時は、大学院と免許主義
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いよいよ、教育改革。修士や免許重視がいわれる中、ご意見をどうぞ。 >>100 教職課程を教えている短大・大学のリストラが始まる日だな。
眠れない夜を過ごしてくれたまえ。 >>102
それは無い。
ただでさえなり手がいないというのに。 実際は院卒の香具師に払うような給与が確保できないので、院卒へシフトすることはありえない。
せいぜい高校で優遇する程度かと思える。(現法規でも高校の管理職は専修免許が必要)
ああだこうだ言っても予算・財源がなければ何もできない。
すでに今の学部卒は、10年前の短大卒基準に
今の院卒は10年前の学部卒基準になり
都市部小学校では受験者減少に悩まされている。2倍切るのも時間の問題。 ちゃうちゃう!
給料を上げない形で院卒専修免持ちを使おうとしてんだよ。
初任給は、一般の院卒なみだが、40歳で頭打ち。
嘘だと思うのなら、地方上級職の大卒と比べてみな。
40歳で、行政職の方の給料が、教員の給料より高くなる。
同様の手法を続ければ、それほど人件費は変わらない。
流れは、とめられない。学卒・1種免の俺には、厳しい時代だ! 別に現職の1種持ちが厳しくなることはない。
どちらにしても、教員は行政職と違って出世のポストが少ないから、
多くの教員がヒラで終わる。
>>108 小学校は、ポストが多いよ。ずっと、続けられるものでもあるまいし。 教員の質の向上を目的に今年4月に導入された教員免許更新制について、文部科学省の鈴木寛副大臣は14日、早ければ平成22年度を最後に廃止し、
23年度から現役教員が教職大学院で学び「専門免許状」を取得する新しい研修制度へ移行する考えを示した。免許更新制は導入からわずか2年で
廃止される公算が大きい。
更新制の廃止は、同制度が「教育現場の負担になる」と批判してきた日教組の主張にも沿う政策。大学での教員養成課程も大学院2年を義務化し、
6年制に延長する方針で、専門免許状取得のためのカリキュラムなどとともに、来年度中に制度の詳細を決める。
更新制は教員に10年ごとの免許更新を義務づけ、対象者は大学などで計30時間以上の講習を受講。不合格が続けば免許が失効する。
鈴木副大臣は同日開かれた政策会議後の会見で「講習の目的が不適格教員の排除か、教育力の向上なのか趣旨が不明確だ」と更新制を批判。
来年度は教員研修の趣旨を明確にした上で更新制を継続し、再来年度から新制度に移行した場合でも「受講実績を専門免許状の取得の際に
単位換算するなど、配慮を行う」と表明した。
→しばらくは、院卒・専修免は優遇されそうだな。短大の2種免や教育学そのものも問われることに。
次は、文科省の中央教育委員会化と教育委員会の再編もマニフェストどおり本当に実現しそう。
流れは、とめられない。学卒・1種免の俺には、厳しい時代だ!
>>112
今、教員免許を持っている人には関係無いと思われる。
教員の質の向上を目的に今年4月に導入された教員免許更新制について、文部科学省の鈴木寛副大臣は14日、早ければ平成22年度を最後に廃止し、
23年度から現役教員が教職大学院で学び「専門免許状」を取得する新しい研修制度へ移行する考えを示した。免許更新制は導入からわずか2年で
廃止される公算が大きい。
更新制の廃止は、同制度が「教育現場の負担になる」と批判してきた日教組の主張にも沿う政策。大学での教員養成課程も大学院2年を義務化し、
6年制に延長する方針で、専門免許状取得のためのカリキュラムなどとともに、来年度中に制度の詳細を決める。
更新制は教員に10年ごとの免許更新を義務づけ、対象者は大学などで計30時間以上の講習を受講。不合格が続けば免許が失効する。
鈴木副大臣は同日開かれた政策会議後の会見で「講習の目的が不適格教員の排除か、教育力の向上なのか趣旨が不明確だ」と更新制を批判。
来年度は教員研修の趣旨を明確にした上で更新制を継続し、再来年度から新制度に移行した場合でも「受講実績を専門免許状の取得の際に
単位換算するなど、配慮を行う」と表明した。
ドクター行って時間講師やってる奴とかカスみたいな人間が多い気がする
まともなやつは修了後にストレートで専任教員になってゆく
教員の質の向上を目的に今年4月に導入された教員免許更新制について、文部科学省の鈴木寛副大臣は14日、早ければ平成22年度を最後に廃止し、
23年度から現役教員が教職大学院で学び「専門免許状」を取得する新しい研修制度へ移行する考えを示した。免許更新制は導入からわずか2年で
廃止される公算が大きい。
更新制の廃止は、同制度が「教育現場の負担になる」と批判してきた日教組の主張にも沿う政策。大学での教員養成課程も大学院2年を義務化し、
6年制に延長する方針で、専門免許状取得のためのカリキュラムなどとともに、来年度中に制度の詳細を決める。
更新制は教員に10年ごとの免許更新を義務づけ、対象者は大学などで計30時間以上の講習を受講。不合格が続けば免許が失効する。
鈴木副大臣は同日開かれた政策会議後の会見で「講習の目的が不適格教員の排除か、教育力の向上なのか趣旨が不明確だ」と更新制を批判。
来年度は教員研修の趣旨を明確にした上で更新制を継続し、再来年度から新制度に移行した場合でも「受講実績を専門免許状の取得の際に
単位換算するなど、配慮を行う」と表明した。
→民主政権は、現場にとって天国、行政にとっては地獄だな。行政いたら、専門免許も大学院にもいけないし、ストレートに
管理職になれると勘違いしているヤツは、大変なことになったな。笑。 文部科学省が大学の教員養成課程について、学部4年を修了した後、少なくとも1年程度、教育実習期間を上乗せすることを柱とする
制度改正の本格的検討を始めたことが1日、関係者の話で分かった。
http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http%3A%2F%2Fwww.47news.jp%2FCN%2F201003%2FCN2010030101000960.html&guid=on
2種免は、廃止だな。いよいよ、専門免許・修士時代の到来だな。
民間出身者は,自分が1番で、仕事から逃げて転職したものも多く、自殺者も多いのも事実だ。
また、同僚の足ひっぱりもうまい。
民間出身者は,自分が1番で、仕事から逃げて転職したものも多く、自殺者も多いのも事実だ。
また、同僚の足ひっぱりもうまい。
民間出身者は,自分が1番で、仕事から逃げて転職したものも多く、自殺者も多いのも事実だ。
また、同僚の足ひっぱりもうまい。
※ただし国立上位早慶未満のイマイチ大院orロンダは除く >>128
自分自身を誇るのではなく、組織や共同体に誇りを持てる人間かどうか
求められる人材は昔も今も同じです。難しい事は要求しません
学生なんだから、使えなくて当然なんです
だから資格や経験などは全く気にしなくて結構
経験なんか無くて当たり前なんですから
社会人として、そして何より国民として一流の人間でいられる考え方を持っているかどうか
見ているのはそこだけです
学校の勉強だけ一流の人は要りません 大阪府島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校で暴力やいじめを受け続けて、心も身体も
壊されてしもうた僕が言うんやから、まちがいないで。
僕は、ひきこもりになってしもうて、学校にも行けへんし、
仕事もでけへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、教師がいじめに加担することもあった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
学歴が高かったり免許取るのが難しかったりしたら、
それだけ人間として値打ちのある教師ができるのか。 >131
大阪府三島郡島本町で、イジメを苦にして生徒が自殺したら、
いじめた奴や加担した教師も、殺人犯やな。
定年退職したどっかのじいちゃん採用した方が
若者のためにはなると思うがなぁ 結局6年制ってどうなった?
まだ4年のままだよね? 大変な時代だな。
教育系の院修了と専修免とか取得している者は、自然と勝ち組に
なりそうだな。
大学院くらい出てないと、いまの時代、高学歴とは言えないね。
大変な時代だな。
教育系の院修了と専修免とか取得している者は、自然と勝ち組に
なりそうだな。 教員制度改革:「試用」3〜;5年 新卒は准免許 自民検討
ttp://mainichi.jp/select/news/20130414k0000e040122000c.html
ttp://mainichi.jp/graph/2013/04/14/20130414k0000e040122000c/image/001.jpg
公立学校教員の免許・採用制度改革を検討している自民党案の概要が13日、分かっ
た。教員希望者に「准免許」を与えて学校に配属、「数年の試用期間」を経た上で「本免
許」を与える「インターン制度」を導入し、指導力向上を目指す。本免許を与えた教育委員
会が任免権を持ち、責任を負う。現在の制度を抜本改革する内容で、党の教育再生実行
本部や政府の教育再生実行会議の議論を経て制度設計に入る。指導力向上を目指して
民主党政権時代に打ち出された「教員の修士レベル化」は事実上、凍結される見通しとなった。
現在の教員免許制度では、大学などで教員養成課程の単位を満たせば、卒業時に免許
が与えられ、採用試験に合格した自治体の学校で勤務する。1年間は試用期間になってい
る。中央教育審議会は昨年8月、指導力不足解消のため、教員を「大学院の修士レベル
を修了する」とする内容を答申していた。これに対し、自民党内では「大学院で勉強すれば
指導力が向上するものではない」と異論が出ていた。
関係者によると、大学などで教員養成課程を満たした教員希望者に卒業後にまず「准免
許」を与える。採用試験を経た上で、希望勤務地の教育委員会を通して学校に配属し、常
勤講師と同じ待遇で勤務。場合によっては学級担任や部活動も受け持ちながら「試用期間
(インターン)」として学校に所属する。期間は3年または5年を軸に検討が進む方向だ。
期間中、学校長が勤務態度や授業の状況、課題への対処能力を見極め、基準を満たし
たと判断すれば、教委から「本免許」が交付され常勤教諭になる。試用期間中に本免許が
取得できない場合でも、准免許のままで勤務可能とする。本免許取得後、指導力不足が
判明した場合は、受け入れた教委が責任を負い、研修などを実施する。各学校には、試用
教員に十分対応できるよう、担任を持たない教諭などを増やすという。
自民党は今後、地方教育行政法など関連法規の改正を目指す。 「それじゃあ、生徒がかわいそう」と思います。ベテランを担任からはずし、試用期間のものを担任の練習にするんでしょう。 免許制度は結局は何も変わらない。
正式採用までは、仮免それ以降は本免。
だいたい、大学院が足りないのだから。
面倒な作業は、すべて教委まかせ。笑。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130414-00000014-mai-life “徒弟制度”や修士論文の廃止求める 大学院博士課程で中教審答申
中央教育審議会は31日、大学院博士課程で、
院生が1人の教員に師事して研究を手伝いながら指導を受ける“徒弟制度”や、
特定のテーマに絞り込んだ修士論文の廃止などを盛り込む大学院教育改革策を高木義明文部科学相に答申した。
博士課程修了者が民間企業で敬遠される傾向があり、
国際社会で活躍できる人材育成も不十分という批判が出ていることから、
幅広い分野の研究をさせることで、企業などが求める人材育成を目指す。
答申を受け、文科省は具体的な制度改革の検討に入る方針。
答申では、博士課程の院生が、1つの研究室にだけ属して1人の教員から指導を受ける現行制度からの転換を提言。
複数の研究室で指導を受けながら学位を取得するように求めている。
また、5年制の博士課程の2年修了時点で、特定の研究テーマについてまとめる修士論文を原則的に廃止。
代わりに幅広い分野についてテストやリポート審査を行う「クォリファイング・イグザム」の導入を求めている。
ただ、博士課程とは別にある修士課程は今後も存続するため、同課程での修士論文などは存続を認める。
新しい制度は、トップレベルの大学院教育を推進するために、
各大学院の中から指定される「リーディング大学院」などで先行して導入される見通し。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110131/edc11013122040003-n1.htm 教職大学院の現場出身の大学教員たち・・・笑
・・・彼らは実務家教員と呼ばれ,大学の研究者とはみなされない。
単なる,教育委員会との顔つなぎ,研究無能教員である。
大学も,教員採用試験で教委に世話になるから,仕方なく雇っている。
学術論文はほとんどないし,博士号も持っていない。
自分は実務家教員(カス教員)なのに,一般の大学教員だと勘違いしている。
その証拠に,まともな大学では,教授会に参加できないし,投票権も無い。
教職大学院の大学教員は,自分の立場をもっと自覚すべきだ。
大学の恥部,お荷物であると・・・・・ 流れは、とめられない。学卒・1種免の俺には、厳しい時代だ! 【条項二の適用が多すぎるのが、問題】
(校長の資格)
第8条 校長(学長及び高等専門学校の校長を除く。)の資格は、次の各号のいずれかに該当するものとする。
一 教育職員免許法による教諭の専修免許状又は一種免許状(高等学校及び中等教育学校の校長にあつては、専修免許状)を有し、かつ、次に掲げる職(以下「教育に関する職」という。)に五年以上あつたこと
二 教育に関する職に十年以上あつたこと 教育学部におけるダメ大学教員の見分け方
@HPに業績を出していない(出すほど無い)。
A博士号無し,あっても博士(学校教育学)・・・笑。(それすら無いヤツは,昔は取れなかったとか言い訳する,やる気無し)
B学術論文(査読有り学会誌)が少ない。(審査で落とされる)
C学術論文があっても,共著ばかりで第一著者が極少。(自分では書けない)
D業績といえば,大学紀要ばかり。(紀要は査読が無い=低能でも掲載)
E著書がやたらと多い。(学習指導要領の解説とか指導事例ばかり,小学校教師でも書ける)
F筑波,広島,上越,学芸などの出身。(群れでしか生きられない仲良しグループ,学会賞も談合)
G附属小・中。高の出身者。(荒れた学校を知らないメルヘン,ヤンキーを扱えない,殴られてみろよ)
H学習指導要領崇拝。(指導要領作成者が多い,文科省のイヌ)
I全国で無名。(県内だけでは,偉そうにする。指導助言専門で指導主事レベルの口八丁手八丁)
追加
J国立教育政策研究所出身。(論文書けない,ただの統計調査人。研究できない)
K教職大学院の専任または兼任。(小学校レベルの低能研究)
L現場上がりの教職大学院教員。(学校での手柄話,自慢話をすることが研究だと思っている,雑談先生) >>147 学卒・一種問題は、文科省に実態を調査してほしいな。都道府県によってかなり差が出る予感。 教職大学院は、研究者のカスの巣窟、入学を考えている人は、
以下のことをよ〜〜く、お考えになって決めた方が良い。
教職クズ大学院の教員の特徴は,以下の通り。
いずれも,研究はできず,業績は自慢話と手柄話。
書いたものは,学習指導案レベルのレポートで,英文の学会誌などは皆無。
@退職校長や指導主事経験者・・・現場の自慢話が講義である。
A教育学部附属小・中学校の元教員・・・良い子ちゃんしか,教えられない理想主義者。
Bたいていは,地元の教育学部出身者・・・教育委員会との単なる顔つなぎで採用される。
C学位はあっても教育学か,学校教育学(笑)・・・中学生のレポートレベルの博士号。
D実務家教員(現場出身者)・・・彼らは実務家教員と呼ばれ,大学の研究者とはみなされない。 高学歴プア 東大院卒就職率56%、京大院卒はゴミ収集バイト
http://www.news-postseven.com/archives/20130110_165134.html
発端は1991年に当時の文部省が始めた大学院重点化政策にある。
21世紀には修士、博士の必要性が高まるとの予測のもとで始まり、
1991年に10万人だった修士・博士は2011年には約26万人まで激増した(平成23年度 学校基本調査より)。
問題は“出口”が用意されていなかったことだ。
例えば今、博士が大学教員として正規雇用されるかは、研究実績よりも「ポストに空きがあるかどうか」という要素が強い。
院生を増やしても、上の世代がポストを空けなければ行き場はない。
また、ユニーク学科の相次ぐ設立で大学側が教科ごとに正規教員を抱える余裕をなくし、非常勤講師を増やしていく流れとも重なった。
こうして大学院重点化以降、特に文系の修士や博士となった40代前半から30代前半までが分厚い高学歴ワーキングプア層を形成しているのである。 ホントにダメなのは,
現場経験者で,全く論文もなく,
ただコネで採用されたような教育学部の教員だ。
教育委員会や教育センターに勤務していただけが取り柄,
というバカな大学教員は多い。
そいつらの学歴や研究業績を見れば一目瞭然だ。
英語の論文が無い,学会発表がほとんどない。
下らない,現場主義を振りかざす,クズ教師上がりがほとんどだ。
もちろん,博士号など無い。
そのくせ,現場の教師には大学教員面をして,偉そうにしている。
お前らは,現場との顔つなぎだけのクズなのに,
いっちょ前の大学教員ぶるのを辞めろ。 小中高の教員と同じだ。 教職大学院の入試ではどのような内容の問題が出るのでしょうか?
問1
「あなたのように,研究は全くできないで,実力も無いバカが,
教職大学院に入学したい理由について述べよ(500字)」
模範解答・・・修士論文なんて書けないが,教職大学院は書かなくても良く,
実務家教員の自慢や手柄話を聞いていれば簡単に単位がf出るから
問2
「なぜ,教職大学院は研究できない実務家教員が多いのか,その理由を述べよ」
模範解答・・・教育委員会から退職校長や指導主事が,
大学との顔つなぎ,パイプ役としてだけの理由で,採用されているから 大学院行ったって女見る目なきゃ恥かくよな
某大学院の堀駿一郎、嫁が25歳で芸能人目指してヌード晒していい笑いもん
嫁のツイッターtsubasaxoxx(翼)
アメブロ みんなの翼ちゃん
デコログ 翼のブログ 東大の論文、1本1845万円 国立大でコスト最大級
http://www.shutoken-net.jp/2008/02/080207_8asahi.html
<抜粋>
東京大学の論文の「生産性」が国立大学の中で最低レベルにあることが文部科学省科学技術政策研究所の調査でわかった。
研究費の配分問題に詳しい竹内淳・早稲田大教授は「少ない費用で優れた成果を出している地方の国立大にも研究費を正当に配分するような制度に変える必要がある」と話している。 現場の教師に、大学院と免許について聞いてみた
「教育委員会に聞いてくれ」と言われた
免許がどうなるか、現場の教師は知らないみたい 院修了と専修免とか取得している者は、自然と勝ち組に なりそうな方向に全く向かないね
教職大学院は不評だし 大学院とか出てもねぇ。現実には、使えないんだよな。 て言うか大学院生のアンケート調査が山のように届くけどいい加減にせーよ。
もう出さないからな。 2014年入試合格者二次偏差値
76 理三
75
74 京医
73 医科歯科医 名医 阪医
72 千葉医
71 九医 東北医 横市医 京府医 神医 大市医
70 滋賀医 三重医 名市医 弘前医 新潟医 浜松医 なんだこの馬鹿の言う自営業って自称政治家かなんかか
選挙に何度も落ちてんだろうなw 2015年の河合塾全統偏差値が判明しました。
72.5 91% 理V
70.0 90% 京都医 医科歯科医
70.0 88% 千葉医
67.5 89% 名古屋医 大阪医 大阪市立医 神戸医
67.5 88% 横浜市立医 新潟医 京都府立医 岡山医 九州医
67.5 87% 東北医 筑波医 名古屋市立医 三重医
67.5 86% 岐阜医 広島医 山口医 長崎医
67.5 85% 熊本医
67.5 84% 弘前医 富山医 自営業者は「奴隷販売業」という違法行為で儲けているんじゃ?
あまりにも常識がなさすぎる。
日本国憲法無視発言も多すぎるので、日本人でもないだろう。 医学部も理論は主に学部卒業後
大学院に進学してから研究医として学び研究 最高学府
大学院 (Graduate school) 最終学歴 修士(Master)・博士(Doctor)
↑(入試は大学4年範囲レベル)
大学 (Undergraduate school) 途中学歴 学士(Bachelor)
↑(入試は高校3年範囲レベル)
高等学校 (High school) 途中学歴
↑(入試は中校3年範囲レベル)
中学校 (Junior High school) 義務教育
問われるのは最終学歴な、世界的に見て
大学院がグローバルスタンダード 小中一貫校は、9年間の義務教育期間を通じて一体的なカリキュラムを編成できる学校。
小学校6年間と中学校3年間の区切りにとらわれず、「4・3・2」制など弾力的な運用が可能となる。
中教審では小中一貫校を制度化する際の留意点を専門的見地から検討。小中や中高両方で教えられる教員免許の在り方も併せて議論する。 今の日本の教育行政で一番の間違いは,
教員免許更新制度と
教職大学院を作ったことだ。
どちらも不要の長物。
教員研修は,昔から各都道府県で行っているし,
それこそ文科省肝いりの教員10年研修はなし崩し。
大学院だって,各大学の教育学部にあるんだし,
低レベルな教職大学院なんてクソの役にも立たない汚物だ。 文系のそれも学部卒如きが
理系の院卒や医師薬剤師と肩を並べようとか失笑ものだよね
まともに研究をしていないという点では
高卒も文系の学部卒も同じだから 大学院(Graduate school) 最終学歴 修士(Master)博士(Doctor)
CPA LL.M. J.D MBA
↑↑(入試は大学7年生レベル)
大学Undergraduate school 途中学歴 学士(Bachelor)
↑↑(高校3年間範囲レベル
高等学校High school 【いじめ】防大生、裸身に火をつけられ火照る燃え立つ下腹部に全治3週間、先輩がフェラ撮影、傷害容疑で刑事告訴…OB「虐めは修行」★6
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1408081673/
●いじめは防大や自衛隊の悪弊
防大OBで現役幹部陸上自衛官は、こうしたいじめは、防大はもとより
自衛隊全体にはびこる悪弊であるといい、その内情を次のように明かす。
「寝ている学生を靴やスリッパで叩いて起こす。服を脱がせ体毛を焼く。
先輩の男性器をくわえさせ、それを写真に撮るなどのいじめは、
数年前でも校内では行われていた。自衛隊の中でも、そうした事案は多々耳にする。
今回、こうして公になったことで、自衛隊の悪弊を絶つための、いいきっかけになると思う」
その一方で、同じく防大OBで現役幹部海上自衛官は、「こうしたいじめに耐える、
いじめられないように立ち振る舞うことも自衛官としての修行になる」と話す。
「そもそも、いじめに遭うのは動作が緩慢な者か、やたらと正論を吐く理屈っぽい者が多い。
自衛隊のような戦闘組織は命令一下、たとえ理不尽な命令でも率先して動かなければ
ならない。動作が緩慢な者はいざというときに組織の足を引っ張る。海外からの侵略や
震災などの有事の際は、『何が正しいか』を議論している間に、事態が深刻化することもある。
本人の考え方を自衛官らしく矯正し、もし向いていないと判断するならば、別の進路を
考えさせることも防大同窓の役目だ」
異なる見解を示すOBだが、「この告訴した男子学生が、
これから防大に復帰して生きていくことは極めて難しい」
との点では一致している。 他人が大学院に進学することを体いっぱいでやめさせようとする馬鹿教員って多いよね
教育実習を受けた時点で教員が体全体で学生を呪おうとしている
自分より優れた学歴のものや自分より心の綺麗な学生を妬むのが教員
嘘だと思ったらいろんな学校の教育実習の概要を見てみるといい
絶対変なことを押し付けているから 最高学府
大学院 (Graduate school) 最終学歴 修士(Master)・博士(Doctor)
↑(入試は大学4年範囲レベル)
大学 (Undergraduate school) 途中学歴 学士(Bachelor)
↑(入試は高校3年範囲レベル)
高等学校 (High school) 途中学歴
↑(入試は中校3年範囲レベル)
中学校 (Junior High school) 義務教育
問われるのは最終学歴な、世界的に見て
大学院がグローバルスタンダードな。 第1期〜第6期までの全法科大学院の【全修了者】の統計
※ ttp://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/012/siryo/__icsFiles/afieldfile/2012/07/23/1323679_2.pdf の22ページを参照
法務博士の司法試験累積合格率
75%以上…「最上位ロー」 一橋
70%前後…「超上位ロー」 東京
65%前後…「 上位ロー」 京都・神戸・千葉・中央義塾
50%以上…「中上位ロー」 北海道・東北・名古屋・大阪・首都東 京・早稲田・愛知の7校。
平均%以上…「 中位ロー」 大阪市立・明治の2校。出来ればここ までに入学したい。
40%以上…「中下位ロー」 九州・学習院・上智・同志社の4校。 かろうじて中位ロー。
20%以上…「 下位ロー」 横浜国立・新潟・金沢・岡山・広島・ 熊本・琉球・青山学院・法政・立教・南山・立命館・関西・関西学院 など。
10%以上…「 底辺ロー」 筑波 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています