【備えあれば】防災用品 非常食スレ143【憂いなし】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑冒頭にコレを三行以上重ねてスレ立てしておく!!
前スレ
【備えあれば】防災用品 非常食スレ142【憂いなし】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eq/1628616609/
■したらば避難所
【備えあれば】防災用品・非常食スレ【憂いなし】まとめ&避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14035/1337869440/
☆ ☆武器ネタは禁止☆ ☆
このスレには通称「ラクッペ」という喧嘩腰の荒らしがいます
他者の家族構成、職種や体質などの個々に置かれた状況を一切想像することが出来ず、自分が盲信する方法以外の発言をした者を罵倒&謝罪要求するのが趣味です
ロックオンした相手の発言を無意味にコピペしたり、常にマウント上から目線なのですぐにわかります
他人をけなす自演荒らしの相手はせずにスルーしましょう
推奨NGネーム:「ラクッペペ」
推奨NGワード:「論破」「謝罪」「デマ」「なお」「お前」
「オススメしない」
どうしても相手をしたい方は専用隔離スレでどうぞ↓
ラクペッペの論破スレ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tubo/1623629567/
次スレ立ては>>970
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 福岡の武勇伝「ジュネーブ条約違反事件」
199 最低人類0号 sage 2021/06/16(水) 00:32:58.34 ID:5EJlIVja0
ごめん俺エアプだったかもしれない
Aの経口エアウェイは普段はあご先挙上法や回復体位で代用出来るから車の中に置きっぱだし
Bの換気マスクも子供が乳幼児じゃなくなったのを機にデカイから持ち歩いてないし
Cの止血剤に於いては米軍御用達のセロックスは定価ならいいけど輸入業者にぼったくられてるとしか思えないから中の粉末のキトサンをキロ単位で買ってガーゼと組み合わせちゃってるし、圧迫止血と駆血が初心者でも目で見て締め具合を変えられる部分壊死させにくいswat-t愛用してるし
Dの医療グレードペンライトはセール品だし
Eのエマブラとカイロも百均とドラストの安物
洗眼用精製水は携帯ビデを流用
全部まとめても1kgぐらいにしかならないからメディックバックに入れて持ち歩いてるくらいでしかないからね
https://i.imgur.com/Ny02Iu7.jpg
↓
ラクペ「お前の救急ポーチに赤十字マークがあるね。それジュネーブ条約違反やで」
↓
314 福岡 sage 2021/06/16(水) 16:48:15.92 ID:5EJlIVja0
すげぇ半日見ないだけで盛り上がってるw
赤十字は写真映え狙ってわかりやすいように小細工したせいて荒れちゃってごめんね
赤十字赤新月赤ライオンの掲示は公には混乱するものだからしないというのは理解してますよ
普段は技術者になら意味がわかるこのスターオブライフ
https://i.imgur.com/0UZXyl6.jpg
何かあってカバンが自分の手から離れたとき、開けた時に救急用品が入っているのがわかるかなと
↓
ラクペ「混乱じゃなくて犯罪な。国際条約と国内法律に違反な。自作の写真や自作イラストに赤十字マークを入れるのも法律違反な」
↓
350 福岡 sage 2021/06/16(水) 20:04:45.87 ID:/DOg6SJF0
>>346
プライドうんぬんはお前の勝手な妄想なので知らんが、俺が世界を左右するほどの影響力を持つ個人なら配慮するよ
俺にはそんな力もないから無駄な配慮はしない
このスレで前にも似たような事書いたけど大事なものを守るため(各自の線引きだからどこまでと言う話はしない)の力は必要と思ってるからそれが法で規制されてるとしても抜け道や猶予があれば使う可能性はある
赤十字に関しては現代日本に於いては救急や医療のマークとしての認識の方が高いので現状として赤十字社に配慮しようとは思わない
代わりに緊急医薬品のピクトグラムでも出来るならそちらを使うと思うけどね
全ての法律を脳死で遵守するほど甘い生活はしてないし、抜け道や利用価値があれば「倫理に反しなければ」例え違法でもやってしまう事はある
法律を一度も破った事ないと言う方はどうぞ批判してください、聖人君子ではないので 福岡の医療知識がやばいことは
>>8
>>7
も参考に
あいつは素人以下の知識しかないくせに、間違った医療情報を書いても謝罪も訂正もしない、人の命よりも自分のプライドが大事なクズ これで新規さんもいつきやすくなっただろよ
今後も福岡が書き込む度に迷惑にならない範囲で続けよ
さすがに人の命に関わる書き込みは潰さないとね >>724
昭和の頃には既に蕎麦、甲殻類はそれなりに知られていた
平成でインターネットの普及が広まって
知識を受身で得られるようなったのが影響してるのかなぁ >>749
昭和前期ぐらいまでのアレルギー持ちは、赤ん坊や幼児までしか生きられなかったのがでかい
明治や江戸でもアレルギーらしい症状はあり、人間に化ける妖怪に〇〇を食わせると退治できるという逸話は、アナフィラキシーをおこして全身に蕁麻疹ができて死亡した逸話を元に創作されたともいわれている >>726
すれ違いのアレルギーも武勇伝コピペも勘弁 >>732
レビュー乙
カレーの缶詰は美味しいよね
>>749
戦後に子供が寄生虫が感染しなくなったり外で遊ばなくなったせいで弱くなったという説がある >>751
じゃあスレのテンプレでも作る?
昔は長いテンプレがあったと思う
誰がどのような意図で消したのかは知らんが
お客様向けに役立つ情報があった方がいいだろ
言い出しっぺの俺が素案を作って、意見を募って修正する形で作る
たぶん荒らしがうるさだろうから、スレの分断を避けるために嵐の立てたスレを乗っ取る形でテンプレを貼り付ける形式がベスト 適当に作った素案の頭出し
今後は項目を追加して、荒らし以外の意見を元に修正する予定
推奨アプリ
●NHK ニュース・防災アプリ
https://www3.nhk.or.jp/news/news_bousai_app/index.html
●特務機関NERV防災
https://nerv.app/
●radiko(スマホでラジオをデーター通信で聞けるアプリ)
https://radiko.jp/
※多数の速報系アプリをインストールすると、災害発生時に通知が殺到してしまいます。
速報系アプリ導入数は3個以下に抑えることを推奨します。
防災スレが推奨する備蓄
●優先度S(貧乏でも頑張って用意すべき)
非常用持ち出し袋(3日分の水、3日分の非常用トイレ、ラジオ、ヘッドライト、乾電池、エマージェンシーブランケット)
雨具、防寒着、折りたたみウォータータンク
●優先度A(余裕があれば用意)
・14日分の食料と飲料水(1人1日3リットル)
・14日分の非常用トイレ
・カセットコンロ
・カセットガス
・モバイルバッテリー
・ソーラーチャージャー
・トイレットペーパー(一ヶ月分)
・紙皿、紙コップ、割り箸(皿洗いの水を節約できます)
・介護用のおしり拭き(体を拭くのに便利です)
・アイマスク
・耳栓
・ほうきとちりとり
・安全靴
・踏み抜き防止インソール
・革手袋
・安全ゴーグル
・防塵マスク
・ゴミ袋(45リットル前後)
●クレクレ
あなたが災害に備えていることは、家族以外に喋らないことを推奨します。
災害発生時に「備蓄してるなら、ちょっとわけてクレよ」(通称:クレクレ)が現れる原因となります。
あなたが黙っていても家族の口から備蓄がバレることがあります。
家族の防災意識が低いと、いざという時の非常食をおやつ代わりに盗み食いされることもあります。
防災備蓄における家族は最大の友であると同時に最大の敵です。
理解ない家族と平時から防災について話し合い、防災意識を高めることを推奨します。 追加のテンプレ素案の頭出し
EDCと会社備蓄と車内備蓄も項目に含めた
非常用持ち出し袋
●非常用持ち出し袋とは?
自宅から避難する際に持ち出す、防災用品や非常食を入れたリュックサックのことです。
災害が発生してから荷物を集めるのは大変なので、あらかじめ避難に必要なグッズをまとめて保管しておきます。
押入れの奥にしまわず、玄関など持ち出しやすい場所で保管しましょう。
●津波被害が想定される場所にお住まいの方
津波災害は、危険な場所から避難することが最優先です。
津波の危険区域にお住まいの方は、非常用持ち出し袋の重量を避難の妨げにならない重量に抑えて下さい。
非常用持ち出し袋を『津波用(軽量)』と『災害用』と分けて用意して、津波発生時は(軽量)だけを持ち出すことも効果的です。
●非常用持ち出し袋は『リュックサック』を推奨
リュックサックは体の負担が少なく、両手が自由になるのでおすすめです
防災用を謳う商品でなくアウトドア用で構いません。防水や難燃性の素材だとさらに安心できます
●持ち出し袋の容量は大きいサイズを推奨
持ち出し袋が大きければ大きいほど、軽量でかさばる防災グッズを入れる余剰スペースが得られます(着替え・レインコート・寝袋・マットなど)
リュックサックの容量は、30リットル、45リットル、60リットル、80リットルなどがあります
●持ち運べる重量に抑える
重たい荷物をたくさん入れたリュックサックを背負って避難するのは大変で、重たい荷物で走ることができず逃げ遅れる可能性も否定できません。
非常用持ち出し袋に入れる防災用品や非常食は、各々の体力に見合った重量に抑えましょう
●家族で分散させましょう
家族と同居してる方は、一人の非常用持ち出し袋に特定のアイテム(食料や水など)を集中させるのはやめましょう。
(例:お父さんの避難袋に家族全員分の水を18リットル入れてたが、避難中にお父さんとはぐれてしまった)
一人に特定のアイテムを集中させず、家族全員に分散することを心がけましょう。
●EDC(EveryDay Carry)
仕事や外出で普段から持ち歩くことを想定した持ち出し袋です。小さなポーチにまとめた便利なアイテムになります。
入れるアイテムに決まったルールはないので、普段使いで便利なアイテムや、非常時に役立つアイテムを入れておくと役立つことがあります。
EDCに入れるアイテムの定番は『モバイルバッテリー』『懐中電灯』『ポケットラジオ』『常備薬や絆創膏』『ホイッスル』『非常用トイレとウェットティッシュ』『エマージェンシーブランケット』です
注意点はハサミを含めた刃物です。警察に目をつけられたら、どんなに刃物でも軽犯罪法で捕まる可能性があります。
女性なら生理用品を入れるポーチに、ポケットラジオやLEDライトなどの防災用品を忍ばせるのもおすすめです。
●職場のロッカーに入れておくといいもの
・レインコート(雨具)
・(冬)防寒着(厚手の靴下、防寒手袋も)
・(夏)ウチワ
・歩きやすい靴
・エマージェンシーブランケット
・耳栓
・アイマスク
●自家用車に備蓄を積む際の注意
自家用車に、平時から防災グッズを詰め込むテクニックがあります。
真夏の車内温度は70℃を超えるので、備蓄を適切に保管することのできない過酷な環境になります。
夏以外の季節も、昼と夜で気温の変動が激しく、結露の恐れもあり、運転中は振動も生じます。
車内備蓄はメリットとデメリットを考慮した上で、自己責任のもと行って下さい。 出かけるから今日はここまで
解説をリンクに丸投げして文章量を半分以下に修正する予定
■防災用品について
●防寒着
お住まいの地域の寒さに合わせて用意することを推奨します。
防災と相性が良いのは過酷な環境を想定したアウトドアの防寒着です。野外や工場作業員向けの防寒着も価格と性能のバランスが良好です。
電熱系の防寒具は貴重な電気を消耗してしまいます。メインにするのはやめましょう。
羽毛のダウンジャケットは水に濡れると防寒性が大幅に低下します。暖かさは天然繊維に劣りますが化学繊維のダウンがおすすめです。
羊毛は防寒インナーの素材として完璧に近いです。汗や水で濡れても暖かさを維持しやすく防臭効果もあります。
●寝袋
寒冷地では寝袋の性能が命に直結します。冬季に避難所に行く想定の方は備蓄を強く推奨します。
寝袋のスペックは、国際的な寝袋の温度規格「EN13537」か「ISO23537」が表記された商品がおすすめです。
上限温度は、標準的な男性が腕を寝袋の外に出した状態で寝て、暑さを感じずに寝れる温度です。
快適温度は、標準的な女性が寒さを感じることなく寝ることができる温度です。
限界温度は、標準的な男性が丸まった状態で8時間眠ることができる温度です。
極限温度は、標準的な女性が膝を抱えるくらい丸まった状態で低体温症のリスクなしで6時間までなら耐えられる温度です。
裏技で、安価な寝袋を二重にするテクがあります。
安価で低性能な冬用の寝袋でも、夏用の寝袋を重ねて着用すれば耐寒性を底上げできます。
●テント
必須の備蓄ではありません。あれば避難所生活でプライバシーを確保できるかもしれません。
テントで大事なのは耐水圧です。耐水圧が残念なテントは内部に雨水が染みてびしょ濡れになります。
耐水圧が高いと激しい雨に耐えることができますが、耐水圧の高い商品は通気性が悪く、内部に結露が発生しやすい傾向があります。
テントの耐水圧は1500mm以上を推奨します。安価な無名ブランドの品質は玉石混交なので審美眼が試されます。
●非常用トイレ
災害発生時は下水道が使えなくなるケースがあります。
(武蔵小杉のタワマンが台風災害でトイレ禁止になった事例が有名です)
https://www.tokyo-gas.co.jp/toilet/prepare.html ■電気の備蓄について
停電はガスや水道に比べると早く復旧します。
東日本大震災で9割の停電が解消されるまでの期間は6日でした。
●乾電池
懐中電灯やラジオに電池を入れっぱなしにして保管することは液漏れの原因になるので非推奨です。
備蓄する電池は、国内メーカー製でも100円ショップの安価なものでも構いません。
直射日光の当たる場所や、高温多湿の場所での保管は避けましょう。
●モバイルバッテリー
モバイルバッテリーの基礎知識
https://cheero.net/reading_books/
安全のため、本体にPSEマークが記載された商品を選びましょう。
モバイルバッテリーは自己放電します。未使用で保管していても充電容量が自然に減少します。
満充電で一年間放置すると、25%から50%の充電容量が失われるとされます。
備蓄のモバイルバッテリーは、いざというときに備えて定期的に充電しておきましょう。
乾電池式のモバイルバッテリーもありますが、性能全般はリチウムイオンバッテリーに比べると劣ります。
●ソーラーチャージャー
ソーラーパネルとチャージャーコントローラーが一体化したものです。
パネルを太陽に当てて、機器とモバイルバッテリーをUSBケーブルを接続するだけで充電が始まります。
出力が15Wもあれば、実用的なモバイルバッテリーの充電が可能です。
ソーラーパネルは気温と天候で能力が変動します。パネルの温度が25℃から1℃上昇するごとに、発電効率が0.4%下がると言われています。
(夏場のパネルの表面温度は60℃以上になり、機械の安全装置が作動して発電がストップすることもあります)
https://www.youtube.com/watch?v=38VdvU7jr6I
●ポータブル電源
正弦波or純正弦波と記載された商品を選びましょう。
疑似正弦波、修正正弦波、短形波と書かれた商品の購入はおすすめできません。
家電は始動時、通常より大きな電力(突入電流)を要求することがあります。
突入電流が高い家電は、ポータブル電源が定格出力を満たしていても動かない場合があります。
ポータブル電源を安全に使いこなすには、多くの知識が必要です。
ソーラーパネルでポータブル電源を安全に充電するのにも、ある程度の知識を身につける必要があります。
安価な商品ではないので、購入前に十分な下調べを推奨します。
https://www.youtube.com/watch?v=UnD3MkrJ0tQ
●発電機(ガソリン、ディーゼル、カセットガス)
十分な知識を身に着けた上で購入することを推奨します。
騒音はどの機種も激しいと思って下さい。騒音対策として閉め切った室内で稼働させると一酸化炭素中毒で死にますのでご注意を。
一説によると、発電機の騒音は近所の電気クレクレを呼び集める効果があるそうです。
●ブレーカー
災害に遭遇して自宅から避難する際は、忘れずブレーカーを落としましょう。
停電の復旧後に『通電火災』という火災を伴う二次災害が生じる可能性があります。
●モバイルバッテリーとポータブル電源のおすすめメーカー
・ANKER(評価の高いモバイルバッテリーのブランド。価格は高めです)
・cheero(国内企業です。安全性に評判があります)
・MAXOAK(中国の生産工場が立ち上げたブランドです。SUAOKIなど他社製品をOEM生産している製造工場が自ら商品の開発と販売を行っています) >>758
サンクス
殴り書きですまんな
まずは思考放棄で書きたいことを全部書いてから無駄を削るのが俺の文章スタイルなんだ
修正版では文字量は半分以下にする 連休入りだからみんなで盛り上がってるのかな?と思ったら発狂あぼんかよw
>>739
備蓄スレって、普段はアウトソーシングでも半導体不足みたいに災害などで救急医療が滞って自分の手元まで届かない時にも自分で少しは対処できる心構えをしようってスレちゃうんかとw
>>743
それ入っておりますw >>759
これでベースは良いと思う
もちろん長過ぎる、XXいらない、XXが必須てのはあると思うが
それこそそれはここで話し合っても良いし、荒れるから触らないとか改善する方向で >>761
俺がいない頃の誰かが作ったであろう過去スレのテンプレみたら17レスもあるんだよなw
目標は4レスだな
ラノベの情景描写と同じで長すぎるテンプレが害悪でしかない
過去スレ見たら福岡が2012年から居てlるっぽくて笑ったw 今更だが……
過去スレのテンプレ、全部で35レスだったわ……どこのアホが作ったんだよ 今日日5chなんて老人ばかりで最新情報もなく大した参考にならんからな
どこの専門スレももはやタダの雑談スレだよ 5ちゃんねるは老化よりも継続的人間関係が苦手なコミュ障が残るのが最大の問題
結果としてアスペ・糖質・池沼の酢靴 ポータブル電源て備蓄としてどうなんだろ?
スマホ充電用としては優秀かもしれんが、肝心の基地局がダウンしまうから大震災ではスマホは使えないのでは。暖房用としても一日しかもたない。使い捨てカイロを一万円分用意した方が良いのでは。 >>770
スマホにオフラインで保存している動画や電子書籍、ハザードマップといった情報閲覧用だぞ 被災直後からある程度落ち着いてくると気休めが必要になってくるみたいよな
あとはポケットシェルターとかのオフラインマップとか(一時期使えなくなってたがいつの間にか復活してた) >>770
冬なら暖房器具
夏なら常温保存不可の物を冷蔵保管
視野を広げれば色んな使い方あるでしょ >>770
ポタ電があれば、カー用品のタケルくんで炊飯とか出来るし。 >>770
災害備蓄としてだけならコスパは良くない
自家用車がある人なら更に不要になる
でもあったら良いのは確か
アウトドアグッズとしてはかなり便利 >>775
なるほど。あることにこしたことはない、ということね。買うなら容量的に7万円以上かな。 電動アシスト自転車を持ってる人なら、バッテリーをポタ電に出来るアダプターのサイバシを持ってて損はない。
https://saibasi.com/ 災害時のポタ電はソーラーパネルと組まないとただの巨大乾電池 ポダデン&ソーラーはあれば便利だろうと思いつつも手が出ないグッズNo.1
容量大きめのモバイルバッテリーで満足してる >>779
家電に使うと頼りなくても、巨大なモバイルバッテリーとして見ると役立つんだよな
普通のモバイルバッテリー複数買う方が便利だが ■スマートフォン&通信全般
●大規模な災害発生時は、電話やインターネットが繋がりにくくなることがあります
大勢の人々が一斉に安否確認の電話をすることが主な原因です。
災害の発生直後は不要不急の電話を避けましょう。
●スマホは数時間から数日で通信できなくなる可能性があります
携帯電話基地局は、停電すると数時間から24時間で非常用バッテリーが切れてしまいます。
発電機を備えた基地局や移動式の基地局もあるので通信不能にはならないかもしれませんが、通常時と比べて大幅に回線速度が低下します。
テレビは電波塔が無事であれば、ラジオは放送局が無事なら受信可能です。
●110番と119番は命の危機が迫っている時だけ
大規模な災害が発生すると110番と119番に通報が殺到します。救急車や消防車の数も足りなくなります
救えるはずの命を救うためにも、被災直後の通報はどうしても必要な時だけにしましょう
●「00000JAPAN」(ファイブゼロ・ジャパン)
大規模な災害発生時に開放される、災害用統一SSIDです。
どなたでも無料で利用できる無線LANのアクセスポイントで、Wi-Fiの設定画面で「00000JAPAN」と接続するだけで使えます。
誰でも接続できる利点の代償に通信セキュリティーは皆無に等しいので、ご利用は自己判断で。
●災害用伝言ダイヤル(171)
大規模な災害発生時は通信需要が増えて、電話回線がパンクして繋がりにくくなります。
災害用伝言ダイヤルは、災害時に提供される電話会社の伝言板サービスです。 https://www.ntt-east.co.jp/saigai/voice171/index.html
●ラジオ
ラジオは消費電力が少ないので、手回し充電は必須ではありません。
乾電池の備蓄を増やせば十分です。単3電池×2本で100時間も動く商品があります。
手回しラジオでバッテリーを搭載している場合は過放電に注意。長期間放電状態で保管しているとバッテリーが壊れます。
手回し充電ラジオは、バッテリーではなく長期保管に強いキャパシタを搭載した商品がおすすめです。
余談ですが、手回し発電でスマホを充電するのは不可能ではありませんが、非常に困難な苦行なので現実的ではありません。
●アナログ選局とデジタル選局
ラジオにはアナログとデジタルがあります。
一長一短があり、アナログは消費電力が低いので電池消費が少なくて済み、デジタルは消費電力が高めで選局が楽ちんです。
●おすすめのラジオ
・ICF-P36(ソニー製のラジオです。単3電池×2本で100時間も動きます)
・ICF-P26(上記の姉妹品です。P36と性能は同じですがわずかに軽量)※ICF-P36とICF-P26は生産が中止されて後継機が販売されています。
・YTM-R100(手回し充電あり、キャパシタ搭載、IP54の防水防塵、単3乾電池×2個で100時間動くと、弱点の少ないラジオです)
・こうとう安心ラジオ885(江東区が区民に無料で配ってるラジオです。手回し充電とキャパシタ搭載です。フリマアプリで転売品が格安で手に入ります)
・ER-C57WR(長波から航空無線まで、なんでも受信できるデジタル受信機です。デジタル選局かつ単三電池2本で60時間も動きます)
・RF-ND380RK(パナソニック製の単三電池1本で44.6時間(エボルタ使用)動くデジタル選局のポケットラジオです)
・SRF-356(単四電池1本で100時間稼働。デジタル選局と隙がありません……が、店頭販売価格は1万円を超えます)
・XIT-STK110(番外編。USBメモリ型のテレビチューナーで、AndroidやiOSで地上波放送が視聴できます) ■スマートフォン
圏外だとスマホがデーター通信可能な基地局を探すため、通常よりもバッテリーを消耗します。
圏外の時は機内モードにすることでバッテリーを節約できます。
災害速報のアプリを多数インストールすると災害発生時に大量の同じ内容の通知が殺到します。
速報系のアプリのインストールの数は3つ以下に絞ることを推奨します。
■インストール推奨アプリ
●NHK ニュース・防災アプリ
https://www3.nhk.or.jp/news/news_bousai_app/index.html
●特務機関NERV防災
https://nerv.app/
●radiko(スマホでラジオをデーター通信で聞けるアプリ)
https://radiko.jp/
■ブックマーク推奨サイト
国土交通省 防災ポータル
https://www.mlit.go.jp/river/bousai/olympic/
■端末に保存推奨
・自宅や職場のある市町村のハザードマップのPDF
・顔写真付きの身分証明書や健康保険証や預金通帳を撮影した画像
・暇つぶしの娯楽(動画や電子書籍や音楽)
■防災スレが推奨する備蓄
●優先度S(貧乏でも頑張って用意すべき)
非常用持ち出し袋(3日分の水、3日分の非常用トイレ、ラジオ、ヘッドライト、乾電池、エマージェンシーブランケット)
雨具、防寒着、折りたたみウォータータンク
●優先度A(余裕があれば用意)
・14日分の食料と飲料水(1人1日3リットル)
・14日分の非常用トイレ
・カセットコンロ
・カセットガス
・モバイルバッテリー
・ソーラーチャージャー
・トイレットペーパー(一ヶ月分)
・紙皿、紙コップ、割り箸(皿洗いの水を節約できます)
・介護用のおしり拭き(体を拭くのに便利です)
・アイマスク
・耳栓
・ほうきとちりとり
・安全靴
・踏み抜き防止インソール
・革手袋
・安全ゴーグル
・防塵マスク
・ゴミ袋(45リットル前後)
■クレクレ
あなたが災害に備えていることは、家族以外に喋らないことを推奨します。
災害発生時に「備蓄してるなら、ちょっとわけてクレよ」(通称:クレクレ)が現れる原因となります。
あなたが黙っていても、家族の口から備蓄がバレることがあります。
家族の防災意識が低いと、いざという時の非常食をおやつ代わりに盗み食いされることもあります。
防災備蓄における家族は、最大の友であると同時に最大の敵です。
理解ない家族と平時から防災について話し合い、防災意識を高めることを推奨します。 ■非常用持ち出し袋
●非常用持ち出し袋とは?
自宅から避難する際に持ち出す、防災用品や非常食を入れたリュックサックのことです。
災害が発生してから荷物を集めるのは大変なので、あらかじめ避難に必要なグッズをまとめて保管しておきます。
押入れの奥にしまわず、玄関など持ち出しやすい場所で保管しましょう。
●津波被害が想定される場所にお住まいの方
津波災害は、危険な場所から避難することが最優先です。
津波の危険区域にお住まいの方は、非常用持ち出し袋の重量を避難の妨げにならない重量に抑えて下さい。
非常用持ち出し袋を『津波用(軽量)』と『災害用』と分けて用意して、津波発生時は(軽量)だけを持ち出すことも効果的です。
●非常用持ち出し袋は『リュックサック』を推奨
リュックサックは体の負担が少なく、両手が自由になるのでおすすめです
防災用を謳う商品でなくアウトドア用で構いません。防水や難燃性の素材だとさらに安心できます
●持ち出し袋の容量は大きいサイズを推奨
持ち出し袋が大きければ大きいほど、軽量でかさばる防災グッズを入れる余剰スペースが得られます(着替え・レインコート・寝袋・マットなど)
リュックサックの容量は、30リットル、45リットル、60リットル、80リットルなどがあります
●持ち運べる重量に抑える
重たい荷物をたくさん入れたリュックサックを背負って避難するのは大変で、重たい荷物で走ることができず逃げ遅れる可能性も否定できません。
非常用持ち出し袋に入れる防災用品や非常食は、各々の体力に見合った重量に抑えましょう
●家族で分散させましょう
家族と同居してる方は、一人の非常用持ち出し袋に特定のアイテム(食料や水など)を集中させるのはやめましょう。
(例:お父さんの避難袋に家族全員分の水を18リットル入れてたが、避難中にお父さんとはぐれてしまった)
一人に特定のアイテムを集中させず、家族全員に分散することを心がけましょう。
●EDC(EveryDay Carry)
仕事や外出で普段から持ち歩くことを想定した持ち出し袋です。小さなポーチにまとめた便利なアイテムになります。
入れるアイテムに決まったルールはないので、普段使いで便利なアイテムや、非常時に役立つアイテムを入れておくと役立つことがあります。
EDCに入れるアイテムの定番は『モバイルバッテリー』『懐中電灯』『ポケットラジオ』『常備薬や絆創膏』『ホイッスル』『非常用トイレとウェットティッシュ』『エマージェンシーブランケット』です
注意点はハサミを含めた刃物です。警察に目をつけられたら、どんなに刃物でも軽犯罪法で捕まる可能性があります。
女性なら生理用品を入れるポーチに、ポケットラジオやLEDライトなどの防災用品を忍ばせるのもおすすめです。
●職場のロッカーに入れておくといいもの
・レインコート(雨具)
・(冬)防寒着(厚手の靴下、防寒手袋も)
・(夏)ウチワ
・歩きやすい靴
・エマージェンシーブランケット
・耳栓
・アイマスク
●自家用車に備蓄を積む際の注意
自家用車に、平時から防災グッズを詰め込むテクニックがあります。
真夏の車内温度は70℃を超えるので、備蓄を適切に保管することのできない過酷な環境になります。
夏以外の季節も、昼と夜で気温の変動が激しく、結露の恐れもあり、運転中は振動も生じます。
車内備蓄はメリットとデメリットを考慮した上で、自己責任のもと行って下さい。 防災用品
●防寒着
お住まいの地域の寒さに合わせて用意することを推奨します。
防災と相性が良いのは過酷な環境を想定したアウトドアの防寒着です。野外や工場作業員向けの防寒着も価格と性能のバランスが良好です。
電熱系の防寒具は貴重な電気を消耗してしまいます。メインにするのはやめましょう。
羽毛のダウンジャケットは水に濡れると防寒性が大幅に低下します。暖かさは天然繊維に劣りますが化学繊維のダウンがおすすめです。
羊毛は防寒インナーの素材として完璧に近いです。汗や水で濡れても暖かさを維持しやすく防臭効果もあります。
●寝袋
寒冷地では寝袋の性能が命に直結します。冬季に避難所に行く想定の方は備蓄を強く推奨します。
寝袋のスペックは、国際的な寝袋の温度規格「EN13537」か「ISO23537」が表記された商品がおすすめです。
上限温度は、標準的な男性が腕を寝袋の外に出した状態で寝て、暑さを感じずに寝れる温度です。
快適温度は、標準的な女性が寒さを感じることなく寝ることができる温度です。
限界温度は、標準的な男性が丸まった状態で8時間眠ることができる温度です。
極限温度は、標準的な女性が膝を抱えるくらい丸まった状態で低体温症のリスクなしで6時間までなら耐えられる温度です。
裏技で、安価な寝袋を二重にするテクがあります。
安価で低性能な冬用の寝袋でも、夏用の寝袋を重ねて着用すれば耐寒性を底上げできます。
●テント
必須の備蓄ではありません。あれば避難所生活でプライバシーを確保できるかもしれません。
テントで大事なのは耐水圧です。耐水圧が残念なテントは内部に雨水が染みてびしょ濡れになります。
耐水圧が高いと激しい雨に耐えることができますが、耐水圧の高い商品は通気性が悪く、内部に結露が発生しやすい傾向があります。
テントの耐水圧は1500mm以上を推奨します。安価な無名ブランドの品質は玉石混交なので審美眼が試されます。
●非常用トイレ
災害発生時は下水道が使えなくなるケースがあります。
(武蔵小杉のタワマンが台風災害でトイレ禁止になった事例が有名です)
https://www.tokyo-gas.co.jp/toilet/prepare.html ■電気の備蓄について
停電はガスや水道に比べると早く復旧します。
東日本大震災で9割の停電が解消されるまでの期間は6日でした。
●乾電池
懐中電灯やラジオに電池を入れっぱなしにして保管することは液漏れの原因になるので非推奨です。
備蓄する電池は、国内メーカー製でも100円ショップの安価なものでも構いません。
直射日光の当たる場所や、高温多湿の場所での保管は避けましょう。
●モバイルバッテリー
モバイルバッテリーの基礎知識
https://cheero.net/reading_books/
安全のため、本体にPSEマークが記載された商品を選びましょう。
モバイルバッテリーは自己放電します。未使用で保管していても充電容量が自然に減少します。
満充電で一年間放置すると、25%から50%の充電容量が失われるとされます。
備蓄のモバイルバッテリーは、いざというときに備えて定期的に充電しておきましょう。
乾電池式のモバイルバッテリーもありますが、性能全般はリチウムイオンバッテリーに比べると劣ります。
●ソーラーチャージャー
ソーラーパネルとチャージャーコントローラーが一体化したものです。
パネルを太陽に当てて、機器とモバイルバッテリーをUSBケーブルを接続するだけで充電が始まります。
出力が15Wもあれば、実用的なモバイルバッテリーの充電が可能です。
ソーラーパネルは気温と天候で能力が変動します。パネルの温度が25℃から1℃上昇するごとに、発電効率が0.4%下がると言われています。
(夏場のパネルの表面温度は60℃以上になり、機械の安全装置が作動して発電がストップすることもあります)
https://www.youtube.com/watch?v=38VdvU7jr6I
●ポータブル電源
正弦波or純正弦波と記載された商品を選びましょう。
疑似正弦波、修正正弦波、短形波と書かれた商品の購入はおすすめできません。
家電は始動時、通常より大きな電力(突入電流)を要求することがあります。
突入電流が高い家電は、ポータブル電源が定格出力を満たしていても動かない場合があります。
ポータブル電源を安全に使いこなすには、多くの知識が必要です。
ソーラーパネルでポータブル電源を安全に充電するのにも、ある程度の知識を身につける必要があります。
安価な商品ではないので、購入前に十分な下調べを推奨します。
https://www.youtube.com/watch?v=UnD3MkrJ0tQ
●発電機(ガソリン、ディーゼル、カセットガス)
十分な知識を身に着けた上で購入することを推奨します。
騒音はどの機種も激しいと思って下さい。騒音対策として閉め切った室内で稼働させると一酸化炭素中毒で死にますのでご注意を。
一説によると、発電機の騒音は近所の電気クレクレを呼び集める効果があるそうです。
●ブレーカー
災害に遭遇して自宅から避難する際は、忘れずブレーカーを落としましょう。
停電の復旧後に『通電火災』という火災を伴う二次災害が生じる可能性があります。
●モバイルバッテリーとポータブル電源のおすすめメーカー
・ANKER(評価の高いモバイルバッテリーのブランド。価格は高めです)
・cheero(国内企業です。安全性に評判があります)
・MAXOAK(中国の生産工場が立ち上げたブランドです。SUAOKIなど他社製品をOEM生産している製造工場が自ら商品の開発と販売を行っています) 連投規制が怖い
■燃料
●ガソリン
どの災害でも、真っ先に品薄になるのはガソリンです。
ガソリンの備蓄は、消防法で厳格にルールが定められています。
自宅でガソリンの保管をする際は、消防法に適合したガソリン携行缶で保管する必要があります。
セルフスタンドでは、携行缶に入れるガソリンを購入することはできません。
車でガソリンの携行缶を運搬する際は、1台につき22Lまでと消防法で定められています。
一般家庭でもガソリンの備蓄は可能ですが、ガソリンで40リットル以上、軽油で200リットル以上の備蓄をする際は、管轄する消防機関に届け出が必要です。
ガソリンは劣化するので、一般的に半年ぐらいが保管期限とされています。
●暖房
電気で熱を発生させる暖房機器は、停電時は使うことができません。
エアコンを含めた電気ヒーターは電力使用量が莫大なので、停電時に用いるのは現実的ではありません。
石油ストーブでも、コンセントからの電気が必要な機種は停電時に使えないことがあります。
●一酸化炭素
火を使う暖房や調理器具を使う際は、一酸化炭素を警戒して換気を心がけましょう。
一酸化炭素は、不完全燃焼で生じる無色無臭の気体です。
過去に起きた災害でも一酸化炭素が原因で少なくない死者が出ています。
一酸化炭素の警報機は、ネット通販で安価に購入できます。
●ハッキンカイロ
ライターオイルやベンジンと反応して発熱する触媒を用いたカイロです。
使い捨てカイロよりも高い熱量が発生しますが、すこし扱いが面倒なアイテムでもあります。
反応を開始する際にライターでの加熱が必要ですが、火が使えない冬場の避難所に持ち込めたら頼りになるであろう備蓄です。
●ガス
大規模な災害におけるライフライン復旧の目安は、電気が6日、上水道が30日、ガスが55日とされています。
都市ガスに比べて、プロパンガスは災害に強いとされています。
●カセットコンロ
ガスが止まったときに便利なアイテムです。特にオール電化の家庭では備蓄を推奨します。
カセットコンロで使うカセットボンベはJIS規格で大きさが定められているので、どの商品でもカセットコンロとフィットします。
カセットボンベに充填されるブタンガスの沸点は−0.5℃です。気温が10℃を下回ると気化しにくくなり、5℃以下になると使用が困難になります。
寒冷地にお住まいの方は、イソブタン(沸点−11.7℃)、プロパン(沸点−42.1℃)が混合された、寒冷地用のボンベも備蓄しましょう。
カセットコンロはパッキンが経年劣化するので、使用頻度に関係なく製造から10年を目安に交換しましょう。
避難所に持ち込んだ際は、使う前に避難所内で火を使っても大丈夫かの確認をすることを推奨します。
●カセットボンベ
常温で長期保存が可能です。
真夏の室温でも保管できますが、直射日光があたる場所や真夏の車内に保管するのは危険です。
保管期間は製造から7年とされているので、定期的に鍋パーティーを開催してボンベの入れ替えをしましょう。
燃焼時間は3.5kW(3,000kcal/h)のこんろの場合、強火で約1時間です。
備蓄の目安ですが、業界大手のイワタニのHPには『気温10℃ 大人2人の条件』だと、7日で9.1本が必要という試算があります。
55日分だと71.5本の備蓄が必要です。無理のない範囲で備蓄しましょう。
●焚き火
条例やその他で焚き火が禁止されているケースがあり、山火事など二次災害の恐れもあります。
被災時の焚き火は自治体やその他のルールに従い、手元に消火用の水を用意した上で慎重に行うことを推奨します。
●アルコールバーナー、ガソリンバーナー、エスビット&固形燃料
それぞれ一長一短がありますが、扱いやすく安全なカセットコンロを防災用に備蓄することを推奨します。 ■ラジオ
ラジオに手回し充電は必須ではありません。
心配な方は乾電池の備蓄を増やせば大丈夫です。単3電池×2本で100時間も動く商品もあります。
バッテリーを搭載したラジオは過放電に注意。容量がゼロの状態で長期保管するとバッテリーが壊れます。
長期保管に強いキャパシタを搭載した商品もあります。
ラジオの手回し発電でスマホの充電は可能ですが実用性は低いので過信しないこと。
●アナログ選局とデジタル選局
ラジオには大きく分けてアナログとデジタルがあります。
一長一短があり、アナログは消費電力が低く、デジタルは消費電力が高めですが選局が楽ちんです。
●おすすめのラジオ
・ICF-P36(ソニー製のラジオ。単3電池×2本で100時間も動く)
・ICF-P26(上記の姉妹品。P36と性能は同だが若干軽量)※ICF-P36とICF-P26は生産が中止されて後継機が販売されています。
・YTM-R100(手回し充電あり、キャパシタ搭載、IP54の防水防塵、単3乾電池×2個で100時間動くと、弱点の少ないラジオ)
・こうとう安心ラジオ885(江東区が区民に無料で配ってるラジオ。手回し充電とキャパシタ搭載。フリマアプリで転売品が格安で手に入る)
・ER-C57WR(長波から航空無線まで。なんでも受信できるデジタル受信機。デジタル選局かつ単三電池2本で60時間も動く)
・RF-ND380RK(単三電池1本で44.6時間(エボルタ使用)のデジタル選局なポケットラジオ)
・SRF-356(単四電池1本で100時間稼働。デジタル選局と隙がない……が、価格が1万円を超える)
・XIT-STK110(番外編。USBメモリ型のテレビチューナー。AndroidやiOSで地上波放送が視聴できる) テンプレ案何度も貼るなよ
txtファイルに書いてアップローダに載せるとかしてくれ
どっとうpろだなら直リンできるし5日くらいで流れるから暫定で使うのにいいよ
https://dotup.org/ ■救急用品
●常備薬は貯めておきましょう
持病の薬など被災時に無いと困る薬は、普段から数週間分を自宅にストックするように心がけましょう。
医師に「災害に備えて自宅に予備をストックしておきたい」とお願いすれば、通常より多めに出してくれることもあります。
●救急箱に赤十字のマークを付けてはいけません
日本国内の法律に違反します。
国際条約のジュネーブ条約でも禁止されているので絶対にやめましょう。
https://www.osaka-med.jrc.or.jp/aboutus/international/redcross.html
●防災用の救急箱(提案の一例で絶対ではありません)
・総合感冒薬(風邪薬)
・三角巾(骨折や創傷部の圧迫)
・ナースはさみ(衣服を切って傷口を露出させるのに使います)
・サムスプリント(骨折の固定用)
・使い捨て手袋(血液感染防止)
・エマージェンシーバンテージ(軍隊発祥の万能包帯)
・エマージェンシーシート(体温の維持や傷口の保護に使えます)
・ガーゼ(用途は色々。止血にも使えます)
・眼帯(眼球の損傷に。両目に使うので2セット必要です)
・人工涙液(眼球の汚れを洗浄するのに)
・ハイドロコロイド包帯(湿潤療法に用います。湿潤療法を行うには知識が必要です)
・サージカルテープ(固定用)
・テーピング(固定用)
・安全ピン(包帯や三角巾の固定用)
・体温計
・経口補水液(熱中症患者の発生時に)
・精製水(傷口の洗浄)
※傷の消毒はデメリットが多いので消毒薬は入れていません。
ただし動物に噛まれた際は迷うことなく傷口を消毒すべきとされています。
●正しい応急手当を教えてください(素人向け)
政府広報オンライン いざというときのために応急手当の知識と技術を身につけておきましょう
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/200801/1.html
●正しい応急救護を教えてください(医療従事者向け)
JRC蘇生ガイドライン2015(現在は最新の2020版が公開されています)
https://www.japanresuscitationcouncil.org/jrc-g2015/
●クラッシュ症候群
圧迫が原因で破壊された筋組織から出た毒素で腎不全や急性循環障害が生じて死亡することも多い病態です。
地震で建物が崩壊して2時間以上生き埋めになった救助者の20〜40%で発生します。
長時間がれきに挟まれた生存者を発見した際は、できる範囲で医療従事者と連携して指示を仰ぐようにしましょう。
https://www.itscom.co.jp/safety/column/023/
●エコノミークラス症候群
同じ姿勢を長く続けると血行不良が起き、血の塊が肺に詰まって死亡することもある症状です。
自家用車で車中泊避難を選ぶ方が多くいますが、車中泊を続ける避難者がエコノミークラス症候群で亡くなる事例が起きています。 ■食料と水の備蓄について
●戦後の日本で起きた災害では餓死者が一人も出ていません
今後日本で起きる災害において、餓死者が出る可能性は低いと思われます。
健康な人間に餓死者が出始めるのは、絶食開始から3週間ぐらいと言われています。
●ローリングストックのススメ
高価で風味に劣る非常食を備蓄するのではなく、普段食べ慣れている食品を防災用にストックするのも選択肢のひとつです。
普段使用するものや食べている食品を多めに購入して、家庭内に一定数のストックが常にある状態をキープするローリングストックという備蓄テクを活用しましょう。
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/foodstock/network/rolling.html
●飲料水は1日3リットルを目安に
厳密な飲料水の必要量の計算式は、体重(kg)×年齢別必要量(ml)=必要水分量
30歳未満・・・40ml
30〜55歳・・・35ml
56歳以上・・・30ml
運動強度や気温で必要な水分量は変わります。
飲料水以外にも生活用水が必要となります。防災備蓄をする上で飲料水の備蓄は多いに越したことはありません。
ただし重たいので、非常用持ち出し袋に入れられる量は限られます(1人の3日分の飲料水は約9kgです)
●水道水を飲料水として備蓄することは推奨しません
水道水の料金は1リットル=0.2円ほどで、空の容器に詰めた水道水を安全に飲める期間は東京都水道局の発表で常温3日間とされています。
ペットボトルで販売される水は7年間常温保存できる2リットル入りの商品が200円で購入できます。
水道水を1年間に122回入れ替えると計算すると、水を一滴も無駄にしないと仮定しても、年間で24.4円の水道料金がかかり、定期的な容器の洗浄も必要です。
7年保存のペットボトルは年14.2円(リットル)の予算で、水を入れ替える手間も容器の洗浄も不要です。
台風前日に限定して、水道水の備蓄を推奨します。
高確率で翌日に断水が起きることが想定される場合は、空の容器に水道水を貯めると大活躍するでしょう。
※生活用水に使うこと前提なら水道水の備蓄もありです。
●浴槽に残り湯を貯める備蓄はご注意を
残り湯の備蓄は、メリットとデメリットがあります。
大地震が起きると、浴槽に溜まった水の重みでバスタブが破損する懸念があります。
小さな子供が浴槽で遊び、溺死する事故が毎年報告されています。
得られるメリットは大きく、断水時に100リットル以上の生活用水が確保できます。
残り湯の備蓄は、自己判断でお願い致します。
●浄水器
アウトドア用の浄水器が数多く販売されていますが、それらの商品は不純物の濾過はできても、水に溶け込んだ有害物質を濾過することはできません。
浄水器が砂糖水の砂糖を濾過できないように、水に溶けた有害物質は素通りします。
災害が起きると河川に何が流れ込むのか分かりません。2019年に起きた水害では鉄工所から油が漏れて周囲を汚染しました。
緊急事態を除き、川の水を浄水器で濾過して飲むことは推奨しません。
次亜塩素酸やヨウ素を用いた浄水タブレットも同様で、沸かせば飲める水以外は手を出さないことを推奨します。
●缶詰の賞味期限
日本国内の商品は賞味期限が3年と決められていますが、缶詰の賞味期限はあってないようなものです。
推奨はしませんが、賞味期限を大幅に超えても安全に食べられるケースが多く、賞味期限を過ぎることで食味が向上する例さえあります。
とあるツナ缶の工場の従業員は「ツナ缶は賞味期限が切れて2〜3年後が一番美味しい」と証言し、古い缶詰を「缶熟」と呼んで珍重しています。
フルーツの缶詰だけは、必ず賞味期限内に開封しましょう。
果物に含まれる酸と金属の反応で水素が発生して、缶詰が内部から膨張して爆発する恐れがあります。
●おすすめの備蓄食
・アルファ化米(常温で長期保存可。水かお湯だけで調理可能)
・缶詰(常温で長期保存可能。加熱も調理も不要。ゴミは多く出ます)
・ジュースやお菓子(常温保存可。被災時の調理不要なカロリー源。ローリングストックしやすい)
・粉末のスポーツドリンク(常温保存可。夏場の被災時にペットボトルの水と組み合わせて活躍します)
・防災用の非常食(優れた商品が多いのですが割高です)
・マルチビタミン&マルチミネラルのサプリ(もしものお守りです)
・お酒と煙草(ないと困る人は必ず備蓄しておきましょう)
・砂糖と塩(賞味期限なし。生存に必要なカロリーと塩分だけは摂取できます) ■災害
●あなたの街の揺れやすさは?
http://www.asahi.com/special/saigai_jiban/
●警報の種類は?
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/warn/knowledge/
●避難のタイミングは?
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/bosai/alertlevel.html
ハザードマップで危険な場所にいる方の避難は、早ければ早いほうがいいです。
令和3年7月伊豆山土砂災害では、自治体の避難指示が出ていない状況で26人の死者が出る大災害が起きました。
自治体のハザードマップで危険とされた場所にお住まいの方は、自分と家族の命と財産を守るために引っ越しの検討をするのもありでしょう。
●地震の揺れる長さでマグニチュードが判断できる
地震は揺れる時間の長さで地震の規模を推測することができます。
マグニチュード7 10秒 (津波 1m)
マグニチュード8 60秒 (津波 2m〜9m)
マグニチュード9 180秒(津波 10m以上)
あくまで参考程度ですが、テレビやネットから情報を得られない状況における最終手段です。
●津波
津波警報が出たら、スマホを見るのをやめて安全な場所へ逃げて下さい。
津波避難は機動性を優先。自宅や職場から持ち出す荷物の重量は最小限にしましょう。
東日本大震災では、自宅や職場や学校に家族を迎えに戻った人たちの多くが津波に巻き込まれて亡くなりました。
車での津波避難は意見が分かれます。渋滞で動けない車ごと津波に飲まれて亡くなった人も、徒歩ではなく車で避難したから助かった人もいます。
津波避難に正解はありません。あなたの正解を平時から想像して本番に備えましょう。
●噴火
地震は予知できません。大規模な噴火は地震と違って予知できるので、事前に避難する時間があります。
富士山の噴火は、通常30日ほど前から予兆が現れる『1ヶ月ルール』があるとされています。
噴火は大規模な山体崩壊を誘発し、大量の土砂や溶岩が海や湖に流れ込むと津波が発生することもあります。
絶縁体の火山灰は湿ると電気を通すようになり、電線に付着した火山灰が原因の大停電が起きる可能性があります。
火山灰が原因で火力発電所のフィルターが詰まり、大規模な停電が起きる可能性があります。
火山灰で浄水場や下水処理場が詰まり、水のインフラが停止する可能性があります。
排水溝や川底に火山灰が積もるので、噴火後は以前より少ない雨量で水害が発生します。
火山灰が道路に積もっている時は、事故防止のために車の運転を控えましょう。
海外の火山から火山灰が飛来することもあります。近い将来に噴火すると予測されている北朝鮮の白頭山が噴火すると日本に降灰があるかもしれません。
火山灰は刺激物なので『防塵マスク』『防塵ゴーグル』『レインコート』など保護具の備蓄を推奨します。 ●大雪
天気予報の確認と事前の準備が大事です。大雪は停電を伴うことがあります。
氷点下4℃以下の寒波が到来すると水道管の水が凍ることがあります。蛇口の水をちょろちょろ流しっぱなしにすることで凍結を防げるかもしれません。
寒波で水道管が凍結したら、メーターボックス内の止水栓を締めて、水道工事業者に連絡を取りましょう。
車の運転中に大雪に巻き込まれて道路で立ち往生したらエンジンを切って下さい。
マフラーの排気口が雪で埋まった状態でエンジンを動かすと、車内に排気ガスが逆流して死にます(排気口周辺の雪かきをすればエンジンを回しても大丈夫です)。
雪かきは事故が多発します。周囲の確認と警戒を怠らず安全第一で作業しましょう。
●隕石
たまにデカイのが地球に落ちてきます。大きな隕石が大都市に落ちないのは幸運なだけです。
地球に落ちる隕石を事前に見つけて、警報を出す技術は確立されていません。
2013年にロシアのチェリャビンスク州に落ちた隕石は、広島型原爆の30倍以上の破壊力がありました。
1908年にロシアのツングースカに落ちた隕石は、広島型原爆の185倍以上の破壊力がありました。
紀元前1650年頃に死海周辺に落ちた可能性のある隕石は、広島型原爆の1000倍以上の破壊力があったという説があります。
2億年前に落ちて恐竜を絶滅させた隕石は、広島型原爆の10億倍の破壊力と推測されています。
●電磁パルス
太陽嵐や特殊な核攻撃で生じる現象です。サージ電流が電化製品や電力網を破壊します。
最大規模の電磁パルスが発生すると、電力網の変圧器が破壊されたり、電化製品のICチップに微細なクラックが生じて壊れてしまいます。
大規模な太陽嵐や核弾頭を用いた電磁パルス攻撃を受けると、パソコン、電車、飛行機、自動車、電力網、通信網、衛星通信、電気制御された水道やガスのインフラなど、被害地域のすべての電子機器に致命的な打撃がもたらされます。
電磁パルスから電化製品を守る方法は、ファラデーケージに電化製品を収納することが提案できます。
●台風
上陸前に庭やベランダのものを収納しましょう。自宅から離陸した飛来物はご近所さんに迷惑をかけます。
台風対策で窓に養生テープを貼ることは無意味の可能性が高く、アメリカの政府機関は『時間と資源の無駄』と否定しています。
賛否両論ですが、窓ガラスにテープを貼ると風圧で窓ガラスが割れやすくなる実験結果もあります。
●豪雨
ハザードマップで危険とされた場所に住まないことが一番の対策です。次に事前避難で命を守ることが大事です。
事前に1階の家財道具を2階に移動させたり、自家用車を立体駐車場に避難させるなど、豪雨被害を減らせる行動は多くあります。
雨音がうるさくて避難を呼びかける自治体の放送が聞こえないケースがあります。インターネットやテレビやラジオで最新の情報を集めましょう。
大雨で急激に下水管の水位が上昇すると、洗濯機の排水溝やトイレから水が逆流することがあります。
ゴミ袋に水道水を入れたものを排水溝や便器に乗せて重しにすることで、下水の逆流被害を軽減できるかもしれません。
ゴミ袋に水道水を入れたものは簡易的な土のうにもなります。袋を二重にすると耐久性が増します。
●保険
地震保険は、国の定めたルールに基づいて主契約である火災保険の30%〜50%の範囲内の金額でしか契約することができません。
国の定めたルールに基づいているので、実はどの保険会社と契約しても保険料と補償内容は同じです。
地震保険を賢く契約したいなら、最初の火災保険選びが大事になります。
契約書を隅から隅まで読み、わからないことは納得いくまで説明を受けてから、慎重に契約することを推奨します。
●デマについて
・被災地で性犯罪が増えるのはデマです。災害が起きるたびに警察と自治体がデマと断言しています。
・避難所で性犯罪が多発するのもデマです。警察を始めとしたあらゆる公的機関がデマと断定しています。
・被災地で外国人の犯罪が増えるのは事実です。ただし大多数の外国人は犯罪者ではありません。被災地で起きる犯罪の9割以上は日本人が犯人です。
・被災地では窃盗が顕著に増えます。それ以外の性犯罪を含めた犯罪全般は変化なしor減少する傾向にあります。
・SNSや匿名掲示板に書き込まれた情報を安易に信じてはいけません。
・出所が確かでない情報ではなく、テレビやラジオで信頼度の高い情報を集めるようにしましょう。 ポタ電、非常時にもあるといいんだけど、普段からも欲しい
普段ならコード式のレシプロソーとかチェーンソーに使えないかなー、欲しいなー
などと、ずっと思いつつも買えずにいる これでおしまい
欲望の赴くままに書いた
今後修正して、試案から文字数を2割以下に削減する計画
削減計画は
・項目のリストラ
・解説を自分の言葉ではなくホームページやYutubeのURLに丸投げする
主体とし、目標は3レスにテンプレを抑えたい
住民に意見を募るのは4種類
1.削減すべき項目、増やすべき項目の意見募集
2.お前らが考える備えるべき防災グッズの募集
3.女性や子持ち目線の防災項目を充実させるか否か
4.各項目の説明に最適なホームページや動画の募集、スマホに入れるべきものの募集
こんな感じ
おまけ
■武器の備蓄
基本的に、防災目的で武器の備蓄は不要です。
関東大震災で発生した暴徒による朝鮮人虐殺など例外はありますが、今後に起きる災害で身を守る武器が必要となる可能性は低いでしょう。
推奨はしませんが、武器の備蓄が必要な方には以下が提案できます。
●金属バット
庶民の伝統的な武器です。木製バットは折れるのでやめましょう。
●フクロナガサ
適当な棒と合体させると槍になる、猟師文化が生んだ和式ナイフです。
廉価な『ブッシュマン(コールドスチール)』や『フルメタル陸刀(仁作)』もあります。
●グレアブラスター
めまいや吐き気を誘発する特殊な光を放つ非殺傷兵器です。
●催涙スプレー
熊用の商品が人間にも有効です。
●コンパウンドボウ
人類の生み出した最強の弓です。適切に扱うには訓練と筋力が必要です。
●スリングショット
ゴムで金属球を放つ玩具(いわゆるパチンコ)です。携帯性に優れていて、侮れない殺傷能力があり、威嚇にも有効です。
●スタンガン
相手をひるませる護身用具です。電圧が高いほど威力があります。厚い衣服で無効化されます。 >>778
こんなのあるんだ!
電動自転車を買おうと思ってたところだから大容量にしよっと!ありがと >>789
どんな内容なのか見えないから知らんけど、仮にも現行テンプレに於いて名指しで荒らし認定をされてる人物が改編したものが公式テンプレになる事はないので相手をしなくていいと思いますよ
荒らし本人が荒らし認定外そうとテンプレ改編画策とか恥ずかし過ぎるw
現行荒らし認定されてる本人以外の第三者によって出された現行テンプレの意思を維持した提案なら問題ないと思いますけどね >>789
次からそうするわ
ありがたい意見に感謝します
間違いだらけの医療情報を書い謝罪もしない福岡みたいな荒らしに負けず、争うことなく役立つテンプレを作りましょう
言い出しっぺだから意見は聞く >>794
俺もそう思って検討したけど、交換バッテリーを複数買った方が安いし充電時間待ちも少ないことに気がついて交換バッテリーを買増ししたw 試作のテンプレ、ショート版
■スマホにインストール推奨アプリ
●NHK ニュース・防災アプリ
https://www3.nhk.or.jp/news/news_bousai_app/index.html
●特務機関NERV防災
https://nerv.app/
●radiko
https://radiko.jp/
■ブックマーク推奨サイト
国土交通省 防災ポータル
https://www.mlit.go.jp/river/bousai/olympic/
■端末に保存推奨
・自宅や職場の市町村ハザードマップ(PDFファイル)
・顔写真付きの身分証明書、健康保険証、預金通帳、マイナンバーカード――を撮影した画像
・暇つぶしの娯楽(動画、電子書籍、音楽)
■防災スレが推奨する備蓄
●優先度S(貧乏でも頑張って用意すべき)
非常用持ち出し袋(3日分の水、3日分の非常用トイレ、ラジオ、ヘッドライト、乾電池、エマージェンシーブランケット)
雨具、防寒着、折りたたみウォータータンク
●優先度A(余裕があれば用意)
・14日分の食料と飲料水(1人1日3リットル)
・14日分の非常用トイレ
・カセットコンロ
・カセットガス
・モバイルバッテリー
・ソーラーチャージャー
・トイレットペーパー(一ヶ月分)
・紙皿、紙コップ、割り箸(皿洗いの水を節約できます)
・介護用のおしり拭き(体を拭くのに便利です)
・アイマスク
・耳栓
・ほうきとちりとり
・安全靴
・踏み抜き防止インソール
・革手袋
・安全ゴーグル
・防塵マスク
・ゴミ袋(45リットル前後)
■職場のロッカーに入れておくといいもの
・レインコート(雨具)
・(冬)防寒着、厚手の靴下、防寒手袋
・(夏)ウチワ、首掛け扇風機
・モバイルバッテリー
・歩きやすい靴
・エマージェンシーブランケット
・耳栓
・アイマスク メンテナンスフリーで備蓄できる電源って太陽電池ぐらいかな 今のところは2レスに抑えてる
描きたいことと伝えたいことを抑えて、簡素さとシンプルさを重視した
テンプレを見る側を考えると、増やせてもあと2レスだな
荒らし以外の意見を募って問題がないようなら、次スレにテンプレとして貼り付ける
どちらにせよテンプレは必要だから、そろそろ作ってもいいだろう
そういうことで修正に関する意見を募集します
追加が必要な項目(赤ちゃん用の備蓄など)や、
防災スレが推奨する備蓄リストは、ぜひともスレ参加者の意見が欲しい >>802
電気モノでメンテフリーってかなり難易度高いけど、この前のマツコで出てた足漕ぎ式とかになっちゃうのかもね? >>803
ショート版でいいと思う
赤ちゃん用の備蓄リストは追加希望
女性用の備蓄リストは長くなるからだめ? >>803
お風呂の項目は残したほうがいいかも
有名なわりに事故の危険性があまり知れ渡ってないと思う >>799
建物から電源を取るのが基本なんで、全部コンセント使うやつなんよw >>805
ご意見ありがとうございます
男の俺には書けないんで任せた
>>807
ご意見ありがとうございます
他の方から反対意見がなければお風呂の残り湯の項目を追加します >>776
ざっくり50000mAhあたり1万円見当やで
一般に容量が大きいほうが出力も大きいので
使う目的に合わせて容量・出力を選んだらええ 見返したらパネルではなくソーラー電池か
リチウムもニッケル水素も電池は自己放電するし経年で劣化するからメンテフリーは無理
キャパシタなら劣化が少なくて10年ぐらい持つが、蓄電量が少ないからラジオぐらいしか動かせない >>809
任せるなw
俺も書けないから他の人でw 折り畳めるパネル
最近は日尼で100Wのが1万以下で見かけるけど
ポタ電とどうやって繋ぐのかとかよーわからんw >>814
端子の形状をチェック
端子の極性をチェック
ソーラーとポータブル電源のコントローラーの有無をチェック。チャージャーコントローラーがないなら間に噛まさないと事故る
ポータブル電源とソーラーの最大電圧と最大電流をチェック
仮に最大100W(最大入力電圧25V 最大入力電流4A)で充電できるポータブル電源があったとする
この場合は100wのソーラー繋げばいいわけでない
ソーラーの最大電圧が18Vだと、ポータブル電源の最大入力電流が足を引っ張って(18V×4A=72W)までしか充電できないのでスペックが生かしきれない こんな説明、ラノベの情景描写や世界観の説明と同じだ
テンプレとかに書いても誰も読まねーよなw >>813
では書いてくれる有志が現れたら追加します
書き手の募集
女性用の推奨備蓄
子持ちの推奨備蓄 湯沸しなら素直にカセットボンベの方がよさそう。電気は効率悪過ぎ。 テンプレにしないといけないのかな
どこかサイトに移して誘導とかできたほうが楽だよな ホカロンと同じ発熱量をバッテリーで実現しようとするとかなりの電力必要な気がする。 石油ストーブは?
ヤカンがあれば暖も取れてお湯も湧かせる 必ずしも電気にこだわる必要はないでしょ
備蓄スレ的には地域や状況にあわせて色々用意しておくべし >>821
迷惑だったらすまん
どちらにせよテンプレはあった方がいい
新規さんに優しいテンプレはメリットが多く、俺にはそのテンプレを作れる能力がある自負がある
過去スレにあったどこのアホが作ったのか問い詰めたい長いだけで中身がないテンプレと違って、必要な情報にアクセスしやすく邪魔にならん文量に抑えるつもりだから暖かく見守ってね >>825
ごめん、不要だとまでは思ってないよ
そのうちまた詰め込んで見辛くなったり
長くなってスレ立ての負担になりそうだから
他の方法もないのかなと思っただけ まあ、初見が読みやすい&情報にアクセスしやすいを重視したら、自分が溜め込んだ知識と経験をドブに捨てて、他人の作った記事や動画のリンク集になったが……たぶんアレで正解だよ
現在考えているのは
避難袋の推奨備蓄に「各種サイトのパスワードを印刷したコピー用紙」「パスワードを記録したUSBメモリ」を含めるかどうか
メリットは災害でスマホやパソコンが逝ったことによるパスワード全損事故が防げる。死後に遺族が自分の電子遺産にアクセスできる
デメリットはコピー用紙を奪われたら大惨事になることで、メリットの裏返しで自分の死後に知られたくない情報に遺族がアクセスしてくる可能性がある
USBメモリは暗号化することでセキュリティーを確保できるが、けっこうデーターが飛ぶ欠点があり信頼性に劣る
俺は安易に勧めない方がいいと思って入れなかった >>822
昨シーズン終わりのたたき売りで450円でこうた電熱カイロ持ってるけど
LIBは9000mAhで35℃モードやと14時間持つで
最高温度の55℃モードで7時間
B09D3DR4MJ テンプレ関係ないけど、水の入ったペットボトルの下から懐中電灯照らすとペットボトルが光ってランタン代わりになるってライフハックは覚えてる
いざという時に思い出せるようこれからも覚えていたいけど、本当は使うようなことが起きないのが一番だわ >>829
色々な液体でどれが1番明るいか検証してるやつはいる
https://youtu.be/NbmN2s-Pjz8
視聴者の感想としては、ペットボトル使わずスーパーの白い袋使います 自分が見たのは手のひらサイズの小さな懐中電灯をカップに入れて小さなペットボトルを使ったもので非常時はそのくらいで十分と感じたし、どれが一番明るいという情報は求めてないかな
明るさを求めて準備をするならランタンを買うよ 懐中電灯の先っぽにつける光拡散用のキャップが売ってる
ディフューザーとかの名前で売ってるが単純なので自作してもいい
https://live-in-sin.com/100kinndhifyu-za/ ペットボトルに水入れて、少量のミルクを加えると効率のいいディフューザになる
そやけど非常時に貴重な水をそんなことに・・・・w >>830の動画だと
様々な液体で満たしたペットボトルで明るさを比較して1番明るい液体を見つけてから、最後に白いビニール袋を被せたら一番明るい液体と同じぐらい明るかったって結果だったな
難癖だが、リンクの動画で使ってる照度計では、たぶんLEDの光量を正確に測定できない
あれPWM調光に非対応だろ
LEDは目では分からないぐらい超高速で点滅しているので、センサが明るさのピークを捉えることができずに実際より低い数値が出てしまう
くそどうでもいい話だな >>834
安物のライトはPWMやしなー
コンビニ袋はディフューザとしては優秀やな
工事現場の巨大行灯と同じ感じや >>827
パスワードは紙に控えといたほうがいいかもね
マイナンバーの暗証番号を忘れて苦労したな >>836
その点はハクキンカロやホッカイロと同じや
ただ、基本低温モードで充分発熱するんで
出力上げるんは注意やな ちなみに防災用としてはいまいちやで
充電できんかったら使えんし
ホッカイロ10枚備蓄のほうが気が利いてるわ
日常使いには便利やけどな >>837
パスワードは意外と盲点らしく
災害が起きるたびに苦労するやつがでる
遺族が故人のスマホのロックを解除できなくて苦労するとかも多くて、実際に親が死んだやつの話を聞くと、遺言状にスマホの暗証番号が書いてあればどんなに楽だったことかと嘆いてる
パスワードとメルアドは忘れたら詰むから、俺はDropboxとGoogledriveに暗号化したアカウント情報と友人や知人や仕事先の連絡先をメモってる 寝る前に仮テンプレを修正
3レスなので直接貼るが、連投を許して欲しい
大きな修正点は3レス目を追加した
シンプルとの両立に悩んだが、ここは防災用品のスレなので攻めた
これ以上は文量を増やさないようにしたい
3レス目は
有用度の高い防災用品の紹介
命に直結する暑さ対策
需要の高いであろう非常食とロリスト
この3つで構築した
荒らし以外からの意見は引き続き募集
おすすめの非常食の項目に加えるべきものや、推奨備蓄リストに加えるべきもの、追加でテンプレに入れるべき題目、逆に削除すべき項目やアイテムがあれば、意見を書き込んで欲しい <推奨アプリ>
●NHK ニュース・防災アプリ
https://www3.nhk.or.jp/news/news_bousai_app/index.html
●特務機関NERV防災
https://nerv.app/
●radiko
https://radiko.jp/
<ブックマーク推奨サイト>
国土交通省 防災ポータル
https://www.mlit.go.jp/river/bousai/olympic/
<端末に保存を推奨>
・市町村のハザードマップ(PDFファイル)
・(顔写真付きの身分証明書、健康保険証、預金通帳)を撮影した画像
・暇つぶしの娯楽(動画、電子書籍、音楽、ゲー)
<防災用品スレが推奨する備蓄>
●優先度S(貧乏でも頑張って用意すべき)
非常用持ち出し袋(3日分の水、3日分の非常用トイレ、ラジオ、ヘッドライト、乾電池、エマージェンシーブランケット)
雨具、防寒着、折りたたみウォータータンク
●優先度A(余裕があれば用意)
・14日分の食料と飲料水(1人1日3リットル)
・14日分の非常用トイレ
・カセットコンロ
・カセットガス
・モバイルバッテリー
・ソーラーチャージャー
・トイレットペーパー(一ヶ月分)
・紙皿、紙コップ、割り箸(皿洗いの水を節約できます)
・介護用のおしり拭き(体を拭くのに便利です)
・予備のメガネ
・寝袋
・アイマスク
・耳栓
・ほうきとちりとり
・安全靴
・踏み抜き防止インソール
・革手袋
・安全ゴーグル
・防塵マスク
・ゴミ袋(45リットル前後)
■職場のロッカーに入れておくといいもの
・レインコート(雨具)
・(冬)防寒着、厚手の靴下、防寒手袋
・(夏)ウチワ、首掛け扇風機
・モバイルバッテリー
・歩きやすい靴
・エマージェンシーブランケット
・耳栓
・アイマスク ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています