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DIY大家
0017名無し不動さん
垢版 |
2023/09/26(火) 20:30:11.81ID:???
バストイレ同室に7割以上の人がNG

お風呂の中にトイレがあるタイプの部屋。最近の物件ではほとんど見られなくなったものの、
都心の少し古い物件ではまだまだ健在だ。

ところがアットホーム社のアンケートによると、部屋探しの条件として「独立したバストイレ」を望む人は、
エアコンなどの設備を抑えて堂々の第一位!なんと、7割以上の人がバストイレ同室にNGという結果だ。

これほどまでに嫌われるバストイレ同室の物件。
実は、ちょっとお得な意外なメリットもある。

メリット1 家賃は安い
まず、大半の人に嫌われる条件があるということは、それなりに賃料も安くなければ借り手がつかないということだ。
つまり、バストイレ独立の同じような他の物件と比較すれば、賃料はリーズナブルに設定されていることが多いし、
条件面での相談(値下げなど)も通りやすいだろう。

メリット2 しかも、居室は広い
また、家賃というのは居室・風呂・トイレ・廊下・収納を含めた専有面積で決まる。同じ専有面積なら、
トイレ・風呂がコンパクトでその分居室が広い方がよいという人も多いだろう。
バストイレ独立の物件よりも、同室の方が居室の有効面積が1~2帖も広くなることもあるから、バストイレ同室と引き換えに、
一回り広い部屋を借りたのと同じことになる。

メリット3 完全シャワー派には無問題
嫌われる理由で書いたように、バストイレ同室は風呂に浸かる人には不便この上ない設備だろう。
ところが、シャワーしか浴びないという人は、浴槽の中で体を洗ったり、シャワーを使うので、入浴中の不便はほとんどないと言ってもよい。
特に単身者の3割は年間通してシャワーしか浴びないという調査もあるので、あながちここに当てはまる人も少なくないはずだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/4768735/

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