【集合住宅】マンション買って後悔 2【乗合バス】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
マンション トラブル の検索結果 約 2,470,000 件中 1 - 10 件目 (0.36 秒)
戸建て トラブル の検索結果 約 421,000 件中 1 - 10 件目 (0.15 秒)
http://sumai.nikkei.co.jp/mansion/kanri/serial_20070109p4000p4.html
アンケートから浮き彫りになったマンション住民の抱える問題とは?
1 居住者間のマナー 83.3
2 建物の不具合 54.8
3 費用負担 41.4
4 近隣関係 29.9
5 管理組合の運営 15.5
6 管理規約 14.4
7 管理会社など 10.2
8 その他 33.5
9 トラブルは生じていない 7.4
【出所】国土交通省「平成15年度マンション総合調査」
なんと、トラブルが無いのは7.4%だけ。 >>前スレ998
>超便利なところの容積率は、500〜700%
>ちょい便利は、300〜400%
>普通200%ってところか。
住居地域の容積率は最大400%なんだよ。
万損による土地の有効活用というのは、誰も住みたくないような準工業地域や
近隣商業地域に馬鹿な貧乏人を押し込めるという事くらい。 マンションの現実
■金銭面
1.平米あたりのイニシャル&ランニングコストが高い
しかも、管理費、修繕積立金等のランニングコストは年数を経るごとに上がっていく
管理人が待機中にプラモ作ってたり、晩酌してたりしても残業代を負担せねばならない
2.資産の目減り度合いが大きいため、投機的要素が高すぎる
■維持管理
3.共有部の管理にも個人が主体的に行動する必要があり、楽なわけではない
4.占有部は個人で管理メンテが必要だが、いちいち管理組合や隣接住室からの許可を得なければならない
■住環境
5.近隣環境が駅近、商工業地、工場跡地など、健康・防犯などの面で劣悪なのケースが多い
6.ベランダや階段、エレベータなど事故発生時には致命傷となる構造で危険
7.通気性が悪くアレルゲンがこもりがちであり、結露、カビなどが多発
高層階の場合精神障害を引き起こすとの調査あり
8.上階のバルコニーが庇となり、室内への日当たりは少ない
玄関側等大半の部屋は暗くなる。特に都心部の低層階はどの部屋も暗い
■防犯
9.防犯意識が低くなりがちで、無施錠による玄関・ベランダからの侵入が多い
10.一度共有部に侵入されると構造が共通しているため犯行が行いやすいことや
内部の死角の多さから犯行が露見しにくく、連続して犯行が行われる
11.強盗強姦殺人という凶悪犯罪の発生率が戸建に比べて圧倒的に高い
■建物自体
12.多人数による個別構築であり、施工品質は工事管理に大きく左右される
設計・施工など段階ごとで責任の所在が不明確で手抜きやミスが発生しやすい
施工管理や検査の目が行き届かないため、不正の隠蔽も蔓延
13.占有部の建具や内装は基本的にオプション選択しか出来ない
14.共有設備は使わない場合無駄以外の何ものでもない
必要なものであっても、機械式駐車場のような無駄なコスト要因につながるものが大半 ■精神面
15.上下左右あらゆる方向の部屋からの騒音被害を受ける
下からの騒音もあるから、最上階といえども被害から完全には免れない
16.自分の部屋の音が上下左右に漏れないよう細心の注意を払うなど
共同生活者に対する気遣いが常時必要であり、神経をすり減らされる
17.敷地の公園等やロビー、共用設備はDQN家庭や老人、子供(ヤンキー)の溜まり場となる
18.隣接住室や共同生活者への気遣いから、忍者歩きのスキルを幼少期から強要
近隣住民との事なかれ主義の認識が備わりやすい
19.同世代の子供が多く、親同士の派閥関係やママカースト制問題が濃厚に発生する
20.管理人や監視カメラ、玄関先の老人、ママ井戸端会議など出入りの際のプライバシー侵害は避けられない
■日常生活
21.宅内での運動は基本的に不可能
22.音やにおいなど隣接住室への影響が出る趣味は不可能(音楽・映画鑑賞、演奏・・・)
23.自転車や車、バイクなどの個人の移動手段のためのスペースを十分に確保できない
24.ちょっとした外出でも廊下やエレベータを経由して敷地に出るまでに数分以上
必要な上、共同生活者と交流する必要があり極めて不便
機械式駐車場の順番待ちでさらに時間がかかることもある
25.24時間ゴミだし可の物件もあるが、戸建と同様の回収日設定が大多数
大半はゴミ置き場まで遠く、エレベータ内は生ゴミ臭がする
例えディスポーザーがあったとしても使用方法に制限が多く、かえって面倒
26.日常の家事の多くを占める買い物は、駐車場から長距離荷物を運ぶ必要がある
子供がいる場合は労力が数倍になる
27.建物の構造上、大きなものの搬入の労働が非常に大きくなる
そもそも入らないケースが多々発生
28.近所付き合いでは資産に関する利害関係が生じる管理組合がある
管理組合は加入が義務付けられている
上記に加えて、任意とはいえ自治会・町内会への加入も当然ある
29.管理組合は建物全共同生活住民との金銭が絡んだ生活の調停の場であり、自ずとトラブルが生じ易い
30.収納が少ない場合が多いうえ、物置などで拡張できず、不便
特に玄関周りの収納が狭いことが多く、玄関に家族の靴があふれている例多し
マンションのメリットの実際
1)立地が良い→用途地域が・近隣商業・準工業・2種住居等住宅地として適さない場所が多い
2)価格が安い→実際は戸建は100平米前後であり、マンションは70平米代であるので
同様の立地であれば初期費用でもマンションが高い。更に永遠維持費(5千万のマンションなら100年で5,000万円)が必要
※郊外のマンション買うなら23区の戸建てが買えるのが事実
3)快適→実際は、生活音、ごみがいつも出されている、住人が変わり低層化する
狭い、環境が悪い、道路や線路が煩い、他人と同居等のことにより一戸建てと比較すると非常に不快な、空間である
4)売りやすく、貸しやすい→マンションは売るとき買い叩かれる。貸しやすさは家賃設定による。
5)設備が良い→共有設備は、無駄金の強制徴収用。設備は戸建てのほうが良いものを選べるのが事実
6)セキュリティが高い→真逆である。江東区OLバラバラ事件のように同居人が犯罪者の場合
危険。性犯罪の場所として最適。犯罪時の逃げ場が少ない
7)付き合いが戸建てより楽→嘘。戸建は挨拶程度の軽い付き合いで済む(土田舎は別)。
マンションは財布が一緒で連帯で管理する義務があり絶対揉める。
8)丈夫で長持ち→嘘。木造は長期間使えるが設備が古くなったりして飽きるので
最新設備で立て替えるのだ。一方マンションは、20年で鉄筋が錆び始め配管は腐り、カビだらけになるが立替はほぼ不可能。
9)眺望が良い→用途地域の特性から、目の前にマンションが建ったりする。埋め立て地のマンション等は、どぶ川の悪臭がひどい。リゾートマンションの場合のみに当てはまるのが「眺望」
10)資産価値がある→マンションは30年でゼロ(実質永遠維持費があるので永遠にマイナスが拡大する)一方
戸建は土地の価値はそのまま。固定資産税都市計画税安い。 マイホームは何から構成されてるかといえば土地と建物であることは理解できるだろう。
5000万で買ったマイホームの土地建物が20年後30年後も5000万で売れたら
なんの損もないわけだ。
ところが実際はそうはいかない。
建物は年月が経つと傷んで劣化するし、ついには使用できないほどになる。
つまり「建物」を持ち続けるということは、言い換えれば金を失っていくということである。
それに対して土地はどうかと言うと、土地は腐ることがないので建物のように評価が劣化することはない
土地の相場は変動するが、上がればそれだけ利益になる。
需給などの要因に応じて上がったり下がったりはするだろうが、下がり続けゼロになることはない。
一方マンションはどうか?
建物の部屋部分と敷地権と呼ばれる土地の権利がついている。
土地の権利といっても、ほんのわずかな面積分だ。
たとえば100坪の土地にマンションが建っていて、
100戸あったとすれば一戸あたりの土地の権利は一坪のみである。
すなわち、マンションにはほとんど土地がついてないともいえる。
したがって、マンションはひたすら値打ちが下がり続ける不動産なのだ。
投機的にマンション価格が上昇することもあるが、投機家が転売を繰り返すだけである。
賢明な者ならわかると思うが、どう考えても戸建を買う方が失う金が少ないのである。
もし土地の価格が上昇すれば、儲かるチャンスがあるかもしれない。
集合住宅の最大の欠点は
頭の悪い住人とも財産を共有している運命共同体だということ
自分がどれだけ優秀でも多数決で馬鹿共の意見が通ってしまうwww
やっぱり意思決定を自分でできる戸建てに軍配が上がる。
新築マンション購入して今すっごく後悔している。
やはりマンションは共有部分が多いから、
他人が マンションの裏口ドアに大きな傷をつけてもそれを放置するしかないし、
管理人が最悪でそれを管理する管理会社の対応がさらに悪くても住人全員でそれを決めなければならない。
うちは世帯数が少ない方のマンションなのに、
それでもいろんな人がいて面倒臭すぎ。
もし自分だけで解決できるならとっくに管理人も管理会社も契約解除するのに、
全員で話し合ったとしても、自分が考えているようにはなかなかいかないから、
うちはマンションを買って失敗した。
住人トラブルがないだけまだましなんだろうけど、
他のマンションだと、タバコの事とかでもめたりかなり大変だよ 国も現在の共同住宅(マンションの事ね)の所有形態について疑問を投げかけてます
国交省/共同住宅−所有・利用の分離方式検討/初期コスト減、管理も容易
国土交通省は、共同住宅の土地・建物について、所有権と利用権を分けて設定し、
住民が利用権を購入して居住する新たな事業スキーム「リースホールド型(利用権方式)共同住宅」の検討をスタートさせた。
同省は、多世代にわたって利用できるような性能を持つ住宅の整備に向けた検討を進めており、
実現には新築段階でのコスト増への対応や、長期にわたる管理の適正化が課題。
このため、現行の区分所有方式とは異なる新たなスキームの導入可能性について、
事業の採算性や、金融・法制度、管理などの観点から多面的に検討する。
利用権方式は、住宅を供給する事業者が土地と建物を所有し、
居住者は、建物のスケルトンとインフィルについて一定期間自由に利用できる権利(建物利用権)を購入するという方法。
現行の区分所有方式のマンションと異なり、所有者が単独の事業者になるため、管理などに関する意思決定が容易になるほか、
居住者には、利用権を取得するため間取りや内装の自由な設計ができるといったメリットがある。
所有と利用を分離することで、供給者、利用者とも、初期取得コストを軽減できるのも利点だ。
一方で、事業の採算性や、利用権購入者への融資の問題、法制度上の課題もあるため、
国交省は本年度にヒアリング調査を行い、来年度に有識者などを交えた検討を進める。
現在の分譲マンションでは、維持管理に無関心な所有者が増えて管理組合が機能しなくなったり、
適切な維持管理が行われなくなったりするケースが少なくないとされる。
住民の高齢化や、賃貸住戸の増加などで、管理放棄されるようなマンションが今後増える懸念があると同省はみている。
現行の区分所有方式では、建物の維持管理や大規模改修などには一定以上の所有者の合意が必要で、
多くの所有者が無関心になってしまうと対応が難しい。
こうした現状を踏まえ国交省は、多世代利用型超長期住宅などの形成に関する総合技術開発プロジェクト
(多世代利用総プロ)の一環として、新しい事業スキームの調査研究に取り組むことにした。
マン損は乗り合いバスです。
基地外や騒ぐガキも同乗し、停車(年数経過)ごとに賃貸入居者や中古購入者が乗り込み
しまいには運転手ガイド(管理組合)の言うことも聞かなくなる。
さらに乗り続けると運賃(管理費修繕積立金)も高くなる。
戸建ては自家用者。
当然ベンツもあれば軽もあるが 共にハンドルを握る自分の意思次第。
高級とかミニとか金額や広さ、駅近とかで区別する必要はナシ。
住みやすさなんてのも個人の価値観次第。
都心か田舎かも人それぞれ、通勤方法も様々なので比較不能。
ただ絶対確実に言えるのは
都心の高級タワーマンションであろうが郊外のボロマンションであろうが
乗り合いバスという仕組みは変わらない。
逆に大邸宅であろうが狭小ミニ戸であろうが
自家用車という仕組みもかわらない。
マンションを買った奴はホームラン級の馬鹿です。
積立金が増額することも知らない哀れな大馬鹿です。 >>8
>たとえば100坪の土地にマンションが建っていて、
>100戸あったとすれば一戸あたりの土地の権利は一坪のみである。
容積率400%でも1世帯あたりの床面積4坪かよw 【中古戸建住宅】
成約建物面積は104.74u。平均築年数は18.50年。
【中古マンション】
成約平均面積は66.35u。平均築年数は17.41年。
【新築戸建住宅】
成約建物面積は99.85u。
【新築マンション】
哀れなので記載しませんw >>11
準工業地帯のマンションを掴まされたんですね。分かります。 マンション選んで良い人は
1.独身、単身
2.子無し夫婦
3.子供独立後の老夫婦
4.愛人用、隠れ家用
5.マンションオーナー
6.自己中
7.田舎者
他にはないw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています