ママ友らが教員の発言内容を【録音】共有している
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ママ友が、会話内容を録音しているみたいです。
この前、彼女のバッグが少し開いていたので、何気なく見ると、白色の ICレコーダー みたいなものをバッグの中に入れて、ボタンが、赤く点灯していました。
最近、以前の国会議員の暴言録音のように、医師の診察や、警察との会話、学校教員との会話とかを、スマホの録音レコーダーやICレコーダーで、会話録音する人が確実に増えてきている。 トラブルの解決法として「ボイスレコーダーで録音して証拠を残す」というレスを頻繁に見かけます。
裁判沙汰になるほどの重大なトラブルならともかく、お姑さんやママ友とのトラブルまで
「録音しましょう」という意見があり、正直驚いてしまいます。 ある都内の現役私立小学校の関係者がこんな体験を明かしてくれた。
「最近では学校に通う子どもにICレコーダーを持たせ、学校での担任の発言を逐一録音させている保護者までいます。そして、自分の子供が怒られた際、その一部を切り取って『暴言教師だ』と学校を告発するんですよ」
会社でも、こっそりレコーダーを仕掛けライバルの発言を録音している者が結構いるという。恐ろしい世の中になったものである。 親が学校へ行く子どもにボイスレコーダーを持たせ、いじめなどの証拠を集める―――そうした事例が最近、小学校などでは少なくないようだ。
しかしいじめや人間関係のトラブルは子どもだけでなく、職場やママ友の間にもある。なかには、ボイスレコーダーが防衛手段ではなく、悪口を広めるための「武器」になっている例もある。 都内に住む30代の会社員女性は、自分が不在だったときのPTA会議の議事録を文字起こししていて、あぜんとした。約2時間の会議は途中からグダグダになり、最後はほとんど、会議に出席していた専業主婦ママによる、欠席していた働く母への悪口大会になっていたのだ。それらは「これ、文字起こしお願いね」と、専業ママからにっこり笑って渡されたレコーダーのなかにしっかり録音されていた。 いつ、だれがボイスレコーダーをバッグに忍ばせているかわからない。疑心暗鬼になり、ママ友との付き合いは、ほとんどなくなったという。 モンスターペアレンツの出現もあって、いまの教師は常に【録音】・【録画】されているとの心構えで行動するのが常識になっている。 ある保護者が児童にボイスレコーダーを持たせて学校での発言を録音。学校側が内容を確認すると、「脳みそを使えよ」といった発言の他に、男子児童を注意する際に「あんた女じゃないか」と言ったり、授業中にトイレに行きたいと訴えた児童に対し「漏らすか、幼稚園生」と言ったりする暴言があったという。 今や学校でも塾でもあらゆる教師は「子どもが隠し持ったICレコーダーで録音されている」という前提で話さなきゃいけない。 結局は自分の身は自分で守るしかない。
学校や会社でいじめられている方へ。
今すぐに身を守る行動をとってください。
教育委員会や労働基準監督署に訴えればいいのだが、
できないならせめて暴言は録音しよう。
いじめやパワハラは証拠が無い事が多く、証拠が無いと「そんな事実は無い」とか「必要範囲の指導」などと言われます!
「いつ、どこで、誰に、どんな事を言われ、こんな事をやられた」などを時系列で記録を可視化して証拠を保存しましょう!
メモや録音で残すことが大切です。
すべては大逆転の日のために…頑張ってください。
https://news.yahoo.co.jp/pages/20210315b 〇城県の小中学校で音楽指導をしているカワマタキヨノリへ
昔、お前から全く管楽器の指導を受けず、お前から数々のイジメを受けた
進学してから演奏方法を改善したら、ソコソコ上手になった
楽器メーカーのカタログに載っているプロのレッスンを受けたら
「君の色んな細かい演奏方法を治したい。だが管楽器を吹くために
選ばれた人」と一定評価を受けた
お前は音楽指導者とし失格で最低の教員で芸術家の出来損ない!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています