令和6年度東京都公立学校教員採用選考 (7年度)
そうか東京や千葉は募集人数よりも数割多く取るからか? >>98
>>100
去年の小学校は最終倍率は1.1倍だったの?ヤバいねそれ
余計にたくさん受からせたってこと? 特別支援中高
志願者335人
採用数370人
倍率 0.9倍 ttps://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/press/press_release/2023/release20230608_01.html
令和6年度 小学校
応募者数 2603人
採用見込者数 1440人
倍率 1.8倍
ttps://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/press/press_release/2023/release20230929_01.html
令和6年度 小学校
受験者数 2280人
合格者数 2009人
最終受験倍率 1.1倍 >>104
小学校採用見込者数 1440人
↓
小学校合格者数 2009人 ttps://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/press/press_release/2024/release20240529_01.html
令和7年度 小学校
応募者数 2895人
採用見込者数 1740人
倍率 1.7倍 第二希望で特別支援と書いて実際に赴任して普通高校・中学に戻れない可能性がある。 東京都 教員の働き方改革に向け計画を発表
3/8(金) 12:10配信
東京都教育委員会は3月7日、教員の働き方改革を進めるために集中的に取り組むべき具体策を盛り込んだ計画を発表しました。
2026年度までに45時間を超える時間外の勤務ゼロを目指します。
東京都教育委員会の定例会で発表された計画は、教員の働き方改革を進めることで学校教育の質の維持と向上を目指す狙いで策定されたものです。
計画では2026年度までに「現在は4割ほどいる45時間以上の時間外勤務を行う教員をゼロにすること」や、
「教員の仕事についての満足度を80%以上にすること」「男性の育児休業の取得率を50%以上にすること」など具体的な目標が示されました。
また、目標を達成するための取り組みとして、「コンサルタントを活用した教員の業務の見直し」や、
「若手の教員へのアンケートをもとに作成された信頼関係構築のためのガイドブックの配布」などが盛り込まれました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e954079cc7db6dfaaa02489baac4e22fc763335a 特別支援学校では組んでいる人が悪いと地獄です。
個別指導計画、支援シートなど納得が行くまで何度も何度もやり直しさせられます。
当然定時には帰れません。
授業も毎回略案作って提示しろとか言ってくるので自転車操業です。
少し前に採用された人は研究発表とかで夜中まで仕事して当然という人が多い。
教職調整額もかなり減額されたし、すぐにでも異動したいです。 試験開始が10時30分からは助かるな
ある自治体なんか8時30分から試験だし 話変わるんだが去年今年あたりから採用試験が前倒しになったんだよな。だから見た感じの数字は高めに出るが、日程被って辞退や合格しても地元行くために東京蹴る人もかなりいるから、相当多めに合格者出さないと不味い。地方組に逃げられるから。 教科科目によっては辞退率5割という自治体も出てきてるよ 教育委員会「倍率が上がりました!教職の人気復活です」 >>122
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教員採用試験、相次ぐ前倒し専門家が指摘する効果とリスク2024/6/18 5:00 朝日新聞デジタル
――前倒しの効果はあるのでしょうか。
文科省は標準日を示しはしましたが、当然ながらこれに強制力はなく、各教委がそれぞれに検討した結果、全国的に試験日がばらつくことになりました。受験生にとっては複数の地域を併願しやすくなり、1人当たりの出願数が増える可能性があります。結果的に、見かけ上の志願者数が増えやすい状況になっています。すると、二次試験辞退や最終合格を出した後に採用辞退されるケースが増え、結果的に欠員が生じるリスクがある
今朝の朝日新聞で専門家が指摘してる