GIGAZINEの倉庫が勝手に壊され土地を奪われかける
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ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?
http://gigazine.net/news/20190329-gigazine-destruction/
大阪市西淀川区にあるGIGAZINE旧本社へ編集長たちが自動車で荷物を取りに行ったところ、なんと斜め前にあるGIGAZINE第一倉庫がショベルカーでぶっ壊されている真っ最中の現場に偶然遭遇しました。
◆所有している倉庫が見知らぬショベルカーに破壊されていた
現場はココ、2019年2月16日のことです。現場到着して確認直後からすぐ録音開始しているため、以降の様子はすべて音声データが存在していますが、
記事執筆時点で警察が捜査中とのことなので、支障が出ないように専門的で詳細な部分はあえて省略し、被害届や供述調書に沿った事実関係のみで記事化しています。
解体業者がショベルカーで破壊中。もちろんすぐに「ここはうちの名義になっているし、登記して権利を所有している。
火災保険もかけているし、税金も払っている。何かの間違いではないか」と伝えたところ、「上の不動産会社の社長から取り壊せと言われて作業している」とのことでしたが、すぐに解体作業は中断され、社長に確認するとのことで携帯電話で連絡し始めてくれました。 勝手に壊してるというのgigazineの言い分にすぎない 賃料払ってなけりゃこの板では、ざまあみろのレスしか来ないよ 昔は土地は貸してそこに家を建ててた勝手に壊されたら住めなくなる大変に守られてた家主が
もらったんだよ20年の約束 んなの関係ねー
この板が誰の味方か知らんのか居座りクレーマーなんてうぜえ こういうの普通にある
三社祭でも違法建築潰そうとして
神輿突っ込ませようとするらしいで
全壊したら再開発
トラック突っ込むのやアクセルブレーキ踏み間違いも
全部ではないにせよ故意はありうる
その証拠は揃わないだろうけどね 底地保有者と、壊した奴の関係が無関係の第三者なら、問題ないんでしょ? もうガッツリ巣を壊される小鳥みたいに騒いでるのに壊してるしもうだめだ >>241
借地権は登記した建物所有してるだけで有効
地上権でも土地に登記は必要ない 知り合いの行政書士に確認してもらったら、地上権は存在するというのがGIGAZINEの言い分なのだから 調べてみたが有償なら賃貸借なので借地借家法が適用されるが
無償なら使用貸借なので民法第593条〜第600条が適用され
期間を定めていなかった場合は
「民法第597条2項 契約で定めた目的に従い使用及び収益を終わった時」契約が解除される
契約で期間も目的も定めていなかった場合は、
「民法第597条3項 貸主はいつでも返還を請求できる」
倉庫として実態がないならいつでも返還請求されてしまう 単純に言うと、
地主が、俺の土地を何勝手に使ってるんだ、建物収去して土地返せやい、と言う。
で、ギガジンが土地は借りたんだい、と抗弁する。
で、地主がそんな事あったっけ、とすっとぼけて否認する。
で、ギガジンは証明できない。
ギガジン敗訴。
裁判所の要件事実論的に言うと、
地主は、自らの所有、ギガジンの占有の事実を主張し、所有権に基づく返還請求権としての建物収去土地明渡請求権を行使する。
で、ギガジンは土地を借りたとの占有正権限の抗弁を主張する。
で、地主は上記事実を否認する。
で、ギガジンは借りたことを証明できない。 阪神大震災でつぶれなかったのが不思議
次に地震か火事あったらどうなっただろうな
古い違法建築物は立ち退き料で立ち退きしてもらえないの? コンビニのアクセルブレーキ踏み間違えるの
じつは競合コンビニ潰す目的だったら怖いな >>19
阪神大震災って、鉄筋コンクリートは断層から1キロ以内、木造は断層から数キロ以内が集中的に壊れ、
それ以外は建物の構造部分の被害はさほど大きくなかった もともと倉庫は祖父の所有。そのときは20年地代を払っていた。
祖父死去によりギガは倉庫を遺贈される。祖父の娘(ギガの母)は存命なのでギガは相続人ではない。
ギガは倉庫を遺贈登記するが、賃借契約を遺贈する承諾を地主から受けていない。地代も以後は払わず。
賃借権の譲渡には地主の許可が必要なので、地主とギガの間には賃借契約は存在しない。
祖父死去によって賃借契約はギガ母と地主の間にある。
が、倉庫の所有権はギガにあるので、倉庫は借地権なく不法に土地を占拠している状態。
賃借権譲渡に地主の承諾を得られない場合、裁判所で許可をもらうこともできるが、
高裁レベルの判例では、建物の引き渡しと登記前でないといけないとしている。
ギガは既に建物を登記して会社の倉庫として使用しているので、改めて賃借権を取得するのは絶望的。唯一、ギガ母が死ねば相続によって取得できるのみ。
いずれにせよ遺贈による建物登記をしたが借地権の遺贈は地主の承諾を得ていない。
地主はすでに土地を売却しており、借地権と建物登記の名義人が違っている場合(この場合、借地権はギガ母、建物登記の名義人はギガ)、
土地を取得した第三者には借地権を対抗できない
地上権を取得していたというギガ母の主張は土地の合筆の事実により根拠が薄い 写真見りゃ倉庫じゃなかったのもバレバレ。
あとは有罪を恐れたギガジン社員が法廷で反旗を翻してしゃべってくれればいい https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1554461145/991
>デマカセばっか並べてんじゃねーよ
>
>> 3 近親者への譲渡→解除権否定方向
>> 借地権の譲渡が『近親者に対して』行われたケースです。
>>
>> 『背信行為』とは認められない
>> →解除権は発生しない
>> ※最高裁昭和39年1月16日;借地について
>https://www.mc-law.jp/fudousan/19155/ >>23 では、何だったの?
住居だった場合は、もっとモメそうだが。
また使ってない建物なら、すぐに無断で壊してよいというような法律はないね。
>>24
解除するも何も、ギガと地主との間には契約関係が存在しない。
借地権を遺贈によって取得するには地主の承諾もしくは裁判所の許可が必要だが
ギガはそれをしていないので、ギガと地主は賃借契約を結んでいない状態。
それと、引用部分を読むと、親が存命で名義変更した相手はまだ親権がある子(未成年)。
おそらく親と子は同居しており、賃料の支払いは親だから、実質関係に変化はなく、
解除が認められないとなった。
借地権者が亡くなっていて、支払う人物も変わる遺贈は実質関係に変化がある。
>あ 借地上の建物譲渡
>借地権者Aが借地上に建物を所有していた
>Aが親権に服する子Bに建物の共有持分を譲渡した
>これに伴い借地権の準共有持分がBに移転した
>この譲渡について地主の承諾はなかった
>地主は賃借権譲渡を理由に解除を主張した
>
>い 実質面
>借地に関する実質関係に変化は生じていない
>実質関係=借地の利用・賃料支払など >>28
いや不思議に思ってるのは、そういうところじゃなくて
なんで正規の手続きを踏まずにパワー地上げ!ってやっちまったんだ?
てことなのです 権利関係推定しただけで裁判所も通さずに建物損壊したからな それを正規な手続き踏まずに実力行使に踏み切るのがアリだってんなら日本の法秩序は崩壊してるわ
21世紀始まったばかりだというのにもう世紀末かと 正規な手続きでないと言ってるのはギガジン
業者の側は正規な手続きと言っている
双方から話を聞いてるのは警察くらいではないのか >>30
そうですか
訂正させていただきます
「パワーエステート株式会社による建造物所有者の承諾のない強引な建物破壊」
これでどうでしょ? あ。何てことは無いわ。
昨年6月の大阪府北部地震でとっくに屋根が落ちとった。 >>34
>業者の側は正規な手続きと言っている
言うだけならタダだからなw
何の問題も無い本当の正規な手続きだったら
GIGAの抗議を黙れせられる裁判所の書類があるだろうし
夜中にコソコソ掲示物を剥がしに来る必要もなかろうよ >>39
だな。ついでに言えば今チャリダーマンが立て籠もってる状態も不法侵入で現逮できる状況だし。
そうなっていないってことは、そういうことなんだろうな。 >>36
ちなみにこれが本当だとしても微妙な気も?
危ないから解体してついでに土地の契約解除したい旨の話合いにもってく 地震で落ちてたのか、今回の解体で落とされたのか
区別がつかんでしょう
土地の契約解除したいといっても、解体してるほうは契約なんてないと言ってるから
どう話し合うのか 建物の登記がG側
土地建物双方の所有権について間違いなく地主のものであると証明出来ないかぎりは
正規の手続きを踏んでもG側と解体費用の負担などについて話合うべきかと
何故やったのか?
地主側はカネ以外の目的は無いでしょう あの辺の一画を更地にしてるから何か建てる予定があるんでしょ
もう残ってるのがGIGA倉庫だけで宅建業者としては年度末までに
さっさと潰して更地を売り渡す計画だったんだと思うよ そゆこと
地主側に経済的以外の理由は無いかと
ちな調べたら
USJまで車で10分、夢洲まで20分なんて立地でった
(夢洲は大阪万博開催予定地) >>44
建物の所有権が地主になければ、
借地権なく不法に占拠している建物の解体費用は
建物の所有者であるギガジンが全て負担しなければならない。 倉庫の正面には分譲の新築戸建てが立っています。ここも以前はボロ長屋が建っていたところですね。 長期戦になると、立てこもりも不利になるね。
テントはって頑張ってるみたいだが、梅雨も夏の暑さも大変だよ。
無料のボランティア状態で、いつまで乗り切れるか。
少しは報酬でも払うのかな。 この問題の倉庫小屋の斜め前のギガ旧本社は、借りてたオフィスだったの?
見張りも兼ねて旧本社での業務を、再開したなんていう書きこみもあったが。
不動産は、この倉庫小屋の建屋以外にも、祖父などから複数相続しているなんて編集長本人が書いてたしなぁ。 あちこちの不動産つまんでは同じ事やってるかも
不動産の中で一番小さいとか 登記に関してはヒントにはなるだろうけど
最悪の想定で土地も建物も双方所有権まで主張して真っ向対立、という状況だから
民事は登記に拘らず真実の所有権と債務を確定させるという方向になると思う、既にそういう段階かと
刑事は
業者側は過失を認めて謝罪と賠償
地主Yは賠償するが謝罪せずフェードアウト
Gもメディアだから対一個人で刑事続けるのはかえって心象悪くしかねないので最後は不起訴 ギガ人って、既にマネタイズできて、かなり儲かってるの?
もしかして、各種不動産を相続している編集長が、
それらの節税対策として、赤字上等でやってる、形式としてのネットビジネスだったりして・・・・。 人の土地に20年以上も前に家建てて登記した
地代は当初払ってたが、途中から払わなくなった
(途中でごちゃごちゃいろんなことがあったようだけどはっきりしたことはわからん)
しかし、地主の地代請求や契約書更新はなかった
(契約書も領収書もないので、地主、借地人ともに以上の証明は難しい)
こうなってる状況で地主は第三者に売りつけたと言い、解体屋があらわれドカドカ壊し始めた
借地人は、おんどれなにしてけつかる!となった
事実がこうなら前代未聞の借地紛争でしょうな >>56
古い記事に言及が有る
法人OSAは祖父の事業を継続していたらしい
(編集長が法人ごと相続)
編集長のGIGAZINE個人事業を吸収させたが赤字部門だったとのこと
現在はGIGAZINE事業だけでやってる模様
少なくとも社長と従業員が飢えない程度には稼いでると思われ ギガ側からの「情報」ではあるが、
女地主は、それなりな額でも領収証を絶対に出さないというような「人柄」であるらしい。
それがもし本当なら、そろそろ税務署が踏み込んでくるかもね。
いやまあ、それはそれで税務対策は万全なのかもしれないけどね。
>>56
編集長には弟さんもいる。
他の不動産は弟さんとはんぶんこしているのである。 領収書を出さないと地代を請求しないという行為は相反する行為ではないだろうか。 >>62 人はそんなにすっぱり割り切れるものではない。
それから各物件についても、どう出るかなどは個別の方法論でやったりするものだろう。
性格や人格は傍証の参考にくらいにしかならず、最終的には証拠と論旨と判決だしね。 G祖父と地主は長年揉めていたので
G祖父が亡くなり、次に建物を使用する親族の居座りを危惧して敢えて地代の請求を辞めたのかと
ほとぼりが冷めた頃に穏便に交渉すれば立退きに応じたかもしれないのに
地主側は最初からずっと悪手を選択し続けてるようにしか見えないわ 契約解除するために請求しないのはよくある話と言うか通常そうする
賃借人は言われなくても払わなければならない
亡くなった祖父が使うなら払え使わないなら払わなくていいと言ってたみたいな話があったと思うけど
もしかすると祖父と地主の間で話が付いてたのかもしれない G祖父の塀をバールでぶっ壊し問題は何だったの?
いずれにせよ、事実であったとしても、もう時効案件か。
粗暴な態度に出られると、粗暴な行為で返したくなるので、
いつか見てろよ。と思っていて、ここでパワーショベル的暴挙に出たのかな。
でも地主側が自ら塀を設置したのではないので、直接の対応応酬ではないか。 >>1
てか何だこのスレタイは
土地はそもそもギガ側のものではない 今後地代は請求しない
ただし10年後は建物の所有権はよこせ、固定資産税はそっちで負担しろ、使う時は鍵代払え
とか?
所有権移転条項付地代家賃相殺借家契約
…とでも言おうか(なんだそれ?)
買取請求の一種で支払いは地代と同額で相殺、権利移転が10年後と考えれば割と公平な気も、登記代が浮くし
ただ双方書面無しには契約の維持すら困難だな お母ちゃんのブログ更新されてるけど
また感情的に証拠は出さずに一方的に相手が悪く自分たちが正しいと
わめき散らすだけ
こっちが必要な情報はそんなんじゃない、権利関係の証拠だ
あとはお母ちゃんがブログでぎゃあぎゃあ言うだけで
GIGAZINEは続報一切せずにだんまりってどういう事なんだ
お母ちゃんブログじゃなくてGIGAZINEとして公式に記事にしなさいよと 下の地面についても、ギガ側が
祖父時代の売買契約書があるなどと、言い始めているだろう。
ただし重要な証拠でもあるので、まだ先にはネットには晒せないというような主張とともに。
そこらが、はっきりすれば、殆ど片がついてしまうかもね。
もうこうなってくると、全員が無傷で終わるというような展開ではなさそうだね。 >>29
地主が在日中国人なんでは?
あの国ではこれが普通だから >>79
農地改革で小作農が土地を手に入れて、宅地化が進んで金持ちになったけど、
頭は悪いからおかしな手を打っているんじゃね。 >>74
そんなもんが突然都合よく出てくるという設定を信じれ
る無邪気なアホが羨ましい。
証拠は無いが、見せれないが、と吠えるのがGIGAZINE >>77 ここらのメンツだと、
偽造だの捏造だので、互いに「紙切れ合戦」やってもおかしくない、不動産関連の面々にみえるけどね。
偽造も捏造も、それで通せればそれで通して勝ちとなったりするからね。
そして偽造捏造がバレそうになったら、何故かそこで引っ込めても、余り問題にはならないことも少なくない。
なんか出てきそうにも思えるね。
>>71
ギガ編集長「お母ちゃん、今、大事な時期なんだから止めってえな」
ケイスイ母ちゃん「お前は黙っとき!」 チャリダさん夜結構大雨やったけど大丈夫かな
ずぶ濡れちゃうか?
撤退したほうがいいぞホンマ むしろこれはG側が母を切り込み隊長的に使ってるんじゃないかw 敷地利用権ないのは分かってるだろうからな
できることは印象操作するくらいかw >そこで警察の取調が始まる。てんでバラバラに喚くので、警察は「被害者はこちらへ加害者はあちらへ別れてほしい。」と言うと、日新の二人は文句も言わず加害者側に立っていた。一応自覚はあるんだ。
>警察が「身分の証明するものを出してほしい。」と新山のおじさんに要請すると、おじさんはカバンから出すふりをしながら、カバンを掴んで玄関へスタコラサッサと歩いていったが、警察に阻止されて玄関の外で名刺で身元確認されたようである。
>応接室では編集長の重低音と加藤さんの裏返った高温の声が鳴り響いてくる。私も質問されているので何を言い争っているのか分からない。
>日新が編集長にアポイントメントをとる時、私が「正業は不動産屋さん?」と問うと、新山のおじさんは、「そうです、間違いなく。ちゃんとした普通の不動やさんですよ。」とのこと。
>日新プランニングが帰る時に、編集等が【反社会的勢力の排除に関する誓約書】にサインしてほしいと警察の前で差し出すと、加藤さんは「そんなもの書けませんわ。」と拒否した。これってどういう事?
母ブログ
おかしいw腹痛えw ブログ見て周りに笑われてるのに気付かずに悦に入ってる風の所があるね
第三者からすると面倒な人間だなとしか思えず、書けば書くほどGの価値下げてるのに気づいて無い 気持ちわりいな…
知らない奴に出された誓約書にサインする奴なんかいないだろw >>89
ブログは読まれてなんぼです
>>90
それを見てた警官「ふーん、サインしないんだ」 >>92
私が警官だったら
顔つきは厳粛(しかし口には出さず「おかしいw腹痛えw 」) むしろ5人も来てる時点でなぁ
やっぱ 排除案件になるのだろうか 決して身分を明かさない怪しいオッサンとか
マンガかと 母ちゃん倉庫壊された時に駆けつけた時もそうだけど
「編集長の重低音の怒号が響く」って誇らしげに書くけど
それって読んでる方からすると息子の方が反社会勢力?とか、会社でも怒号で社員にパワハラしてんだろうなーって
思っちゃうから止めてw
息子さんには自分たちが正しいなら重低音の怒号じゃなくてソフトな物言いした方が警察からの受けも、いいよって言っておいてw 相手はただ話し合いに来ただけなのに
GIGAZINE側が大発狂して編集長は重低音の怒号で母ちゃんは発狂して
話し合いにすらならずに110番通報して
書類にサインしなさい!書類にサインしなさい!って強制してくるとか
日新側も恐怖だっただろうなw
GIGAZINE側に理が有るなら普通に穏便に話し合い終わったはずだろ?
なんでGIGAZINE側が発狂するんだよ、理で負けるから発狂してごねてるようにしか見えないよ、ママン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています