昭和の昔は未熟な人間を企業が採用して人材育成をしていた
25年くらい前から企業は人材育成を捨てて即戦力を求めるようになった

結局自分で勉強しなければいけないことが多いのは、この25年で
学校がそのぶんを人材育成できるように変化しきれなかったからだ
学校が変わりきれなかった原因はお前のような教育はムダみたいな考えを持つ奴が多かったのも一因だ

であれば、お前の言うようにいつまでも個人でで情報収集したり資格を取ったりインターンすることに頼り続けるのか
学校の役割を拡大させて学校が全体的に人材育成を担うのか
もしくは、学校と企業が連携して人材育成をする新たな道を探るか