子供時代に受けた教員(教師)からの体罰や非合理な行為などを合法的に正し、
自らの安堵感や復讐の達成や、教員の更生を促す方法論を研究したり
実証結果を話し合うスレッドです。

何十年か経って、嫌いな教員から受けた体罰などを思い出してモヤモヤすることはありませんか?
なんとかして一矢報いたいなんて思うことはありませんか?

【方法】
まずは現在教員であるかどうかを調べます。教員でなければこの方法は使えません。
教員で現在の勤務校が特定できた場合、所轄の教育委員会または管理職に連絡します。
ポイントは「自らの身分を明かす」「当時起きた事案の5W1Hをわかる範囲で具体的に提示する」
「最初に該当教員の処分等を求める目的ではないことを明言する」の3点です。
相手は第三者で、内容が内容ですので味方につけるためにも丁寧な言葉づかいや態度は必須です。

最後のポイントが特にミソで、これを宣言すると教育委員会や管理職は
自分たちの責任から離れるため、気が楽になるのか非常に協力的になります。
当時は当たり前にあった暴言や体罰も、別に当時から合法だったわけではないので、
たとえ何十年前のことでも相手にそのことを断罪することはできるわけです。

急にどうして連絡してきたのか?などと聞かれることもあるので、真正直に答えるか、
その時のことが原因で鬱になった、PTSDのような状況にあるなどと
もっともらしいことを話してもいいでしょう。当人からの電話謝罪を勝ち取ればOK、
勤務先の校長にバラしてやればOKなど、自分なりの勝利ポイントを決めておきましょう。

処分を求めないと言っても人事記録には残りますし、なにより周囲の人間の印象にも残ります。
威張っていて扱いづらい教員(こうした人間だから抗議したくもなるのです)ほど効果が大きい。
勤務校に連絡するときはわざと「○○先生の体罰の件について話したいことがあるので
校長先生もしくは教頭先生いらっしゃいますか?」と言えば、その日のうちに職員室は話題でもちきりです。

自分のモヤモヤ解消のためだけではなく、今受け持っている生徒・児童に対しても強い牽制となり、
結果として教育を良くする一助にもなります。一度、思い切って連絡してみませんか?