予備校講師やっているんだけど56講
子どもと接する仕事に就く人に性犯罪歴がないかを確認する「日本版DBS制度」を創設する法案がさきほど衆議院の本会議で全会一致で可決されました。 テキストの訂正が多くてミス連発。少し凹む。毎週生徒に指摘される始末。
模試とかテキストもやっているから時間がなくて確認しきれない。 テスト講や模試の結果が出ると生徒の学力がよく分かる。
平均点のはるか下の0点近辺の子もいる。このレベルだと授業は意味不明、予習復習も全くできていないだろう。
なんでこんなレベルの合っていない講座の認定が出てるんだろう。気の毒になる。
模試認定は出るわけないから認定テストだろう。
今のままでは成績も上がらないし志望校合格は無理。いずれ辞めるかもしれない。生徒は減る。
意味不明の授業に満足する理由もないからアンケートにも影響する。
校舎は忙しくて生徒対応は放置状態。みなさんどうしてます。 テスト講の全国の得点分布が横長の長方形になっていたので生徒がどのような状況かCHATgpt先生に聞いてみました。
高得点の生徒から低得点の生徒までほぼ均等に分布したテスト結果になった場合、クラスの学力状況について以下のような点が考えられます。
学力の多様性: クラス内で学力のばらつきが大きいことを示しています。つまり、非常に優秀な生徒から、成績が低い生徒まで、幅広い学力レベルの生徒が存在します。
個別指導の必要性: 学力差が大きいクラスでは、個々の生徒の学習ニーズに応じた個別指導が求められます。成績が高い生徒にはより難しい課題を与え、成績が低い生徒には基礎を強化するための補習が必要となるでしょう。
授業の進行に工夫が必要: クラス全体の学力差が大きい場合、授業の進行方法に工夫が必要です。全員が同じペースで進むことが難しいため、異なるレベルの学習グループを作ることや、個別の課題を与えることが有効です。
テストの難易度と内容のバランス: テストが全体的に均等な成績分布を生んだ場合、テストの難易度が適切であった可能性があります。つまり、問題の難易度が多様で、全員にとって挑戦的な部分と解きやすい部分がバランスよく含まれていたと考えられます。
参考にして下さい。 要するに教材は適切でも生徒の学力にばらつきが大きいからちゃんとレベル分けをする必要があるという解答ですね。
結局、クラス分けの学力レベル診断をちゃんとしましょうってのが解決策ということです。AI先生によると。 下の方は崩壊しかけている。
中学英語も出来ないのに、長文をやらせようとしているから、わからなくてポカ〜んとしている。
板書も取らず、ただ、ポカ〜んとしている。
それでも授業にはくる。
そして授業をやっている俺は疲れる。 都内中心部校舎の下位クラスありありですよね。
私は残るであろう上位者だけを見て授業します。聞いていない生徒は、存在しないものと考えますので、ストレスはありません。 業界統一テキスト公募の件(英文解釈以外w)
おまえらドラフトくらい出来たの? あと、性犯罪者の再犯率判定アプリはおまえら受検したか? >>545
>おまえらドラフトくらい出来たの?
来た 教材が難しいと言って、生徒が何人か抜けていく。
ちょっと凹む。 真夏に講師室のエアコンが壊れたけど修理せず
そのまま年度末に閉校になった ≫549 模試やテストの結果から見ても明らかにレベルが合っていないので早く抜けてほしいのに抜けない生徒がいる。
成績見れば一目瞭然なのに予備校は何も対応しないで放置。
せっかく来てるのにただの金と時間の無駄をしているだけの生徒を見ていて気の毒でちょっと凹む。 1人とか2人くらいの超少人数の授業多い気がする。
校舎に聞くと、0人の授業も少しあるみたいだし。 予備講師へ
教師不祥事列伝というまとめサイトをどう思いますか 首都圏校舎の英数でも高1、2だと一桁前半だとか結構ある。
そしてその極少数の生徒たちが、テスト期間で休み部活で遅刻してくるので進度は崩壊。
そもそも来てくれている生徒の学力が押し並べて極めて低いっていう。
テスト回で全国平均を見たら案の定の結果だった。 >>560
代ゼミが校舎を大量に閉鎖する前も生徒数1桁の授業が沢山ありました。 CHATgtp先生によると
映像系予備校に生徒が集まらなくなっている理由として、以下のような要因が考えられます。
オンライン学習の普及:
オンライン学習プラットフォームやYouTubeなどの無料または低価格の教育コンテンツの普及により、生徒は自宅で学習できるようになりました。これにより、予備校に通う必要性が減少しています。
経済的な理由:
予備校の授業料が高額であることから、家庭の経済状況により通うことが難しい生徒が増えている可能性があります。特にコロナ禍による経済的な影響が続いている中で、予備校に通うための費用を捻出するのが難しい家庭も多いでしょう。
映像技術の進化:
映像制作の技術が進化し、個人でも高品質な映像を作成できるようになったため、予備校に頼らずに自己学習や独学でスキルを磨くことが可能になっています。手軽に入手できるソフトウェアやオンラインリソースの利用が増えています。
大学や専門学校のカリキュラムの充実:
映像系の大学や専門学校のカリキュラムが充実し、そこでも十分な学習ができるようになっていることも考えられます。これにより、予備校を利用せずに直接大学や専門学校に進学する生徒が増えています。
少子化の影響:
日本の少子化により、そもそもの学生数が減少していることも一因です。これにより、各種予備校や塾に通う生徒の総数が減少している可能性があります。
競争の激化:
映像系予備校自体の数が増え、競争が激化しているため、特定の予備校に生徒が集中しにくくなっていることも考えられます。
これらの要因が重なり合い、映像系予備校に生徒が集まりにくくなっていると考えられます。 大学受験の映像系予備校がオワコン化している理由は以下の通りです。
オンライン学習の普及:
映像系予備校は主に録画された授業を提供していますが、現在ではライブ配信やインタラクティブなオンライン学習が普及しています。ZoomやGoogle Classroomなどのプラットフォームを利用することで、生徒はリアルタイムで質問やディスカッションができるようになり、学習の質が向上しています。
競争の激化:
映像系予備校だけでなく、多くの新しい教育サービスが登場しています。オンライン予備校やアプリ、個別指導など、様々な選択肢が増えたため、映像系予備校だけに頼る必要がなくなりました。
自主学習ツールの発展:
自習用の教材やアプリが非常に充実しています。例えば、スタディサプリやSchoo、Udemyなどのプラットフォームでは、個別のニーズに応じた学習が可能です。これにより、従来の映像授業の需要が減少しています。
コストパフォーマンスの低下:
映像系予備校の料金が高額である一方で、オンラインでの学習リソースは無料または低価格で利用できるものが多く、費用対効果の面で映像系予備校が劣勢となっています。
パーソナライズド教育の進展:
生徒一人ひとりに合わせたカスタマイズされた学習が求められる中で、映像系予備校の一律的な授業形式は時代遅れになりつつあります。AIを使った学習管理システムや個別指導プログラムが普及しており、より効果的な学習が可能になっています。
社会的・経済的要因:
少子化により受験生の数が減少していることも一因です。市場が縮小する中で、より競争力のあるサービスが生き残りやすくなっています。 これらの理由により、大学受験の映像系予備校は徐々に市場のニーズに適応できなくなり、「オワコン化」していると考えられます。 予備校講師の今後については、以下のような展望があります。
オンライン講師としての活躍:
オンライン教育の普及に伴い、予備校講師もオンライン授業を提供する機会が増えています。プラットフォームを通じて全国の生徒にアクセスできるため、より多くの生徒に対して教育を提供することが可能です。
個別指導の増加:
個別指導塾や家庭教師としての需要が高まっているため、予備校講師が個別指導に転向するケースが増えると予想されます。これにより、生徒一人ひとりに合わせた指導ができるようになります。
教育コンテンツの作成:
講師としての経験と知識を活かして、教育コンテンツを作成・販売することができます。例えば、オンライン講座、教材、問題集、解説動画などを制作し、プラットフォームを通じて提供することで収入を得ることが可能です。
専門性の向上:
AIやデータ分析を利用した教育手法が進化する中で、予備校講師もこれらの技術を学び、活用する必要があります。専門的な知識やスキルを磨くことで、教育の質を向上させ、他の講師との差別化を図ることができます。
教育コンサルタント:
学習計画の立案や進路指導など、教育コンサルタントとして活動することも考えられます。生徒や保護者に対して、効果的な学習方法や受験戦略についてアドバイスを提供する役割が期待されます。
新しい教育モデルへの適応:
生徒の学習スタイルや教育ニーズが多様化する中で、予備校講師も柔軟に対応する必要があります。プロジェクトベースの学習やアクティブラーニングなど、新しい教育モデルを取り入れた授業を提供することが求められます。
ライフロングラーニング:
生涯学習の重要性が高まっており、予備校講師も自己研鑽を続けることが必要です。新しい教育技術やトレンドを学び続けることで、常に最新の知識とスキルを持ち続けることが重要です。
予備校講師の役割は変化していくものの、教育に対する需要は依然として高いため、新しい形での活躍の場が広がることが期待されます。 自分が働いていた予備校では、2010年代には赤字とか言われていた
随分昔に転職したから分かんないけど、講師は今でもまともな収入あるの? >>560 生徒の学力がテキストに合ってない気がする。偏差値50もないのに早慶とか考えられん。 CHATgtp先生によると
予備校がきちんとした学力チェックを行わず、習熟度別の講座を提供しない場合、生徒募集において以下のような影響が考えられます。
1. 生徒の不満と離脱
不適切なクラス分け: 学力チェックが行われないため、生徒が自分の実力に合わないクラスに配属される可能性が高くなります。これにより、授業内容が難しすぎたり簡単すぎたりして、生徒の不満が増えることになります。
離脱率の上昇: 不満を持った生徒は、他の予備校に移る可能性が高くなります。特に競争の激しい地域では、習熟度別の講座を提供する予備校に移行することが考えられます。
2. 評判の低下
口コミの悪化: 学力チェックを行わない予備校は、生徒や保護者からの評判が悪くなる可能性があります。悪い口コミが広まると、新規の生徒募集に悪影響を及ぼします。
信頼性の低下: 予備校の信頼性が低下し、教育機関としての評価が下がることがあります。これにより、新規の生徒や保護者から選ばれにくくなります。
3. 新規生徒の減少
選ばれる機会の減少: 習熟度別の講座を提供しない予備校は、新規生徒から見た魅力が減少します。特に、真剣に学力向上を目指す生徒や保護者にとって、予備校選びの重要な要素は講座の質です。
競合他校との比較で不利: 習熟度別の講座を提供する他の予備校と比較されると、劣っていると判断されることが多く、新規生徒の獲得が難しくなるでしょう。
4. 教材・授業内容の適合性の欠如
効果的な学習の妨げ: 生徒の習熟度に応じた授業が行われないと、全体的な学習効果が低下します。これにより、予備校全体の教育成果が上がらず、結果として生徒募集にマイナスの影響を与えます。
結論
予備校がきちんと学力チェックを行い、習熟度別の講座を提供しない場合、生徒の不満が増加し、口コミの悪化、信頼性の低下、新規生徒の減少などが生じる可能性が高いです。その結果、予備校の生徒募集は困難になると考えられます。予備校の成功には、生徒一人ひとりの学力に応じた適切な教育提供が不可欠です。 なぜ彼は盗撮に手を染めたのか? 元講師から届いた7通の手紙
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240608/k10014472571000.html
志望していた業界は人気が高く、40社以上受けたものの、すべて不採用になり、
塾に唯一内定をもらえたため、就職したと説明しました。 >>571
chatGPTとガンマGTPを混乱してないか?
わざとか?飲み過ぎんなよ Gは前回がアンケの回だったのか。今までで一番結果が怖い。
大受同様、満足度6割切ったら降ろされるんだろうか。 >>574 選抜試験がなく、誰でも上位クラスの授業受けられる困った状態だからね。どうなるかはやはり不安。 もう10何年もその状態なんだから、いい加減に適応しろよ >もう10何年もその状態なんだから、いい加減に適応しろよ
気にするな。
この業界なら普通だ。 芸能人、スポーツ選手、医者、予備校講師・・・
憧れる人は多いけど、向いてない人が殆どだよ。
早く気付こうね。 入試問題は「核兵器並みの機密」。人民解放軍、特殊部隊、AIまで投入する中国のカンニング対策
https://www.businessinsider.jp/post-288400 >>576
>君、しつこいよ
>同じことばかり
週に1回しか顔を合わさないけど
4週連続で同じことを言ってる講師を知ってる。
日銀の公定歩合と駅前のラーメン屋チャーシューの話だった。 俺もう人生捨ててっからさ、個人情報全部晒しててるんだけど >>584
TikTokから見れば5000円は小銭か