幻聴だと思っていたものが録音出来ました。
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何年も幻聴が聴こえていたのですが、
そのどこからともなく聴こえて来る声というものを
ネットワークカメラで録画録音出来ました。 私は動画を何度再生しても
同じ言葉が聞こえるのですが
周りの人や警察署の人に動画を見てもらっても
何も聞こえないと言われました。
動画を再生される時は密着型のイヤホンを使用すると聞こえます。普通にスピーカーで再生すると私でもなかなか聞き取れません。
それでは、動画を貼っていきます。
声が聞こえるか、ご意見を頂きたいです。 すみません、imgurを使ってみたのですが
全体的に音が出ていないので
原因を調べてみようと思います。 「いやん、女の子」(女性の声)
「おい、ヒデキ!」(男性の声)
という声が録音されました。その場では私はこの声は聴こえず、
ネットワークカメラ(物の動きや音を感知して自動的に録画してクラウドにデータを上げる)
に録画されていました。
ヒデキ(?)という個人名も聞こえ、やはり幻聴ではないですよね? 【幻聴のあらすじ】
2014年 統合失調症と診断される。部屋の中でぼそぼそ呟くことが多くなる。
2015年 幻聴が、悪口・暴言・セクハラ発言を、朝から仕事中、夜遅くまで聴こえて来る
ようになる。次第に、それは捜査で悪い奴を追い詰めるためにやっている事
なんだと言い始めるようになる。悪巧み暴くため、と、悪口と言いがかりを
山ほどつけて来た。
状況としては、家でも出勤の電車の中でも、会社のオフィス5階でも、場所を問わず
聴こえて来る。電車のドアが閉まる直前にいきなり下車したり、
曲がり角で急に立ち止まり誰かつけてきていないか待ち伏せしても、幻聴は聴こえ続けて
誰も人の姿は見れませんでした。 狭い山道をドライブしていても、自らを捜査員と名乗る幻聴の声は聴こえました。
誰かつけてきていないかUターンしたのですが、後続車両はありませんでした。
幻聴は捜査員4〜5名の声が聴こえて来る状況が多く、半数が男性、半数が女性
の声です。その中心核であったのは、周囲から権力者の息子と呼ばれていました。
その息子が信じられないような発言や考え方をしており、家に帰ってベッドに
横になると、私と夜な夜な悪口を言い合って口論していまいた。 2016年 捜査員の幻聴に、主に私が会社で担当しているサービスを使って悪巧み
をするつもりだ、そのサービスの情報を漏洩するつもりだと言われ続け、
仕事をするのが非常に辛く、職場を変えればこういった聴こえて来る声も
何かが変わって来るかもしれないと思い、転職しました。
が、転職先のビル(確か25階)でも捜査員の悪口や言いがかりが
聴こえて来ました。 2017年 捜査員の中でも捜査費用を使い込んでいる事が問題となっており
公費を使い込んだ責任問題を、言いがかりをつけ続けたお偉いさんの息子
が責任逃れに躍起になっている様子であった。捜査判断が難しかったと言っていた
息子は問題発言が多く、周りの捜査員も幻聴ではないなら、息子が何を言って
何をして来たのか見て来たはずなのだが、強く息子に物を言うことは出来なかった
という感じがした。 2017年9月 幻聴の中で、公費を使い込んだ責任を全て私になすりつけて終わりにする
こととなったらしく、お偉いさんである息子の父親が話を握りつぶすことと
なったらしい。私に対して何度も自殺しろと言って来た。
私は飛び降り自殺を考えてマンションの最上階にいたところ警察に保護
され、精神病院に強制入院となった。 2018年
上期 私は精神病院を退院して、まだ働いていない時期があったが、幻聴の捜査員が
また出て来るようになった。だが、私は働いてもいないので
言いがかりは特につけられず、捜査費用(公費とも呼ばれている)を使い込んで
しまった責任問題が再発する。
その責任問題をすべて私になすりつける事としたいらしく、捜査員が
私に対して「あいつが公費を使い込ませる目的で、、(息子)」
「情報漏洩しますなんて言っちゃうからだよ?(女性)」
などと言って来るようになった。私にすれば迷惑な幻聴が聴こえて来るだけ
なので、自分で払った税金を自分に対する嫌がらせに使い込ませる目的はない。
また、私は自分の部屋の中で幻聴とよく話すが、幻聴に対して情報漏洩する
などと言ったことは無い。幻聴の捜査員たちは口裏合わせ、というものを
たまにすることがあり、変な話を勝手に作り出す事がある。 下期 医師から仕事をする許可が出たので、働くようになった。
すると、何となく予想はついていたが、またお偉いさんの息子である
捜査員を中心として、情報漏洩するつもりだ!と、永遠と言いがかりを
付けて来た。私は情報漏洩などしたことも考えたこともないので、
捜査はしっかりと手順に則り裏付けを取りながらやって欲しいと思っていた。
夜遅くまで捜査員がうるさく、仕事を始めたばかりの頃は1日の睡眠時間は2時間
程度であった。私が「うるさい寝るから静かにしろ」と言うと
「被害者ヅラすんなよ」と言い返されることが多かった。
また、仕事でお客様先から直帰して資料を家に持ち帰った日があり
その日は幻聴捜査員たちが「ほらやっぱり情報漏洩してるじゃねえか」
と言い出した。 翌日、仕事が終わり家に帰ると、部屋が少しだけ荒らされている事に
気が付いた。警察に電話をして警察官が家に来て状況等をお話ししたが
盗まれた物などは無く実害は無い。幻聴のことはしっかりと通院している
病院の先生に話した方がいいと言われました。
病院の医者にも警察にも何度も相談しているので解決策として、
ネットワークカメラという物を家の中に設置してみようと考えた。
カメラは物の動きと音に反応して録画を開始してそのままクラウドに
データを送るものであった。 幻聴と思えない事がこれまで多々あった。お偉いさんの息子が私のソフトバンクのメールや
iCloudのメールを、悪口を言い返された腹いせなのか、消していたらしい。
大事なメールが大事なタイミングで消え、私は入念にメールをチェックするようになり
メールがゴミ箱フォルダに映った時刻、ゴミ箱フォルダからも消えた時刻を書き留めて
ソフトバンクに電話した。ソフトバンク側で調査してもらったものの、特に問題は
見つからなかったという事だった。
その後、2ファクタ認証が必要なiCloudメールに一本化したが、また同じような症状が
起きた。日本国内のアップルでは解決できないのでアメリカ本社のエンジニアが調査をした
とのことであったが、それでも解決はしなかった。
ちなみに、私の部屋の中でのその様子を見ていたのであろうお偉いさんの息子は
「俺たちのエンジニアの方がつええ」と言っていた。 2020年
ネットワークカメラを活用して、幻聴なのか幻聴ではなく実際に捜査員がいるのか
確かめる事を考えました。
お偉いさんの息子というのが捜査をすることとなった契機としては、息子が私の性癖を
何らかの情報源で知ったらしく、2015年の頃は
「あんな性癖のやつがどんな会社で働いてるのか見てみたかった」
「いい会社だったからどうやって潜り込んだんだと思った」
「悪巧みをするために潜り込んだに違いないと思った」
と言っていた。それが原点だったように私は考えている。 そこで、私は自分の性癖を部屋の中で思う存分やってみることにした。
(最初の頃はプライバシーの侵害を何らかの方法で当たり前のように
やってくるように感じ、自慰行為もなかなか出来なかったが、次第に慣れた。
今でも、部屋で自慰をすると捜査員たちは楽しそうに色々と言い始めるが。)
部屋の中で特殊性癖な私の様子を盗み見している捜査員がいたら
近くに出て来るかもしれないと考え、ネットワークカメラも部屋の高所から玄関付近に
移動させた。すると、玄関付近で以下の声が録音された。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています