【情弱】持ち家派VS賃貸派【情強】
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大手の物件買えばいい
万が一欠陥なら全額補償で建て替えてくれる 割高でも大手が無難は同意
宣伝に費用かけてるだけあって信用問題には敏感
マンションも大手デベを勧める >>347
大手で建てた欠陥ブログあるよ
全く信用できない
結局、大工の腕次第 賃貸
身分確認は年齢のみ
他の個人情報はなしではじめれるよ
私もはじめてます
一緒にやりましょ
https://t.co/IMdWz9D8TS
https://t.co/XB2z1UEOQQ
https://t.co/TGuTuIaApH 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>341
そうですw
どうみても建築時のですw
木片やクギ、あとは荷解きの時に出るバンド?かなw >>349
持ち家に十年以上住む人達の意見を聞いて
良い印象の家の大工や営業マンを紹介してもらうのもあり
注文住宅だと営業マンやメーカーと長い付き合いになる
遺産相続では法的な相談にも乗ってくれる
長い付き合いが億劫ならマンション
マンションなら法的に相談したいことがある時に保険プランナーはいると助かる 株式市場は不思議だ。
オルトプラスのような売上40億程度の会社が時価総額100億超えてて
ミナトホールディングスのような売上100億以上の会社が時価総額40億程度とは。
マジようわからんなー 人口減少の話についてどこかのスレで拾った↓
人口では無く、世帯総数で見るのが正解
世帯総数は、平成20年の4,997マン戸
→平成25年には5,245マン戸に増えている
なお、住宅総数はそれより多く
平成20年の5,759マン戸
→平成25年には6,063マン戸となっている
統計局ホームページ/日本の統計 2015−第18章 住宅・土地
ttp://www.stat.go.jp/data/nihon/18.htm
( 18- 1 住宅数,世帯数と世帯人員より) 独居老人増えてるからなあ
人口減っても世帯分離で1人や2人暮らし世帯数は増加してるから
大家が住んでくださいと頭を下げる夢の老後は来ないだろうな 老後は一括でマンション買うのがいいね
それまでは賃貸でもなんでもいいけど 1人か2人で住むマンションだと安上がりだしね
駅近にこだわる必要性もない
気に入った土地で一括払いで購入が間違いない どんなに頑張っても家買えないと言う人がいるのは事実。それは仕方がないし老後
、路頭に迷う事がないよう手助けしなければならない。ただ買えるのに買わなかった
連中は別。どうなろうと自業自得。老人ホームレスになろうが劣悪な施設に収容
されようが気にする必要はない。 家賃を払いながら
老後資金の3000万を貯めながら
一括でマンション買う資金も作らないといけないのか
ご苦労さん 災害が起きても引っ越せばいいと思って、老後も賃貸でいた人の末路
アパートなどの大家から思いがけない退去通知が届く人が相次いでいる。
高度経済成長期を中心に建設された集合住宅が老朽化し、耐震性などの面から
取り壊しが必要になっているのだ。立ち退きを迫られた人たち、
中でも一人暮らしの高齢者の中には、転居先を探しても、連帯保証人がいないなどの
理由から、契約を断られ続ける人もいる。公営住宅への入居も高い倍率に阻まれる。
10年後には、4軒に1軒が築40年以上になるとされる賃貸住宅。
今後、急増することが危惧される、立ち退きによる漂流の実態をリポートする。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4095/index.html ローンで家買ってずっと住んで
年取って老後資金足りなくなったら
その家を担保にリバーズモーゲージで暮らせたらいいな >>361
現在老後の人に「年寄りだから」「年寄りが困ってるのに」と
下世代が助けるのが当然のように言われるとイラッとくる
長年病気だったなら仕方ないが、あんたら若い時に稼げただろと言いたくなる
高度経済成長期とバブルが続いて今の若者世代よりはるかに金が稼げた時代を生きて
年金収めてないだの持ち家じゃないだの何やってきたんだと腹が立つ
親戚にも面白いように金が稼げた、今の若者は努力が足りない、若けりゃいくらでも稼げると
偉そうに言う元・土方業がいるが
稼いだ金は全部使い貯金もしない、年取ったら息子に二世帯住宅建てさせてそこに住み
周囲に俺の家自慢
最初は家賃払ってたが「年金少ないし俺ら年寄りから家賃取るな」と渋りだして
ローン払ってる息子が殴らんばかりに激怒、「出てけ!」と追い出されかけた
今、派遣で生活が苦しい若者や中年層とはわけが違う
老人の医療費削って若者に回せと思う
老人にかかる莫大な医療保障が最大の曲者 日本のリバースモーゲージはクソ
路線価の50%まで融資とかで元金返済は死後清算でいいが利息は支払えみたいな
>>361
前に見かけた古いアパートは住人が退去するまで放置戦法
地主だから焦りはなく外階段は腐食だらけで屋根も外壁もボロボロ
最後に残った一件が出ると更地駐車場に >>361
こういう話を聞くと大家ってのは大変なんだなと思うわ。賃借人の権利は強大。 老人は新しい住居を借りられない。
これはつまり、賃借人の引っ越し先が見つかるまで大家は身動き取れないってことだから。 将来の事なんか誰も分からん
労働移民受け入れるなら外国人はアホじゃないから都会には住まない
そうすると地方は需要と供給のバランスが取れて値上がりする可能性もある
数十年という範囲で見れば政府債務破綻も考えられる
そうなるとハイパーインフレで札が紙くずになって何より大事なのが持ち家資産を持ってるかどうかで
天国と地獄に分かれる
家賃や持ち家資産はインフレで急高騰し賃貸住みはホームレスへ
食料配布を受けながら政府の緊急経済対策で混乱した市場経済を立ち直すために2、3年は我慢しないといけない
結局は全ての可能性に備えてるのが持ち家で
一か八かに賭けてるのが賃貸 リスク高い持ち家はいらない、賃貸が有利と豪語する評論家は
自分の年収や投資含めたおおよその資産状況、子供の有無を公表して語らないとフェアじゃないよね
老後に子供の助けがあるかもしれないのは
生涯賃貸派にとっては子供宅に居候することで宿無し危険を回避できる一種の保険になる
評論家は自分に都合の良いデータしか出さずに金儲けするのが得意、印象操作が主な商売
言ったことの責任は絶対に取らない
誘導して翻弄しながら、未来のことは誰も予測できないでスルー >>366
知ってるケースでは強制退去を上手く穏便に済ませるために
全室社宅にして追い出した大家がいる
あと物件の所有者が変更され新しい所有者の意向で更新ができないこともある >>366
だから、老人には貸したがらないわけよ
老後住むとこなくなるよ 1000万円引きも当たり前に!?人気住宅街の「一戸建て投げ売り」競争
ソース:ダイヤモンド・オンライン
「おたくの今度の多棟現場、一戸あたりどれくらいで売り出すの?」
最近、東京都の住宅街で、建売り一戸建て住宅を販売する住宅メーカー
の営業マンは、連日このような「情報収集」に明け暮れているという。
物件の見物客が少ないウィークデーは、専ら競合他社の値引き情報を
収集することが仕事になってしまった。それは、新築一戸建て住宅が、
かつてない「価格破壊」の波に襲われているからだ。
「最近、新築物件が安くなった」とファミリー世帯に特に評判なのは、
中野区、杉並区、武蔵野市の一部などを含む「城西エリア」、そして
練馬区、板橋区などの「城北エリア」。言わずと知れた「人気住宅街」だ。
これらの地域は、人気沿線を除けば一般サラリーマンでも手が届きそうな
「値ごろ感」のある優良物件が多く、都心から近いわりに緑も多くて環境が
よい。むろん、下町周辺の「城東エリア」や、千葉、埼玉、神奈川などと
比べれば価格水準はかなり高いが、目黒区、大田区、世田谷区など、超高
級住宅が多い「城南エリア」と比べれば、一段安くなっている。子供を持つ
ファミリー層にとっては、まさに最適のエリアと言えるだろう。ところが、
そんな城西・城北エリアでは、今や昨年の「不動産ミニバブル」の熱気が嘘
のようだと言う。地域や物件によって差はあるものの、この春先から大幅に
値下げしないと家が売れなくなった。 厚生労働省によると、2017年の1年間に生まれた赤ちゃんの数は、
過去最少だった2016年を、3万6,000人下回り、94万1,000人と推計。
減少傾向にある出生数は、2016年に続き、2年連続で100万人を割った。
厚生労働省は、25歳から39歳の出産適齢期の女性の人口減が進むほか、
婚姻率が調査開始以来、最少となったことなどが、背景にあるとしている。
また、死亡数から出生数を引いた人口の自然減は、11年連続となり、
過去最大の40万3,000人と、1899年の統計開始以来、初めて40万人を超える見通しで、
日本の人口減少の加速化が、あらためて浮き彫りとなった。 >>369
新所有者の意向とは言っても、所有権が移った理由が通常売買なのか古い抵当権実行なのかで違うからね。
大家のローンが終わってるような古いアパートなら賃借人が新所有者に優先。 >>371
いいこっちゃ
年収2年分もあれば好きな家住めるくらいになるといい >>373
ネックは保証人
新所有者は保証人について、条件を厳しくすることが可能 >>371
>中野区、杉並区、武蔵野市の一部などを含む「城西エリア」、そして
>練馬区、板橋区などの「城北エリア」。
全部便乗値上げが酷かった地域
これらの地域の物件価格は数年前から便乗しすぎと警戒されてる また中野区杉並区は「運動家」が多くて有名
そういった事情もあり元々価格は控えめな地域だった
杉並区は、江東区から名指しで「杉並区のゴミは引き取らない」とバリケードを作ってまで拒否された歴史がある >>375
だから何?
新しい所有者でも賃借人を無理やり追い出すなんてできんよ 老後の前からずっと住み続けるときたかwそれはそれで本末転倒。
賃貸のメリットは転居によって、仕事場所、収入や家庭の変化に柔軟に対処できることだから。
一か所にずっと住む想定なら、その物件を買っとけばいいだけ。
そもそも老朽して周りの家賃が下がっても、住み続けたら家賃下げてもらえない、
割高家賃払い続けるハメになる。
家賃未払いだと退去の正当な理由になるし、きっちり払ってもらえるなら大家は助かるでしょ。
家賃割高で、空室リスクもないわけだから、その部屋の利回りは最高になるからね。
つまり割高でもいいなら部屋は借りられるってだけの話。
大家の経済的事情で処分する場合も退去の正当な理由になるので、大家の懐事情も把握してないと。 >>363
少々キツく感じる意見だがその通りで今の老人は何か勘違いしている
その上の世代までは戦争経験者として生き残り混乱の時代を生きたわけで手厚く扱われることも納得できた
戦時中に幼少時を過ごした世代も同じで食うものも不自由した戦中戦後から復興期の労働力を担ったわけで老後くらい優遇されてもいい
がしかし今の老人は高度成長期の波に乗り景気の良い物が溢れた平和な時代を謳歌したわけだ
現役時代は昭和の家庭象宜しく家族や社会からも稼ぎ手として大黒柱としてたいした稼ぎがなくとも大事に扱われてきた
その前の世代がそうだから自分達もそう扱われてしまったにすぎず現に今の時代は平等主義で偉くも何ともない
ただ今の老人達はその勘違いした延長からか大事にされるのが当たり前とばかりに国には老後を保障しろ手厚くしろと言わんばかり
社会に対しても自分たち老人中心の社会を続けろと厚かましい
ふざけるなと言いたい >>377
だよねぇ
結局人気エリアと言うか高級住宅街を選ぶような金持ちには関係ない話なわけで
目黒や港に品川に限らず地域性のいい立地のいい場所は高くても売れている
駅から遠くてバス便が必要な場所までも都区部と言うだけの便乗値上げが進んでいた
しかし買うほうも昔と違い情報社会で馬鹿ではない
あれ?と気付いてしまうから便が悪いのに高すぎると買わないだけ
だから千万下げたところで数年前よりは高く売れているから問題ない 老人ホームは結構高いよ。賃貸料金を払い続けて、それだけの貯金が
出来るかどうか 比較的すぐ入れる有料老人ホーム。
初期費用 数千万から1億以上
月額 30万以上
空き待ち激戦、介護付き住宅。
初期数百万円
月額20万
介護レベル4以上の健康老人には宝くじ並みの当選率、特養。
初期0円
月額10万 お年寄り相手の仕事してるけど、特養も厚生労働省は減らす方向らしいから、無くなるかもよ。
民間企業にサ高住やらどんどん参入させて税金の支出を減らそうと頑張ってるから。
たとえ土地がタダになっても、建築費はかかるんだから、それ以下にはならんよ。
買うお金があるなら利便性の良いところ買っておけば? 持ち家派の主張
人口が減少しても空き家はボロ家ばかりで住むに耐えない
住宅価格は下がらない
賃貸もいつまで貸してもらえるかわからず将来不安
結論、早く家を買え
買えない奴は可哀相だが頑張れ
こういうことか? >>375
新所有者は賃貸人の地位を継承する。新しい保証人用意しろと言うのは勝手だが契約書を勝手に書き換えとかできないから無意味。
家賃払ってる賃借人には対抗できない。 >>383
氷河期の爪の垢煎じたやつ納棺の時に入れてやりたい >>392
家主には家主の権利があり新所有者には新所有者の権利がある
居直る賃借人から家主を守る法律も当然ある
悪知恵ばかり働かせて悪用する賃借人がいるため対策のすべてがネットに載るわけじゃない
賃借人は強者だと開き直り権利を振りかざしてるとそのうち痛い目に遭う
一方的に賃借人が強いと思い込むのは自称人権派弁護士と賃借人の身勝手な理想 >>392
ていうか
家土地の所有者より借りている人間の権利が勝ると本気で思うの?
現状の法律が本当にそうだとしたら賃貸業やる人なんていないとわかるよね?
賃借人だけ強者扱いされて所有者の権利が守られない法律なら日本中からアパート全滅するよね?
ていうか釣り? ネットで調べてみると、家を買ってはいけないという意見が多いね。
2chだけだな、持ち家信仰は。 どんなに空き家が増えようが、相続放置されている所有権不明の不動産は
賃貸借契約も売買契約も当事者不在で不可能となり市場には出ない。
よって家が余るから不動産価格が下がる、住む場所に困らないというのは当てはまらない。
また、親からの相続についても今ある生活基盤を捨てて田舎のクルマありきの不動産に
無理やり引っ越すのは現実的ではない。定年退職後に移り住む頃には築60年越えってところか。 >>397
既成概念に風穴を開けた主張の方が、人は注目して広告収入を得られる為。
「世の中、持ち家派が多数なのにあえて賃貸派を主張する俺ってイケてるだろ?」
と言わんばかりだが、常識とされている事を書き込みしても誰も読まないから
広告収入が入らないだけの事。
5CHへの書き込みに金銭損得はないから、本音が出る。 買ってはいけない理由
1. 人口減少により今の3分の1は空き家になり、不動産価格は暴落。資産価値はなくなるどころか負担になる。
2. ローンにより自由は奪われ、借金地獄。
3. 支払いが終わって売ろうと思っても売れない。 >>397
ネットでは前からそうだよ
買うなの大合唱
10年前から不動産は半額になるから買うなって言われてるよ
これは2011年のスレ
https://raicho.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1296779147/
2012年までに買った人は勝ち逃げしてるけど >>1. 人口減少により今の3分の1は空き家になり、不動産価格は暴落。資産価値はなくなるどころか負担になる。
相続が放置されて複数にまたがっているような所有者不明の不動産は賃貸借契約も売買契約もできない。よって市場に
流通する不動産の数は増えないので、不動産価格は落ちない。
すでに人口減少で空き家が激増、九州と同じ面積の所有者不明の不動産があるのに、不動産価格が暴落していない事から証明されている。
2. ローンにより自由は奪われ、借金地獄。
>>同意。住宅は中古の戸建てを内装ではなく、立地で選び、そこで病気でない限り70歳、80歳になっても生活できる不動産を現金一括購入。
徒歩と自転車、手押しバギーで生活が完結する駅徒歩10分以内の中古戸建を現役のうちから選ぶべき。
70歳になってクルマありきの生活をしようと思うのはやめた方がいい。
3. 支払いが終わって売ろうと思っても売れない。
>>売る必要がない。放置すればいいし、生前に課税されない範囲で金融資産だけ小出しに贈与し、
自分が死んだら相続放棄させればそれで終わり。不動産は投資ではなく消費である。 ノストラダムス信じて退廃的に生きてた人達に通じるね、すげえ既視感あるわ 賃貸派の30年後
クローズアップ現代
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4095/index.html
アパートなどの大家から思いがけない退去通知が届く人が相次いでいる。
高度経済成長期を中心に建設された集合住宅が老朽化し、
耐震性などの面から取り壊しが必要になっているのだ。
立ち退きを迫られた人たち、中でも一人暮らしの高齢者の中には、
転居先を探しても、連帯保証人がいないなどの理由から、
契約を断られ続ける人もいる。公営住宅への入居も高い倍率に阻まれる。
10年後には、4軒に1軒が築40年以上になるとされる賃貸住宅。
今後、急増することが危惧される、立ち退きによる漂流の実態がそこにあった。 人口減少で空き家が増え続けていることもあり、「死ぬまで賃貸で十分だ」と考える人は少なくない。
だが、空き家はあっても高齢者が借りるのは簡単ではない。そんな住居問題に直面する高齢者たちの声を聞いた。
東京都在住の矢木美恵さん(68)は独り身の年金暮らし。将来のことを考えて、知り合いの住む北海道なら家賃も安いし、
生活も楽だと移住を決めた。
「不動産屋に行くと、70歳近い女性に貸せるアパートはないとハッキリ言われました。物件紹介前から
終始見下された感じで。北海道と沖縄はもともと夜逃げが多く、よそ者に貸さないという風土もあったそうですが……。
結局、友人の姪御さんが“伯母と住む”という形にしてくれてなんとか契約しました」
都心でも状況は変わらない。妻と息子に先立たれた世田谷区の森勝夫さん(76)は、
60歳から4回も引っ越しを余儀なくされている。
「保証会社可と書いてあっても血縁者の保証人は必須で、身寄りがないと厳しい。
仕方なく遠縁の親戚に保証人を頼んでも、そもそも貸してくれるのがボロアパートばかりなので、
建て替えで追い出されることになるんです。息子が早死にしたのも想定外ですね。毎度保証人をお願いするのも
親戚には嫌がられるんですよ。今年中に今の“風呂なし1K”を出なきゃいけなくなり、
次は体が動かなくなることを考えて風呂付きアパートを探しているのですが、高齢者を住まわせてくれるところがないんです。
公営住宅も全然順番が回ってきません」
カネでどうにでもなるのかと思ったら、それも難しい。田丸真理子さん(64)は投資で海外の口座に
1億円超の預金があり、拠点をハワイに移すため、日本で住む家を見直した。
「動けなくなったら老人ホームに入るつもりなので、今さら家は買いたくないんです。お金はあるんです。
それでも独り身の老婆がネックになって自分名義では借りられず、NTTに勤める知り合い名義で借りました。
名義を借りるために、お礼や食事で100万円ほど余計にかかりましたよ」 空家も入居できず…高齢者住居問題
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/180171
「サ高住」は単身高齢者家賃相場の2倍以上
「高齢社会をよくする女性の会」代表の樋口恵子氏がこう言う。
「高齢者の独身女性が賃貸で入居できないという事例がマスコミでも話題になり、2001年に高齢者の円滑入居を進める、
高齢者円滑入居賃貸住宅(高円賃)、高齢者専用賃貸住宅(高専賃)、高齢者向け優良賃貸住宅(高優賃)制度ができました。
それが、2011年に『高齢者の居住の安定確保に関する法律(通称:高齢者住まい法)』ができたと同時に高円賃と、
高専賃は廃止され、高優賃はURの『サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)』のみ対象になりました。
ところが、サ高住は、バリアフリーなど住宅基準が高く、家賃は月十数万。23区内に住む単身高齢者の家賃相場は
月5万〜6万円なのです。倍以上するところなど住めるはずがありません。政府のごまかし方に憤りを覚えます」
高齢者を阻む“見えない壁”は思った以上に厚いようだ。 やはり高齢者は家賃滞納・孤独死・火災などたくさんのリスクは高い
今は元気な親でもいつかは身体に衰えがきます。
そのうちに銀行に家賃の振込みにもいけなくなります。
もちろん口座自動引き落としという技もありますが、まだまだ一般的ではありません。
そうすると何回も何回も大家さんや賃貸管理会社が高齢者のもとに督促をしなければいけませんし、初期の認知症の方ならなかなか当たり前の交渉やコミュニケーションもできません。
今時は家賃を手渡し回収して「通い」(家賃の領収書ノートみたいなもの)にハンコを押して1件1件部屋を回るなんてよほどの古い賃貸アパートでしかやっていませんし、それを大家や賃貸管理会社に要求するのも無理なことです。
まあ、そんなボロボロの物件に親を住まわせることにもどの子供も気が引けると思います。
結構、高齢者にはボヤ騒ぎもあります。
鍋に火をかけたまま?などの事故も少なからず私も経験しました。
しかし、一番の心配は「孤独死」です。
いくら子供が「ちゃんと私たちが面倒をみますから!」と言われても所詮口だけ?というのも大家側なら仕方ありません。
それくらいみなさん最初の入居時とその後は変わるのです。
もちろん、親を心配するほど心優しいあなたですからそんなことは120%無いとは思いますが
現実にそんな方ばかりなんです。
もし、親がその賃貸物件で亡くなってしまったら・・?
もちろん病死などは事故物件(心理的瑕疵)ではないという見解もありますが、現実的にそのことを次の入居者に伝えておかないと大きなトラブルのリスクがあります。
必然的に大幅な募集家賃減額にもなりかねません。 >>397
2001年のもっと古いスレがあった
まだ買うな、あと2年で半額〜
https://mentai.5ch.net/test/read.cgi/estate/1006693778
ネットではずーーーーっと、評論家は買うな2ch住民も買うなの大合唱
2001〜2007年に買った人の中には繰り上げ返済でローン完済してニヨニヨしてるのもいるよ 高齢者がアパートを借りるのは非常に困難なのが現状です。
近隣に住むしっかりとした連帯保証人がいる場合には状況が変わってきますが、
一般的に次のような理由で入居を断られることがあります。
収入
高齢者は年金が収入のほとんどを占めるケースが多く、国民年金の場合満額受給しても
平成29年度には77万9,300円にとどまり、これだけで生活していくには困難な金額です。
そのほかに厚生年金を受給していたり、パートや契約社員として収入があっても、
現役時代より収入が減ってしまったりすることがほとんどです。
そのような状況で毎月家賃を支払うことが困難になることも予想されるため、
大家が高齢者に物件を貸し出すことを渋るケースが考えられます。
健康状態
高齢になると、健康状態が悪化する恐れがあります。
また、健康なままでも加齢のために体の自由が利かなくなることも考えられ、
掃除などが行き届かなくなり、同じ物件の住民から悪臭などの苦情が出る可能性も
考えられます。
近隣住民とのトラブルを避けるためにも、高齢者の入居を断られることも考えられます。
賃貸物件内での事故の可能性
高齢者の一人暮らしの場合、病気や室内の事故で突然亡くなってしまうことも
考えられます。
さらに、死亡後に発見が遅れてしまうと、遺体の損傷が進み、室内の原状復帰に
多額の費用が必要になります。
しかも、原状復帰を終えても、その物件は「事故物件」として扱われ、
一般的な家賃では新しい入居者が入らず、安い金額で賃貸に出すため、
大家に大きな金銭的負担がかかることになります。
そのために、単身の高齢者は賃貸物件を借られない場合があります。 >>400
家賃では自由は奪われないの?
死ぬまで支払いが続くのに? >>410
持ち家は住む場所が縛られるということ。
賃貸だと生活レベルや家族の人数に応じて住む家を気軽に変えることができるね。 >>412
70歳80歳になってそんなに引っ越しするの? 結局買うなら早い方がいい?
それとも自由を優先し今後の不動産価格下落に期待して後回しにした方が賢い? >>414
子供が結婚したら広い家を売却、それを頭金にして新しい家を買い替えるパターンだな >>417
後回しにしてる間の家賃総額いくらだろうね >>421
持ち家でも子供の自立でコンパクトな家に越す人は多いと書きたかった 子供が自立して家を売却する時、恐らく土地代しか残らないよな ×「持ち家は住む場所が縛られるということ。」
〇「持ち家はその地域に根を張って生きるということ。」 >>396
お前こそ
家土地の所有者が借りている人間の権利より勝ると本気で思うの?
借地借家法がそうでないとしたら定期借家契約なんて出てこないよね?
賃借人だけ弱者扱いされて所有者の権利だけが守られる法律なら弱者はホームレスになるしかないよね?
ていうかアホ? これからは高齢者で賃貸入居が困難な、いわば高齢住宅難民が必ず増
加する。民間賃貸は高齢者入居を著しく嫌う。私もささやかなコーポを所有している
が管理、入居を任せている東建もはなから高齢者は相手にしない。単身高齢者は
超嫌われるが、夫婦でもいずれは必ず単身となるからやはり同様である。孤独死
されたら自殺ほどではないが事故物件となる。それだけが高齢入居がきらわれる
理由かといえば、収入に不安があり、家賃滞納の心配、すぐに死なないまでも病気
で寝込むことが多く、いわば病臭がこびりつく、イメージの低下、いざという時の身寄
りがいないことが多い、子供も離れていることが多い、保証人の不安、回転が悪くな
る、火事などの事故を起こしやすいと見なされる お金に不自由がないなら高齢者向け介護サービス付き住宅もあり得る。快適と
も言い難いにせよ、お金に不安がないなら単なる賃貸に比べ、当然入居は圧倒
的に有利といえるが。毎月の家賃だけに収まらない経費は高額であり、お金があ
っても不安がないとはいえない。また高齢者ばかりの住宅で顔を互いに突き合わ
せて生活もある意味、地獄という。
いずれ老人ホームにいくから、といって家を持たない高齢者はじつは多い。だが
老人ホームの実態を考えると、決して好ましい生活環境ではない。それほど余裕
がもしあるなら、なぜ早めに持ち家を持つ決断がつかなかったのか?である。
現在の段階でさえ高齢化率は27%を超えている、実質もう3割というべきである
。何歳から賃貸アパート、コーポ、マンションに入りにくくなるかといえば、地域性
もあるがほぼ全国的に60歳過ぎたら、胡散臭く見られ、入居は楽でなくなる。 高齢者が部屋を借りられない
最近は高齢者が賃貸のアパートやマンションを借りるのが、難しくなっています。
息子や娘さんの連帯保証人が付けば、まだ話は別ですが、保証人なってくれる人が
高齢であれば、貸すほうは貸したがらないですし、そもそも独居老人においては
保証人になってくれる人すらいないのが現実です。
しかも、ここでいう高齢者とは60歳くらいからの年代まで含まれます。
平均寿命が90歳という時代に60歳を高齢者と言うにはいささか早すぎの感がありますが、
大家さんのリスクの想定にはある問題があるのです。
それは「孤独死」です。孤独死をされると本当に大変です。
半ば腐乱した状態で発見されれば、部屋の清掃も半端ない状態ですし、孤独死をされた部屋を
次に貸すには大家さんにとってはとても大変なことです。私は仕事の上でこれまでに
何度も孤独死の現場に立ち会ってきましたが、毎回、大家さんの悲痛な顔を見ると
アパート・マンションを高齢者に貸すということのリスクは充分に理解はできるのです。
実際のところ、郊外に建てた一戸建ての住んでいる子供が独立しているような老夫婦が、
老朽化して部屋が余っているような状態から、都心の駅から近いマンションに引っ越したいと
いう需要が想定できるのですが、貸す側が貸したくないと言ったことが起きているのです。
つまりは高齢者が安心して借りることの出来る仕組みが日本においてまだないのです。
近年、高齢者向けに「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」
という都道府県単位で認可・登録された賃貸住宅が増えてきています。
サービス付き高齢者向け住宅の特徴は、一般的な賃貸住宅よりも高齢者が住みやすく、借りやすいことです。
しかし、一般的な賃貸住宅に比べ家賃が高いというデメリットもあり、連帯保証人を求められるという点では
一般の賃貸住宅と変わりません。 >>428
>家土地の所有者が借りている人間の権利より勝ると本気で思うの?
>借地借家法がそうでないとしたら定期借家契約なんて出てこないよね?
先に家土地の所有があってから次に借家契約
先に借家契約と賃借人ありきで、そこに所有者が乗っかるわけではない
>賃借人だけ弱者扱いされて所有者の権利だけが守られる法律なら弱者はホームレスになるしかないよね?
所有者の権利も何も、賃借人はあくまでも他人の家に金を払って住んでるだけなんだよ >>396
本気で思うも何も、借地借家法という民放の特別法があるんだけど?
対抗要件を備えた賃借権は所有権に優先する。債権が物件に勝つという特別法がある以上常に所有者が強いわけじゃない。 「いつでも家を借りられるのか」
退職、クビ、倒産などにより、誰だって無職になることはあります。
無職だと、新規で家を借りるのがとても難しくなります。
収入がないのだから当然です。たとえ貯金があったとしても、
貸してくれるところはなかなか見つからないでしょう。
独居老人の場合、孤独死のリスクがあるため、部屋のメンテナンスが
困難になったり、風評被害が出たりする可能性があります。
だから、独居老人を避ける大家がいる、ということですね。
住宅ローンの場合、通常の団信の保障に加えて、三大疾病保障付き、七大疾病保障付きなど、
特約付きの団信も数多く出ています。例えば、三大疾病保障は、「がん」「脳卒中」「急性心筋梗塞」
についての保障になります。所定の状態になったらすぐに保険金が支払われ、住宅ローンの残高が清算されるもの、
一定期間は毎月の支払額が支払われ、その状態が続いた場合にローン残高が清算されるものなど様々あります。 内閣府が平成27年11月に発表した「住宅に関する世論調査」によれば、持ち家派が74.9%、
賃貸派が16.5%、どちらでもよいという人が7.8%となっています。
つまり、圧倒的に持ち家派の方が多いということになります。
もちろん、この世論調査の持ち家派の人が、すべてマイホームを持っているということではありません。
あくまでもマイホームを所有したいと考えている人の割合になります。
特に年齢が高くなるほど、持ち家派の割合は高くなっていくようです。
やはりある程度の年齢になったときに、終の棲家を持っていないということに対する不安が出てくるのだと思います。
高齢者になると、賃貸物件を契約するときの審査がどんどん通りにくくなってしまうからです。 賃貸物件は、会社を定年退職した60歳くらいから審査に通りにくくなるようです。
安定した収入がなくなってしまうわけですから、ある意味では仕方のないことです。
しかし、大きな会社に勤務をしていた人であれば、退職金があるはずですし、厚生年金もそれなりの額をもらっていたりするものです。
そういった方であれば、60歳を過ぎていても問題なく賃貸物件の審査に通ることも少なくありません。
しかし、さすがに70歳を超えた人が新たに物件を探そうとすると、どうしても審査は厳しくなってしまうようです。
特に1人暮らしということであれば、賃貸物件の審査を通すのはかなりハードルが高くなります。
十分な預金や年金などがあって家賃滞納の心配がなくても、どうしても孤独死の問題は避けて通れないからです。
70歳以上の人が賃貸物件の審査に通るためには、家賃を滞納する心配がないことをアピールするだけではなく、
近くに親族が住んでいて、小まめなコミュニケーションが取れているという点をアピールする必要がありそうです。 >>433
賃借人は法律で認められた強い権利がある。所有者は賃借人を追い出せない。新しい所有者でも追い出せない。
追い出せるのは「賃借人が占有する前に設定した抵当権」が実行された場合のみ。民法と借地借家法の基本中のキホン。 なあに、高齢者と貧乏人には最初から貸さなければよい >>438
それ聞いたら尚更高齢者に貸せないな。ボケて家賃滞納しても追い出せず孤独死されて特殊清掃費払って事故物件化って笑えないわ。 特養も減らされたら賃貸老人はどこに行くんだろな。マジでヤバイ悪徳支援センターに入れられて治験とかの実験されるんじゃね?あとはヤブ医者に偽診断書書かれて売れる臓器とかパーツ抜かれて適当に始末されるとか。 法律では立ち退かなくていいんだから!って力説されましてもね
そんな老後イヤだよね?
賃貸はないわーという結論にしかならない 『賃貸契約を解除致します』
これは、立ち退きを求める通知です。
実は今、アパートの建て替えなどで立ち退きを迫られる人が相次いでいます。
この背景にあるのが、高度経済成長期に建てられた住宅の老朽化なんですが、これが高齢者の場合、大変なんです。
立ち退きを求められても、新たな住居が見つからない。
そんな深刻な事態が起きていることが分かってきました。」
今、相次ぐ“立ち退き漂流” 家を失う高齢者が増加している。
老朽化アパート、耐震などの理由で建て替えを必要とするアパート数は今後も増加の見通しで、
住宅難民となる高齢者が増えるだろう。賃貸派の30年後の姿が今、社会問題化しようとしているのだ。 >>440
退去してもらうためには新しい住居を斡旋したり、引っ越し費用や当面の生活費を渡したりしないと普通は無理。競売物件を落札しても占有者がいたら金を渡して出て行ってもらうのが業界の常識。
老人が住宅を借りにくいという話と、追い出されるという話は全く別。賃借権は特別法で保護された強い権利。たとえ最高裁の裁判官に聞いても所有者の負け。 >>438
勉強になった。
管理不動産屋に50歳以上の単身者は審査から落とすように言ってくる。 しかしこれから益々少子高齢化が進むのに高齢者に貸さないで賃貸経営が成り立つだろうか?
高齢になると借りられないというのは持ち家派の願望のように思えてしまう。 >>444
次のアパートがないのに追い出された高齢者が出演しているけど、
テレビ報道が間違っているという事?
クローズアップ現代
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4095/index.html
アパートなどの大家から思いがけない退去通知が届く人が相次いでいる。
高度経済成長期を中心に建設された集合住宅が老朽化し、
耐震性などの面から取り壊しが必要になっているのだ。
立ち退きを迫られた人たち、中でも一人暮らしの高齢者の中には、
転居先を探しても、連帯保証人がいないなどの理由から、
契約を断られ続ける人もいる。公営住宅への入居も高い倍率に阻まれる。
10年後には、4軒に1軒が築40年以上になるとされる賃貸住宅。
今後、急増することが危惧される、立ち退きによる漂流の実態がそこにあった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています