>>633
レオパレスはかなりの訴訟を起こされてるが、法律の専門家の間では、ほとんどのケースでレオパレスが勝利すると見られている
借地借家法の上でのもめ事では裁判所は常に借主側(オーナーから見た場合はサブリース契約した会社)の味方だ
借地借家法にはサブリースに関する法律が存在しないので、最終的には一方的な契約解除からなる契約違反での争いになると見られ
会社側が家賃が入らないのに払えるはずがないと経営が成り立たない事を主張し、無理のある契約に縛り付けられた被害者を演じれば
会社側に有利な判決が出るとみられている