俺は高1で不動産について独学で勉強し、当時はインターネットすらなかった時代
18歳から不動産屋に参入。2002年。アムラーが流行った時代、あの頃宅建もすぐに取得した。
ドコモのiモード、ネットは従量課金制、2ちゃんはネオ麦茶、ヤフーチャットが流行った
そして2年後の20歳で個人でも不動産投資を始めた。お前らはリーマン後の世界しかしらないが、
2000年初頭は南青山、表参道ですら坪単価300を切っていた。
俺のやり方は競売、世田谷の30坪戸建、築10数年の所有権が1000万台で落札できたり
あの頃から数千万単位で儲かって、今は億単位に儲かってるが、あの時の蓄積があったからな
1.4倍という法則もその頃あったが、もうそれは通用しない。あの頃はまだまだ個人がうじゃうじゃ参入していたが
今の競売市場は9割法人。もはや競売で戦うのは無理になった。その後区分の短売や運用を繰り返し
戸建は再建不可や借地もガンガンやっていった。airbもやった。
都内23区〜横浜、千葉の主要はほぼすべて物件やった。
唯一やってないのはシェアハウスだが
俺は常に常勝、不動産という分野では一切負けたことがない。
この俺が言っている。2019年の今、新築マンションはピークを迎えた、
これ以上上がることは都心のリーマンがごときが手に出せないような
低層の億ション以外は絶対にない。絶対にこれ以上上がることは絶対にありえない。