今回の写研とモリサワのOpenTypeフォント共同事業発表の件は
2011年に発表したOpenTypeフォント化が前々社長のBBAの反対か社内にそれらを開発する人材やノウハウが無くしばらく保留していたものの
BBAが亡くなり会社を存続する為に現経営陣がほとぼりが冷める頃を見計らって
モリサワに頭を下げて共同事業をするに至ったと推測している