不登校になってからでは手遅れになる前に録音する
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子供の異常を早期に発見して学校内での子どもを注意深く観察して不登校になるのを防ぐ。 保護者の対応が早ければ早いほど子どもが不登校になることを防ぐことができる。 保護者が子どもの後にどんな時も付き添うことは現実的ではなく、どうしても心配なら子どものカバンにボイスレコーダーを忍ばせて1日でもいいので子どもが学校内でどのような様子なのか知ることができます。 聞いたことがある方もいると思いますが、「採用倍率3倍を切ると、教員の質の維持は難しい」などと、教育委員会の採用担当や一部の教育研究者はよく話をします。 教師の質の維持は難しい昨今、教師に子どもを完全に任せることは不可能です。そこで保護者が学校内でも子どもを守る必要があります。 子どもを守ることは親の責任です。それが例え、学校内でも例外はありません。 教師の質の低下が著しい近年では、子どもが担任の暴言や子ども同士のいじめ問題にも積極的に親が介入しないといけない時代になりました。 どうしたら子どもを守ることができるのか?学校内でなら保護者は子どもにボイスレコーダーを持たせて録音するようにして担任の発言や子ども同士の会話内容からいじめられているのか担任との関係性を知ることができます。 学校内での子どもの立場を知ることにより、保護者は子どもの同じ目線に立ったより良いアドバイスを子どもに送ることができます。 子どもがボイスレコーダーでの録音が嫌だと言うなら、保護者が子どもの通学カバンにボイスレコーダーを忍ばせて録音してもいいでしょう。 教師の質が低下している現状では、保護者は学校内での子どもの様子をボイスレコーダーを使って録音して教室内での会話の全てを聞いて子どもを全力で守る行動を取る必要があります。 学校内であっても担任の教師任せにしないで、保護者がボイスレコーダーを使って録音して教室内での会話からいじめがあるのか、担任からの暴言から保護者が子どもを守る時代になりました。 埼玉県行田市の小学校の女性教師・Bさん(45)が昨年9月に、担任している女児の両親を訴えていたことが明らかになった。両親から度重なるクレームを受けて不眠症に陥ったなどとして、500万円の慰謝料を求めている。 訴えられた母親は、こう話した。
「訴状が自宅に届いたのが昨年10月で、ちょうど娘の誕生日だったんです。これってすごく悪質じゃないですか? 教師は娘を学校に行かせないように嫌がらせをしていると思ったんです。 娘に教師の発言を録音させるためにICレコーダーを持たせたんですけど、そのなかには、45分の授業中、20分間もクラスのみんなが立たされて、先生がずっとうちの娘のせいだと怒鳴っているのが録音されていました。 うちの娘が謝らないと、クラスみんなが座らせてもらえないから、娘は無理やり“先生ごめんなさい”っていわされていた。 そんな教師を校長が学校ぐるみで応援して、私がモンスターペアレンツに仕立て上げられてしまったんです」 子供にICレコーダーを持たせたり、すでに報じられている通り、教師が子供の背中を叩いたと警察に被害届を出すなど、A子さんの親の行動は、度が過ぎているという印象は否めない。 しかし、この母親に対する近隣住民や同じ学校の保護者の評判は決して悪いものだけでない。「しつけもきちんとやっているし、常識的な人」との声もあった。 一方、女性教師の評判は、「先生は怖い。すぐ怒るし、キツい」という一部児童の声はあるものの、「ベテランで熱心ないい先生。先生に問題はなかったと思います」など、保護者の評価は総じて高い。 これからの時代は教師の方も、モンスターペアレントを恐れてボイスレコーダーで録音するだろう、実際に教育委員会の教員にも教員養成研修にて保護者との対話の際には、録音を推奨しています。保護者の方も、教師の質が低下している近年では、子どもを守るためにボイスレコーダーでの使用に抵抗を感じなくなっている保護者が増えている。教師や子どもにボイスレコーダーを持たせることに学校も保護者の方も仕方がないと容認している。たったボイスレコーダー1台で子どもを守れるならと子どもの通学カバンにボイスレコーダーを仕込む保護者が増加している。 録音時は相手方の承諾を得る必要はない
そこで、保護者からの話を聞く場合には、録音をすることをおすすめしています。 録音時は、相手方が認識しない態様で録音しても問題はありません。 相手方は、少なくとも対面している者に対しては、自分の話を聞かれることを前提として話しています。 学校における 保護者等の対応に関する手引
静岡県教育委員会 令和2年1月によると 近年、保護者や地域住民等が教育界に求める声が多様化しており、全国的 な傾向としても理不尽な要求を執拗に繰り返すケースが増加するなど学校や 教育委員会がその対応に苦慮している実態が明らかになってきました。
静岡県教育委員会では、平成 19 年 10 月から、学校と保護者等との話し合 いだけでは解決が難しい問題に迅速に対応するために、静岡県教育委員会保 護者等対応相談員制度を創設し、県立学校や市町教育委員会を支援していく こととしました。
この手引は、本制度を理解していただくとともに教職員が日々の教育活動 に専念できることを願って作成しました。学校、保護者、地域が連携・協働を 一層推進するためにも、有効に活用されることを願います。としている。 保護者等の対応に関する手引 11ページにて
2、 明らかに理不尽な要求をする来校者への対応にかんして保護者との面談では
6、時系列的に経過を短く簡潔にメモにとり、ボイスレコーダーでの録音などの記録を残す。後々に
なって発言内容の問題をはっきりさせるために必要である。
このように教育委員会ではボイスレコーダーの録音を学校や教師にボイスレコーダーを使って保護者との面談を推進している。 一部のモンスターペアレントによって保護者全体が教育委員会により警戒されている。これはもはや、モンスターペアレントか普通の保護者であるか見分けられずに困惑する教育現場を表している手引書といえる。 責任を取りたくない学校や担任の教師は言った、言わないと口論になるくらいなら始めからボイスレコーダーにて記録しておこうとなる。教育委員会も推奨しているならそれに学校や担任の教師は従うことになる。 保護者の方も担任の教師や学校が面談の時にボイスレコーダーで録音しているなら、こちらも録音しても問題ないだろうとなり、子どもにボイスレコーダーを持たせることに抵抗が無くなる。 教育委員会の手引書には保護者対応のマニュアルには保護者との面談ではボイスレコーダーによる録音を推奨していることは、教育委員会がいかに保護者からの苦情に頭を悩ませていることが見て取れる。保護者との面談ではボイスレコーダーで録音する学校とボイスレコーダーを持たせる保護者になったのは県の教育委員会が録音を推奨する保護者対応のマニュアルを作ったことがきっかけとなりボイスレコーダーによる録音が保護者と教師に加速度的に広まっていった。 >>30
教育委員会がボイスレコーダーの録音を認めるとは‥ 不登校児、周りが何してもどうフォローしてもすぐに不登校に戻るよね
結局はその子自身の問題だから
メンタルヤクザで親もうるさいからなおさら
どこ行っても無駄だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています