>>67 ちがうっつーの!!
おもしろマッチ箱博覧会でも開きたいなら、がんばって紙の販促物安くつくって
売り込めばいいの。でも、スーパーが売ってるものは日用雑貨や食品なわけ!!
できるなら彼らが彼らの土俵で負けないようにデザインサポートするのが
これからのデザイン会社であって、印刷のご用聞き営業とは違う訳!!
どんなにシズル感たっぷりの料理の写真をでっかいパネルで作って展示したって
肝心の料理がまずければ意味がないし、試食だけで買ってもらえないなら失敗なの!
だから、紙の販促物は呼び込み営業と、説明の補佐、インテリアの若干の演出くらい
しか出来ない訳!!だったら、客が来る時間帯にあわせて売るメニューを変えるとか提案していくと
融通の利かない紙より、ターゲットにあわせた表示が一瞬の電子メディアの方が
有利になっていくの。ただ今は電子サイネージも安くはないから、入れられないっ
て低予算の客が多いので、オンデマンドバリアブル印刷で対応できるようにすれば
いいわけ。そういうのは優秀なやつらはDMの戦略でも提案している。
はっきりいって、本気で小売店に協力する気があるなら、店の商材全部暗記出来て
いて、どの品が誰に売れているかくらいはわかってないとプランニングに強い
デザイナーと言えない。もらった商品写真をパズル福笑いしてるだけだから
レイアウターな訳で、小さなショップでも「ドアあけたら最初に目に飛び込む
ここの位置にこの什器とでっかいPOPを設置しましょう」って提案する場合、
店長が「はあっ?」っていうような商材の選び方してるようではレイアウター
であって提案型営業でもないわけ!
だまっとけ、この印刷営業!!!

っと煽ってみる。たぶん1〜2行の「長文乙」みたいな逆切れレスしかこないけど
まあ、0.01%の確率で論理立てたマーケティング論で反論、反証してきたら
俺も謝るわ。>>66で書いてるのは、印刷物で小さなショップを盛り上げるって
方向性自体は間違っていない。しかし、机上で原稿をレイアウトしているような
奴に現場の感覚は理解出来ないし、そこが抜け落ちた提案では通用しないといっている。
へへへ、反論もできねーだろ!! 日本語でおk!って返すのか??
( ̄ー ̄*)どやがおだぜ!!!