>>477です。

日銀の気が変わってマイナス金利がプラスに転じた場合…等考えていくと、5年後の金利がいくらなのかは誰も分からないですが、今借りてしまえば125%ルールである程度は予想がつきますよね?
返済額見直しになる5年後には子供が幼稚園なりに入って、嫁さんも働く事ができると考えてます。
その5年間に私の仕事が無くなったら元も子もありませんが、リーマンショック時にも会社全体では黒字(従業員の減給等は無し。派遣切りは有ったようですが…)と先輩方から聞いているので、このリスクは少ないと考えています。

住宅ローンを仮に店頭金利で借りても今の家賃プラスカーローンの合計よりも安くなる計算です。

5年間を凌げれば、
昇給(過去実績より少なめに見積もって年13万見込)
自動車保険料の減少(無事故前提ですが…)
嫁さんの稼ぎ(金額不透明)
などで多少の余裕は生まれると思います。
今の生活水準で十分満足しており贅沢はするつもりないので、今よりも支出が増える要素としては教育資金は付きまといますが、その他何か見落としていますでしょうか…

頭金貯めたり、ある程度の年収になるのを待っていたりすると既に決まっている消費税増税や、
金利引き上げのリスクが大きくなってくるので今建て無ければマイホームは夢のまた夢になりそうです…