>>61
これについては私も考えていました。
そもそも「釣り物件」「おとり広告」という言葉や存在すら知らないでお部屋探しをされているお客様が多いので、
インターネットを利用する人が多い今だからこそ対策とかを考えたいものです。

で、私なりの見分けるコツですが、お得で目玉物件がずっと掲載されていたり、
その物件情報が無くなったと思ったら、数日後にはアップされていてそれが繰り返されていたり、
なんてのが見分けるコツだと思います。ただ、これに限っては毎日物件情報に目を通す必要がありますし、
パッと見で分かるものではないので難しいですね。

ただ、釣り物件・抜き物件ばかりを掲載している業者もありますので、
そこの会社が掲載している物件は、他社の信頼できる営業さんに「実はこういう物件が載っているのですが、実際に今募集に出ていますか?」と聞くのがベストです。

結論から言えば、親身になってくれる不動産屋さんを探す事ですね。