TOEIC900以下の高校英語教師はクビにすべき
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当然でしょ。
こんなやつらに習う位ならNHKのラジオ英会話聴いた方がまし。
中学英語教師は800点な。 >>1
受験料と交通費と宿泊費で2万以上かかる。
都会に転勤したら受けるよ。 TOEIC900点以上の者は教員以外の職で稼ぐべき。 そもそもTOEICって英語教育とは異質なものだけどな ↑
TOEICで900も取れない奴が高等英語教育を行う資格はないということ >>8
受けなくてもいいから900くらい取れる英語力だけは着けておいてくれ。
教わる生徒が不幸だ。 >>9
10年ほど前に受けて875点だった。
英検は準1級持ってる。 <日本人移民の墓を破壊する反日オージー>
かつて真珠貝採取の日本人潜水士でにぎわい、人口の過半が日本人だったこともある
オーストラリア北西部の町ブルーム。
日豪交流史の象徴ともいえるこの小さな町が、日本の姉妹都市、和歌山県太地町のイルカ漁を描いた
米映画「ザ・コーヴ(入り江)」をめぐり、揺れている。
姉妹都市提携解消や住民同士の人種対立にも発展し、わだかまりは当分解けそうにない。
ブルーム郊外の日本人墓地。明治期以降、太地町などから移民してきた約900人の墓石が並ぶ。
そのうち10基以上が突き倒されたり、まっぷたつに割られたりして無残な姿をさらしていた。
日本人墓地に対するいやがらせはこれまで200件以上。
地元の警察官は、「イルカ漁に反発した地元の若者の犯行だろう」と話す。
墓地には今年1月、監視カメラが取り付けられた。
ブルームの人口は約1万5000人。一時は町の主役だった日系人は今では200人ほどで、
白人と、中国、マレーなどのアジア系住民および先住民が人口を二分し、「豪州初の多文化都市」を
誇りにしてきた。
しかし、反捕鯨団体「シー・シェパード」が、太地町と姉妹都市提携しているブルームに目を付け、
今年のアカデミー賞を受賞した「ザ・コーヴ」の上映会を昨年8月に町内で行ってから、混乱が始まった。
シー・シェパードによる姉妹都市提携解消の呼びかけを受け、町会議員のもとに数万本のメールや電話が
殺到、同月、イルカ漁に否定的な白人議員が多数の町議会は提携停止を決議した。
これに対し、イルカ漁に理解を示す日系を含むアジア系や先住民が議会に抗議活動を行い、結局、
議会は2か月後に決議を撤回した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100401-OYT1T00194.htm TOEICより英検の方が総合的な英語力がわかると思う。仮に英検準1級以上でないと高校の英語教師に採用できないという枠を設けたらどうなるか。ただ英検の財団法人をもうけさせることになるので、実現は困難か。TOEICも同様。 教師は教育のプロ。
高度なレベルを要求されて然るべき。
TOEIC高得点・英検準1級以上が集まっておしゃべりする場に居合わせけど文法間違いだらけだったよ。
勉強する側としては英語力より教え方が上手な人のほうが助かる。 英語力があっても教えるのが下手っていう例は山ほどあるが、
英語力がないのに、教え上手なんてことはありえない。
やはり、英語力は大事だよ。
国際化しているのだから、
英語力はもっていないといけない。
日本は島国根性が根強すぎる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています