>>241
 自分のロッカーと、机の引き出しで済んでます。 昨今は会社に寝泊まりは
許されませんでしたが…平成の一桁までは結構許されていたんですよね。

>>243
 やっぱりちゃんと知ってるじゃないですか! 理論では理解できるものの..
やる勇気がありません。 切羽詰まれば考えますが、うちの地区は避難所の小学校に
防災用の井戸があるので、水質検査もやっているんで迷いところなんです。
 井戸水は自己責任で飲めと言われてるんですが、これまた勇気がないんです。

>>248,249
 会社で備蓄し出した理由は、被災したら会社近くの避難所行くかと調べたら…
「地元民しか受け入れません!」ときっぱり言われたので、揃えました。
 会社の同僚も唖然…でも会社に備蓄する費用はばかにならない。
 ちゃんとした会社なら昨今は備蓄しているですが…立派なブラックなので…

>>252
 喉元過ぎれば何とやらです。 「口を出すなら手も出せと言いたいくらい」好き放題言われて、
ホントたまらないです。 アレルギーだのプライバシーだの「マズローの5段階欲求」を学んで
から、被災時のこと考えろ! と言いたいです。 ちゃんと考えている自治会もあるんで
頑張ってください。

>>253,254
 食料を入れるには専用の防災倉庫が必要なんです。 一般的な防災倉庫は普通の物置です。

>>257
 夫婦二人にマンチカン一匹で、2lの6本入りの箱、10箱以上備蓄してます。

>>270
 うちの自治会は、備蓄を進める案内や自治会および行政が行なっている備蓄を回覧で周知して、
それでも備蓄しない奴は切り捨てます。 被災してもどうせ会社は休めず、自治会の活動に割いている
時間はないと思います。 また正直、うちの両親も同じですが子供が同居を進めても耐震基準を満たさない
住まいに住んでいて倒壊して場合、自治会で救助は不可能です。
 ツルハシ、スコップ、木槌で壊して救助して、万一自身が怪我しても一切の保証はありません。
もちろん、住み慣れた所を離れたくない気持ちは理解できるので、無理強いはしませんが自由と引き換えに
うちの両親はそれを選択しました。