2016年〜2020年代にかけ、世界が大不況・大恐慌に陥る可能性がある大事態一覧

・中国経済の大失速
・アメリカの金融・不動産バブル崩壊
・イギリス(ロンドン)の不動産バブル崩壊(中東や中国の資金が停止)
・オイルマネーによって半世紀以上に渡り、荒稼ぎし倒して来た中東連中がエネルギー革命によって瀕死に陥る。
・以上の様な理由によって、世界的大不況に突入。
・日本は少子化・尻すぼみ社会で成長・発展は期待出来ない。また、ここ数年、急激に増え続けて来た外国人観光客の増加が猛烈に鈍化しており、
外国人観光客相手のビジネスが大打撃を受ける可能性がある。(特にホテル等、大きな初期投資を必要とする産業は深刻なダメージとなる可能性がある。)
・ASEYAN(東南アジア)、BRICS等の新興国も大打撃を受け、この所、絶不調気味の一部国家においては国家破たんが懸念される事態に陥る可能性がある。