避難所生活ってどうだった?
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たぶんお前らは2020年に巨大地震が来る来る言い続けて結局何もないまま終わる。
2021年を迎えて10日くらい経つと2020年に地震来る来る騒いだことも忘れ、2021年は地震で破滅の年になるなどと本気で思いだす。
2022年、23年、24.25.26.27---2050年。
老人になり臨終を直前に迎えたお前らは頭の中でこうつぶやくだろう。
「明日、必ず巨大地震が起こる」と。 初日夜から翌日昼にかけ配られたもの
リッツの小袋(25枚?)と水1本
わかめご飯1パック
わかめおにぎり1人2個
想定の人数より多く来ているので食料はいつまで持つかわからないと言われた
他人と毛布をシェアしての雑魚寝が辛かった
ほとんど寝返りが打てない程度にぎゅうぎゅう詰めで、夜通し余震もあり天井の照明が落ちてくるんじゃないかとろくに眠れずだった
ミリオタの人がヘッドライトとダウンジャケットを何枚も持ち込んでいて便利そうだった
発電機を節約するため明かりも暖房も最低限にされ、雰囲気は鬱々としていた
近くの人が配ってくれたホッカイロが非常に有難かったので、
自分も次回があれば他の人に配る用に余分に入れようと思った
夏ならパックアイスか?何がいいかな?
子供がいる人は安心させるための人形や本や小さなオモチャなどがあるとよいと思った >>5
東北の方かな?
テレビなんかで見てると
落ち着いてるように見えたけど
そんなことがあったんですね
どれくらいの期間いたんですか? >>6
書いたのは311の話ですが内陸なので津波避難者ではないです
幸いマンションが無事で済んだので(ヒビが入って半壊判定にはなりましたが)余震がやや落ち着いてから帰宅しました
テレビの取材が入るようになったのは現地も多少落ち着いてからでしょうから
その間に避難所内でスペースを配分したり整えられていったんでしょうね
おそらく当日は津波地域では更に混乱状態だったと思います
それを考えると自分はとても被災したなんて言えませんが
体育館避難する場合の参考になればと書きました >>5
大変でしたね
初期にはやっぱり混乱した状況だったんですね
寝具や食べ物で
そういうことがあったの知りませんでした
参考にさせて頂きます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています