>>314

で、そのときには、もう一人・・・とまた負担から逃げるわけでは?
ヒラ教員は、基本すべて契約社員扱いにして、一人前の一定の負担を負うことが出来なくなった人は、一度契約解除(辞職)にすべきだ。
事情が改善して、きちんと人並みの負担が負えるようになった時点で、また採用からやり直せばいい
こういった一人前の負担が出来ない人が、どんどん現場から離れていけば、新規参入者の枠が広がり、やる気のある人がどんどん入って職場が活性化するし、一部の人が逃げ回っていた校務も、平等に分担することになり、一部の教員の過酷な勤務も解消できる。