デザイン提案で受注できる時代は終わった
職人気取りのデザイン企画担当者はコンサルティング視点を持ち、数字で語れる人材になれ。 どうしても制作系企画の俺は数字や経済に疎い。感覚や面白い、珍しいが判断基準になってしまう。
ビジネスの話されてもさっぱり分からない デザインこそ怪しいよな。AとBのデザインで、いくら売上変わるのか数字で話できない 創造者が企画を出す
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数字の傾向で跳ねられる
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数字マンの出す企画は大概ウンコ
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さて困った デザイン3案だして無理矢理選ばせる小手先のテクニック >>14
それを常態化させると
必ず三案よこせととんでもない労力をさらっと言うバカが増えるから >>16
2回目以降はこちらの意識を殺し、バカが言うとおりに機械的にやるだけ カッコイイとかカワイイとか
そんなものを最大の目標に仕事する奴は3流以下のザコ
たとえそれがデザイン的に優れていてもダメ
他人の金を使ってテメエの欲を満足させようなんてとんでもない事 デザイン重視なんて馬鹿。儲かるか儲からないか、それが問題 印刷業界のクリエイティブなんて、電通の足元にも及ばないだろさ 佐野研二郎のオリンピックロゴパクリ騒動を思い出すね。
前にいた印刷会社では「いいデザインをたくさん見て、自分の引き出しにする」のがいいデザイナーの条件だって言われてた。
でもそれって無意識パクリの奨励に他ならないわけで、それがグラフィックデザイン業界のスタンスなら、ああいう騒動も起こるべくして起こったとしか思えない。
とはいえ、業界ヒエラルキートップのあんな人達まで同じ価値観だとは思わなかったけどね。 >>27
何案か見せればクライアントが好きか嫌いか選べる
それで売り上げ上がるかは知らんww 提案を見てから
アイデアが沸く無能者ばかり
「独創ってボクには関係ないです!」
と開き直る 縊れたウエストは必須だ
そして
根元までくわえ込む喉もまた必須! いきなりの挿入で、絶頂が極められる認識の時代は終わった