俺が妄想で作った物語 レネゲイド・アウトロー
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なんか頑張って作ってもみんな見てないとなんか悲しいいから5人くらい集まったら始めたいと思う やぁ君たち、いきなりだけど俺ちゃんの人生のプロローグを聞いてくれないかい?この前置きを聞いた君たちは俺ちゃんのことをおじいちゃん見たいみたいかもだけど俺ちゃんはまだ若いベイビーからするお兄ちゃん的な年だだから俺ちゃんのことをおじいちゃんと言わないでおくれよ? と、自己紹介は終わりだ。そしていきなりだけど君達にお願いがあるんだ。そのお願いの内容は人の運命のダイヤルを壊して狂ったダイヤルをはめないで欲しい。俺ちゃんの願いはそれだ。 いまでも記憶のファイルの中でも一番繊細な物だ。そしてなんで俺ちゃんがこんな話をしているのかというと俺ちゃんのような悲しき過去をたどったものがいることにことに気づいて欲しかったからだ。そしていまでも鮮明に思い出せるよ。あの日大切なものを失った怒りと悲しみを。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています