先生は「学参は1冊に絞り徹底反復」と言うけどさあ [無断転載禁止]©2ch.net
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無理でしょ。
例えば英語で、「参考書これ1冊」なんて、そんな本はないのでは?
英文法とか英文解釈とか分野ごとに参考書が分かれていて、
さらにその上、基礎レベルの本〜中級〜上級と分かれている。
さらにさらに、参考書と問題集で別れている。
英語で言えば、どうやっても「1冊に絞る」は出来ないと思う。
日本史なら出来るかもしれないが、
それでも、用語集や一問一答を省いたとしても、参考書と問題集で2冊は必要になる。
「1冊を徹底的に」って言う先生は、
じゃあ、「1冊で済む本」の名前を具体的に挙げてほしい。
というか、学校の先生なら、
「教科書と授業で十分。強いて言えば教科書ガイド」って言えばいいんじゃないの?
なぜにあえて参考書や問題集をすすめるんだ?
関連するのかしないのかよく分からないスレ
高校も中学みたいに「学年+科目名」にすべき [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/edu/1488715379/l50
本当の意味で参考書を「1冊」に絞ったホウが合理的
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1404719020/ 【金無駄】学参充実につき予備校不要宣言【親不孝】 [転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/juku/1443624925/162
↑
「1冊完全主義」が必ずしもいいとは限らない。 >>1
「同じような本を2冊やるな」って意味だとおもうんだけど… >>7
1の書き方からして高校の話でしょ。
歴史、ではなく、日本史、と書いてるからこれは中学の指導要領準拠でしょ。
英語も、「英語」ではなく「英文解釈」みたいに書いているから(指導要領上は知らんが)出版社的にそういう分け方の学参は高校学参のはず。
中学ならこれ1冊でいいってのは同意。
例えば中3英語なら、参考書と問題集を俺は別カウントするからそういう意味では2冊だけど(これも参考書と問題集が合体してるやつならクリアできるけどね)。
・教科書ガイド+準拠問題集
・中3英語ニューコース+同問題集
・英検3級教本+英検3級問題集 ←英検を受けない人でも理論上はOK・・・・か?
どちらの例にしても参考書1冊、問題集1冊で事足りる。
学校で準拠問題集が配られている場合は自分で購入するよりもそっち優先。
まあ高校受験のこと考えたら
あとは中3の冬休みあたりに
「合格BON英語」みたいな3年間総合が1冊で済むのをやってもいいかもね。
日常学習本を習得し終わったあという条件ならば、受験に特化した本に手を出すのはまあいいんじゃないのと思う。
ちなみに上に英検の例を書いたが、英検も高校受験と同じで、
英検本の前にまず常日頃の学参を習得して、あとは直前に英検の問題集1冊やる程度でいいと思う。
英検受ける場合であっても英検対策本を主軸に置くとかえって効率悪い気がする。 >>7
1の書き方からして高校の話でしょ。
歴史、ではなく、日本史、と書いてるからこれは高校の指導要領準拠でしょ。
英語も、「英語」ではなく「英文解釈」みたいに書いているから(指導要領上は知らんが)出版社的にそういう分け方の学参は高校学参のはず。
中学ならこれ1冊でいいってのは同意。
例えば中3英語なら、参考書と問題集を俺は別カウントするからそういう意味では2冊だけど(これも参考書と問題集が合体してるやつならクリアできるけどね)。
・教科書ガイド+準拠問題集
・中3英語ニューコース+同問題集
・英検3級教本+英検3級問題集 ←英検を受けない人でも理論上はOK・・・・か?
どちらの例にしても参考書1冊、問題集1冊で事足りる。
学校で準拠問題集が配られている場合は自分で購入するよりもそっち優先。
まあ高校受験のこと考えたら
あとは中3の冬休みあたりに
「合格BON英語」みたいな3年間総合が1冊で済むのをやってもいいかもね。
日常学習本を習得し終わったあという条件ならば、受験に特化した本に手を出すのはまあいいんじゃないのと思う。
ちなみに上に英検の例を書いたが、英検も高校受験と同じで、
英検本の前にまず常日頃の学参を習得して、あとは直前に英検の問題集1冊やる程度でいいと思う。
英検受ける場合であっても英検対策本を主軸に置くとかえって効率悪い気がする。 参考書や論文はたくさん集めなきゃ
一冊じゃ認知の世界が広がらないよ duo3.0を完璧にトレースできるレベルになれば、英語はスラスラ出てくるようになるぞ >>4で終了
>>1は言葉を文字通りに受け取ってしまう
アスペルガーという障害
「この道を真っ直ぐいって」と言われると
壁にぶつかっても真っ直ぐ進もうとする、
あるいはそれがおかしいことには気づいていても
じゃあどうすればいいのか、が分からない まだ得るものがたくさんあるのに焦って次の問題集に行く人が多すぎるんだよ
その戒めにはまず一冊は重要
それと>>4ね 個人的には参考書は一冊に絞って、参考書になかった問題集のポイントを書き足していくこと そもそも教師が参考書を勧めていいのか?
教科書だけでじゅうぶん、強いて言えば教科書ガイドや教科書準拠問題集があればいいかなって言うべきであり、つまり学校の勉強だけでいいと言うべきでは。
参考書を勧めるのは自分の授業だけじゃ役不足(誤用)と言ってるようなもの。
塾や予備校をすすめる教師と同じ匂いがする >>15
様々なレベルの連中を集めた教室なんだから、授業時間の中ではそれぞれに
合わせて十分な授業は出来ない。後は、自分で補ってもらうしか無いわけ。
だから、参考書を勧めるのも当然のお話なわけよ。 >>16
授業ってやっぱ低いほうに合わせて進めるの?
進学校かどうかにもよるのかな。
まあ進学校でも「やや出来る生徒」が基準になるだろうから、
「ものすごく出来る生徒」にはある程度は自分で補ってもらうしかないだろうけど。 >>16
もっと、生徒のために努力すべき
理解の早い生徒、遅い生徒にそれぞれ「個別対応」の教材ぐらいは用意すべき
手を抜くことばかり考えてはいけない もう迷わない! TOEIC問題集選び、2つのコツ(29)
2017/9/15 07:00
https://www.j-cast.com/kaisha/2017/09/15308440.html?p=all
今回のテーマは、学習のベースになる問題集の選び方です。
書店には、ありとあらゆるTOEIC L&Rの問題集があふれています。数と種類に圧倒されて「何を買っていいのかわからない」と迷わないために、問題集は慎重に選びましょう! 何事も初めが肝心です。
もう迷わない!
もう迷わない!
秘策その9 初心者にはなじまない「この1冊でOK」タイプ
私が初めて買ったTOEICの問題集は、「TOEIC 700点を目指す人へ 1冊でマスターするリスニング・文法・リーディング」といったタイプでした。「この1冊をやり終えたら700点取れるのね」と、喜んだのも束の間、なぜか思ったより難しい......
結局、この問題集は途中で挫折することになるのですが、今なら失敗の原因がよくわかります。この「1冊でマスター」や「1冊でOK」といった総合問題集ほど、じつは難易度が高いのです!
1冊で文法もリスニングもリーディングもカバーしている総合問題集は、あらゆる要素を盛り込んでいます。しかし、ページ数には限りがありますから、解説や解答の説明は最小限に抑えられているのです。しかも、数を絞り込んだ演習問題は、意外と難しいことが多く、初心者には不親切なつくりになっています。
解説書としては不十分で、問題集としては演習量が足りない。総合問題集はどちらかと言えば模試に近く、本番前のおさらいに向いているわけです。簡単そうに見えてじつは難しいので、初心者の方は最初に手を出さないほうが得策でしょう。 秘策その10 レベル別よりもジャンル別を選ぼう
「1冊でOK」タイプの次は、「600点突破!」といった目標スコアで区切った参考書や問題集に手を出して失敗しました。
TOEICはすべての受験生が同じ問題を解く試験です。英検やIELTS(International English Language Testing System)のように、1級、2級といったレベル別に分かれていません。ですから、「600点レベル」の人を対象にした問題だけを解くのはキケンです。
「600点レベル」の問題に慣れた人が、本番で初めて「900点レベル」の難問を目にしたら動揺するだけ。「えっ、こんな難しい問題が出るなんて聞いてないよ〜」と嘆いても後の祭りです。 数々の失敗を経て、私がたどり着いた結論は、TOEICの問題集は「レベル別よりもジャンル別を選ぶ」でした。
「600点レベル」といった区分けではなく、「文法」「リスニング」「リーディング」のジャンル別に選ぶ作戦です。
具体的には、次の3冊を購入しました。
(1)一問一答式の文法問題集
(2)本番形式に近いリスニング問題集
(3)本番形式に近いリーディング問題集
ポイントは、「薄くて」「本番形式に近い」問題集を選ぶことです。
問題集を選ぶうえで、「薄さ」は重要なポイントです。体系的に構成された1冊を最後までやり遂げることで全体像が把握できるからです。
私がオススメするのは、朝日新聞出版社から発行されている「TOEIC 特急シリーズ」です。TOEIC問題集としては画期的なのですが、新書サイズでとてもコンパクト。その割には収録されている問題の数が多く、解説も充実しています。
とくに、音声サービスにこだわっていて、リスニングはもちろん、文法やリーディングの問題集にも音声ファイルが用意されています。音声はホームページからダウンロードするタイプですが、CD付録付きと比べて価格が安いことも魅力です。
その他には、アルク社の「TOEIC出るとこだけ」シリーズ(小石裕子著)もオススメです。薄くてシンプルで、徹底的に「出る問題」に絞っている潔さが気に入りました。解説が充実しているので、初心者の方にもオススメです。
いかがでしょうか?
さっそく書店に行って、2つのコツを基準に、ご自分にあった問題集を選んでみてください。
次回は、問題集の効果的な使い方についてお伝えしたいと思います。(井津川倫子) 今週のニュースな英語 〜 アップル社のCEOが 移民と「共に立つ」宣言 〜
トランブ米大統領が、今度はIT業界からヒンシュクを買っています。子どものころに親に連れられて米国に不法入国した若者の就業を認める制度「DACA」の撤廃を表明したからです。
現在、「DACA」の措置を受けている若者は全米で80万人いて、その名も「Dreamer」(ドリーマー)と呼ばれています。とりわけIT業界は、優秀なドリーマーを抱えることで成長してきたという側面があります。
アップル社のティム・クックCEOは、さっそくツイッターで、「DACA」支持の姿勢を明確にしました。
250 of my Apple coworkers are Dreamers. I stand with them.
(アップル社には、250人の「ドリーマー」がいる。私は彼らを支持する)
「stand with」には「支持する」「賛成する」といった意味があります。「共に立つ」というニュアンスで、力強い意志を感じさせる表現です。もちろん、ビジネスライクな判断もあるでしょうが、私はアメリカンドリームを支える「原点」を見た思いがしました。
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井津川倫子(いつかわりんこ)
津田塾大学卒。TOEIC(R)L&Rテストの最新スコア970点。これまで英検、TOEIC、TOEFL、IELTSをすべて受験し、GMATにも挑戦。30年近く仕事をしながら英語を学び、海外駐在員として滞在したロンドンでは、イギリス式の英語学習法も体験した。「いくつになっても英語は上達できる」をモットーに、40代での英語やり直しを提唱している。
現役ビジネスパーソンならではの実践的なアドバイスが「役に立つ」と人気。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています