利益を証するらしき事実を認識しているなら、故意だとするべきである』
※個人的に故意を「わざと」と読むこと自体が間違ってるんじゃないかと思います
wikipediaによれば
『他人の権利や法益を侵害する結果を発生させることを認識しながらそれを容認して行為することをいう。』
さて>>801の通りで
アリバイ作りの為に盛り込んだ土建物売買契約書での「時効取得」が
下手をすると「故意」を成立させる証拠にもなりかねないんではないでしょうか
あながち刑事が無理ゲーとは言えない気がしますね 刑事と民事は別ですからね
同じ事件でも刑事と民事では判断が異なるなんてことは普通にある話 そういや「別」で思ったんですが警察がYとNとで別事件として扱ってるかのような節も見られますけど
そういうことではなく、単に被疑者の範囲が違うから捜査範囲も違うだけということなんでしょうかね
その辺の仕組み(刑事訴訟法?)がちょっと謎です 自分も詳しくないんですが、とにかく警察は別件として扱いたがる、ということはあるのかもしれません
自分の場合は加害者が同じで、被害者が別の場合には別件にされました
また時系列的に関連してる案件でも別件にしたがりますね まとめた方が楽そうですが
むしろ分けたいんですね
まぁそういうものなんでしょうかね 一緒にやらないとまずくないですか
もしも、刑事で起訴され有罪となって、皆さん揃って刑務所の中なんてことになると
民事ができなくなるのでは
それとも民事の場合、原告が服役中でもできるの? あっ、すんません
レスした後で気づきましたが
それはあり得ませんね、それに流れは、刑事をまとめられないかでしたね 裁判の時だけ出てこれるのかな?
事件が関連してても分けたいのは、一緒にするとより重大事件となり
本気を出して捜査しなければならないから、とかもあるでしょうか 一罪一逮捕の原則とか公訴事実の同一性
かそういう話が有るようです
まぁなんとく分かる気はします
(別件逮捕等も駆使して勾留期間を引き伸ばすとかの奴)
警察が別事件としたいのかと、検察が同じ裁判でやりたいのかはこれまた別問題だとは思うのですが
この辺も手続法等でちゃんと決められてるでしょうから警察もあまり恣意的にはできんのでしょう、多分(ホントに?
要は「そうなってるからそうなんだろう」という思考放棄でした
ちなみに有罪まで行っちゃうと背信的悪意や90条でY-N売買が「無効」になるのは確実師されるでしょうから
やれるとしてもフリダシに戻ってYの権利で争うことになるんではないかと まあ一罪一逮捕とか刑事訴訟法的な関係とかでいろいろあるというのも確かかもしれませんね
ただ今回の案件でも茨城署だか大阪府警だかは同一案件にすべきと言ってたものも別件にしようとしてましたし
一つの事件でもいろんな罪名をつけることは出来ますからね
複数の加害者・複数の被害者・複数の罪であっても一つの事件として扱うことは可能なのかな、とは思います
後々から別件で逮捕、というやり方もあるので何とも断言は出来ませんが ギガの弁護士はヤメ検だそうだから、そのへんは抜かりなくやるのでしょうが
業者のほうの弁護士はどうなんですかね
もっとも、業者のほうの弁護士がやたら刑事に強かったりすると
それはそれで
えっ!?なんですけど ケイスイさんはもう興味無さそう
今はケイスイカフェで頭いっぱいである >OFF会に来てなにか楽しいことはないかなと考えてみた。お茶を飲んで写真を撮るだけなら、気楽ではあるがわざわざ来るだけの値打ちもないかなとも思った。そこであれこれと考える。OFF会に来るだけの値打ちのあることはないかなと・・・。
>GIGAZINE編集長の得意芸は楽しいおしゃべり。特にインタビューに行った時の話を手振り身振りで話してもらうと、まるでその場にいるかのように感じて記事を読んでいるのとは一味違う。いや、2味も3味も違う。
業者さんはギガファンを装う工作員を潜り込ませたらどうですか
編集長がポロッと大事なこと漏らすかもしれませんよ むしろ反社誓約書を模したgigazine cafeのポイントカードなりだったりするぐらいが個人的には好きですね
ブラックジョークな感じで >>816
参加資格であるかもしれませんね
業者さんみたいに「書かない!」といったら一斉に冷たい視線が集中したりして 反社条項を書けない工作員が来たらそれはそれで面白いな 誓約書書いたら複写紙になってて
下がGIGAZINE友の会入会申し込み書になってて
会費が毎月1万800円、24ヵ月に一度しか解約出来ないってなってそう >>820
エロ動画サイトの「あなたは登録されました」じゃあるまいし
いやしくもギガジンファンなら
そんなものには引っからんでしょう >>821
いや、拒否したら編集長が警察呼べって怒号を言って
ケイスイさんはその間ずっと横で顔を見ながら似顔絵書いてるんだぞ
当然名刺と顔もブログで晒される サイン拒否したらチャリダーと同じで金庫の中行きだからな ブログ更新来てるぞ
もう倉庫よりGIGAZINEカフェの方で頭いっぱいらしい 今更だけどこの部分
http://keisui.com/20190228-architect-28933-keisui/
この仲介業者から渡された名刺を見ると仲介業のほかマンションやアパート経営もやっていると書かれていたがNETで調べてみると
普通では入居を断るような人を対象とした集合賃貸物件ばかりである。
「ネットで載っている中で普通では入居を断るような人を対象とした賃貸物件」てなんだよ…と思ってしまいますが
(思い付くのはやはりアレですがそんなもんをどうやって見分けたというのでしょうか…
どうもこの辺(2/28)からすでにG側は予測していたような気がしてなりません >>827
今はこんなのが掲載されてますね
https://www.power1.co.jp/estate/rent
2月末の時点では、ほかにも載っていたのかもしれませんが
この2月28日のブログには、ほかにもおや?と思えることが記されてますね
>周りにあった家はすでに解体されて随分前から駐車場になっていたのが、去年の暮からその駐車場の看板も無くなっていた。
年明けに何か起きるのではなかろうかと予測していてもおかしくはないような
そうだとすると2月16日に解体が始まったとき、来たな!となって現場に駆けつけることになったというのが自然なようですが、ブログには全く偶然に現場に行ったようなことが書いてある
しかし、そんなところで嘘ついても利益はなかろうと思うので不思議です 他に
検索「メゾン新大阪北 "パワーエステート"」
でもgoogleのキャッシュの残りが見られます
あとパワーエステートで魚拓調べると
何故かこんなんも
https://www.lumendatabase.org/notices/136327
(たぶんたまたま引っ掛かっだけ?)
スミマセン
予測していたのかも?は「ひょっとしたら反社会的な人達の介入が有るかも」辺りでしたが
まぁでも
駐車場の看板撤去と併せて空き駐車場が増えていった等も見てればおや?とは思っていたかもしれませんね
※駐車場の募集が残って無いかも探したんですが見つからず…
ひょっとしたら欠けてる?googlemapのストリートビューには看板が映っててG自身が削除したとかでしょうか
(駐車場場の管理不動産屋は関係無いの解ってたとかで) 地上げ屋の手口として
片付いたところからどんどん更地にしていって、抵抗がありそうなところを孤立させる
というのがあるそうです
そのときは説明なんてないので
>「ひょっとしたら反社会的な人達の介入が有るかも」は予想できなかった?
駐車場の契約も、明日から空けてくださいはできないので、次第に車が減っていき、ある日、看板がはずされたということなのかもしれませんね 去年から揉めてた」云々も単に5ch内でこのへんから勝手に独り歩きした話かもしれませんね
そう言えば今思い付きましたが
>>802の判例はGが1回目時点で警察に被害届出す際にヤメ検が読ませたモノで
要するに「所有者で争ってる最中で自分のものだと思って壊してるからといって必ず無罪になる訳では無い」ということですから
逆に言えばやはり争ってると言える程度には双方に直前の占有を示す確たる証拠が無いんでしょうね
まぁ民事は双方無いなら登記、遺言書、火災保険あたりでG有利だと思いますが
(Yが自分で使ってた後に解体ならガスも止めるでしょうし電気も直前股で通ってそうです)
>>773
の件も有るのでYの弁護士が「年齢的にも被疑者は判断能力が不十分だった」と主張する事はありそうですが
それやるとY-N売買も併せて無効になっちゃいそうなんですよね
(Y自身のジレンマ)
・建物損壊は勘違いだから犯罪じゃな
い
・他人物売買も勘違いだから詐欺じゃない=無効になってしまう
最終的に土地建物はYの親族(卑属)が頭下げに来て解決って感じを予想したりしますね もう新しい情報出ないし(有るのはケイスイフィルターごし)
語ること無くて過疎ってるなあ
ケイスイさんはGIGAZINEオフ会しか興味無さそうだし
お前らケイスイさんが楽しみにしてるから行ってやれよ
参加するなら免許証コピーされそうだけどなw どちらかと言えばG側だけどオフ会行く勇気はちょっと無いなw
でも普段から記事を読んでる読者とかが行くんじゃないかな? ブログにちょいちょい出てくるケイトくんて
…ぶっちゃけマザコンだよね? >最終的に土地建物はYの親族(卑属)が頭下げに来て解決って感じを予想したりしますね
ごめんで済むなら警察はいりませんね
パワーエステイト成功!滅失登記申出で更地化完了!だったら
ギガは1円ももらえず敗北となった
ブログ読む限り、へらへらへらのお人好しではなさそうですし でも、立ち退き要求されて解体費払うより勝手にパワーされて0円で精算出来てたほうが結果得だったというオチが待ってる気がする >>836
どっちでもいいんだけど
ギガジンは
>今回のこの記事も、「絶対に引き下がらない」「刑事事件になるわけがないと思ってなめてかかっているやりたい放題の連中に対抗するためにも警察・検察には全力で戦って欲しいし、戦うべきだ」という意志を示すために書かれています。
こう宣言してますね
絶対に引くなよ、最後までとことん戦えよ、いいな? 最終的に損の方が上回るという見方には同意。
なんとなくだが、どの陣営も少なくとも金銭面で得することはないと思う。
ただその間に裁判費用はもちろん、土地or建物の買取りとかも発生するかもだが、
売却できたとしてもなんやかんやで利益にはならん気がする(どっちがどっちに売ったとしても)。
儲けだけを考えるなら、どちらも裁判所や弁護士や司法書士のお世話になんかならずに、
話し合いで落着点を見いだして、双方合意のもとで決着するしかないと思うんだが、
G側が告訴状提出ということでその気サラサラないと意志表示したので、
後は(民事は)お互い血を流しあうか、片方がケツまくって知らんぷり決め込むかぐらいしかないだろうと想像する。
もし刑事が業者側不起訴となれば、もう一回業者側から損倍請求チラつかせたお話し合いのアクションがあって、
それでも妥協点見いだせなかったら民事(業者からの損倍請求)、とかの流れになるんだろうか。
何となくだが、業者側から権利関係の訴訟は起こさない予感がする。 借地借家法10条の対抗要件を備えている山アケイトに、日新社はどう対抗していくつもりなんだ? 利益計算をどう考えるかにも寄りますが
(最終的にGが土地建物をYに売り、再度市キレイになった土地を売るとします)
G
収益 土地建物買取請求の履行額
費用 土地建物原価、弁護士費用他
Y
収益 更地売却額
費用 土地建物原価、弁護士費用他
土地建物だけならこの二者は利益は出得ると思いますよ
金額的に未知数なのはN社の風評被害額ですけど
※ただこれもちゃんと考えてみるとどんなに大きくても34億×利益率×被害が有った期間を掛けるので
そうそう無茶な金額は無理ですな もちろん示談や更には初めからパワーエステートなどしなければ全員でwin-winがあり得たは確かでしょうけども
まぁプラスサムかマイナスサムかゼロサムかって「範囲」にも寄りますしね
その範囲の中に弁護士も入れればやっぱりゼロサムになり得ますし
このへんはやっぱり考え方次第かと思います 時時効取得が時効「所得」になってますが
「取得」と「所得」は全くの別概念です…
http://keisui.com/20190521-architect-30001-keisui/
又鍵はどのようにして開けたのであろうか。会社の方では、父が地主に預けた鍵は返してもらったが合鍵を作っている可能性もある。
一体どこからどのようにして入ったのであろうか。もし入ったとすれば、簡易な鍵のままになっていた裏から入った可能性もある。
「父が地主に鍵を預けていた」や
「裏口は別の鍵だった」は一応は新情報ですかね
鍵を預けていたのがいつなのかも
鍵を返してもらったのがいつなのかも不明ですが
いずれにせよ「預かった」状態でYが「占有していた」と主張するのは厳しいと思います(自主占有にならない)
双方ともに真実がどうであれ、証拠が無ければ意味を成さないでしょうから
やはり双方とも、民事で裁判所が土地又は建物の時効取得を認定するには至らないのでは無いかと思われます
もっとも土地代金が底地取得と認められればG側は時効取得を主張する必要が無いと思いますが
※強いて言うとN社に対して単独で土地所有権の確認訴訟を起こすのは難しい気はします
(20年自己時効取得が成立しない可能性が有る)
やるとしたら90条や背信的悪意でまずY-N売買を無効だとした上でYに対して所有権確認訴訟でしょうか
確かにそこまで面倒なら相手が泣きを入れてくるのを待った方が得策でしょう ちなみに一応は
「鍵そのもの」と「鍵代」が繋がり得ることになります
「鍵を保管することに対する対価」と言う性質を持ち得るからです
とは言えもしそこがG祖父の代からそういうことで有ったとして、「唯一の鍵」を預けてしまえば預けた側も使用できませんので
もしも鍵代を鍵保管料と主張するなら初めから「合鍵」であると主張する必要が有るかもしれません
いずれにせよ
『父が払った土地代金を地主はたしかに受け取っているのである。銀行の振込書の控えが残っている。
詳しい経過は父の手紙を見ればわかるが、裁判までは伏せておくことにする。』
が土地所有権取得と認められるならあまり関係が無い気もしますが
そして
『詳しい経過は父の手紙を見ればわかるが、裁判までは伏せておくことにする。』
は告訴状が提出済みである以上、警察には見せている筈だし
誰に対して「伏せておくことにする」なのかが不明ですが
1.やはり民事裁判の予定があり裁判屋や相手に見せるつもり
2.刑事裁判が始まるか終わるかの頃には「読者に」公開するつもり
2通りに読めなくは無いですね あとこの部分ですね
『地主からの内容証明の郵便には、その時効所得なる言葉が書かれていたが弁護士の署名もないにもかかわらず手慣れたプロが書いたような文面であった。
それも手書きでなくパソコンで作ったと思われる印刷物である。今まで契約書も領収書も作ったことのない82歳の地主がである。
誰の入れ知恵かなと疑いたくなるような手紙であった。』
確か「代筆に過ぎないなら非弁行為にあたらない」という話だったと思いますが
『じゃあ誰が代筆したの?』という話で言えば
もしもN社の関係者、例えば「おい、弁護士」の人だったりしたらそれもまた悪意や故意を示唆する証拠になってしまいかねませんね
「代筆しただけで中身は知らない」は通らないでしょう そもそも「父の払った土地代金」とやらが400万円で十分なのか?相場に合ってなくない? 誰かオフ会行って聞いてこいよ
多分反社の誓約書に住所氏名書かされて
免許証のコピーも取られそうだけどw 「地代」の名目で払いたくなかったから鍵を預けて「鍵代」を払ってたのかな?
>>844 さんが仰ってるようにその場合に合鍵かどうかだったかも気になるね
「鍵代」の名目にしたかったとしても、自分の建物の鍵を預けたのはあまり良くなかった気はする
>>846
土地購入代金が400万円っていうのはこれまでに出てきた情報?
仮にそれで足りないと思ったならそのまま突っ返したら良いだけのこと
もちろん、その突っ返した証拠もきちんと残してね >>846
民事上は売買価格が安かろうが何も問題は無い
強迫その他の可能性もあるが
安かっただけで譲渡が否定されるわけでは無い
贈与か売買かの差は税法上だけ
もちろん税金の問題だけで譲渡は否定されない 鍵預けるってなに?
自分の家の鍵を他人に預けるってこと?
それで鍵保管料はらうの?
アホなの?
それって返還だろ?
お前らも建物賃貸借契約終了したら大家に鍵返すだろ >>850
それなら
家主の地位を主張すればいいのに、なんで時効取得を主張するの? >>846
その金額って、あのボロ屋を買った金額で、土地代金では無いぞw
ケイスイは、それが土地代金だと思っているのかもしれないけどw >>851
ケイトが自分の建物だと初めて主張したからだろ?
時効取得と言うのは、「他人のものを」っていう要件が必要なんだな。
アホな奴らは、自己時効取得があるとか言ってるけど、
このようなケースでは全く適用されないことも知らないらしいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています