そうなのか。という事は画像部分はグレースケールの墨絵のような状態なのか。
製版の分解ネガも墨絵みたいなのか。文字の色分け(無地アミ伏せ)も30パーの濃度
の有諧調ネガ反転させて入れてたのかな。俺が製版し始めたのは昭和60代。
その頃にはアミグラになってたし、その時教わった上司は昔はアミ点を筆で1個1個
突いて平アミを作る練習何時間もやらされたって訊いてゾッとしたよ。