2019年度 東京都教員採用選考
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>>271
怒号が飛び交う
上司が凄いパワハラ気質だったから
個室に呼び出されて壁ヤクザキックしながら
怒鳴り付けられる
朝の数字の進捗率会議では、数字の行ってない人間を
全職員の前で吊し上げ
銀行業務検定落ちた同期は、大声で試験落ちてすみませんでしたと
何回も言わせれてた
この店舗、自分含めて振り出しの新人
5年連続全員辞めてる
新聞騒がせてる、不正やらかした元政府系金融機関な >>267
全くブラックではないが、国家一般職の方が難易度は高いかな。 >>267
倍率は関係ないだろ。
Fランでも合格できるから馬鹿が群がってるだけ。 関係あるよ
Fランで合格できるのは小学校と実技科目くらいだろ 俺らのころは国Uはマーチや日大からも合格者が大量に出てたが社会科教員は一橋でも難しいと言われていたし明らかに教員採用のほうが難しかった 2000年、中学校や高校、社会科合格1名。
つまり、イラネえんだが、0だとまずいという意味だな。 未だに地方では採用人数一桁なんかザラだからな
国Uより簡単だとかほざく奴には見せてやりたい >>275
ところがいまは、Fランでも中高に合格してるんだわ。 昔から、中高含めてFランクなんていくらでもいたけどな。
そもそも、上位の大学は殆ど教員免許を取らないんだから、当然の話。 だからそれが30年前の感覚だと指摘してるのよこっちは 「時間外労働に残業代が出ないのは違法だ」として小学校の先生が
訴訟を起こすなど、先生の長時間労働が問題となっています。
学校の仕事を削減するには、保護者の理解を得ることも重要なはずですが、
現状この問題はさほど保護者の関心を集めていません。
しかし本当は、保護者にも決して無関係な話ではないでしょう。
先生たちが疲弊して余裕がなくなるほど、影響を受けるのは子どもたちです。
保護者も、子どもたちが受ける教育や毎日を過ごす学校環境の質の低下を望んでは
いません。質を保つ、あるいは向上するために、
先生の仕事削減は意味をもつはずです。
では、この問題について保護者の関心を高め、
先生の仕事の削減に理解を得ていくためには、どうしたらいいのか?
いくつか、思うところを書いてみたいと思います。
*子どもたちに影響する問題だということを伝える
一番は、冒頭に書いたようなこと――「先生たちが疲弊して余裕がなくなれば、その影響を受けるのは子どもたちだ」ということを、
もっと伝えたほうがいいのではないか、と感じます。
「先生はこんなに長時間労働で大変だ」というだけでは、
たぶん保護者は振り向きません。
「もっとひどい働き方をしている」とか、
より厳しい条件で働く保護者も多いため、「それは大変だ、
なんとかしよう」とは思いづらいのでしょう
(申し訳ないですが筆者自身もそうです)。 先生の大変さだけでなく「子どもたちに影響が出る」、
あるいは「出ている」ということを伝えたほうが、
関心を引くのでは。
現状、先生たちは疲れていても、なんとか頑張ってカバー
してくれているため目立たないのだとは思いますが、でもやはり、
よく見れば影響はいろいろ出ていると思います。
たとえば、最近話題の「ブラック校則」。
先生のなかにも「おかしい、変えたい」と思う人は
少なからずいるのですが、現状は忙しくて、変えるのに
手がまわらないのだという声も聞きます。
「既に影響が出ている部分」を伝えると、
より届きやすくなるのではないでしょうか。
*保護者の仕事も増やさない(と伝える)
先生の仕事を減らすのはいいとしても、代わりに保護者の
仕事が増えるのでは、やはり理解は得づらいでしょう。
もちろん手伝いたいと思う人が手伝うのはいいですが、
先生の無償労働を保護者の無償労働に変換するだけでは埒が明きません。
筆者も一番心配なのはこの点です。たとえば部活動。指導する先生の負担軽減には
大賛成ですが、「外部化」という言葉にはどうしても不安がよぎります。
保護者が請け負うのだと、小学校の外部化した部活動のように「時間と
パワーとコミュ力のある親(母)をもつ子どもしか参加できないもの」
になりそうです。(ピンとこない方は『七人の敵がいる』
(加納朋子著 集英社 2010)第5章をお読みください) 個人的な考えですが、部活がもしそんなふうに一部の子どもしか
参加できない、つまり望んでも参加できない子どもが出るもの
になるなら(※)、学校でやらないほうがいいと思います。
もしどうしても学校の校庭を使うなら、土日だけとか、
望んでも参加できない子の目につかない時間帯に
設定してはどうでしょうか。
働き方改革の詳細はこれから検討されるのでしょうが、
先生も保護者もどちらも楽になる方向で考えてほしいです。
先生と同様、いまは保護者にも余裕がないので、
お互いに仕事を減らしていく必要があるはずです。
その方向が伝われば、保護者の理解も進みやすくなるのではないでしょうか。 ※現状も、部費やユニフォーム代、遠征の交通費等を負担できないため
に部活への参加をあきらめる子どもは大勢います。このことについても、
よくよく考える必要があると思います *PTA・P連を通さず、保護者全体に直接伝える
「学校における働き方改革」の話では、「保護者の理解を得るためにPTAの協力を得る」というフレーズをよく見かけますが、良し悪しは別に、PTAやP連(自治体ごとにつくられるPTAのネットワーク組織)を通して保護者全体に情報が伝わることは、現状ほぼ考えられません。
学校や教育委員会、文部科学省は、お手紙を出すなり
マスコミを使うなりして、もっと直接、保護者全体に
伝える努力をする必要があると思います。そのうえで、
PTAの協力を得るように努力するのがいいのでは。
現状P連やPTAは、学校や教委、文科省が「保護者と協議した」
というアリバイのように使われている面があると感じますが
(P連の会長さんなどからは「自治体の各種会合にしょっちゅう呼ばれて辛い」という嘆きを大変よく聞きます)、そこで出た情報が、保護者全体に共有されることはまずありません。多くの保護者は、P連や日P(日本PTA全国協議会=P連の全国組織)の存在すら知らないのです。
P連も日Pも、情報共有について改善の余地はあると思いますが、
もともと行政の情報伝達をするための組織ではないので、
伝わらないのはある意味当然でしょう。
また現状は、PTAのなかにも、先生の仕事を減らすことに対して
賛成の人もいれば反対の人もいるので、団体として協力
(賛成)するというのは、なかなか難しいことではないかとも思います。
ですからやはり学校や教委、文科省は横着せず、
まずは保護者全体に、もっと直接伝える努力をしたほうがいいのではと感じます。
以上、思うところをあげてみました。先生たちのなかには、
「保護者の理解がないせいで長時間労働が減らない」と感じている方も多いようですが、まずは何しろ、
保護者への説明が足りていないと感じます。
学校における保護者の声の取り上げ方についても、
改善してほしいところがあるのですが、
こちらはまた別に書きたいと思います。 もっと、踏み込んで発信したほうがいいよ
たとえば、教委に「もっと先生の数を増やして」と訴える
当然、教委は「予算・お金がありません」となる。
そこで、単純に「予算を増やせ」といったところで、教委や文科省にもお金は生み出せません。
そこで、「では、少ない予算で、人(教員)を増やせるのか」という検討に至るはずです。
予算は限られていますので、この段階でさまざまな議論が出てくるはずです。
民間ならば、この段階で
「正社員雇用を減らして非正規雇用を増やしたらどうか」
「アウトソーシングで、人件費の安い下請けに出そう」
「成果主義を導入して、年功賃金を止めよう」
とかの意見が出てくるはずです。
小中学校教員の「人件費水準を見直し」て、一人当たりの給与を下げれば、今の予算の範囲でも、まだまだ非正規雇用なら人は増やせる、ということにはなりませんかね。
納税者にとっては、正規雇用の「公務員教員が増えていくこと」は許せないと思いますよ。 また、現在のサービス水準を落とすことは、これまた「保護者の負担を増やす」ことになるので、保護者は反対するでしょう。
今のままでは「子どものためと言いいながら、その実公務員教師たちが、自分たちの負担を軽くしたいだけで言っているんだろう」と思われるだけでしょう。
本当に「子どものため」と言うのであれば、「まずは、教員自身が、身を切り痛みを感じる」改革でなければ、世論の支持は得られません。
では、「教員の身を切る・痛みを感じる」とは、何かという議論になるはずです。
ここで、
「給与水準の切り下げ」
「公務員特有の恵まれすぎの雇用・待遇の見直し」
「教員の公務員を止めて、民間事業者に学校運営を委託し、教員を民間会社の契約社員化する」などの改革が考えられます。
ちなみに、これらすでに「民営化された保育園や幼稚園で実証済み」です。、
公務員雇用を止めることで、文句を垂れるような行為をする人はいなくなりました。
文句を言えば、クビ(次回の契約拒否)となるからです。
こういった改革で、サービス水準は落とさずに、改革は可能ですね。 誰のための改革か、という視点が大事ですよ。
「こどものため」の改革なら、教員のメリットは無い、くらいの厳しい覚悟が求められますよ。
少なくとも「焼け太り=公務員教師や教員組合が得をする」ということがあってはならないと思いますね。 サービス、なんて言葉を公教育では一切使わないでほしい
ビジネス=サービス業の考え方を教育にそのまま持ち込んで語ろうとする人間が増えてから、現場も管理も外部もおかしくなっている 逆に、今までは費用対効果やコスト意識という概念が教育業界には全く無かったのが問題とされているんだけどな。
教育の経済学等でも語られているが、…。 >>295
「サービス業」のサービスと、
「サービスしろ」のサービスって
同じ意味? くだらない行事や活動、書類や調査、もんぺ対策からボランティアなどで疲弊して、結局お客様である子どもや保護者へマイナスに・・・先生が疲弊してそれがお客様に悪影響を及ぼしているからね。 >>298
ほんとそうだわ、結局一番大事な授業や心の涵養がおざなりにされてるからね。 ほんと、お客とかサービス業とか言い出して、現場は可笑しくなったよな。 MPの苦情を横流しにして、現場の教師を叱る校長とか いいサービス求めるなら小学校から私立行くべき。
公立は失業対策的存在だからね。 あぁ、ヤバいストレス
学校でドアに蹴り入れて、ガラス割った糞がきの親が
何で弁償何てしなきゃいけないんだ
子供がガラス割ったのは学校の責任だろ
だってさ
はぁ、殴りたい >>303
教育委員会や現場の教員はもっと保護者や地域に強くでていいと思う
カスタマーやクライアント相手じゃない
学校が良くなる=子供に還元できることだと思うし、そんなぬるい環境で過保護されてたらそれこそ学校卒業したあととのギャップで押しつぶされてしまうだろう 教委の大好きな「民間なら○○」で言えば、
タイーホだよなw 本当にそう
教員にだけ民間なら民間ならと責めるくせに
保護者にはだだ甘 >>304
世間水準より「はるかに高い給与」を貰っている以上、保護者・地域社会・納税者の要求は高まるのは仕方のないこと
正規教員の年収が、すでに民営化されて運営会社の契約社員が働いている「民間企業運営の保育所・幼稚園の契約社員」程度の所得水準に落ち着けば、「まあ、その程度の人たちがやることだから・・・・」と世間の目も寛容になるよ。 中国製スマホは72時間おきに
利用者の位置情報、通話履歴、連絡先情報、入力したテキストメッセージを
中国国内に設置したサーバーに送信していたものもあります。
中国企業側は「ユーザーに正しいアップデート情報を提供するためだった」と
釈明したが、恥ずかしくもなく嘘をつく支那人らしい弁明ですね。
中国製スマホは、中国共産党に情報を提供するためのスパイ機器であることは
先進国では常識なのですよ。 >>307
マウントとりたいわけじゃ無いけど、調整額とかいう教委有利な制度のおかげで現場の教員は最低労働賃金を大きく下回る水準の給料しかもらってない
一義的な責任は保護者にあるってせっかく改正したわけだし、一つ大きな事例を抑止力として見せることも悪くないと思う
論理性にかけるけど給料下がってもいいから労働時間減らして欲しいって言う教員が一定数いるという調査もあったわけだし、上限45時間とかいう制度がどこまで現実化するのか楽しみだね >>309
>現場の教員は最低労働賃金を大きく下回る水準の給料しかもらってない
どんな嘘だよw
具体的に何時間働いていて、どのくらい下回ってるのかデータを出してみ?w 横から失礼、、、、
自分の例で言うと
朝7:30から夜の8:30ぐらいまでいつも仕事してる
一日、13時間ぐらいかな
土日も部活の顧問
なので一ヶ月28日ぐらい労働しているわけで
一日13時間を28日だと単純に364時間
給料が29万ぐらいなので時給換算だと790円ってとこね、、、、 >>312
退職金と年金を考えると、時給2000円くらいだ >>312
昼休みが1時間だから実働12時間だし、生徒の長期休暇中も同じ様に働いている訳もないからガバガバ過ぎるな。
そもそも、君の個人的な働き方はデータとは言わないよ。 すごいな
退職金と年金いれて時給換算とか
夏休みに部活がないと思ってるとか
挙句の果てに中学校や小学校で昼休み1時間きちんと休めると思ってる人がいるとは
まあそれを入れても他の仕事と比べてそんなに高給かねえ?
それこそデータで出してくれよ >>315
生徒の長期休暇中なんて部活くらいしかやる事がないから、勝手に遅く来て勝手に早く帰るくらいなら良い方で、無断欠勤で管理職から呼び出される奴がいるくらいなんだけどなぁw
一週間以上の休暇や、海外旅行(届出が必要)に行く割合も公務員の中でも断トツで多い。 >>315
講師なんか、退職金ゼロ、年金ゼロだ。
定時退勤できるようにやればいいだけのこと。
部活も最低限やればいいこと。
ここで愚痴る低能教師、甘えるな >>315
民営化された「株式会社運営の幼稚園教員・保育士」は、基本契約社員だよな
彼ら・彼女らの年収額に比べたら、生気の公務員雇用である学校教員が「貰いすぎ」なのは言を待たない
水道もこれから民営化されることだし、公立学校運営にも民間業者の参入を認めて、教員の公務員雇用を止めて、民間業者の契約社員にすれば、ブツクサ文句を言えばクビになるから真面目に働くようになる。
都会なら、参入希望の業者は用意に見つかるしな。 >>317
まじめな人は部活に身を削っちゃうからなあ。かく言う自分も相当不真面目だが、部活の休日出勤の呪縛からは逃れられん。
>>316
毎年10日〜2週間ほど夏と冬に海外バカンスに行くし、確かにまあ該当するわ。最近エコ乗ってないし。ただしうちは相方が民間なのでよく稼ぐってのもある。 教員同士が一番お金持ってるんだけどね。
教員になる様なレベルの大学だと、教員より稼げる職に就く事が殆ど不可能というのがその理由。 土日部活なし、平日も週に3日くらいなら全然ホワイトでしょ。文化部とか実際そうだし。活動日減らせばいいんだよ。 2月下旬から3月上旬って、いつ小学校教員は呼ばれるかね? 小学校ならともかく中高は国公立大卒の教員が多いし教師よりも稼げる職業につける奴は多いだろ >>323
稼げる職業につける学部・学科は、
理系なら医学部や工学部の電気、機械、情報、
文系なら法、経済、商など。
それ以外の学部・学科は国立大学でも大企業に就職できず、
教員になるしかない。 >>318
あり得んほど馬鹿だな
国民の思想母体となる教育を民営化なんかできる訳ねーだろ
お前ごときが思いつくことなら既にどっかの国がやっとるわ
そもそも教育なんか儲からんから都の私立には助成金ジャブジャブだっつーの。 それこそ民営化したり給料下げたらこういう自分が馬鹿なことすら理解できん馬鹿が教育に携わる事になっって国が滅ぶわ
こう言うやつにも選挙権があるから怖いわ 正直、教師は金銭面で報われる仕事じゃない。でも、目の前の子どもが(しばしば憎たらしいながらも)可愛いのと、専門職として社会から大事にされている、自分の考えに基づいて仕事できるという矜持だけでなんとか保っている。
教師の社会的地位を不安定にして、いつでも首切れるぞ、嫌なら上の言う通りに仕事せよ、と言われた瞬間に、仕事への主体性は失われる。
現状、永年雇用に胡座をかく、ろくでもない教師がいるのは事実である。が、教師全体のモチベーションが確実に下がる施策で彼らを駆逐しようとするのはマイナスの方が大きい。 >>323
まず、無理。
そもそも、教育になる様な国立大学は就職が厳しい大学の学部学科だからね。 >>325
在日と帰化を教師に採用していいものかな。 やべぇよ、やべぇよ
放課後公園で禁止されてる
サッカーやって、ベンツにシュートかましてボディ凹ませる
学校に苦情来て、犯人直ぐ分かったんだけど、
親から学校で解決してくれと要望来たぞ 新しい採用案内出たみたいだけど、来年は特例枠がどうなることやら >>334
あなたもどこかの国へ行って「外国人留学生」になっては? 新採、人がいいだけで、授業は無能な場合が結構あるな。。。。 新採なんだから当たり前だろ
偉そうなベテランも結構下手じゃねぇか 期限つきで担任持たされても、採用試験の合格率悪いし、期限付きは最悪な制度だ。 >>341
現場経験を積ませるためでしょ。合否とは別問題。 >>343
矛盾してないし面白くもないけど大丈夫? 現場で経験積んだら受かりやすくなるだろ普通。でも受かりやすくならないと感じたから>>341はそう書き込んでるのに>>342の書き込みだろ。頭悪いって大変アルね。 >>346
今は昔と違って期限付き枠内での争いだからしょうがない。 新採の女、中年妻子持ちと不倫しているんだが、密告すべき? そもそも合格させるために期限付きにしてるわけじゃないでしょ。
348の言う通り普通ってなに?
期限付きやれば普通合格率上がるって誰が決めたのよ。
それなら期限付き1年目の能力高い人と期限付き5年目の能力一般的な人なら普通は5年目の人が合格率高いわけ?
教員採用試験で筆記と面接両方でちゃんと結果残した人が合格では? >>349
どっちでも。
例えば、仕事やらないとか
自分に害があるなら、匿名で密告するけど。
特に問題なら別に。 まぁ教採にすら受からない奴は、馬鹿に決まってるわな。 >>346
7月1日までに期限付きで任用されれば特例5の3で受けられるだけです。
一定の加点はもらえますが、あとは他の区分受験生と同じ土俵で評価されます。
面接だけで600点あるので、一定加点が何点であるかわかりませんが、面接苦手だと簡単に逆転されます。
あと誤解されてるようですが、現場経験を積めば合格する可能性が高くなるわけではありません
東京都教採用面接対策をしっかり積んでるかが鍵となります。
いかに面接の場で自分を演じられるかどうか
面接対策は最低でも6ヶ月以上は必要だと思います。
ただ面接が苦手な人はいくら対策してもまったく成果が上がらないことはあります。
これは論文などにもみられる傾向です。
長年臨任続けてもいっこうに合格出来ない人はそれかもしれません。 その面接が「苦手」で少々点足りなくても、現場で「できる」という評価がもらえたら受かるのが期限付きだったわけだ。
ところが温情評価でほぼ全員が受かったら選抜の意味がないとして、現場と面接の評価が半々ぐらいになったのが2012年ぐらいか。半分近く落ちる事態に。
それが数年続いて、期限付きを辞退する人間が増え、当たり前だが他に選択肢のある人間、常識のある人間は、軒並み辞退となり、
人が足らなくなって、「インセンティブを付ける」と明言したのが昨年。
どっちみち、面接での評価がアテにならずハズレ人間を入れてるのは都教委の責任。
入れた人間を育てることもできず、切り捨てて上澄みだけを攫おうという浅ましい考えを持ってる都教委の責任であって、
受験者は自分の都合で選択すればいいだけって話。 まぁ合格させるべき水準の受験生はいないが、人数で仕方なく採ってる状況だからな。 ある程度の学力と常識が身についているなら、他の自治体を受けたほうが無難。
東京はウルトラ馬鹿でも面接を乗り切れば合格できるのがメリット。 >>359
東京受かった奴って、ウルトラ馬鹿ばっかりなの? >>360
東京ではFランでも合格できるチャンスがあるが、
一方で学芸大や千葉・埼玉・横国の教育学部の不合格者もいる。
教員の資質と学歴は関係ないのか、それとも東京の教採試験がダメなのか。多分、後者。 >>361
採用後大して伸びしろがない「人柄」で採用するからだよ。
そりゃ、1〜2年は、職場の先輩からも生徒からも好評だけど、
3〜4年もたつと、仕事に習熟していくと思いきや、授業内容がうすっぺらく
化けの皮がはがれるということ。
「人柄」+「学力」でないとだめなんだよ。 >>362
中高ではFランは無理でもニッコマは多い。
いずれにしても東京の公立学校は低学歴教員の巣窟。 >>361
俺小学校受かったんだけど,小学校ってFランの割合ってどれくらいなのかな? Fランネタw
心理学的に、自分より弱い立場を苛めることで
自己優位性を高め自尊心を保つことが解ってるが、普通は理性や自律性で抑えるらしい。笑 いい加減Fらんネタ飽きろよw
おんなじこと何回も何回も だいたい自分より弱い立場を苛める輩って、目がつり上がってるよねw そもそも子どもにいじめはやめましょうって言ってながら、先生同士でいじめやってるからね。屑だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています