【ゾーマ編】高速オフセットpart27
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>>163
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スマホを使ってセブンATMからお金を下ろせたり(キャッシュカード不要)便利なアプリですのでよろしければご利用下さい 三菱マテリアルは28日、データ改ざんが明らかになった子会社3社のうち三菱電線工業と三菱伸銅について、外部弁護士で構成する特別調査委員会による調査報告書を公表した。報告書では、三菱電線の前社長がデータ改ざんを認識していた可能性を指摘。三菱伸銅で」 2017年11月24日にグループの三菱電線工業と三菱伸銅での不正を発表してから、竹内社長の謝罪会見は4度目だ。お辞儀の角度が最も深くなったのは無理もない。新たに発覚した不正が驚くほどの内容だったからだ。 不正が新たに発覚したグループ3社は三菱アルミ、アルミ加工の立花金属工業(大阪市)、自動車部品のダイヤメット(新潟市)だ。いずれも顧客の要求を満たさない製品の検査データの書き換えや一部検査の不実 三菱アルミ子会社の立花金属に対する調査はさらに遅く1月15日になってからだ。同業他社の幹部は「あまりにもずさんで、対応が遅すぎる」と指摘する。
三菱マテは ダイヤメットは三菱マテ本体の書面調査にも虚偽の報告をしていたとみられている。竹内社長が謝罪会見で不正の実態を徹底的に究明するとしていたが、それができていなかった。 竹内社長は当初、不祥事について「直接不正行為を行った人間のコンプライアンス意識の低さ」と現場に責任を転嫁するような発言をしていた。だが、本社の経営陣の対応は後手に回るばかり 三菱マテリアルは三菱グループで特別な存在感がある。三菱財閥の創始者である岩崎弥太郎氏が1871年(明治4年)に鉱山事業に進出してグループの礎を築いた。それだけでな 三菱マテリアルは1990年に金属製錬の三菱金属とセメント部門の三菱鉱業セメントが合併して誕生。金属ではトップクラスの事業規模で素材の総合デパートをめざしたが、10年前と利益水準 かつては主力の銅、超硬工具、セメント、電子材料がほぼ同等の利益を稼いだが、主力4事業の「稼ぐ力」が低下している。2018年3月期の連結経常利益は前年同期比25%増の800億円の グループ会社の数は約200社。巨艦を動かすのは容易でないのは確かだが、「歴代経営トップが末端の事業を把握できてない」(素材メーカー首脳)とされた。
それだけに15年に 2014年に発生した四日市工場(三重県四日市市)の爆発死亡事故などで危機管理担当の役員として奔走。巨大企業を統括する自他ともに認める「法務・総務のプロ」だったからだ。 竹内社長は工場勤務の経験がほとんどなく、会社生活の大半を人事や法務部門で過ごした。営業部門や製造現場よりも内務官僚が力を持ったことで、「現場で起きている本当の情報が上がらなくなっている」 三菱マテリアルは28日、子会社での製品データ改竄問題を検証した特別調査委員会の中間報告書を発表した。三菱電線工業(東京)と三菱伸銅(同)の両社とも改竄のための“裏マニュアル”があり、不正が組織ぐるみで長期間、日常的に行われていた実態を 報告書は、三菱電線について、村田博昭前社長が以前から不正を認識していたが、顧客から損害賠償を請求され経営破綻することを回避するため、問題の製品の出荷を続けていたと指摘。三菱伸銅は、仕様書順守の意識が不足し、シェア 三菱マテリアルの竹内章社長は28日、東京都内で記者会見し、「多大なるご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます」と陳謝。外部のコンサルタントを導入するなどの管理体制の強化策を公表した。 三菱伸銅は品質問題の責任を明確化するため、品質保証の担当経験がある取締役3人が12月31日付で辞任する。堀和雅社長ら2人は報酬の一部を返上する。 三菱マテリアル子会社の製品データ改竄(かいざん)で、問題を検証した特別調査委員会の中間報告書からは、あきれるような長期的、組織的な不正の実態が次々と明らかになった。子会社2社がともに顧客との取り決めよりも、 「顧客を何だと考えているのか。これだけばかにした対応を続けたのに、ガバナンスの再構築を急ぐなんて軽々しい」。大手素材メーカー幹部は28日に公表された中間報告書を、こう切り捨てた。 報告書で明らかになったのは、三菱伸銅では「ポイント表」、三菱電線工業では「シルバーリスト」と呼ばれる改竄を指南する“裏マニュアル”の存在。顧客との取り決めに縛られず、自らが“基準”を決め、本来なら不適合でも適合品として日常的に出荷していた不正の根源だ。 裏マニュアルは長期化し、日常の製造の仕組みの一部ともなっていた。多くの部門の主任クラスが顔を合わせる会議の場では、製造部門担当者が検査部門担当者に不適合品のデータを書き換え、適合品として出荷する「社内特採にしてほしい」と要請する場面もあったという 特別調査委も「製造業を営む者の、基本的な事項がないがしろにされていた」と、「メーカー失格」の烙印(らくいん)を押した 三菱マテリアルの竹内章社長は規範意識の欠如について「不正をした人のコンプライアンス(法令順守)意識の低さ」と、あくまでも子会社の、それも現場の問題と抗弁した。ただ、悪質な不正を長期間見過ごし、認識しても即座に製品を 経営統合を繰り返してグループの規模を大きくし、業界の大手へと上り詰めた三菱マテリアル。しかし、それに伴う企業統治の機能を強化できていなかったことへの猛省が今、求められている。(平尾孝) 229社、三菱伸銅が29社。三菱電線の納入先には防衛省も含まれ、自衛隊の航空機や艦艇に不適合品が使用されていました。 三菱電線のホームページによると、シール材は原子炉の再循環ポンプや制御棒駆動機構にも使われています。本紙の問い合わせに三菱電線は「不適合品がどこに使われているかは また三菱伸銅では、車載端子に使われる「黄銅条」と呼ばれる合金について強度などのデータを改ざんしていたことが社内調査で10月に判明。同月18日に不適合品の出荷を停止したといいます。 三菱伸銅の若松製作所(福島県会津若松市)では自動車に使われる銅製品などの強度などを偽装していた。三菱アルミを含めた出荷先は計274社に上る可能性がある。 三菱マテ、不正疑いも出荷継続 子会社改竄で全事業調査 親会社の関与否定
三菱電線工業の村田博昭社長は、問題を把握した今年2月以降、「不具合があるかもしれないと認識しながら出荷を続けていた」と認めた。問題製品が出荷先以外で使われている可能性があるため安全確認に時間がかかるとの認識も示した。 会津労基署は3日、三菱伸銅と同社若松製作所製造部長の男性(52)と同部伸銅第一課長の男性(44)を、労安法違反(機械などの危険防止措置義務違反)の容疑で書類送検した。 同社は主に自動車部品の銅製品を製造。
5月31日午前11時前、会津若松市の同製作所で、同課員の男性(34)が銅板をローラーに通し、ゆがみを除く作業中、腕からローラーに巻き込まれ、内臓破裂で翌日死亡した。 大阪府警保安課は13日、銃刀法違反と火薬類取締法違反の疑いで、三菱マテリアル子会社「三菱伸銅(しんどう)」(東京)の三宝製作所(堺市堺区)の男性所長(59)ら幹部4人と、法人としての同社を書類送検した。 倉庫からは計約6万7千発が押収され、うち約2200発を鑑定したところ、拳銃やライフルの実弾であることが裏付けられた。 書類送検容疑は共謀し昨年8月、三宝製作所の倉庫で実弾約2200発を所持したとしている。スクラップの輸入は平成7年で止めており、「もっと早く届けるべきだった」と、いずれも容疑を認めている。 三菱マテリアルが28日に公表した子会社の品質不正に関する中間調査報告書によると、三菱伸銅では「需要家別検査ポイント表」と呼ばれる社内文書を参照するなどして日常的に検査データを改ざんしていたことが明らかとなった 加えて製作所では品質の管理と保証の体制・役割の明確化や検査プロセスの高度化に向けたシステム導入についても触れた。三菱伸銅の堀和雅社長は「防止策をやり切れば2度と不正は起こらないと確信している」とした。 当社(取締役社長:堀 和雅、資本金:87億円)は、2018年2月8日付けで一般財団法人日本品質保証機構より下記の通りJISマーク使用の一時停止の通知を受領いたしました。
関係各位に多大なるご迷惑をお掛けしておりますことを真摯に受け止め、品質管理体制の再構築に徹底して取り組んで参ります。
記 昨年11月に製品の検査データ改ざんが発覚した三菱マテリアルのグループ会社で、新たな不正が発覚した。三菱マテリアルの竹内章社長が2月8日、東京都内で記者会見して明らかにした。最初に不正が発覚してから2カ月半がたつというのに、 ぐなか、経団連は2月6日、1500の会員企業・団体に12月に呼びかけた自主的な不正調査の結果をまとめ、発表した。昨年秋以降、検査データの改ざんが見つかった神戸製鋼、三菱マテリアル、東レのほか、日立製作所など大手5社で不正の報告があった。 三菱マテリアル四日市工場(三重県四日市市)で2014年1月に18人が死傷した爆発事故で、三重県警は、業務上過失致死傷の疑いで当時の工場長と副工場長を12月上旬にも書類送検する方針を固めた。捜査関係者… 三菱マテリアルグループ内での内部告発か?と言われていますが、神戸製鋼のデータ改ざん不正を受けて慌てて経営陣が発表したというのが有力な見方です。
その証拠 三菱マテリアルはデータ改ざん製品の納品先を把握しており、安全確認及び客先説明を順にしている。
三菱マテリアル曰く、現時点ではデータ改ざんによる法令違反や安全性に疑義が生じる事案は確認されていないとのこと。 三菱伸銅(同30社)は16年10月から17年10月にかけて、若松製作所(福島県)で自動車に使われる銅合金製品などでデータを書き換え、役員3人が辞任した。 不正に手を染めたのはダイヤメットが1977年ごろ。三菱電線、三菱アルミ、三菱伸銅は90年代、立花金属は98年前後とされている。 国内の製造業のデータ改ざんで個人が起訴されるのは初めてのことだ。2人は不正を認識しながら顧客や三菱マテに報告せず放置しただけではなく、資料の隠蔽を指示するなど、悪質性が高いと判断された。 1989年に閉鎖した旧三菱金属大阪製錬所の跡地で、三菱マテと三菱地所が共同で行った再開発事業、大阪アメニティパーク(OAP)の土壌汚染で三菱マテは隠蔽体質をさらけ出した。基準値の20倍のヒ素や地下水からセレンなどの重金属を検出したのに、 このスレッドは1000を超えました。
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