杏林大学でヒトコマだけ担当している非常勤講師の舞田敏彦は、ブログでデマを繰り返し流していることが、多くのネットユーザーに指摘されている。
その他、気に入らない人間を、自分のブログで誹謗中傷することも繰り返している。
さらには、杏林大学の女子学生のツイッターを、こっそり監視していたことも指摘されている。
彼は、果たして教育者として相応しいか。
公共性と公益性の観点から、事実を明らかにし、検証していく。