私の家の近くにバタ屋の朴さんが住んで居ましたいつもニコニコ笑顔を絶やさない人でした。
夏の暑い夜、友達と二人で川の近くを歩いていたら朴さんが川でスコップを洗っていた。
僕達に気が付き振り返った顔が鬼の形相だつたので家まで走って帰った。