過去の事例を見ても自転車操業の企業ってどこかで必ず止まるんだけどな

普通は自電車が止まっても困るのは金融機関や売掛もってる取引業者くらいだけど
このケースでは全国に散らばる無数のオーナーが保障を切られて彷徨うことになる

自称オーナーのあなたはむしろ自転車が止まらないように背中を押して応援しなければならない立場なのに
どうにかして自転車を止めてやろうと思っているようにしか見えないんだけど
この矛盾の原因はどこにあるのかなぁ