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実際に下げられた実例はこれ

「大東建託のアパート建設はやめたほうがいい」 築10年で一方的に家賃下げられたオーナーが怒りの告白
http://www.mynewsjapan.com/reports/2285

「家賃を一方的に下げられるなど、思いもしなかった。津川雅彦のCMにだまされた」――
新潟市のAさん(60歳代)は嘆く。不景気で苦境に陥った自営業に見切りをつけ、
大東建託の「アパート経営」に移行したのが10年前。客付け(入居者募集)と管理はおまかせ、
低い空き部屋率、30年間安泰で空室保証も出る、オーナ―様は通帳だけをみていればいい――
そんなセールストークを信用し、銀行に数億円の借り入れをしてアパート11棟を建てた。
当初は順調だったが、10年になったとたんに空室が急増、そして唐突に家賃引き下げを宣告された。
応じなければ客付けも空室保証もしないと言われ、泣く泣くのんだ。
「この調子で家賃を下げられていったらどうなるのか。大東でアパート建設を
考えている人がいたら断言します。やめたほうがいい」。
カラクリは、説明されなかった「注意書き」に隠されていた。
大東商法に対する不信を、自らの経験を踏まえてAさんが語った。
【Digest】
◇大東との縁はCM
◇「通帳みていればいい」と大東社員
◇安普請でも魅力があった訳
◇なんの心配もなかったが…
◇リスク説明なし
◇家賃引き下げ作戦か?
◇疑惑の空室率