>採用試験の倍率低下は無視

常時募集・面接随時 という段階には至っていない。
病院勤務の医療職では(保健所勤務の医療職では、まだ採用試験をしっかりやる状況だ)公務員採用でもこういう段階にあるわな。
こういった状況になって初めて、「人がいない」というものだ。
まだまだ「希望者≧採用者」という状況である以上、経済原則からいっても、人件費削減の対象になるわな

資格職なのだから、倍率は無視できる。